2007年06月

2007年06月30日

故人の意思を尊重して・・・

『人権派』の弁護士を皆殺しにした殺人犯は、やっぱり死刑にはならないのでしょうか・・・。故人の意思を尊重して、ね。

なんて思っていたら、そんなレベルじゃなかったです。
この歴史的な裁判は、死刑の制度としての存廃も問われるものになるかと思ったのに、この弁護士達はなんなんだろうと思います。

すっとぼけ作戦ですかね、こりゃ。本村さんにたいする拷問ですね。


■母子殺害・遺族の本村さん「聞くに堪えない3日間だった」(読売新聞 - 06月28日 21:42)


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2007年06月29日

K無罪

周りがお知り合いだらけになってしまう、演劇ストーカーと呼ばれた『K氏』が、他界されていたそうです。

どういう名誉の配慮か分かりませんけど、亡くなられてからの呼称は『K』さんになってます。カフカの主人公か・・・?。

プラダー・ウィリー症候群という難病だったそうで、この病状についてはウィキペディアで調べたんですけど、K氏ってそのまま。これだったんですね。

そうすると?
K氏はそんなこんなで『懲役』を受けているわけですけど、これ、この難病なら犯罪には問えないのではないかと思うのですけど、警察検察関係の方いかがでしょうかね?

そっちの名誉回復のほうが優先じゃないかい?

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2007年06月27日

ビリーズ・ブート・キャンプ

DVD が届きました。

さあ、これから三日坊主!

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2007年06月25日

レイニーデイはグルーミー

雨の日曜日。
駐車場から稽古場に小道具を運搬するのが大変。
スタッフさんの不在が続く不運の一面。
これも私の不徳のいたすところ・・さ。フン。

予想以上に大きな荷物になって、それでも全身利用で全品携帯。そのうち左手一本で抱えていた上敷きが、鋼のように重く感じてきました。

その上バランスも悪くなって、一旦持ち直したいところですけど、雨の街頭。 置いちゃったら台無しです。
あと少し・・・なんとか耐えようとしたものの、もう腕がちぎれそうで、そのうえ感覚も無くなってきました・・・。

こんなとき、たとえば『リポビタンD』ような、崖に落ちそうな誰かを支えていたとしたら、それが最愛の人だったとしたら・・・、それでも根性だけではどうしようもない、この我が腕の筋力の消耗をどんなに不甲斐なく感じるのだろうか・・・

などと考えてたら、到着しました。

今日の稽古は1980年のお話。
今や『死語』だらけ。
レイニーデーはグルーミー♪ (by田中康夫師匠)も、この頃の流行です。

 なんとなくハズカシイ。

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2007年06月23日

アベサダの常識

《アベサダヲと阿部定はどっちの認知度が高いか?》

というお題を出したら、どうでしょうね。

現在なら圧倒的にサダヲくんの勝利のような気もする反面、世間一般日本人一億二千万に聞いたら、たぶんサダヲくんの認知度は実はそんなに高くないかもしれません。 映画の予告編を見て、「ジミー大西か?」と思った人も少なくないでしょうし・・。

自分にとっては意外でも、世間ってそんなとこがあります。
シェイクスピアは誰もが名前くらいは知っていても、チエーホフって、日本人一億二千万の認知度ってかなり少ないですよね、たぶん。 
自分の周辺の世界では常識でも、世間一般ではそうでもなかったりします。 

世間の常識と自分の距離、離れたり近づいたり。
マジョリティーの事情とか『あたりまえ』の感覚に、敏感になっておかないと、狭い『村』の中だけの有力者になってしまいます。それじゃ、何やっても自己満足だけ、市場的な魅力もなし。
ってことで社会人として当然の感覚を失わないように、健全な生活をこころがけるべし。

健全・・。だいたい、こんな夜更かししてないな・・。

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2007年06月17日

駒込でおやすまなさい

人間は哺乳類で最も寿命が長い動物だそうです。

その人間の平均寿命ですけど、日本人も戦後間もない頃の昭和22年は、男女とも50歳前後だったんですよね。今、リタイアされている『団塊の世代』の皆さんが生まれた頃です。
つまり、老後の年金の心配も何も、50で死んじゃうなら必要なかったはずなのですよね・・・。
ところが、その後ぐんぐん長生き(あくまで平均)になって、いまや日本人は男性78歳、女性は85歳。女性は世界一です。

