2010年08月

2010年08月31日

キャバレーという響き

苦痛のリハビリテーション(涙)から、所用で大学に登校。
もちろん夏休みだけれども、ほんと久しぶり。
美味しそうな書物をいくつか発見しつつも、読んでる暇はないし断念して都内に。

友人・知人だらけのライブハウスに顔出して、元気な歌聞いて、少しばかり息抜き。
もちろん、禁酒中なのでアルコール抜き。

みなさんから、よく『雰囲気変わった』といわれるのですけど、自覚なしなんです。

さて、キャバレーという響き、ドラマティック、ノスタルジック、エロティック、ロマンティックで退廃的な感じが素敵ですね。

芸術的も非常に重要な用語なんです。演劇的にもとても重要な意味を持っています。

ましかし、現実にキャバレーなんて前世代的なもので、今はほとんどそんなスタイルの店はないと思うのですけど、そのムードは忘れ難く、どこかで味わいたいものです。

この日は、以前お世話になった池田先生が書かれたキャバレーのお話。
さらにお世話になっている先輩方の、オンシアター自由劇場の名作『上海バンスキング』とかが下地なんだと思います。
そんな様式というか雰囲気、が意図だったのでしょうけれども、やっているのはもう若い若い皆さんで、こういう演劇の時代、新劇後の時代なんて意識はないのでしょう。

それはそれで、ひたすら明るくて軽く楽しい歌唱ショー、逆に新鮮な感じでした。

キャバレーと演劇、不良の大人の荒んだたまり場、それの感じが素敵ではあるのですけど。

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2010年08月30日

派遣の女、 橋の上の男

秋の外部公演に向けて、新チームの創作が始まっています。

酷暑の日曜日の昼下がり、少しづつ顔ぶれがそろってきました。
新鮮な挨拶が飛び交う現場は、何かが始まるときのエネルギーに満ちていますね。

『派遣の女』は、自殺をテーマに作品を書こうとする苦悩中の作家。女は、なんで派遣されてきたかというと、これがまたフォワシィらしいシニカルな設定の話です。
出演の今井さん、鈴木さんに加えて、演出の村田先生もいらっしゃっていました。
残念ながら別室でしたので、拝見できませんでしたが、いずれまた・・。

そして私たち『橋の上の男』は、その派遣の女と絡んでいた作家が、結局書きあげた話、という設定です。
自殺志願の男と、それをネタにしたいジャーナリストの丁々発止のわがまま合戦。
生と死、その境界で、私たちは何を大事にして生きているのでしょうか。

石坂史朗さんと、宮川浩明さんが演じます。
個性的です。
初セッション楽しみです。

楽しみなあまり、本日はあまりにもノープランで調子に乗ってしまった私、反省。
まず、ちゃんとスクラップして、それからこのメンバーでしっかりと構築してみたいもの。
あとは、伝えたき事を快適に表現できない、自分のボキャブラリーの無さに涙・・。

さておき、この早い時期にも関わらず、音響の阿部さんと、お手伝いくださるそうなハセガワさんとご来場。
呑めなかったのがちょっと残念。
そもそも、禁酒中なのでアルコールは断ってますけど・・。

ま、いろいろと、もの凄く忙しくなりそうな9月10月ですけれども、充電ばかりじゃ腐っちまうので、死ぬ気で生き抜いて見せます。

2010年10月24日〜ギィ・フォワシィ・シアター35周年記念公演特設ブログ



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2010年08月29日

ネーミング・ミス

新聞の政治関連のニュースを拝見していると、『バラマキ』とか『政治とカネ』とか、どうしてカタカナになるんだろうかと、かねてから疑問に思うことが多いのです。

あれは呪文だから、というご指摘が、結構納得できたりしたのですけれども、金を『きん』と読むか『カネ』読むかを間違えないためには有効なのかもしれません。

ま、そもそも『カネ』じゃなくて『お金』とすれば済むんですけど、綺麗なお金という意識付けをされたくないんでしょうね。

話は変わりますが、マクドナルドの新商品に『大月見バーガー』というのがあります。
これは、その点で大きな欠陥があります。

「おおつきみ」か「だいつきみ」か、読むときに戸惑って、間違ったら恥ずかしいからドライブスルーだと発注しにくいのですね。
しかも、万日間違ったら商品渡すときの店員さんがまた、申し訳なさそうにマニュアルに従って復唱するわけです。

