2010年01月

2010年01月31日

給食費と子ども手当

滞納給食費の子ども手当相殺支給。

とある山梨県のほうで、ハトヤマ総理が検討を約束したのだそうです。


『経済的には払えるにもかかわらず給食費を支払わない家庭』への対応についての提案的な陳情なのだそうです。

しかし、この『経済的には払えるにもかかわらず』を規定するのは、かなり困難です。じゃ、経済的に払えないってのは、どういう水準なのかということになると、いくらなんでもすべてに優先させれば給食費くらいはどの家庭でも払えないことはありません。なので、ほとんどの家庭は払えないことはないことになります。

そもそも、経済的に払えないから払わないのではなくて、払うできではないと考えているから、払わないわけですね。

なんで支払わないのかというと、ま一部単純なモンスターペアレントもいましょうが、憲法26条の「義務教育は無償」というところに根拠があるだと思います。

義務教育は無償なので、授業料も無料、教科書も無料、じゃ制服は?教材は?ピアニカは?給食は? 全部、ほとんど強制的に購入させられるものなんですけど、これらは有償です。

学校給食は、たまに今でも小学校の授業を御手伝いさせていただくときなど、ご相伴にあずかるのですけど、とにかく便利で優れたシステムだと思います。

これを拒否して、独自の食事を調達するの主義の方もいらっしゃるのでしょうが、基本的には給食そのものは良いと考えられているでしょう。給食費を他払わない家庭の方も・・。

これを解決しようと思ったら、全国の給食費は全部無償にして、そのかわりに子ども手当は、たとえば26000円でなくて22000円に減額すれば良いわけです。
給食のない学校に通わせているご家庭は、申告してそのぶん4000円増額してもらうか、諦めるかと・・。

それで解決。

どっちにしても、財源は心配。

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2010年01月30日

のりもの

ほとんど日本航空を利用することはないのです。

お仕事で、手配していただいた時くらいしか利用することはなくて、ほとんどANAを優先しているのと、昔のJAS(日本エアシステム)、その前はTDA(東亜国内航空)路線を中心に、JALしか飛んでいない地方便というのもあるのですけど、離島以外はほぼ電車とレンタカーで移動できます。

その昔、ANAが国際線を飛ばし始めたころの頑張りと、JALの嫌がらせ(と思える対応)への反発もあって、以後、無理してでも非JALを貫いきた感じです。

それでも、JALが危険だと思ったことはありません。
あれだけ多くの事故をおこした歴史があっても、不祥事があっても、「たまたまミス」だと思ってしまいますから、深層マインドでは、JALを信頼しているのでしょう。

途上国や無名の航空会社、または経営危機の会社だったら、どんなに評判でもテロや墜落の心配をしてしまいます。しかし、JALは心配しません。

これは日本人だからなんだと思います。

一方、世界ではTOYOTAが大変なことになっていて、ものすごい数のリコールのうえ、一定期間の販売停止にまでなっています。
アクセルとかに、部品か設計かの欠陥があったそうで、TOYOTAの品質以前の安全に問題があったのでは話になりません。

販売を停止して、リコールで無償修理をしていたら、会社はその期間はどうやっても儲かりません。ものすごいダメージで、エライことです。

それでも、TOYOTAの車が壊れやすいとも危険だとも、二度と買うもんかとも思いません。

もし、欧州車とかでもそうですけど、途上国の国民車でも買って、アクセルに欠陥があって大量リコールにでもなったら、もう一生信用できないですけど、TOYOAへの信頼は、全然揺らいでいません。「たまたまミス」だと思ってしまっています。

やっぱりこれも日本人だからなのでしょうか。

ま、「補助金がもらえるよ」と、子どもに語らせるCM見たら、そんな程度のアピールしかできねえ商品か、とメーカーしての資質、根性や文化は大いに疑いたくなってはいるのですけど・・。

のりものとは関係ないですけど、子ども(子役)使ってつくるなら、これくらいのCM作ってもらいたいです。あれだけ頻繁に見せられるんだから・・・。




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2010年01月29日

両国臭

外国人が香水を愛用するのは、体臭が強いからであって、日本人は無臭で、日本も澄んだ無臭の国だという思い込みがあります。

外国人の香水については、ほとんど同意できるのですけれども、果たして日本が無臭なのかどうか・・・。

とある留学生に、「成田空港に到着したら、染み付いた『醤油』の臭いがするぞ」と言われて、ナショナリスト日本人が一斉に反発したことがありました。

そんな我々は、韓国に着いたとたんにキムチの臭いがしたとか、香港ではエビの臭いがしたとか、勝手なことを言っていたのですけど、「我が国は無臭」と信じて疑いません。

成田空港は、千葉県なので、お醤油の醸造しているので醤油臭がしたのかといえば、そんなことはないと思いますけど、たとえば確かに羽田空港は「カレー臭」がします。

カレー店が多すぎるのですよ、羽田は・・。

わたし、日本風カレーの臭い嫌いなので、良くわかります。

だったら、料理店のほとんどすべてが醤油をつかっているわけだし、成田も醤油臭がしたとしてもおかしくありません。
普段、日本にいない外国人からすれば、異臭なんでしょうよ。

そういう意味では、一番「どうなのよ」と思うのが、日本のコンビニです。

コンビニ、特に今の時期は、「おでん臭」が必ず支配しています。
セブンイレブンだろうとローソンだろうとファミリーマートだろうと、どこも入店一番で「おでん臭」にやられます。

ぼくらにとっては「美味しそうな臭い」ですけど、外国人にとっては、あれはぜったいに「日本の異臭」だと思いますよ。安心して入ったコンビニで「おでん臭」、マクドナルドでテリヤキ臭ですから・・・。

さて、そのコンビニですけれども、最近は両国によく通っているので、そこにはいつも愛用しているセブンイレブンがあります。
ところがどうも、「おでん」ではない「異臭」がするのです。

「おでん」もしっかり相変わらず不衛星なオープン鍋で売られていはいるのですけど、それ以上の強い臭い・・・の、「でっかい臭いの素」がいらっしゃいました。

そうなんです、本場所中だったので、お相撲さんがうようよしていたのです。
あの、鬢付け油のにおいだったんですね。
これは、逆に、世界に誇る日本の臭いだと思いましたが・・・。

