2008年10月

2008年10月31日

ハロウィン

43回目の10月31日を迎えました。

しかしどうも自分の感覚はいつも『10月は30日までしかない』という気がしてならないのです。もともとは『偶数月は30日』だったわけで、ぼくの身体の宇宙間隔が正しくって、アウグスチヌスが邪魔しやがったんですね。

ま、労働者には余計な一日。締切のある人にはありがたい一日。

なんにしても、収穫の秋、年末に向かう秋、その月末の日、だいたい忙しいに決まってます。ので、いまひとつ『ハロウィン』が定着しないのかなぁ、と思います。

ハロウィンが紹介され始めたころは、クリスマスみたいに盛り上がるのかと予想してましたが、商店の思惑とは裏腹に全然ですね。もともと宗教と無縁なところでやっているからですかね。そう考えると、やっぱりクリスマスは『年末』の一行事として相乗効果で盛り上がってるんですかね。

高校3年生のときに見た映画『E.T.』には、ハロウィンのシーンがありますが、この字幕(byたぶん戸田奈津子さん)では『仮装パーティー』になってました。
まだ、ハロウィンってのが周知されてなかったのです、その当時は。

その数年後のハロウィンでは、繁華街を仮装して歩きました。
もちろん、目立ってましたした。かなり恥ずかしかったですけど。
警察官の視線も気になりました。
でも、白眼視されつつも、結構すんなり受け止められたのは、この時期日本は学園祭のシーズンと被るので、いろんな奇行をする奴が多かったんですね。

いま、年中奇行者が多いですけどね。



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年10月30日

声は正直であるのよ

企業に電話をかけると、概ね、最初に女性の方が対応してくれます。
失礼ながら、いわゆる『電話番』というやつです。
もちろん男性の場合もあります。若くない場合もあります。

大企業で事務的に内戦につなぐだけの場合はともかく、イメージとして大部屋で電話が鳴って、みんな手が空いていたら誰が電話を取るか、というと古典的でもあり、伝統的でもあり、何故か女性の事務社員の方の対応が多いです。
てジェンダー問題を扱うつもりではないのですけど、声の印象としてやっぱり女性がよいのは、事実だと思います。

だたし、誰しも電話に出ると、急にちょいオクターブ声が高くスイッチするので、周りで聞いていると変なんのですけど・・・。

電話をかけた時も、不思議とその相手側の大部屋の様子が、最初に電話に出た人の対応、声のトーンだけで伝わったりします。
僕からの電話は、あるいは僕自身は、歓迎されているのか、招かざるのか、あるいはこの電話行為は火に注ぐ油か・・・。

「少々お待ち下さい」

の言い方のニュアンスだけで、ずいぶん伝わってくるものがあります。

考えてみれば、言い方のニュアンスだけで、たくさんの国の人と話をしてきた気がします。とりあえず、怒っているのか・そうでないのかを察するのです。相手の感情に集中して聞けば、何が言いたいのかは、言葉を待たずに分かります。

その辺を逆手に取って扱えるようになると、一人前のサギ師だな。



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年10月29日

小学生と学習塾

夕方、大手学習塾の前のベンチで、小学生がPSPやってました。

ぶ厚いメガネ、色白でヒョロっとしていて、昔風に言うなら『もやしっ子』みたいな風貌は、夕暮れの学習塾があまりにもピッタリしていて、ドラマの撮影かと思いました。服装も地味でした。

お受験組の小学生だと思いますけど、なんだか可哀想になりました。
たぶん、休憩時間かなんかなのでしょう、楽しそうなそぶりも見せずにPSPやってました。
まさか、PSPのまでお勉強のソフトではないと思いますので、やっぱり遊びたいのかもしれませんけど、放課後塾行ってたらブレイクタイムもPSPくらいしか遊び方がないんでしょう。

小学生が学習塾行くのは、別に悪くありませんけど、目的は友達と遊ぶタテマエ程度でいいのではないかと思ったりします。学校とは違う別の出会いと遊び方を求めてとか。
それじゃ、受験勉強にならないからダメか・・・。

いま、韓国・中国の受験勉強の過熱ぶりを、まなまなしく拝聴することがしばしばあります。ものすごいです。徹底してます。しかも低年齢化してます。学歴がとにかく社会的な成功に結びついているという現状がもちろんベースにあります。

そんは話を聞くにつれ、私たち日本が『かつて通ってきた道』と、まずは思うのです。
今は日本も多様な価値観が認められ、・・・というよりも過度の受験戦争と、詰め込み教育の弊害が指摘されて、もっといえば学歴に社会的地位がリンクする責任がとれなくなったので、『ゆとり教育』なんて発想がでてきたもんです。

しかしながら、『かつてとおてきた道』と、優越感とか先進感もあるのですけど、同時に『これでよかったのか』という焦りもあります。
実は、深夜まで小学生の頃から勉強している(させられている)韓国・中国、そしてかつての日本の子供たちのほうが、優れた未来を作れる人材になるのかもしれません。

『ゆとり教育』は失敗だった、という結論がなんとなく出かかっている昨今の日本の事情からすれば、韓国・中国の様子に刺激されて、『東大一直線』時代に逆戻りしてもおかしくありません。

そしたら、塾行ってPSPやってるようじゃ、中途半端。勝てませんな。
ま、そんなPSPもDSも、作ったのは日本の『ゆとり教育』とそれ以前の受験戦争世代。遊び方知らないと、将来仕事もできないぞ。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年10月28日

