2009年12月

2009年12月31日

ノン・アルコール・ビール

打ち合わせでお茶の水へ。

しかし改めて思うに、「お茶」の「水」ってヘンな気がします。

「お茶」なら「お湯」だろうとか、「水出しコーヒー」みたいなもんかとか、「チェイサー」がついてくるお茶なおか、とか思うのですけど・・・。

さておき、落ち着いて話せる場所がなくて、喫茶店もファストフードも混雑なうえに席が狭いので、あれこれ探していたら、まだ日も暮れてないというのに、居酒屋さんが呼び込みをしていました。

夕方前にオープンしているのは珍しいと思ったんですけど、そこは年末。なんでもあり、なのか・・。

ともあれ、入ってみると客は私たちだけ。当然、席も広いし、なお個室。なんと、じっくり落ち着いて話ができることか・・・。

しかしその後の予定もあるので、全員ソフトドリンクをお願いしようとしましたが、なんとも場にそぐわないのは当たり前。そこで気がついたのは「ノン・アルコール・ビール」 完全0.00%もの。最近の流行商品です。

これは、いいです。
美味しいかどうかはともかく、最高に居酒屋にマッチします。
なんとかサワーを注文するより、絶対に酒席の雰囲気を壊しません。

しかし、どうもそのせいか、酔っぱらったみたいに饒舌になってしまった気がしたのですけど、ひょっとしてこれが「雰囲気に酔う」ってやつなのか、と思いました。

これは「お茶の水」ならぬ「麦の水」マジック。

それにしても、おつまみ一品とノンアルコールビールがあると、この「打ち合わせに居酒屋」って、かなり使えます。
快適でお値段も手ごろ。

ただし、ノンアルコールあが、ノンカロリーではないのですけど・・。



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2009年12月30日

年末年始の行政サービス

つまり、

みんな大掃除するんだから、

ゴミの収集、

やってよ。

今日から1月3日まで どないせーちうねん。

職員さんは、むしろ、新年明けてから、代休とってはどうかと思います。
サービスってのは、必要なときになきゃ、意味ないし。
考えようによっては、ビジネス的には、今、かきいれ時。

やろうよ、そのほかの公立施設も!

ダイエーもヨーカドーもやってぞ、

ちくしょ。


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2009年12月29日

サッカー、岡田武史監督のマニフェスト

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国民は・・、納得してくれると・・・、思います(鳩山風)

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2009年12月28日

デュオニソス’in 69

なにもこの忙しいときに、と思うのだけれども、パフォーマンスのキーイベントだった、シェクナーの『デュオニソス’in 69』の記録ビデオを見つけました。

「デュオニソス」は、ご存知ギリシャ悲劇のお酒の神様ですけど、これをシェクナーが、思いっきり前衛的に上演した伝説の公演です。それを、デ・パルマという人が記録映像にしたものです。

観客参加型、双方向型のはしり、in'69ですから1969年のパフォーマンスなんですけど、このころたくさんの前衛芸術がニョキニョキしていたころではあります。

しかし、まあ、ようやるわ・・。

パフォーマーの人たちがどんなモチベーションでやっていたのかが、ものすごく興味深いものがります。とあるシーンなんて、女優さんはどうみても完全に「エロ奴隷」になってます。
奴隷っぽくないように、男女に主従の設定を無くすように工夫しているのですけれども、性的な描写になるとどうしても、女性が受け身に見えてしまいます。

それが原作デュオニソス的にいえば「儀式」のパフォーマンスといえば、そりゃもうそのとおりかもしれないんです・・・。
たしかに、裸になって踊るくらいしかイベントの盛り上げる手段がなかったのかもしれませんしね。しかし究極。さすが。

こんな、観客参加型というか、巻き込み型というか、40年も前には実験されていたんだと思うと、きれいな劇場にお金持ちの奥様が集う商業なんとかを、いまだに演劇の代名詞にしているのがちょっと、なさけないしアートレスジャパン。

文化庁がこれを助成してくれるかどうか、それも疑問ではあるのですけど。

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2009年12月27日

斜陽、全焼

太宰の「斜陽」舞台だった、伊豆の「雄山荘」が全焼したのだそうです。

あの、お母様が燕のように鮮やかにスプウンでスウプをお唇のあいだに流し込んで、立ちションしたところ。、といってもすでに老朽化して廃墟となっていたのだそうです。
まさか小説のように、蛇の卵を燃やそうとしていた訳じゃないのでしょうけど、不審火だそうです。

残念です。
残念ですけど、どうすればよかったのかと考えると、現在の文化行政を象徴しているような事例なんです。

雄山荘の保存を望むファンはいました。ニュースによると署名を集めたそうですが、4000人分だったそうです。
しかし、たったの4000人だということも現実です。もちろん僕なんか、知らなかっただけで、署名しろと言われれば喜んでしましたけど、それでも絶対数は足りません。

建物の修復と維持には、相当の費用がかかります。
さらに、雄山荘は民間の売買で、地元の方の一般的な私有財産になっています。つまり、公共のものでもない個人のものなので、どんなに思いを持った人が集っても、ナショナルトラストってわけにもいきません。

財団や行政がこれの面倒を見ようにも、そこまでの余裕がありません。
「斜陽館」といえば、太宰の生家が青森に残されていますが、ここは小田原。小田原が行政で保存するには、つながりが微妙な感じですから市民の賛同をえられません。 かといって、国の重要文化財などにするには、署名4000人はさておいても、建物+エピソードだけでは足りないんでしょう。
さらに、太宰の資産管理財団やら個人の大金持ちの支援者などでもいればよいのですけど、それにしても相当な余剰予算があればともかく、収支を考えれば無理があるでしょう。

よって今日、全焼してしまう前にも、すでに老朽化してしまっていて、どうにもならないような状態だったらしいので、燃えなくても今さらどうにもならなかったのでしょうけど。
せめて、跡地の石碑だけでも建てておいて、そこから見える景色だけでもいつまでも共有できるようにしてもらいたいと思います。

