2005年10月

2005年10月31日

『ヴェニスの商人』4

 原作が有名なシェイクスピアの戯曲なので、当たり前といえば当たり前だが、場面や人物の登場の仕方が舞台っぽい。
 舞台上で表現するのと違って、背景になる風景は省略なしのヴェニス。完璧なヴェニスのの画像に、とにかく違和感があるのが 『英語のセリフ』。 舞台なら気にもしないのだけれども・・・。

 戯曲なので、史実に忠実なわけではないし、映画にするにはかなり無謀な部分のある話なのだけれども、みんな分かりきっているクライマックスの裁判シーンでも、とってもスリリングに味わえた。
 ただ、変装のポーシャ(弁護士?→裁判官?)が、もっと余裕を持って「最後の通告」をするもんだと思っていたのだが、この作品では『かなり追い詰められて思い浮かんだアイデア』に感じた。あれって、あの場で咄嗟に思いついた事なのだろうか?

 原作をほとんど忠実に再現されていたなかで、シャイロックの娘とトルコ石の指輪をラストに持ってきたのが、好感。
 情けないことに、原作での『シャイロックの娘』の扱いを良く覚えていないのだけれども、あのラストによって、シャイロックが救われた気がした。やっぱり『主演』だし。

 しかしなんたってその主演。アル・パチーノがシャイロック。シャイロックが主演で、その視点から同作品を描くというだけで、とても興味深い。  私事ながら、原作を読んだときに、完全にシャイロックに肩入れ読んでいたことを思い出した。
 シャイロックにも正義はあるはず。ただ、悪役として軽蔑されるだけの資質しか持たない男ではないのである。

 余談だが同作には、役名・ポーシャにアントーニオ・・。一瞬 『ジュリアス・シーザー』と似ているのは気のせい? 同時代のシェイクスピア作品には、キャラクター的にも似ている登場人物が多く、なんとなくだがトルコ石の指輪についての嘘の吹き込みは、『オセロー』に通じている気もした。(イタリーだし・・・)
 
 残念だったのは、当時のシェイクスピア劇の重要な存在である 『道化』 の扱いが、中途半端。 一応、それらしきもの置いているのだけども、特に効果をもたらさない気がした。

 それにしてもアル・パチーノ。
かつてのどの作品と比べても気づかないほど別人。だいたい、言われなければアル・パチーノだってことすらわかりゃしない。
 ジェレミー・アイアンズの渋ーいアントーニオとともに、素晴らしすぎ。 (やま記者)




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2005年10月30日

オセロー?4

まとめて映画を見る時間が出来ちゃいましてね。
タイムスケジュールをみると、見事に連続して2作品見られるのです。
それで 『ドミノ』と、 『ヴェニスの商人』に決めまして、チケットカウンターに急いだわけです。もう上演まで間も無し、の時間でしたから。

ところが、『ファミリーゲーム』と 『シェイクスピアの有名作品』 いうのが頭にあったからでしょうか、チケットオフィスのクールなお嬢さんに向かって一言、

「オセロ 一枚!」

クールなお嬢さん、フリーズしてました。
あー恥。



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2005年10月29日

マダム揚(ヤン)2

中華料理を食べに行く事になりましてね。
わたしゃ、経歴買われていつもオーダー係ですわ。
んでもって、6人で8品注文したわけです。
いろいろとバランスを取りながら。

で、思いのほか料理が美味しかったんです。
定番料理に創作料理も加わってましたしね。
量もちょうどよい加減。
値段もまあそこそこ。
なんですけどね。

あんたね・・・・。
一気に同時に8品持ってきてどうすんのよ。
あわてるし狭いし冷めるし。
何のために給仕係は何人も立ってんのさ、って。
やっぱり、中華は厨房が威張ってんだろうなあ・・。

フレンチでいうところのマダムの役割が大切よ。



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2005年10月28日

心のたび〜プライスレス3

昨夜、芝居芸能の世界をハシゴしましてね。
 野田(キッコーマン市)
→英国(テレンス・ラティガン作『ブラウニング・バージョン』(俳優座劇場)
→フランス(les IDOLes=1968年フランス映画)
と、自心がワープ(←死語)していったわけです。

