コラム

2010年01月01日

悔しい男


自分のエネルギーの源泉はなんなんだろう、と思う。

好奇心とか、上昇志向とかそんないいもんじゃない。
義務とか責任感とかでもなく、それでも保身でもない。
何かに対する怒り、もちょっと違う。

表面的に装っている自己答弁を引っ剥がして、冷静に考えてみると、
たぶん、いつもなにか「悔しい」のだと思う。

そういえば、何かをするときは、いつも悔しい思いをさせられたし、
それがバネになったのだと思う。

なので、僕を殺すには褒めて称えて認めていただければ、刃物はいらない。
それで自然に朽ちていくはず。

2010年になった。

今日も、まだまだ悔しい。
他人が羨ましいし、恨めしい。

だから、生きている。
恥かいて、人に迷惑かけてばかりだけど・・。

本年もよろしくお願いいたします。

(明日から「です」「ます」に戻します)

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2009年10月31日

人に人生あり

『ここだけの話…』てのは、情報の宝庫です。

それにしても、壮絶な人生を聞いてしまいました。

気が引き締まりました。

やっぱり、宴会は偉大やなぁ…。

芸術家は、たまに芸術をこえるところにも、存在意義があったりするものです。


各自、等身大の命懸け。

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2009年10月28日

集団の法則、みたいな

どんなに優秀な人が集まっても、その中でリーダー、問題児と出現する。

また、劣等性だけを集めた集団でも、その中でリーダー、問題児が発生するといいます。

その通りだと思います。

なので、厳しく選抜されたクラスなんかでも、似たような人が集まっているはずなのに、中ではいろんな「役割」が出来上がるものです。
逆に、おバカグループを固めて、なにかの仕事を与えれば、その中で優秀な人材が育つものなんです。

だから、不遇なら自分から進んで、どんどん転職やクラス替え、環境を変えればよいのだと思います。居場所は、どこかにあるもんです。

また、変な例、代議士なんて「一年生」とか「ペーペー」とか「側近」とか「こしぎんちゃく」とか「実務派」とかいいますけど、もともとはお山の大将。自分の名前を連呼して、ライバルを蹴落として当選してきた自己顕示欲の強い人たちなんですけど、アシスタント的な立場の地味な人ってかならず存在します。

集団を編成するときは、これを踏まえておくべきなのです。
でも、どうしても「みんな優等生」でスタートさせて、おしまいにしたいのも事実。 優秀なひとをせっかく集めたのに、なかで「問題児」が出来上がってしまうのは、寂しい限りです。

プロスポーツ選手や、超一流大学や、エリート集団のなかなら、それでもまだいいのですけど、ぼくらがいる庶民の団体の場合は、もともと「有能」なことは間違いないのに、集団の中で「ダメ男」扱いされて、そのまま自信喪失してしまうことがあります。

それが怖い。

それにしてもおかしな話、たったの5人10人で、どうして問題児が出てくるのか・・・。予期できなかったほうが甘いんだけど。。

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2009年10月22日

10月の休日

10月10日が体育の日でないなら、もはや運動会だって春にやってることだし、もう体育の日じゃなくてもよいのではないか、5月5日はこどもの日、10月10日は体育の日、しみついているので「10月12日は体育の日です」といわれても、どうも変な気がします。

そもそも、「スポーツの日」でよいのではないかと思いますけど「体育」ってのもなんとも、なんともな昭和な響きがしますね。

今年は、三連休とか秋休みとか、今年はあんまり考えなくてすみました。
いろいろと用事が重なっていることと、体調が思わしくなかったりしたもので、連休とは休める日が続くことなりました。とてもパーーッとする気もなれませんしね・・。

それでも、休日っていうのは、精神衛生上は良いです。
自分はいつでもゆっくりしかできないんですけど、休日の日は世間様の空気がゆったりとするので、ま、気が休まります。



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2009年10月20日

実名公開の目的

■光市母子殺害、元少年実名本で広がる波紋
(読売新聞 - 10月08日 10:12)