大正から昭和に移るあたりの、『日本の建築物が一番ロマンチックだったとき』(ここ強調)のものが、また一つなくなってしまいました。

鳩山会館はしっかり残っているんですけど・・。

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2009年12月26日

でっかい丼やなあ・・・。

鳩山家。
そりゃ、毎月お母さまから1500万円兄弟でもらえるのは、お金持ちだと思います。

今の日本って、大金持ちってのがなかなか誕生しにくくなっています。
たぶん、高収入のある人は法人化して節税しますす、事業で成功した創業者も、そのまま経営者として働きつづけてたりしますので、スケールの小さいお金持ちしかできません。
なので、「大豪邸」をみることもだんだん少なくなっているのが寂しい限りで、どこかで気持ちの良くなるような異次元の「お金持ち伝説」を発信してくれる人にお目にかかりたいものです。

西武の堤さんも失脚してしまいましたし、ホリエモンも村上ファンドも微妙、お金をしっかり貯めこんで質素な生活をしている人じゃ、こちとら夢が無くって話になりません。 って、他人に夢与える義務はないんですけど。

その点、鳩山一家の空気読めないレベルのお金持ちぶりは気持ちがよかったですけど、それも頭を叩かれてしまった感じです。

政治は、実質は「お金持ちしか参加できない」ものですけど、大金持ちがやっても、こんなに財産を食いつぶしてしまうものなのか、と思います。

しかし、そう考えると、田中真紀子さんはお金持ちなんでしょうけど、角栄さんって、かなりの貧乏な家庭の人で、それがお金持ちになる過程と手段は、何だったんでしょうか?

角栄さんの時は、「政治、そして総理」をやればお金が増えているんですよね。
鳩山さんの曾祖父、祖父、父も、基本的には「政治、そして総理とか大臣」が職業で、今のお金持ちになったわけですよね。それだけじゃないんでしょうけど。

今の由紀夫さん邦夫さん兄弟の場合は、潤沢なお金を湯水のごとく使って、使って、減して、しかも税金対策もちゃんと考えていなくて、「丼勘定」で使って、まあ、兄は総理になったわけですね。

1,200,000,000円・・・どんな丼やねん。吉野家まるごと買えそうですけど・・。

経営者セミナー等で、
「自分の小遣いや、家の家計が管理できない人に、会社の会計の管理ができるわけがない」と、良く言います。定説です。
中小零細企業のかじ取りでも常識です。

大丈夫か? 日本国・・・。



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2009年12月25日

クリスマスカードのかわりに

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ホテル・ニューオータニ・幕張のツリー

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2009年12月24日

中野を走る

外出先に居座って、作業しました。

パソコンがないので、久しぶりに鉛筆で手書きだったのですが、やはり・・・漢字が書けなくなっています。

『主眼』と書きたいのに、何回書いても『主眠』になってしまいます。
そんなに眠いのか、俺。

そして先方とお約束の時間、タイムリミットまであとわずか。急げ、中野の町を。

走れ走れ、人かき分けて、走れ、風とともに。

しかし、サンプラザで既に息切れ。

ない、ない、時間がない。

とにかく急げ、走る〜走る〜。byサンプラザ中野

ま、それでもダメなら、誠意だ、こうなったら…。

年末は、年貢もたくさんで大変なんや。

走れ〜。



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2009年12月23日

Y150  天皇誕生日

2009122314300000天皇誕生日、よく動きました。
「動いた」けど「働いた」といえるかどうか、「イ」にんべんの有無は永遠の課題なんですけど・・。

朝から横浜に繰り出して、来年新しく始まる連ドラ(テレ朝)の撮影。
原作(マンガですけど)を愛読していたので親近感がありましたし。
なにより、かなり快適な現場。監督さんは惚れ惚れするような明確な仕切り、スタッフさんは明るい、共演した大先輩も素敵な方々でした。

ただ、どんなに惚れても一日限り。当然、二度と伺うことがないのですけど、生瀬さんにお会い出来なかったのが残念。

その後、話題(にならなくて話題になった)開港150周年行事跡の横浜を探索して、界隈のお世話になった知人に年末の挨拶をして、昨今の厳しい世情をなげきつつ、両国へ向かったのでありました。

両国では顔合わせ

ま、またしても方言。
またしても関西。
京都といえば、お墓参りに行って来ようと思います。

それにしても、尊敬する皆さんと、またしばらくご一緒出来るのがうれしい限り。

あと、両国のコインパーキングが、ずいぶんと安くなっていました。
去年、通勤していたときは、結構ダメージだったんですけど、かなり助かりました。
これも、不景気の影響かな・・。


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2009年12月22日

楽天迷惑

一度、か何度か知らないけど、楽天で買い物したら、宣伝だのメールマガジンだのなんだのって、めんどうくさいったらありゃしない。

楽天ものは、配信停止するのも手間暇かかって大変。その点yahooをみならってもらいたいもんです。

そもそも、楽天ってロマンを感じないし、何から何までおしゃれじゃなく、ダサい、ので、利用したくもするつもりもなかったのに、企業買収で横太りしおって、使っていた買い物サイトが嫌でも楽天に移行されてしまっているのです。

いまでも「旅の窓口」であって、楽天トラブル・・・じゃない「楽天トラベル」の会員のつもりはないんですけど・・。

そもそも、このクソ忙しいときに、余計なもん送りつけてこなくても、買い物くらい、勧めてもらわんでもお金さえありゃ、自分でやるわ。

メールマガジンかなんかしらないけど、そんなもん見知らぬ女子高生のブログのほうが面白いし、役に立つわ。

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2009年12月21日

御手洗観音

この時期にプリンターが壊れるというのは、非常に痛いのです。

締め切りも年賀状もあるし、うちのは複合機なのでスキャナーも兼用しているし・・・。

ええ加減にせよ、御手洗観音(CANON=由来は「観音」とのこと)