客が恥かいたり、戸惑うのは欠陥品だと、マクドナルドに指摘してあげようかと思います。

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2010年08月28日

たがが100円、されど100円

夏休みは、ダイソーの利用頻度が高くなります。

初年向けのワークショップでも、たくさん文具を消費しますし、とても重宝します。
ああ、ダイソーのある国に生まれてよかった、と思うこともしばしば・・?

こちら、田舎の特権で、売り場面積が広いので、大抵のものは手に入ります。

それでも、昔は「これが100円?!」という歓喜的なおどろきの連続でしたが、最近は目が肥えたせいか、

「ダイソーだからしかたないか・・」ってのが、多くなったように思います。
ちょっとした製品の不良が、気になる程度まで頻発しているかんじです。

それで評判を落としているとしたら、品数が増えた分、メーカーとしてはいろいろリスクがあるものです。

ま、それでも便利で助かるんですけどね。

それにしても使えないなあ、この・・・スプレーのり・・。

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2010年08月27日

地球儀をながめる

そして人口分布図を見る。

人間って、海には住めないし、険しい山にも、砂漠にも氷上にも暮らさない。

地球の環境の是非を判断するには不適格な生物なんじゃないかな。


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2010年08月26日

犯罪被害者の取材

卒業アルバムの公開には、プライバシーはないのか。

そういう前提で文集を書き、写真を撮られ、連絡先の掲載を認めていただろうか。

と、これはとある犯罪被害者への手抜き取材について感じたことなのですけれども、そもそも卒業アルバム等は、内輪のものであるはずだと思います。

僕が何かをやらかして、報道でアルバムの写真や文集が引用されたら、そこで訴訟を起こしてやろうとおもいます。

前例があるのかないのか、ないのはたぶん、犯罪被害者も加害者も、そういう意味では反論力のない弱者だからじゃないかと思います。

腎臓移植するのも、卒業アルバム公開するのも、遺族や家族だけの合意でやらないでもらいたい。



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2010年08月25日

学科として

単位のもらえる授業としての演劇。

それがある高等学校は、予想より多く、期待より少ないリストでした。あと、地域的な偏り。。

さておき、やはり垣間見えるのが、演劇というと、やっぱりどうしても『上演』しなきゃ気が済まない、という感じ。

このへんの関係者の意識が、演劇教育が未熟な社会の証かと思います。

たとえば勉強は、勉強した事を、どこか受験して結果を求めるしかない、言ってるみたいなもの。
試験の成果よりも、プロセスにすべての価値があるんだと思うのですけど。
受験もしない、資格も狙わない、それでも勉強することや得た内容は価値ありますよね。
「サクラサク」の瞬間にのみ報われるものじゃないですよね、けじめとかふんぎりはつくでしょうけど。

上演によってのみ、得られる感動や成長もあるのですけど、その代わりに拍手と興奮にかき消されてしまう『問題点』が、実はたくさんあるんですね。

そして、演劇教育のもう一つのモンスターが、『観賞』学習ということ。

いきなり劇団四季とか観て、「これが演劇だ!」ではなくて、演劇地図をしっかりと広げたうえで、その一つのカテゴリーとして、上質な四季の公演を体感すべきでは。

さらに、そもそも学校全体の『芸術鑑賞』ならともかく、せっかく専門の学科に学ぶ生徒さんたちなら、公演よりも『稽古』を見学すべき、と思います。

演劇ってこんなもんだ、という概念の認識が一致していないので、ひょっとすると、今とても演劇シンパな先生方というのは、実はアンチになるかもしれないんです。

そしてその逆、とても嫌いな人が、実は潜在的な愛好家であり、理解者なのかもしれません。
そして、そういう人の方が圧倒的に人数が多いのです。

僕らが研究している『ワークショップ』は、試作をする場で、失敗作を恐れないのがミソ。
上演しようとすると、失敗をしないモードが働いて、そのなかで生まれた協同っていうのは、果たして本物なのかどうかと思います。