うーんマンダム。


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2010年01月28日

スローなのか、ダラダラなのか

一日の活動計画を作るときに、以前はたぶん1時間単位で動いていたように思います。

用件⇒移動⇒用件⇒移動⇒メシ⇒作業A⇒作業B・・で、日が暮れた後には一日終了、オフタイム〜という感じです。

最近は、午前、午後、夜間、深夜という枠のなかで、つまり一日最大4件の業務を受け入れ入れる24時間体制になってます。
ただしその枠のなかに、メシも休憩も移動も入っているのと、「寝る」も必要なので緩やかな拘束でお仕事をお受けしている傾向があります。

なので、たとえば「XX日・午後」に予定があれば、あまり他の事はお引き受けしないように、いかにも甘いセルフマネージメントの働き馬くんです。だれかにマネージメントされたら、もっともっと仕事をいれて、どんどん捌いていくことになるんだろうなあ、と思ってます。

このところ、「午前」の枠でよく活動しているのですけど、午前の都心への移動は、もれなく電車の混雑も体験しますので、この時期は風邪でもうつされないかと気を使います。JRは電車を待つホームも寒いので結構大変です。

さらに、あまりにも果実のない結果になると、朝から気持ちも凹みます。
立ち直って、次の作業に切り替えないといけないのですけど、この気持ちのスイッチングも、下手すれば一枠4時間を費やしてしまうことになりかねません。

次から次へと、あわただしく動いていたら、自然と気持ちの切り替えも出来るんのかと思います。現代日本人的に忙しく動き回ることは、ある意味では「よきストレス解消法」になっているのかもしれません。

物事に向き合う時間がありすぎると、嫌なこともなかなかわすれることが出来ませんから、たくさん詰め込んで処理して、夜にはバイバイお休みなさい。

それでも、心配事は24時間付きまとっているものなんですけど・・・。

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2010年01月27日

サンセク

先日、かずさアカデミアパークというところが破たんしました。
といっても、一般にはほとんどなじみがないところなのですけど、かずさ(上総)の国なので、千葉県にあります。

そもそも、県の施設みたいなもんだと思っていたので、「スカスカ」で「ハズレ」でも、たまには会議とか何とかやってるのだろうと、まあよくある企画倒れの公共施設の一つくらいに思っていたのですけど、あれ、「第三セクター」だったんですね。はじめて知りました。

だいたい、ほとんど全国どこの何をとっても、三セクで上手くいくのは希。
そもそも儲かりそうもない、美味しくない事業なうえに、責任感は1/3以下になってしまって、悲惨なものが多いです。

事業に公共機関が絡んでくると、一気にモラルハザードが下がってしまいます。日航だってよき例です。

さておき、そのガラガラの学術都市なんですけど、なんと「ホテルオークラ」があります。何を見込んだんのが見事に残念な感じで可愛そうなんですけど、オークラなのに、最低なら1万円以下で宿泊できる上、フィットネスクラブもあったりして、間違ったリゾート気分が味わえたりできそうです。

どこへ行くにもなにをするにも便利なことはないのですけど、とにかく広くて新しくて、ガラガラの施設ですので、ちょっとした書きものでもするときは、集中できていいかもしれません。なにせ、アカデミックパークなので・・・。

房総観光の贅沢な拠点にでもなりそうなのですけど、アクアラインが値下げされたので、普通に都内から通えてしまうんですね、房総半島。

ま、かずさアカデミアパークにお金をつぎ込むよりは、アクアラインの費用負担のほうがマシだったかもしれません。

千葉県、財政大変。
知事、剣道2段。(自称)
彼の責任ではない。
じゃ、誰やろね?





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2010年01月26日

四十路過ぎの乙女

室生犀西の詩で発見なのですけど

『四十路(よそじ)』
逢いたきひとのあれども
逢いたき人は四十路すぎ
わがそのかみ知るひとはみな四十路すぎ
四十路すぎては何のをとめぞ
をとめの日のありしさえ
さだかにあはれ
信じがたきに

三十路(みそじ)はいまでもよく使いますが、そいえば四十路(よそじ)って言いませんね。
そういう意味では、老後にまとめられてしまった感がちょっと悔しいのですけど、現代の四十代五十代は全然元気ですぞ、犀西先生。

四十過ぎてなにが乙女じゃ、
四十過ぎたら、昔乙女だったことも信じがたいぜ

作者は相当、同窓会行ってガッカリしたんでしょうか・・・。
これは何のメタファーなんだろなあと思います。
そのまんま受けて止めたらいけませんね。



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2010年01月25日

JALをやれ

国会の予算委員会は、どんなときでも興味深いものです。

昔は、ディベートのよきお手本になったのですけど、
最近、特に今国会のはちょっとレベルが低すぎます。

答えになってない返答と、それを指摘しない質問者。

元与党の「報道によると」っていう引用の連発も情けなかったですけど、
現与党のしょぼくれ具合はさらに情けないものがありました。

あれで国際交渉は大丈夫なのかと思いました。

政治をやって、資産家一家の財産を減少させてしまった人と、
政治をやって、自己資産をも築いた旧政治家を比べたら、

なんか、個人的には後者のほうが頼りがいがある気がしてます。

もっとも、現ポッポ総理や、ヨーデル谷垣総裁のような、誠実そうな人柄は、たとえ舐められたとしても、世界に誇れる日本の品格だともおもうのですけど・・。

さて、その国会。
鳩山さんのお小遣い12億、小沢さんの土地4億、それよりも1兆円のJALをやってよ・・・。

友人も先輩後輩もたくさんいるのですけれど、申し訳ないですけど、会社更生法を申請して、組合も残る、年金も「減額」ですむのはおかしいでしょ。

堀ちえみさんも泣いてるよ。



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2010年01月24日

THIS IS IT

マイケル・ジャクソン50歳だったんですね。

ものすごい50歳ですね。

THIS IS IT と、リハーサルだけで映画化できるくらい、ものすごいツアーが幻になったわけです。

お客さんが『現実の世界を忘れて楽しめるように』、こんなスーパーパフォーマンスを予定してたんですね。

むしろ、メイキング映画みたいにされたことで、ドキュメンタリーみたいで、いろんなことを知ることができます。
すこしでも世に出ることで、苦労したスタッフさんやお金出した人たちも、素すこし報われるなら、それもよいのかと思います。
亡くなったマイケルは不本意かもしれないけど・・・。

でも、どんなにプラチナチケットを買って素晴らしいショウを見せられても、少なくとも僕は『現実を忘れてしまう』ことは出来ないです。
一瞬、夢の世界にいても、すぐに戻ってしまいます。

