時間よ止まれ、元旦は。地デジのテレビ

2010年01月03日

お雑煮の家系図

お雑煮は面白いもので、日本の地方によって何から何までまるで違うのです。
まるで違うのに、「お雑煮」という習慣とお餅が入っているお椀もの、というところで、共有文化になっているんですね。

いろんな地方の方とお話をしますと、もう笑えるくらいそれぞれのお雑煮が違います。同じ地方のご近所でも、お宅によって「伝統の味」には違いがあります。

若いころ、大晦日から悪友宅に居座って遊び明かして、御宅のお雑煮をごちそうになったときには、なかなか新鮮でした。逆もまたしかり、なんでしょう。

結婚すると、夫の家の調理法と、妻のほうでは伝統の味が当然異なります。
この、両家庭の味をブレンドして、新・家庭の味を作り出していくのが分家のロマンだ、という主張に賛同していましたが、この頃は両家が遠隔地化しているので、なかなか大変です。

そもそも、僕なんか食べるの専門だったので、実家のレシピは伝達不能です。
ま、餅が丸いか四角か、焼くか煮るか、なにが入っているかくらいは覚えているのですけど、ずれも関東では「ありえない」らしいです。

それよりも、お雑煮の時間に起きていたためしがない、ここ数年の生活の乱れのほうが問題。



ted803 at 23:00│Comments(0)TrackBack(0)

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