2008年04月

2008年04月30日

パンダが死にました

09fb45db.jpg上野動物園のパンダ、リンリンさんが亡くなられたそうです。
僕ら、西日本の田舎者は、パンダを通じて上野動物園の存在を知り、『上野』と言えば出稼ぎでも、西郷さんでも、樹里ちゃんでも、東京芸大でも、偽造テレカを売るイラン人もなく、『動物園』と呼応する名称なのです。

それにしても、胡錦濤さん来日に合わせて絶妙なタイミング。 お土産を催促したような感じもしますし、先方もいいネタができたことになります。
なんといっても、パンダは現代の日中友好の歴史そのままですから、逆に言えば一つの転換期なのかもしれませんね。

繁殖が難しかったパンダくんたち。日本は一人っ子政策じゃないんだけど・・・。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


(写真のパンダさんは健在です)

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2008年04月29日

学園ものノスタルジー

さすがに高視聴率ドラマだけあって、『ごくせん』放送後(中)は、いろんな人からリアクションいただいて面白いです。

このシリーズ、見てても楽しいです。
娯楽番組としてとっても痛快、ほとんど水戸黄門レベルの予定調和、ストーリーも(いまのところ)王道、わかりやすく、一家で安心して見れます。イケメン大集合ってこともあって、視聴率26%超も納得です。

これに対して、一世を風靡した学園ものといえば、『金八先生』があります。ぼくは、初回の3年B組のメンバーがリアルタイムで同級生。 とても刺激的でした。30年前の当時、そんな学園ものの王道・・が定着していた時に、不良は止まらないわ、妊娠するわ、主役の先生は格好悪いわで、とても斬新な魅力がありました。 現実の学生も、『校内暴力』とかで荒れていた時期でした。

先日、当時の金八先生の原作・脚本を書いていらした小山内センセイが、『今は、金八さんが説教して、解決するような時代じゃなくなった』ようなお話をされてました。
確かに、中学生も高校生も、昔と比べてもっと複雑に病んでいて、教師一人が頑張って解決できる時代ではないような気もします。病んではいないのかもしれませんけど、それならそれでこの凶悪化した犯罪化傾向をみても、アウトサイダーといわれる人たちのそぶりをみても、テレビドラマの王道のような解決策はありえない、そんな気がします。

ちなみに、金八先生の最近のシリーズは小山内センセイは書いてません。(だからかどうかは知りませんが)視聴率もヒトケタです。

熱意のある先生が、少年である学生を指導して解決する、これがフィクションでないと成り立たないというのは、残念な気がしますね。 (フィクションの教師が言うな、てか)

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2008年04月28日

衆議院山口補選

こんなときの国政選挙、ということで、とっても全国的に注目されていた、衆議院の山口二区補欠選挙がありました。

与野党ともに、人材総動員で応援してました。『地元山口』ということもあって頑張っていた安倍シンゾーさんの、相変わらずの空気読めない具合はとっても痛々しい感じはしましたが、まあ結果はご存じの通り。


ところで、政治家のステータスというのは、政治の世界ではどんな序列があるのかという意味で、今回の選挙は面白いのです。

そもそも、選挙区で当選していた衆議院議員さんが、岩国の市長になりたくて辞めて転職に成功。つまり、国会の代議士よりも市長のほうがよかったわけですね。
その補欠選挙に立候補したのが、現職の代議士のヒラオカさんで、彼は比例当選組だったのですけど、代議士の身分に、『選挙区当選組』と『比例当選組』の違いがあるのでしょうかね。
もともと代議士なのに、任期中に同じ職に立候補? よくわかりません。選挙が好きなのかな?


ま、今回の結果は当然な気もしますが、これを民意、と民主が勢いに乗って一気に解散総選挙!・・・となれば、あれれれ・・・また山口二区は選挙かな? 候補者はたまりませんねぇ。ヒラオカさんはまた選挙できてうれしいのかな?

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2008年04月27日

INFOMATION

◎ レギュラーで出演中
日テレ『ごくせん』毎週土曜日9時 (仲間由紀恵さん主演) 教師B役で職員室にいます。
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◎ ただいまO.A.中のCM
ロート製薬 『メンソレータム・フレディCC錠』 医師役でメイン出演


◎ 近日OA予定の CM 
三井住友海上 GKシリーズ 『ビジネスマン役』 堀北真希ちゃんと

◎ 舞台 日仏交流150周年記念  演出助手+出演
ギィ・フォワシィ・シアター + シアターχ提携公演
「オーカッサンとニコレット」演出:平山勝
13世紀に作られたフランスの歌物語です
5月21日(水)から25日(日) 於:両国のシアターχにて
チケットはこちらから↓
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2008年04月24日

返答を躊躇う

昭和のラジカセ程度にしか仕事をしなくなってしまったPCの代用に、頑張って某外国メーカーの格安マシンを申し込みました。そおお買いもの中の店員さん

『…こちら、内容いただきました入力につきまして、間違いないかご確認下さい』

えーと、間違っているような間違っていないような・・・

というか、あんたが間違ってないか?



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貧乏性なのだろう

bee0d8d9.jpgよせばいいのに、いろいろとスタートした4月、
気がつけば、意思に反してあれやこれや、1,2,3・・・≪五重生活≫になっているこの頃です。

といっても帰宅先は一つなのですけど、とにかく移動移動、しかもどれをとっても、中途半端で済むモンではないのに、あれやこれや脳みそのスイッチの切り替えが大変です。

『どれでもいいから没頭したい』  のですけど、社会人ですから、そんなわけにはいきません。

こういうときは、あれやこれやと襲いかかった繰る各種の一生切っても切れない不安の数々、そんな厄介なものは忘れてしまえるのでよいのですけど・・・。

7月になれば、少しは余裕が出てくると思います。 やりたい事、新商売、いろいろと情熱をためておきたいと思います。


それまでは消耗戦。もつかな、僕・・・。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 

2008年04月20日

三つの春

3fae505f.jpgこれも齢のせいなのかもしれませんが、今年はやたらと『桜』ネタが多いです。

どっちかというと、『紅葉センチメンタル派』なのですけれども、それだけ今年の桜は立派だったということ、さらによく桜を拝見する機会に恵まれたということでしょう。

桜前線も順調に北上しているみたいで、今日のニュースでは、福島県の三春の滝桜が満開だったそうです。

この『滝桜』のある『三春』は、その他の桜の名所とはちょっとちがって、桜の並木のような連続量を誇るのではなくて、新緑の緑の中にぽつんと一本、この桜の木だけがあるのです。 それがまた引き立つ要素なのです。

なので、これが目当てだと旅行計画は難しくて、一週間前後に外すと何にも無、になってしまいます。でもまあ、そういうときは、もうちょっと東西南北に移動すればどこかで立派な桜は見ることができます。そなにせ郡山至近なので、東西南北に自動車道も国鉄も通っているクロスポイントにあるわけですから。

東北の春は遅く、三春は、『梅』『桃』『桜』の三つの春が、一度に見られる土地という由来だそうです。でも、三つそろった時は、見たことがありませんけど・・・。

ああ、いつかは・・・。

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2008年04月19日

公立高校の入学金

 生徒を入学式に参加を拒否、という実力行使が波紋を呼んでいる公立高校の入学金未納問題ですけど、この入学金の未納滞納、実は全国的にもとっても多いのだそうです。「生徒を入学式に参加させない」というのは最悪の解決策であることは明白ですけど、じゃどうすりゃいいのか、どうあるべきか、考えさせられます。

 以前に、小学校の給食費の未納問題が騒ぎになっていたころ、素人さんのコメントで『親はブランドもの持っているのに、給食費が払えないはずがない・・・』というのがありましたけど、これは誤解。  経済的に給食費が払えなくて払ってない人の問題はまた別で、理屈からいうと『払わなくてよいはずだ』という主張が導かれます。なので、裕福で、知恵も立場ある人が、『給食費滞納』の抵抗をするわけです。
高額な納税と行政の無駄使いに憤っていれば、特にそう思うでしょう。

 異論はありますけど、『公教育は無償であるべき』という意見は、理想としては理解できます。 現在は、無償ではなくて格安割安。市営のプールを利用するときと同じで、利用者一部負担といったところです。
 高級、あるいは個性的、または特別なサービスや教育を受けたければ、それなりのお金を支払って民間(私学)を利用すればよいわけですが、お金の有無にかかわらず、公共のサービスを選択することは自由ですし、公営の施設や公立の学校が、民間や私学に比べて質的に劣ること許されないというか、料金とは無関係に、最低レベルは保たねばなりません。この最低レベルというのは、生活水準に例えれば、『生活保護レベル』のことではなく、もっともっと高く、平均的日本人の『ひもじくない』レベルであるべきです。

 さて、市営プールも市民の税金でまかなっている以上、市民は無料でもよいはず・・・なのですけど、それでは利用する人と全く利用するつもりもない人との間で不公平が生じる、というヘンな理屈で、気持ちだけの利用料が徴収されています。
プールは、利用する人と利用しない人がいて、その割合が大きく分かれます。これに対して小・中学校は、義務教育なのでもれなく全員が受益者となるので、無料ということになります。教科書も無料です。だったら、選択の余地もない給食も無料でよいはずで、それが有料なのは、予算の問題・・・と言われれば、特に高額納税していると、『それは違うだろう』と言いたくなるでしょう。『それくらいの税金は払っている』と・・・。

 では公立高校はどうかというと、義務教育ではないのですけれども、現実の高校の進学率を考えても、社会の在り方を考えても、相当なポリシーを持っている場合をのぞいては、ほぼ全員が進学してます。 プールとは利用者の比率が違います。

 ここで、入学金や授業料を払わない人、払えない人を拒絶したら、何のための公教育か、ということになります。じゃ、この全国にたくさんいるこういう家庭の生徒たちは、世間的に希な中学卒の学歴で生きていかせて、それでよい社会になるでしょうか? 
 先日、中学受験の学習塾(もちろん民間)のお話を伺ったら、年間100万円ですよ、大手の塾に本気で通わせると。塾は教育ではなくてただの経済活動なのですけど、そうやって私学の有名校に通わせ、大学も頑張ってと、まともな教育を受けるためには、かなりの水準の生活ベース(ようするにお金)がないとダメ、ということでよいのかと思います。
 
 公教育のレベルは上げる、値段は下げる、その方向がしっかりしていないと、やっぱり少子化の一因になると思います。 
 入学金を払わないという問題、その家庭の事情は分かりませんけど、公立学校では『利用料』をちゃんと払っている生徒でも、相当な『公共からの援助』を受けた後の『割安利用料』を払っているにすぎません。それはルールとしては当然のことなのですけれども、じゃ、その『割安利用料』払わなかった生徒に厳しく削除してよいのかというと、言ってみれば程度の問題。 その分出世してしてもらえばよいのではないかと思います。

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2008年04月13日

ガソリン代

db99a0c6.jpgたしかに、安くなりました。 
一気に安くなりました。

それで昔よりはまだ高いのですけれども、世界的な原油高の折、なんか得した気分になります。

この『ガソリン税』を復活させて、一旦お得な気分を味わった国民の理解を得るのは難しいだろうなぁ。

環境財源ということにして、二酸化炭素排出税にすりゃ、文句も少ないかもしれませんけど。

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2008年04月11日

日記らしい日記

春眠暁を覚えず。
でも、起きる。起きたくないけれども、周りがウルサイので起きるのです。

外はようやく晴れ。春らしいお天気。駅まで歩くの気持ちよし。
気持ち良すぎたのか、電車も遅れて、正午、池袋に到着。

雑用係としては最初は開始前は連絡等多忙でバタバタ。
今日は特に歌声キャストさんの終結日で、これがもう美しくて(当たり前だが)・・・癒されます。病気も治ります。役得です。
声、歌声ってのは、最高の心理療法と思いました。
自分もなぜか出番ある羽目になっているのですけど、こっちはヘロヘロです。
なんせ晒されるのは1年半ぶりになりますし、毎日ヘトヘトです。

夜はサボらせていただいて、夕方から学芸大に『初登校』
演出家・佐藤信「教授」の前期授業の打ち合わせ。メンバーがまた楽し。この研究室は、ええなあ〜。

これまた、早々に打ち上がったので、一旦は参加を諦めていた、明和電機さんのアトリエ「お花見」へ合流。9時には到着。
山中カメラさんのサービスパフォーマンスに、これまた一芸のスバラしさを堪能しました。

明和さんのアトリエでは、ロンドンのイベント・tokyolifeでお仕事させていただいたサチコさんと、サプライズな再会しました。
考えてみれば、あれが2001年の春。もう7年も前になるんですね〜。ロンドン滞在中、血のメーデーはあるわ、狂牛病はあるわ、観光客の少ない年でしたね〜。

あの時は、午前中は英語学校のビジネスコースに通って、脳みそが溶けそうになって、毎週水曜日の夜はサルサのスクール?で、アルゼンチン人のおばさんと激しく踊ってました(笑)。それも溶けそうになってました。

でも、ほんの7年前までは、あれだけ激しく動けていたし、気持も熱かった。(気温は寒かった)今はもう身体がついてきません。

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2008年04月09日

花踏み入学式

745891cc.jpg 地元の小学校の入学式は、先日の春の嵐のおかげで桜散る門出となりましたが、遡ること一週間、私の入学式(院)は桜満開でした。

大学のキャンパスは、驚くほどの桜の数で、ぼくは咲いている桜よりも、散った花びらが地面に積層して、絨毯のうように分厚くなっていて、それを踏みしめた柔らかい感触が、とっても新鮮でした。(写真) なんと贅沢な花見、ならぬ花踏み・・。

入学式には参加しましたが、どうも落ち着かないので『保護者席』で拝聴してました。大学の入学式も一緒でしたので、新入生諸君の位の息子娘がいても私の場合はおかしくありませんから、そっちのほうがフィットしてました。

構内は懐かしい光景で、いわゆる部活の勧誘が盛ん。さすがに誰も勧誘してくれませんでした。(一部の部活ならかなりの戦力になるのだが…) 
構外の道路でもたくさんの、勧誘がありました。 そのうちの一つが、かのマクドナ●ドというサンドイッチ屋(?)で、マニュアルが身にしみついているのか、クーポンとビラのセットを配りながら、規則的に以下のフレーズを繰り返します。

 岷愾阿離泪ドナルドで〜す」
◆岾箘クーポンで〜す」
「アルバイト募集してま〜す」

このが、僕のときに当たりました。

一瞬、気まずかったです・・・。


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2008年04月08日

鶴ヶ城の宣伝

2a1d5e19.JPGTBSのお粗末クイズはさておき、数ある桜の名所のなかでも慎ましくもご立派なのが会津若松の鶴ヶ城でございます。

だいたい、城跡公園になっていいるところは、桜の名所になるのです。
その中でもお薦めは、やっぱり高遠(長野県)の桜かなぁ。 桜の海を見下ろすって感じでした。
ほかにも信州だと上田城址公園も行きました。ま、規模はでかいです。

鶴ヶ城のお花見のベストシーズンは、たぶんゴールデンウィーク前か、今年は早ければ来週くらいでしょうか、旅情そそる南東北は、実はとっても近くて便利です。

鶴ヶ城の桜、勝手な感想ですけれども、ちょっと色が他と違ったように思います。白虎隊ロマン漂う街並み、温泉、漆器、日本酒、とんかつ、うなぎ、ラーメンはあまり評価しませんが、素朴で武骨なひとたち・・。会津は隔世の感あるところです。

行ってみたいのですけど、なかなか早春のこの時期、時間がとれそうにありません。なんとか東北地方で仕事が発生しないもんかしら・・・。

そういえば、自分のプレ宣伝になりますけど、その来月、お手伝いが極まって行きがかり上出演することになった舞台『オーカッサンとニコレット』は、『日仏交流150周年』の記念事業のひとつです。 150年前にフランスの人と交流をしたのは、会津の民間人だったそうです。
150年前、明治の日本が目指した近代化は、プロシア帝国(ほぼドイツ)よろしく軍国主義を手本にしたものでしたが、そのお隣にあった、もう一つの近代であるフランス型の民衆政治こそ、実はとても親しみやすいものだったのではないかと思います。なので、政治よりも民衆レベルでの文化交流が、じっくりと育ってきたのでしょう。

そんな、会津若松。鶴ヶ城。 お時間あれば尋ねてみてください。
お勧めの温泉旅館と食事処はご紹介いたします。

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2008年04月07日

野生の視力顕在

健康診断を受けてまいりました。

わたし、表情的には目は死んでいのです。いわゆる『眼力(めぢから)』なるものは、ほとんど期待できません。 さらに、そういえば今日からの現場でもそうなのですけど、最近ほとんど『メガネ』(ファッショングラス)を使用しています。

なのですが・・・実はわたし、とっても視力が良いのです。

この健康診断の日、ほとんど徹夜明けの朝一番、目しょぼしょぼ状態だったのですけど、見事『全問正解』 もちろん裸眼。
評価は両目とも『1.5』だったので、「2.0ではないのですか?」と伺ったら、いまどきのこの検査では1.5が最高点なのだそうです。
昔から視力だけはよくて、小さい文字が見えるということよりも、『霧の中でも見える』『暗くても見える』『透視できる』と、まさに野生動物並、と言われていました。
老眼で苦しむ同世代に、近い将来を警戒しつつも、いろいろと得してます。メガネ代とコンタクトレンズ代はとりあえず不要ですし、カンニングにも便利です。

でも、人の欠点もよく見えるので困ります。肌荒れくらいなら見えてもいいけど、内面の嫌なところは見えない視力でありたいと思います。

人の嫌いなところには鈍感なほうが幸福です。

ということで健康診断。心は病んでいても、相変わらず低血圧だし、その他まあそこそこ良好。 あと、身長が伸びてました。


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2008年04月05日

桜咲く春の週末

ちょっと早起きして、神楽坂DiePlatzへ。熱空ひかりさん*にお誘いいただいたTOCA*公演を鑑賞。
よくもまあ、こんなエグい設定が思いつくなぁ、と感心します。「ありえない」じゃなくて、「見たことないけどあり得る」事情。それでいて非現実的じゃないので重みがあります。 僕も、男3人兄弟なので、この人たちのメンタリティに、いろいろと共有できるものがありました。できれば、小説で読んでみたかったお話。僕のイメージのなかで。

話は違いますけど、『親の鉄拳』ってのがありますけど、親は心底では子には甘いもの、期待も愛情もありますけど、兄弟は容赦ないですからね。たぶん、一番厳しい躾係。だから一人っ子がワガママになるのは、親が溺愛するからではなくて兄弟の遠慮ない指摘攻撃がないからではないかと思います。

それから桜吹雪の中、神奈川県に移動してお仕事。
「その髪型、変」というご指摘をいただき、そりゃ自分でもわかっているんですけど、間違ってヘタクソな渋谷の若造の美容師が切ったのが間違い。 ぼくら、もともと奇妙な頭の形してるのだから、移動と予約の手間を惜しまずに、慣れ親しんだ美容師さんにお願いするの一番。この反省を生涯で何度したことか・・・。どうするにも伸びるのを待つしかありません。

道中、千鳥が淵界隈は本当に美しい桜。そこに信じられない人間が舗道を歩いていました。入学式だったみたいです。
やっぱり僕には、18歳の新入大学生と22歳の新社会人が、見かけで全く区別が付きません。 

大学の4年間では大人にならないということですかね。
それじゃ、20歳で成人というもの意味ないですね。


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2008年04月01日

廃校の桜ハシゴする

accc712c.jpg4月1日、今年はエイプリルフールにも、絶対に嘘はつかないと決めていたので、口を閉ざしておりました。

去年同日、「離婚しました」と言ったら、「うっそよ〜」っていう痛快なネタ晴らしの時間も与えていただけないほど、多くの人にそのまんますんなり受け入れられてしまい、夏を過ぎても「離婚されたんですよね」と、指摘されたりしていました。

エイプリルフールの嘘にも、適切なものがあるのです。ジョークの下手な日本人には、なじまない風習だとつくづく思います。

そんな今年の4月1日は、街中で安っぽいスーツの新人社会人の大軍(幼稚園にしか見えないのだが)をを眺めながら、昼は池袋の旧大明小学校跡で、次回公演の稽古始め。目出度い船出なので簡単にワインで乾杯。その足でプチ親睦会とスタッフ打ち合わせ。ここでは生ビールで乾杯。
夜になると、その足で、新宿のこれまた廃校跡地の芸能花伝舎でお花見に参加。お花見なので、かけつけ一杯、日本酒。それから赤ワイン。あと、意識不明・・・。小学校でこんなに酔っ払っていいのか、と思います。
(ちなみに新宿のは旧幼稚園)

それぞれ、元小学校らしく、年輪のある美しい桜が咲いていました。
新宿の花伝舎では、ほんのちょっとの小さいスペースだけなのですけど、特別にプロの照明さんチームがライトアップしてくださって、とっても趣がありましたとさ。


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