と思ったら、先日壊れたミニパソコンは、とある第三国製の安いものだったのですけど、お店に持ち込んだら

「今、混んでいるので修理には2カ月くらい」

と平気でいわれて、修理が混んでるのを自慢するな、とか2ヶ月間どうしろというのだ、と思ったもんですけれども、さすが日本経団連の御手洗観音は違います。

引き取りして修理して返送するまで、「一週間でやります」とのこと、しかも、この時期は需要が多いのか、窓口の対応時間も拡張して、土日も夜も対応しています。

また驚いたことに、修理センターの電話番号が市外局番の後の3ケタまで我が家と同じ。 住所聞いたら前に見えるビルでした。

そういえば、ずっと昔にIBMのTHINKPADの修理の依頼電話をしたときも、コールセンターはご近所だったんですね。 ビバ幕張新都心。

ということで、これからプリンターを持ち込みしなければならないのですが、よくよく考えてみれば、修理代が約一万円。 新品買ってもたぶん今なら1.5万円。

この、シェア戦略とインクで稼ごうというプリンターのビジネスモデルは、やっぱり歪だとおもいますよ、御手洗さんも、服部さんも、(元)横河さんのも。


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2009年12月20日

常連さんは店を滅ぼすという

今年も紅白歌合戦の出演依頼はまだ来ていないのですが、発声練習だけはして待っています。 持ち歌は和歌山の「みかん摘み音頭」かなんかで・・。(それじゃ、のど自慢)

さて、美川憲一「さそり座の女 2009」
曲もないなら、もうええやろ・・・。 失礼ながら。

あと、和田アキ子さん「もう一度ふたりで歌いたい」 違うんだなあ。
こういう歌じゃないでしょ、和田アキ子は。
どうせ歌手としての活動がもう紅白くらいしかないんだったら、もっと和田アキ子ならではの良さが出る歌を歌ってもらいたい。こういうのじゃないんだなぁ。 歌謡曲歌ってる限りじゃ、うまいとも魅力があるも思わないのです。

話題としては、矢田亜希子のほうが今年はホットですけど。
しかし押尾学も「元」タレントになってしまったというのに、美川さんは紅白常連。更生と社会復帰を阻害してはいけませんが、甘すぎないか?

それにしても紅白、いつまで「男女わけ」するんでしょうかね。
そこを見直そうということには気がつかないのか、ま、常連の出演者の顔ぶれをみていたら、世間の移り変わりより慣習にすがる楽な道を選び続けるだけみたいですね。

つまり制作者に創造根性がない。

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2009年12月19日

総理の収支

鳩山家。
そりゃ、毎月お母さまから1500万円兄弟でもらえるのは、お金持ちだと思います。 今の日本、税制もあって大金持ちってのがなかなか誕生しにくくなっています。 なので、節税を考えたり合理的な暮らしを良しとするスケールの小さいお金持ちしかできません。

なので、「大豪邸」をみることがだんだん少なくなっているのが寂しい限りで、どこかで気持ちの良くなるような異次元の「お金持ち伝説」を発信してくれる人にお目にかかりたいものです。

西武の堤さんも失脚してしまいましたし、ホリエモンも村上ファンドも微妙、その他稼いでいる人はたくさんいましょうけど、こっそり金をしっかり貯めこんで質素な生活をしている人じゃ、夢が無くって話になりません。

その点、鳩山一家の空気読めないレベルのお金持ちぶりは気持ちがよかったですけど、それも頭を叩かれてしまった感じです。

政治は、実質は金持ちしか出来ないことですけど、大金持ちがやってもこんんい財産を食いつぶしてしまうものなんだなあ、と思います。
総理になるためには、これくらいの資金力が必要なんですね。

しかし、そう考えると、生まれつき田中真紀子さんもお金持ちなんでしょうけど、ちょっとおかしい気もしてきます。
田中角栄さんって、かなりの貧乏な家庭の人で、それがお金持ちになる過程と手段は、何だったんでしょうか?

角栄さんに限っては、政治をやればお金が増えているんですよね。
歳費だけでまっとうにしてたんじゃ、あの目白の豪邸は建たないと思うんですけど・・・。

かたや裸一つから総理になって目白に豪邸。
かたや大金持ちから出血して総理。

ふと、前者の時代のほうがよかった気もしないでもないのですけど・・。

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2009年12月18日

迷子たちの六本木

このところずっと六本木通勤をしてたのですけど、といってもキャバクラに通い詰めていたわけではなく、割りカン平均値1450円の居酒屋で黒ホッピーの毎日、違う六本木の景色をみていた日々でした。

それでも街を歩けばそこは異国。というか。ほぼ=アメリカ。(ボボ=ブラジル) 「その香水臭はやめてくれ」と、言いたくなるのほど、外国人の方が我がもの顔で存在しています。

全員に、ビザと外国人登録証を見せろ、って思っていたら、自分が職質されたりして、なんかアウェーな感じでした。

六本木への移動手段は自動車と日比谷線の併用だったのですけれども、さすがに昨日も、先週も、週末となると渋滞が大変です。
渋滞すると深刻なのが東京で、時間も読めないし迷惑もかかるし、場合によっては結構焦ります。

さてそこで、六本木と言えばその昔、荻野目洋子さんの「六本木純情派」という歌があったのですけど、その頃は東京の事情はよくわかりません。
なので、その歌詞の情報は貴重で、六本木というところは、歌の彼女のように、

「高速道路のパーキングエリアから車を降りて、六本木の街に繰り出せる」

ものだと信じていました。

ま、たしかにやろうと思えばできるんですけど、そもそも首都高速の六本木あたりにパーキングエリアはありません。
いいとこあって、非常避難用の路肩ではないかと思います。
そこに車を放置して、階段で六本木の街に降りていってでも、間に合わせなければならない大変な状況、ってのが、実は人生2回あったように思います。

