2007年12月

2007年12月30日

パリの本屋さんを走る

昨日、戯曲本(=上演台本)を数点探していたのですけど、まずは劇場売店には当然なし。あったのはモリエールとシェイクスピアくらいでした。

次にデッカイ本屋さんに行ってみたら、スゴイなあ〜と思うのは戯曲コーナーがちゃんとあるんですね。文化ですね。でも、やっぱり無いんです。モリエールにジャン・ジュネ、サミュエル・ベケット、あとは・・・ユーゴ、ん劇作家か? くらいしかないんですね。古典か。あとは知らん、 ・・・と思ったら(写真1左)

ORIZA HIRATA

エライ。なんとなく誇らしいですね。ニッポン。
さらに、ニッポン誇らしいのは(写真2中央)

MANGA

コミックとは別に、ちゃんとこのMANGAってコーナーがあります。
NANAとIPPO(はじめの一歩)立ち読みして来ました。

そんなこんなで、たくさんの本屋さんを回り、数珠繋ぎのように紹介してもらった本屋さんを転々、そして見つけました。とうとう見つけました戯曲専門店。セーヌ川渡ってソルボンヌ大学の脇、たくさん並ぶ書店外の中にありました。(写真3右)

ここ、なんでもあります。プチ出版してます。上演1時間程度の小劇場のものも豊富にありましたし、資料モノも豊富。(ただし一部黄ばんでます)

イメージとしては、紀伊国屋と八重洲ブックセンターに行ったけど見つからなくて、神保町の古本屋で探し出した!みたいな感動でした。


ちなみに高かったです。
paris3paris4paris5

ted803 at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

ALWAYS三丁目の・・

ずっと雲低く、エッフェル塔が半分しか見えません。

『ALWAYS三丁目の夕陽』の冒頭の東京タワーみたいですね。 paris1paris2

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2007年12月29日

サルコジ汚れ

パリの街が、ミッテランの時のように汚くなってた気がします。

犬の●●と、タバコの吸殻、落書き、泥、その他もろもろ・・・。

サルコジ、どうも宮本亜門さんに見えてしょうがないのですけど・・・。


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2007年12月28日

飼い慣らされた性悪女

と、直訳できる・・・

じゃじゃ馬ならし、

のことですね。たぶん…。


コメディ・フランセーズ、二日目。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 劇評 | お出かけ

2007年12月27日

パリの街は宝飾店

4℃だった、というだけです。

とくに輝いてはいません。



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2007年12月26日

モリエールの前に別役実

渡仏前。 コメディ・フランセーズの前に風琴工房。

といっても、ルーブルの横でモリエール上演ってるかどうかは知りませんけど、ハチ公の渋谷で『別役実X風琴工房』拝見してきました。
といっても、渋谷はサッパリ不案内なので、さんざんまよって大遅刻。すみません、別役さんの方しか拝見できませんでした。本来二本立てです。すみません。

別役作品『受付』。どんな話かは見に行ってください。よいです。笑えます。そして笑えません。
不条理とかブラックとか捉え方それぞれですけど、人権問題を扱った重さもあり、けど可笑しい。役者さんがまた可笑しい。。。
かつて、橋本内閣だったと思いますけど、臓器移植法案が出来た頃に、『脳死は死とするかどうか』という議論が活発になっていました。医療の手段としての臓器移植を後押しするものですね。
でも、これが許されると、将来の運用では、それこそドナーが不足して必要になったら、ビール瓶で頭殴って脳震盪くらいで、グルになった医者が死の認定して臓器抽出。・・・ってことになりかねないなーと思ってました。
それには、患者=金持ち、ドナー候補=貧乏人、という二層が必要。つまり格差のある社会が望ましいことになりま・・・せんかね。怖いですね〜。

人間のパーツはリサイクルに便利なんだそうです。『人間とあんこうは捨てるところがない』などという恐ろしいジョークを聞いたことがありますけど、人間は『体やパーツを切り取ったり売買されない尊厳』をもっている、という人権的側面をちゃんと認識した上で、是非とも運用していただきたいもんです。
さもないと、脳みそだけイカれちゃって、肉体の元気な人は、根こそぎパーツ取りされますよ。合法的に。中古のベンツじゃあるまいし・・・。


