2008年08月

2008年08月31日

MENUで迷った月末

edeb60a5.jpgたとえば、心身ともに極めて健康な時、美味なる定食屋さんで、MENUを選びながら、「これも食べたい、あれも旨そう、それもいいかも・・・」と悩んだうえに、「これ」と決めたら、それはそれなりに美味しくても、食べなかった「あれ」や「それ」や「そっち」が気になって仕方ありませんね。
ましてや、自分が選んだ「これ」が、期待ハズレで、隣の席で食べている「あれ」が美味しそうだったりすると、悔しいものです。


てなわけで、先週末は、選択に困るイベントが重複していました。
心身ともに、極めて「不健康」な状態でもありましたが・・・。

それぞれ複雑に条件が重なっていて、どれを選ぶかは直前まで決定できませんでした。というか、当日の朝も、どうしたものかと迷ってました。

もともと、伊豆あたりで「合宿」という予定で開けておいたのです。が、この予定が保留になっていたので、なかなか他の予定が立たなかったのです。
補欠候補としては、最高にエキサイティングなのは、富山の利賀村へ行き、あの素晴らしき「シラノ・・・」を再拝観というものから、お誘いをいただいていた一日限りの珍しいイベント、ナルコさんのコメディア・デラルテ発表会、そもそも代行をお願いした講師の座復帰、サッカー、それに映像仕事の待機日でもありました。
この他、あれもそれもあっちもこっちにも、どれもが微妙に時間が重なっていたのです。

そんな中で、結局参加したのは「ドラマケーション」のセミナー二日間。
新宿の東放学園の施設内。立派な建造物、清潔な土足厳禁の部屋でした。とにかく『社会常識に即して恥ずかしくない場所』に、一般常識をもった人たちがあつまっているというのは、好ましいことだと思います。

逆に、演劇的な高揚や感動からは、大きく離れている場所に着たもんだと思いました。 表面的な作業は似ているのですけど、根っこがまるで違う・・。
ま、特におおきな新しい発見や納得を得ることはありませんでしたが、自分としては問題点や宿題をたくさん確認できました。

まるで知人のいない場所に出向いたつもりが、偶然にも脚本家の清水先生がいらして、再会の驚き。お元気そうで何よりです。 で、初日は親睦会と二次会まで。


それにしても気になっているのは隣のMENU。 利賀の「シラノ・・・」は、どんなだったんでしょうね〜。

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2008年08月30日

教員免許の更新制度。

学校の先生の資格を、更新制度にしてしまおう、ということになっています。
「教育再生」という看板で、よくわからない政策だらけだったアべ総理時代の決定事項だったでしょうか。あんたこそ再生しなさいよ・・・って感じですけど。

ぼくは、学校の先生でもなく、また先生を特に恨みも熱愛もしていませんが、これは如何なものかな、と思います。

社会的にも重要な職業なので、若い時に一旦資格を取得したら、終身有効というのでは、いろいろと問題があるというのは、わかります。

それなら、医者、弁護士、プロゴルファー・・・これらも全部終身資格ですけど、更新制度はありません。

逆に更新でもっともポピュラーなのは、運転免許です。
しかし、運転免許は高齢とかになって、相当危なくなっても、本人が主張していれば、ほとんど拒否はされません。むしろ、更新講習で人集めして、警察天下りの皆さんが演説する場を持つ、ことで警察業界的としては貴重みたいです。

プロゴルファーはさておき、社会的に影響があるというなら、教師以上に医者、弁護士の方が重要だと思います。 もちろん、お医者さんは学会やら研修で独自に更新とレベルアップの機会を持ち、弁護士も同様に実務の中で経験は増しています。

でも、サボる輩、悪用する輩、ふさわしくない輩はかならずいます。
そいつらは更新制度がないおかげで助かっています。そういう「問題あるセンセイ」は、もちろん教師にもいますが、じゃどうして教員だけ更新制度が、出来ちゃったのでしょうか。 しかもこんなに素早く。


これは業界団体の力の問題ということがもちろん大きいのですが、世論・大衆の「不適切な先生を排除しよう」という、なんとなくの雰囲気が作ったともいえます。
これ、いくつかの不祥事と、反論の場を持たない教員という、いわば「ネオ社会的弱者」に対する、パワーハラスメントですよね。「いじめ」といっしょです。

