2009年05月

2009年05月31日

運動会

暑い、っちゅーねん。

ギャラリー整理しないと、老若男女のモンスターが武器(カメラ)持って集合しているので、大変。

生徒、児童は規律正しく。

秋にみんなでスポーツを楽しむというイベントはいつになったらデキルデショウカ。

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2009年05月30日

募る、請う

ずっと先ではございますけど、演出させていただく公演の役者さんを探すことになりました。

配役はともかく、メンバーは既に決まっている、困ってないとのことだったのですけど、そんなことしたら新参者の私は、完全なアウェー。なので、数人気心の知れた人を混ぜさせてもらうことにしました。

とはいえ、よくよく考えてみれば、自分の主催団体ではないので、諸条件は勝手に決めるわけにもいきません。
そうすると、いつものように平身低頭しておねがいすることに変わりはないんですけど、声をかえるのがためらわれて、ためらわれて、ためらって、、、今二週間経過中・・・。

ま、夏が終わるまでに決めればいいのですけど。


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2009年05月29日

五月末、憂鬱

しかも雨が降りやがる。

五月雨。春雨。五月女はないし・・・。

なんてったって、今日一日であっちこっちに払った税金が、売上(ギャラ)より多い、どころか、聞こえてきた隣の新卒サラリーマンの初任給より高い。
ということは今月の稼ぎは新卒サラリーマンより低いということになるんか・・・。

定額給付金をもらったと思ったら、そのまま絶妙のタイミングで納税させていただけて、実にありがたいもんです。あぶく銭に浮かれることなくて。

銀行で待たされたおかげで、時間は遅れて予定はズレズレ。夜はそれでも少しの遅刻で、珍討会に参加して、それでもいまだ解決しないたくさんの疑問は霧の中。

「君は幸運だ。芸術が滅んでいく過程に立ち会っているのだ。」

と、とあるオーストラリアの人に言われたことを思い出すのです。

なんか、もしかすると既存の言葉が泥まみれになっていて、なにか別の用語を求めているのではないだろうかと、そんなことを思うに、自分の無力さがまた鬱陶しいのでありました。

たぶん日本の弊害は、「劇」という言葉にくっついている小学校の学芸会の手垢と、「ドラマ」という言葉にくっついているテレビ番組のそれ、それとなんでもカタカナにしてしまって、新語の翻訳を怠ってきたことではないかと思います。

5月の雨が、どうして「さみだれ」というのか、5月の女がどうして「さおとめ」なのか、国語で分析しちゃいかんのですよ。

それにしても、野球みたいに「雨天中止」があればいいのに。私の予定も。

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2009年05月28日

ファーガソン卿

私は見た。

赤い悪魔、マンチェスター・ユナイテッドの、決勝戦の勝負服は、いつもの赤でなく白だが、 ファーガソン監督のシックなグレーのスーツの

裏地が真っ赤!

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ 

2009年05月26日

カロリー・ゼロ

コーラからはじまり、レモネードもジンジャエールも、なにもかもカロリー・ゼロ商品が出ていてビックりするのですけど、あれって本当にカロリー・ゼロなんでしょうか。

どうもにわかに信じがたい気がするのです。甘すぎるし。
ジンジャー・エールなんて、そもそも生姜にカロリーあるだろうと思うんですけど・・・。

ノン・アルコールビールでも酔っぱらう奴がいるように、ゼロカロリーコーラでも太る人がいるんじゃないかとも思います。

コーラなんぞ飲まなくてもいいけど、どうせならカロリーゼロビールを作ってもらいたいです。カロリーはゼロだけど、アルコール度は5%以上。そんなもん、不可能に決まっているのですけど・・・。

ま、日本人なら、夏は麦酒より麦茶を飲めばよいさ。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2009年05月25日

週末仮死状態

・・・・。

そんなこんなで朝になり、締切仕事をもやもやと片付けていたら、いつの間にか日曜日がどこかへ行ってしまいました。いつ日曜日は始まって、いつ終わっていたのか、それがわからないのです。

スンダイのモンダイ。

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2009年05月23日

文系父親

そういえば天気が良いのか悪いのかも忘れるくらい、ひきこもってました。
金曜日は、ひとまず大学に顔を出して、会計のおじさんと談笑して、とりあえず履修している授業に参列して、なにか消化不良のまま、揺れる通勤電車で北池袋、ヤノさんのshelfの公演に伺いました。