このあたりが、ブレヒトやボワールと決定的に違うわけで、こちらは『現実を考えてもらって、変えるために』提供するパフォーマンスなんですね。

根の深いところで悩んで苦しんでいる人にとって、解決のきっかけになるような芸術も、価値あるのよ。たとえ流行らなくても。

ハッピーなとき、平時に楽しめるだけ楽しめる娯楽も貴重ですけど、こんなMJの域にはだれも届かないですよ。


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2010年01月23日

大人もADHD

たまに会話中に単語、特に人名が出てこなくなることが多くなってきました。

「ああ、ボケのはじまりか」とか、物忘れの程度が激しいと、若年性(もう若年でもないけれど)アルツハイマーかと、ま、今ならまだ冗談として口に出てきます。

外資の製薬会社のイーライリリーのWEBに、「大人のADHD」というのがありました。

セルフチェックして、治験に参加できるのだそうです。
新手の商売かどうかはさておき、そうかADHDってのもあるなあ、と思いました。

小学生を対象に仕事をさせていただいていると、必ずADHDは登場してくる問題です。現代、というか昔はたぶん「落ち着きのない子」くらいで済まされていたのが、今はちゃんと病気?として見てもらえるわけです。 病人が増えるわけです。

しかし、大人もこの症状が多分にあります。
ぼくなんか、見事に「落ち着きのない」ままな気がします。これ、治療可能な病気なら、治してもらいたい気もします。

イーライリリーのWEB



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2010年01月22日

2009年の整理

年末バタバタしていたせいで、2009年の総括ができてませんでしたので、ボトボチはじめてます。

経費関係の整理も、手紙や資料の整理もしなければならないのですが、学校とお役所関係でとっても困るのが、「年度」ってやつです。
年は、年末までにしてもらいたいのですけど、「年度」でまとめるものは、まだファイルが閉じられません。

それにしても重宝するのが、ダイソーの105円のファイル類なんですけど、いつものが売り切れ〜ってのに、困った困った・・・。年賀状のファイルなんて、見事になくなていました。

これから、たくさんいろんなものを捨てます。
スッキリして、新年を迎えます。
と言いたいのに、まだ3月まで2009年なのはなぜだ。

あ、昨夜はテレビ朝日『エンゼルバンク』2話、昨日OAでした。
地味に出演していたようですが、木曜日夜は日程上いつも録画でしか見られません。


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2010年01月21日

ドッグイヤー

犬にとっては、時間って人間の数倍の速さで流れるといいます。
具体的には、4倍程度ともいわれますけど、4倍速で成長して4倍速で老いていくわけです。

人間は、考えて見れば身体の成長だけでも、10年じゃまだ子供なわけですから、随分のんびりしたもんです。
他の動物なら、もうベテランか引退間際の年齢です。

せっかくなら、それだけの時間をかけてゆっくりと生活していたいものですけど、現代社会はせっかちです。時間があるはずなのに、いつも時間に追われているし、なんでもすぐに過去の出来事として忘れてしまいます。

サッカーの日本代表が、ドーハでW杯出場を逃した時、呆然として4年後のNEXT CHANCE なんて、はるかに長い長い時間だと感じてました。
同じく、オリンピックも、失敗したら次は4年後、ということは選手の寿命を考えると、「次はない」と思えるからこそ、の緊張感がありました。

今年は、オリンピックもW杯もあるのですけど、そういえばW杯ももうフランス、日韓、ドイツに続いて4回目の出場。オリンピックも、特に冬の場合は夏と時間差開催になったこともあって、待ち遠しかった感がないのですけど、ジャンプは葛西、岡部とオールドネーム、真央ちゃんは待望の初出場なんですけど、すでに世界メジャーになっちゃっているので特別な感じもしません。

なんかこう、刺激を求め過ぎて余韻のない時間のもったいなさを感じます。

まだ当分、松井のワールドシリーズMVPで十分喜んでいたいのですけど・・。

人の噂も関心も、75日÷4になっている感じです。

せっかく人間なんだから、振り返る時間も大事にしましょうよ。

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2010年01月20日

本屋さんの問題

最近、ほとんど本屋さんで本を買わなくなりました。

必要な本はアマゾンで送ってもらうほうが、なにかと便利なことが多いのですけれども、それよりも何よりも、書店に楽しみがないんですね。

店員さんが頑張って、平置きの商品に、オリジナルのコメントをつけた手書きPOPを書いていたりして、好評だったなんて話もあるのですけれど、そもそもの問題はその前の段階。

仕入れが面白くないんです。
いわゆる書店のご主人が、自分で目利きして、自分でそろえているわけではないので、どこいっても全然個性がないんです。
「売れそうな」本しか出版されていないうえに、「売れそうな」本しか並んでいなんです。しかかも、どこの本屋も同じ。

映画化やドラマ化された原作や、有名人の本、話題の本が並ぶだけでは、押し付けられているみたいで、へそ曲がりとしては不愉快。「蟹工船ブーム」って一体何なんだと思いませんか・・・。
とある大手の一括卸システムの弊害です。

場所を必要とするので、広い本屋に行けばたくさん揃っているわけですけど、これがまた広いだけでかなり面白くないのです。たくさんあるだけで、希少価値のあるマニアなものとか、売れそうにないものはやっぱり置いてないんです。