さらに遅れに遅れた終電では、カリフォルニアからの若者とお友達になって、ひまつぶし話でひまをつぶしました。

すると単純なものでね。
世界中を忙しく出張旅行している夢を見ました。
飛行機の中で居眠りしちゃって、気づいたら朝。(←実際はまだ寝ている)
「た、ただ酒と機内食食べ忘れた〜」と、愕然。

そういえば、ホテルって予約してないぞ!って思って焦ってたら、目が覚めました。

めでたしめでたし


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2005年10月27日

浅草4

浅草へ行ってまいりました。

前回の舞台で、僕をいじめる悪役くんが、三枚目を演じてる芝居です。
しかし、『芝居小屋』って言い方がピッタリで、驚いたことに未就学児までいっしょに観劇。大盛況でした。

その後、先月TVのロケでお邪魔した『木馬亭』で、なんともスゴイ予期せぬ公演を観せて頂きました。
伝統的庶民の娯楽ってのかな?
でも何故かタカラヅカファンみたいな人が多かった気がしました。

終演後は、屋台の居酒屋にて煮込みで一杯・・・。
『元祖オープンカフェバー』には最高の気温でした。

浅草、ええ感じのとこです。



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2005年10月26日

ライトセーバー3

c7103b2f.JPGハロウィンの仮装にライトセーバーが欲しいとのことで、いろいろと物色してます。

 アメリカのサイトで、すっごいリアルなシロモノを発見したので、購入しようかとおもったら$199ー。
・・「あんたアホか」と家族親戚友人一同に非難されました。

で、とりあえず『色のついた棒状のもの』ってことで、安くて丈夫ならそれでよし。さらに光ればさらに良し。
僕はとっさに思いついた、これ(写真)がいいと思うのですけども・・・。


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2005年10月25日

『石』もて追いたい3

19b34bec.jpgこの人、先日某所のトイレで会った。
正確には見かけた。
ちゅーか、この人の研究室のフロアにお邪魔してたのだけれども。

なんか一言、言っておきゃよかった。
納税の秋・・・・。

(政府税調の石会長)

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2005年10月24日

チューブ3ポンド?

ロンドンはそれなりに好きな街のひとつ。

 初めて訪れたのは15年も前のことで、たしか4泊の滞在。その間、市内は探索しまくった。
 昼間は、仕事をサボって果てしなく広い公園の散歩もしたし、仕事をサボッて劇場の当日券に並んだし、仕事をサボって友人の自宅で食事をご馳走になったし、仕事をサボって楽器店を回ったし、サボった仕事も少しはした。
 夜の自由時間も一通りは楽しんだ。
 でも、その物価たるや、B&Bですら立派なホテル並だったし、決して通説ほどまずくない(=むしろ名物がないだけで美味しい)レストランも絶対に高かったし、結構堪えた。

 長期滞在をした3年前も、用事のない日になるべく遠出をしていたし、突然サルサのレッスンとビジネススクールの講習に参加したりしたので、トータルの出費は大変だった。
 けれども、『できる限り現地の人の暮らしに近い生活』をすれば、絶対に安上がりに暮らせるはずだ、と信じて挑戦してたのだが・・・・
 
 ・・・なんでもかんでもやっぱり高かった。アメリカと違って、スーパーの生食材までもが高かった。吸わないけど、タバコも高い。 現地の金持ち家持の女性を騙して住み着こうにも、その投資コストも高そうだった。なじゃそりゃ。


 で、やっと本題。
 このたび、地下鉄が値上げされるそうで、初乗り3ポンド(600円超)になるそうです。あの、無駄にでっかいアングロサクソンが、首を傾げて乗る天井の低い変な地下鉄(通称チューブ)が、600円!? 
 ちなみに、車掌さんがいる名物二階建ての『乗り逃げバス』?も、1.5ポンドになるそうで、貧乏人は1ブロックしか動けないのかしら。

 東京メトロも大阪地下鉄も高いけど、ソウルの地下鉄は安いよなー。やっぱインフラ整備は国力が貧乏なときにやっておくべきなんだよなー。

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2005年10月23日

動きやすい服装・考4

やっと好天の秋。
父兄参加のスポーツイベントに行ってまいりました。

注意事項に『動きやすい服装で』とあったので、地元(岡山)産の世界に誇る高級ジーンズ(=青山のスーツ一着分¥)で参戦。 
ところが、そのアクションの内容たるや、どう考えても『ジャージ』に『着替えとタオル』が相応なものでした。当然、着衣はボロボロ泥だらけ・・・。
ま、童心に返って楽しかったですけどね。