思い出したくないんですけど、一回目はトイレ。二回目は仕事。

ま、今は渋滞情報も正確になったし、そもそも携帯電話があるので何かと便利です。
そもそも、びくとも動かない渋滞って、あんまりなくなった気がします。それに、六本木にも高級車が少なくなったと感じます。
昔はBMW=六本木のカローラといわれてモノですけど、いまカローラだって保有していたら贅沢なもんです。

そういえば、生まれて初めて行った六本木は、たしか『トゥーリア』という「ディスコ」(クラブではない)で、そのあと天井から照明が落ちる事故で閉店になったんですよねえ・・。

最近、六本木に詳しくなったつもりでいても、トゥーリアがどこにあったのか、場所が連想できないんですけど。

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2009年12月17日

50円の維持費

たしかに、年賀状くらいしか連絡をしなくなった人はたくさんいて、その交友関係を維持しておくには年に一度の郵便はいいツールだと思います。

それでも、忘れないでね、というレベルでなんとなくつながっている人が、年々増えて、ある程度の数になると、この「50円」が結構イタイです。

今年は、現在あれこれと多忙を極めているので、時間もお金も「仕分け」て年賀状を失敬しようかと思ったのですけれど、数時間とちょっとの労力を割けば、印刷くらいは出来るので、出すだけは出そうかと思います。近況の連絡もしたいし・・。

なので、今年は思いっきり「てぬき」で失礼すると思いますが、届いた方は受け取ってください。

尚、正直なところ「返信の義務」みたいなもんが、鬱陶しいと思っていらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思います。
どうそ、「返信はしない」という主張をし合おうじゃないですか、郵政も民営化見直したし、われわれ市民も郵便のあり方を見直しましょう。

実際、メールで十分だと私は思っていますので、50円とインクと紙を使わないで、電子メールで送信するように革新的な方向付けしようと思います。

10年、20年後は、ハガキレス時代になっている気もします。

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2009年12月16日

COP15

二酸化炭素の排出量を地球規模で考えよう、というのは当然のこと。

小さな国が頑張っても、絶対量は大きな国の態度にかかっています。

できもしない目標を掲げて喝采を浴びても、あとあと困るだけなのですけど、やる気がないのはもっと困ります。

それでも、考えようによっては、中国の一人っ子政策って、かなりエコな気もしますけど・・。



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2009年12月15日

客席をつくるプロデューサー

さておき、今年は多忙なので、例年ペンネームで寄稿していた「私が振り返る20xx」を辞退することにしてます。なにせ、今年はモニター不足。

しかし、おそらくお気に入り度一番は流山児さんの『ユーリンタウン』ではないかと思いますが、まだ希望にあふれる春のことだったので、それから一体世間がどうなったのかわかりません。
ま、一番のガッカリはコメディ・フランセーズかな・・。

さておき、ひとつ感心したのが、佐藤信さんが黒テントとは別に個人で運営している「鴎座」の小公演。公演自体の評価は・・・さておき、素晴らしかったのが「客席」の顔ぶれなんです。
観客はTHEATRの不可欠な構成要素なのですけれど、このときの客席がなんとも見事に、年齢、性別、興味、いろんなもののバランスが取れていて、前向きで生き生きとした人々。見慣れぬ顔、明らかに異業種の方、などが刺激的にちりばめられていました。と、お見受けしました。

なんか、お客様をキャスティングして選んできたんじゃないかというくらい、いい空気が出ていて、この観客のいる劇場なら、なんでも出来る、という雰囲気です。前衛的なことでも、保守的なことでも、奇をてらったことでも、様式的なことでも、新しいことへの挑戦も・・。

そういう空間をつくるのは、これは「なにかあるのではないか」と思わせて、見巧者を前のめりにしていろんな人を集わせる、信さんの凄さだなあと思いました。

自分はというと、先週までの2週間、ずいぶんと「あたたかいお客様」に救われました。
しかし、「あたたかいお客様」というのは、劇場に小時間のカタルシスを求めて、気持ちよく見て、気持ちよく帰路につかれたい方々。
作品が相当ひどくなければ、有難いことに「面白かった」と言ってもらえます。 芸術的なハードルは低くても許してもらえます。

もちろん、その客層を意識して作品も作っているわけで、裏切って勝手に見たくもないようなものを押しつけては話になりませんが、やっぱりどうしても残る「やり残し感」は、もっとストイックなところで、批判を恐れずにあれこれ挑戦してみたい、というモヤモヤ何だと思います。

じゃ、リスクとってそういうものを作ればいいわけですけど、そんなマニアなもんに付き合ってくれる客席を維持できません。だって、そもそも満席にするのが大変なんだから・・・・。

客席にいろんな人を集めて、劇場をエキサイティングな場んするのは、やっぱりプロデューサーの大事な仕事かなあと思いました。
出演者の身内と知り合いで満席しても、いくら人数が集まっても、それは学芸会の域を出ないもの。それに頼ってばかりじゃいけません。

客席は作品の一部、チケット代は参加費、そんなこと言ったら日本だと失礼にあたるのかなあ。

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2009年12月14日

毎年、両国へ

12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日、だと思っていたので、毎年両国の吉良邸跡に行ってました。

でも、あれは旧暦の12月14日のことなんだと知ってからは、パッタリその気が無くなってしまいました。

そういえば、そんなに雪が降るような時期ではないです。このところかなり寒いですけど、まだ10℃近くありますからね。

それでも、ここから泉岳寺まではなかなか歩けるもんじゃありません。
以前、両国の国技館から東京駅までは歩いたことがりましたが、そのときは考え事をしていたとき。
さらに、泉岳寺の近くに事務所があった時は、品川−東京間を歩いたことがありましたが、このときはエクソサイズ目的でした。

