2010年07月

2010年07月31日

床屋談義

辺野古の米軍施設建設の工法決定が8月末全然断念、とのことになったそうです。

しかし、今どうしたかあんまり騒ぎになりません。
すくなくとも、5月のようなヒステリックな状態ではありません。

つまるところ、沖縄以外の人にとって、今年上半期の『普天間問題』とはなんだったのか、と思います。
結局、総理大臣をクビにできるかどうかの、メディアのゲームだったんじゃないかと。
本気で、沖縄の事を考えているように思えないのが、このところの扱いの冷め方。すでに過去の話題っぽいもんでねえ・・・。

そういえば、為替が$=¥85。
おいおい・・・。
為替は市場に任せるべきだと思うけれども、それは直接介入すべきではないということであって、政治的無策が許されるわけではないのではないかと思います。
人民元は、申し訳程度も切り下げていない。競争になるわけがない。産業界の努力が、簡単に吹っ飛ぶし、海外生産者は何にもしないでコストダウンできてしまう・・・。

これも、時が時なら大騒ぎするのに、今はあまり扱われていません。

井戸バカ会議とか、床屋談義のネタにすぎないものだったのでしょうか。



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2010年07月30日

去る千葉さんの仕事

やはり、ほーと驚いたのは、千葉法相の死刑執行の署名。

そして、法相の署名は、即執行へとなるわけですけれども、千葉法相は、報道されているところによると歴代初、その場に立ち会ったということです。

この件がなければ、非常に単純かつ残念な大臣起用だったのです。つまり、千葉さんは死刑廃止論者で、だから在任中はこれまで執行の署名をしていなかったし、しないんだろうと思われていました。

ところが、そこは法律家として、政治家として(政治家はクビになったけど)、言い方は悪いですけど見事な帳尻合わせで、正当化と問題提起をしたように思います。

死刑制度を廃止すべきという考えなら、法律をそのように変えなければいけませんし、そのための本気の議論と調整が必要です。
それを、法相の立場になって、署名の拒否(=でなくて保留という扱いになるのだと思うけど)で、実効してしまうのは、本来正しいことではありません。

法律では、法務大臣は、死刑確定の日から6箇月以内に、執行の署名をしなければなりません。するか、しないかの裁量が、本来与えられているわけではないはずです。

千葉法相は、その法律を、法務大臣自らが無視して署名を怠っている状態を、死刑廃止の持論にする変えることなく、「好ましいことではない」と、直近の会見で言っていました。

千葉さんに限らず、現状、”ベルトコンベアー式”に、自動的に期限内に署名をしてきた法相は、ほぼいません。ただ、それぞれ熟慮のうえで、期限は守らないまでも、とりあえずはいくつかの署名はしてきた例がほとんどです。
逆に、法律にのっとってそのまま署名をして、朝◎新聞から『死神』扱いされた法相もいましたし。

裁判が尽くされたうえでの死刑判決ですから、それを尊重するべきなのが原則です。
また同時に、これまで多くの冤罪事件があったことも事実であり、法相の署名の保留が、それを万一にでも回避できることになったとしたら、それは貴重な結果オーライになっていたわけです。

法律の専門家でもある千葉法相は、自ら「好ましくない」ことを黙殺せず、法を遵守しつつ自分の主張を表現する、困難な一手を見事に選択したと思います。

在任中、署名をしなければ、「死刑反対」だから「しなかった」だけの、単純に硬直したオバサンで終わっていたでしょう。
しかし、法務大臣として、法にのっとって署名した事実をまず残しました。
さらに「主義主張と現実の間で、最良の落とし所を見つける」という政治家の仕事も遂行したと考えられます。

死刑執行の現場に立ち会い、執行刑務官の苦痛、死刑囚と死刑の実態を見る。それを選択した裁判と法相の責任の重さ感じるべく、刑場の公開と、勉強会の設置を土産にして、強く問題提起されたように思います。

ま、だったらこれまでの、落選するまでの、10ヶ月ではできなかったのか、という疑問は残りますが・・・。

どちらにしても、法務大臣はそれくらい思い仕事です。
昔はこんな人↓が、やってましたけど、この内閣の支持率は高かったんです。それが「民意さん」ってものなんですよね・・。


毎日新聞/社説「法相発言 あまりにもお粗末すぎる」
 なんの予備知識もなしに荒海に投げ込まれた南野氏が何とか乗り切ろうと汗をかいている姿は同情を禁じえない。しかし、閣僚は名誉職ではない。自分がその任にあらず、と思えばいさぎよく断るべきだった。

 かつて「それは重要な問題なので、事務当局から答弁させます」と答えて辞任に追い込まれた閣僚がいた。行政の舵取り役がその資質に欠けるならば、政権は航行不能に陥る。

 もとをたどると、この事態を招いた原因は小泉流人事に発する。派閥推薦無視、適材適所をうたいながら、女性閣僚枠の数字合わせにはこだわった。しかも首相の頭を占めていたのは郵政改革シフトだけ、あとの部署は適当に振り分けても支障がないだろうとたかをくくっていたのではないか。