逆のケースですが、今年の春先に地方で演劇WSを開催したときのこと。
こちらから『動きやすい服装』に、( )で加えて、『ジーンズ不可』とまで指定しました。 意図としては、それこそ「ジャージでタオル持って来てね」というつもりだったのです。ジーンズでは動きにくいですからね。
しかし、やってきた人たちは、革パン・ジャラジャラ装飾・ブーツ・フレアスカート・・・思わず絶句しました。

ジーンズよりもオシャレで、かつ動きやすいコスチュームを、頑張って作ってきてくれたのね・・。

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2005年10月22日

東京モーターショウ3

156dc185.jpgここは千葉だ。

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東京ディズニーランランラン2

b146e3a2.jpgここは千葉だ。

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そして4

3a990676.JPGおれは千葉だ。

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2005年10月21日

職務質問に生きる1

生まれて初めて『職務質問』を受けてしまった。
しかも私服刑事に。
「ちょっといいですか?」と言われて、何の勧誘かと避けようとしたら、マジもののFBI型の警察手帳をこっそりと見せられた。
どうやら僕は、手配犯の風貌に似ていたらしい。
そんなにオシャレでハンサムで若々しい犯人がいるとは・・。
そりゃどうでもいい。もういい。 ・・・。

もちろん、即時に開放されたのだが、その一連の僕の所作は、
『どう考えても不審者そのもの』の対応だったはず。
それでも、そのオドオド、ギクシャク具合が、プロの刑事さんから見れば、『シロ』の根拠なんだろう。

あれを、演技でやるのは難しい。
けど、あれこそが演技なんだよね。
安っぽい下手な芝居はできないぞ。


ted803 at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 | 愚痴。

2005年10月20日

かぐや姫でした5

80665b2e.jpg『まんが日本昔話』復活。
主題歌もお二人の声も昔のまま。

あとはただ・・TBSの無事を祈る。


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2005年10月19日

かつての10.19でも主役5

見事激戦を制して、マリーンズが優勝しました。

 幕張は大変な・・・というほどでもないけど適度にクールな盛り上がりで、小泉参拝よりも、中国の有人ロケットよりも、楽天vsTBSよりも、一番のニュースです。

 ファンでなくても入会したらお得な(特典の合計金額がはるかに会費を上回る)ファンクラブと、花火とビアガーデンよりも安いビールに誘われて、マリンスタジアムにかようファンはどんどん増えていきました。

 優勝したときには、『にわかファン』というか『潜在ファン』も顕在化するし、公園ではキャッチボールする親子(我が家も含む)が増えてました。

 なにより、球団の営業努力というか工夫もスバらしかったです。勝手に盛り上がった人気ではありません。われら、地元のイベントには本当に好意的に協力してもらいました。
マリーンズの選手は、ユニフォーム姿で(ユニフォームを着ていないと誰だか分からない?)いろんな会場で、パフォーマンスしてくれましたし、小さなイベントでも積極的に協力してくれます。マー君、リンちゃん、ズーちゃんもよく働きます。

 んがしかし。『にわかファン』でも、むむむむってのが、便乗している某『あなたとコンビニ』(しかも西武系)。 今になって店員さんはマリーンズのユニフォーム着用とか、なんとなく好意的にしているけれども、かつてイベントの協賛をお願いしたときに、
「この店は本部直轄なんで(地元のイベント協賛なんて)、無理です。」
ってことわりやがったのだ。のだ。のだ聖子。

 そのときも、大盤振る舞いしてくれたロッテ球団との差に、愕然としたものです。バチあたりめ・・・。

 これからしばらく、身分を隠しておかねばならない、隠れ虎ファンでした。



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2005年10月18日

公立小学校3

都会の公立の学校というのは、『みんな環境そっくり』って子が多いのではないかと思います。

 高層マンションが10棟も建てば、小学校の一つは必要になってしまうわけですね。同じ立地、同じ建材の建物に住んで、似たような価値観と収入の親、家族構成・・・。そんな同級生の中で遊び・学ぶわけですよね。
 そういう『同類』が集まるところは、私学の高校や大学でよいのではないかと思うのです。