これを一晩で歩くと、今ならいい運動なんでしょうけど、雪の日の仇討の後にはそんな根性がのこっっているかどうか・・・。
そもそも、武器を持って「仇討」することはないんです。仇を討ちたい相手はいるかもしれんけど。

今年は、どのテレビ局も「忠臣蔵」系の放送はないですね。
あれは、世界に紹介すべき日本の代表的エピソードで、いろんな解釈ができるから面白いと思うのですけど、結構出つくした感じもありますかね。

今年は、その代わりではないですけど、NHKが「坂の上の雲」をやっと放送します。撮影段階から、とっても楽しみにしていました。NHK的なしっかりとsた時代考証を期待しています。

明治期の資料って、かなり探すのに苦労するので、ほんと期待してます。
ビデオに撮って、年明けにでも見ようと思ってます。

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2009年12月13日

原作と翻訳

やっぱり師走なので、あわただしかったです。

関東あっちこっち移動後、森下では「指輪ホテル」さんのワークインプログレスにお邪魔。

そういえば今年は、外国語で仕事したり、パフォーマンスしたり、プレゼンしたり、演劇をしたり、見たり聞いたり、する機会が多かった一年でした。

外国語だと、『感じる』と『理解する』の比率がおおいに変わります。より右脳に頼ります。

今日はそれが混在。

演劇はスピーチショウではないので、もっと言葉以外で表現する手法に注目しなきゃ、と思います。 ま、意識としては学芸会からやり直さなきゃいけないんですけど。

さておき、日米間で一緒に一つの作品にする道のり、ってのは大変刺激的でした。

特に、『翻訳』という作業のなかに、埋没したり付着したものが、根文化の異同なんかが見えた気がします。

DOEと書かれても、私達は賞味期限のことだと思わないし、神は天地創造のゼウスてはなくて、天照様や出雲大社に集まる万の神だったりします。

逆に紅葉を並べても、外国人には『鹿』とつながることはありません。

テーマの『アイデンティティー』にしても、島国単民族の私たちは、あまり考えることがないので、適切な訳語がないんですね。

そんな『カタコト感』が、とても知的でした。

考えてみれば、シェークスピアだって、大作ミュージカルだって、翻訳の過程で原作者以外のいろんな意志が入っているわけで、外国人はそれを見たり読んだりしているに過ぎないわけです。

じゃあどうすんねん、と言えば、万国共通の価値観や刺激のあわられる部分を使って表現すれば、テーマの本筋は外さないと思いますけど、実は各国に翻訳された「その砕かれ具合」のほうが原作以上に価値があったりするのですけど・・。

ともあれ、完成が楽しみです。


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2009年12月12日

屋形船のエコ

2009121314270000
今年唯一の忘年会となるはずだった屋形船ですが、仕事の都合で断念。
丘からみなさんを見送るにとどめることになりました。

それでも、東京の海がきれいなことが発見できたので、現地まで行ってみてよかったですよ。

ところで、驚いたことに船が速いんです。
船って、水の抵抗ってものすごくて、相当馬力がないとスピードはでないもんなんです。 なのでブレーキなんて全然不要なんです。
それが、この大きさの船が、こんなに速いなんて感動もんなので、丘に残った女将さんらしき人に伺いました。

そしたらまず、「全部まわりはプラスチックで作ってるみたいなもんだからねえ」と、軽量化を指摘されました。一瞬、乗らなくてよかった・・・と思いました・・。

次に、馬力を聞くと、「ボルボだ」と言われました。
エンジンはボルボなんだそうです。ボルボだから速いのかという理屈にはならないんですけど、まあ飛行機はロールスロイスだったりするので、大型車を作っている会社のエンジンということで、よしとしましょう。 たしかに、ヤマハっていわれたらちょっと小ぶりな気がします。
しかし、軽油で走るボルボって・・。

女将さんによると、「だいたいみなさん30分で酔っぱらう」のだそうです。船は酔いやすいみたいです。それは船酔いじゃないのかと思いましたが、とにかく揺れて呑むと酔いやすい、それはなんとなくそんな気がします。で、結構悪酔いされる方が多いのだそうです。
またちょっと、乗らなくて良かった気がしました。

どうしても聞けなかったのは、船についているトイレのこと。
これは、やっぱり「垂れ流し?」なんでしょうか? 確認できなかったのですけど、いわずもがな・・・かな。違ったら御免なさい。

すると、船の上でお刺身を食べて・・・・(中略)・・・・うーん、見事な食物連鎖!

東京の海はきれいだったんだけど・・・。



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2009年12月11日

プロ、市民、人。

2009121120220000少し関わらせていただいていた、地元の市民参加の公演がありました。

さすがさすがの満員完売。なので客席でゆっくり見ることもできず、舞台袖から拝見しました。

プロ・アマ混合という面白さがちょっとわかりました。
したがって、プロ・アマの定義も少しわかった気がしました。

ベテラン俳優さんといっしょに、友人がキッチリと仕事をしていた姿が、頼もしく思えました。

この場合、仕事とは単純に俳優として良い演技をすることではありません。
ときに、舞台上で不安そうな市民の方を、舞台の上でリードして持ち味を引き出してあげる作業をし、さらには本人の安定した演技で、芝居の土台の流れを作ることも含まれるわけです。

台本の順番通りにセリフをしゃべって、決まったように動いてはける、
アマチュアの方や子どもたちは、その個人作業だけで精一杯なのは当然。しかも、一つ一つの動きや、発声なんかはもちろん訓練されていません。
でも、それが持ち味なのです。生活者の生の姿は、何よりも親近感があって魅力的なのです。

市民参加演劇でのプロ俳優の仕事は、それに補助線を描いて活かしてあげることだと思います。

楽器演奏とかなら、そのものがどう見てもプロ仕事で、単品で吸引力があります。
でも俳優さんのプロぶりは、技術だけなら相当優れていないと、一目ではやっていることの差は見えにくかったりします。