これで迷惑なのは、ほとんどのまともな先生方。これ以上、余計な作業が増えたら、教育再生どころじゃありません。かわいそうです。


ま、コネがなければ採用されない、という変な閉鎖的な「教員村」を作ってきた側にも問題はあると思いますけど・・・。

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2008年08月29日

一反木綿

c8ff750f.jpgなんてことはないのだけれども、ノコギリサメの裏側の写真です。

過日、例の品川のリストラ水族館の、海中トンネルもどき、にて撮影。

口は口、ですけど、ほんとに恐い顔に見えます。
なんか一反木綿みたいです。
何度行っても水族館は面白いのですけど、夏休み中はキッズどもでうるさくて仕方ありません。

ここの水族館は、夜10時までやってます。
夜間は割引もあります。
ええ感じです。食事もできます。
しっとり大人同士で行くもよし。

ただ、泳いでいるお魚たちが、なんな疲れていて、楽しくなさそうで、不幸そうだったのが気になりました。下から眺めてほしくないのかしら・・・。


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2008年08月28日

気象の激しい夏

昨年お世話になった都内の小学校にお邪魔しました。

といっても、当然夏休み。
といっても、先生はご出勤。
ご一緒に、青年座・藤井さんファシリテートのクリエイティブ・ドラマ研修ということなのですけど、本当にお忙しいそうです。
夏休みだというのに、これだけ用事があるご様子を拝見して、よく言われる現場の先生の「雑務の多さ」は、新ためて問題だと思いました。
校長先生もお元気そうでしたね。

私たち外部の者の侵入は、少しでも先生方の負担軽減になればよし、あるいはさらに余計な負担になるかという恐れもあるのですけど・・・。

体験とワーク自体には特に新しい発見も、テーマへの新しいアプローチもなく、結局明確な回答は今日も得られず。休息と夜の作業に向けての準備時間を求める生理が、徒労感だけを叩きつけてくれました。

あ。一つだけ間接的に再認識したのは、先生に限らず、一般的な社会人の人たちにとって、「映画を観る」ってことは特別なこと(趣味)だということですね。有名な映画でも、映画を観る趣味がない人は見てませんし、逆に僕にも無関心なことがとても多くあるわけです。 職業やキャリアによって、それぞれに傾向もあります。

これから立ち上げていこうとしている「試行の演劇」のプロジェクトでは、異業種、異文化のひとたちと、思いっきり交わります。それぞれの世界にそれぞれの「常識水準」がありますから、そのあたりをしっかり踏まえてさらによく準備をしておきます。 ぼく、ディベート選手ですから、いろんなネタはうっすらうっすら仕込むようにはしているのですけど、さらに磨きをかけて・・・。


それにしても、晴れたかと思ったら突然の豪雨。この繰り返しの一日でした。
体育館は雨が降る雨音でうるさくて集中できませんし、晴れると暑くて悶えそうです。もともと、夏向きに作られていない構造なんですかね。 みなさんやりにくそうでしたね。
8月前半までは、燃えるような暑さだったのに、今はこの連日の雷雨・豪雨。

やっぱりなにか変ですね。




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2008年08月27日

睡眠時間なし

連日、昼休み返上で東急ハンズに買い出しに行き、ドラマ・エデュケーション17時終了後は、夜の親子WSイベントへ。

あーでもない、こーでもないと没頭するうち、終電間際。

通勤距離の遠さの問題もあって、深夜帰宅早朝出勤の毎日。そのうえ、デスクワークもあれやこれやと溜まるので、ほとんど睡眠時間がゴザイマセン。
何やってんだろ、と思いますけど、「暇と体力が無い時」って割とシンプルに物事の判断ができたりします。
「こりゃ、一見面白うそうだけど、無駄そうなので止めておこう」とかいう判断は、こういう時にスパスパできますね。

さて、トピックスとしては「ドラマのセンセイ」シリーズが続いていたわけですけど、面白いもので、先の英国版のときは、殺人鬼や自殺を扱ってましたので、「子ども対象には、そこまで際どい内容に踏み込むのは抵抗がある」という感想でした。
それについては、英国の事情というよりは、真理として見事に解説していただきました。
でも、それぞれのお国の事情というのはあるわけですけど、今日までの日本の場合は逆に、「そこまで神経質に、際どい問題から避けていいのか」という気がします。

現実の社会は避けて通れない汚いことばかり。
それを避けてばかりで、いつまでの幼稚園みたいに未成年を扱うのは、過保護。というか、責任逃れだと思いますね。

傷ついたり、挫折したり、大失敗したり、そういう経験も被害が少ない少年期にいっぱいしておくべきで、それこそ「生きる力」。

その機会を与えるべく、バカオヤジたちは真夏に汗流しているのでありました。

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2008年08月26日

ナルホド、ナルホド

クリエイティブ・ドラマについて掘り起こすワークショップ。
アカデミックな二日間がスタートです。

ドラマのセンセイのセンセイ、誇らしき日本代表・西田先生はとにかく言葉の表現が豊かな方です。いつも感心させられます。

今日、気づいたところでは「な〜る〜ほ〜ど〜」を、数回使われいたのですけど、この言い回しは、文章ではお伝え不可能。相手のコメントに対して、ご自身の感想のニュアンスが見事に表現されて、しかもいい具合に疑問と同意を残して伝えられ、かつ話題が上手にいったん切り上げとなります。