 もともと、日本(特に関東、ことさら東京)はグチャグチャな街です。田園調布にも貧乏人は住んでいるし、住宅地にもオフィスがあって、完全なスラム区や学術区があるでなし、官庁街に住んでいる人もいれば、郊外の農家の息子さんが電車で遠距離通勤してサラリーマンやったりしているわけです。
 ですからこれまでは、通学の距離だけ考えて『学区』なるものを決めていれば、『いろんなポン友たち』と、触れ合うことができたのですね。
 
 一方、某同盟国の西海岸の遊園地で栄える有名な街では、所得層によって居住地が分かれています。それでは、黒人、白人、ラテン、アジア、さまざまな所得階層の子供たちと触れ合うことが出来ないため、スクールバス通学を活用させて、広域で『生徒のガラガラポン』をしているみたいです。
実社会はいろんな人と接しますからね。

 小学校のころは、いろんなヤツが一緒にいた方が良い、と思います。実社会では、もれなくいろんな人と接するわけだから・・。 行政施策として、『ニュータウン付属小学校』よりも『ガラガラポン小学校』にすべきだと思います。


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2005年10月17日

H.ピンター3

113b7c2a.jpg『演劇を通し、日常の何気ない会話の奥にある危うさを暴露し、抑圧され隠された物事の本質に迫った。』
ので
『ノーベル賞in文学受賞』です。

最近のノーベル賞は反戦に徹底してますね。

戦争のスケールがダイナマイトのレベルではなくなっている気もします。

それにしても昨今の低金利にはノーベル賞も泣く・・・?

ted803 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム | 芸能

2005年10月16日

『ヴォイツェック』3

『ヴォイツェック』観ました。
『ヴォイツェック』は二度目です。
前回とは、まるで違った感じでした。
『ヴォイツェック』がまるで違う役者さんなのです。
未完成で決定稿の無い作品なのだそうです。
つまり、いろんな解釈があってしかり。
そんな『ヴォイツェック』観ました。

ドイツ年ってことで・・・。


補足:
ゲオルグ・ビュヒナーの『ヴォイツェック』
文学座有志のみなさんの公演を拝見したっちゅーことです。
ドイツ人は議論好き。
今の法律では絶対に死刑にはならんけど、当時は優れたドイツの法律も、精神科医の力も及ばず。
そんな芝居じゃないけど

ドイツ年ってことで・・・。


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2005年10月15日

千葉は野球だ

千葉ロッテ・マリーンズの地元では大変盛り上がっております。
まさか、『隠れ阪神ファン』などという存在になることなど、夢にも思わなかったのですけれども、阪神vsロッテの日本シリーズも夢ではなくなったのであります。
ハレー彗星並みの出来事です。

マリーンズさんにはとてもお世話になっておりまして、球団の方の地元サービスも大変協力的です。選手はイベントにく登場されますし、バレンタイン監督もその辺を自転車で闊歩されてます。特典満載のファンクラブも大好評、子供たちはこぞって入会してます。

ところが、基本的にマリーンズの場合は『満員を想定しているわけない』というか、慣れていないわけですね。ですから、開場時間やその対応は、不手際が多いわけです。
というか、そもそも『チケットが入手困難』という、信じられない状況。
日本シリーズが心配です。幕張メッセ唯一の生き残りイベント『東京モーターショー』と日程が重なっているし、周辺のレストランやホテルでは過労死が出るのでは?
なんて贅沢な悩み・・。

しかし甲子園はもちろん、仙台もにわか人気ですけど楽天的に盛り上がっていましたし、松井やイチローのおかげで公園の風景がサッカー一辺倒から、野球も加わりました。
巨人の人気低迷だけがクローズアップされていますが、ちょっと前よりは野球人気は復活している気がします。


ジェフもガンバれ!


ted803 at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム | 出来事

2005年10月14日

やだやだ2

 この3週間くらい、ずっと少年犯罪の資料まとめて、取り組んでます。
 (よく働きますねえ・・)
 そうすると、どうしても避けて通れないのが、家庭崩壊との因果関係というか連鎖というか・・。
 しかし、そういう結論に、というか傾向を定義づけするのが、どーもやだやだ。
暗いし悲しいし単純すぎるし・・。このところ、WORDを開くもの億劫になってきました。
 
 今日の午前中は、新宿の小学校で表現教育のお手伝いの日。
天真爛漫な子供たち(多少度が過ぎる例もあり)を見ていると、どうして犯罪など起きようものかと思うんですけどねえ。
 