20世紀の東京の物価

東京都知事は200円で泊まれるホテルがあるといい

総理大臣はカップラーメンが400円だという。


庶民じゃないステータスの人から、庶民感覚PRなんてされると、いつにしても不愉快なもんですけど、都知事は昔『ホテル税』課税なんていってたくせに、さらに総理に至ってはこの前スーパーに視察アピールしてたのにこの有様。
麻生さんなんて、いっそ鳩山兄弟みたいに、大富豪自慢してもらったほうが、人気出ると思うんですけどね。なんでも庶民性があれば親しみを覚えるというもんではありません。

しかしこれらの発言、定例会見や国会答弁なので、文書等になって後世に残るので、未来の政研究者は混乱するだろうなあ。当時の日本では、もっとも粗食とされた食品ですらホテルの宿泊料の二倍であった。などと、えらい外国の学者が論文発表してたりして・・。(ちなみに発言は訂正済ですが)

僕らが今、勉強している政治史や文化史なんて、結構そんなもんかもしれませんね。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 経済 

2008年10月27日

素敵なお宅

武蔵小金井駅から、学芸大学へ向かうバス通り沿いに、いつも気になっている邸宅があります。

楳図かずお画伯邸ほど奇抜だったり、渡辺篤史さんが訪ねてくるほどの豪邸でもないのですが、どこか魅力的な白いお宅です。

とういうのも、このお宅が昔観たフランス映画『ぼくのおじさん』に出てくるお宅にソックリ・・・でもないのですけど、なんとなく似ているのです。

もしも私が家を建てたなら、こんな遊び心満載の家にしたいもんだと、当時は夢を見ていました。フランス映画が好きになったのも、フランスに親しみを覚えるのも、この映画がもとかもしれません。

映画とちがって、当然こんなオシャレな建物を東京に作ると、周囲とは見事にミスマッチなんですけど、その身勝手具合がまたよいです。だいたい、バス通りに面しているので、落ち着かないと思うのですけど・・。

どんなかたがお住まいか、一度新聞の勧誘を装ってのぞいてみたいです。



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2008年10月26日

アマゾン・ボク・トモダチ

d796cac1.jpg アマゾンというと、今では当然のように書店のことです。

ほんとに便利でもあり、重宝してます。

いつもはアマゾンco.jpを利用するのですけれども、今回わりと高額な洋書が必要だったので、アメリカのアマゾンの海外発送で購入しました。

まあ、この円高ですからね、それも考慮するとめちゃくちゃ割安な買い物になります。差額で一杯飲めます。マジで。

ところが、ですよ。
その日以来、すごいのですよ、迷惑メール。倍増です。
豚アドレスで登録してますから、いざとなればアドレスごと破棄しちゃえばよいので大した被害はないのですけれども、これ驚きますね。

英語の勉強も兼ねて読んでみようかと思いましたが、その気になってしまったら恐いのでよしておきます。

しかし、このアマゾン.COMのセキュリティとか個人情報の保護とか、いったいどうなってるんでしょうね。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 

2008年10月25日

超速ギター

何十年振りだろう、だぶん30年ぶりくらい、BOWWOWのLPジャケットを見ました。

ついでにポスターも新品同様でした。

知名度が全然分かりませんけど、中学生の頃にバンドやってて、むさぼっていたバンドです。ギタリスト山本恭司、恐ろしく上手かった。早かった。かっこよかった。

中学生バンドのころは、ギターもってリードヴォーカル、やがて高校からベースもってましたね。その間に(たぶん)挫折があったのでしょう(笑)

中学の頃、どんな音楽やってたかがどうも思い出せませんが、『天国行超特急』とか、今でも英語の歌詞を部分的に覚えているのです。そこで覚えた英語も結構あったかもしれませんね。あと、KISSとかビートルズとかも、やりましたね。節操無いですね。
あ、ツイストとか横浜銀蠅とかアナーキーやってたグループもあったような、それでもNSPとかオフコース頑張ってたフォーク派もいたな〜。

なんせ東京に一度も行ったことのない田舎の中学生。

本気じゃないけど、ギターで世界制覇ができると思っていたころ。

昔の田舎の中学生は非現実的だったのかどうなのか。




ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 芸能 

2008年10月24日

民衆の力

ポニョ、の舞台にもなった、鞆の浦(福山市)が土建行政の餌食にされようとしているらしいです。先ほどのニュースより。

世界遺産級の景観を犠牲にして、道を広げて海は埋め立て、だそうです。ニュース映像では、コテコテの様子で、市長と土建畑のうるさそうな年寄りのオッサンが開発(=工事)推進。未来のためだのなんだのと、何十年も聞いたような理屈を述べてます。反対派は中年の女性。事実とは無関係ですが、そのまま原発も死刑も反対してそうなイメージの方です。

そんなことはさておき、こんな愚かな開発も、結局はも手おくれ。工事は進められるのでしょうね。
何十万の署名を集めても、庁舎の前で大規模デモをやっても、結局やっちゃうものはやっちゃうのでしょう。

諫早湾の干拓も、沖縄のサンゴ礁も、取り返しがつかないこと。でも反対活動はそれを止めることはできず。 大規模小売店法ができて、地元の商店街が結束して反対しても、結局イトーヨーカドーやジャスコの出店計画が頓挫することは、ほとんどなし。