「なるほど」の国語辞典的な意味は、「他人の言葉を受け入れて、自分も同意見であることを示す」(大辞林)のですけど、こんかいの表現では、「同意というよりは尊重」という感じが穏便に伝わってきました。

便利なので、ぼくも真似したいのですけど、ぼくが使うとまたちょっと違ったニュアンスになってしまうのですよね。

この日のテーマとして「教育現場にドラマ屋さんがお邪魔する意義」について考えていたわけですけれども、国語の中には「会話」がないわけですから、この「な〜る〜ほ〜ど〜」を伝授する課外授業としては価値あると思います。

社会で幅広く採用されている試験科目である「面接」というのは、言ってみれば「会話」の試験ですら、このエキスパートは重宝されると思います。

権威と親しみやすさ、脇の甘さと懐の深さ、実力と伝える技術。一芸に秀でた人はこういうバランスが絶妙ですね。 
親しみやすいだけではただのバカ。経験や知識が豊富なだけでは論理バカ。
それじゃ、人は引っ張れません。

呪文その4「な〜る〜ほ〜ど〜」

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2008年08月25日

中吊り広告

宣伝というのはとっても重要で、どんなに商品の品質が良くても、紹介しないことにはお客様の手には渡りません。よって商売も成り立ちません。

なので、大企業ならあの手この手でCMを打ち、小さな商店でも「店頭特価品」で客足を止まらせ、古風なところではチンドン屋さんによる告知なんかも行ったりします。

その宣伝媒体も、それ自体がアップグレードして、CFやチンドン屋さんそのものの芸術性や文化価値が発生したりもしていたりもします。

そんななか、週刊誌の場合は鮮度も販売期間も短いですから、勝負は厳しいです。電車の中吊り広告は、その内容をセンセーショナルに表すタイトルと写真をからめて列記、見事な一文で興味を惹きつけます。

これを眺めていると、社会の風潮が概ねわかる気がします。もちろん、例外もありますけど・・・。
特に女性誌(週刊女性とか女性自身)なんて、たまに、ほんのたまにモノスゴク興味をそそられるものがあって、買うのが恥ずかしいのでそれ読みたくてネットカフェにいったこともあります。

ま、その場合も含めて、女性誌に限らず大体のケースでは、「広告の一文」以上の内容が書かれていなくて期待外れ・・・になるのですけど。

広告のほうがどんなに洗練されて進歩しても、本体の質が伴わないと、とっても無駄ですね。

ted803 at 16:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 経済 

2008年08月24日

ドラマのセンセ

土・日曜、アンディ・ケンプ博士の来日ワークショップに参加。

昼夜X2日間は、さすがに体力使います。
参加者の年齢層からすると、中堅なのですけど、みなさんお元気で・・・。

アンディさん、ベッカムと同じ英国からの初来日だそうです。
ぼくはかつて、外国人をアテンドする機会が多かったので、初来日と聞くと、食事はどこへ連れて行ったのかとか、ホテルでどう過ごさせているのかとか、そんな余計な興味がわいてきました。
集中力がないせいか、長い作業だとそんなことまで考えてしまいます。

ドラマの先生のための研修なのですけど、ドラマといってもTV番組のことではなく、英国はじめ欧米でレッキとっした学校の授業科目と注釈。 科目としての立場は揺れているみ昨今ですが、それでもしっかり専門分野として存在してます。

しかしながら、先進国にケチつけるつもりはありませんが、学校という場所で教師と学生の関係で実行されるドラマの授業ってのは、はたして本当に幸せなものなのかは未だに疑問です。
優劣良し悪しではなくて、芸術家が教育現場にお邪魔する場合と、センセイが芸術科目を扱う場合とは、やっぱり似て非なるものだと感じました。
それでもドラマ的なものが社会に定着するのは、文化的にも産業的にもよいことだと思います。やぱっり学校にないものは興味すら覚えずに一生を過ごすことが多いですから。

それにしても、これだけ長時間のプログラムならでは、多くの出会いと、いろいろと新発見もあったと思います。さほど新鮮なものはなかったとはいえ、二日目はかなり深いところまで、どよよ〜んといけましたね。
反省点も自己嫌悪もいっぱいです。どよよ〜ん。

日常へのリセットは、パブでビール。これも英国式・・・?