 やはり環境かなあ・・・。

 そういえば、話はやや逸れますけどね、『嫉妬』ってのは先天的なものなんですかね? 何歳くらいから?って考えると、赤ちゃんのときからですものね。
 『嫉妬』テーマにして書こうかな・・・。『オセロー』みたいなやつ。



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム | 芸能

2005年10月12日

村上ファンド55号2

341fec08.JPGトップ会談の要求は、M&Aによる球団合併

『誕生・阪神ゴールデンゴールズ』

村上欽ちゃん、通産省でM&Aのルールを作って、そのあと自分でプレーしている。
自分で作ったルールだもんで、そりゃ強い。
阪神だって、いくらJFKがいても、一応ルールには従っている。

世の中、ルールを作るものが一番得をする。
でも、自分でルールを作りながら、どうにもならなくなった老害巨人隊の例もあるし、お気をつけてね。
『尺には尺を』


ted803 at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月11日

堀江淳よりホリエモン4

久々のスタジオ撮影でございました。
ものもらい痕をファンデで隠し、1,2,3カメさんにもれなくニッコリ。

IT会社役員の設定と伺ってましたので、自分としては奥菜恵・元夫さんとか、齢四十・楽天ミキちゃん、のつもりでしたが、開口一番指示明瞭
「ホリエモンでお願いします」

・・・まかせなさい!v

近日オンエアー。
結構楽しみです。


ted803 at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 芸能 | 出来事

2005年10月10日

カメラx170台3

0e4d978e.jpgまさか、ナショナル(パナソニック)のデジカメの被写体にされるなどとは、夢にも思わなかったでしょうねえ・・。

自らが被写体として魅力的になってしまった、味のあるカメラさんたちでした。
やはり、ロシア製と日本製は良いですねー。

ちなみに全部現役選手です。
ローテクはたくましいんですね。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ | 出来事

2005年10月09日

紅葉☆狩4

409e77f2.jpgちょっと早めの紅葉狩りに行ってまいりました。
標高1500mで色づき始め、2000mでよい色になってました。
今年は暑かったせいか、5日ほど紅黄葉化が遅いみたいです。

朝は、雲を下に眺めて風呂。
昼は、牛が登場。
夜は、手の届きそうな星星星☆と風呂

どこにいても星の数は変わらないわけで、普段見えてないだけですけどね。
湯っくり一日・・・束の間に終了。

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2005年10月08日

じゃ、なんなんだ5

c13cec11.jpg・・・これは?

ted803 at 13:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ | 愚痴。

2005年10月07日

復刻版ビジネス3

4a8918eb.jpg条件反射?で、なつかしの缶入りドロップだけで泣く奴です。
『火垂るの墓』のセツ子ちゃんを連想してしまって、もうたまりません。
そこへもってきて、このストレートなタイアップはなんなんだ・・・・!
(210円です)

ついでに、ドロップにちゃんと『ス』がついているし。

ted803 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ | 経済

2005年10月06日

2003年製カーナビ2

754609b0.jpgによると、僕、海の上(もしくは中)を走っています。
このナビのデータは2003年版。
九州が世界に誇るゼンリン!
佐倉の伊能忠敬はゼツリン?
・・・・そりゃ、どうでもよい。

不景気といいながら、この2年でも橋は出来ていたのね。

ted803 at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2005年10月05日

風琴工房『ゼロの柩』5

たまには劇評
(9/28)これは面白かった☆☆☆☆☆

死刑囚と刑務官のお話。

 この世の中、犯罪は毎年約300万件が認知されているとはいえ、死刑囚となると これまで歴代70人ちょっとしかいないわけです。横綱とか総理大臣と同じレベルですね。 そんな『スーパーヒーロー』たちや、その家族を題材にすると、興味や関心はあるとしても、僕らにとっては 『対岸の出来事』 になってしまいます。
 それが公務員(旧三公社五現業含)となると、それこそ何十万人何百万人もいるわけで、その家族のお話なら、誰にとっても周囲で必ず発見できる、身近な話題になるわけです。 
 
『ゼロの柩』は、死刑(制度)という大それたテーマを、単に死刑囚の悲哀ではなくて、死刑執行官という悪い宝くじに当たったような男と、塀の外にいるそれぞれの家族を媒体にして伝えることで、グッと身近なテーマとして考えさせられる作品でした。 