絶妙のタイミングで、価値ある公演を見せていただいたように思います。これなら、いい大人が精魂こめてつくる意義がある、と思わせてもらえるようなものでよかったですわ。

ヤノさんの演出は、大胆な構成と脚色が魅力で、削っても削っても元を損なわずに自分のオリジナリティも加える、そこが魅力。お父さんの脚も悪かったんだという設定だと、過失とはまた違った無情さが出てきて、なんとも新鮮でした。私も文系の父親なのです。

文系父親というのは、最近の役どころでも多いのですけど、極めつけはこれ「100シーンの恋」。マイホーム編、全7話が完了しまして、やっとキャストロールが出ました。私、4話あたりが一番活躍してます。まだ有料配信なので、DVDになったらレンタルしてみてください。
http://www.voltage.co.jp/machi-uke/100love/200712movie/100bb3_fla/100BB3.html

そういえば途中、コンビニで買い物して、お金を払うときに、「えっ、何か間違ってません?」と聞いてしまったのです。買ったのは、水とチョコレートとマスク。そう、マスクが異様に高かったんです。

こんなもん、銭湯のタオル買ってゲリラ軍のように顔に巻いておきゃ隅じゃねえか、と思いつつ、無駄な出費に打ちひしがれました。


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2009年05月22日

おリコウさんと命

見事なタイミングで、『中央大学の近況』という雑誌の創刊号が送られてきました。

もっとも大きなトピックスは昨夜からよく報道されているので、近況はよく存じております。なかなかブラックユーモアな感じです。

さておき、先日の東北大学では学生が自殺。
今度は先生を殺す。

大学ってところも、オトシマエは命でつけるようになったんですね…。
昔のマフィアと同じですねぇ。
お理工さんの思考はわからんです。

命まで預かるとなると、先生も大変やなぁと、同情します。
ま、命はともかく、学生の人生のかなり大きな部分を扱ってるのは確かなんて゛しょうけど。

くわばらくわばら。

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2009年05月21日

マスクマン

考えてみれば、マスクはもともと冬の季語。

杉を植えすぎたせいで春のモノになり、豚のおかげで今頃の使用になっているわけです。

しかし、お天気良いと、外は真夏日。マスク暑いっちゅうねん…。

なので極力使いたくなかったのですけど、とうとう関東にも感染。しかも西東京、私の行動範囲のストライクゾーン。

しかたなくマスクマンやってます。

それにしても、感染の八王子の女子高生と『濃厚接触者』17名てか…、役人の考える言葉は配慮が足りん。。

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2009年05月20日

和歌山県の方言

林真須美死刑確定というニュースとは関係ないのですけど、そういえばこの事件は『和歌山毒入りカレー事件』だったんですよね。

今、和歌山県について、ちょいとした資料集め中なのです。年末の演出作のための周辺情報を整理しておこうと思っていたのですが、よくよく考えると、僕はほとんど和歌山県に明るくないのです。

生涯通じて、和歌山県に宿泊したことは、たぶん2回で4泊。

最初は橋本氏というところ。
たしかビジネスホテルで、何故かベッドが5つもある部屋に、一人で泊まっていました。いっしょに食事した同業の大先輩が、どうも893っぽい風貌で、地元の人があまり話しかけてくれませんでした。

2回目は、南紀白浜。
こりゃ、団体旅行でした。みんなで宿泊して、宴会して、フィリピンダンサーのショウを見て、海行ってと、これまた地元の触れ合いはなし。

それで今困っているのは、方言の獲得方法。もちろん方言指導の方はいらっしゃるのですけど、方言ってのは「音」だけの問題ではないんですね。行動そのものが方言と連動しているものなのです。

この辺を再度調査していのですけど、『和歌山毒入りカレー事件』の特集、どこかでやんないかな。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 新日本紀行 

和歌山県の方言

林真須美死刑確定というニュースとは関係ないのですけど、そういえばこの事件は『和歌山毒入りカレー事件』だったんですよね。

今、和歌山県について、ちょいとした資料集め中なのです。年末の演出のための周辺情報を整理しておこうと思っていたのですが、よくよく考えると、僕はほとんど和歌山県に明るくないのです。