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2008年08月23日

銀座からお電話

26c63844.jpg週末は銀座小劇場へ伺いました。

思えば、ちょうど一年前も、ちょうどこの週末は銀座小劇場でした。

去年は、蒔村三枝子さんの「広島にチンチン電車の鐘が鳴る」。身震いするような、ひとり舞台。迫力ありました。
となりの席の人も、そのとなりの席の人も泣いてました。

今年は、「チャーリーズ・ヘンジェル」どこから湧き出てくるのだろう、という賑やかな舞台。迫力ありました。
となりの席の人も、そのとなりの席の人も、体ゆすって笑ってました。

これだけ趣の違った公演が、同じ状況で行われている銀座の晩夏のエンターテイメント事情、なんでもあり・・・でんな。

この「チャーリー・・・」でパロられていた、スピルバーグ監督の映画E.Tは、僕が18歳のときの作品でした。てことは、いかに名作といえども、いまや観ていない人、知らない人のほうが多いかもしれません。

写真は、僕の住居が階層で外壁の補修をした時の様子なのですが、自宅前の通路がピニールで養生されて、まるでE.T.のシーンのようだなあ・・・とおもって、撮影したものです。が、誰に言っても通じなかったので、アップしなかったのですけど、銀座の変天使を見習って、強引に今さら登場。


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2008年08月18日

ゲンダイの記事

ゲンダイの、テレビドラマについての記事について

今日のは、以下の内容。
『連ドラ総崩れの中で新垣結衣は元気いっぱい』

ところで、以下は昨日の内容
『視聴率がヒトケタ目前まで急落して織田裕二は崖っぷち』


ちなみにどちらのドラマも、視聴率は初回20%越えで始まって、最新では10%と半減してます。
これを、≪織田=崖っぷち、新垣=元気いっぱい≫ と判断する基準がよくわかりません。 数字だけ見ると、どっちも等しく『期待して、期待外れ』だったのではないかと思いますが・・・まあオリンピックもありますし、こればっかりは数字では判断できません。

しかし結局、ドラマの内容うんぬんでなくて、こんな感じで『誰が出演しているのか』にばかり着目しているのが、ダメなのではないかと思います。なんかの意図があるのかもしれませんけど・・・。


視聴者も読者も、馬鹿ではありません。


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2008年08月15日

終戦の日、なのか

8月15日は一般的に「終戦の日」とされています。
でも、この日は「玉音放送があった日」ということで、全国民に告知された記念日ではあるのですけれども、それ以外の根拠はあんまりありません。

ポツダム宣言は7月26日、受諾確定は8月14日、軍への通達は16日、降伏の調印は9月2日、サンフランシスコ講和条約となると7年後の4月28日です。

順当なところで9月2日か3日を「終戦の日」としてもよかったのではないかとも思うのですけれども、記念日の根拠はそのお国事情まちまち。ちょうどお盆休みの頃でもあり、8月15日は良い選択のようにも思います。定着しているので普段は疑いもしませんけど・・・。

国民の休日ではない、というところがミソだなあとおもいます。


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2008年08月14日

子ども様

918c22ba.jpgあたりまえ&今さらですけど、夏休みです。

夏休みといっても、大人は特に休んでいるわけではなくて、学校行ってる子どもがお休みなわけです。
子どもといっても、大きくなれば勝手に遊んでくれますけど、小学生以下となると、保護者は大変です。

ちなみに、その代りに学校の先生は楽しているのかというと、最近の先生は夏休みもお忙しいそうです。

で、そんな子供たちの過ごし方ですけれども、最近はとっても優遇されています。テレビのチャンネル権も、ほとんど子どもにあるようなもんです。折角のオリンピックよりも、お子様向けヤラセ番組が優先してしまうのは、残念ですね。

先日拝見した、文学座さんのファミリー劇場では、「大人も子どもも楽しめる」というキャッチフレーズでした。らしく、大人がちょっと童心に帰り、子どもがちょと背伸びする、というサジ加減はとても誠実でした。 安っぽいギャグで取りえず笑いと楽しさを演出しがちですけど、そんなの一切なし。まさに、児童文学の王道。
客層は、クラックのコンサートにくるような感じの、上流っぽい層でした。日生劇場ということもありますし、親子で行くと結構な金額ですから・・・。
(業務連絡=ピーター、お疲れ様でした)


ところが、最近の一般的な「大人も子どもも楽しめる」を分析すると、「お子様が喜ぶもの」をとにかく作り出せば、その姿に大人も喜ぶ、という図式のものがほとんどです。
子どもがせがめば、大人は同伴せざるをえないので、結局高額な投資になりますし、グッズを買うサイフも両親とジジババ、いくらでもありますからね。
だから、なんの深みもない幼稚なモノが、ヒットするわけですね。

ぼくらの頃は、まだ「子ども」は大人の社会のオマケだったように思います。
大人が楽しんでいるモノや、テレビ番組などを、一生懸命に背伸びして楽しもうとしていたものです。
チャンネル権もオヤジたち大人にありました。