 死刑囚になる人の生きてきた道と、国家公務員を勤め上げた定年前の男。 あまりにも対照的な人生を歩んできた二人が 偶然接点を持つことになります。 
 それを象徴してかどうか、舞台上には大きな二本の道があり、中央でクロスしています。そこで時空を超えて、話が展開します。

 話は逸れますけど、シアター・トラムはよいですね。見やすいし。規模も適当なうえに、僕は劇場の一番大切な要素のひとつだと思っているロビー(社交場)がしっかり存在していました。出(退出)の時間が決められているので、終演後は慌しくなってしまいますが、それは東京での芝居は仕方なし。どうせ終電は決まっているし・・・。

 さて、お芝居は、その劇場に足を踏み入れたときから始まっていました。 開始前から板についている囚人が、静かに鳥かごの中の小鳥を眺めています。 
 役者がそこにいて、劇中ずっと役中人物のオーラを出し続けているわけです。そのエネルギーがつくる空気感(=雰囲気ともやや違う)、 これこそ生の舞台の醍醐味という感じでした。
 特に終盤は、ほぼ全キャストが舞台上にいて、その空気が支配する中で、別のシーンが動くわけです。 退場しない、リアクションもしない、同じ空間にずっといるということで、独特の雰囲気を醸してました。

 囚人と小鳥の二人(?)は、ほとんど最後まで退場(撤去?)しないで、場が変わっても舞台中央に拘束されています。きわめて開放された広い舞台の上で、身動きが取れない二人は、そのまま塀の中の人といった感じさえしました。 
 単純に、囚人は小鳥を眺めて、自分を俯瞰しているような絵にも見えますが、囚人はこの小鳥に、娑婆ではろくに接することもなかった、幼い娘を連想する名前をつけます。 ちなみに劇中の引用では、死刑囚は小鳥だけは飼うことを許されているのだそうです。 むしろ、処遇上、刑務所から積極的に薦められて、拒まなかったという感じですね。

エンターテイメント性を排除しているわけではないけれども、社会性が勝っているテーマなので、下手をすると重くなりがちです。そんな流れの中、
  「話したくないってことは、話したいってことですよね」 
といった、印象的な哲学っぽいフレーズが、幾種か登場しました。
こういうセリフ(にファンが多い?)が、ふつうの女の子の日常会話に組み込まれているので、とても浸透しやすくなっていたと思います。

 また、効果音やBGMが邪魔をしない空間でしたが、日本人が一番意識していない「五感」を使わされました。  臭覚です。 舞台上で実演した『スキヤキ』の美味しそうな匂いが、ちょうどお腹の減った時間には刺激的でした。
 スキヤキといえば、シラタキがつきものとされています。 実は、その意義は贅沢禁止、食べ過ぎ防止効果と聞いたことがあります。シラタキをいれると、お肉は硬くなってしまうのだそうです。(石灰化するらしい?) で、上等なお肉を食べるときは、美味しすぎない+栄養なし満腹整腸効果のあるシラタキをいれるのだそうです。
妻「シラタキがないわ」
夫「なしでいい」
妻「いえ、すぐに買いにいかせます」
というくだりに、死刑執行の褒美である高級肉にたいして、極めて婉曲的な妻の妻らしい抵抗を感じました。

 ところで、殺人罪と傷害致死罪の違いは、『殺す』 意図があったかどうかですね。 ですから被告人は、その行為を認めても、罪を軽減してもらおうと思えば、「死ぬとは思わなかった」「殺すつもりはなかった」といえばよいわけです。傷害致死なら、それこそ死刑にはなりません。 
 その点、死刑を執行する刑務官は、明らかに「死ぬと分っていて、その行為を、あえてやる」のです。  もちろん違法性はないので、起訴もされないし、誰からも非難されない。社会から感謝こそされ非難はされない。当然ですね。
 しかし、本人の道徳心にとってはどうでしょうか? なぜなら「そのスイッチを押す」ことは、法さえ許していなければ「殺人行為そのもの」だから。 どうしてそれを、話題にもしてくれないのか、粛々と行えばよい業務なら、たった数千円とはいえ手当てが出るのは何故か? 
  「誰からも非難されない事こそ、非難して欲しい事ではないのですか?」
 もしかして、「人殺し!」と、誰かに言われることを、男は恐れながらも待っていたのかもしれませんね。

ラストの逆さ吊りの向日葵が、印象的でした。 具体的に何を連想すればよいのもか、見る側に勝手に判断をゆだねてくれているものだと思うますが、 日本は絞首刑です。刑務官は、この景色をどういう思いで眺めるのでしょうか?