 国会審議で「政府委員制度」が廃止されたのは、官主導から政主導への転換が前提になっている。閣僚は自らの分野に精通しなければ務まらなくなった。官僚の作った答弁資料を棒読みするのは不勉強のそしりを受ける。閣僚が日々勉強し、自分の言葉で話すのは、国会審議に活気をもたらす原動力だったはずだ。

 答弁のたびに立ち往生し、脇に控える法務省の官僚からサインを送られる南野法相の「醜態」を見ると、小泉首相もいずれ収まるとのんきに構えていいのだろうか。




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2010年07月29日

村から出よ

小劇場の客席にいると、『田舎の村』みたいだと思います。
ものすごい狭い、知り合い同志の世界で、外から来た一般来場者は疎外感を感じるし、下手すりゃ反感を覚えそうなもんです。

演劇人同志のお互い様、で客席が埋まっているのは理想的な姿じゃありません。
フリークの常連の観客さんも、やはり村人。できれば、回数は半分にしてでも一般のお友達を招待して同伴して着てもっらえれば、といつも思います。

そうなければ、村を出て、大きな社会一般の感覚や常識に照らした作品創りも、制作も出来なくなるように思います。
どんなに、質が高くても、身内だけで回っていたら、それは発表会の粋を出ないものなってしまいますから。

やはり、特に東京にはたくさんたくさん公演があるのですけれども、二つ問題があるように思います。

一つは、ちゃんと磨かれていない、舞台に上げる程度にない、新作オリジナル作品が多すぎること。その反対に、世界的な共通言語であるような、普遍的な作品や、名作の上演が少ないこと。
つまり、率直にいうと、「しょうもな~い」ものが多すぎで、扱うネタも身辺の小さな当たり障りのないものばかり。それなら、スタンダードをしっかりよろうよということです。

もう一つは、貸小屋ばかりで、劇場に演劇がくっついてていない事。立派な劇場でも、稼働していない時間のほうが圧倒的に長いわけです。

なので、とりあえず暇な時、劇場に足を運んで、マエストロ(芸術監督)のお勧めにしたがって、新作を楽しむ、ということもなし。ただ知人の勧めるままに、指示された劇場に、決まった時間に行くだけの場所になってしまってます。

有名戯曲なら、観たいと思ったときに、1~2ケ月の間にどこかで誰かの上演をみることができ、
有名劇場なら、日時を問わず足を運べば何か演劇的な体験ができる

そうしていれば社会の求める文化として、ちゃんと存在出来ると思うんですけどね。

村の中だけで商売してちゃ、じり貧になるのも無理はない。



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2010年07月28日

バブルと沈殿物の中間にある

僕たちが社会人になったころは、世間は終身雇用で、給料も役職も年齢とともに上がっていく時代でした。
なので、車や家の所有も含めて、お金や高級品はステイタスの象徴でもあったんですね。

今は、そこそこ優秀でも雇用は困難。しかも、企業内でも実力主義ですから、実際に働ける事が強いわけで、長く勤務していても、体力も能力もなければ生き残っていけません。
IT革命は、個々のベテラン社員の経験や情報の価値の暴落ももたらしたわけです。

僕らの学生時代は、ただ遊んでいた連中がほとんどでしたけれども、最近の学生さんは本当によく勉強します。
就職に有利なスキルを、ということで語学やPCの実力も、あたりまえのように備えています。

それでも、将来にわたって終身生きていけるような保証なんて、まったく信じられなくなった世の中、若者の価値観も変わります。
家庭を持つ、マイカーを買う、モノと人に囲まれた生活にだけ、豊かさを求めなくなっているように思います。

今のベテラン組は、まだ終身雇用を前提とした社会のまま、引退に駆け込むことが生きる道なので、若者には彼らの時代同様に、安い賃金でたくさん労働してもらわないと困ります。

財産も所有してはいるけど、もはや動けなくて競争力のない年長者と、
絶対的能力を持ちながら、同世代では相対的な価値が認められない若者では、
会社や社会に対しての忠実さが違ってきます。

そこでお互いの不理解が生じるのも無理はありません。

若者の将来は、自動的に給料が上がるわけでもなく、仕事すら保証されているわけではありません。
そのときの、自分の能力だけしかあてにならないと思えば、ローンで買った家もステイタスだとも思えません。
なので、こじんまりと生きる中で、いろいろな価値を認めることが出来るようになっています。

しかしオッサンは、かれらのヒエラルキーのまま、今の若者に底辺を支えてもらわなければ、成り立ちません。
さらに、自分の保身はさていても、今の若者がどんな将来の社会像を描いているのか、たぶん自分自身のことに精いっぱいな、視野の狭さにストレスを感じるのだとも思います。