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2010年08月24日

愚痴も愛しさか

暑い、暑いと言いながらも、ちょっと傾いている晩夏の太陽に、寂しさを感じてしまいます。

早い夜明けと遅い日没、なんだか緩〜い日常。

来週の誰もいない海を想像して、ちょっと惜夏感。

ま、秋が好きだからいいけれど・・・

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2010年08月23日

予約特典が欲しかった。

HMV閉店。

時代はレコードからCDに代わり、今はダウンロードが主流になったと。

忘れがちですけど、結構楽しみにしていたジャケット写真やイラストという、もうひとつの文化やアートが消滅しているわけです。

あれって、インテリアでもあったんです。

レコードを買うってことは、そういうものも含めてたんですけどね、楽しみとして。


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2010年08月22日

アイムソーリ

言葉として、『首相』と『総理』って、意味が違うような気がしてきました。

prime minister は閣僚のトップって感じで、総理って中国の社長みたいで、全体責任者っぽい印象。

前者、ボトムアップ型。後者、トップダウン型。

このところの世間の「菅さんの続投支持」のなかには、純粋にKANさんを評価するってことより、「首相がこれ以上短期で変わらないでほしい」とい、日本の体面的な支持がありそう。

代表選だの、国政選挙だの、引っ込みのつかなくなるような上げ足発言だの、首相が交代させられる機会が多すぎる気がします。

長すぎるのは困りますが、社長でも二期四年はとりあえずやるし。

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2010年08月21日

電子教科書

いくらかの時間が経過したら、たぶん自分の主張が変わるんだろうと思っている件ではありますが・・・。

電子書籍、とりわけ教材、電子教科書については、アンティパシー派です。

辞書なんかも、便利なので電子辞書を使ってはいますけれども、紙をめくる間の動作と無意識のインプットが、幅広い知識形成と好奇心、そして記憶力につながるもんだと思っています。

たしかに、その字引作業が面倒で、『調べ物嫌い』になったり、余計な時間を短縮して、別の知識習得に当てる方が効率が良いという意見あり、そう言われればそんな気もしないでもないのですが・・・。

人間の視界は概ね180度あるわけで、机の上のその範囲に、いろんな調べ物を同時に仮置きしておく、この状態は楽しいです。
どれだけ情報が詰まっていようとも、たかがA4サイズに集中して、視野が狭くしたら、勉強時間がよけいに堅苦しいものになります。

しかしそれより、教科書電子化への抵抗感は、単純な紙と鉛筆へのノスタルジーではなくて、落としたら壊れるもの、電源を必要とするもの、何より一瞬で全部消え無くなってしまうものへの不信感なのです。