生涯通じて、和歌山県に宿泊したことは、たぶん2回で4泊。

最初は橋本市。
その時は、たしかビジネスホテルで、何故かベッドが5つもある部屋に、一人で泊まっていました。食事に連れて行ってもらった業界の大先輩が、どうみても893に見える風貌の人で、地元の人、だれも話しかけてくれませんでした。

2回目は、南紀白浜。
こりゃ団体旅行でした。みんなで宿泊して、宴会して、フィリピンダンサーのショウを見て、海行ってと、これまた地元の触れ合いはなし。

それで今困っているのは、方言の獲得方法。もちろん、スタッフさんに方言指導の方はいらっしゃるのですけど、方言ってのは「音」だけの問題ではないんですね。行動そのものが方言と連動しているものなのです。

この辺を再度調査していのですけど、『和歌山毒入りカレー事件』の特集、どこかでやんないかな。

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2009年05月19日

花畑牧場

今日はハマさんお芝居の差し入れに、話題作『花畑牧場の生キャラメル』を選択しました。 外苑前。元ホームグラウンド。なんのや・・?

これ、タテマエとしてカフェを利用しないと、テイクアウトさせてくれないとのことで、不本意ながら480円のキャラメルかけアイスクリームを頂きました。

感想。甘い。ひたすら甘い。当たり前だけど甘い。

不思議なのは、クリスピークリームドーナツしかりなんですけど、これだけダイエットがブームなのに、こんな超高カロリーなものが流行るのかってこと。

それにしても、このピンクの空間でアイス食べるの、恥ずかしかったです。
「おっぱいバレー一枚…」というより恥ずかしいです。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2009年05月18日

フリマかブックオフか

フリマに参戦してきました。
ま、それ自体がレジャーだと言えないこともないので、結構無駄に疲れながらもフリマにはなんどとなく参加してます。

それまでの無駄遣いが悪いのでしょうけど、タンスと倉庫が片付いて、売上もまあ結構なお小遣いになります。お小遣いというか、家計の足しですね。

でも、売ったもののうち、何が価値あるのかサッパリわからん子供のおもちゃとかカードとかはさておき、古着と古書については、どうなんでしょうか、ブックオフあたりに一括で持って行ったほうが、ひょっとしたら楽だしお金にもなるんじゃないかと思いました。

うーん・・・・。どうも、100円200円で売った商品が勿体ないような気がするのと、思い出したくもないけど、10円の商品を値切られたことなんか、ものすごく無駄な行為をしていたように思うのですけど・・・。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2009年05月17日

そもそもエコってなんだ

経済政策と環境政策の合わせ技なのか、政府の公用車を300台、エコカーに買い替えるそうです。
また、エコカーに買い替えると、25万円の補助を出すぞ、というのもありましたね。

でも、これって、全部は結局、トヨタとホンダの売上になるだけですよね。あと、この前乗ったんですけど、ホンダの「なんちゃってハイブリッドカー」って、あれでもエコカーになるのか、はなはだ疑問でした。

そもそも、エコってなんだというと、
エコロジー(生態学)、エコノミー(経済)、エコエコアザラク(呪文)
に由来しているのだそうです。

なので、環境保護と経済効果の両方に関わっているマヤカシもの、がエコビジネスの要件なんだと思います。

地デジつきのテレビに買い替えると、エコポイントなるものが付くそうですけど、「私は環境のために、テレビ止め、自動車止め」と、思った人の方が環境には優しくないですかね。そういう人の処分費を負担してくれた方が良いと思うのですけど。
そういう人は、エコノミーとエコエコアザラクに貢献していないからダメなんだな。




ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 経済 

2009年05月15日

演劇を見る、思う

ここ数年のことですけど、どうも映画や演劇をみていても、特にチケット5桁くらいの立派な劇場の公演を拝見していても、どうも家電量販店の売り場とか、トイザらスにいるみたいな気になって仕方ないのです。 なんか、結局は粗大ゴミの素、みたいな感じなんです。 
 とりあえずはご立派なんですけど、華やかなんですけど、観劇が一年に一回二回というのなら、わー素敵っ、で良いのでしょうけども、どうもスッキリしすぎて面白くないんです。
 アリストテレス的な、スッキリ感なんだと思います。それが、どうせ浄化してくれるんでしょ的な、先の読め方がつまらないんですね。何にも考えずに、気分よく帰路につきたくないんです。 それなら、器楽の方がいいし。
 でも、このカタルシス感が、劇場に一番たくさん人とお金を運ばせるんだろう、ということもなんとなくわかるんです。でも、ずっとその客層に甘んじてていいのかどうか、それが疑問です。

 印象派くらいまでの絵画が好きな人は、現代アートとか壁画とか、もっとアバンギャルドなものとか、後進国の作品とか、サブカルチャー的なもの、その他についてはかなり否定的です。同じように、演劇もクセがあってエキサイティングややつは、なかなか既存のマスには受け入れてもらえにくいんだろうな、と思います。
 なんか、劇場に行ってもつまらないなあ、という気がしてきます。自分とまったく関係のない小学校の学芸会を見ているような、この拍手はいたい何の拍手なんだろうと、そんなことを感じたりします。
 
 どうか、スッキリさせないで帰路に着かせてくれる演劇をいただけないものか、何かを受け取って、持って帰って調理できそうな源になるような公演、と思ってたら、ちょうど先週は詩森さんの風琴工房の公演でしたので、拝見してきました。社会派。
 毎年、公演の内容を勝手に推測して、ゆかりの人と二人で拝見するように「内規」を設けていたのです。今年は、同級生の大手新聞デスクのMやん(男)を誘ったのですが、「その時間帯で暇が取れると思うか?」と、即却下。これも演劇の問題点で、普通に働いている男性は、安易に見ることが出来ない時間帯に公演が行われているんですよね。 なので、「その客層↑」相手のマーケティングにしかならないわけです。

 さておき、その日のテーマは「表現の自由」報道の自由。内容があまりにも、個人的な関心にかかわっていたもので、演技とか美術とか演劇の芸術的側面をほとんど見てなかったように思います。もったいない。。。
 随所に、拾い上げたいポイントがあったのですけど、考えてみれば新聞は紙に書かれて証拠が残る媒体、なので「検閲」も可能だったわけですが、その点「演劇」というのは、人を集めておいて、その場でばれなきゃどんなタブーを叫んで主張して言いふらすこともできたわけです。
さらば当局としては厄介で不気味。よって演劇は国家から冷遇されてきたのでしょう。
 たしかに、「白虹事件」なんて、曲解の上に難癖をつけたような天皇批判の大罪だったわけですが、こちら現代演劇の諸先輩方は、劇中でずいぶんと昭和天皇をおちょくったりしてましたから、それでも国家騒乱の罪で捕まったりはしない世の中になっているんですね、今は。他の罪で捕まった人は枚挙にいとまないですけど。
 そんな、真の「表現の自由」ある社会を勝ち取る(というか戦争で負けて得たもんだが・・・)までの、先人の新聞社の話を、今現代に演劇で上演するというのも、そもそも面白いことでしたね。

 劇中、「書かれなければ、無かったと同じ事」みたいなフレーズがあったんですけど、新聞や雑誌やテレビ局といったメディアには、「こんな酷いことがある。是非、取り上げてください」という申し出が絶えないのです。 いったん、大手のメディアが取り上げれば、たいていの問題は、悪代官は処分されるんです。でも、世の中の諸問題の大半は、庶民が泣いてそのまんまなんですね。
 そんな世間の陰に、スポットを当てることができるのもお仕事。だからこそ、新しく戯曲をかいて、公演にする意義があるんだと、おもったりしました。

 また来年。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 劇評 

2009年05月13日

悲しい博士

ニュースになっている東北大学の博士論文受取拒否と院生の自殺。

論点が多すぎて、複雑な事件です。

論文云々以前に、社会的に一番関心をもつのは、『自殺して初めて問題視』する、特に報道の姿勢です。
「博士課程の学生が、2年続けて論文の受取を字指導教官に拒否された。」しかも天下の東北大学とあれば、それだけだと『学生の質の低下』とか、『未熟な論文』という扱いにされて、それまでだったのではないかと思います。
ところが、今の報道によると、『残された研究ノートから見ても博士論文の水準に十分達している』とか、『指導教官である准教授に問題があり』、それを認めて辞職ということになっています。