逆に狭い本屋がトーハン・ニッパンの軍門に下るなら、コンビニで十分。

昔は、「本屋と花屋は潰れない商売だ」という格言がありましたが、商売の根底が変わってきた現在では、それは根拠を失った感じです。

ま、その頃は「国鉄と日本航空が潰れるときは、国が潰れる時だ」というのもありましたけど、どうなんでしょ。
ある意味間違ってないか・・・。


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2010年01月19日

清涼でない飲料水

2010011723060000眠れない日々が続きます。

床に就いても、心配事で眠れないときもあれば、
作業過多で、一日の時間が足りなくて眠れないときもあります。

じゃ、心配事があれば作業がはかどるのかといえば、もっと停滞することは明白。
何にも出来ない状態だから、眠ることすらできないわけです。

そういう場合は、お医者さんに行けば睡眠薬をもらえます。でも睡眠薬でも、だんだん効かなくなって眠れなくなってしまいます。

眠らないと時間は増えるのですけれども、楽しくもない時間が増えるだけになってしまいます。

じゃ、心身充実しているけれども時間が足りない場合は、スバリ・気休めドリンク!! 製薬会社がつくっている清涼飲料水です。まがいものです。

「お仕事に」⇒「手ごわいお仕事に」で

「眠眠」⇒「強強」

この商標と値段の差はなんなんだと思ったら、高麗ニンジンの有無みたいでした。

身体が疲れていて、心配事もなければ、これ全部飲んでも寝てしまいます。
これが効くくらいだったら苦労はしません。
でなきゃ、居眠り運転なんか発生しませんよね。

昔は、レジャー前日とか、楽しいと眠れなくなったもんですけど、今は眠れないときってのは、良い状態のときじゃないですねぇ。

寒くて日照時間の短い季節は、あれこれ忙しくないほうがいいです。

夏なら、眠れなくてもなんとなく楽しんですけど。


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2010年01月18日

特捜最前線

正義の権力を、僕たちは「お上」に預けているわけです。

公安が、マフィアとか大物政治家とかを取り締まれなくなってしまったら、かなり恐ろしい国になってしまいます。

なので、しっかり正義の監視をしてもらいたいのですけど、これが行き過ぎれば、もっと恐ろしいことになります。

でもこのところ、ちょっと警察に権力が集中しすぎているような気もします。
そこまでの権限を預けていいのか、そこまで信用していいのか、そんな気がすることが多いです。

権力者は、いつの時代もどこの国でも、だいたい庶民の敵だったります。

田中角栄さんのときは、警察頑張れって感じだったんですけど、どーも小沢さんのケースはイマイチ・・、というかむしろ苛めているようにすら感じてしまいます。

巨悪の権力者というには小沢さんはいまひとつ健全。
「顔」は十分悪そうなんですけど、地下劇場で命かけて批判の声をあげなきゃならんような、恐ろしさが合うわけでもありません。

いま、一番権力をもっているのは、まずは警察・・・とタイアップしているマスメディアじゃないか、という気がします。
センセーショナルすぎると、ドラマとしてはシラけてしまうんですけど、たいした罪にもなりそうにないことで、随分盛り上がるなあと思います。

おかげで、新しい予算の議論が大事なはずの国会が、「政治とカネ国会」という装丁の、ただのダメージごっこになっちゃったじゃないですか。

捜査は特捜に任せて、判断は裁判所にまかせて、ちゃんと国会やってもらいたいものです。

政治家に限らず、罪が確定したらキッチリ責任とってもらえばよいかと思いますけど。
でもそういう意味では、角栄さんも罪が確定する前に亡くなられたわけです。
鈴木宗男さんも、まだ確定していません。つまり、争うだけ争えば、最高裁で判決が確定するまで相当な時間がかかるわけです。

そこまで待ってたら、さすがの生命力のある政治家さんも、死んではないにしてももう権力者じゃなくなって、責任の取らせようもないから、今追求するのでしょうかね。

たとえ罪になることがあって、連行されて身柄を拘束されて、家宅捜索されても、記者会見一つで即復帰したのが、SMAPの草なぎさん。それは正解。「お騒がせしました、ごめんなさい」で済む話を、有名人だからと言って必要以上に引責させたらダメです。

なのでその点、酒井法子さんの場合は疑問が残ります。「女優」「タレント」で早期復活させてあげればいいじゃないかと思うんですけどね。
テレビ見てても、たくさん「復活組」が活躍されているわけで、紅白のトリのドリカムだって、3人じゃねえのかって思いましたし・・・。
テレビ局に必要な人材は、簡単に捨てないわけですね。

じゃ、小沢さんも、民主党じゃなくてジャニーズ事務所に入っておけばよかったのかもしれませんね。ま、ニコちゃん大王「顔」じゃなあ・・。

そりゃともかく、捜査報道で「関係者によると」というフレーズを良く効くのですけど、一度でいいから、出てきてちょうだい、その「関係者」って人、一度見てみたいので、「顔」出ししてください。
アメリカと違って、捜査担当者の「顔」が見えないのが、不満です。

ま、特捜の紅林さん(横光克彦議員)は国会に居るのですけど・・。


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2010年01月17日

15年と8000マイル

1995
1996
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2007
2008
2009
2010
since震災15年目。
関東と関西の温度差、熱の冷めようが恐ろしく違うことを感じていました。
関東では、早くから「過去の出来事」になってしまっていました。
全国のニュースは、関東が発信するシステムになっているので、関東の関心事が全国の関心事になってしまいます。「阪神淡路」は早くから関西ローカルな話題にされてしまった気がしてなりません。

さらには、ハイチ(とタヒチを読み間違えた方はご愛嬌としても)、ハイチは人口1000万人の国で、すでに5万人の犠牲者とも言われています。
大変なニュースなんですけど、確かに地球の裏、8000マイルの遠隔地ですから興味も薄くなるし、実際援助できることも限られてしまいます。

ニュースバリューは、問題の深刻さではなくて、センセーショナルかどうか。そんなメディアの姿勢はどうかと思います。
15年は、まだ過去じゃないです。淡路島は、遠くじゃないです。



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2010年01月16日

赤とんぼ

とてもシュールな芸術を味わいたくて、あのねのねの名曲『赤とんぼの唄』を探しました。どうしてそこへたどりついたのかわ自分でもわかりません。

それにしても、赤とんぼの唄を、NHKの放送で見たときは笑いました。
まず、歌詞のスーパーが表示されるのですけど、まずもってこれで曲の魅力半減。あのねのねの独特の間合いも味わえません。

さらになにかが足りない、と思ったら、「アンネが云々・・・」という歌詞がカットされているのです。それじゃ、歌詞の面白さもさらに無くなってしまうのですけど、ま、NHK的には無理なんだろうなあと思いました。

それにしても、今や「アンネ」も死語だなあと思うのですけど、というかそもそもどうしてそんな言葉になったのかがわかりません。普通に「生理」休暇とか言いますし、婉曲効果も認められません。

もともとは生理用品を作っていた会社の名前で、商標だったんだそうです。
その社名と商標名の由来は、「アンネの日記」からだそうですが、普通にただの日本の会社でしたので、「アンネ」は日本語だけ違う意味を含んでしまっているということになります。

15で亡くなって勝手に日記を出版されたアンネ・フランクさんに、失礼な気がします。

そういうことなら、NHKで放送されないのも仕方ないのかもしれませんけど、先日の紅白歌合戦では、E.YAZAWA(R)の特大のロゴを使って、しかも(R)(登録商標)マークまで入ってたのは、けっこう笑えましたが・・。

もう一度、あのねのねの歌が聴きたいと思います。





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2010年01月15日

恨みでもあるのか

近所に「スーパーセンター」というものが出来るらしくて、看板が先行して掲示してありました。

「スーパーセントー(銭湯)」なら、相当なフリークエントユーザーなんですけど、スーパーセンターってのは何だろうと思いました。

超・中心・・?