民衆の力ってのはなんだろう。

そんなものは、滑稽に理想にすら思えてきました。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2008年10月23日

ゆるやかなアイデンティティとな

う〜む、「自らのアイデンティティをゆるやかに持ちましょう」というフレーズにどうも引っかかってしまった。
それが、ひいては芸術家としても、教師としても魅力となるとな。

なにか、綺麗事でまとめられようとしたような、軽々しさを感じるのです。

現実そんなことはない、そんなことはないから僕は戸惑っているのです。

アイデンティティをゆるやかに持っている人は、そりゃ他人からすれば付き合いやすいと思う。柔軟でとりあえず守備範囲もひろいし、面白がられるかもしれない。
・・・それを責任をもって人に勧められることか。

突出した才能がないから、多くの分野で経験を重ねる。それぞれ必死に取り組む。でも終身食っていけるほどの成功しないから、また次。そうやって重ねたキャリアは、認めてもらいにくい世の中が前提にある。世間で求められていない現実がある・・・。

決して、他人に勧められるような賢い生き方ではない。

何かに専念していたほうが、突出していなくても説得力がある。ゼニにもなる。
まともに会話もできない大人になっても、ずっと研究してノーベル賞とったほうが、必要とされる場所が多い。

わたし、本業以外にも、執筆も、複式簿記も、法務も、特許申請も、作画も、工業デザインも、通訳も、ギャラいただいてやれた経験があるけど、どれもまだ未熟といえば未熟。職業といえば職業。口はばったいけどプロ、もしくはセミプロ、またはトップアマ。。。バイト?副業?まあ、なんでもいいけど。

アイデンティティをゆるやかにもてというなら、公務員か会社員になったうえでのお勧め。芸術家にそれをいうか。 それがスタンダードなお勧めの生き方か?

ワタシ何者。どうするべし。悩む秋。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 

2008年10月22日

喪中はがきとお葬式

ちょっと早いのですが、『喪中はがき』が届きました。

このところ数年、僕の交際範囲で本当にたくさんの方が亡くなっています。
というか、亡くなっていたことを知らされます。

というのも、親戚や日々親しく付き合っている人なら、他界のニュースは直ぐに耳に入りますが、そうでない場合はなかなかわかりません。なので疎遠になっていた人や、またはそのご家族の方、昔お世話になった方に久しぶりに連絡をすると、「実は・・・」と言われておののいたり、この喪中はがきで知らされたりします。

知らない人から喪中はがきが来て、「どなた?」「ファン?」「嫌がらせ?」とか思ってたら、お世話になった方の奥様だったりします。
30代くらいまでは、直接の友人から「今年、父が他界しまして・・」といった文面の喪中はがきがほとんどだったのですが、最近は知り合いの方ご本人が亡くなっていた、というケースがとても増えています。

最後にお会いした時に、「実は癌が見つかって」というお話をされていた方の場合は、うっすらと覚悟しているのですけれど、信じられないくらいに若い方(60代とか)が急逝されていたりします。
そんなときに、親戚でもないし、なかなか連絡はいただけませんから、お葬式にも参列することはできません。事後に、機会があったときのみ知ることになります。
桑田圭祐さんみたいに有名な人の場合は、お姉様の死でも報道されるし、上場企業の経済人なら新聞で葬式ニュースを拾うことができますが、庶民となると難しいです。

結婚式と違って、予告も準備もなく、突然やってくるので、あっという間に葬儀まで済んで、あとは灰。

「赤ちゃん誕生」や「ご結婚」のニュースはたくさんもらえるのに、亡くなったという情報はなかなか入手できないものです。葬儀には行けなくても、事実だけでも知っておきたい人はたくさんいるのですけど。
もちろん、遺族としては、お葬式の案内ってなかな積極的には発信しにくいものなのです。香典か弔電の催促しているみたいで・・。

でも、やっぱり情報としては教えてもらいたいと思うことは多いです。
年に一度くらいしか思い出さない知人でも、亡くなっていたら感慨深いものがあるもんです。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年10月21日

理不尽な喪失感

この数ヶ月、放心状態思考停止の原因である、私の外付けハードディスク、通称『お弁当箱くん』の故障問題について―。

もともと60分の動画の編集用に購入したので、大容量なわけですよ。
なので、バックアップ用もメインデータの保存も一部兼ねていたわけですよ。
ま、それが失敗といえば失敗。
そういえば、会計ソフトなんかは、毎度「バックアアップ先がハードディスクですが、よいでっか?」と聞いてきました。ハードディスクなんかにバックアプするもんじゃないんですね、本来。

それでも大事なデータはよいです。まだ、PC本体にメインデータも残ってるし。
問題は、役に立つのか立たないのかわからん無駄に終わるかもしれない中途半端なデータたちです。

この、『役に立つのか立たないのかわからん無駄に終わるかもしれない中途半端なデータ』こそ、僕のほとんどを構成している、言ってみれば僕そのものじゃないですか・・。

で、理不尽なのは、それを修理に出した結果です。
(世間でよくある結果ですけど)

〜保障は切れているので有償修理になります。
〜修理といっても交換なので、データは一切残ってません。

秋葉原の常識としては、しょうがないといえばしょうがないのですけど、こんなの神田の頑固オヤジは怒りますよ。
だって、持ち運んだわけでもなくてずっと固定していて、普通に使って3年で壊れたら、テレビや洗濯機だったらメーカーの信用を失いますよ。メーカーと販売店は看板にかけて、ひれ伏してでも引き取って修理してしかるべきと思います。