これまで、5年と保存できたITデータがない実態からそう思えるのです。

つまり、携帯電話をトイレに落としたときのような喪失感や、ソフトもハードもサポートを打ち切られたときの困惑を、教科書では味わいたくないですからね。

それより、荷物を整理していて見つけ出した、埃まみれの古い教科書や、それに書いてある自分の落書きとかを見つけたときの気持ち、これを失いたくないです。


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2010年08月20日

ゴルフ場と銀座

朝からお酒が注文できるレストラン、というのは呑んべいにとては天国。

呑もうと思えばどこでも勝手にできるのですけれども、世間の目もありますね。

そういう意味で、ゴルフ場は便利です。健全に早起きして、お酒・・。

たしかにこれだけ暑いと、朝からな生ビールというのはおかしなことでもありません。

しかし、逆に食欲の方は熱とともに去ってしまいます。

ゴルフ場の豪華な昼食メニューを見せられても、素麺一口程度しか身体が求めなかったりします。

しかし、意外と「素麺単品」というメニューはなくて、素麺定食になってたりします。

定食になると、いろいろ豪華な食材が付随してきます。

そして、値段もやっぱり2000円とかになってしまったりします。

考えてみれば、ゴルフ場のレストランでは、はなまるうどんのような値段で提供していたら
営業が成り立ちません。

ゴルフコースに来るお客さんのモデルケースとして、プレイ代に他にちょっと高い飲食費を落としてくれないと困るんですね。

なので、素麺もゲタをはかせて、なんならフカヒレでもトッピングして、基準以上の値段で売らないといけないんです。

その点、銀座や赤坂は偉いです。

素麺なら素麺、お客さんが望めば、要望に合わせておそらくなんとかしてくれます。

そして、その素麺一本が学食の一皿と同じ値段だとしても、客は文句言いません。

これは、なんのパワーなんだろうかと思います。

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2010年08月19日

霞が関でコミュニケーション

霞が関のお役所は、なんと『子ども見学デー』でした。

夏休みのイベントとしては面白いのですけれど、驚きました。

訪問先の文科省のお隣は『会計検査院』で、そこでも見学と体験が行われていました。

なにを体験しようとしているのか、子ども向けにどう馴染ませようとしていたのか、とても興味深いものでしたが、残念ながら視察できず。

文科省でのコミュニケーション教育についてのお話は、いろいろと興味深いものがありました。

が、白ワイシャツ群のなか、ターターンチェックにショートパンツで霞が関、は失敗でした・・。

さておき、まだまだお役所や旧来の考え方での『総花的な肯定』コメントが多かったように思います。

すでに多くの実践をこなされている、W平田先生の熱意がどこまで届くか・・。

私は、実践校の紹介ポスターの中にあった、『自己有用感』という言葉に、ヒントを感じました。

優等生は、どうにでもなるんです。救いの道は多いんです。

僕らが向き合わなければならないのは、そこに届かない人たち。これは子どもに限ったことではありません。




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2010年08月18日

マクドナルドの罪

日本の食文化からすれば、パンの間にハンバーグを挟んで食べるのは黒船。

そのハンバーガー定着して、素手で大口開けて食べるのは良しとましょう。

フレンチフライも確かに美味しいし、24時間、100円、となかなか頑張るマクドナルドです。

無駄なオモチャのおまけで客を吊るのはいただけませんが、それはそれで本国アメリカでも問題視されているようです。
あちらでは『600kcal以上の製品』にオマケのおもちゃをつけてはならない法が検討されているとか。

問題意識が、国民の肥満と健康なんですね。

日本だと景表法の範囲で、不当競争の問題になりそうですけど。

ま、そんな日本にも『食玩』が大活躍で、スーパーのお菓子売り場のイチ売れ商品は、食品メーカーではなくておもちゃのバンダイさの商品だったりしますしね。

ところでマックの場合、他のファーストフード店もそうですけど、きっちりしたマニュアルが出来ていて、スタッフさんの対応も特徴なのですが、そこにちょっと問題発見。

食文化は破壊されても拡張されてもいいのですけど、マナーはアメリカナイズされていはいけません。
さらに、『もったいない精神』も、社会でしつける文化も侵害されてはいけません。

マックの店内で、騒ぐ、食べ散らかす、席を占領するといったティーンエイジャーをよく見かけます。

廉価で歓迎されるので、ガキンチョには居心地がいいのかもしれませんが、彼・彼女らは客である前に子どもです。
ちゃんと社会が指導しなければなりません。店員さんは、注意すべきだと思います。

スマイルしている場合じゃないんです。

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2010年08月17日

リハビリテーション始まる

かれこれ3カ月以上も、不健全な身体が治癒しないので、しっかり病院に行きました。

このまま冬になってしまったら、さらに身体が固まってしまい治癒不可能になってしまいそうでしたので。

去年、自主的ノーギャラの階段落ち@自宅のムチウチでお世話になった整形病院にて、リハビリの毎日が始まりました。

私は申し訳ないくらい軽症なんですけど、施設は一流で周りはスポーツ選手など、本格的な若い患者が多いのです。

それって結構重要で、リウマチのお婆さんに囲まれてたんじゃ、気持ちが逆行しそうです。

ともあれ、この数カ月の間だけでも、ずいぶんと姿勢が悪くなって、身体のバランスが乱れてきつつあったようです。

健全で垂直で左右対称な身体は重要です。

仕事の合間を縫って、頑張ってリハビリします。

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2010年08月16日

自殺者のいる社会

自殺が、自殺する人の性格の問題なら、これだけ毎年そういう人が死んだのなら、いつか自殺者は尽きるはず。

しかし現実には、『毎年安定して3万人強が自殺する』わけで、この数字が安定していることがなにより恐ろしいのですけれども、つまり『日本はそういう社会構造だ』という話をラジオで伺って、納得しました。

