できることパワースポット

2011年04月14日

契約しない社会

日本の場合、契約書を作っても「とはいえ何かあったらお互い話し合おう」みたいな条項が書いてあるので、言ってしまえばなんでもあり。
不履行前提の契約みたいなもので、その実態は弱者は圧倒的に不利なものが多いです。

契約書のひな型やフォームを持て来るのは、いつも企業や強い立場の方。
そっちに都合よく出来ているのは当たり前と言えば当たり前ですけど。

一市民や弱者が契約書を作っても、落ち度があって結局自分自身の首を絞めかねませんので、それもあまり得策ではありません。

逆に契約書なんてなくても、「口約束」も民法上は立派な契約ですから、徹底的に水かけ論で争う方が弱者の抵抗としては有効策かもしれません。

ま、嘘はダメですけど。

契約書や約款を読んでいて、なんだか薄っぺらい、冷たい社会だなあと思うようになってきました。



ted803 at 02:21│Comments(0)TrackBack(0)

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