しかし、今日はクリスマスとはいえ、朝からよく働きました。


詩森さん、お誕生日おめでとうございます。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 劇評 | 出来事

滅びの美学

アメリカの能天気はさておき、ヨーロッパは冷たいなあ・・。


>「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画
(12月25日読売新聞)

 【ブリュッセル=尾関航也】ベルギー北部フランダース地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成した。制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことだったという。

 物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨むこともなく、忠犬とともに天に召される。

原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。

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2007年12月25日

急遽、月に二度め

年末、忙しいんだけれども、日程ここしかない! で、思い立ったので、フランスへお遣いに行ってくることにしました。 一気に慌しくなりました。 今回は弾丸ツアー、急がし、急がし。 アシスタント募集したいけど、間に合いません。てか、そもそも賃金払えません。 どうせならゆっくりしたいけど、年が明けると帰省もしなきゃならんし・・・。 フランスも岡山県も形は似てるんですけどね。 どちらにしても、シワ寄せは必至。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ | 出来事

2007年12月24日

大当たり

どうせなら宝くじか有馬記念でも当たればよいものを、車が当たってしまいました。

これで発信履歴に110番。今日は強盗が来てもワンタッチでリダイヤル。


ちなみに肉体に損害はありません。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2007年12月23日

年賀ハガキ45円

噂には聞いていたのですけど、これぞ民営化郵便、広告付き年賀ハガキを発見したので、購入しました。

すごいです。45円です。一割引です。
その代わり、新年から企業広告つきの年賀状が届くわけです。

賛否ございましょうが、わたしゃ、この合理的手法大賛成。
お年玉月年賀ハガキ・インクジェットが45円。
ええじゃないですか。

ただ、わざわざ『売価45円』と明記しなくてもいいと思うのですけど・・。

さて、いつ書こうか・・・。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 経済 

2007年12月22日

スリル満点

遊園地よりもリアル、
お化け屋敷よりもあの世に近い、
ブルース・ウィリスも真っ青、


NEWS《中華航空 ドア閉め切らず離陸 》




・・・乗らなくて良かった・・・

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2007年12月20日

緑茶5杯で、がん防止

『毎日緑茶5杯以上の飲む人は、前立腺がんにかかりにくい』
という発表がなされました。

厚生労働省+国立がんセンターといっても、信頼は地に落ちていますけど、こんなのよく恥ずかしくもなく発表するなあと思います。
緑茶の成分が別の病を引き起こしてたらどうするんですかね。
特定保険用食品、いわゆる『トクホ』も同様ですけど、どうも企業のマーケティングが絡んでると邪推してしまいます。
伊藤園と花王が微笑んでそうですね。

じゃ、この際、そのセンで産業活性化しましょうか。

『毎日タバコ100本吸う人は、前立腺がんにかかりにくい』

前立腺がんにかかる前に肺がんになるから・・・みたいな事になりかねないと思うんですけど。

『毎日、高級クラブでドンペリとロマコン飲んで、ホステスさんお持ちかえりする人は、前立腺がんにかかりにくい』

前立腺がんにかかるまえに、首吊ってそうですけど、どうせならこっちの方がええなあ・・・。

オシッコしてるヒマもなさそうですけど。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

年末、20日、走る.

気がつけば20日。師走も3分の2を消化。少年老い易く 財産貯まり難し。 午前中に撮影のお仕事がありまして、いつもより早めに到着しました。時間つぶしに入ったドトー●コーヒーが、やっぱり落ち着かない店内構造だったので、他を探したら、すごいレトロないい喫茶店を見つけました。貴重です。早起きは三文の得です。 スタッフさんも旧知の方たちばかり。楽しく話して、早々にメイクして、特殊な衣裳つけて、スタンバイ完了。しかしながらやはり待ち。 待ち。待ち。 とうとうお昼。お弁当頂いて、そのまま2カット撮って、お役御免。以上5分。 なんかお弁当食べに来たみたいでした。 午後は2件の年末の挨拶回りして、別所で打ち合わせして、それから夜は急に入ったお仕事・・・を断り、横浜でOne&Onlyさんのお芝居「びろんぐ」。初日の景気付けに伺いました。 しっかりと舞台を堪能した後、帰宅。現在に至るです。 やっぱり、舞台はいいです。やっている人が生きてます。 このところ、恐れ多くも電波映像に汚姿を露出させていただくことが多く、その効果たるやスゴイ。今日も、旧友や知人に激励していただけました。 ほんの数カットでも、視聴率13%なら鳥取県でも岩手県でも1500万人位の人が見ているわけですし、クレジットに名前が出た後は、ホームページのアクセス数がドドンと増えているわけです。商売としてはこれはもちろん重要なこと。 でもやっぱり、自分の出番のところで出向いていって、あっというまに終わってしまう「出演」よりも、50人しか見てなくてもじっくり別世界に浸っているほうがええですね。 それでお金になれば、だけど。 今日は20日。 お金を払う人と、集金する人が行き交う年末。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2007年12月19日

