2010年11月

2010年11月30日

バングラデシュ

国賓来日でしょうか。

永田町はバングラデシュ国旗と日の丸が並んでいました。

同じデザインの色違い。

なんか、日の丸のクリスマスバージョンみたいでした。

バングラデシュ、未踏ですが、親日国です。

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2010年11月29日

未来ロボット

科学未来館というのが有明にあります。
一応、仕分けられなかったのかな・・。

別々のルートから同じ場所で同じ時間、違うイベントのご案内。
優待セールと知人の個展が重なったデパートみたいでした。

で、ロボットってなんだろう、って思いました。

ドラえもんも含めて、ロボットは未来にあるものだと思っていたのですけれども、考えてみれば人間の方が融通がきくし安いし便利だし簡単に作れるし、確実に余っている国もあるわけです。
逆に、少子化だのと足りないっていっている国は、オートメーション化して仕事がなかったりするわけです。

だったら、人間に出来ることは人間に、でいいのではないかと思うのです。
単純作業をロボットから取り戻すことが、次の未来かも。

猿の惑星のラストが、自由の女神じゃなくてドラえもん、みたいな・・。



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2010年11月28日

広州に食はあるか

客席スカスカの広州アジア大会を、深夜作業のおともに結構楽しきました。

日本勢は、サッカーも男女とも金で大活躍。陸上は、中国対比でもかなり好成績なのがエライ。
女子100m200m金の千里選手は、中国人観客の受けがいいみたいですね。
中国人、あのタイプが好みなんでしょうか・・・。

広州と言うところは、海も近く野菜も採れますから、まさに「食は広州にあり」という感じで、美味しいところです。たぶん。

たぶん、というのは、ほとんど香港での話ですので、実際の広州での食事経験の思い出は、屋台くらいしかありません。

今思い出すと、いや、記憶から削除しようとしているのですけれども、その衛生状態は、なんともお勧めできません。

中華料理も日本料理と同じく、素材が勝負なところは確かにあります。
が、それを誤魔化す要素も結構あります。

健康なら、なんでもとりあえずは美味しくて珍しい味がするのもですけど、おいしい〜と、思ってどんなものが口に入っていたのか、それが心配です。

中国は、四川に美人が多いのも、上海にお金持ちが多いのも、奥地に風光明媚な景観があることも認めますが、
食は騙されているだけかもしれません。



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2010年11月27日

市民感覚って

法ではなく、市民感覚で裁かれるというのは、それは進歩したことなのかどうか疑問です。

江戸時代ではないので、ちゃんと法律があって、市民はそれを知らされていて、罪に対応する罰も決められていて、それに沿って判断をしてきた判例もあるわけです。
くじびきで選ばれた人の感覚が、それらを覆すものなのかどうか・・。
死刑判決を出す裁判員さんの苦しさ、にはさほど同情はしませんが、無理な仕事を押し付けられているような感じはします。

やはり、裁判員裁判は重大刑法犯じゃなく、民事のイザコザにこそ行われるべきと思います。

判決は法に沿うべきだけど、民法その他はたくさんあり過ぎて、実態に改正が追い付いていないものもありましょう。
民事のイザコザ、そこには市民感覚があってしかり。

刑法の判断はプロがやれ。仕事だろ!って思います。

検察審査会もしかりで、小沢ケースでは色々とゴタゴタと問題が指摘されていますけれども、なんかこう、こういう状況っていうのは、結局どっぷり浸かった法曹のプロが高いところで「ほら見たことか」と言っているように思えてなりません。

裁判官やお役人は、「常識がない」連中だと、安っぽい批判をされたことへの仕返しに、エラーをさせるために、素人を投入しているみたいで・・。

問題が起こると、なんらかの対処をしなければならないわけですが、市民感覚と違う変な判決が出たからと言って、その改善策がこれだったとしたら、ちょっと方策を間違ったんじゃないかと思います。

そもそも、法があって、それに沿った判例があって、その時の判断があるわけですから、その結果に違和感があるなら、市民の感覚のほうが間違っていることの方が多いと思うんですけど。

教員免許の更新制度なんかも同じで、あれじゃただのプチ権力者(先生)とその団体への、嫌がらせにしか思えないんですけど。






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2010年11月26日

デモでも

国立国会図書館前で、デモ遭遇。

なかなか日本じゃデモ見ないのは、そういう政治的な場所にあまりいないからでしょうか。

確かに外国だと自分は旅行者なので、中心部で活動するから、よくお目にかかるのかもしれません。
それにしてもロンドンはデモ多すぎですけど・・・。

しかし日本の場合は、拝見する限り「デモ」と言っても、警察に誘導され、フォトセッションつきで、拡声器のリーダーもメモ読みながら・・・。

笑顔の人もいるし、中高年のレクレーションにしかみえないわけです。
たしかに、天気もいいし、健康には良さそうですけど・・。

このインターネットの時代、歩いておこなう「デモ」に意義があるとすれば、そこかな。

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2010年11月25日

ハブの危険

朝鮮半島のドンパチには驚きました。

今の日本の政府を見ていると、どの国に戦争を仕掛けられても、防衛出来ないと実感しますけど、お隣には一触即発の緊張があることを忘れてはなりません。

ところで、今回の件で意外と考えさせられたのは、北アジア最高のハブ空港になっている「仁川空港」の不安。
この、南北が揉めているドンパチ地点から、数十キロしか離れていないんですね。

久里浜と富津で撃ち合っているときの羽田みたいなもんですから、とても利用しようとは思いません。

そういえば昔話。
湾岸戦争の頃、インド洋にあるモーリシャスという島国から帰国するのに、通常はシンガポール経由なのですけれども、それが当時は週に2便だけ。
戦争の緊張が高まったので、即時帰国指令ということになって、別ルートを探したら「カイロ経由」になったんです。

カイロなんて、湾岸で戦争やってんだから恐ろしくって通過したくない、と思ったもんですけれども、実際はペルシャ湾岸からは1,000KM以上離れているわけです。全然無関係です。

でも外国人としては、印象としてやはりその辺は近づきたくない、と思ってしまったわけですから、朝鮮有事になれば仁川空港は機能しなくなるのではないかと思ったりもしました。

仁川が避けられると、いろいろな旅行が不便になります。実際、我々も困ります。
それを補って、しかも戦略的に北アジアのハブ空港としての地位を、羽田でも関空でもいいのですけど、確立できるようにしてもらいたいもんです。

ま、そのぉ〜ですね、無理でしょうけどね。

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2010年11月24日

努力の前提の才能

芸術家に限らずですけれども、特殊な分野を志願する若い子や学生が、現場で鼻っ柱を折られて、過剰にショックを受けて、挫折してしまう例を良く見ます。

まだ若いってことは、まだ何も努力していない、または絶対量が足りないわけですから、出来なくて当たり前のはずなのに、自分の「才能」を疑われてしまうと、一気にやる気がなくなるみたいです。

つまり「天才」でないと、その上に努力する元気もなくなるのでしょうか。
たしかに、超一流になった人をみていると、才能はなくして努力だけだったとは思えませんけれども、そもそも「超一流」「トップofトップ」になれなくても、その道のプロとして生きれるレベルなら良いのではないかともいます。それこそ、一番じゃなきゃダメですか?ってとこです。

それなら努力の積み重ねで何とかなると思いますし、一度は志したその道を、放棄しないで生きていけるだけでも立派なことだと思うのですけれども。

ところでこれは、ヒーロー漫画の裏影響だと思うのです。
つまり主人公は、頑張る前から、何故か他人より才能があることが前提なんです。

はじめの一歩も、北嶋マヤもしかり。
「実は天才だった」から始まっているから、話が大きくなるのです。

これは、興行的には仕方のないことです。
特に連載の漫画や連続ドラマだと、主人公が失敗したり負けたり、負の部分が長くなると痛快でなくなるわけで、そうすると読者や視聴者の興味はもう他へ移ってしまいますから。

なので結局、「神憑り的」なヒーロー話になってしまって、幼稚な話になるんですね。
部長昇進以後の島耕作なんて、もう笑えるくらいひどいもんです。

そういう意味でも、昔のヒーローは深さがありました。
タイガーマスクなんて、気の強さ意外に恵まれた才能はなかったんですから。
しかも、アニメの最初の一か月以上は、ずっと主人公は悪役のまま。

これと、幼少時の話を丁寧にやっていたから、主人公の裏側の寂しさや、優しさがより一層描けていたように思います。

ま、現実には「ありえない」設定やシーンは、今のヒーローの天賦の才能以上の凄いものがあるんですけど・・・。


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2010年11月23日

柳田式フォーム

柳田さんは、法相の仕事をみごとな明文化をしてまとめくれました。

以下のフォームは、いろいろな職業で使えると思います。
笑点のお題にも使えます。

「    」とはいいですね。2つ覚えておけばいいんですから。
「                」と。これがいいんです。
あとは「                」2つなんですよ。まあ、何回使ったことか・・・

しかし柳田さんは辞めるんですけど、それはどうでもよいとして、安倍政権以後のメディアの『責任』のとらせ方は、ほとんどヤクザがインネンつけてるみたいですね。

謝罪か訂正か始末書、くらいで済む問題を、やれ道義だ資質だのと、とにかくニュースになりゃいいみたいで、
そういうときだけ野党や市民の声を利用する、って感じ。

今回も一番ひどかったのは、地元・福山の人の声という通行人インタビュー。
主旨は「地元も冷ややか」。

声「あんなもん、辞めて当然じゃ」

激しい保守革新の対立地区、そもそも半分は激しい不支持者なんだから、そういう声は取りやすいわけで、「地元」=応援しているはずなのに、という前提がおかしいのではなかと思います。

ま、その柳田さんの地元での発言も、最大の問題は、身内へのリップサービスの冗談のはずなのに、全く受けていなかったこと。
ビデオを見る限り、笑い声すら起こらずに完全に「すべって」ました。

笑ってもらえなきゃ、冗談にならんよね。




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2010年11月22日

初台の新しい公共

クオリティは良いとして、たしかに今の新国立劇場の演劇ラインナップを見ていると、3つ目の紀伊国屋ホールみたいな感じ。
落ちついているけど新しい刺激がなくて・・・。

付属養成所を作ったのに、付属劇団も無さそうだし、完全に静岡県(SPAC)に負けていると思うのです。

古典名作やその様式を上質に見せる、いわば「文部省推薦」みたいな作品を、間違いのないメンバーで作ることの安定感は完全に担保されていると思うんですけど、それだけでいいのかと。

ナショナルシアターは博物館では無いはずだし、一方ではやはり「民間にできることは民間に」
NHKのほうが、その点は新旧の両輪がしっかりしていると思いました。

公共って、保守的なことばかりじゃないと思うのですけど、何事も。



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2010年11月21日

まさに吹雪

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好天の中、千葉ロッテマリーンズの優勝パレードでした。

急に優勝したもので、急に準備したので各方面大変でしたけれども、なにせ5年間に経験済み。
何事も、「前回同様で」「前回の例では」という究極の素早いコンセンサスがとれるというメリットがあります。凄いことです。

たった一時間、距離も短いパレードになんと20万人の人が集まったそうです。
そして、名物となった紙吹雪。
これも前回の例から、一番効果的に舞って、作り易くて、安全で、撤収にも便利なサイズがインプットされていて、そのとおり(A4サイズの6分割)に作ってあります。

約4トンだそうです。
これが舞った後は、本当に雪のように、地面が見えなくなるくらい積もっています。
人も紙吹雪も、迫力があって感動を与えるには、やはり『量』なんだなあ、と思ったりもしました。

その後は、これも各メディアがあらかじめ狙っていた、『15分で消えるゴミ』
その4トンの紙吹雪の山が、15分で綺麗に清掃される秘密。
これも実は、その人出のみなさんのほとんどが、善意の集合で直後からゴミ拾いをするのです。

これを日本人のマナーの良さ、とするか「お祭りすら楽しみきれない」というするかは、微妙なところだと、個人的には思うのですけれども、たぶん世界中でこんなキチンとしている民族はいないのうでしょう。
珍しがられるし、賞賛されています。

ただ、ひどかったのはマスコミ。

とある傲慢な新聞の速報では、「地元自治会が播いた紙吹雪を、(マナーのよい)ロッテファンが回収していた」ともよめる文脈で書かれてましたが、回収したのも地元住民です。誤印象を与える報道。

また、僕の前にいたテレビカメラは、そのゴミ拾いをしている幼児の、もみじまんじゅうくらいの手を踏みつけて、誤りもしないで撮影してました。

ひどいもんです。

そんなメディアの限界なのでしょうけど、この「消えるゴミ拾いイリュージョン」について、取材するシナリオだったのでしょうから、その前提で決めつけて、演繹的に事務的に、それ用の「画」をたくさんとっていたみたいです。

が、大サプライズの、バレンタイン前監督が住民に混ざって参列していた、というのを大手メディアは取れてないんです。

現場で、事務的に作業をこなして、スクープに対応できないようじゃ、報道メディアとはいえませんね。

それにしてもバレンタイン前監督は、プライベートで勝手に来たそうです。
思えば、一年前のこの同じ路上、地元住民主催で、彼のお別れイベントをやっていたので、感慨深いものがあります。


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2010年11月20日

仙川

桐朋学園芸術短期大学にお邪魔して、学生さんの野田秀樹。

驚くことに、野田さんがすでに様式というか古典というか、まるごと引き継がれている感じ。
やっている人たちよりも、みている僕らの方に響くんじゃない顔言う言葉と、ウイットの連続で、懐かしく感じさせていただきました。
それだけ忠実に作れる学生は貴重です、エライ。並みの体力と情熱じゃできませんから、あれ・・・。

その桐朋学園の帰り、今度は懐かしい建物発見。
昔お世話になった和光堂さんは、ベビーフード再大手です。
そうか、そういえば仙川でしたね。

自分のコネクションはどんどんと減っている気がします。恩人・先輩、どんどんと引退されて縁がなくなっていくのに、補充するような人間関係が最近作れていないような・・。

さておき、当時いつも愛用していた並びの『アンナミラーズ』は、なんと『かに道楽』に変わっていました。
居抜きではないにしても、ずいぶんと客層も時間帯も違うものに引き継がれたものです。

思えば『アンナ・ミラーズ』の衰退は、現実社会のほうが、あの制服よりもスカートが短くなった頃から始まったんじゃないかと思います。

まじめにやっているだけに、『ペッパー警部』の振り付けくらい衝撃的だったんですけど、当時としては。




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2010年11月19日

新潟と群馬の戦い

通称「こんにゃくゼリー」の判決が出て、製品には落ち度はないって判断らしいです。
ま、妥当な判断かもしれませんが、実際に事故が起こっているのも事実。注意喚起は必要なんだと思います。

ところで、スポンサー擁護だとは言いいませんが、TVの論調は企業寄りでいかがなもんかと。
引き合いに「モチ」を出して、事故数の多さを比べてました。

しかし「モチ」は家庭でも作るし、歴史と伝統でから窒息事故の教訓と知識が消費者にあるわけです。
掃除機吸引がいちばんなそうですが、そんな対処方法も知れ渡っています。

「モチ」は自己責任で、「蒟蒻畑」(俗称)は、企業責任ってわけにはいかないのかもしれませんが、ゼリー状にしているというのは、歯の不自由な乳幼児やお年寄りを一見対象にしているような気もするんですね。

むりやりゼリーにしなくても、蒟蒻はコンニャクのまま、味噌田楽でいいんじゃないかと思うんですけど。
たぶん、かの製品は、蒟蒻の食感を求めてゼリーになっているのだと思いますけど、その他どこがどういう風にコンニャクなのかは微妙です。

成分としては、浜松のうなぎパイのうなぎ率程度ではないかと思います。
そもそもあれ食っても、ウェストは細くなりません。
これ、広告的な問題。

餅(急に漢字ですけど)は高カロリー、蒟蒻はローカロリー。
モチと言えば新潟、コンニャクといえば群馬。
新潟と言えば田中角栄、群馬と言えば福田さんはじめ中小いろいろ。

モチに限らず、米菓子を作る企業は好調です。
コンニャク企業も好調です。

両県から総理大臣は当分出そうにありませんが、地元企業としては中央メディアでCM流しているうちは、大丈夫でしょう。


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2010年11月18日

免罪符か言い訳か

「アートだ、芸術だ」といえば、なんでも尊敬され保護され許されるというのは、驕りで甘えだと思うわけです。

ヨーロッパが立派で羨ましくても、根拠もなくそこだけ真似しようとしても情けない限り。
ただ「私たちは尊敬されるべきだ」じゃ・・。

基本、好きでやってるんだから、勝手にそれを極めればいいわけで、お金欲しけりゃ働け。生きるだけなら生活保護で十分。

「もっとお金を!」と公的支援を求めるのは、かなり衰退への道まっしぐらだと思ってしまいます。

それでは納税者は納得できません。

ちゃんとしたプロモーターが不在、または経済音痴なだけなのがいけないわけです。
アートマネージメントなんて学問があっても、複式簿記も分からないとか、そもそもお金の集め方、売り方、をおろそかにしているのが問題。

中小企業の社長さんが「技術をもっているんだからお金をくれ」と言ったりはしません。
技術が活かせるような環境にしてくれ、なわけでしょ。
基本はお金は市場で得るものです。

日本の芸術文化の偉いところは、公的支援どころか権力に対峙しながら成立してきたというところです。

公共工事では、使えないホールばかりたくさんできました。
民間の出資では、素敵な劇場がちゃんと出来ています。

公共施設が一つや二つあってもよいのですけど、それを充実させる以上に公的支援が蔓延すると、ろくなものはできてきません。

国の審査に合格したものが芸術だ、となったら最悪です。

大道芸やストリートミュージシャンを、ハコに入れて欲しくないし、そういうのが文化じゃないと思うんですけど。

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2010年11月17日

千葉の道

21日の千葉ロッテマリーンズ優勝パレードの打ち合わせとか。

凄いのは、打ち合わせの短時間化を促進する「前回の時は」「前回同様で」という魔法のようなフレーズ。
そうなんです、たった5年前に「前回」があるんですよ。どうだ、広島、横浜、仙台、以下省略。

しかしまあ、短いパレードだけれども、たくさんの関係者が関わる大変な作業。
色々な思惑もあるし、協力も必要。
それも、ちゃんと組織化されていないバラバラな人達を、意思統一させなければいけないのだからかなり大変なわけです。

こういう地域自治の活動だと、街づくり、というか「村づくり」の合意形成は本当に難しいことに気が付きます。
正論だけじゃ通らないし、議事進行なんて、事情と欲求が交錯していつもめちゃくちゃ。利害だけでなく理解力も感情もさまざま。
インテリな論客じゃ役に立たないし剛腕と柳腰でもだめ。

この調整に「ワークショップ」が使われてたのは大いに納得できたりもするわけですけど・・。

それにしても、21日が優勝パレード、23日が国際駅伝、千葉の道路は規制のご案内だらけ。

めでたいことですけど、JEF千葉だな問題は・・・。

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2010年11月16日

義務教育

ビックリニュースだったのが16歳の公認会計士合格。
彼は、中学3年から会計の勉強を始め、高校は通信制、専念して難関突破したとのこと。

考えてみれば、やることが決まっていれば、義務教育だけでよいのでしょう。
制度上もそうなっているわけですから。

そう考えると、大学・大学院はやることが決まらない人の集まりか、ということをまた考えなくればならなくなります。
本当は、やりたいことがあって、専門分野の勉強や研究を深めていく場所なんでしょうけれど、あまりにも実社会と乖離してしまっていては、学問のための学問。または趣味の教養ごっこになってしまいます。

医学部あたりではそんなことはないと願っていますけど、文系では特にそう。
ほとんど、学問をすればするほど現場では戸惑うことばかり、というのが現状ではないかと思います。

主たる意義は、現実社会でもまだ必要不可欠な学閥へのパスポートかな。。。

ま、その点、実社会で発生した疑問を解決研究すべく、再入学する社会人学生を受け入れるのはエライ。

と、ひとまず持ちあげておきます。


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2010年11月15日

中国隣人

寒いので、おでん屋ど熱燗をもとめていたのに、フカヒレスープと紹興酒。

フカヒレが家庭料理並みに具だくさん、本場並みに量たくさん、暖かくて美味。

しかしお店がエアコン完備なので、ビールの方が人気。
禁酒なので、紹興酒は眺めるだけで、中国茶無制限。

そして終始、日本語たどたどしい中国人の店主の温かいもてなしに和む。

値段も、ワリカン後?と疑ってしまうくらいの格安でビックリ。
こんなことなら人民元のレートも、このままで許すよ。

草の根では尖閣問題? WHAT?


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2010年11月14日

スカイツリーのめでたい競争

高い高いと、おめでたがっているけれども、スカイツリーですけれども、本当に必要なのものかどうか、何のためにどうして必要なのか、そこから考え直してみたい気がします。

なんか、建築物の背の高さを競う、ってのが100年前の価値のように思えてなりません。

そもそも、電波飛ばす方式のテレビって、今後どれだけ生活のコアでありつづけるのでしょうか。
昭和33年の東京タワーの頃や、その前のエッフェル塔の頃とは、時代が違うのではないかと思います。

そのあたりを考えずに作って、途上国らしく的外れな自慢してると思うのが、たとえば「上海のテレビ塔」で、あれ見ていると、今はそういう方向で先進国は価値を競ってないけどなあ、と嘆かわしく思ったものです。

ところが東京もスカイツリー。

これだったら、全部地下に埋めて、しかも電波ではなくてケーブルとか光ファイバーを充実させるほうが、よほどハイテクで景観にも優れているとおもうのですけど、ランドマークが必要なのですかね。

そもそも、テレビ自体がこのあと何十年も安泰とはとても思えないのですけれども。

新聞、テレビ、の順に廃っていくのは避けられないのではないかと・・・。



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2010年11月13日

なんとか法(仮称)

民間の劇場が、『近所の住民の方に迷惑がかかる』存在な状態なところに、文化だから芸術だからといって法律を整備しようとしても、地層がずれるだけだと思うのです。

風俗営業法や迷惑条例で規制されていたものと、高尚な文化創造の場と奉る場とのズレ。

そこで活動している人達、アーティストたちを二分してしまう恐れがあるのではないかとすら思います。
芸術ほど定義に馴染まない活動はありません。
そして芸術家ほど、定義に馴染まない職業はありません。
一定の基準を設けて定義したら、たとえば森光子さんに「あなたは女優に該当しません」と言う羽目になっちゃうのです。

さておき、そもそも公的助成に安直に頼ろうとするのが、浅はかなんです。
経済的に苦しいのは、アートマネージメントってわけのわからん学問だか何だかわからんものはあっても、試算表も読めないようなのが制作プロデューサーだのって言って、公演作っているから、ダメなんだと思います。

「もっと公的助成を!」いう風潮にどうしても疑問だったのだけど、身近に味方。シアターχの上田さんのインタビューから以下引用、『お国の「予算増」が今、芸術創造活動の現場におけるいちばんの課題なのでしょうか?』http://www.wonderlands.jp/archives/16286/trackback/ 

素敵だ!


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2010年11月12日

国家機密という娯楽

話題の尖閣映像は、YouTubeに流すのではなくて、各TV局にリークしていたら、どうなったんだろう。

一番のポイントは、報道する・しないの価値判断を、メディアに任せなかったことだと思うのです。
そこが偉いところ。

もしこれが国家機密なら、ここで一端漏れたとしても、その後を出来るだけ取り締まり、管理し、既存のデータを徹底排除し、なんとしてでもこの世から情報を消してしまうようにすることはできるはずです。

アイドルの昔の写真やプライベート活動データなんて、本当に見事にけされますからね、お国もそれくらいやんなくちゃ・。

つまるところ、その後、尖閣映像をバンバンTVでオンエアーしているテレビ局は、元国家機密の放送なのでしょうか。

11月4日まで処罰されるべき国家機密情報だったものが、5日からは娯楽映像になっていいものかどうか。


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2010年11月11日

ワークショップ定義

「ワークショップ講師」という肩書きの人がいました。

ワークショップに講師がいるなら、学校に社長がいるようなものなんですけど。
講師なら店長のほうがまだましです。

ワークショップという単語が誤用されているなあ、と思う事は多いのですけれども、誤用が定着して誤解され、しかも狭義に解釈している人がいるから、またこれが話がややこしくなるわけです。
じゃ、僕がやってんのはナニ?って感じ。

「演劇教育」自体も、ほとんどそのパターンですね。

総論賛成、各論反対ではなくて、各論あって総論なし。

さておき、別々の単語を単純に並べた言葉が、現代の日本語には多すぎるような気がします。
それぞれの関係が、並列なのか、装飾なのか、良くわからんものが多いです。

それが、カタカナになるとさらに厄介です。



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2010年11月10日

ジンベイザメ

僕にとって、ジンベイザメはネロのルーベンスの絵画のようなもの。

電車の広告で、八景島シーパラダイスに東日本初のジンベイザメが提示されているのだそうです。
これは見に行きたい、と思ったのです、ジンベイザメが苦しそうに泳いでいないことを切に望みつつも・・。

そもそも、水槽のジンベイザメがジンベイザメなのかどうか、それでも感動できるかどうか、見て見ないとわからんわけですけれども、それにしても、どうやって仕入れてきたのだろうかと思いました。

すると、これはなんと個人的にも注目していた、先日房総で捕獲されたジンベイくんだったんですね。

鴨川シーワールドじゃなくて、八景島に行ったわけです。
成田高校の中川投手が、横浜ベイスターズに行ったみたいなもんです。

しかし、このジンベイくんは、体長がたしか4mくらい。
沖縄のジンベイくんの3分の1くらいの大きさなのです。

これから大きくなるのかもしれませんけど、4mくらいだとあんまり珍しい生き物ではありません。
学術的分類としてのジンベイザメが見たいわけじゃなのです。
とにかく、でっかいのが見たいんです。

成長してくれることを願いますが、成長に耐えうる水槽がそもそもないはず。
というか、こんな寒いところに海に居座らせていたんじゃ、大きくなってくれないかも。


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2010年11月09日

彼はどんな人だろう

たとえば僕の同僚とか友人が事件に巻き込まれたとして、どんな人でしたか?と聞かれたら、僕はどう答えるだろうと考えるわけです。

たぶん100%好感のコメントしかしないのではないかと思ったりもするのです。
本人はもちろん関係者との今後の付き合いもあるわけですから・・。

なので、第三者から聞くコメントにはある程度フィルターがかかっていると考えるべきで、本当に知りたければオフレコを保証してあげて、ちょっと酔っぱらって伺うしかありません。

誰も、実は親しい人ほど悪い部分も見て知っているはずなのですけど、相手がメジャーなジャーナリズムであればあるほど、たぶんそれは言わないもの。

だから、メディアを通して知る人の評判なんてそんなもの。



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2010年11月08日

ビジネスホテルという宝

久しぶりに滞在した地方で、改めて『ビジネスホテル』は日本の誇り、とすら思いました。

これが全国にあるわけですから、YOKOSO Japanの主戦力にもなると思います。
ものすごいインフラです。

あの料金で、あのサービス。極めて合理的。
ヨーロッパのホテルに比べたら、この値段では信じられない満足感です。

日本人としては当たり前なんですけど、お湯もちゃんと出るし、トイレもあるし、衛生的。
フロントの、少なくとも態度と姿勢は、一流ホテルに劣っていいなどと思っていません。
これが数千円なんですから。

外国で、数千円のホテルに泊まったら、かなり大変な思いをして、それでも我慢します。
日本は、大都市でもこんなに衛生的で、きれいな設備があるんですから、大したもんです。

これなら円高でもへっちゃらです。


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2010年11月07日

地元なので日本シリーズ

引き分けまでやっちゃった日本シリーズ。

第6戦のとりあえず激闘5時間を見て、日付が変わる時まで続いた生スポーツの醍醐味、さすが日本シリーズ、そしてCMなし無償中継させられても最後まで放送したフジテレビの悲劇・・・いやそれも賞賛!

この激闘の直後、日テレのスポーツニュースは、巨人の秋キャンプでした。
ここには、全国メディアの責任感が微塵も感じられない。

たぶん、読売グループには、日本のプロ野球を浸透させて繁盛させてきた功績はあるのでしょうけれど、その限界を超えられず、いまや廃っていく原因もそこにあるのでしょう。
「地元」でも「祖国」でもない中央(東京)=読売を、全国みんなで応援しよう、というじだいではありません。

プロ野球も、開催さえしていれば、勝手にファンが騒いでくれていた時代ではなくなっています。

運営にも、まだまだ工夫や改善の余地があると思います。

そういう意味では、そもそも、ホーム2戦→アウェイ3戦→ホーム2戦、という構成がおかしいのです。
先にホームやるリーグ(今年だと中日)が圧倒的に有利。
アメリカもそうですけど、アメリカの場合はこの開催権を、オールスターゲームで決めてます。

そこで、ホーム3戦→アウェイ3戦→ホーム1戦にすべきだ、と提案したいです。
優勝決定するのは圧倒的に最後の2試合なのですから、これを分配しないと不公平です。

さらに、今年みたいに、珍しくとはいえ「第8戦」まであるのなら、公平の観点からしても、当然千葉マリンスタジアムでやるべきだと思います。
開催試合数は、当然4試合ずつになるべきですよね。

もう一度、地元に戻ってきて欲しいなあと、地元だから一生懸命応援しているものとしては思います。
中央集権球団だったら、そもそも地上波のテレビで見られるので十分。

でもテレビなら、バレーボールのあとで観ます。


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2010年11月06日

海の上の船を浮かべて

流出した尖閣諸島のビデオを見て、ああなんて海は綺麗なんだろう、雄大なんだろう、と思いました。

やっぱり、海は海のもの。

海中で生きられない人間が、領有権を争っていること自体が、愚かに見えますね。

さらに、そのためにそいつら同志が、自己都合で嘘付きあって、罰したり罰せられたりってのは、大変おろかなもんです。

くれぐれも、お魚の迷惑にならないように・・。

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2010年11月05日

こだまの男

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今年は地方が多い気がします。

今回も新幹線。
しかも各駅停車のこだま号です。
読書にも書き物にもちょうどいい時間が過ごせます。

JRも東日本の車両なら、全席禁煙で車内検札もなしなのですけれど、JR東海はまだ喫煙車もあり。
喫煙車両は、通過するだけでもファブリーズが欲しくなります。
寝るにも駅弁食べるにも落ちつかない検札もまだあるのかな・・・。

それでも東海道新幹線の宝ものは景観。
車窓からの夕焼けと、それをバックライトにした富士山が綺麗でした。

そして到着した古いホテルは、見事なオーシャンビュー。
荘厳で静かな景観は、自分を見直す豊かな時間が持てます。

「現実逃避」ではなく、前向きなリセット。

ドラえもんが「どこでもドア」を普及させても、
移動する旅の需要は無くならないと思います。


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2010年11月04日

社会派の不在

お芝居や映画で、戦争とか社会的な事件をテーマやモチーフにしても、ただの「昔話」として扱っているものが多いのが現状。

そこから、社会を今から少しでも変革しようというものはほとんど少ないと思います。

これじゃ、出来栄えは上出来でも、演技することが好きでやっている人たちの自己満足か娯楽に過ぎないわけです。
勿論、上出来で高品質なことは、それだけでも立派なことなのですけれども。

メジャーな企画はともかく、アンダーグラウンドや小劇場に、いまそれが決定的に欠けているように思います。
悪く言えば、メジャーの縮小版を作っているにすぎないわけで、良い作品、良い芝居は多いけど、問題意識を共有して持ち帰れるような、そういう「社会派」ものはほとんどありません。

これも、インターネットの普及と関係するのだろう。尖閣ビデオを入手したら、YouTUBEに流出させればいいんだもん。

古代ギリシャに限らず、ボワールもブレヒトも、社会を変えるきっかけとして、ちゃんと社会にコミットできるメディアとしての演劇の位置づけをしました。
そこに、芸術性があるのは当たり前、なのかあとから付いてくるものなのか、それはさておき。

テレビの影響で、見る側の興味関心を維持させるのは、結構大変なことになってはいます。
それ以上に、芸術でなければできない社会へのコミット方法、とりわけ生で市民と対話でき、影響を与えあえること。
小劇場では、それが必要なのだと思います。

ま、「皆さんお上手でした」「感動しました」だけでもいいのですけれども、平和なうちは・・・。



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2010年11月03日

レンブラント光線

僕も好んでいるレンブラント光。
僕の場合は、『ボロ隠し』と言われても仕方ないんですけど・・・。

もともとは、絵画の手法です。
その画家・レンブラントは貧乏に死んだ、と。

俗人の欲する絵を描かなかった、もしくは書いてほしい人が陰になっていたから売れないんだそうです。
でもレンブラントの光と影は、その名とともに生き残っていくわけで、「お友達」の価値ではなくて、芸術的な観点から見ればとても優れたものであったということです。

社会情勢、とまではいかなくても、見る側・買う側に教養がなければ、芸術も評価されなくなってしまうのは、ある意味では仕方のないことです。
売れるものが重要な世の中なのも、間違いありませんし、悪いとも思っていません。

その意味で、テレビなどの大手メディアが、全く逆行した社会貢献をしてきたことも否定できないと思います。

が、現代社会。
民衆は賢くなりました。
たくさんの教養を深めて、さまざまな価値観を認めることができるようになりました。

そんな観衆を信じて、アーティストは自分の個性ある主張を、作品にすべきだと思います。

平和な日本で。
市場や過去に迎合することなく。

終わった芸術家は、功労を表彰されて引退すればよいとして、これからのアーティストは、凡人が予想もできないような新しい価値や美意識を、世間に発表してもらいたいとおもいます。

目先の不評を恐れずに。



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2010年11月02日

不人気とは失敬な

秋の千葉ロッテマリーンズは、大変な頑張りをしているのです。

ドラマチック、奇跡的、ブラボー。

なのですけれども、メディアの扱いはいまいち。
「不人気日本シリーズ」なんて失敬なことも云われています。

プロ野球界とメディアの問題は、ここにあるのだと思います。
たとえ、巨人や阪神が日本シリーズに進出して、勝ったとしても、一生懸命騒いでいるのはメディアだけ。

たぶん、世間の関心としては、バレーボールにも敵わなくなっているのだと思います。

テレビ中継があれば見るし、注目もするかも知れませんが、これだけ娯楽も多様化すると、人々の深入り度合いは減ってきます。

サッカーのワールドカップのように、競技以上の盛り上がりを体験してしまうと、いつまでも野球や相撲では盛り上がれません。
話題がなかった時代とは違うんですね。

とあるダメダメなプロ野球チームが売りに出ていたそうですが、これも難しい。
数十億の赤字が延々と続く事業なんですから。
NHKまでもが企業名で呼んでくれますから、一時的にはもの凄い宣伝効果はあるにしても、そんなの3年で十分。
あとは売るに売れない無用の長物。

大金持ちの個人オーナーでもいれば別ですけれども、企業だと株主への背任にされてしまいます。
名誉やステイタスだけではやっていけない社会なんです。

メディア会社・新聞社が、自前の球団を持って、試合をやらせて、ニュースとして煽って、自ら報道するという、究極の「やらせ」のようなビジネスモデルは、庶民が情報を選択できるようになった今は、かなり難しいと思います。

新聞社やテレビ局は、それでも究極の自作自演で成立しますが、一般企業にこれを肩代わりさせるのは無理があります。
毎年、数十億の赤字を出さなければ維持できないような、球団運営システムにしてしまったのも、そこに責任があると思うのですけれども。

野球は、大変面白いスポーツです。

中日とロッテの頂上決戦には是非注目してもらたいと思います。


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2010年11月01日

新聞ビジネス

日本繊維新聞が、休刊になるのだそうです。

ちなみに、僕が初めて記事として載せてもらった新聞だと思います。

たかが業界紙、といっても老舗で歴史もあり、現在でもたぶん業界ナンバー2は間違いないと思ってました。
発行部数も相当あったはずですけれども、いまそもそもメディア産業はビジネスとして難しいのでしょう。

新聞は、単純にいえば、基本は購読者への売り上げと、広告収入です。
購読者が減って、社会的影響力がなくなれば、広告価値もなくなります。

そして、売っているものは「情報」です。
しかし情報は、インターネット上で素早く安く正確にたくさん入手できて、管理もできます。
なので毎朝の新聞に用事はなくなってきているのは間違いありません。

そうすると、新聞の価値は雑紙としてのものだけになってしまいます。
ひょっとすると近い将来、100円均一ショップで「新聞紙」が売られる日がくるやもしれません。

そんな危機は、大手であっても同じこと。

さらには、巨大マンモス権力のテレビもにたようなもの。

だって、ニコニコ動画とGYAOとYOUTUBEで、ほとんど満足しているんだもの。
つまらん番組やCM観なくて済むから。

新聞は、新聞ならではの魅力を間違わなければ、実はネットじゃ太刀打ちできない強さがあるんですけどね。

ted803 at 05:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)