そもそも大事な情報を保持するための進歩なのに、ITの発達はどうもうまくいきません。
1990年ごろの、5インチのフロッピーディスクのデータも、当時の旅行のハイエイトのビデオも、今や見ることすらができません。
小学校の卒業文集に挟まっていた、おばあちゃんの写真は今でも見られるのに・・・。


しばらくアナログな生活にしようかと思います。
筆記は、コクヨのノートとウォーターマンの万年筆で。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 

2008年10月20日

記憶を落としてしまった

7月、前期終了直前、ロッカーに鍵をとりつけたんです。

その鍵は4桁の数字を合わせて開けるタイプで、番号は任意でなくてあらかじめ設定されてしまっているヤツです。

そして本日、3か月ぶりに復帰したところ、その暗証番号が・・・すっかりわかりません。忘れてしまってます。

記憶を落としてしまいました。
これ、キーを落とすよりもやっかいです。『カギの救急車』を呼ぶほどのもんでもないし・・・。

昔、同行したクライアントさんで人生の大先輩(高齢)さんが、ソウル(韓国)の空港で、トランクを開けるようにコワモテの税関の人に言われたら、舞い上がっちゃって、番号が思い出せなくなって、大変だったことを思い出しました。当時、
「ど、どうしたらいいですか?」
と言われて、僕も、「こればっかりは思い出してもらうしかないわい、オッサン」と思って、半分呆れて、半分大笑いして、困っていたもんです。

そのオジサンと同じ、レベルになってしまってました・・・。

しかしこのタイプのカギの番号なら、メモをしないでいたということは、何か覚えやすい番号だったんじゃないかと、あれこれ記憶を探ってましました。

8938 8825 3697 4126(ハトヤか!)・・・・ダメでした。

でも絶対に7月の僕は、これを忘れない対策を施していたはずです。
数字は直接わからなくても、その僕の行動特性を思い出してみようと、頑張りました。 メモするなら、携帯のメモかメール機能、当時使っていたノート、頑張って探しましたが見つからず。

いっそ、壊してしまえばいいのですけど、壊しているところを見つかったら、説明しなきゃならないので、恥ずかしい。

さあどうしましょ。



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2008年10月19日

回転すし考

現住所に定着してから、なんだかんだと10年超になります。

仕事もあって、いろんな地方、大小いろんな都市で風来坊してましたけど、やっぱり『東京の回転すしが一番おいしい』という気がします。
値段と対比させれば、一番お得と思います。

そもそも、廻り出す前のにぎり寿司は、とにかく高級食品で滅多に食べるもんじゃなかったように思います。わたくしら岡山県的には、海産物は豊富ですけど、チラシ寿司文化でしから、『にぎり』はやっぱりお目出度い食べ物でした。

国内に限らず、世界中いろんなところで寿司食べました。外国に長期滞在していると、やっぱり和食が恋しくなるので、日本食屋さんに行こうとすると、だいたい『鉄板焼き』か『寿司』になります。
が、どちらも日本食らしいのですけど、日本での日常生活であんまり食べた事がないものなので、恋しさ埋まりませんでした。
カレーライスとか、ラーメンとか、吉牛とかは感激しましたが、寿司・鉄板焼きならむしろ、マクドナルドの方が懐かしいもんでしたね。

国内では、意外と大阪で、名物押し寿司ではなくて江戸前の寿司が安くて狙い目。大阪なので味も納得、たまに魚好きの友人と行っていました。でも、一人当たり3000円は覚悟してましたかね。
あるときなんか、短冊に『250円』とか書いてあるので、そのつもりで注文してたら、そりゃ一貫の値段で、ブツは二貫ずつサーブされるので、自動的に支払いは想定額の2倍になったことがありましたが・・。

さらには、忘れもしないフィリピンの惨劇。
フィリピンで寿司を食うな、と言われればそれまでですけど、誘われるままに頂いたら、・・・・当たってしまって死にそうでした。思い出したくもありません。以来、フィリピンは御免。 ほかの理由もありますけど、フィリピンだけはマニラだけは二度と行きたくないと思ってます。余談ですけど・・。

そんな意味でも回転すしの登場は、明朗会計、安心食材。 食事中ビビらなくて済むのでありがたいものです。
いまでは、かなりの頻度でにぎり寿司(もどき?)をいただくようになりました。

回転すしは、江戸時代の原点に帰ったような元祖日本の『ファーストフード』的な良さがあります。 
気軽に、好きなだけ、早く、安く。 
ひとりで行っても友人と行っても便利ですね。

ところで先日、とある有名な漁港で、回転すしをいただきましたが、どうも味がいまいち、値段はピカイチ(高い)。
そういう地方では、たぶん普通の大将がいる寿司屋さんなら味はよいのでしょうけど、でもネタは限られているし、そういうとこだと飲み過ぎて味も値段もわからなくなってしまいます。ならば、回転すしへGO。

なんですけど、考えてみれば、この手の鮮度のものは、回転数(寿司ではない)と仕入れの力ですから、東京の大手の回転すしやさんが一番なきがします。日本中の魚は東京に集まってるわけですから。
ま、回転すしになるのは、世界の珍魚らしいですけど・・・。