 死刑の存廃論議はまた別の機会に。

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2005年10月04日

モリゾーという名の廃棄物。

316fdd40.jpg
愛・地球博も終わり、モリゾーは森に帰る・・・はずが、道路の上に錆びて捨てられてました。

来年の今、モリゾーグッズを身に着けている人は何人?



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2005年10月03日

ヘアメイクさんエライっ!5

今朝、ぼけーっとTVを眺めていたら、自分発見。(笑)
某電力会社のCMでした。

『ウォーリーを一瞬で探せ』状態ですけど。

とはいえ、自分では知っているので注視したのですが、僕がいるはずのポジションには、同じ服きた別人。
だれやこれ?
と思ったら、綺麗にヘアメイクしてもらった自分でした。

こりゃわからぬ。
最近は普段、金田一耕介状態なもので・・・。

ted803 at 22:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 | 芸能

2005年10月02日

やっと嫁に行った5

この土日は、拙作映画の一発目公開でしたが、こういうときに限って仕事が重なり、留守番でした。  「機械に弱いんです」っていう制作さんにお任せ、投影機材の心配をしながら、 日陰の監督となってました。(もともと日陰なんだけど)

 完成前に上映が決まるわ、上映予定の映画館も変更になるわで、時間が大変。てんやわんや(瀬戸の話だからではない)の9月でした。

 単純に、aviで書き出すために必要な時間から逆算したら、物理的には編集機材は1ヶ月x24時間眠れないわけで、そのうえ筋書きを通すために、話の整理をずっと思考してたら、 僕、頭が良くなっちゃいました。
東大入れそうです。(『ドラゴン桜』の単行本も買ったし・・・)

民生用のDVカメラ一機、マイクなし、照明なしって条件で撮って、100インチ超の大画面でいきなり上映、というなんとも『恐いもの知らず』な爆走。 やっぱり、やっぱり同じ瀬戸内海でも、愛媛や広島は村上水軍(海賊)と漁師の風土。パワフルでした。
僕らは、海岸でしょぼしょぼ農耕やってた(岡山)風土だから違うんですねえ。

 でもとにかく、スタッフの熱意と、地域の皆さんの協力と、何よりも役者が頑張ってくれたことが大きいです。 今後も課題は山積ですが、画質や音質は、もっともっともっとお金と人手が集まれば、それで確実に改善出来ますから。一番大切な部分はクリアできたと思います。

 僕の手は離れましたけど、このあと各地上映できればよいですね。僕としてはネット配信できれば良いと思ってます。
画質も音もそれ用のつもりだったし・・。




ted803 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 | 芸能

2005年10月01日

10月になりましたが・・。1

とりあえず、天気だけは良いです。
それだけで、いやそれだけに散々な一日でした。
微妙に、なにからなにまでツキがない。
苛々くんでした。
いろんな目的や考え方の人と一緒に生きているんだから仕方ないか・・・。
まあ、でも月も変わったことだし、お遊びはやめてそろそろマジに行きます。

そういえば、9月29日になりますが、一日二芝居五時間の観劇でした。
面白いことに、どちらも9人芝居。
どちらも、演出家さんつながりで、出演役者さんにもお知り合いアリ。
テーマがそれぞれ「人種差別」と「死刑」
素晴らしかった・・・。
このところ意味のない浮かれた作品ばかりに染まりつつあったし、ビシッとテーマを受け止めることが出来ました。他人は知らぬがワシ好み。
死刑と刑事政策には、黙ってられないヤツなんですけどね。
詳細は、ネタばれになるので公演が終わってから書きます。

あ、そうだ『クレーム覚悟で実名出すブログ』って宣言してましたよね。
演出家さんは楽天団・和田喜夫先生と風琴工房・詩森ろばさん。
ろばさんのほうは再演ということもあってか、初日にもかかわらず、開演前から自信満々の落ち着いた雰囲気が漂ってました。
褒めてるから許して。


ted803 at 20:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。