市民演劇では、総合的な創作過程で関わるのがプロ俳優だと思いました。当然、求められる役割も総合的になります。
高い意識をもって、稽古場から本番中、準備・後片付けの作業まで、市民参加の方を牽引して、ときには前に出て、ときには後ろに下がって・・・と。

私は何にもしてないんですけど、なんとなくやり遂げた感が漂う現場は、いいもんです。

楽屋で、原作者の小倉さんと、いろいろとお話をさせていただきました。
学芸大学ご出身なんだそうです。

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2009年12月10日

伎。

2009112421170000s千田先生。

スタニスラフスキー新訳の比較から、ベルリン旅行、ブレヒト関係、フィリピンのワークも含めると、今年はなにかとご縁があってしまいました。

もちろん、コイナさんのメンバーはもともとは恐れ多くも千田先生のご縁の皆さん。その流れが先日の伝統ある麻布演劇市でした。

サイン色紙が、実行委員会で使うサロンに飾ってありました。

かつてのお弟子さんたちに、いろいろとエラソーなことを申しあげまして、失礼いたしました。 失礼とはいえ、いちいち恐縮していられなかったので、もうまとめてお詫びしておきます。

明日からも、千田先生のかつてのお弟子さんたちとの公演です。
私の地元・千葉の船橋で、市民参加の演劇「トレモスのパン屋」上演です。
私は直接かかわっていないので、影から応援しているだけですけれども、たくさん、麻布の知人の知人がいらっしゃいます。

それでもいつか、この日本のブレヒト俳優さんたちと、ブレヒト作品をブレヒトで上演させてもらいたいなあ、なんて思いました。

これまでの例からしたら、興業的には失敗するのでしょうけれど・・・。

お客様の類型を把握して、その好みに合わせて上演すれば、そりゃある程度は好評になるのでしょうけれど、なんか興奮に欠けます。

どんな業界でも、食っていかなきゃなりませんから、マーケティングが大事なんですが、いまだに、そのあたりの中途半端さが、ちょっと悔しい気がします。

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2009年12月09日

防災訓練で叱られる

2009120609560000

先日、防災訓練のときのことです。

早起きして好天だったこともあって、気楽に楽しもうとしていました。

本物の消防車もやってきて、大変おもしろそうでした。

去年は、消火器をブッ放させてもらったので、今年は非常ベルを押させてもらいました。どちらもなかなかできない経験です。

さらに今年は、AEDの心臓マッサージ講習もついていて、かなり本格的でした。

しかし、参加している我々は、半分レジャー気分。まじめにやろう這うもありません。

で、消防署の人に叱られました。

そもそも、地震の避難訓練と、火災の訓練と、AEDをいっしょにやるのがけしからん、と言われました。 全部、それぞれ動きが違うんだぞ、と。

ま、それでも、こういうときに電話するのは、110番なのか119番なのかフリーダイヤル0120-444-444なのか・・・それすらも良く分かっていなかったりするので、再確認できてよかったです。

備えあれば憂いなし。


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2009年12月08日

止まらないで火曜日

2009120316400000s写真は準備中の舞台。
ブルーシートが見えているので、たぶん木曜日ではないかと思います。
このあと、たくさん調整して、空間を仕上げていきます。
その前に立っているのは、自主練習中の浜さん。
ハタからみて、大丈夫そうな人ほど練習して、心配な人ほどのんびりしているのが、いつも、どの業界でも似ている風景です。
この位置で、当初は演歌歌手のリサイタル並のライトが当たっていましたが、夜のお話なので暗くさせていただきました。


さて、そんな週末から、日曜過ぎて月曜終わっても、まだ休息は来ないのです。
とりあえず、この火曜日まではノンストップ。
演出家→作業員→研修者→集金のオッサン→サウナのオッサン、ときて、いま一瞬は年配の苦学生。

眠い眠い眠い。

エリカ・フィッシャー=リヒテ『パフォーマンスの美学』という出版されたばかりのパフォーマンス学本。
割と面白いので、読むのはいけど、レジュメにまとめる暇も体力もねえぞ・・・。

ま、仕方ないのでとりあえず、タタけるようにだけはしておいて、あとは現地でできるだけ編集して調節して、ダメなら謝るしかねえさ、・・・と思って登校したらデータを入れておいたUSBを、忘れてしまいました。

ティーポット・バンジージャンプ(=万事休す)

ま、ペーパーはおろそかでも、著者の言わんとすることだけはおぼろげにわかったのと、翻訳者が目の前にいるのと、なんでか出席者が少なかったので、グダグダとお話して過ごしました。

とくに、ここの大学院なんて結構寄せ集めているので、人数が少ないほうが、よりピンスポットで話が聞けます。 逆に多いとピンボケしてしまいます。
しかし、学生として他学校の「先生」が受講していらっしゃるので、私らからしてみれば、恵まれたもんです。 いろんな専門分野のお話が参照できるのは有難いです。いっそ、一般学生抜き、の勉強会があるとよいなあと思います。
(でも、いわゆる学会は嫌です)

さておき、この火曜日の午後までが、ぶっとうしで走り続けて、今夜がやっと休憩。 ぐっすり寝て、明日からまた早朝、旅人となって、その後は籠ります。


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2009年12月07日

不眠で月曜の教育

六本木、ノンアルコール打ち上げから、ほとんど不眠のまま、早朝の東京へ。

押尾学が近所(麻布警察)に引っ越してきていたんだということは、その時に知りました。 今回の公演は港区の財団の主催なので、在住・在勤者は「無料」サービスだったんですけど、麻布警察署にしばらくお住まいなら、押尾さんも無料でよかったんですけど、見に来てくれなかったなあ・・。
ピーチジョンの社長も在住で対処しますけど・・。