出場日訂正

ギィ・フォワシィコンクールの出場日が(訂正)変わりました。

2008年2月8日(金) 14時〜 /19時〜

それぞれの回の、トップバッターです。
花天月地プロジェクト・「橋の上の男」 必見です。

ted803 at 00:41|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 芸能 | 出来事

2007年12月18日

ギィ・フォワシィ・コンクール

決して賞金に釣られたわけではありませんが、縁あって、番外チームでコンクールに参加することになりました。

先日、二次予選の実演をやらせていただきまして、とりあえず(今年は難関の)予選通過。本戦出場させていただくことになりました。

二人芝居なんですけど、片方の役者さん(池澤某さん)が予選日が別の公演の本番前日、当然稽古の佳境とも重なって、かなり大変な目に合わせてしまいました。でもまあ(笑)
予選の日、朝から通し稽古して、移動して午後からぶっつけ本番。彼(池澤さん)は夕方から公演のゲネに参加しなければならないので、早めに受験して、解放されたいとこ。でも、順番は抽選。 抽選に臨むにあたっては、僕はクジ運が弱いので責任回避。本人の『神の手』に任せました。今回は、北海道の団体さんも受験されていて、夕方の飛行機の都合でこちらも早く受験されたい組。
で、抽選結果は・・・・ブービー賞、とそのひとつ前(笑)!


てなわけで、二人芝居なんですけど、本戦は僕も加えて四人になるかも、です。

若手のコンクールかと思いきや、1回2回の入賞者の顔ぶれみると・・・『ずるい』(笑)団体ばかり。ちっ、賞金に釣られたか・・・。

概要は以下
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2008年2月8日(金)昼14時・夜19時 出演
花天月地プロジェクト・わがままフランス男上演期間限定特別編成チーム

演目『橋の上の男』〜L'Homme sur le parapet du pont〜

原作:ギィ・フォワシィ
訳:山本邦彦
脚本・演出:山崎哲史
出演:五位野隆雄/池澤夏之介 ほか
於:あうるすぽっと(有楽町線・東池袋駅直結)

第3回 ギィ・フォワシィ演劇コンクール
主催・ギィ・フォワシィ・シアター
後援:フランス大使館/豊島区舞台芸術振興会/フランス著作権事務所/(財)としま未来文化財団

制作:オフィス樹 http://www.geocities.jp/guy_foissy/jikai-kouen.html


チケットにつきましては、メールください。
私的に、おもいっきり優待しますので・・・。


ted803 at 11:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 | 芸能

2007年12月17日

長崎の悲惨な事件

『長崎の悲惨な事件』といっても、『佐世保の悲惨な事件』といっても、『長崎の銃の事件』といっても、『佐世保の子供が可愛そうな目にあった事件』といっても、複数が該当してしまい、どれがどれだかわからない、酷いことになってしまってます。

栃木県のケースも似たような状況ですけど、これだけ事件が頻発すると、事件に名称をつけるほうも工夫が必要かもしれません。こんなことこそ、警察発表とは別に、ちゃんとわかりやすいネーミングで、ジャーナリスト魂見せて欲しいもんです。

さて、そのスポーツクラブ銃乱射事件(仮称)ですけれども、市長が選挙演説中に銃殺されるという、ウルトラあってはならないx3乗の出来事の後、同じ長崎県で今度は合法的に銃を所持していた男、しかも自殺で真相は闇、これでは被害者は報われません。 事情は、報道で断片的に伝えられるはんいでしかわかりませんが、いろいろと怒りを覚えます。