大人と子どもが同じように楽しめる、そういうコンテンツってなかなか少ない気がします。
子どもの衣・食・住・教育・娯楽、そのお世話に大人は労を費やしている気がします。それは大いに結構なことですけど、それで肝心の、現実の社会を回している「大人」の感性は大丈夫なのか? と思います。

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2008年08月13日

星野仙一が怒っても

オリンピック最後の野球が始まるのです。

日本は、とうとうアマチュアを含まないオールプロ、しかも選抜チームということで、いわばドリームチーム。本来とっても活躍が期待されます。

直前のルール変更や、使用ボールの問題などなど、ドタバタ。星野さんもご立腹気味ですけど、そこは余計なことを考えさせず、とりあえず理屈抜きで強引に引っ張っていくのは、闘将ならでは。

ところが、結局問題なのは、ニッポンの野球は全然政治力がない、情報収集力、影響力がないことが露呈していることです。
アマチュア野球界ではそれがあったのですけど、日本のプロ野球機構は海外との適切なパイプを築いてこなかった、内輪の団体なんです。

選手はいうまでもなく、世界レベルでしょう。 今回ちょっと地味ですけど。
でも、それだけじゃ勝てません。
ルールや使用球やもろもろ、こんなことで日本が慌てなければならないのは、組織の問題なのです。

星野さんが頑張ってフタをしてくれてますけど、勝てなかったら選手・監督・タブチくんの責任だけではないです。
世界レベルの試合で、実力だけでかてるほど突出した力を持つことは無理です。せめて、ボールくらいは日本製をゴリ押しするくらいの政治力を持ってないとダメです。

ひどい結果で大恥かいただけでしたけど、WBCのときのアメリカを見習ってもらいたいものです。


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2008年08月12日

東南アジア、ラテンアメリカ、ニッポン

63a6279c.jpg普段は、遠距離通勤&通学の不便を嘆くばかりなのですけれども、内容によっては、千葉県は地の利があります。

国際関係、特に途上国や第三国関係の資料、おもに経済と法律分野のものについては、幕張こそメッカ。

徒歩圏内なので、ジャージとサンダル、不精ヒゲとスーパーの買いもの袋持参で参上しました。

立派な施設に入ることよりも、知人に見つかる恐れのある近所のスーパーの方が、入りづらいです。

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2008年08月11日

ブラボォ〜 メンチカツとヨネックス

北島が「金」世界記録で連覇

モノスゴイことを当たり前のように期待されて、それでもちゃんと最高の結果を出す北島コースケは、エラいっ。
結果なんて、どうでも(銅でも)よかったのに、とにかくエラいっ。


同じく、バドミントンもエラいっ。北京で中国人の王者を撃破しましたね。
なんか、地元の声援にガチガチになっていた中国人選手見てると、スポーツではなくて『体育』だった頃の、日本人選手を思い出します。
オグシオもがんばってます。

これで、バドミントンブームになるので、ヨネックスの株を買っておこうかと思います。 ・・・って上場してたっけ?
さらには、北島の実家のメンチカツも買いです。この際、値段10倍で売ればいいと思うのですけど。だって、なんにも協力しているわけでもない一般の人たちから、これだけプレッシャーを受けて、しかもこれだけ喜ばせたんだから。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ 

2008年08月10日

佐藤浩市アンド妻夫木聡を

最近、映画を観ること自体が珍しいのです。
でも、観ました。

さらに、一日で映画2本を観るとなると珍しいのです。
でも、観ました。

しかも、主演級の俳優さんが両方の映画に出演していて、さらに珍しいことでした。
で、観たのでした。

ひとつは、三谷さんの「ザ・マジックアワー」。お友達が出演しているので、表敬鑑賞。 全体に面白かったです。映画への愛情がいっぱいって感じですね。
かつて衣裳や小道具を担いで通い詰めた、成城の東宝の撮影所が、そのままロケに使われていて、とっても身近でしたね。 桜がきれいなんですよね、あそこ。

この映画、予想通り誰にも面白いのですけど、そんなことは興味なくて、ポップコーンを涼しく食べるくらいのつもりでいたのですけど、ある一シーンで、思いっきり反応してしまいました。
大物俳優役で唐沢さんが出てくる撮影所のシーン、佐藤浩市さんがスバラシかったです。特にあの笑った顔・・・細かくは申しませんけど・・・。
もう、このシーンだけで十分満足。その他はどうでもよいです。僕が褒めなくても、誰もが喜んでるでしょうし、興業的に成功させるのは良いことです。スタッフが幸せになりますから。


そしてもう一本は、「闇の子供たち」。
監督、かの阪本順治。ヤン・ソギルさんの原作を数年前に読んでいたので、「あれを映画にするのか!」という衝撃的な驚きが、不便な映画館へと連れて行きました。

三谷さんのコメディとは全く逆の、超シリアス社会劇。
なのに主演は江口洋介さんですけど、やっぱり佐藤浩市&妻夫木聡のコンビ。他にいないのか、という気もしますが・・・。あと、宮崎あおいちゃんも出てます。出てます、というような軽さではなくて、しっかり重い内容です。

感想は、帰路の観客の表情がすべてです。みんな、同じようなことを考えていたのだと思います。渋谷の町の軽率な喧噪のなか、この映画館が「満席」だったことが、なんとも素晴らしく思えました。

内容は、原作ではもっと日本人の無力さがあったと思います。日本人が現地(タイ)で動いても、蚊が飛んでるくらいの影響しか及ぼさない、そんなどうしょうもなく大きな社会の流れを感じさせる原作でした。
阪本監督の脚色は、そのテーマを全然損なわずに、我々日本人におおきな問題をぶつけてくれていました。原作に全くなかったラストシーンには、驚かされました。
あとサザンの歌は、う〜ン・・・・

しかし同じ作家さん原作の、「血と骨」よりははるかにマシな映画化でした。
俳優さんが良いです。佐藤浩市さんの振り幅の広さも感心しますが、現・篤姫さんも、相変わらず眉間にシワがよく出ますけど、前回スクリーンでお目にかかったNANAとか三億円事件とかも含めて、幅広さがえらいです。

こんな作品が、東京では現在渋谷で上映一館だけ。このあと全国ツアーらしいですけど、もったいない。


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2008年08月09日

詩人になる試行の空間

93fd0e0f.jpg早起きをしてワークショップへ終日参加。
広義では研究分野ですので、暑さに負けずに不便な廃校へ通勤です。
(しかし駅までと、駅から・・・徒歩は無理でした)

「詩劇」だぞ、と襟を正して臨んだのですけど、内容そのものは以前にも何度か経験したもので、「ああ、これね!これのことか」という逆発見だったのですけど、とにかく面白かったです。
表面的な作業を真似させられただけの時とは違って、「専門家による助言ある研究集会的作業」でしたから、充実していました。

舞台の上にスターさんが乗っかっていて、それを観客席から仰ぎ見る、稀に拙ければ批判するけど、基本的には期待通りのパフォーマンスを観て満足・・・。観客は観客であること、この歌舞伎的な劇場の構図が一般的なわけですけど、今回のは劇場から俳優と観客の境を撤廃し、舞台上から主役とコロスの別を無くし、「そこで起こること」そのものをテーマとして扱う演劇の類型ですね。

これが浸透できるような背景じゃないんです、日本の場合は。
じゃ、必要かどうかというと、あった方がいい、というとこまでは断言できます。豊かな社会のためには。
じゃ、どうするかというと、ちびっこ世代から根付かせていかんといけないと思います。 身近なところに参加できる演劇があること、は立派なハコ作ってスター呼んでよ喜ばせること、よりも大事だと思います。

スターさんの芸術性も最近疑わしいし、娯楽なら流行りものに勝るものはなし。今なら、よくわからんお笑い芸人。ちなみに、もう見たくないエド・なんとか・・・。

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2008年08月08日

パパの日のオリンピック

8が縁起のいい中国らしく、08年8月8日(ついでに午後8時)、北京オリンピックが開幕しました。

そう考えると、どうして1964年の東京オリンピックは10月10日(秋)開催だったのか、いまだにわかりません。

いろいろと問題を出しているように報道されている北京オリンピックですが、中国がやっとオリンピックを開催したということが、おおいに異議があると思います。
何千年の歴史をブツ切りにして(されて、という意見もある)、近代オリンピックが始まった時は、まだ「清」の国でした。ここでやっと開催にこぎつけたわけです。

今の首都高速とか、新幹線とか、代々木の国立競技場や体育館、それによく使わせてもらう参宮橋の青少年センターなど、東京だってオリンピックのときは、勢いでいろいろとやって、それが今日につながっていると思います。首都高速なんかみると、いかにも「めちゃくちゃ」なプランですよね。高度成長の前段階は、こんなもんでしょう。
44年違いで、中国もかつての日本と同じ道をたどっているにすぎません。今の先進国と比べて非難するばかりが能じゃありません。とにかく、無事成功を祈ります。

さて、その大注目は、チャン・イーモウ監督演出の開会式。
世界最大人口13億の国の、しかも共産国の、国家プロジェクトです。お金も時間も人も使い放題、だけどそれに応じた結果が要求される。。。こんなスケールで才能を問われる芸術家は滅多にいませんから、経緯を持ちつつ、楽しませてもらいます。


感想は後日。長野オリンピックの「お相撲さん」を踏まえつつ。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ 