てなわけで、『世界で一番おいしい寿司を食べたければニューヨークへ行け!』 という昔からの持論を棄てて、『世界で一番リーズナブルな寿司を食べたければ東京で回転すしへ行こう!』ということにしました。


ted803 at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年10月18日

八百長裁判

一昨日の裁判で、北の湖のシドロモドロは失笑もんだったそうなんですけど、なぜかNHKあたりは「完全否定」と伝えていますね。せっかく裁判になったんだから、双方の主張の様子を正確に伝えて、視聴者に判断を委ねるべきだと思うんですけどね。

相撲協会に定義されている「故意による無気力相撲」というのは何のことか、八百長のことではないのか、そりゃ微妙です。

八百長のラインをどこで引くか、というのは論点だと思います。
だってプロスポーツなら、「空気読んだ」プレイはいくらでもあります。
プロ野球のピッチャーの引退登板なんて、公式戦なのに相手の打者は、打つ気なし。(去年、打った男もいましたが・・・)
そうでなくても、ある程度全力でやったうえなら、相手の感情や場の空気よんで、早めに勝負諦めることはあるでしょう。

かの、「北の湖vs貴ノ花」なんてまさにそんな感じ。北の湖は、当時それまでが強すぎて、あんな無様に慌てることがなかったので、負ければ八百長臭く見えてしまいます。 あのときのムードだと、空気を感じて「無気力」になって当然だと思います。

八百長の定義ですけど、板井がいうようなお金のやり取りがあったかどうか、をラインにすると、これまた政治家の賄賂なみに難しいです。

「●●関 何月何日 転び代金として」
という領収書でも出てれば別ですけど、タニマチさんと付き人とか、代理人間で金銭のやり取りをやっていれば立証困難。

それに、横綱が八百長で全勝しようと思えば大変ですが、前頭くらいの関取なら、8勝7敗か7勝8敗でいいので、全員が全部八百長しても、場所ごとに締めて差し引き一勝分の金銭の動きだけで済むわけですから。そんなに実際に動く現金はいりません。
なんか、証券会社の決済みたいですけど。

北の湖は「相撲界に八百長はない」と言っていましたけど、巡業では関取が小学生に負けてあげてましたけどね・・・。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ 

2008年10月17日

人生ってそれぞれさまざま。

紆余曲折。

出会いと別れ。
曲がり道迷い道。

何かを棄てながら、何かを得るもの。

そして

棄てた何かの思い出の大切さに気づいて

また慌てて探しに行くのでしょう。

どっちにしても

格好いいものでは、ないんですね。本来。

人生、基本的に、格好悪い!ビバ。


今日から学生復帰。課題は山積・・・なはずなのにやるべきことが見当たらない。
それより僕はどうしてここ(東京)にいるのだろう、ここは正しい居場所なのかどうか、そんなことを何故か考えてしまいました。はてさて。



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 

2008年10月16日

女の涙か、女優の涙か

昨日のアラフォー会合(飲み会)の影響で、二日酔いの重い体と悪い顔色を引っ下げて、張り切って早朝からの撮影に参加してきました。

さて、女優と俳優は違うのか。微妙に違うがその差をいうなら、女優と俳優の距離よりも、女優と女の距離の方が近いと。つまるところ、女性はもともと優れた表現者でありアーティストであるとな。

馬鹿なおっさんとしては、泣かれると嘘でも動揺します。
子どもに泣かれると、さらに負けです。

子役の女優さんって、泣きに関しては無敵ですね。大人にゃ騙されませんけど・・・。(つもり)



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 芸能 

2008年10月15日

投資家ねえ・・・

株価の話題が多いこの頃です。
テレビをみていると、「一般投資家」という人が、街頭でインタビューされて、

「大変ですねえ〜、困りました」

みたいなことを言っていました。

けど、いまどき投資家が、八重洲の新光証券の電光掲示板見てますかね? どんな投資の方法やっているのでしょうか。 八重洲ブックセンターの帰りに眺めていただけのオッサンじゃないですかね・・・?

本当に株式投資をしている人だとしても、その人、先週暴落して、今日反発して、その間にジッタイとして、どんなことで困ったんでしょうか。僕にはわかりません。

TVの場合、「町の人の声」の場合も、町の人とは新橋のSL広場にいる人のことになるわけで、あそこにいる人達が、一般的な日本人の代表的典型例なんだそうですけど。取材と編集がしやすいだけな気がしますけど・・・。


そもそも、町の声という街頭インタビューって必要でしょうかしら?

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 

2008年10月14日

相撲の八百長

相撲の世界のシステム疲労が問題なのだと思います。

思うに、根本は何かと言うと、大別すると十両、幕内、大関、横綱の四段階しかなくて、関脇から前頭下位までの間は、番付が一つや二つかわっても、待遇はなんにも変わらないシステムです。
番付が全ての世界、といいながら、実際前頭2枚目と5枚目で、生活変わる訳じゃないので、8勝7敗と7勝8敗を繰り返して、ずっと長く『中堅の関取』で居ればハッピーな人たちの集まりになってます。

昔なら、部屋が大きかったので、後輩が上位で扱われるのは嫌だろうけど、今はたくさん関取がいる部屋は少ないし、いろんな意味で家庭的。
もちろん、収入も十両以上ならしっかり貰えるし大差はない。
だから、勝ち越しと負け越しを繰り返して、長く幕内に席をおいていることが出来れば、幕内で番付エレベーター状態でいいんですね。
それには、同じ穴のムジナと仲良く共済組合を作っておくべきで、ジヤの道はヘビ、そうなってきます。