多くの人が、『アイツに銃を持たせては危ない』と感じても、法治国家ですからそれだけでは奪えないのです。だったら、最初に与えていたときの基準に間違いがあったということ、見直しは当然です。でも実際に是正されて運用されるのは随分先、また違った問題も出てくるでしょうし、そもそもこの事件の被害者は救われません。

佐世保は、知っているだけでも美しいく逞しい港町。長崎県全体も、異国情緒あふれるロマンチックな場所、というイメージもってます。実際、ソサエティーはどれほど都会か田舎かは存じませんが、折角『隣組』がいいように機能して、危険人物を察知していたにもかかわらず、事件を既遂にさせてしまいました。

この犯人、事件後に教会にいったとか懺悔したとか言ってますけど、「私は今日、お友達に意地悪をしました」くらいならともかく、教会で人格者の牧師さんに懺悔するレベルの問題じゃないだろ、って思います。

ご両親、心労はわかります。親なら誰しも、子供がまともに育ってくれなかったらとか、子供が他人様に迷惑をかけるコトしたらとか、そう考える他人事ではなく、簡単に無責任な強い抗議は言えなくなってします。今後も大変でしょう。
 が、安易な同情も無責任な第三者の理屈もさておき、それでも『この息子を止められるのは親しかなかった』のではないでしょうか? 

法的には二十歳を超えれば大人です。精神年齢がどうであれ、四十前にもなったら世間では子供として扱われる事はありません。でも、親にしてみれば息子はいつまでたっても息子、ならばこの犯人から事前に銃を取り上げる事のほうが、事後に教会に詫びることよりもすべき事ではなかったかと思います。
ほんと、自殺するなら事件起こす前にやってくれ、なんですけど、せめてこの教訓というか、これで銃規制がより実効的なものになることを願って止みません。

ただし銃の規制がどんなに改善されても、事件はナイフでもロープでも起こせます。でも、ヤバそうな人の対策は、結局家族兄弟が正面から向き合って事前に抑制するしかないのだと思います。



あーあ、この事件で、いちばん言いたかったコトが言えなくなってしまった・・・。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2007年12月16日

女子トイレ侵入歴

変質者、じゃないつもりなんですけど。あえて否定もしませんけど・・・。
過去、成人してから三度、の女子トイレに入ったお話。

ちなみに、パリのオペラ座では男子トイレは『おばさま』に占拠されてました。逆は変態扱いされないのね・・・。でも、混んでるんだし、男子は圧倒的に『大』の個室利用者は少ないので、異性の利用も悪いアイデアではないと思うんですけどね・・・。


てなわけで一回目。
これは、しっかりとした自分の意思で実行しました。
品川の駅前の商業ビルのトイレ。この日は早朝の出勤タイムで、急に便意到来で、まずは不本意ながら駅構内のトイレに向かったのですが、これが通勤タイムらしく大の大行列。
それでは我慢できない状況でしたので、飛び跳ねながら駅向いの施設に向かいました。トイレの場所を知っていたので、探す手間が省けるからですね。 ところが、なんと魔の『清掃中』・・・。ここでくたばるわけにもいかず、一瞬ためらいましたが一階上の女子トイレへ。
商業テナントのビルなので、お店はまだどこも開いていませんから、だいたい人の気配もないので、安心ではあったのですけど、なんか落ち着きません。しかも! こんなときに限って、お一人ご来場があったんです。敵は無言でしたが、僕はもう個室の中で固まってしまいました。なかなか脱出できなくなってしまいました。が、このまま女子トイレが大盛況になった場合、最悪の場合は堂々と出て行って事情を説明しようと思ってました。だって、実際のところ各個室は個室ですから、共用部分で同席しても、お化粧直しているとこ拝見するくらいで・・・。
ま、事なきを得ました。

二回目は、信州小諸駅の駅の中です。
これは、まったく知らずに入って、そういえばなんか雰囲気違ったんです。そんなことは気にもせず、すっかりおちついて、携帯電話で大声で話していたら、女の人の声。今度は敵は大声で喋ってます。そこで気がつきましたけど、そうか、さっきの違和感は、それは男子『小』用の『あさがお』がなかったからなんですね。そんなこととは『つゆ』知らず、失礼しました。
これも、事なきを得ました。