世界のなかで、最長寿国の日本人をホモサピエンスの代表にするのはおかしいですけれども、とりあえずヒトは哺乳類一長生きできる遺伝子のプログラムなのだそうです。

平均寿命のランキングでは、動物全般なら、カメが100歳、最長記録はゾウガメの200歳などだそうです。
他の哺乳類ですと、クジラが(種類にもよるのですけど)、最長で120歳くらいで、平均寿命は50歳前後だそうです。身近なところでは、犬20年、馬18年、猫15年・・・長いのか短いのか、長ければいいのかどうなのか、それは難しいところですね。

でも考えて見れは、人間(日本人)は、信長の時代も人生50年、昭和22年も50歳くらい、戦争や社会情勢によってこれだけ平均寿命が変わっているわけですが、犬もサルも魚もミジンコなど他の生き物は、たぶん今も、戦国時代も、大東亜戦争のときも、寿命ってあんまり変わってないんじゃないですかね。

じゃ、人間の寿命を決めているものは、一体なんなのさ、と思います。動物としての生命力だけではなくて、寿命を決める遺伝子のプログラムの中には『相互殺戮』とか『自爆』が入っているのかもしれません。 その、ベースにあるのは、他の動物と同じ『防衛本能』とか『保身』とかなのかもしれませんね。


さて、今日はお仕事抜け出して、駒込の洞窟で、風琴工房『crossing』拝見しました。 五反田ダンのM司郎さんのホン、詩森さん演出でした。

サザエの殻が、会場の壁と見事に保護色になっていました。
偶然ですかね・・保護色。カメレオンやカエルの色変化みたいなあれです。もちろん外的から身を守るための先天機能ですね。
一瞬、劇中で消えた(見失った)サザエの行方を、思い出しながら探しました。あれっ? いつの間に・・という感じで、やや口惜しくて、この感覚はまさに、まさに先日拝見した『テーブルマジック』の時と同じでした。

そこで作・M(マギー)司郎とかというオチはつけたりしませんけど・・・。

手品を見たときにも、その演出力に感服しましたけど、結局ワタシら観客の目線の誘導が上手。だまし上手。
今日はなんてったって美女二人に視線を奪われたのか、目のやり場にうろたえているところを手玉に取られたって感じです。ずっとサザエを見ていればよかった・・・とは思いませんけどね。

哺乳類の中で最長の生命力をもっている人間の、そのなかでも世界一の、日本の(若い=たぶん)女性x2。無防備でしたね。
過剰な防衛本能から相互殺戮の行為をいちばん行わない、長生きされそうな動物園でした。


(女優さんたちが長生きされるかどうかは知りません)


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 劇評 | コラム

2007年06月13日

ワタシが何をしたというのだ!

駅でタブロイド紙の見出しをみていると、

『哲』 包囲網、だの『哲』絶体絶命だの 『哲』放漫だの ひどいことを書かれているではありませんか。

わたし? 何したン?

と思ったら、こrグッドウィルの『折口』さんのことでした。

40年以上生きてきましたが、気が付きませんでした。






ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 | 出来事

2007年06月12日

改正の平日

梅雨に入りませんね、なんか晴天がもったいない気がします。
いつくるのか、今日か、明日か・・・。
ああもう、ひとおもいに入梅してくれ〜って感じさえします。

そんな6月11日は、自転車乗って汗かいて、駅の階段を走ったら足も心臓も脳みそに反旗を翻し、ほんの少し『老い』を自覚して凹もうかという状況でしたが・・

イラストレーターのエムナマエさんの個展に行って参りまして、出版物にはサインもいただきーの、奥様やワンちゃんにもお会いしーの、なんといってもご本人のお元気そうな姿を拝見し、やさしいイラストを眺めては、たくさんのエネルギーを頂きました。

ちなみに、画廊の個展といえば、『来客一日片手で足りる』みたいな淋しい状況を想像してしまいますが、今回の展示場はとっっっても賑やか。 展示を見るのも大変、ご挨拶もなかなかチャンスが回ってこないくらいの盛況でした。

*今週土曜日までやってます。神保町の檜画廊で。

そして、スッカリ元気になった僕は、銀座みゆき館劇場へ、8月公演のチラシを置かせてもらいに移動。
打ち合わせの電話をしなければならなかったので、電車を使用せず、電話しながら『徒歩』で、『徒歩』で『徒歩で』颯爽と神保町⇒銀座を移動しました。

滲む汗は青春の感触。爽快でした。
『老い』から逃げ去りつつありました。

その後、池袋に愛娘イタガキさんの喫茶店パフォーマンスの見物に、(呼ばれもしてないのに)押しかけ、小一時間の短編オムニバス7作を楽しませていただきました。
とてもよく出来ていて面白かったですよ。(こちらは明日まで)

『ワンドリンク付き』でしたので、汗かいた後ということもあり、不覚にも『BEER!』これはオッサンの証です。爽快だったはずの自分の汗も、『加齢臭』となって肩身の狭い思いをしてしまう羽目になってしまいそうで・・・。