さて、わたしらその中間。掛け橋世代。
いいとこ取り、なのかいいとこ無し、なのか。

とりあえず年金はちゃんともらえそうな人と、そうでない人。
給料がずっと上がっていく人と、そうでない人。
終身雇用な人と、そうでない人。
家族やモノに囲まれている人と、そうでない人。
肩の荷が重い人と、そうでない人。

同世代に、格差がある。

表題、バブルと沈殿物の中間にある世代、ビールなら一番おいしいとこなんだけど・・・。


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2010年07月27日

着物のさじ加減

過日、とあるファッション系の企業にお邪魔しました。
共用スペースにはいるだけで身が引き締まる感じの、六本木の超新品高級ビルに事務所を構えていらっしゃいました。
ものものしく警備の人は立ち、ロビーのオブジェの置いてあるスペースだけでもうちの事務所も倍くらいはある広さでした。
さすがに、初対面のときはスーツを着ていくべきか、と悩んだのですが、スーツは業種によっては逆に失礼、というかバツがわるかったりするので、ややカジュアルZいつもよりフォーマルで参上しました。

で、相手様はサンダルにタンクトップで現れた、というオチだったわけです。

ま、よくよく考えれば、私の方が年長者だし、先方が失礼を考えてくれてもよいところなんですけど、最近敬意を払ってもらったことないなあ・・・。

そして先日、丸の内のベンチャー企業さんに、政治家並みのクールビズ、ノーネクタイ・スニーカーで参上したのですが、その時は事務所さんの入り口から見える中の景色を見てビックリ・・。

地下の商店街で、慌ててネクタイと靴を買う羽目になってしまいました。

衣裳の選択は難しいです。
そういう意味で、一番無難なのは、暑くても暑くてもとりあえずスーツを着ていけばよいのですけれども、それがオジサンたちのファッションにたいする思考停止状態を生んでいるんだろうな、と思います。

TPOに合わせて服選び、大人の教養の一つですね。


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2010年07月26日

媒体としての言語、文化としての言語

社内公用語を英語に、という企業についての疑問。またはそれを評価することについての。

日本人同士が英語で会話をすれば、職場の会話の質を低めるだけだと思います。伝えたいことを正確に伝えられない、あるいはレベルを下げて伝えるとしたら、その企業の仕事は、その程度のものかと思います。

社員の英語力は高まる、(というか下手が慣れるだけ)かもしれませんが、そもそも会社は英会話スクールじゃないのです。
英語力が必要なら、採用段階で選ぶべし。

その企業の顧客が、英語を話す人たちであるならともかく、経営者レベルのコミュニケーションに英語が必要だとしても、顧客と乖離した日常を過ごす社員は、顧客目線を失ってしまいましょう。
 
たしかに、ビジネスの現場では、英語とか、中国語とか、あるいはラテン語的な動詞先行の思考と伝達方法は、有効だったりします。議論にも適しています。

実際、日本語だと、最後まで何言っているか分からん人が多いです。
最後まで校庭なのか否定なのか、賛成なのか反対なのか、本音はどこにあるのかさっぱり分からないので、そのまま通訳しても、海外とのコレスポンドでは誤解が生じたりもします。

しかし、日本人同士では、それを忖度して婉曲表現で対話をするのが、日本語と日本人の美しさであり、共有文化なわけです。
俳句の情景から感情と現実を導きだす文化があってこそ、世界的に価値のある日本があるわけです。

そして、顧客はその日本人なのです。

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2010年07月25日

暑い中、街に出る

夏祭りの綿菓子を作るための、白いザラメを探し、ネットを捨てて街に出ました。

走り回って見つけたブツの値段は263円。交通費と汗と時間はその10倍以上。ネットで買って送料はらってたほうが、はるかにお得…なのだけれども、それは街に出て、僕が発見したものの価値にもよるわけです。

稲荷、の本場なのかどうかはともかく、稲荷町で『いなり寿司』を買い占めて、中目黒の同志への差し入れにしようとしたわけです。

稲荷町のいなり、で洒落のつもりが、包装ももふくめて『完全ノーブランド』でした。
これじゃ、僕が作ったのと変わりはないのですけど、ま、味は違うでしょ。
なにより、なんでもかんでも地名を付ける、いまのお土産物産業には辟易しているので、これはとっても好感でした。

だってもう、東京駅の『東京なんとか』って、下品すぎて勘弁してほしいもんです。

いやしかし、東京の地下鉄は狭くて、人が多いです。
まさに人のゴミ。

そもそも猛暑で暑苦しい。

こんなに暑いのに、長髪で長袖の僕は、たぶん見ている周りの人の方が、暑苦しいんだろうなあ・・。





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2010年07月24日

発語する行為技術

たとえば開会宣言。
オーソライズされた人が、言葉としてスピーチすることで正式な効力を持つものがあります。
多くは、既定の事実を追認するような形式的な場合で、それは原稿棒読みであっても一字一句正確であることがとが重要なわけです。