そして三回目は先日、横浜のイベント会場で、入る前にお化粧(御髪など)チェックと歯磨きに、トイレに向かいました。
入り口に、小さな男の子がいたので、お仕事前のピースマイルで愛想振りまいて、洗面台に向かってブラシ入れて歯磨きして、もう一回ニコッテとして出ました。その瞬間・・・

「お母さん、今、男の人が入ってきたよ〜」

って、その子の声。うごっ、女子トイレだった・・・。
き、君が居たから男子トイレと勘違いしたんじゃないか!
逃げたいところでしたけど、その後そこでMC。お仕事中、いつその子から「あ、あの人だ!」って言われないか、ビクビクしてました。
これが一番ビビッた・・・。

ちなみに、女子トイレ好き男ではありません。
美女は排便しないもんだと信じてますから・・・。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2007年12月15日

帰ってきたペンギン

刺し殺される夢見て目が覚めました。あんまり痛くなかったけど・・・。(当たり前か)
やっぱり人には優しくしてないといけません。  夢でよかった。

とにかく最近、脳みそグチャグチャになっているような気がします。

とある公共機関の還付金が振り込まれていないので、エラソーに問い合わせしたら『書類が届いていない』とのこと。
またまた郵便トラブルでも? とにかく『そんなはずはない』と、言い張っていたら、机の上にありました。
郵便物って、どうも書いて、封して、宛名書いて、切手貼ったら作業終わり、って気になってしまって、ポストに投函するの忘れるんですよね。僕だけか・・。

さらに、SUICAを無くしてしまったんです。まだ、チャージしたばかりだったのに。あっちのポケットこっちのポケット・・・必死に探しても見つからないので、諦めて最近は一回ずつ切符を買ってました。
ところが昨日、電車を降りて改札を出ようとしたら、突然ゲートが島って、通せんぼ。 
状態としては『入場記録がありません』なわけです。
で、反射的に、ありゃ〜と思って、有人改札に向かったわけです。残高不足のはずはないけどな〜・・・などと考える間もなく、あれれ?

手に持っているのはなくしたはずのSUICAじゃないですか!
おそらく、ズボンと一緒に三度目の洗濯を終えて、そのままポケットに居座っていたのでしょう。

必死で探しても見つからないのに、日常の生活行動の中で体が在り処を覚えていたわけですね。

野生動物並みやな・・・。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2007年12月14日

TOYOTAの憂鬱

ACミランvs浦和レッズ戦、楽しませていただきました。 母(カカ)vs姉(ネネ)の夢のマッチアップも実現しましたし・・・。 個人的には、(旧)トヨタカップは南米vs欧州だけのほうが良かったのですけど、それでも浦和でプレーしていて、ミランと世界戦を戦える、それだけで夢ある出来事ですね。よかったねトゥーリオ。 浦和から世界に出て行った三都主の立場はどうなるんだ・・・。 それにしても面白かったのは、メディアのスポンサーへの配慮。 横浜総合競技上を、なかなか「ニッサンスタジアム」って呼ばない代わりに、「トヨタプレゼンツ」と冠付ける回数も少なかったように思います。 だって、トヨタはかわいそうですよね。 30年近くやってきたのに、今年なんかは下手すりゃ、ニッサンスタジアムで三菱自動車を応援しよう!みたいなイベントで、賞金だってレッズに大金が渡るわけですから。その金、トヨタが三菱自工を支援してるみたいなもんです。 どうせ支援するなら、賞金の代わりに『外れないタイヤ』とか、『止まるブレーキの作り方』とか、技術供与にすればよいのに、と思います。 さておき、これでACミランのユニフォームスポンサーが以前の『OPEL』だったりしたら、さらにおもしろかったのですけど、 ついでに、浦和の選手が鈴木・・・に加えて、本田、松田がいて、国歌のかわりに『昴』斉唱したりして・・・。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ | コラム