彼の論文や研究がしっかりしていたのなら、自殺する前にそのように扱ってやってほしいもんだと思います。
『自殺』という最悪の一手が、オセロゲームのような体制逆転の方法になることは、社会にとって困った問題です。命をかけなくても訴えることができるようにならなきゃ、おかしいわけです。
メディアが、ちゃんと自分たちの正義の判断基準をもってないから、いかんのだと思います。

次に、悲しき大学院生の問題。
ちなみに、どっかの文系というか人文科学というかぶっちゃけ芸術系の中年のいかさま院生とは比べるのもオコガマシイ、理系の大学院、しかも博士課程、しかも天下の東北大学、のお方なんです。
そんなものすごく優秀な方も、事実上、30歳前まで大学にいて研究を重ねていれば、将来の道なんて研究者、つまり大学の教員の道しかなくなっているわけです。

大学には、博士号を出したら、それなりに就職斡旋の責任がある、という考えがあるのかもしれません。特に理系、特に東北大学ともなれば、なおさら。 しかし、現実には大学院生の数は、このところ民間の不況が10年以上も続いたことからも、バカ増加しており、修士貧乏・博士貧乏ばかりです。出たって待っているのは、非常勤講師くらい。それじゃ食って行けません。
理系の研究者は、大学院ではなくて就職をして企業で研究を続けるという選択もあったわけですが、博士号をとったら30歳では、もう民間企業への就職はで難しい状態になっています。20代がずっと研究だと、企業で使える社会性は大いに乏しくなっていそうですし。

それでも、他の大学や学校での教員という道以外にも、そういう選択肢はまだまだあったわけです。30歳でも、役に立つ研究者なら雇ってくれる企業もあったと思いますが、その場合でも修了できなかったことが、本人にとっては相当な苦痛になったのだと思います。貴重な20代をこれに費やしたのですから。

現実には、博士課程は論文未提出で中退でも、十分すぎるほどの学歴なわけです、しかも東北大学ですし。しかしそこは理系の難しさがあるんでしょうかね。

今回は、准教授が指導の怠慢を認めて辞職ということになっていますが、よく考えてみれば、大学院はさておき、他の大学、特に文系なんかそうですけど、質はともかく4年で卒業させるのが、当然になっています。
内容が悪くても、就職決まっている学生を留年なんかさせて、本人の人生を狂わせたりしたら、恨まれますし、学校の評判も悪くなっちゃいますから、だいたい『なあなあ』になっている部分が多いです。

これ、大学に限らず、割と社会の常識になっているように思います。
研修を受ければ資格はもらえる、そういう形式的なことって結構多い世の中です。
指導された准教授の人に、そういう俗世間的な清濁併せ持った社会性がなかったように思います。それこそが、理系の研究者の視野の狭さの表れだと思います。

研究に集中していくと、視野が学会にしか向かなくなるのでしょうか。
学会での評価は、世間の評価にならないことを、理系の先生は分からんみたいです。 非加熱製剤のときの帝京大学の安部教授をみてても、そう思ってました。

まあ、私のとこの場合は、文系というか人文科学というかぶっちゃけ芸術系修士の院生なんで、その点はゆるく楽しく苦しんでます。指導の先生にも恵まれ、どうなっても世間様に迷惑をおかけすることはないので、幸せなことです。


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2009年05月12日

春なのね

今日は、久しぶりに日中の外出。久しぶりに太陽をみました。

今、光合成中です。

とはいえ、あれこれ何から何まで思いっきり不愉快な仕事だったので、ウップン溜まりました。

この、もやもやストレスを解消するために、山歩きして、温泉で汗流してマイナスイオンを吸収したい!

思い立ったが百年目、明日サボって高尾山でも行って来ようかな…。
ヤッホーのかわりにフザケルナー・・・なんて出来もしないことを・・・・。

春。
梅雨入り前。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2009年05月11日

演劇教育は芦ノ湖だ。

今、アヒルの足漕ぎボートを漕いでます。
まわりにもいっぱいアヒルがいます。

でも、貸し出してるボート屋が違うんだな、これが。

同じ場所で、同じ景色を眺めて、同じ魚の取り方を調べてるけど、時間が来たら、反対方向へ帰っていくのやな。

いくぞ、1号2号!