逆に、現状を変えるために、自分の意見を伝える発言は、個々の話術が問われるわけです。

話し方、声のトーン、大きさ、アーキュレーション、話の構成・・そう、会話なのかでは、文章のようにちゃんと構成出来ないんですね。いつ、遮られるかもわからないので・・・。

遮られないための工夫、飽きられないための工夫も織り込んで、相手を引き込んで有利な議論に持っていく・・・日常、たまにその天才に出会うのです。

羨ましい。

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2010年07月23日

まず、反省から・・・

東京少年鑑別所を参観させていただいた。

で、まずは大事な機会なのに、遅刻して大反省。
ひとつ曲がり角、ひとつ間違えて、迷い道クネクネ・・・・。

急ぐ、歩く歩く。しかしお決まりのスーツは暑すぎ。
しかも、四十肩が悪化して、上着を脱ぐのも大変な今、冷や汗といっしょにぐっしょり。

そして、このての行刑施設は、ほかの公共施設以上にエアコンなんて不完備。
いまだに日本にこういう暑さがあったのかと、懐かしい昭和な日本の夏の空気でした。

たくさんの質問うぇおして、収穫を得ることができました。
やはり書物検索だけでは、なかなか実情は把握できないもんです。
文書にする段階で、何事もお化粧しますからね・・・。

さておき、研究テーマの一日でもある、少年の非行について。
その要因として、コミュニケーション能力不足があるとしたら、しかしその原因は上質な情操教育の不足にあるのではなく、家庭環境にあるのでしょう。

すると、たとえば芸術に触れる機会を、両親が与えてくれることに期待できないのであれば、社会が、我々が与えればいいわけです。

虐待で栄養失調の子に、食事を与えるのと同じ。
我々に、コミュニケーション能力を高める、という直接の指導が出来るわけではないのです。

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2010年07月22日

助成の受け皿

省庁&スポンサー企業さんと折衝。

不景気なご時世、資金や現物を提供頂ける有難さはもちろんだが、できれば、その上、社員のみなさんに劇場に来ることを援助して欲しいと、いつもの持論。

それがお金より有難い、とは言わないけれども、我々には新しいお客様が必要。社員の皆さんには演劇が必要。

なぜならこの芸術は社会とリンクしつづける文化である、教養だから・・・と、いえる公演ばかりじゃないのが巷の現状なんだ。

エンターテイメントも必要だけど、娯楽だけだとに助成は頂きにくいのです。
広告などの反対給付は、いまや形式だけの問題だと思っているから・・・。

こんなささやかな芸術に投資をして理解を示しているわが社、を社員のみなさんが誇りに思ってくれれば、それがいちばんのメリットだと思ったりします。僭越ながら・・・。




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2010年07月21日

異端児を憐れみつつ

とある勉強会で、講師の発言にいちいち食ってかかる人がいました。

なにかと、進行をスムースにさせないように上げ足をとったり、自分の得意な分野の知識で攻撃したりと・・。
まだ若い人だと思うのですけどほとんどクレーマーって感じになっていて、周囲も最後には呆れてしまった感じでした。

こういう例は多くて、集団にいるとき、反抗的な態度をとり孤立してしまう人は、結局、自分のことを『認めてもらいたい』という意思表示をしているわけだと思います。

実力以上に優遇されたいのではなく、実力を相応に『認めてもらいたい』という願望は、だれしも達成されなければストレスになると思います。

実際、認めてもらってもいいはずのひとが輪の外にいることもあれば、その逆もあります。

自分の意見を発表する機会、それが一般人にとってはとても貴重なのです。
それを、なかなかもてなくて、苦労しているのです。

なので、現在のマスメディアでの、しょうもないキャスターやなんでもコメンテーターの、中途半端な発言には、僕も不愉快です。


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2010年07月20日

米沢のABC

米沢の駅前に、パネルが埋め込まれていました。
これ、米沢の名物ABCなんだそうです。

これを見ないで米沢の名物を3つ言え、と言われたら、
まず「牛」、その次が「上杉鷹山」、で「ラーメン」か「酒」と答えたと思います。

ABCだと言われても、Aがapple、Bがbeef、で、Cはcherry・・・だと思うじゃないですか。

ところが、なんとCARPなんですね。

何度も伺ってますが、鯉が名物とは存じませんでした。
鯉っていえば、広島カープか、佐久(長野)のコイコク。

う〜ん、印象が薄いのは、名物として損だとおもうのですけどね〜。

ちなみに、米沢は牛はもちろんですけど、米と水がおいしいのでお酒、そして「蕎麦」は美味しいです。

もともと、山越えの大変な地理と豪雪地、貧しい藩、しかも上杉。
フルーツ王国の山形市あたりに比べて、ちょっと古風で厳しそうなムードがよいです。


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2010年07月19日

宣伝の風景

僕はどういう層に分類をされているのか、海外からの迷惑メールは、ほとんどが「バイアグラ」のセールスなのです。
といっても、日本人としてセールスされているのではなくて、外国語の不鮮明なものばかりなので、大抵は勝手に「仕分け」してごみ箱にいっているのですけど。
しかし、こんなにバイアグラを宣伝するということは、それだけ海外では需要があるのだろうかと思います。