ま、売っているもが生鮮食料品からお酒、日用品ということなので、つまりは「スーパーマーケット」と「ホームセンター」が合体したようなお店だということではないかと思います。というか、間違いなくそうです。

しかし、市場(いちば)超える優れたお店がスーパーマーケットで、銭湯を超える優れたお風呂がスーパー銭湯で、人間を超えたのがスーパーマンなわけですけど、真ん中は超えようがありません。越えれば超えるほど小さくなっていくような気がするのですけど・・。

まあ、これが和製英語の子孫だ、なんて思うだけで、何にも不便はないのですけど、良く考えて見れば、アメリカでも「チーズ・バーガー」というわけです。
日本だと、「テリヤキ・バーガー」とか「エビバーガー」とかになるわけですけど、なんだその「バーガー」ってのは。

なるほど、挟まっているのがハンバーグじゃなくても、「ハンバーガー」の「ハン」を省略しているのだと思えば、ぎりぎりチーズハンバーガーは納得できますね。

じゃ、モス・バーガーの「モス・ライス・バーガー」ってのは、なんだそれは苔? さらには、「チキン・タツタ・バーガー」は、いったい何語なんだろうと思ったりします。

さておき、そんな日本語ですけど、最近思い切り気になるのがニュースの読み方。
昨年暮れに、本読みをやった時に三川さんが指摘していたので、気にして聞いていたら、たしかにこれ大変です。

「企業再生支援機構が日本航空の≪私怨≫を決定し・・・」

「鳩山総理大臣は発展途上国に対する≪私怨≫を継続すると・・」

NHKでもかなりの確率でこれです。
たぶん、日本語変わってしまったのかと思います。
しっかりしてもらいたいもんです。 

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2010年01月14日

いろいろ、なつかしー

NTTコミュニケーションズ プレゼンツ
地球を守り隊! 最終回スペシャル








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2010年01月13日

ユニクロ栄えて何滅ぶ

スポーツ紙によると、西武ライオンズの新入生の菊池雄星くんは、入寮の荷物に「私服がない」ということでした。面白がられてました。
さすが、といえば失礼ですけど、花巻の高校生の野球部員ですから、制服と練習用のジャージ以外は、あんまりニーズがないわけで、生活パターンに「私服」があんまり必要ないのでしょう。

よくわかります。というか、僕らも田舎の高校生でしたので、まさにそのまま。制服とパジャマがわりの体操服+ワンくらいで十分でした。
時代を問わず、都会の高校生は、遊びも豊富、行動半径も広いので、お小遣いもたくさん必要だし、そうするとやっぱりオシャレになります。簡単にいうと「あかぬけ」してます。

僕らなんて(菊池選手を一緒に扱っていいかはともかく)、小遣いの使い先もないので、千円札一枚あれば気分はかなりリッチだったのを覚えています。なので、たまに街に行っても、ケンタッキーフライドチキンなんて、高すぎてとても食べられなくて憤慨した思い出があります。いいとこマクドナルドで単品でしたね。

そういう意味では、四半世紀経って値段がむしろ下がっているマクドナルドはエライなあとも思うわけですが、ことファッション、私服、アパレル品なんてのは、相当好きでないと投資できない分野でした。安いトレーナーでも一枚、数千円はしましたから・・・。

そこへもってきて、今は「着るもの」(=ファッションとあえて呼ばない)も安価になって、しかも全国どこでも手に入るわけですから、さすがに高校生の「私服ゼロ」は、なんとも牧歌的な感じがしますね。


さてここから本題。(長いぜ)
そこでその代表格のユニクロですけど、品質を訴求しながらも安価大量、ベーシック路線を中心に「合理的」な衣料品ニーズにこたえて、超・成功してますね。
ぼくも、愛用してます。でも一部、見えないとこだけ。下着とかソックスとか・・・。
なぜなら、丈夫だし、種類豊富、どこでも売ってるし、カシミヤは軽くて暖かい、ヒートテックはそのまま温かい・・というのが「合理的」ってことですねん。

昨年、文藝春秋に掲載された、浜矩子さんの「ユニクロ栄えて国滅ぶ」という論文が批判対象になっていましたが、内容はともかくこのタイトルについては僕はおおいに大賛成、支持してます。 ユニクロさんは尊敬してますけど、他の批判者の方のは、誉め方が間違いなんですね。

代表例、池田信夫さんが、ユニクロのビジネスを、日本企業のグローバル化のモデルと称えて、価格についても、限界費用以下にはならないから不当な安売りじゃない、みたいな反論されてました。

これ、経済学者さんだから仕方ないのですけど、アパレル、つまりファッションはそんな机上の経済ではありません。
このユニクロの限界費用にはファッションも文化も含まれていません。大量生産と流通を前提にして、そこにすべての費用を薄く乗せているにすぎません。

この「薄く載せている」部分こそが、日本のソフト力なんです。中国で生産を肩代わりしてもらうことのできない部分なんです。

アパレルメーカーがワンピース一枚企画するのに、たくさんの労力とアイデアの試行錯誤があります、そして作るのは、日本の場合、従来は1マークあたり数100着のみ。 
なので、まずもって同じワンピースを着ている人と街ですれ違うことはありませんよね。 しかも取り扱う店舗は、都会に限られていますから、ショッピング自体が非日常のイベントになれていたのです。

そのような、素材から企画製造販売までの、アパレル業界でいう川上から川下の
産業に携わっている人は、経済を学んで経済に携わっているつもりではなくて、ファッションを学んで技術を身に付けた、アーティストと職人さんたちなんです。

そして、その人たちの数は、経済学者よりもはるかに多くて、それがそのまんま日本の雇用と収入を支えてきたわけです。

そこをすっ飛ばして安価な品が出来ているわけで、それはユニクロがビジネスとして賢くて大成功しているのは大大大ブラボーですが、しかしそれを日本のグローバル化のモデルだなんて言ったら、ちゃんちゃらおかしいです。

アパレルとしてのソフトが全く入ってない商品では、日本のファッションが世界で生き残れるはずもありません。

そして、あっちもこっちもみ~んな同じ服着ていて平気な若者、ファッションや個性に消極的な消費者ばかりが増えたら、そりゃもう、日本の文化が滅びます。

ファッションは経済ではありません。

経済的に無駄なこそこそ、おシャレなんです。

ユニクロが栄えて国が滅びるかどうかよりも、学者が出しゃばったら国が滅びるんじゃないかって心配すべきです。

ted803 at 05:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 経済 

2010年01月12日

囲まれた女

100309-100314p京都に行かなければいけないと思っているのです。
用事は山のようにあるし、だいたいお墓もあるし、友人も親戚もいるし、恩師もいます。

「そうだ、京都へ行こう」とその気になれば、午後からでも日帰り出来てしまうくらい便利な場所なのですけれども、全部処理するにはまとまった時間が必要になってしまうので、なかなか日程が作れない、なんて言い訳か・・・。

プロダクションがスタートした、シアターχ名作劇場Vol.62?は、京都のお話で、出てくる地名も書かれている言葉も京都の言葉。

作家の田口竹男は、岸田国士に師事していた東京の方で、当然なかなか資料はないのですけれども、そこは研究室にまだ籍がギリギリ残っている身の特権で、いくつか探し出して見ました。

京都に特化して、いくつかの文学を書いていらして、読めばなんとなく覚えのある地名や、あの、お世話になったみなさんが話してた語尾、そんなものが思い出されてきます。

とはいっても、住んでいたのはもう30年近くも前の話、三条四条五条、堀川通り烏丸通、丸太町通り。。。あれっタテヨコがごっちゃごちゃ・・・。かなり、忘れている事に気付きます。
喋ろうと思っても、へんてこりんな西日本訛りになってしまいます。

住んでいたときに見た景色と、今さら訪ねて行ってみる景色と、またちょっと違うもんなのでしょうねぇ・・。

若き日の、苦い思い出ばっかりなんですけど。
てか、まだ若いですけど。

それにしても、日本語の標準語のオーソリティーのみなさんの、関西弁への挑戦は見ていてたいへん、興味深いものがあります。
というか、前作「ミカン・・・」の創作時と、なんだかとても状況が似ています。
美しい日本語を操るみなさんに、子音を無声化するな、の逆ダメ出しが面白かったのですけど、今度は他人ごとではないので、身にしみています。

詳細は追って。

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2010年01月11日

うらめしい、うらやましい、やましい

近年歳のせいか、いや歳は全然関係ないのですけれども、元旦談話の通り悔しい思いをすることが多くなりました。
自分に悔しい忸怩たる思い、憤り、上手くいかないことへのストレス、他人さまへの嫉妬、執着、いろんなことが次から次へと襲ってくるのが現代社会。

昔だったら、夜も寝られないくらいだったろうと思いますが、今はそもそも夜寝てません。・・・。

ま、すべて思い通りになるはずもなく、だんだん欲張りになってしまっているのかもしれません。小さなアンラッキーは、大きな不幸を一緒に連れ差てくれているもんだとも思います。人生、長い目で見れば運なんてのは公平なもの。これ、好きな格言です。

それに、物理的にも経済的にも道徳的にも合理的でないことは、どうしようもありません。大金持ちが総理大臣になっても出来ないことは出来ないわけです。
なので、「あきらめる」ことも賢い生き方なのかと思います。

しかし。
「あきらめてしもたらあかん」  (byコシジれい atみかん畑)
091206

一旦「あきらめ」だすと、下限が無くなるんです。諦めるのって、結構簡単というか気持ちのいい、楽な道なんです。それに、ハードルは下げちゃうとドンドン下げられてしまうし、クセになってしまうんです。

なので。
やっぱり無駄な抵抗もしつつ、悔しいときはおもいきり悔しがってやろうと思います。どうせ思い通りにならないにしても、最後まで、自分が納得するまで・・・。

それにしても、時間だけは絶対に取り戻せないので、もうこれ以上無駄にしたくないです。

やること山積。遅々として進まず。朽ちるのみ。
いかんいかん。




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2010年01月10日

年賀状の不作為

昨年末からの予期せぬさまざまな事情によって、かなりバタバタしたせいで、今年は年賀状が書けなくて多くの方に失礼をしてしまいました。

世間を狭くした感も、すこし味わってしまいました。

それでも、お送りいただいた方にはでできるだけ追送して、遅ればせながらのご挨拶をするようにしいたのですが、松の内を過ぎると、もうさすがに年賀状は送れない気分です。目立ちすぎます。

「大遅刻するくらいならズル休みしちゃえ」ってわけではないのですけど・・・。

気持ちだけ、新年のご挨拶させていただきます。
本当にすみません。来年はちゃんと書きます、きっと、たぶん、書けたらええなぁ・・。

しかし、一つだけ気になっているというか、気にしてどないすんねん、というのが去年おめでたく結婚した後輩への賀状。こやつ・・・もとい、そのお姉さんへの賀状を止めちゃうと、

「人気プロ野球選手が結婚したらバレンタインデーのチョコが減った」みたいな状態になってしまいます。

ご結婚されてようがなんだろうが、現在完了進行形で下心ありませんから、誤解のないように。
ともあれ、そんな例のように、慣例的にいつもしてきたことの場合は、「しない」ことが意味を持ってしまうわけです。不作為犯やね・・・押尾さんの119番と同じ。

ともあれ、

tiger2010皆様あけましておめでとうございました。
トラ年





似顔絵 asi creativeさん


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2010年01月09日

賽銭不足

毎年、初詣に行きます。
何日何時に伺えるかはともかく、必ずお礼とお願いに参上しなければ落ち着きません。
昔は、元旦の「旦」の前、つまり日付が変わった深夜に繰り出したりしたものですけれども、今はさすがに落ち着いてから気合いを入れて参上しています。
ま、いつ行っても、初回がその年「初」の「詣」には変わりはないのですけれども、やっぱり神社も賑わっていたほうが、それらしいムードがあります。

露天のタコヤキの臭いも捨てがいた演出です。
タコヤキの誘惑はさておき、お納めする金額も、例年のことながら結構な出費になってしまうのですけれども、それにしてもお願いすることの多いこと多いこと・・・。
お願いする相手が流れ星だったらとても言い尽くせません。

つまりは、そんな改めて整理して考えなきゃいけないwishじゃなくて、普段からずっと傍らにくっついている懸念を、少しでも楽にしてくれるのが神様なんだろうと思ったりします。

自分の力ではどうしようもない事ってあります。
余計に気を病んでいてもどうにもならないことは、最善を尽くして、尽くして、尽くして、最後、残りを神様にお願いすればいいのです。

こんなこというと、たくさんの絵馬に申し訳ないけど、受験に合格するのも、試験の日に風邪をひかないのも、まだ人間の努力の範囲だと思いますよ。
ましてや、犬も食わんような話なんて・・・。


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2010年01月08日

朝刊にします。

おためしにですけど、ブログの体裁をかえてみたことでもあるし、
更新が遅くて、まとめすぎて、との指摘も多かったこともあって、
最近はどうせ「書き貯め」して自動公開していたりもするので、

この際、夜23時の更新というのをやめて、毎朝5時47分更新にします。
TVのプライムタイムから朝刊にすます、明日から。

今夜はそりゃ、日航の「法的整理」のこととか、かなり言いたいことがあるのですけれども、そりゃ飲みこんでおきます。
映画「沈まぬ太陽」としては、ナイスな宣伝でした。はい、ご苦労さん。








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2010年01月07日

悠々自適

藤井財務大臣は77歳なのだそうです。
一日36時間必要だといわれる財務大臣の激務は大変で、政治主導だと頑張ろうとするとさらに大変、しかも政権交代ごの変化もあるしで、50歳でも体調壊してしまいそうです。

政治家も定年退職があるわけでもなく働こうと思えば老後もしっかりと第一線で仕事ができる職業です。

一般には、本人まだまだ元気で、あるいはもっとも充実していると思っているときに、体力を余して(ついでにローン残高も余して)、60歳、65歳で退職することで無念に感じる人も多いかと思います。

自営業や自由業だと、その点は納得できるまでやりがいを持って仕事ができるし、その間は多少減っても収入も見込めるわけです。というか、今の年金と社会保障の状況だと、働き続けないと生きていけないってのもあるのですけど…。

すると、いつもお世話になっているシルバー人材センターのように、かつてはバリバリのビジネスマンさん(たぶん)に、軽労働をお願いして緩やかな仕事ある老後を過ごして頂くのも、世に求められたシステムなのだと思います。
フランス人的な考え方なら、悠々自適に生活できるなら、60歳でも50歳でも良いのかもしれませんが、刺激も収入もやりがいも少なくては、わたしたち日本人はたぶん耐えられないと思います。

それなら、ボロボロになるまで働かせてもらうほがよし。
まさに仕事は美徳。生涯現役。

そうなのですけど、そうすると本当に「引退」したあとが、かなりかなり淋しくなってしまいます。言い方は悪いですけど、まさに「お迎え」を待つだけ。
藤井財務大臣の場合は、大臣辞めてもまだ代議士だし現役で、そもそもまだ77歳なので、大臣の「激務」でなければ十分こなせる若さなのですけれども、一般の仕事人間の「ご引退」は、本当に淋しくなってしまいます。

たとえば、精魂こめて経営してきた個人商店の経営者が、健康やそれこそ痴呆などで引退されると、そこから新しく生きがいをみつけるのは難しいでしょう。

悠々自適といえばうらやましい限りですが、まだ若さの残る初老に引退して、何かが新しく書き込めるくらい「人生の余白」は広いほうがいいのではないかと思います。

社会主義者ではありませんが、そういう社会になればいいと思います。
そのために政治家には、粉骨砕身で頑張ってもりたいもんです。

(そしたら、藤井さんやっぱりダメか?)





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2010年01月06日

やまさん赤人

2010010517170001
田子の浦に うち出て見れば 白妙の
  富士の高嶺に 雪は降りつつ

てのは、山部赤人の句なんですけど、
駿河湾のあるビューポイントで、偶然見つけた雪化粧の美しい富士を詠んだ、のだと理解しています。

ぼくの(自称)アトリエ、から窓を開ければ富士が見えます。
といっても、東京湾越しに、しかも天気によってなのですけれども、冬場の風の強い日は、ほぼ確実です。

特に、西陽を瀬にした姿が大好きです。

いつだって見ることができるはずなのに、というかいつ見ても同じはずなのに、いつも写真を撮ってしまいます。

でも写真を撮っても、全然肉眼で見る良さにはかないません。
ま、カメラが携帯電話の付属じゃしょうがないんですけど・・・。

窓からの借景。得した気分です。
毎日じゃなくて、たまに見られるのが素敵です。

遠くからでも富士を見ると、気持ちが洗われます。


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2010年01月05日

炭酸飲料あれこれ

このところすっかりお気に入りなのが、ヘーフェ・ヴァイツェン・・・と、わざわざドイツ語で言わなくてもいいのですけど、ドイツでは当たり前に飲めた、いわゆる「白ビール」というか、小麦ビール。

「ヘーフェ」がついていると、無濾過で酵母が生き生き、腸にもやさしい(はず)のビールです。特徴はまろやかな口当たりとクリーミーな泡立ち。これは食事代わりになるのです。これさえあれば固形物の食事は要らない、って感じです。

ただ、当たり前ですけどこんなもん、日本で食事代わりに飲むには高価過ぎ。さらにはなかなか手に入るものでもないんです。基本的に輸送に向かないものですから、いわゆる「地ビール」を作っているところじゃないとだめですね。

手軽に楽しもうと思ったら、「銀河高原ビール」ならスーパーや酒屋さんでも手に入るのですけれども、微妙に、微妙に味が違うんです。それに、値段も発泡酒の二倍近く、いまどきそんな贅沢は許されません、勝つまでは・・・。

そこで結構便利なのが、同じ酒屋とスーパーで簡単に手に入るようになった「黒ホッピー」なんです。これは、一本あたりのお値段はジュースと同じ程度。発泡酒にも負けてませんし、単体ならアルコール度0.8%なので、仕事にも影響しません。ま、5本飲んだら追いついちゃいますけど・・・。

ホッピーのビジネスとしての復活例は、本当に尊敬に値しますが、このかわいらしい瓶については、ちょっと疑問。これ、リターナブル瓶でなくて、ワンウェイなんですね。ちょっと時代に逆行してるなあと思います。たっだらペットボトルとか、缶のほうがましかなと。

ホッピーをお店で注文すると、ジョッキに氷を入れてくれるのですけど、考えてみれば、ビールの代わりの飲み物なのに、氷ってのが奇妙な感じなのですが、そういえば、冷蔵庫の性能に限界を見たフィリピンでは、アテンドしていただいたキクチさんが、「サン・ミゲール」のグラスに氷をぶっこんで冷やしていました。
もともと、ちょっと「薄め」のサン・ミゲールがさらに薄くなってしまうような気がしましたけど、とりあえず冷えることは冷えていました。

氷といえば、先日とあるファストフード店で、コカ・コーラとコカ・コーラZEROを注文したところ、どちらがどちらとも言われずに渡されて、仕方ないので飲み比べてみました。
いくら、「飲め、本物の味!」とはいえ、ZEROは味が違うだろうとおもいきや、氷で薄まっているせいか、もともとのフルサイズのコーラの味がどちらもしないのです。コーク歴40年、ヨーヨーの世界チャンピオンに憧れた世代なのに、慣れ親しんだコークの味が識別できないなんて・・・。