自殺は、個人以前に、社会の問題だと言いきれると思います。

ならば、これを防止するのも社会の責任、なのです。
じゃ、どうすればよいかとなると、志願者をな抱ける宗教家が必要なわけでも、励ましの言葉が必要なわけでもないんです。

だれしも、そんな状況に追い込まれないような施策が必要なんです。

東尋坊や青木ケ原で説得されても仕方ないんです。
そこに行かなくてもいいような、そこまで追いつめられない社会になっているべきだと思います。

失うものがある人から、なにも失わせないことです。



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2010年08月15日

玉音放送の日

これは、自民党の谷垣総裁の談話。

『先の大戦において、多くの人々が戦火に斃れ、家を失い、筆舌に尽くしがたい苦難の日々を送られました。今日の日本国民が享受する平和と繁栄は、そのような先人のお蔭であることを・・・』

そうかい? 

あげ足をとるようだけれども、先人がそんな目にあうことは、今日の平和の要件じゃないはず。
人柱じゃあるまいし、先人も悲惨な体験をしなくて、今も平和という道はあったはず。

先人がそのような筆舌に尽くしがたい苦難の日々を送る羽目になった原因は何か、それを考えて反省はすべきだと思いますけれど。

さておき8月15日。
65年前に、庶民は玉音放送を聞く前に、どんな内容を予想していたのでしょうか。

「陛下の肉声」ということだけで精いっぱいだったのか、それとも「敗戦宣言」のうわさはある程度あったのか、 そのあたりは生存されている方に伺うしかありません。

ただ、当時20歳の方が現在85歳、なのです。

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2010年08月14日

白球無情〜って

高校野球。

適度に下手で、適度に上手なので、応援するチームがあろうとなかろうと、観戦するのは好きです。

『都道府県対抗』という、大変すばらしいマーケティングと、出演料無料の番組、紙面作りが可能なので、とても扱いは大きくなされてきました。

近年は娯楽も多様化したし、学生スポーツも様々に広がりを見せたので、そんなに必死な盛り上がりはなくなったのですけれども、未だに注目度は高いことは違いありません。

ところで、NHKはそうでもないのでうけれども、相変わらず朝日はテレビも新聞も「青春の美しい汗と涙の高校球児のドラマ」って演出にしたいみたいな演出です。

白球追いかける無垢な少年たち・・・・・

が、眉毛剃ってちゃ、ダメだろ。

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2010年08月13日

セイロンならよいというものではない

紅茶のことではないのですが。

人の、明らかな欠点や失敗を、本人も自覚して周りも認知しているのに、執拗に最後まで追及するのは、もはや正論でも正義でもない。と思います。

そんな社会は良くないし、窮屈。

「まっ、いいか」

「まあ、ええわ」

それが大事だと思います。



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2010年08月12日

瀬戸の島アート

直島。

瀬戸内海に浮かぶ現代アートの島。

大竹伸朗さんの家まるごとアート作品や、アート銭湯、草間彌生さんのオブジェなどなど、見ごたえ十分。

交通の不便さも、ちょうどいい感じです。

岡山市内から、宇野港、フェリー20分ということで、飛行機や新幹線からローカル列車、船旅と自転車も使えます。

なにはなくとも、瀬戸の風景は平山画伯の世界そのまま。

夕暮れ時は、小柳ルミ子の世界そのまま。

日が暮れたら、横溝正史の世界そのまま。

感想としては、『地中美術館』が思ったよりよかってうれし。
子ども禁制にしてほしいところ、逆に無料。

有名なモネ、よりもそれ以外の全ての展示。特にあの光の・・・。

入場制限も効果的。

ま、岡山らしく、フェリー乗り場からずっと不親切だけど…。

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2010年08月11日

ノンアルコール・ビールは

このところ、願掛けで禁酒をしているので、かなりお世話になってしまっているのがノンアルコール・ビールです。

出始めのころに比べて、ものすごい改良の努力をされたのでしょう、間違いなく美味しくなっています。