逆に、日本の場合はどうかと考えます。
WEB広告も街の看板も、「金貸します」ばかり。それがまた需要があるということの裏返しなのでしょうけれども、この風景、海外からはどう見えるのでしょう。

売れてるタレントさんや、一流の俳優さんが、一生懸命宣伝をしている姿は、複雑なものを感じます。
彼らは、看板とは違って生身の人間ですから、背負っているムードや経験、イメージなど人格のすべてが商売道具です。

お菓子が美味しいよと伝える、車が快適だよと伝える、新しいライフスタイルを伝える、そういうCMと同じなのかどうか、単に演じているだけなのかどうか、それが疑問です。

さておき、商品が売れない時代、広告の費用対効果も怪しくなって、なかなか広告に力をいれる企業も少なくなってきたのはわかりますが、目にするのが貸金業と借金整理の法律事務所の広告ばかりじゃ、暗くなります。

そういえば昔、セシルってチョコレートの看板に癒されてたなあ・・・。

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2010年07月18日

シアターガイド



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2010年07月17日

水商売

『水呑み百姓』といいます。
水はエネルギーにはならないのでしょうが、とりあえず空腹を埋めて、貧しいお百姓は働くわけです。

しかし、地方の湧水は、今やPETボトル入りで130円前後/500ml、1リットルだと200円くらいの計算になります。

それと比べて、ガソリンは、高い高いと言っても、1リットル130円くらい。
中東からタンカーで輸送して、精油して、スタンドに運んで、窓ふきまでしてくれて、それで車は重い荷物をいくらでも載せて、10km近く走るわけですから、安いもんです。

ま、いかに『容器代』が高いかということでもあるのですけど・・・。

さておき
『水商売』といます。
水は水のまま売れば水ですけど、お酒にすると10倍の値段になるわけです。
飲食店ではこれが20倍で売られ、銀座や六本木で綺麗なお姉さんにサーブしてもらうと数100倍になったりするわけです。
しかし、その綺麗なお姉さんたちが使っている化粧品になった水は、元の数千倍の値段で売られているわけです。

その高い化粧品代を稼ぐために、また高くなるお水。

まさに、スーパー水商売。

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2010年07月16日

アート一発。

福島県の白河市に、なぜか洒落た都会的なカフェバーがありました。

ヤノベケンジさんの作品が展示されているというので、わざわざ夜中に行ってみたことがあります。

『お通し』が、Xmasみたいな鶏の足だったのは仰天しましたが、さておき、美術品を購入するだけで、店のコンセプトが伝わり、こうやっていろんなところから客は開拓できのです。

新宿の、東郷青児美術館という、とある損保屋さんのビル中美術館があります。

西口〜花伝舎までの長い歩行の足休めに、ちょこっと立ち寄ると、なんてったて涼しいし、トイレも完備(←都会ではこれが重要。コンビニが貸してくれないケースが多い)。そのうえ、高層ビルの42階からの眺めは、それだけで十分見ごたえがあります。