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2009年05月09日

私は国会議員を目指す!

私は国会議員になってやる。

そして、 議員立法で、

『駅間15分以上の特急列車には、トイレの設置を義務づける』

法案を成立させてやる!


…。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 

2009年05月08日

性暴力もロリコンゲームも興味はないが

■日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止、人権団体が抗議活動
(読売新聞 - 05月08日 03:02)


ひとつには、捕鯨反対運動に似たものを感じるのです。

もう一つは、ドラマ的な問題。

じゃ、実写で拳銃バンバン撃ちまくって血だらけで死んでいくハリウッド映画は良いのかということです。

助長するのか、抑制するのか、はて・・・。

我が国の場合、マンガのロリ少女を痴漢して妊娠させる、ってのは、どうかんがえても現実の行動を刺激するとは思えんのですけど。

問題は、貧困国行って児童売春やってる、デブの白人のオッサンの嗜好のほうにあるんじゃないですかねぇ。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愚痴。 

2009年05月07日

仙川駅の変

強い雨が降っていたので、久し振りに自動車に乗って学芸大学へ向かいました。

高速道路が事故で渋滞していたので、地道をゆっくり走行。

そこで、仙川駅付近で気がついたのですけど、かつて『アンナ・ミラーズ』だった建物が、『かに道楽』に変わってました。
たぶん、変わったのはずいぶん前だったんでしょうけど、今日始めて気が付きました。

お店が閉鎖して、同業の同じような店舗がその建物跡を利用するケースはとても多いです。

ついでに言うと、だいたい繁盛しない立地は看板が変わってもだいたいダメですよね。そういう意味では風水を信じたくなるのですけど・・。

さておき、アン・ミラも一世を風靡した(僕の中で)とはいえ、今ではあまりにも平凡。 ケーキが美味しかったという人もいますが、そんなもんもはやありふれた感じです。そもそも、肉まんの井村屋さんが運営してたレストランなんですけど、ファミレスで肉まんと羊羹って発想にならなかったところがすごいです。

で、やっぱり、アン・ミラの偉大さといえば制服。制服です。大阪から来た人を最初に連れて行って驚かすお店だったんです。あれはショッキングでしたよね〜。

ところがアン・ミラの制服のスカート丈の長さも、今や普通の高校生の制服の方がよっぽど短くなってしまって、価値減少。さらに、メイド喫茶ができちゃって、萌えたきゃそっち行け、って雰囲気になってしまいました。

なので、アンナ・ミラーズが惜しむらくも衰退するのは仕方がないとして、その代りに進出したのが『かに道楽』というが、ミソです。(蟹だけに・・・)

仙川あたりの街並みにとっては重大な都市計画の変更だったと思います。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お出かけ 

2009年05月05日

遠足のお弁当

僕の世代には、小中学校は、もう学校給食が完全に普及していた(=ちなみに脱脂粉乳じゃありません)ので、たまに『お弁当』の指定の日があると、楽しみだったりしました。

ところが、当時はどこの親も子供の専属マネージャーをやっているほど余裕がなく、大人の事情で必死で生活していましたから、いろんなお弁当がありました。

 結構よくあったのが、遠足の中止になった日とか、給食が無い日の場合です。 朝になって、お弁当のないことに気がついたのか、某ヤマシタ君の持参してきたのは、缶詰2つ。(小学生)
ところが、缶切りがないのでみんなで騒いで、やっと先生が持ってきてくれたものの、今度は箸がない。みんな、鉛筆で食べろとか、手で食えとか好きなことを言ってました。今なら、そこらじゅうに割り箸が転がってますけどね・・。
そのうえ、この缶詰なんですけど、お弁当を持ってきた連中は、逆に美味しそうでうらやましいんですね。なので、「ちょっとくれ、ちょっとくれ」と、みんなから奪われて、みじめなんだか人気もんなんだか・・。