そして、そのメーカー努力は当然、業績に反映され、ノンアルコールビールの売り上げは右肩上がりなり。

・・・って、それでビール会社いいのでしょうか。

株式会社としては、利益は一番なんですけど、文化的にビールは否定されたんじゃないかという気もします。

商売に勝って、ビールに負けた?



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2010年08月10日

100年の懸念

同意なき臓器移植。

人権破滅への突破口…にならなければよいが、成立した法律は戻せない。

あとは、運用において、日本人の良心をしんじるのみ。

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2010年08月09日

広島と長崎の間

リアルタイム65年前、のこの数日の時間経過を考えると、せめて今この時間に降参の意思表示しとけば、と思いたくなるのです。

そうはいかんかったんでしょうけど、それもよくわかるんですけど。

どう考えても今日の長崎の原爆投下は必要なかったんじゃないかと、アメリカにも言いたいし、3月10日の東京空襲も、どうして無差別やらなきゃならなかったのか、それを問いたい気がします。

それが、戦争なんでしょう。あの時代なんでしょう。そうは思いつつも。

『原爆投下のおかげで、戦争を早く終結できて、無用な被害者を救えた』

と、アメリカの兵士がいうのは分かりますが、それを認めてあげている日本人は、本当に有難い人たちなんだろうなあと思います。

無茶苦茶だと思うんですけどね・・。





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2010年08月08日

高速道路迷走

夏休みの予定、殊に帰省の予定なんて、結構早期に計画するもんです。

鉄道も飛行機も、予約は大変だし値段も変わるわけで、早くしないといけないんですね。

でもって、高速道路は一律2000円になるんじゃなかったんかい、と申したい。

全部無料、というのは時期尚早だったにしても、一律2000円・6月あたりから、と発表したやんけ。

そのつもりでいたら、今年の8月は土日だけ1000円。

それじゃ、去年までの麻生案とほぼ同じか、むしろ後退。

この『土日』というのがミソで、料金所の通過時刻なわけです。

ですから、料金所前の御前零時は、時間調整の車が一杯。

パーキングエリアも一杯。

最終的には、路肩に一杯・・・で、危ないったらありゃしません。

でも、悪いのはドライバーじゃなくて、迷走したコケコッコー省関係だとおもうのですけど。

しっかりせんかい。




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2010年08月07日

何と比べて平等であるべきか。

広島女児殺人のヤギ被告は無期が確定しそうだとのこと。

『被害者一人、前科なし』が死刑判決回避の判断。

これも『永山基準』の判例踏襲なのだろうけど、犯罪者の事情や性格は一人一人違うはず。

死刑の是非はともかく、ヤギ被告は極刑にならない日本。

先日イスラム圏では、不倫した女性が石打ちの死刑。
土に身体を埋めて、石をぶつけて死刑とのこと。

服役中は人権もしっかりと認めさせられる。



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2010年08月05日

しったかぶり

今さら思い出したようにだけれども、亡くなられたつかこうへいさんが生前に書かれた遺書のようなメッセージがメディアで紹介されていました。

その文中の「恥の多い人生・・・」が、太宰の引用だろうということについて、ほとんど触れられなかったようにおもいます。

TV番組の、尺の都合かもしれないけど・・・

そんなメディアのひとたちが、さぞ、つかこうへい作品を知っていたかのような伝え方をするのが、結構不愉快だったりします。


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2010年08月04日

真珠郎やな

生と死は明確な二分法なので、死亡を確認しなければ、生存していることになってしまいます。

いつまでも、死んだおじいちゃん宛にダイレクトメール的な年賀状が来る、滑稽な団体もあったりします。
当然、いまさら死亡の連絡なんてはしていないのですけど、生きてたらそろそろ120歳だぞ・・・。