もう、絵は、いいや・・・と、思ってさっさと歩いていたら、トロンプ=ルイユの企画展の隅っこで、「常設展」のコーナーがありました・

そこには、すると、げげっ・・て

ゴッホの『ひまわり』

ついでに両サイドがゴーギャンとセザンヌ。

これ、個室、僕だけ。

ゴッホの『ひまわり』と、しばらく二人っきり。

なんという、感動。ネロみたいな体験でした。

おかげで、死にはしませんでしたけど、打ち合わせに遅れてしまいました。



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2010年07月15日

W杯

イニエスタ、ロッベン、スナイデル・・・決勝戦のストライカーは、薄かった。若いのに・・・。

さておき、オランダとスペイン。

去年、ヨーロッパで会ったオランダ人は、自己紹介で「ほーらんダ」と「ねだランド」に二分されてました。

スペイン人は、もれなく「ばるせろーな」とか「まどりー」とか名乗るわけです。

日本人は、関西人でもだれでも「ジャパン」。誰か「ニッポン」とか「イバラキ」とか名乗ると素敵だったのにね。

いつも思うのですが、W杯は、決勝戦がいちばん高度なゲームにならないのが残念。
選手は疲れちゃってるし、得るものと失うものが大きすぎて、なんか重苦しいです。

なぜか、3位決定戦の方が、見ていて面白いんですよね。

ともあれ、スペインが優勝。初。

ヨーロッパのチームがヨーロッパ以外開催での優勝も初。

予選リーグで負けたチームが優勝するのも初。

得点王が5人。それじゃ王様じゃないよ・・。



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2010年07月14日

タコ占い

タコの占いがどうかという前に、タコを食べるかどうかを考えてみたいもの。

ドイツだからタコは占い師になれましたが、スペインや明石では食べられてしまうわけです。

でも、過去に接待した外人(アメリカ人)の不人気ナンバーワンは、タコでした。

タコ、よくよく考えたら美味しいのかどうか。

スライスされたり、タコ焼きにされたなきゃ、あんまり食欲のわくものでもないかもしれません。

占いに使ったのは、なかなかドイツな選択でした。

日本では、北斎の春画で、たこセックスするのがありました。

これはたぶん、西洋から見たら尊敬したくなるような芸術なんだと思います。

なんとなく、そんな気がします。

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2010年07月13日

アフターシアター文化

先週末は、知人・学生ともども新国立にご招待していただいて(というか無理やり押しかけて)、BeSeTo演劇祭、韓国代表『リア王』拝見。

アジアでのシェイクスピアを俯瞰。上演は、予想外に忠実な直球勝負で、洗練され、研かれたフルボトルの成熟。何も引かれず、ただ芸術的な昇華。よい俳優、各裏方…

そんな上演のすばらしさの一方、観劇後の余韻も社交も否定するロビーの『追い出しアナウンス』と早期閉門。

相変わらず、食事場所も、時間もなし。
観劇中は携帯電話の電源は切っても、観客のお腹減って鳴るグゥ〜の音のほうは止められない。
終電も早いのでみなさん帰路にそわそわ。土曜日の夜、ナショナルシアターにしてこれじゃあねえ・・・。

40代の戦友、柳鶴さん、宮嶋さん、宮野さんと居酒屋探しするも、なんにもね。
やっと見つけたお店に、ある意味感動、最高だった。

なにが最高って、すべてが最低なのが最高。
まず、歓迎されない、活気がない、愛想がない、メニューが少ない、値段は高い。
でも、チェーン店で感じていた、接客の『気持ち悪さ』がなかった。

人間としてそこに存在できた。
落ち着いて飲めた。瓶ビールセルフサービスだった。

お金を払えば、それですべて偉いわけではない。

『一見さんお断り』は、立派な文化なんだ。


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2010年07月12日

スカイツリー

東京スカイツリーを見ておこうということを思いつきました。

ALWAYS三丁目の夕日、の労協タワーのように、この建設中のスカイツリーの景色は、将来とっても貴重なのではないかと思いました。

出来上がってしまえば、このあと少なくとも僕らは死んでしまった後まで、孫子の代まで、東京のランドマークになりそうなものなので、その途中の段階ってのは、貴重なのではないかと思いました。

いっぱい写真をとって、いつかこれにリンクしていろんな思い出が勝たれたら素敵なことです。

そして、当日は浅草は「ほおづき市」
これはナイス、とおもったのですけれども、浅草まで近づいたら、スカイツリーが写真からはみ出してしまいます。それじゃ、建設途中の意味がない・・・。

さておき、博物館法で守られた公共の格安スポット、「大江戸東京博物館」へ行ってみました。

これ、予想以上に充実していました。
常設展示だけで、二時間じゃ足りない、江戸から明治大正昭和の東京。ジオラマがとくに素晴らしいです。

両国に、これだけ通っていたのですけれども、こんな楽しいスポットは紹介しなかったなぁ。

東京の公共物は、たしたもんです。
ハコ者も捨てたもんじゃない。

写真は、暑そうなスカイツリー近辺のキャラクター、オシナリくん

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2010年07月11日

投票日

参院選挙の日。

朝、自宅ポストに「投票前の最終チェック」という、私製のビラが投入されていました。
わざわざ「特定の政党の者ではない」と書いてあって、内容としては「民主党には騙されるな」とのことでした。

「XX党に一票を」ではなくて、「民主には入れないで!」というのが面白いですね。
わかりませんけど、政権交代して、いま冷や飯を食わされている人なんでしょうか。

しかし残念なことに、私は期日前投票済み。
今は全国的にその傾向です。
よって、投票日の朝にポスティングしても、「最終チェック」ではなくて事後チェックにしかならないのです。

それに、「民主に入れるな」といわれても、ほかならどこにすればいいのか、これがバラけたら意味がないですよね。

そういう意味でも、たしかに『負の一票』が投じられるようになったら、画期的で、投票率も少し上がるかもしれませんね。 
「xxxだけは、ダメなのでマイナス一票」と・・。