2007年12月12日

聖なるダメ出し

俳優でなくても、人生『役作り』ってのは、やらなきゃならんのです。
その気になれば、なりきって生きていればオーラも変わるもんです。

だいたい、僕の場合、『何やっても、まま』なんですけど(涙)、それでも真面目に出来るだけの無駄な取り組みしたりします。『貫禄』が求められるなら、そのつもりで、まずは形から、気持ちから、自意識から、作り上げて見せます。

今日の貴重なお仕事は、チャラチャラした若作りではなく、人生真面目に生きてきた社会人として、クライアント様から信頼される人間の風格、これが必要と判断しました。 実年齢プラス10歳くらいの、社会的立場も立派な、真面目なオッサン、部長と呼ばれる包容力、これだ・・・と、朝からずっとそういう人間になってました。・・・気持ちの上では・・・。

実際、着慣れたスーツに革靴で、通勤ラッシュにもまれ出勤、昼食も落ち着いたレストラン、されど定食、移動も値上げしたタクシーと、そこまで無駄に雰囲気作って、気分はスッカリ50歳の管理職。そんなオーラをぷんぷん漂わせながら、いざ午後の会場へと向かいました。

そして直前の横断歩道。
親切そうな上品なお婆さんが、私にやさしく話しかけました。


「・・・コートの紐、ひきずってますよ・・・お兄さん。」


・・・一言で崩れ落ちました。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 芸能 

2007年12月11日

麻生太郎になる

そこそこ長い人生、ずっと身だしなみのチェックは鏡でやってました。ま、当たり前ですけど。

映像のMCの現場では、僕の正面からカメラ。で、その側のモニターを見ながら自分の《身だしなみ》セルフチェックが出来るんですね。

すると、これが難しい。
ネクタイも髪の毛も、いつもと反対に動くんです。

いや、こっちの方が人様から見れば正しいんですけど、自分の姿ってのは圧倒的に鏡でしか見たこと無いもんですから、毛もネクタイも、ちょっと自分で直そうと思ったら、逆に動いて、かえって乱れてしまうんですね。

これが、表情となるともっと大変。
最近、顔が歪んでますから、笑っても片方の口しか持ち上がらないんです。先日、これを直そうと思って、反対側の口角を持ち上げようとしたら、麻生太郎になっちゃいました。


というか、顔面神経痛みたいでした。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2007年12月09日

師走は予定を入れないに限る

昨日は日曜日だというのに、都内で4つ、用事と行事と仕事ありました。
休日出勤ですね。

で、どれかをキャンセルして、どれかに絞る・・・そういうことができない性格(欲張りで、気が多いんです)なので、結局全部行きました。

ただし、全部遅刻。
そして、全部早退。

なんか、嫌になりましたね。中途半端な人生そのもの。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2007年12月08日

池袋、考えてみれば変な地名である

池袋・・・どんな袋やねん・・・。

昨日は池袋で右往左往、戸惑う『田舎モン丸出し』やってきました。 ちゅーか、池袋がそもそも田舎のような認識もあるのですけど・・・。

だいたい、西口に東武、東口に西武、メトロポリタン口には埼玉県の人ばかり? ややこしいです。

土曜日とはいえ、珍しい午前上演の『野菊の墓』(蒔村三枝子さんご出演)を鑑賞後、夜のオペラ『道化師』(光瀬名瑠子さん演出)まで、ずっと芸術劇場にいるわけにもいかないので、途中『お歳暮』を買いのお遣いに行こうと思いました。 お歳暮は何の意味も色気もないけど三越です。 さて、どうやって三越に行くか、どこの三越に行くか・・・いろいろ考えて、近場の新宿へ。
ところが新宿の三越にはいわゆる『お歳暮コーナー』ないんですね。それで、次は恵比寿・・・と思ったのですけど、これも同じ運命になりそうなので、銀座へ。 ところが銀座は街も大混雑、三越のお歳暮コーナーも大行列、人間疲れしてしまいまして、諦めて日本橋・・・とう時間もなくなり、一路池袋に戻りました。

すると、池袋にも三越あるじゃないですか! そんなイメージなかったんだけどなあ・・・。
そして、池袋三越を目指していたら、東京芸術劇場に行く道がわからなくなってしまい遅刻。ヒンシュク。3時間も前からそこにいたのに・・・。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ | 愚痴。