相撲協会は、『現役よりも親方の方が偉い』という旧来の終身雇用の制度の典型。将来が安定しているから守られてましが、外国人を解雇したりすると、労使の牙城は揺らぐみたいですね。

動向注目。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ 

2008年10月13日

フラガールな旅

8e511fa2.jpgハワイに行ってきました。

泳ぎまくってきました。

フラを堪能しました。


・・・日帰りで。

かの『常磐ハワイアンセンター』(今はそう呼ばない)です。

入場口のおねえさんが「今日は混んでます」と申し訳なさそうにいわれてましたが、こんなの混んでいるうちにははいりません。天気もよいし、広々のびのび。自宅からスイスイ2時間半、連休でどの道も大渋滞だというのに、相変わらずガラガラの常磐道、快適です。宿泊者には無料バスも出ています。  




ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2008年10月12日

三浦和義自殺

ペット雑誌の万引きにも驚いたけど、最後の最後まで、インパクトあることしますね。

事実は小説よりも奇なり、なんだけど、彼は全部自作自演。

ロス及びアメリカの、司法と警察に喧嘩売ってたわけですけど、これは究極の一手。

今回の逮捕の正当性と、拘留中の安全確保、アメリカ側の問題が強調されますね。

身勝手な正義の使い方への警鐘、を究極の悪者(法律上推定無罪)にされるなんて、そのまんま映画のプロットになりそう。

お騒がせ、の究極形。


されど、日米司法当局と、メディアの態度には注目。

法治国家ですから、日本もアメリカも。

ted803 at 02:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2008年10月11日

ぬらりひょん

80cc4217.jpg打ち合わせで、『角川大映撮影所』に参りました。

長距離通勤で、しかも結構いい天気なので、汗かきました。
次、引っ越すとしたら、調布市にしようかと思います。いろいろ便利そうだし。田園風景の調布市、略して・・・。

撮影所は、夢いっぱいの場所。浮世を忘れます。入口に大魔神、施設のなかにもたくさんの怪獣さんたちがいます。で、壁は妖怪でした。

妖怪『ぬらりひょん』は、頭の形と普段の生息具合、瀬戸内海ゆかり、などから、なんとも親近感をもっていた妖怪なのですけど、実写の鬼太郎では、亡くなられた緒形拳さんが演じられたと思います。
妖怪だったら、病気にはならなかったのにと、残念な思いです。
ついでに、お酒を飲まなくても、肝臓癌ってなるんだなあ、とも思いました。

病は、厭ですね・・・。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 芸能 

2008年10月10日

ジッタイ経済が大変

株価がまたまた大変なことになってます。

今回は、世界中で大変です。

円高もあって、日本経済は大変です。

僕らも、日本の一部分なので、大変なはずです。気が付いていない人もいるけど、一部の人を除いて凄く深刻。出来れば悪い夢であってほしいものです。
すべては他人ごとではないのですが、手の施しようがないので、狼狽えてます。
だったら逆に、のんびりと悠々としていればいいのかもしれませんが‥。

じゃ誰が何とかしてくれるのかというと―
株価はマーケットのものなので、ほっときゃ良いのです。総理大臣が恩着せがましく介入しても、たぶん筋違い。政治的には、こうなる前になんとかしなきゃならんかったわけです。

そもそも、借金したり、運用したり、そんなもんに頼るから為替だ金利だ株価だと一喜一憂しなきゃならんのです。

原始的な、または革新的な経済システムに変わんなきゃ、と思うのです。日本も僕も。 自給自足か、超ITか。


でも結局、節約と赤字国債(借金)しか当面の術はなし。
それとも、大勝負にでるか?

なんてことを話し合っていた、川崎市の夜でした。(お酒なし)

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 経済 

2008年10月09日

ノーベル賞

ノーベル賞ラッシュが凄いです。

号外を受け取る人も、プチ混乱。

物理学は『3人目』かとおもいきや『3人が』受賞。

翌日、また受賞の速報に、『今更知ってるよ』とおもってたら、今度は『化学賞』だそうで、たまげました。


韓国は、金メダルは量産するものの、未だにノーベル賞コンプレックスで、あの凄まじい教育熱が、そこにたどり着けるかどうか、試されてますね。

しかし、じゃ日本がいいのかというと、怪しいもんです。今回受賞された人たちが、日本で受けた教育ってどんなんだったかを考えると微妙です。
これから後の研究者に期待できるかどうか…。

このたびの皆さん、名古屋大で研究されたそうで、自由闊達な学風なんだと、名大関係者は自慢されてました。
けど、今更自慢するくらいなら、他の大学や、ましてやアメリカなんぞに流出させないで、しっかり死ぬまで名誉教授してもらっておけばよいものを…なんて思います。

4人の中お二人はアメリカ在住。そのお一人は、国籍までアメリカで、厳密には日本人じゃないし、一番キャラクターの楽しいあの先生は、京都の私大で教鞭をとっていらっしゃる。宝の持ち腐れ。(失礼)

まあて゛も、東京大学が作った官僚のみなさんに、へなちょこな国家にされつつある今日この頃、地味な名古屋大の活躍は頼もしいです。

しかし、その受賞されたお二人が、霞が関で日本の教育に苦言を呈していらっしゃいましたが、この人達の『空気読めない一方通行の会話ぶり』もどうかと思います。
文系学生が普通に就職活動をしたら、ありえない会話レベルですよ、先生。