でも今は、どこも支持できなくても、棄権すると、熱心な集団票の価値を高くしてしまうので、悩んでも『プラス一票』をどこかに投票してます。

投票した先を、なんでも支持しているというわけではないんですけど。

メディアの作っている流れや調査を、バッサリ裏切る世論になればいいなと思います。

それには、もう少しかかるんだろうな、と思いますが、そんなに遠い事ではないでしょう。

市民が、自分の意見を、自分の言葉で、しっかりともてるようになってきていると思います。

メディアをちゃんと批判的にみられるように。

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2010年07月10日

世界をみよう

なにかとお世話になっている、杉並区の座・高円寺のプログラム、あしたの劇場海外編「世界を見よう」が、初日。お邪魔させていただきました。

韓国より『ダルレの話』という、台詞なし人形劇風。

へ〜って感激。ちょっとした異文化の気付かない発見多数。
例えば、日本だと『黒子』だけど、やわらかいベージュ系の美術の中に、同系色の衣裳でカモフラージュしている。それだけで、ずいぶん圧迫感がない。「4歳から」の子どもたちに、どれだけやさしいことか・・。

なにより、「子どもも楽しめる」は、「子供だまし」とは違うんだ、という一つ一つの細部の質。
大人が見て、へ〜スゴイ、と思えるからこそ、子どもに提供できるのです。

やっぱり世界は観るもんだ。見せるもんだ。


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2010年07月09日

白いチョコレート

今回の相撲賭博の問題も、まいどおなじみの政治家のカネ問題にしても、『発覚した』ことで、発覚したときに処分されるわけです。

でも、本来処分されなければならないのは、『それまで発覚できなかった』責任なんじゃないだろうか、と思います。

これじゃ、不正を行ったから責任をとったのではなく、バレた責任をとったみたいですね。

さらに、こういうケースでは『潔く責任を取ったパフォーマンス』をして、クリーンさをアピールする人がいますけど、それなら『やった時』に、自己申告して処分を受けるべきだろう、なんて思います。

それにしても、野球賭博の処分は慎重にしてもらわないと、そりゃ違法かもしれないですけど、庶民の暮らしが味気ないものになると思います。

黒いピーナッツはいけませんけど、チョコレートはもともと黒いんだし。
夏のゴルフで本当にチョコレートを賭けたら、食べる前に溶けるって・・・・。

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2010年07月08日

市町村合併

地元に近い岡山県高梁市をネット調べていたら、『広島県と隣接』と。

隣接してねえよ!と思ったのもつかの間、今は合併して隣接している状態になっていました。

先日、僕の生誕地もわざわざ調べてくれた人がいて、話題に日本画家・『雪舟』を出してくれたのですけど、それは合併した村の方の方。なんだかな〜。

静岡と清水はやっぱり違うだろう、とも思ったし、全国から村長さん町長さんがいなくなるのも寂しい感じだし、味も素っ気もない地名ができるもの・・・。

分断するだけではなくて、合併しても壊されるものってあるんだなあと思いました。

ま、文化的、風土的なつながりは壊さないでもらいたい、最低ね。


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2010年07月07日

四川省からユージン・オニール

せっかくなので、出来るだけ拝見しておきたい日中韓BeSeTo演劇祭、今年は日本なのです。

日中仕事をして、ちょっと慌ただしく夜に立ち寄る場としては、『駅直結』の新国立は便利です。
ロンドンのナショナルシアターは、この点では劣ります。電車で移動してゆっくり歩くと、遅刻しそうになるし、天気が悪いと気も重くなります。

四川省から「川劇」
去年、北京にも取材に伺い、日本でも挑戦している団体を拝見した伝統の「京劇」のスタイル。
「川」のほうは、扱う内容が庶民的なのだそうです。

演じるのは、「国家一級俳優」の方だそうで、公的グレードが俳優に設定されているのが、偉いことだと思います。韓国も、俳優の専門教育が徹底していて、一定機関の訓練をうけないで出来る職業とは考えられていません。

日本も、公的資格にするなり、段級制にでもすれば、見る側の選択も助かるのでしょうけど、まず無理でしょう。
いまなら、資本主義なので?、何事もグレードは「ギャラ」の相場で見ることができます。それしかありません。

「おまえなんぼのもんじゃい?」で、「ワンステージ100万円です」
と言われれば、技量は酷くても降参。一級の俳優だということになります。
有名タレントさんは、それだけで価値があるのだと思います。

ただし、東京には掘り出し物はけっこうたくさんあります。
それを見つけるのも楽しいもんです。



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2010年07月06日

過剰な便利さは当然じゃない

ゆうぱっくが、ペリカン便を吸収してスタートしたら、集配の遅れが出たとのこと。

もともと、宅配便の集荷サービスは、便利だが過剰な気がしています。

差出店までの外出が不自由なお年寄りや、重くて運べない多量な荷物とかに対してならともかく、『郵便局に出しに行く』程度の作業は、消費者に残していていいのでは?