2007年12月07日

日本人の品格、

 と言って、民族性の問題にまでしてしまうと、大袈裟なのですけども、やはりマナーとか道徳観、羞恥心なんていうのは、日本人の美徳であると思います。いや、あったと思います。

 先週行った台北の町、地下鉄はとっても清潔でした。香港もシンガポールも綺麗です。けど、それらの地域では、地下鉄はホームも車両内も飲も食も禁止、罰金を科してるところもあります。
 日本は、そんなこと(禁止や罰金)をしなくても、高いモラルによって美しい車内を維持することができる、そんな素晴らしさがあり、誇るべきモノであったと思います。
 残念ながら、昨今、それも随分と怪しくなっている気がします。

 今日、一日中立ちっぱなしで、難解な言葉と格闘していたため、とっても僕は疲れていました。そのうえ、買い物もしたので大荷物でした。僕は、新宿駅で電車に乗ったら、三人掛けの席の真ん中が空いていましたので、そこに座りました。 となりには、20歳くらいの若者。足を組んで、ipodからシャカシャカ音漏れ、手には携帯電話、覗いてみればゲームしてました。
 そこへ、年配の女性(簡単に言うとお婆さん)が乗車してきて、僕らの前に立ちました。明らかにお疲れの様子。僕らの席はシルバーシートではありませんでしたが、電車の連結寄りの席です。
 いつも思うのですが、国内の車両の全部を統一して、この部分はシルバーシートにすればよいのに、そうではないケースがあります。これ、優先席を求めている人が乗車するとき、不便ですよね。そこにシルバーシートがあると思って、車両の墨に乗ったのに、そこは違う。すると、車内を対角線に歩いていくか、連結を通って隣の車両に行かなければならなくなります。歩けない人用の席なのに、たくさん歩かないといけない羽目になるわけです。
 でも考えてみれば、例えシルバーシートでなくても、そんなご老人が乗車されてきたら、席を譲ればいいんです。シルバーシートなんて無かったときでも、ちゃんと道徳でそうしろとされていましたよね。なんでも、明文化しなくても、守れるマナーってあるんじゃないでしょうか。ipodの音漏れ、混雑している車内での足組み、臭いの強いものの飲食・・・。そして、席を譲るくらいの事は、若モンが率先してやるべきだと思います。 ちなみに反対側に座っていたのは、中年の男性で、寝たふりしてました。

 僕は、自慢じゃないですけど、疲れた身体を奮い立たせ、お婆さんに席を譲ってあげました。僕は、とってもいい人ですけど(笑)、そんなお婆さんの前で座っている方が苦痛なので、そうしました。ま、自分のためですね、自慢にならん。。。そして、照れくさいので席から離れた、車両の真ん中付近に立っていました。

 すると、電車が途中の駅に着いたとき、そのお婆さんが「どうもありがとうございました」と、わざわざ言いに来て下さいまして、去り際に 綺麗なお辞儀をしてくださいました。 その姿に、どんなに気品があったことか・・・。これぞ、日本の美、そうお思いました。

 しかも、
 
  しかし、


 そのお婆さん、その挨拶のせいで、電車から降り遅れてました・・・・。


 ああ、JRの非情。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 | コラム

2007年12月06日

なんとか風邪退治

師走はイベントが多いです。伴って臨時雇用も増えます。

そんな(稼ぎ時の)折、風邪気味で声かすれの状態からなんとか立ち直ることができました。
年々衰えていく治癒能力を、根性とお薬でカバーして、それでも最近の睡眠不足のなか、よくぞ頑張ってくれた我が身体、両親とご先祖様に感謝です。

てなわけで、最悪の事態は逃れ、MCお仕事の原稿を受け取って、ボチボチ読んでいたら・・・なんじゃこりゃ、ビッシリ。これを一人でしゃべくりまくるのか!? ふだん、口数の少ない僕にとっては、一年分の声数。病み上がりの咽喉、大丈夫だろうかしら・・・。