『老い』が、僕にまた握手を求めてきました。
おいおい。


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2007年06月09日

消しゴムを

休日でした。
といっても自分で「な〜んもしない」と決めたってだけの日。

消しゴムをカッターナイフで削ってるみたいな快適で無意味な一日でした。

皇太子さんの結婚記念日なのですけど、ほとんど話題になってませんでしたね。


そろそろ入梅でございますね〜。


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2007年06月06日

おいしいコーヒーを飲んだ夢

夢の中で美味しいコーヒーを飲みました。
美味しかったんです。
香りといい、暖かさといい、お味といい

マイ・コーヒーのスタンダードがス●バに下がる前の、京都で飲んでたストレートコーヒーのお味でござした。

それでもって目が覚めてこれからコーヒーを飲むためにMAXに行くのであります。MAXってお砂糖90%のMAXコーヒーじゃありません。いまや希少なコーヒー専門店。(カレーもあるけど)

ところで、夢の中でしっかり美味しかったという事は、脳みそにはそういう記録がインプットされているわけでございましょう。

ところでワタクシ、タバコでの納税をやめて11年になります。その間たったの一本のタバコも吸ってません。奇跡的に芝居でも吸うシーンがございません。(本物のビールは飲んだのに・・)
なのに、しっかりタバコを吸う感覚も、味も、香りも夢の中では再現しているのが面白いです。

ついでに、「ああ、とうとう禁煙失敗しちゃった〜」という、情けない自己嫌悪の感覚つきで、僕の脳の記録を再現してくれるのでございます。

とりあえずあなたと飲みたい朝のコーヒーへGO



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2007年06月05日

俳優免許

誰にたのまれているわけでもないのに、あっちに書いてブログ、こっちに書いて日記、そっちに書いてレポート、むこうじゃこっそり・・・とまあ、自業自得とはいえ変なタスクを背負ってしまいました。

8月の公演WEBに、創作日記をつけてます。そのまんまなんですけど、毎日なにかしらのネタを書こうと思ったのが地獄のはじまり。ええ、自業地獄・・・。

ま、ネタ被りゃ、それもまたよし。

ということで、8denWEBにも書きましたけど、戦時中は俳優が舞台に立つためには、免許証が必要だったのだそうです。『技藝者証明書』というのだそうですけど、これがないことには役者も曲芸師も舞台には立てないんだそうです。
もちろん、その根拠となっているのは『技量』の有無ではなくて、検閲目的なんでしょうね、発行元は警視庁だったでそうです。 治安維持法なんてのもありましたからね、生舞台で何言うかわからんヤツは取り締まらないといけませんからね。

映画に出るには、内務省から『登録証明書』というのが必要で、これは実技に関するもので、審査を受けなければいけなかったそうです。これがないと、エキストラはできるけど、セリフは喋れないのだそうです。うん? これって、なんとなく今も残っているような気がしますね。システムが変形して・・。

ならばいっそ、現代の俳優も国家試験作ればよいかと思いますね。『俳優』と名乗るためには、試験に受かるべし、さもなくば映画も舞台も出てはならぬ。。。。んなもん『表現の自由』を保障した憲法違反やがな。。。

でもまあ、勝手にパフォーマンスするのは自由だけど、商売にするには資格を取るように、とのお達しが出たら面白いですよね。

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2007年06月03日

海鬼灯―うみほおずき―

初日観劇いたしました。

玄界灘ハートフル中年ロマンス。
いろんなところで僕の気持ちや思い出と共鳴してくれて、素晴らしき時間をすごさせていただきました。

西山水木さんの演出というのも、相当な作用が働いているのでしょうけど、それもいわば食器と盛付け。 元の素材がいい、ホンがよいです。
作家の、釘本さんの等身大でウソがない。斜めに見様がありません。登場人物の役割も明確、スタッフワークその他、いろいろ感心いたしました。ちなみにわたしも=薬師丸ひろ子と同じ年。

エンディングの海(映像)は、もしかすると、ノコノ島の状況劇場さんの感動の遺伝なんですかね。

みなさん、親切な上演開始時間ですので、ご都合つけてどうぞ。文化と歴史の勉強にもなります。


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2007年06月02日

石川モンテネグロ五右衛門?

■日本2―0でモンテネグロ下す…キリン杯開幕戦(読売新聞 - 06月01日 19:32)


日本テレビのアナウンサーさんね、


温めるのは『旧交』だよ

『旧友』を温めちゃいかんよ。

・・・五右衛門じゃないんだから。


言い間違いかと思ったら、二度言ってましたね。





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