さておき、なぜか渋滞していた都心を抜けて、調布で一仕事を終えて午後は、新宿の花伝舎へ。芸団協の表現教育セミナーのブラッシュアップにお邪魔しました。
といっても、ほとんど意識がスイミング(睡眠ぐ)だったのですけど・・。

お仲間のみなさんが、先だって実践した小学校の演劇教育の振り返り。
しかしよく聞くと、
「一月後に学芸会があって、その演目がミュージカルと朗読で決まっていて、その指導に実演家が数回レクチャーに行った」
という構図になっているじゃないですか、今回のは・・・。

一見、スムースな説明がつきそうな流れなんですけど、それじゃ、学芸会の質を高めるために派お手伝いしたのか? ってぎもんを覚えます。
それだったらここで「教育」としての研修を受ける意味がないでしょ。アーティストの自分の領域のことについてですから、勝手に指導しますよね。

学校の先生に指導してもらうことはなんにもないでしょ。

そもそも、学校教育のさまざまな場面で、芸術や「表現」を活用する方法についての諸問題を研修するのではないかと・・。
この場合、ミュージカルのプロがミュージカルを教えに行くのに、学校の先生の意見はほとんど不要です。

ミュージカルでも演劇でも落語でも、プロの実演家が、総合的な教育として、「学校での表現教育」を行うための、特殊性を知るための場でしょ。

それに、いくらクライアントだからといっても、先方の学校の先生に満足してもらうためにやっているわけじゃないでしょ、わたしらは。

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2009年12月06日

幕下の千秋楽

2009120409250000s千秋楽は、天気の良い日曜午後ということもあって盛況。
千秋楽といっても、全5回公演なので、お相撲の幕下の取組よりも少ないです。
やっぱり、せっかくなら幕下力士とおなじ7回勝負は最低限、できれば幕内と同じ15回の公演がやりたいもんです。

正直なところ、千秋楽でやっと出来上がり、というか僕の能力のせいなのですけど、それまで発見できていなかった問題点を整理しきれたのが、つい昨日夜。
俳優さんたちのほうはとっくに大丈夫だったのですけど、打ち合わせ時間の少なかった裏方さんとの細かい連携を、ちょっとづつ修正していきました。

大問題(不可)→些細な問題(可)→エラーは無い(良)→エクセレントな積上(優)

自分基準で、(良)ならOKにしてもよいと思ってますけど、創作ペースさえしっかりしていれば、私みたいなやつが指揮しても、(優)までいけるはずなんです。

噂では伺っていたのですけど、使い勝手の悪い施設ゆえの、想定外の問題は、実際に体験してみるまでわからなかったのです。
で、やっと千秋楽にて対応完了。はじめてじっくり全体を鑑賞させてもらいました。

いつものことながら、明日から本番だったらどんなにいいことかっておもうのですけど、結局どんなに練習しても、本番を経ないとわからないことがあるんですよね。
それを頭の中でシュミレーションして発見できなきゃいけないのですけど、いやいや今回は脳みそが足りませんでした。

それでも、千秋楽は楽しかったです。


また、千秋楽名物、いろいろとイタズラを仕掛けておいたのですけど、役者のみなさんのほうが一枚上手で、ほとんどスルーされてしまいました。
ま、警戒されていたというのもありますけど。。。

あと、惜しむらくは、固定カメラで撮った記録ビデオ。
盛況だったので、カメラの前に、気付けば大男さんが座って、舞台中央が、後頭部で隠れてしまっていました。

打ち上げでいろいろと感激して盛り上がりましたが、私は自動車通勤だったので、ノン・アルコール。

二次会は、今回本当に感謝している若手(還暦未満)の役者さんと、当日手伝ってくれたスタッフさんと、かつてのお仲間・飛龍さんが支配人をされている「香和」で、立派なショー拝見しながら のひと時。
自分たちのショーの後に、他人さまのショーを見るのも、なかなかオツなものでした。

いろんな悪条件や予期せぬトラブルは、お客様には関係のないことですけど、それにしても、良く「やれた」もんだと思います。

ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。



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2009年12月05日

客席も創作の一部、故に毎回新鮮。

公演二日目。知らなかったのですけど雨だったみたいです。

お客様もキャンセルが多くて残念でしたけど、それでも旧知の顔、著名人、そして全く存じ上げない一般の方と、新鮮な客層で幸せでした、お昼は・・・。

夜は、ガラガラ。しかもなんと男性客がほとんど。さながら、昔のオールナイトのピンク映画館のような客席でした。
観劇慣れしていない男性客に限らず、そうするといろんな事がおこります。

今回、実は画期的なことが一つあって、公演前の『ご注意アナウンス』をやってないんです。つまり、「携帯電話の電源をお切りください、飲食は禁止です」とかいうやつです。

なのでかどうか、毎回客席で携帯電話が鳴ります。ならないときもバイブが稼働してます。
メールチェックも、シャカシャカ袋も、スタバのコーヒーも、いろいろあります。うーん、物音立てるな、なんてのもどうかと思うのですけど、歌舞伎や京劇ではないので・・・。
まあ、映画館でもポップコーンは食べてますから、他人さま迷惑なのかどうかは言いきれませんけど。

広い客席で、ゆったりして、一時間半程度の短い時間、しかも格安。
キャバレーの代わりにしちゃ、わたしらのは根性の入った余興だなあ・・・。

公演は、明日のお昼を残すのみ。
皆様のご来場をお待ちしております。


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2009年12月04日

文部省推薦

幕が開く。
私の担当仕事としては劇場ではもうやることはないのですけれど、チェックかねて客席で観覧。
いろんな意味でハラハラしますけど、お客さんとして見たら、安心して見られる健全な『文部省推薦』ものです。