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 | 出来事

2007年12月05日

カルメン夫婦

なんとか新国立劇場のカルメンを観て聴いて参りました。

代役カルメン、素晴らしかったです。降板した人はこれよりもどうだったんですかね〜。気になります。

ところで、オペラパレスには、小綺麗にされた熟年ご夫婦が沢山いらっしゃいます。ご主人もリタイアされて悠々自適、仲良くオペラ鑑賞、いいご趣味です。
帰路、電車のお向かいにもそんなご夫妻。パンフレットを見ながら、熱く(そして仲良く)感想を語り合っていらっしゃいました。
このお父さん、厭々奥さんに連れてこられたのではなくて、どちらかというとご主人主導で奥様を誘った感あります。こういう男性主導は、万事円満の秘訣のように思います。

老後、ご夫婦でたのしめる趣味の確保は、とにかく男性側にかかっている気がします。お父さん、老後の適切な趣味は今から準備しとかないと…。
ゴルフも良いのです。
でも、奥さんの方がのめり込んで、上達して、主導して旦那を翻弄するようになると、守屋事務次官のようになっちゃいます。そんな恐れがありますね。


どうでもいい事ほど、夫唱婦随がいいのよ。。。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 劇評 | コラム

2007年12月04日

当日のO.A.情報

NTV 『有閑倶楽部』第8話

隣の鑑識役

* ちなみに私、原作の20年来のファン。全巻持ってます。



ted803 at 23:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 芸能 

2007年12月01日

あたたかい週末でした

7d7ebfd8.jpg土曜日の朝出発で、ちょこっと台湾へ『人のぬくもりに触れる歴史と文化研究でネタ探しの旅(仮称)』へ行って参りました。

 売れっ子脚本家のマエカワさんと、優雅な大人のハンドメイドの旅。旅先では、お友達で、現在台湾に在住のイケメン・トリリンガル俳優のユキヤさんに、感動的なフル・アテンドをしていただいて、とっても濃密な時間を過ごせました。とにかく、そのホスピタリティには、脱毛・・じゃない脱帽してしまいました。生涯感謝です。
 日中、26℃になった台北、気温も暖かいですけれども、気持ちも温かいところでした。親日派が多いですし、若い女性も愛想がよくてスタイルもよし、食べ物もこれまたよし、ついでに物価も安くてなによりなにより。

 ところで、この週末の台湾というと『星野ジャパン』だったわけですね。周りの人からは、野球の応援に行っていたのか?といわれますけど、僕らの一行は郊外というか小田舎に入り浸っていたので、全然野球は見れませんでした。 日曜日の日韓戦は、世紀の大熱戦だったみたいなのですけど、ギリギリ知ることが出来たのは結果だけでした。  現地のスポーツニュースでも、試合のダイジェストは流されずに、応援席にきていたSMAPの中居くん(空港でご一緒)の動向をレポートする形で、日韓戦を伝えていたものがありました。
 これ、たぶん、放映権の関係だと思うんです。 スポーツニュースで使うのも、モノスゴく高いですからね、放映権の二次使用料。  そういえば、どこの国にいたときか忘れましたけど、NHKの国際映像でニュースを見ていたら、スポーツコーナーのサッカーのダイジェストのときだけ静止画像になって、音声だけの放送になっていたことがありました。NHKが買っている放映権は、日本国内だけのものだったんでしょうね。

 台湾といえば大昔に、頻繁に訪問していた時期がありまして、その時に日本でボクシングの『マイク・タイソンvsホリフィールド戦』があって、折角日本で試合が行われているのに、世界中に放映されているはずなのに、台湾では見られなかったという記憶があります。ボクシングに人気がなかったというよりは、 放映権が高かったんでしょうねぇ・・・。

 その頃に使った台湾のお札を、今回持っていったら既にリニューアルされていました。使えたかどうかは確かめませんでしたけど・・・。ま、記念にとっておきます。ちなみに『記念』が、台湾だと『紀念』でしたね。町中、間違い探しみたいです。


 初日夜、『千と千尋の神隠し』のモデルとされる九イ分に行って、そこから見下ろした港町の夜景に、いろいろと感慨深いものがありました。
 市内へ戻って、お供していった初体験の『足ツボマッサージ』。日本ではあり得ない安さ! 病み付きになりそうです。ずっと流れていた台湾のテレビ番組も、興味深かったです。


 それにしても、海外でも普通に使える『ドコモの携帯』、エライような恐ろしいような・・・。



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