誰かが気がついてもよさそうなもんですけど、それは現代生活の共同体全般に言えることみたいです。

全国で、100歳以上の安否不明のお年寄りが結構いるそうです。

家族やご近所関係が希薄なってしまった今は、『空き巣が孤独死の老人を見つけた』なんてことが起こる世の中なのかもしれません。

説教強盗じゃないけど、空き巣が呆れたり、感謝されたりして・・。

とはいえ、今でも地方の生活は、家に鍵をかけなかったり、隣人が勝手に上がり込んでいたりは当たり前だったりして、これを悪くとらえればプライバシーがないってことになるのですけれども、放置されるよりはお節介されたほうがよいこともあるのかもしれません。

ぼくは、放っといて欲しいタイプですけど・・・。

しかし、もっと懸念されるのは、これを悪用してしまうケースです。
事務上のミスが起こりうる状況は、それを故意に起こして詐欺を働くことができます。

人は、生きている限り年金がもらえたりもしますし、さまざまな権利をもっています。
それを享受し続けるために、あるいは横取りするために、死んでいることを隠す偽装が行われるかもしれません。

いないのに、いるふりをする家族・・

横溝正史の名作『真珠郎』の世界やな・・・。

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2010年08月03日

ネグレクト

ワイドショーとしては格好のネタなんでしょう。

育児放棄による不作為殺人。
母親の日常生活や趣味、家族のこと、などなどを掛け合わせて、傷ましい事件をセンセーショナルな話題にします。

許されざる事、であることに変わりはありません。
子どもたちに罪はなく、母親のみならず周りの大人たちの、なにもしないことの罪は責められなければなりません。

しかし、これは「特異なケースのニュース』と扱い、われわれは批判していますが、決して他人事ではないとおもいます。

何か、他の事に夢中になったり、一生懸命になったり、時間を取られると、やらなければならない義務行為をおろそかにしてしまうことは、珍しいことではありません。


言ってみれば、茂木健一郎さんなんて、納税のネグレクト。

「忙しい忙しい」が口癖になっている人は、要注意。
おざなりにするのが、取り返しのつかない人の命、でないだけ。

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2010年08月02日

ポスト団塊ジュニア

とある評論家によると、 『ポスト団塊ジュニア』が、最も貧乏くじを引いている世代なんだそうです。

ポスト・・・は、なんのポスト? 団塊かジュニアのどっちに係るのか、わけのわからない世代用語になってますが、とりあえず今の30代半ばくらいの人達を指すらしいです。

団塊の世代は、数年間に生まれた人たちで括れるとしても、ジュニアは、いつ生まれたかなんてわからんでしょうから、ある程度は人口分布に特徴があるのかもしれませんが、いつまでも団塊団塊という見方はどうなのかなあと思いますが・・。

それでも、間違いないのは僕らは、その一番損するポストあんちゃら世代の人達よりは、ちょっとお兄さん世代になるみたいです。

僕らの前後には、『丙午(ひのえうま)』ということで、一時的に出生数の低い一年があるんです。
もう次の60年後には、そんなことは影響しないのかもしれませんし、今の学生さんに言っても信じてもらえないくらい、現実感のない話なのですけど、実際に高校や大学の定員なんかも少なくなってたのです。

その一学年先輩としては、浪人すると門が狭くなっていたりして・・・。十分悲惨です。

ま、そえでも現代経済学的社会学的には、一番貧乏くじ引く世代でないらしいのですけど、考えてみれば得をするわけでもなく、つまるところ僕たちは、損する前にくたばる世代といったところです。

大不幸を体験しないから幸せ、ということかな・・・。

たしかに、戦争が始まる前に死んじゃえば、戦争の苦しみは味わわなくて済むわけですけど。
戦後の前向きな上り坂も体験できないわけだよなあ・・・。

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2010年08月01日

そうなんです

登山に危険は伴います。

山登りする人の動機は、

「そこに山があるから」

でもよいけれど、

捜索や救助する人の動機は、

「そこに『そこに山があるから』のあなたがいるから」


好きでもない命懸け。

血税でもある。

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