学者担っていただいてもいいけど、仙人を作る教育じゃないんだから…

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2008年10月08日

佐賀と長崎が合併

佐賀県知事さんが、長崎県と佐賀県は合併すべきだと、講演で唱えていらっしゃいました。

「佐賀には国定公園がない、長崎からは総理大臣が出ていない」のはともかく、補完する材料はいっぱいあるそうです。人口も全国16位になるそうです。

たしかに、僕の感覚だと、佐賀県はどうも中途半端な立場に思えます。かつての与野市みたいに・・・。
でも、合併するなら、長崎よりも福岡の方が良いのではないかとおもうのです。佐賀に行くときは、かならず福岡空港からバスで行きますし、なんとなく方言も福岡に近くないですかね? 

長崎の異国情緒も、福岡の西の大都市ぶりも、佐賀県を吸収したくらいではゆるがないとおもうのですけど・・・って吸収の話になってはいかんのです、あくまで合併。吸収合併ではなくて九州の合併。(←ベタ)

名前はなんになるんでしょうね。佐賀崎県?(←ベタ)


他にもいいとこありますかね。
個人的には、「愛知と岐阜」と「鳥取と島根」あたりに一票なんですけど。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 経済 

2008年10月07日

雨にもマケズ

f20834bb.JPG新花巻駅近くに、宮澤賢治関連の資料館みたいなものが、いくつか点在してます。

まあ作家の記念館となると、自筆原稿とか、友人あての書簡とか、いろいろと展示されていて、いつもそれを見るたびに「不本意じゃないかなあ〜」と思わせられるものです。で、やっぱり、宮澤賢治もその被害?者。

「銀河鉄道の夜」なんて、ほとんど全部の自筆原稿が見られるし、レプリカグッズも売ってます。 (ちなみに自筆原稿だと、鉄道の「鉄」の字が微妙)

さらには、思わず購入したのですけど、「雨にもマケズ手帳」。
これ、病床で賢治がメモした状態をそのままレプリカにしたものです。お経も書いてあります。他のメモも書いてあります。

これ見ていると、「雨ニモマケズ・・」って、世間に公表して欲しかった作品なのかどうか、ちょっと疑いたくなります。
それについては、いつか賢治の専門の研究科にでも訊ねておきましょう。

それにしても、最近やっと宮澤賢治の魅力が分かってきたように思います。
小学校のときに読まされて以来、ずっと「わけわからん」状態だったものですから・・・。やっぱり大人向け、な気がします。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年10月06日

容疑者xの献身

映画。原作が大好きなことと、友人が出演しているので、拝見。

面白い、・・・と感じる要素は全部が原作のもの。
小説で読んだときの興奮に比べると、特に映像化したことで新鮮な発見などはありませんでしたが、見ていてた人の反応は良かったみたいです。

テレビとの兼ね合いもあったみたいで、いろいろ無理は生じてましたが、がんばって忠実に作られていたように思います。

それでも、脚色された部分で残念だったのは、石神と母子の「なれそめ」。弁当屋に通う前、事件の起こる前から、近しい交流があったという設定は、かなり許せないものでした。僕的には。

よって、原作小説の石神の、僕の大好きなシーンなのですが、彼が弁当屋さんに彼女目当てで通い詰めていることが、店の人達にはバレバレだったことを知らされて、驚愕する件がなくなってました。『天才の頭脳にして恋愛感情の無知』という描写が素敵だったのですが・・。

ラストシーンも、石神の嗚咽だけにして、フェリーニ監督の『道』のようなものにしてもらえれば、堤慎一のソロで見せどこだったのに、と思いました。
いろいろ被さって、ゴチャゴチャの混乱したラスト。とってもありきたりで陳腐でしたね。

ラブコメみたいな冒頭とエンディングは、もう蛇足。ついでに石坂浩二さんのシーンや、雪山の壮大な予算の投資シーンも、賑やかしになっただけで安っぽくなっただけだと思います。


小説を映画化、マンガをTVドラマ化って、難しいですね。こんな我儘なファンがいるから。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 劇評 

2008年10月05日

地人志向

自然と共生していた毎日でした。

カメムシからクマまで。

カメムシが出たら駆除してくれるそうですけど、我慢もします。
クマが出たら、どうすりゃいいんでしょうね、我慢できません。

大量のカメムシと一匹のクマ、どっちも困りますね。

どうせなら、雪女でもいいから若い美女、なら数量問わず歓迎、て発言が既にステレオオヤジ、クリエイティビティなし。

しかし、田園の地方にいると、広大で気持ち良いです。なんたって人口密度が低い。
わたしゃやっぱりお百姓がいいのかもしれません。って発言が既に負け犬。

都会で、密集地帯で、「袖触れ合う人全部が顧客だと思え」が商売人の基本です。
何事もマーケットは大きくなくちゃ駄目。
土地はせまくてもよいのです。

まだまだ都会で暮らさなきゃ。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2008年10月04日

『地球にやさしい』というけれど

df435637.JPG東北の晴れた秋の日には、収穫前の稲穂がピカピカ輝いて、黄金色の絨毯がなんともいえない風情を醸す、ああ日本の風景です。

この水田、四季それぞれに表情があって、なんともセンチメンタルな話ではありますが、どれだけ心癒されることか。と、眺めているだけで呑気なこと言うのも、農家の皆さんには申し訳ないですけどね。