2008年08月07日

失われた芸の世界

倉本聰大先生の談話です。

「・・・質は考えず、視聴率だけで評価するようになってしまった。脚本家、演出家、役者を悪くしていったのはテレビ局に責任があると思う」
と怒りをあらわにした・・

個人的にはオチがつく話なのですけれども(笑)、それは本当に感じます。

最近のテレビドラマ、テレビ局が作った映画・・・本当におもしろいか? 映画にふさわしい芸術性があるか? と思います。
一般に評価が高いと言われる作品を見ても、出来あがったものは演出もキャスティングも、正直なところ「これでいいのか?」と思うことばかりです。

換金できなきゃ層がないけど、あんまり芸術は経済に媚びてはいかん。

以上、内輪では超・俗物(=お金の話ばかりする)扱いされている私の談話。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年08月06日

ポニョの町

79a5cc63.jpg映画、「・・・のポニョ」の感想は黙らせていただくとして、あれって鞆の浦がモデルになっているのだそうです。
またまたびっくりしました。ほぼ地元。とある事情で若かりし頃、何度も通いました。

かつて、ドブロブニク(クロアチア)を旅したら、「魔女の宅急便」の舞台のモデル説がって、去年は暮に台湾に行って、キューフンという街に行きました。ご存じ「千と千尋の…」モデルの街並みです。さらには道後温泉も行きましたから、千と千尋はクリア。 宮崎アニメの舞台を制覇中です。
でも、「紅の豚」のグレート・オーシャンロード(豪)は、行ってません。
そもそもオーストラりアは一度行ったきり。機会なし。そもそも残念。そもそも。

そんな世界的な名勝とならんで、「鞆の浦」とは・・・。
ポニョは鯛の子だったんでしょうかねぇ。

そんな鞆の浦は、現在は福山市(広島県)。
ご存知のように、8月6日は広島に原爆投下された日。そして、8月9日は長崎に原爆が投下されました。でも、意外に知られてませんけど、その間の8月8日には、「福山大空襲」というのがあったのでだそうです。
余計に長引いて、合わなくてもいい被害が増えてしまったわけです。

ついでにその日、ソビエトは参戦です。そりゃないでしょ・・・。




ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2008年08月05日

タクシーの日

8月5日は『タクシーの日』なのだそうです。

どうしてなのかと、推測をしてみましたが、ハ(8)イ(5)ヤーの日なのかとか、いまいちスッキリしませんでした。
正解は、今日がタクシー操業の記念日なのでそうです。大正のことだそうです。

でも、自動車でない人間運搬の稼業は、もっと前からあったわけですから、そっちを重視してもよかったのではないかと思います。

タクシーの日だから、全国のタクシーは半額になります。

・・・というのはウソなんですけど、それくらいのインパクトあるサービスをしないといけませんよ、浸透させたければ・・・。もちろん、今日は半額にも割引きにもなりません。 なので、わりと勝手にやってるイベントでしかありません。

毎月26日は、『お風呂の日』とか、毎月1日は『映画の日』くらい、定着させると業界の活性化になると思うのですけど。

このさい思いきって「全車接待タクシー」の一日にしてはどうでしょうね。暑いし…ビールくれ〜。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年08月04日

学生としてはやっと前期オシマイ

定期券は切れても学割だけはまだ残る8月9月です。

(成績が)ビリの学生としては、夏休み期間もいろいろと勉強しておくことには事欠かないのですけれども、仕事もありますし、いろいろと次のアクションへの準備もあるので、時間はいくらあっても足りません。

なにかを捨てないと、新しいものは手に入らないと、TVで中田ヒデに諭されたので、捨てるものの選択だけはしておいたつもりですけど・・・。

ところで、現大学院には、成績通知後に『成績評価に関する異議申し立て期間』というのがあるらしいのです。 
こんなの今まで経験ありません。でも、もしあったら、これまでの(人並みの)学生生活のときに、モンスターと化していたでしょう。 自業自得とはいえ、意義だらけでしたから・・。

人生、できることなら、『意義申し立て』しなくてもいいようにしたいものです。何事も。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 

2008年08月03日

早起きな日々つマック

のどかな日曜日なので、やや遅刻気味。

それでも、駅前で、念願の初・朝マック購入。

店員のお嬢さんのボケぶりがケッサクでしたが、普通なら腹立ちますけどあそこまでドジなうえに屈託のないスマイルだと、逆に癒されます。

マニュアルがしっかりあっても、ご本人の微妙な言い間違いと作業手順の欠陥は、自分で対処するしかありません。愛嬌はマニュアル以上でした。

ま、アイスコーヒーの蓋が閉まってませんでしたので、全部、こぼれてましたが、マックの紙袋は、ウォータープルーフだということがわかっただけ、収穫でした。


さて、そんなで本日はドラマ教育。
座学かとおもいきや、オープンスペースで実技を交えての講義。
名誉教授、大変お元気で何よりでした。

しかし、昨日痛めた(痙攣したのです)右足が本格的に痛み、結構大変でした。何して痛めたかというと、床に座ってお絵描きをしていただけなんですけど・・・。いまだに足が組めない状態です。