慣れ親しんだといえば、年始に「復刻版・キリンラガービール」をいただきました。今のすべてのビールと全然違う、懐かしい味でした。 自分が年をとって、ビールの味になれたのではなくて、今はビールそのものが、ラガーも生も飲みやすくなっているんだということに気がつきました。

中年以上の方に、一度お勧めします、「復刻版ラガービール」。たぶん期間限定。 あの、苦みの残り具合が、「こんなもんが美味しいのかなあ」と思った少年時代のビールの味です。懐かしいです。(いつから飲んでたのだ、俺!)
これが日本のビールの味だったんですね。

そう考えたら、アルコール度0.00ビールの愛飲者としては、まったく異質なものを飲んでいるのだなあと思いました。あれって、つまりは砂糖の入っていないジュースみたいなもんですね。

砂糖がひっていない、といえば、「ウ井ルキンソン」の炭酸水を、単独でんだときには、許せない感情が湧きたった思い出がありますが、今は気取って「ペリエ」とか好んで飲んでいたりしますね。いわゆるガス水ですけど、あんなもん、水代わりにしては、高すぎます。夏場は便利ですけどね。

でも、あれこれ言っても炭酸飲料は、実は昔から苦手です。
気の抜けたビールで十分。なので、ヘーフェ・ヴァイツェンがいいんです。



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2010年01月04日

地デジのテレビ

もう2010年ということは、来月はバンクーバーオリンピックですね。

なんか、不況だし、それどころじゃない日々だし、ぜんぜん「待ちに待った」感がないのが不思議です。

結構、冬季オリンピックのマイナー種目が好きなんですけど、今年は放送するのかどうか・・・。BS放送が出始めたころの、リレハンメルとかアルベールビルとかのころは、BSに投資しとけばもれなく視聴できたのですけど、今はWOWOWOからスカパーからなにからなにまで全部加入しないと、僕のマニアックな趣味はカバーできないので、残念です。

今年は、サッカーのワールドカップもあるし、松井のエンゼルスも楽しみなのですけど、考えてみればそれよりきになるのが忌わしい画面右上の−

「アナログ」

そうなんです。地デジに変わるので、あと一年半でテレビを買い替えなければならないのです。
しかし、そんなにそもそもテレビって必要な情報源かという疑問もあるのですけけれども、これ日本中の全国民が買い替えるのって、移行期間が10年は必要じゃないかと思います。

それにしても、いまだに、地デジのテレビに買い替えると、エコポイントがついてくる理由どうしてもわからないのですけど、どう「エコ」なのか疑問です。
消費電力が少なくなる、っていうのですけど、じゃ、どうして大画面買ったほうがたくさんポイントがつくの? 

我が家は戦前(湾岸戦争)のブラウン管テレビなので、いつ買い替えても恨まれることはないのですけど、古いものは丈夫で壊れないんですよね。
壊れていないんだから、粗大ゴミ出さないほうがよほどエライと思うんですけど。

つまりは経済政策なんでしょうけど、そうしてるうちに、韓国中国製の家電製品に抵抗が無くなってしまて、TOSHIBA⇒LG とかPANASONIC⇒ハイアール てな感じになってしまうかもしれません。ジャパネットの社長に勧められたらイチコロです。

どうしても変えなきゃならないなら、安いのが最優先という人、結構多いと思います。


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2010年01月03日

お雑煮の家系図

お雑煮は面白いもので、日本の地方によって何から何までまるで違うのです。
まるで違うのに、「お雑煮」という習慣とお餅が入っているお椀もの、というところで、共有文化になっているんですね。

いろんな地方の方とお話をしますと、もう笑えるくらいそれぞれのお雑煮が違います。同じ地方のご近所でも、お宅によって「伝統の味」には違いがあります。

若いころ、大晦日から悪友宅に居座って遊び明かして、御宅のお雑煮をごちそうになったときには、なかなか新鮮でした。逆もまたしかり、なんでしょう。

結婚すると、夫の家の調理法と、妻のほうでは伝統の味が当然異なります。
この、両家庭の味をブレンドして、新・家庭の味を作り出していくのが分家のロマンだ、という主張に賛同していましたが、この頃は両家が遠隔地化しているので、なかなか大変です。

そもそも、僕なんか食べるの専門だったので、実家のレシピは伝達不能です。
ま、餅が丸いか四角か、焼くか煮るか、なにが入っているかくらいは覚えているのですけど、ずれも関東では「ありえない」らしいです。

それよりも、お雑煮の時間に起きていたためしがない、ここ数年の生活の乱れのほうが問題。



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2010年01月02日

時間よ止まれ、元旦は。

大晦日は、パブリックビューで紅白歌合戦を眺めていました。

昔から大晦日はよく遊び歩いていたので、紅白歌合戦をラジオで楽しんだこともありましたが、音だけで画像なし、でも結構楽しめるようになっていました。

このたびの紅白は逆で、音なし画像だけ、って感じでした。
それでスーザン・ボイルさんはどうなんだろう、と一瞬おもいましたが、まあ楽しめました。歌を通して伝わってくるものは、決して音だけではないのだとろうと思います。

元旦は、大手のショッピングモールはすでに営業していて、すでに浪費を促していてそれはそれでまた結構なのですけれども、やはり年末年始は静かに何もしない、牧歌的な時間であるほうが好きです。

あまりにぎやかだと、正直なところクリスマスと差がなくなってしまって、疲れてしまいます。

日本中が働かなくて、競争しなくて、走らなくてもいい時間が、一年に一度くらい、一日くらいはあってもいいのではないかと思います。

まさに、スペシャルゲストのえーちゃん歌う「時間よ止まれ」。

元旦はそんな日だといいなと思います。

(といいつつ、しっかりコンビニのお世話になってしまったのですけど)

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2010年01月01日

悔しい男


自分のエネルギーの源泉はなんなんだろう、と思う。

好奇心とか、上昇志向とかそんないいもんじゃない。
義務とか責任感とかでもなく、それでも保身でもない。
何かに対する怒り、もちょっと違う。

表面的に装っている自己答弁を引っ剥がして、冷静に考えてみると、
たぶん、いつもなにか「悔しい」のだと思う。

そういえば、何かをするときは、いつも悔しい思いをさせられたし、
それがバネになったのだと思う。

なので、僕を殺すには褒めて称えて認めていただければ、刃物はいらない。
それで自然に朽ちていくはず。

2010年になった。

今日も、まだまだ悔しい。
他人が羨ましいし、恨めしい。

だから、生きている。
恥かいて、人に迷惑かけてばかりだけど・・。

本年もよろしくお願いいたします。

(明日から「です」「ます」に戻します)

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