そんな田園をみていて、やっぱり悲しくなるのは「減反」されて荒れ放題になっている区域が隣接しているのです。風景としても殺伐として台無しです。それにしても、「減反」するは、事故米輸入するは、いったい何なんだろうと思います。

ところで、『あきたこまち』は、炊き立てよりもちょっと冷めてからの方が、味が出て美味しい種だそうです。なので、おにぎりにするには、とても適したお米なんですね。そう言われてみればそんな気もします。

ところが、まあ冗談ですけど、その『あきたこまち』も、最近は温暖化してしまって、秋田より苫小牧あたりの方が栽培に適した気温になったとか・・・。せっかく『おむすび需要』がでていても、『秋田』にメリットがなくなってしまいます。やっぱり、環境問題は重要です。

よく、エコとか、地球にやさしい、とかいいますけど、よくよく考えてみれば、誰が困るって人間どもが困るから、地球環境も維持しましょう、という話なわけですよね。なにも、地球のためにやっているのじゃないです。結局、人間自分たちのため。エゴ、ね。

それでも、減反風景を見ていて、小麦の値上がりも見ていて、やっぱり日本人は頑固にコメを食べるべきだと思いました。こりゃ、環境問題でもあり文化でもあるわけで、この部分は国際協調よりもワガママを通してもいいのではないかと思います。アメリカから、コッペパンと牛乳の求職を押しつけられてきた腰抜けぶりからすると、難しいのかもしれませんけど、われわれが米食に戻ることが大事かな〜と思います。

ごはんと漬物だけ、その他も地産地消、そんな食生活が良いような気がします。とうぶん、パンは食わねえぞ。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年10月03日

演説する親分

国会で、麻生さんの所信表明演説と、対する代表質問がありました。

麻生さんの演説も、小沢さんの演説も、異例だと言われてます。それなりに興味深かったですけど。

しかし、麻生さんも思ったより演説は上手じゃないですね。
あの、自分の都合のいいことに論点を持ってきて、旗色の悪いことはサッサと謝ってやり過ごす、っていうのは、ちょっと古いディベート法だと思います。
それでも、政治家としての話映えがすれば、結構見れるのですけど、舌の回りがよくないし、語尾が歯切れ悪いので、ちょっとイメージ悪いかな・・。

小沢さんの場合、内容はストロングなんですけど、話し方と原稿に目をやるタイミングが悪すぎます。ラジオ向きですね。
それに、「総理が二度も政権を投げ出した」という、もっともな批判は結構なんですけど、ご自分も一年前にプッツンされたような・・・。

並行して、アメリカの大統領選挙が始まりますので、討論と演説についてはよく見比べてみるとよいと思います。
ただ、アメリカ人の場合、ディベートでの勝った負けたの判断が結構重要だったりしますけど、あおれはロジカルなゲームですから、あんまり真似してもしょうがないですね。

ま、どちらにしても、総選挙楽しみです。

なんなら私、宮崎で立候補しますけど?

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2008年10月02日

サンチョ・パンサ募集

c2c1c070.jpg業務に便乗しての長旅生活から、只今戻って参りました。

働いて、・・・湯治。(もどき)

大きな会社、それも地方の工場さんにお邪魔するときは、ことさら建物もデッカいので、そんな立派なお城を前にして、結構圧倒されてしまいます。
こちとら個人事業主みたいなものですから、ドン・キホーテの気分ですね。

それでも、気合いを入れて守衛さん、受付、応接室と突き進んでいくわけです。

いでたちは「スーツ、ネクタイ、黒皮靴」


そして、全力でたくさんの人とコミュニケーションした後は、ひとりでゆったりとしたいわけです。 なので、ご接待(そもそも誘われなかったけど)もお断りするつもりで、今回はアフター5は山奥へ移動して、湯治。

通常、長期滞在のときは、連絡の都合も兼ねて、よいベッドつきのホテルを利用するのです。が、駅近くの便利なホテルだと、繁華街も近くていろいろと悪い誘惑にかられてしまいますし、滞在中の連絡は今や携帯電話で十分。
なので、繁華街どころか、テレビも無しの山奥へ移動しました。

それに不思議な事に、簡単な朝夕食が付いて、ホテルよりも安いんですよね・・。


初日は、早めに宿についたので、露天風呂にまずは直行。その後、まだつるべ落とし前でちょうど夕日がきれいだったので、ちょっと散歩してました。

いでたちは、「浴衣、 丹前、 で・・・・黒皮靴」

さすがに、靴までは用意しておりませんでした。
今一歩、リラックスできているようないないような・・・。



ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2008年10月01日

個室ビデオ放火

46456309.jpgなんばで放火事件があって、15人の死者が出たそうです。

たいへん迷惑な大人がいたもんです。
まったく・・・。


それにしても、『個室ビデオ店』について、どのメディアも正確な紹介をしていないのが、笑ってしまってます。 不謹慎ですけど。
笑っちゃいけないんですけど、NHKなんてひどいものです。
NHKの言う通りのお店だと信じてしまう人は多いと思います。とくに、僕が今いるような地方では・・・。

あと、その個室ビデオ店「キャッツ」の看板。劇団四季からクレームか訴状が届くのではないかと、心配しています。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム