2010年12月

2010年12月30日

昼行燈行政だ

毎年同じ事を愚痴るのですけれども、必要な時に役に立ってこそサービスというもの、現代の行政はその立場に立たなくてどうする、と思います。

つまるところ、年末っていうのは、ゴミの一番出るときじゃないですか。

そんな時期に、早めに回収切り上げて、とっととお休みに入ってどうするのだよ。

チョコレート会社は、バレンタインデーに休暇は取らないし、ケーキ屋さんはクリスマスに休みません。

ゴミの回収と処分は、年末(できれば年始も)、普段以上に頑張ってもらいたいもんです。

代休とってもいいから・・・。



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2010年12月29日

アイアムかげろう

水嶋ヒロ『KAGEROU』について思う一番の事は、つまり、これだけの人が、本を、買うんだ〜なぁ、ということ。

何の興味が、その財布と時間を緩めさせたのか、それが知りたい感じです。
人が褒めたり、話題なったら、それで購買しようとするんですかね?
決して、安いもんでもないと思うので、受賞作という品質保証があればいいのでしょうか。

本を読むのは、大した技術は必要ないので、その気になればだれでも読者にはなれます。
でも、本って売れなくて困っているんです。
活字離れじゃなくて、今は本離れ、さらには「購入」ばなれ、本屋離れ。

こんなときに、ま、本屋さんで買っているかどうかはともかく、よくもまあ売れたもんだと思います。

ま、実際は、売れたと言っても消費者ベースではなくて、問屋ベースなんでしょうけれども・・。

かげろうとはいえ、フタを開けてみたら、幻の売り上げだったみたいなことにならないように、印刷物だけに、返品の山にならないことを望みます。

地球環境のためにも・・・。



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2010年12月28日

有楽町で逢いました

有楽町西武が閉店。

そういえば赤プリもあと三ヶ月。西武グループ的には隔世の感があります。

まぁ有楽町マリオンの阪急と西武は、僕に言わせりゃ品揃えの方向を謝ったお思います。

老若男女、誰も買うものが無くて、どうすんの、って感じ。

赤プリの新館は、もともとオフィスビルみたいな設計ですから、どうにでもなると思いますし、そもそもあんな立地じゃ、一般客は宿泊するには落ちつきません。年中、パーティーばかりやってもしょうがないし、政治家もお金に厳しくなってしまいましたからね。

有楽町は、西武のあったマリオンは、JR系のルミネになるんだそうです。
あまり、変わった気がしませんが、「そごう」がビックカメラになって、マリオンがヤマダ電器にでもなってしまったら、もう、そこは有楽町じゃございません。

有楽町の老舗のお店は、「銀座と一緒にするな」ってプライドをもっていたります。

いっしょに考えがちですが、銀座は「中央区」、対して有楽町は、皇居のある「千代田区」なんですって。

ちなみに、新橋にも料亭はいっぱいありますが、あそこは「港区」なんですね。

ま、利用するものとしては、区はなんでも構わないんですけど。


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2010年12月27日

サスペンス

推理小説の傑作、というのがいくつかあるのだと思います。

和物だと、横溝正史の『本陣殺人事件』とか、個人的には印象的です。

古典はさすがにしっかりしています。

最近の多作の推理小説とか、サスペンスものの一番残念なところは、どうも簡単に死んじゃうところなのです。
ま、金田一シリーズも見事に簡単に死ぬんですけど、そういう意味では。

昔に時代を設定すると、簡単に人が殺されても妙に納得してしまいます。
今は、法的に「切り捨て御免」もなければ、若くして病死や戦死ってのも少なくなりました。

人が殺される、というのは大事件になるわけです。

しかも科学捜査と情報革命の時代、なかなか完全犯罪も難しくなってます。
なので犯人にも、それに至るモノズゴイ強い動機と意志と決行力が必要です。
そうでなけれな、異常行動者になってしまって、これじゃ推理小説にならないわけです。

そうすると、事件が起きてからの犯人探し、なんかよりもそんな犯人が殺人を起こすまで、の経緯の方がよほど興味深いものになる気がしてきます。

『本陣殺人事件』は、その意味でも優れていました。

だって、殺す動機もなにも、何なんですから、ねえ。

なによりも、岡山県の空気が、いい感じです、横溝。

いつか再読したいと思います。

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2010年12月26日

自炊するサバイバル術

学生の頃を除けば、自炊ってのは『趣味のもの』というのが、オッサマの常。

結局のところ、コストも割高で、時間も手間も無駄ばかりになってしまうわけです。

しかし、単身者は性別に関係なく、やはり自炊ができないと、まずいのだと思います。

外食とコンビニ弁当は、コスト高であること以上に、健康問題でもあります。
さらに、外国暮らしともなると、そんなもん材料しか手に入りませんから、食いたいものは自分で作るしかありません。

そのレパートリーが少ないと、これは生きていけるかどうかの問題でもあります。

さらに、教養として、なにか得意料理をもっておくことは、大事です。
料理することは、材料を組み合わせて、一つの作品を作る創造的芸術でもあります。

しかも単身のうちは、失敗することも許されるわけですから・・。

僕ら、無人島に行ったら、魚は釣れても、どうやって食べるかを考えてるうちに、腐ってしまいそうです。

そんな無人島みたいな外国に行った時、強いYENがなくなったら、やっぱりフライパン一つで食べられるものが作れないといけないわけです。

寿司でも握れるようにしておこうかと思います。
芸は身を助ける、じゃないですけれど、それで異国の社会に溶け込むきっかけになるかもしれないし。

日本人は、やはり空手が出来て、寿司が握れないと・・。

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2010年12月25日

売れ残るチキン

12月25日の夕方になると、昨日のケーキにつづいていろんなものの「期限」がやってきます。

なんでもかんでも大セールになってしまうのです。

大手のチェーン店やスーパーなどでは、普段扱っていなくても、ケーキだの骨付きチキンだのと、店頭に並んでいます。

が、かなりの売れ残り。

値下げ。

そして、(たぶん)処分。

売る機会を逃さないようにと、企業はそりゃ必死なのでしょうけれども、売れ残りがこれだけ発生するのは、どうなんだろうと思います。

元は、命あるニワトリくん。

多めに無駄に収穫して廃棄じゃ、あんまりだと思いませんか?

そもそも、七面鳥の身代わりなのに・・。


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2010年12月24日

クリスマス・イブ

クリスマスといっても、昔からほとんどいい思い出がないのですけれども、そもそも年末なんです。
慌ただしいんです。

なので、お正月の何日間かは大好きなのですけれども、クリスマス・イブなんてのはもう、世間の浮かれ具合も含めて、かなり眩しい時です。

良い思い出と言ったら、後にも先にも一度きり、有馬記念が当たったくらいかなあ・・。

ま、ともあれ、メリークリスマス。

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2010年12月23日

フランチャイズ

休日も深夜も、眠らないコンビニは、ヨーロッパではまず見かけません。

たしかに、特に僕らのような無精者の消費者としては便利なのですけれども、たまに深夜の荒んだ店長の顔をみると、複雑な思いがします。

考えてみれば、フランチャイズってのは、よくできたビジネスモデルです。

他人の金で、他人のリスクで、他人を不眠不休で働かせて、本部まるもうけ。・・・。

同じ商売を始めるのなら、ノウハウは修行で学んで、やがて独立・・・というのが、やっぱり美しかったと思います。

喫茶店も食堂も、チェーン店ばかりで、オーナーの趣味やこだわりが感じられるお店が、本当に少なくなってしまいました。

そういえば、学生時代は、よく近所の食堂に、荷物を夕方まで預かってもらいました。

定食食べる理由は、トイレ拝借だったり、駐車場のちょっと延長拝借だったり、電話拝借だったり、そんなコミュニケーションがありました。

そういうお店も、今はほとんどなくなって、跡地に見慣れたロゴが並びます。

まあ、外国人旅行者には便利かもしれませんが、面白くない街になっちゃいました。

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2010年12月22日

お風呂命

よくよく考えてみれば、湯船にお湯を張って、入浴する風習はかなり日本独自なものだだということに気が付きます。

そりゃもう、海外に行ったら、泣きたくなるような、冷たい思いをしてきます。
シャワーしかないうえに、お湯の出が・・。

長期滞在の後は、とにかく帰国したら「銭湯」ってパターンになってしまいます。
和食は全然恋しくなりませんけど、お風呂はやっぱり日本が一番です。

最近は、どこの家庭も自宅にお風呂があって、毎日お風呂に入ります。
考えてみれば、蛇口をひねったら、「そのまま飲める水」が出てきて、それで毎日200〜300リットルの風呂に浸かっているってのは、別の意味でも凄いぞ日本、ってかんじです。

そうなんです。あれ、飲み水なんです。
トイレを流すのも、飲み水。

水に困っている国の人からすれば、もの凄いことですね。


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2010年12月21日

能登路

「雷鳥」が引退するのだそうです。

鉄ヲタじゃないですけど、感慨深し。
壮絶で懐かしい小学校の時の思い出が、いまでも忘れられません。

あれから旅人生が始まったんじゃないかとも思えます。



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2010年12月20日

サンタクロース伝説

サンタクロースを何歳まで信じていたか、という話題になりました。

おおむね、「小学校低学年まで」という弟妹群と、「高学年まで」という第一子群に分かれていましたが、見事に、僕らの世代は、「はじめからなし」でした。

そりゃまあ、そうです。

クリスマスにプレゼントがそもそももらえる、っていう前提が成り立てなかったですから。
ただの、大人は忙しい師走の年末。子どもは、いまのように構ってもらえる時代じゃなかったわけです。

しかし、これだけファンタジーな話を作られては、今の親子は大変です。

そもそも、サンタクロースはいるのか、いないのか、と言うときに、ピザの出前はサンタの格好してるし、夜型生活になってプレゼントは渡しにくいし、隣のこどもと扱いが違うし、メルヘン伝説を維持するのはたいへんです。

ぼくは、サンタクロースはいるけれども、本人は忙しいから来られないので、代わりにお父ちゃんお母ちゃんが、プレゼントを渡してくれる、ってことでいいと思うんですけどね。

日本の家屋には煙突もないし、トナカイが空を飛ぶ姿もなかなかあり得ないし、全国に一斉に全部のお宅をサンタクロースが訪問できるわけがないのですから、現実的な説を唱えておいた方がよいと思うんです。

子どもの頃の自分としては、本当にサンタクロースがいたら、日本の僕たちはいいから、ネロやマッチ売りの少女を助けて欲しかったです。

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2010年12月19日

食堂の時間

コックさんの常駐していないお店を、レストランと呼ぶのかどうか、最近これをよく思います。

嫌なおっさんです。

フランチャイズやチェーン店が支配する外食産業では、ほとんどどのお店に行っても同じ料理なわけです。
工場でつくられたものを、再加工するだけですから。

料理人は特殊な技能をもった職人さんで、資格もありますけれども、なによりも「腕自慢」なわけですね。
そこに尊厳があって、差別化も図れるわけで、そうやって積み重なったものがお店の評判となっていくわけです。

なので、名店や老舗は偉いんですね。

しかしこれが企業経営の下では、求めるものが違ってきます。
コストのかかる職人よりも、アルバイトの誰でも出来る作業にしなければなりません。
従って今の形になっているのですけれど、そりゃそれで不味いわけでもありません。

ところがもう一つ、今は回転すしから牛丼チェーンのみならず、どんなファミリーレストランも、料理がさーズされるまでの時間が大変短くなっています。

お腹がすいているお客さんとしても、有難いことなんですけれども、お店の回転率の向上を目指せば、当然この「料理待ち」の時間は死に時間なわけです。

さらに、メニューを迷う時間も、食後のまったりする時間も、同席者と会話する時間も、どんどんと無くなっていきます。

常連になっても、お店のご主人や女将さんと粋なコミュニケーションが生まれることも期待できません。

食堂に射る時間が、味の無いものになってしまっているような気がします。

なかなか出てこない料理を待つ時間、があってこそ有難いもんだったと、最近思います。

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2010年12月18日

墓場まで持っていけないか

どうやら現政府は、相続税を厳しくして、生前贈与は優遇する、という方針らしいです。

趣旨は、まあわかります。


今は老人がたくさん財産をもっているので、死ぬ前に使い切れ、というか今使って頂戴、ということだと思います。
使えないなら、使いたくてしょうがない後の遺族に差し上げなさい、というわけです。

しかし、自分の財産を放棄して生きるのは、人間だれしも抵抗があるものです。
特に、老いたら信じられるものは、もしかしたらお金が一番なのかもしれません。

サラリーマンが出世して、それなりの地位になったとしても、退職した時の年賀状が激減する例をよく聞きます。

裸の自分になったとき、どれだけの人がまだ自分に寄ってきてくれるのか、誰しも不安になると思います。
『リア王』のように、家族でも実の子でも、裏切られてしまうかも、ということです。

政府の方針によって、ルールが決まり、それに従って人々の生活は変わるわけです。

お金を使ってもらいたいのはわかりますけれども、貯蓄は美徳、財産は信用と思って積み上げてきた人から、奪っていいものかと思います。

こんなことで景気の浮揚になるのかどうなのか、税収につながるのかどうなのか、政府の意図したとおりの結果になるかどうかは疑問。

その前に政府が変わるか・・。


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2010年12月17日

競育

「教育」というか「競育」の不足を思います。

たしかに、横並びでゴールインする徒競争(実際は見たことないけど)から始まってたんじゃ、嫌でも順位をつけられる社会に、どまどうのも仕方ありません。

ゆとり世代のかわいそうなのは、いつの間にか順位競争になっている、ということです。
小学校ゆとりで、中学から競争。という具合に、はっきりと分かれていればよいのでしょうけど、なんとなく「一生ゆとりのまま」過ごせそうな勘違いをしてしまいます。

「生きる力」といっても、無人島でサバイバル生活することや、無法地帯で暮らすわけではないので、現実的には「学力」がある程度なけりゃ、どうしようもないわけです。

そして、選抜するためには、順位をつける必要が出てきます。

手をつないでいた仲間は、ライバルになります。

しかし競い合う相手は、敵ではなくて、いたわりあうべき仲間なんですね。

何事も、やがて勝者と敗者に分かれます。
その時、相手をどれだけ肯定して、受け入れることができるかどうか。

勝つことは、自分が前に進むことです。
相手を陥れることではないと思います。

ライバルを尊敬して、讃えあう事ができるかどうか。それは、競争に慣れているかどうかだと思います。






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2010年12月16日

児童ポルノ条例

東京都は条例で児童ポルノを規制しようということです。

たぶん、その対象になっている類の作品には、全く興味がないので関係はないのですけれども、当然これは憲法の「表現の自由」との関係で問題になります。

せっかく知事と副知事が作家なのに、と驚く気持ちがやはりあります。

表現を規制すれば、それで解決する問題ではないと思います。

確かにこの分野、ヨーロッパではしっかりと制限されています。
が、それは広く性犯罪者を取り締まるルールの中での連携です。

出版の規制は、恐ろしいことです。
国家はこれを憲法で規制されています。

自治体がローカルルールでやっていいものかどうか・・。
ま、東京都以外で売買すればいいんでしょうけどね。

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2010年12月15日

甘美な世界

身近な共通のお友達の失敗ほど、愉快なものはありません。
なので、誰かをからかって、バカにして、噂して、悪口を言って、そういう会話は放っておけば止まりません。

そんな情けないことも、人間らしさなのだと思います。

本人を目の前にしていれば、実はまだ救われます。
これが陰で会話されだすと、厄介なことになってしまいます。

誰かを血祭りに上げることで、その他の人が結束感を保つ、ということは、実は古今東西いくらでもある話です。

ひとつには、自分が生贄にされることが怖い、ということもあります。
しかし、それ以前に、こういう人の不幸や失敗をからかうことは、楽しいんです。

娯楽の王者なんですね。

この楽しさを商売にしているのが、バラエティ番組で、これは確かに笑うんです。
そこに出演している人も笑ってますから、たぶん楽しいのだと思います。

しかしこれで笑いを取るのは、芸術でも芸能でもありません。
いじめの模範例を示しているだけです。

テレビの変なところは、報道番組で「いじめ」問題を扱っい非難しておきながら、その元凶を同じチャンネルで頒布していることです。

芸人(本当の)さんは、笑いを取るために、芸を磨きます。
作家や演出家も、その作業は必死です。
本当の笑芸というのは、深く複雑に人の心に響いて、笑いが漏れてくるものです。

なので、出演者が仲間内でバカ笑いし合うものではありません。
藤山寛美さんは、たくさんの笑われましたが、ご自身は舞台の上でふざけていたり、笑っていたりはしていませんでした。

良質な、知的な笑いがどんどん少なくなっています。

悲しいことに、劇場でもテレビ化が始まっているように感じています。






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2010年12月14日

もうひとつの花巻

2010060919501530bご縁あって、花巻にはよくお邪魔します。

ついでと言っては何ですけれども、花巻と言えば宮澤賢治。
賢治ゆかりの施設や場所も多く、彼の作品をより深く味わうことができます。

素朴な、美しい土地です。

ところで、次の名作劇場では、画家のお題を頂きました。
大正時代の画家を調べていたら、萬鉄五郎という人物にたどりつきました。

なんと花巻出身。
花巻の風土と西洋の新しい美術表現を融合させた独自の画風を確立させました。
強烈な色彩と大胆な筆づかいは、日本の前衛絵画の先駆的作品といわれるのだそうです。

岡山出身の僕としては、大正の画家と言えば、竹久夢二なのです。けれども、この鉄五郎とは「てつ」つながり・・・はさておき、作品の迫力には引き込まれざるを得ません。

というか、作品が好きでも仕方ないので、その生きざまを研究してみたいと思います。

美術全般、特に絵は大好きですが、書くものじゃなくて見るものだとおもっていたので、所作も少し勉強しなきゃと思います。

それにしても大正時代は、新しいものが生まれる時代でした。
ロマンチックな、いい時代でした。

いい画家もたくさん出ています。

ただ、ほとんど若くして死んでます、結核で・・・。


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2010年12月13日

中山競馬場

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近所なんですけれども、はじめて伺いました。

といってもイベントのためで、赤ペン耳にはさんではいません。開催日だったんですけど。

驚いたのは、その綺麗さ。
施設も広くて充実、清潔。そしてなんといっても芝生が、ディズニーランド顔負けの美しさでした。

子どもと一緒に競馬場に、という戦略なのでしょうけれども、子ども向けの設備も充実していて、とにかく広〜い公演だと思えば、入場料も安いしいいところかもしれません。

が、

そこにいる大人たちはいただけない。

もう少しマナーを持っていただかないと・・・。

それ以外もろもろ、あそこまでダラシナイ人達が集まっていると、そりゃ子どもを連れて行きたくはなくなるかもしれません。

そういう風景は、それも社会の縮図なので、子どもの見聞を広げるにはよいのですけれども、それと施設のギャップが激しすぎますね。

競走馬が走る姿をみせるだけでも、純粋にかっこいいんですけどね。

そこで馬券売らなきゃいいんですけどね・・。
ま、中央競馬会、農林水産省、もうかってまんな〜。


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2010年12月12日

ノーベル賞金

劉暁波氏のノーベル賞の賞金は、やっぱり中国では課税されるのでしょうか。

賞金が、中国政府に流れる、ってのもブラックで複雑な気がするのですけれども。

ちなみに、日本ではノーベル賞の賞金は非課税なんだそうです。
しかしアメリカは課税対象。

つまり、今回受賞された、鈴木さんと根岸さんでは、手取り額が違ってくることになります。

ノーベル賞を獲るには、日本で活動した方がお得なんですね。

僕も狙ってみます。

「ノーベル努力賞」ってのはないんだろうか・・・。

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2010年12月11日

フリーター専門学校

いまや、フリーター育成の場とか、有料ハローワークとか、大学院もそんな扱われ方になってしまいました。

大学も専門学校も、実社会と直接リンクしていないので、即戦力を養成できないのは残念なことです。
学問を究めると、学者の世界の階段を登るだけで、実社会とは袂を分かち、間接的な教養にしかならないのです。

学ぶことで、とりあえず『知的好奇心の満足』と『学ぶクセ』そして楽しさは確実に身に付きます。
しかし、そこで得た経験や知識も、活かす現場や、現実的なリターンがあまりにもないと、ただの趣味と自己満足。そのあたりが戸惑うところです。

ついでにいれば、芸術系の大学や専門学校は、例えば「絵を描くこと」だけじゃなくて、「絵を描いて生きること」を教えるべきだと思います。
どうやって生活を維持するか。どうせ個人事業主になるんだから、確定申告の仕方とか、健康保険の選び方とか。

学校と言う場の限界もあります。
パフォーミングアートについては、図書館とインターネットで静かに発見できるもんじゃないです。
心身を覚醒させた空間で、実演する中から探求したい課題も生まれてくるはず。
それを、アカデミックに表現するために、他の学問とおなじフォーマットに落とし込んでしまっては、魅力がなくなってしまいます。

大学生、院生とうのは、もっとも心身的に自由で、成長できて、無理も利くし、吸収力のあるときです。
この時期を、研究室で過ごすのは、もったいない気がします。


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2010年12月10日

スマートフォン

スイッチというのは、本来オンオフ「切り替える」ってものなのでしょう。

なので、原始的にはレバーを「つまんで」操作していたのでしょう。
それが、「プッシュ」するものになって、今は「タッチ」するものになってきたのです。

親指と人差し指とその他の指の覇権争いとうか、仕事の負担の分担。
タッチなら小指にも、アゴにもお尻にも出来るわけです。

親指は太くて短いので、本来は繊細な作業用に存在しているわけではないのでしょう。
携帯電話のせいで、ずいぶんと苛酷な労働を強いられていたのですけれども、やっと、解放されそうなのが、スマートフォンの登場。

それにしても、携帯電話ショップって、ほとんどデザインを見せるだけで、実際に触れる見本が少ないですね。
iPhoneに、ずいぶんと劣るdocomoの製品の品質隠しなのかと思ったりします。

確かに、カタログ上の機能では、ぜんぜんdocomoの製品は優れているのですけれども、実用のサクサク感が、全然違うんですよね〜。

でも、変ぴな場所で活動する身としては、softbankの通話エリアでは役に立ちません。
なのでdocomoのスマートフォンの品質が向上してくれることを待つしかありません。

それにdocomoの製品、ずっと感じますけど、日本の家電メーカーは、デザインも機能もお洒落じゃない。
珍しいだけかもしれないけど、ノキアやエリクソンなど欧米もんは、なんかいい感じです。

サムソンは真似だから除外。
そういえば、特許侵害で惨敗中のサムソン、GALAXY SとTAB は大丈夫なんでしょうかね・。・。



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2010年12月09日

節約疲れとか、イクメンとか

先日の、鈴木宗男さんが先日の収監されたニュースで、刑とは関係のない「ムネオハウス」や、後に本人も訂正謝罪した辻元清美さんの「疑惑の称号商社」発言のシーンを流していた番組がありました。

それを、報道というのだから恐れ多いもんです。

「どうですか、みなさん!」
という菅総理の演説の手法としての「押しつけ」も、確かに市民を侮っているとおもいます。
けれども、テレビ番組なんてのは、ほとんどそういう「押しつけ」を前提に置いて、話を進めているわけです。

「〜で話題を呼んでいます」「〜て定評のある」というのも、誰に誰が?と考えたら、ほとん制作側の都合と価値観で考えていたりするわけです。

前提に同調できなきゃ、そのあとの話もまともに聞けたものじゃありません。
言われるままに受け入れるだけの市民は、どんどん少なくなっていくと思います。
もっとインタラクティブな時代になったら、途中で反論が飛んできます。

「イクメン」という言葉は、巷で聞いたことがなし、経済に「節約疲れ」なんて用語もありません。

変な言葉を作りだして、いつものようにもっともらしい解説をする評論家みたいな連中がいるけれども、全く信用できません。

育児参加しようとする男性にも、いろいろな事情があります。
お金も使える人は不況でもちゃんと使っているわけで、使えない人が無理して使えるうかどうか、そして、その比率の問題なわけです。

メディアは、いつまでも影響力を持っていると思わない方が良いと思います。
でも、一方でまだまだ、個人の判断力による防衛には、限界があります。

用語を作れば、それに付随して、行動が変容するものなのです。

ならば、どうしていまだに「暴走族」を「珍走団」と言わないのか、そっちのう方が気になります。



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2010年12月08日

ちょっと一杯

忘年会シーズンを前に、最近「居酒屋疲れ」を感じます。

何かと便利なので、よく居酒屋を利用するのですけれども、もともとは「ちょっと一杯」と気軽に立ち寄れる場所何だと思います。

衣食住の「食」ではなくて、必須なものじゃない隙間を埋める趣味的な場所なんだと思います。
だから、ほとんど「食べている」のに、「飲みに行く」というのだと思います。

しかし、かなり落ち着かない場所になってしまいました。
時間を区切られてしまうし、とにかく周囲がうるさくて、自分たちは聞くのも話すのも嫌になるわけです。

さらに別にケチるわけじゃないけど、特にチェーン店って、安いようで安くないと思います。
その上、出てくるお酒のメニューも内容も、変なものばかりで、見ていても嫌になります。

普通のレストラン、例えば中華料理店などで飲んだほうが、絶対いいということに、最近気が付きました。
予約も時間制限もなく、ゆっくり話せますし。

ところが、そういうお店はどんどんなくなっていて、チェーン店ばかりなのが東京。
喫茶店もしかり、なんですけれども、個人経営が成り立たなくなって、フランチャイズばかりになったら、寂しい事だと思います。



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2010年12月07日

駅一つ分

師走の雑用に、丸の内界隈を駆け回りました。

東京フォーラムから、丸ビル、日本橋コレド、三越前、と歩いて用事を済ませ、新日本橋からJRで次の移動先へ向かおうとしたら、神田駅の案内表示。

実際の位置関係では、こんなに近いんだと気づきました。

地下鉄の一駅なんて短いもので、歩いていれば気づかぬうちに別の駅なんですね。

パリやニューヨークみたいです。

普段「最寄駅」を基準に動いているので、最寄駅の違う目的地間の絶対距離は、駅を経由するよりも近かったりすることもあるわけです。

そんななか、次の仕事がキャンセルされて、路頭で一瞬抜け殻。

どっちの駅に行こうか、ぽっかり時間が空きました。

空を見たら、小春日和の明るさが容赦なかったです。


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2010年12月06日

県人会が膨らむ

歌舞伎町の夜は異様なんです。
非常に気持ち悪い歓楽街になってしまいました。

もちろん、熱心な浄化活動のおかげで、治安は良くなっているのでしょうけれども、逆に不気味です。
六本木のように外国化されても、渋谷のような繁華街が過熱したものでも、そりゃそれで歴史が積み重なってそうなったもの。
歌舞伎町もしかりなので、あのエリアは風俗のるつぼ感が魅力なんです。
ま、治安は良いに越したことはありませんが・・。

その歌舞伎町のど真中で、県人会2回目。
たぶん、忘年会ということになるのでしょう。
会長?の坂手洋二さんもご参加。中高年層が厚くなりました。

居酒屋チェーンは、いまどこも飲み放題、にしているわけですけれども、僕は昨日は禁酒。
3時間飲み放題で、ピッチャー2杯のウーロン茶を飲みました。
飲めるもんですね、意外と・・。

ていうか、これだけ普及しているのだから、ノンアルコールビールは居酒屋には標準装備して欲しいものです。
ソフトドリンクのメニューが少ないのは残念だし、ウーロン茶だとどうも雰囲気壊してしまいます。

ただ、宴会でノンアルコールビールにしていると、知らないうちに、アルコールドビールを継ぎ足されてたりするかも、なんですけど・・。

あ、だからソフトドリンクのメニューはあんなのばかりなのか。

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2010年12月05日

周五郎と周平

『周』の着く作家マニアなんです。
といっても遠藤周作さんではなくて、藤沢周平と山本周五郎。

国を動かすような大きな話ではなくて、小さな人の繊細な心理描写がよいです。
繊細なロマンチストなもんで・・。

良い小説は、人気が出過ぎると困ったことも起こります。
近年の藤沢周平さんがいい例で、商業的に無駄に具象化されてしまいます。

本は、本として書かれているものですから、読者の中でその世界を膨らませる権利があります。
そのためのものです。

一端映像化されたものを見てしまうと、どうしてもそれに引きずられてしまいます。
世間のイメージがそっちに統一されてしまいます。

映像化された作品の質が悪いわけではなくても、少なくとも、『周』さんの作品には、かっこいいスターは不要、かわいいアイドルも、化粧も不要です。

名作は、著作権が切れてもちゃんと世間に定着しているものです。
なので具象化するなら、翻案、脚色してはどうかと思いますね。

ということで、昨日拝見した『あだこ』
周五郎らしい良いお話を、見事に周平みたいな時代に逆タイムスリップの脚色、よかったです。

もともとのお話が良いのですけど、ファンとしても納得。

えんどーさん、お疲れ様




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2010年12月04日

青森新幹線

青森駅は、上野発の夜行列車で行くものだと、石川さゆりさん刷り込まれていたのですけれども、とうとう新幹線が開通しました。

おめでとうございます。
青森の人達が、どれほど切望されていたか、少しはわかっているつもりなのでとりあえずは祝福いたします。
とっても快適な列車なのだそうです。
早いのだそうです。

ただ、トンネルも多いのだとか・・・。

初めて行った時の青森駅は、確か2月だったと思います。
当たり前ですけれども、雪。
津軽海峡冬景色でした。

そしてそこに至るまでの、在来線の車窓からみた風景の美しさは、雪国の厳しさをしらない呑気なよそ者にとっては、こんなに素晴らしいものはない、というものでした。

なので、早くてもトンネルが多いのは、観光客にはどうなんだろうと思います。
列車は乗っていること自体、結構楽しめるものです。

青森が近くなって、現地での時間が有効に使えるようになるのは良いとして、その代わりに遠路果てまで移動してきた、ということで得られる精神的な開放感や高ぶりは、もしかしたら半減してしまうのかもしれません。

西日本出身者としては、未踏の地をすこしずつ北上していく興奮は、大変なものでした。
福島、仙台、水沢、花巻、盛岡。米沢、山形、新庄・・。

忘れられないのは、みちのくひとり旅での、津軽海峡冬景色。





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2010年12月03日

カタール

2022年のワールドカップは、冷房スタジアムのカタールに決定。

2018年はロシア。

オリンピックは「都市」が会場ですけれども、ワールドカップは「国」単位です。

しかしロシアはでっかいですけれども、カタールは秋田県くらいの大きさです。
秋田県内に、何十ものスタジアムを作って、そこでの移動と言うのはなんとなく楽。

ロシアなんて、サンクトペテルブルクとウラジスオトックに会場があったら、かなり大変な移動になるわけです。

ちなみにカタールの人口は鹿児島県くらいで、資源あり。
資源があって人が少なく小さい所帯ですから、当然とっても大金持ちなお国です。
所得税なし、羨ましいたりゃありゃしません。

しかし、2022年まで金持ちかどうか。
日本は落選の口惜しさを晴らすためにも、石油とガスを必要としない技術の開発に尽力してはどうかと、了見のせまいことを考えたりしました。

ところが調べてみると、昔は天然真珠が主な産業だったそうで、これを衰退させてしまったのは、日本の養殖真珠なのだそうです。
NOT AGAIN! ってとこでしょうか・・。

ともあれ、冷房スタジアムを作れなかったら、出場する選手が大変。それこそドーハの悲劇。
なので、ひとまずは無事開催を祈ります。


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2010年12月02日

下剋上

どっちが上か、はっきりしようじゃないか!

と、いつも思うのがUSBポートなのです。

接続の度に、かならず一度はひっくり返してる気がします。

シンプルで便利なのですけど、出来れば挿入する方もされる方も、向きを決めてもらいたいところ。

電源コンセントみたいに、どっちでもOKにしてくれればいいのですけど。

この細かい作業時間のロスが、生涯積み重なっていくとかなりの時間の無駄。

携帯電話の迷惑メール削除の手間なんて、累計したらもの凄い時間を費やしていると思います。

便利さには、付随していろいろなロスもあるものです。


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2010年12月01日

共通点

1793 大塩平八郎・・・天保8年の乱
1878 有島武郎・・・生まれいずる悩み
1880 松岡洋右・・・開戦時の外務大臣です。
1923 永井道雄・・・民間文部大臣です。彼の教育ポリシーの結果が僕らです。
1925 ポール・モーリア・・・BGMでお世話になってます。
1926 リチャード=デボス・・・アムウェイの創業者です。
1930 青山五郎・・・洋服の青山の創業者です。ほぼ同郷です
1931 天地茂・・・明智小五郎
1939 光岡進・・・光岡自動車の創業者です。
1946 中条きよし・・・うそ
1948 レロン・リー・・・千葉に来るずっと前のロッテの四番。
1951 山本リンダ・・・困っちゃいますね。
1955 佐野史郎・・・アングラ出身
1955 市川猿十郎・・・こちらは歌舞伎
1957 五十嵐浩晃・・・熱く燃えます。
1961 金子柱憲・・・ゴルフ5
1961 浅野温子・・・はい。
1963 野島伸司・・・大ヒット脚本家
1965 小谷真生子・・・ワールドビジネスサテライトのキャスター
1965 山崎哲史・・・知人です。
1969 白井康勝・・・プロ野球のインテリコーチ
1971 本山 哲・・・日本のレーサーです
1972 ヨス=フェルスタッペン・・・F1レーサーです
1972 片岡愛之助(6代目)・・・エビゾーの代役です
1973 中条(緒方)かな子・・・カープの緒方の奥さんになったタレントさん。
1974 アリエル・オルテガ・・・アルゼンチン代表


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