必要なのは、お年寄りや多忙な人に、出荷や差出しをお手伝いしてくれる、近所や家族の助け合いのコミュニケーションだと思う。

きれい事か・・。

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2010年07月05日

端数にこだわって生きる

最近の流行を例にとれば、たとえば、年1億円以上の役員報酬を受け取ると公表しなければならない、という上場企業があったとします。
すると、じゃ額面は9900万円だけにして、後は報酬以外の形でもらえばいいや、というケースも出てくるでしょうというケースなど。

それなら潔く?9999万9999円にして欲しいもんです。
その簡単に放棄した100万円に必死な庶民をバカにするな、と。

家を買うとき、車を買うとき、値引きの額が50万10万という単位だったりするわけです。
そんなとき、「端数が、あるだろう・・・」と思ったります。

その端数で、どれだけ楽しめることか。
「じゃ、30万円引きということで・・・」
と簡単に言うけど、30万の値引きと、32万の値引きじゃ、2万円も違う。

2万円は、普段の暮らしじゃ簡単に放棄できないわけで、こういうケースでこだわらない2万円も、日常生活でしがみついている2万円も、全く同じなんですから・・・。

国家予算だって、1円単位までやっているわけですから、細かくいきましょう。

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2010年07月04日

二つのヒロシマ

旧広島市民球場。

昔なら、巨人戦ともなれば全国放送されていて、誰もが見ていた熱い球場。

実際に行ってみて驚くのは、繁華街にある立地、よりも『原爆ドーム』がほぼ隣接なこと。
原爆ドームだけ残して、広島はみごとに復興したわけですけれども、繁華街の熱い球場の『広島』と、原爆の『ヒロシマ』の二つが同居しているのです。



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2010年07月03日

中目黒

中目黒で『人形の家』稽古場お邪魔。

愛川欽也さん所有の、すっごく整った稽古場にビックリ。

差し入れに『団扇』持参したものの、全く不要の完全空調、清潔いちばんでした。
これが当たり前、になるといいと思います。

芝生のグラウンドの普及が、サッカーやる子を増やし、技術も高めるように、恵まれた快適な設備は、業界の底辺も広がると思います。

ま、薄汚くて不便なのも味はあるんですけど、それは直球の魅力じゃないわけで・・・。

愛川さんといえば、お目にかかったことはないのですが、奥様は個人的には伝説のうつみさん。
ロンパールーム世代なので、幼少の頃は、いつ名前を呼んでもらえるのかと、どきどきしていたものです。

なんて話題に、周囲の若者がついてきてそうで、ついてきていないのがまたよし。

考えてみれば、今は40年後なんだなぁ。

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2010年07月02日

赤坂

地下鉄千代田線は、ユニークな路線なので便利な反面、止まると恐ろしく乗り換えが増えて不便なことに気づきます。

赤坂、ということろに行き、TBS前の景色が大きく変わっていることに驚きました。
というより、その風景がたしかに洗練されているのかもしれませんが、まるで六本木の最近と同じ感じで、なんだか寂しいような、情けないような、これが平成の流行なんでしょうけども建築物の魅力は無くなっていますね。

こんな街並みなら、どこにでも作れるし、逆に田舎くさい。途上国みたい。
居残っている平屋建ての料亭こそ、赤坂の景観と価値を保っている唯一のものだと思うのですけど、まあ、しょうがないです。

さておき、10月のギィ・フォワシィ・シアターに出演していただく、宮川浩明さんの公演を拝見。

その後、赤坂の夜を歩いていても、昔とちがって、だれからも勧誘の声がかからないのです。

なんか、社会疎外感。

まぁ、お金持ってそうには見えないわなぁ・・・。

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2010年07月01日

待ち遠しいセブンイレブン

日本は三権分立のはずだが、役所の通達に縛られて、行政処分に怯えている人の多いこと多いこと…。

さておき、為政者の発言のブれ、が指摘される。ブレなきゃ、見込みのないオリンピック誘致に大枚を注ぎ込んでもよかったのかどうか。ただ、頑固なだけよりは、弾力性があってもよい。再度、為政者がオリンピック誘致に必要だったのは、降りる決断と方針転換。

民主党WEBCM。「より注目すべき政策課題は?」の選択肢?ムダつかい行政刷新?政治改革?外交安全保障?子育て教育?年金医療介護?雇用?農林水産業?郵政改革?地域主権?交通政策公共事業・・・以上から選べ、って景気対策はないのか? 強い経済はどこいったんよ。

とにかく、早く選挙が終わって欲しい。浮き足だった政治家の姿、フラフラする公約…、もう頼むから落ち着いて政策実行して欲しい。『信を問う』にしても機会が多すぎる。しばらくないはずだし。

ted803 at 05:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)