それでも、いろんな人に会い、発見させられた週末でした。

夜は、またまた電車で爆睡。
それでも、春の戦友の慰問にはなんとかたどり着きました。

たくさんの出会いと再会に感謝。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2008年08月02日

早起きな日々カプセルホテル

カプセルホテルでプチ・トラブル。(←その仏・英混合語は何者だ)

久しぶりにカプセルに泊まってしまいました。昨日は、夜のお仕事があり、そのうえ今朝は早く、少しじっくり寝たかったので、この際・・・と思って、金曜夜の終電前に予約なしでウォークインです。

ところが、カプセルの中が真っ暗で、手探りでスイッチを探ってあれこれ押していると、赤いランプがついたのです。その後、室内灯を無事発見して、明るくなった状態でその赤ランプを見たら、「有料ビデオの視聴確認ボタン」で、別途料金がかかりますとのこと。

さらに、「いったん押したら取り消しは出来ない」と追い打ちをかけてくるのです。 僕は、翌朝フロントに猛抗議しました。まず、「見てまへん」し、部屋真っ暗で間違って押したボタンなので、意思には反しているし、真っ暗だから注意書きも読めません、さらにはテレビ自体もスイッチ入れてません、などなど正論を申したのですが、結局NGというか、チェックアウトを急ぐ周囲の目を気にして降参してしまいました。

300円の損失。念願の「朝マック」抜きで補うしかありません。


さて、そんなこんなで今日は、通勤が楽でしたので、早くからスタンバイ。一日中、優秀な先生の集団のなかに紛れて、プロフェサー・信さんのワークショップ。

巧みなサジェスチョンと誘導で、楽しい作業の連続、その間の対話の成り行き、刺激的な展開でした。特にこの集団の中では独特な思考の傾向があります。全国先生集団なんて滅多にご一緒できないですから、貴重な体験です。

最終には、プレイバックシアターの「テラーも他人、演者もパペット」、という、極力客観視できる婉曲バージョンのようになりました。
他人を他人として演じる、「異化」すること・・・ボワールの著書にもありましたが、またテーマが増えました。

また、偶然にも、同郷の方々がたくさんいらして、とても親近感がありました。
岡山市、福山市、広島市、極めつけは神石郡、なんか同窓会に帰省したみたいでした。そして、全員様から、いろいろ興味深いお話も、ご意見も、伺いました。
ぐでんぐでんに疲れましたが、良い時間を過ごさせていただきました。


自分は「極めて一般常識的の人」だと思ってましたので、僕の感想=世間の感想だというワガママな前提でしたが、いろいろと壊されました。僕って、マイノリティーだったんだなあ・・。マーケッターとしては、これは注意しておかなければなりません。今日の日の発見は、これからフィードバックして使いたいと思います。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2008年08月01日

早起きな日々△もしろ先生集結

今日から、演劇教育連盟なる団体に紛れ、「学校の先生」に囲まれます。全国の先生が終結する現場というのも、なかなか興味深いです。
異物混入で申し訳ないのですけど・・・。
自己紹介で、「赤胴学院のxx教諭」と言おうかと思いましたが、そもそも認知度低いので、空気を読んで止めておきました。
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てか、先生以外の様々な方、私と同業者さんも、いっぱいいらしてました。

「演劇と教育」がテーマなのですけど、「教育」について真摯に試行錯誤されている先生がたなわけで、こうやって夏休みにも熱心に研究と情報交換に労を費やされるわけです。生徒さんたちは、幸せ者やと思います。

僕(ら)も、たぶん情熱や真摯な探究心などの姿勢においては、失礼のないように頑張りますが、先生との一番の違いは、「経済化すること」を考えなくてはならない、ということかと思っています。職業でもボランティアでもないのですから。
多くの正しい情報と知識、そして仲間。味方をたくさん獲得してパワーアップしたいと思ってます。


とにかく、このところ数日、というか数年のテーマとして、自分の居場所の獲得と、仲間のコンセンサスを得る、ということの下手さの克服があります。

自分の居場所なんて、だれかに席を用意してもらうものだと思ってましたけど、電車のオバサンみたいに、お尻を割り込まして居座るくらいの強引さも、時には必要なのだと思います。迷惑でしょうけどね。

また、他人のコンセンサスを得る、なんて本当に難しいです。もともと体育会系なので、「絶対命令」で済みましたし、家庭も会社も個人商店のオヤジみたいなもので、トップダウン決定だけですから。べらんめい! ・・・青年会議所とか、町内会みたいなところでもまれていない分、今苦労してます。

ま、日々なんでも勉強。無駄になっても・・・。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事