 別件で、カップ焼きそば(UFOが当時からあった)を持ってきた奴フジモト君がいたのですけど、お湯を用意するのが大変なうえ、お湯を切る作業で大騒ぎ。それこそみんな羨ましがって楽しんで盛り上がっていたら、「こういうものはダメだ」と、先生からお叱りを受けてました。 憐れんでもらうべきところを、叱られちゃフジモト君はかわいそう。

 また、一度だけでしたけど、お弁当に『ソーセージ禁止』というお触れが出たことがあります。これ、なんと贅沢品ということで、貧富の差が目立たないように、華美なお弁当を禁止したとういうなんともオカシナ意図だったんです。
 ところが、それこそ間に受けなかったのか、お触れがちゃんと通達されてなかったのか、とある裕福なコタニ君のお弁当には、しっかりとソーセージくんが入っていました。当然のように、それをみんなに指摘されて、吊るしあげられたものの、先生のお裁きは「黙認」ということになったのです。 けど、周囲の非難は止まりませんので、可哀想なことに、泣きながらその場にポイ。。。

 ゴージャス弁当のほうがこそこそ食べていじめられ、手抜き弁当のほうが人気者になったというのが、おもろいとこです。当時はまだ、貧乏はいじめられるネタでしたけど、実際はそうとも限らんかたわけですね。

 ちなみに、ここで登場した人物のなかで、僕が参加しているのは、缶詰をご相伴に預かったうちの一人です。今ならいちばんやりそうな、『ソーセージの糾弾』は、意外にやってません

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2009年05月04日

アマゾンのロゴ

f8df85cc.jpg倉庫なのか配送センターなのか、近所にアマゾンの看板があるのです。

別にどうでもいいことなんですけど、アマゾンのロゴって、変な安っぽい矢印が付いてますよね。

あれ、amazonのA→Zまでを指していて、アルファベットなんでしょうけど、だったら日本では、A(あ)→N(ん)まで、ちょっと矢印を延ばしたらオシャレなのになあ、と考えました。

さらには、カタカナ表記のときには、アマゾンのア→ンてのが可能で、せっかく良くできた偶然なんだからなあ、と思うのでした。

『トイザらス』なんて、そういう意味でもよくできてるなあと感心してたんですよね〜。

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2009年05月03日

いっぱい愛させていただきました。

news【歌手の忌野清志郎さんが死去】

いろんな思いがありすぎて、申し上げる気力もございませんが、とにかく感謝。
闘病、お疲れ様でした・・・。

合掌

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事 

2009年05月02日

あらためて銀座と歌舞伎座

次回演出させていただく作品の打ち合わせに、休日賑わう銀座に行きました。

改めて歌舞伎座の外観、カッコイイです。素晴らしい建物ですよね。
これを取り壊してしまうなんて、愚かすぎます。げーじつに対する大罪です。
こんなこと許しといて、歌舞伎関係者に伝統文化を語る資格なしやね。松だか竹だかしらんけど…。

そして、打ち合わせで利用した隠れ家みたいな喫茶店は、とっても落ち着く雰囲気で、スタバ全盛の今では珍しいストレート珈琲の店。窓際の席からその歌舞伎座の建物が見えます。

あーなんか良い!パリみたいな、いや良き古き東京・銀座です。

で、ふと見ると、壁に素敵なサインが…。なんと、ジョン・レノンとオノ・ヨーコさん。日付は1979年、30年前、殺される前の最後の来日のときのものです。

ママさんが
「そこの席に座ってらしたんですよ」
と…。
ここから、ジョンも歌舞伎座の建物を眺めていたんだなぁと感激。

これが銀座や。安っぽい薄情なビルは新宿で沢山じゃ。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コラム 

2009年05月01日

金、やったからな!

定額給付金の支払い通知が届きました。

圧着ハガキでわざわざ事前案内なんですけど、こんなもん、振り込まれていたらそれで分かるのに、ご丁寧なもんです。

すでに印刷会社と郵便と銀行は世帯の数だけ別枠の給付金効果があるわけです。

それにしても、支払い通知は千葉市長名で千葉市長印つきで昨日の日付で発送されてました。

千葉市長? ん、取調室から送ったのかな? またはこれは収賄なのか?

てか、市長は今、辞職が認められて空席だったっけ? 誰や送り主は…。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出来事