港区という超都会に暮らす人たち、しかも子供(たぶん超おぼっちゃま)から、高齢者(たぶん超お金持ち)までというお客様層を考えると、よきテーマかと思います。

過激なこと、余計な刺激は、アキマヘン。本当は、あえてやるべきかもしれませんけど、そんな根性はありません。

初日の昼、第一回は、そんな地元のお客様で客席もにぎやか。つまりは、いわゆる『あたたかいお客様』なわけです。 それが笑うところか・・・というツボが、なかなか新鮮です。

夜は、一般のお客様は少なく、関係者の交友関係の方が多くなりました。すると、反応する箇所も、拍手の質も異なります。
関係者で埋める客席よりも、当然一般のファンの方の比率が多いほうが、好ましいとおもっていたのですけれども、いろんなお客さんのいろんなリアクションがあったほうが、興味深いもんです。

初日は、原作者のお嬢様で昴の看板美人女優の一柳みるさんが、来場してくださいました。有田のみかんを差し入れにいただきました。肩より低く頭が下がりました。二時間くらい頭を下げていたい気分です。

有田のみかん、特別においしかったです。

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週末、金土日曜

マカロニほうれん荘じゃないけど、金土日曜『あのミカン畑でつかまえて』三日間公演やってます。

本日、めでたく初日。まだ、死者もインフルエンザも覚醒剤の逮捕者も出てないから、今どきエラmikansイもんです。

とはいえ、まだ直前までたくさん作業が残ります。
人間芸術の役者さんの方は、時間かけて調整してきたので、やれることやれないこと、もうおしまい。あとはお好きにどうぞです。しかし技術部さんとは昨日やっと、初めて現場でのアイデア披露。

劇場施設じゃないホールという事情もあって、かなり想定外がありましたので、今朝は早出で調整します。 ま、機械はすぐに変われるのですけど、早起きは嫌だなあ…。
あと、立派なホールなのに、学校の体育館のような使い方しか出来ないんですね〜。噂に聞いていたとがやっとわかりました。

麻布演劇市163回
フォーラム・コイナさんの会20回公演
『あのミカン畑でつかまえて』
本日と明日は14時、19時
明後日は14時のみ。

六本木の麻布区民センターです。
チケット2000円 (港区在住・在勤・在学の方は無料)
原作:一柳俊邦
演出:山崎哲史
出演:高沢みづえ・松原未知・越地れい(劇団東京サギまがい)・吉澤緑・浜三喜子・平ひろこ・松浦りつ子・坂田純子

伝統ある演劇市の企画の趣旨と、港区の上品なお客様を意識して、きわめてまじめに、やってます。たぶん・・・。


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2009年12月03日

月いずる邦

自分たちも小屋入りして3日目、明日はゲネプロで、明後日からは本番や、というときですが、基本的に自分の仕事はもうおしまい。
さらに今日は(もったいなことに)みなさんもオフなので、座・高円寺へ、無理して紛れこましていただいたラ・カンパニー・アンのプレビュー公演にお邪魔しました。

広いスペースで見るアンの公演は、また新鮮でした。太平洋が真ん中にある世界地図をみているような配置でした。で、「母は海」っって感じ。

言葉と、楽器と、身体と、イコールパートナーになっていました。
電子音と生音の対比もまたよろし。
とにかく、当たり前のようにやっているけど、みなさんスゴい連中でした。 つぼとしては、マトリョーシカを動かした時にテルミンの音が鳴った細かさに、個人的には受けました。

すみません、挨拶も差し入れもなしに失礼してしまいました。
劇場が立派で理解があると、なんでも出来ていいですよね・・。

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2009年12月02日

アナログな車

今日は、いわゆる『パシリ』的な作業で、朝から六本木→福生→調布→六本木→浅草橋→新宿→高円寺(・・は自主的に行ったのだけど・・)ずっと借り物の軽トラックで、荷物のピックアップをしていました。

借り物の軽トラックというのは、カーナビもETCも付いていないので、道を探すのは印刷物の「地図」と近隣住民へのインタビューと、電話のみ。

さらに、4回使った高速道では、いつものクセで、うち3回見事にETCゲートに突入して、インターホンで助けを呼んでしまいました。
後続車には迷惑をおかけしました。

軽トラックって、エアコンとラジオ以外のものはなにもなくて、とてもクールな感じでした。
それにしても、都内のガソリンスタンド、当たり前やけど高い。


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2009年12月01日

るるぶ、る

実は「るるぶ」ではなくて、「まっぷる」を見ているのですけど、いつのまにか「るるぶ」が一般用語化していることに、勝手に気付きました。
「バンドエイド」とか、「ホッチキス」とか、「宅急便」みたいな感覚です。

その「るるぶ」ですけど、これも「地球のだまし方」・・・じゃない「地球の歩き方」と同じく、最新情報じゃないといけないので、結局旅行の旅に買いなおすことが理想です。

海外でガイドブックにだまされたら悲惨ですけど、国内の場合はまぬけです。

でもって、小道具で「るるぶ」と呼ばれる「まっぷる」を購入したのですが、面白いもんで読んでいると行ってみたくなりました 和歌山県。

というか、あまり有名な観光地でもないので、知らないこと、知らない名産、しらない文化がたくさん紹介されていました。
でも、実際行ってみたら、ガッカリなんだろうと思い、自分のよく知っている地方の「るるぶ」を立ち読みしてみました。出身地や現在住んでいるところです。

これ、とにかく面白いです。

「そりゃ、ねえだろ」が40%
「へー、知らんかった」が30%

おおむね、レストラン情報は、嘘とはいいませんが「はずれ」です。

食べ物情報の収集のコツ。
駅についたらタクシー乗って、最寄りの観光地までタクシーを使うこと。運転手さんに聞くのが一番です。これ、旅のコツ。
タクシー代のなかに、時間の短縮、生きた情報、方言のコミュニケーション、それまで含ませれば安いものです。

「るるぶ」よりもお得です。


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