山口の光母子殺人事件の被告の、実名を載せた本が出版されて話題になっています。

少年犯罪の実名報道の是非については、さまざまな意見のあるところですけれども、この件に限って言えばひどいもんです。

公表するにしても、本のタイトルにして、表紙で発表する必要はまったくありませんね。あの、福原愛ちゃんみたいなお顔のライターさんと出版社の目的がなんなんだか、疑問です。

同じ山口県で、自殺した少年の実名を報道した一部マスメディアも、理由は「死んだんだから保護する利益はなくなった」なんていってましたから、それもちょっと違うんじゃないかと思います。
ならば、死刑囚なので死刑になったら公開するんでしょうかね。

ただのセンセーショナルが目的なら、そもそも報道とはいえないのではないかと思いますし、あの犯人の名前だけ知っても僕らはどうしようもありません。

表現の自由は何にも優先して保証されているわけではないと思うのですけど、こうやって騒いでやったらそれだけで出版社の思うつぼなのかしら。

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2009年10月19日

古傷が痛むぜ

雨の日は、古傷が痛みます。

もともともっている腰痛は、石原良純の天気予報よりも明確に雨の到来を予期してくれますけど、今回は先日の階段落ちの「首」が、ミシミシと痛んできました。

古傷といっても、先週かいな・・。

今日の午前中に、子供むけワークショップ企画で、コルセットをはずして無理したのが悪かったのかもしれません。いま、ミシミシと痛んでます。
まあ、つまりは、こういうものは完治したつもりでも一生付き合わなければいけないような、そんな歳、そんな身体になってもうたなあ・・・。

明日は嵐か・・?

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2009年10月12日

キャバクラでの政治活動

経費扱いとして、水産を「打ち合わせ」と称するのはダメ。接待交際費の類になってしまうことはいたしかたありません。
でも、打ち合わせで本当に飲食店を使うことは多いので、親睦会的なものではなくても、居酒屋を使うことはよくあります。

その場合でも、アルコールの有無が一応の判断材料になる、みたいな認識でいます。スタバならOK、お通しのでる居酒屋はダメ。そりゃ、打ち合わせ代じゃなくて飲み代と言え、ということです。

過日の政治家のキャバクラ費の問題ですけど、なんといっても三権の長であるところの、江田参議院議長がターゲットちうのがいい味出してます。江田さんはご本人はキャバクラにはいってないそうなんですけど、逆に通い詰めいてもらったらおもしろかったのに・・・。

キャバクラがなんでいけないのか、ということについては、上記のような理由もあるのかなあ、と思ったりもするのですけど、じゃあ「料亭はいいのか」「飲んでなかったのか」ってことになりませんかね。

自民党に入れば、料亭に行ける。
民主党に入れば、キャバクラへ行ける。

よし。

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2009年10月08日

猫タイプ、犬タイプ

自己申告も含めて、人の性格と行動パターンを「犬」タイプと「猫」タイプに分類することがありますね。

なんで「鳥」とか「魚」とか「爬虫類」は無くて、この二文法なんだろと思います。

それ以前に、基本的に人間なんだから「猿」ですね。

とある女性は、「私は猫」、と唱えてらした方がいましたが、ご本人ペルシャ猫のつもりかもしれませんけど、失礼ながらどうみても、「アイアイ」。

人間たる証明は、犬と一緒に暮らせるようになったことかな。

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2009年10月04日

土曜日の色

カレンダーを見てると、いまさら日曜・祝日が「赤」で、土曜日が「青」、平日が「黒」だということに気がつきます。

良く考えてみれば、土曜日って実際「赤」なんじゃないかと思うんえすけど、昔の名残ですかねぇ、これも。将来、クイズの問題になるかもしれません。

昔は、土曜日っていえば「半ドン」。一度学校に行くから遊びの計画が立てやすかったもんです。

ま、私学は土曜日も授業だそうなので、青でもいいのかもしれんけどね。

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2009年09月26日

作家的自習

オバマさん就任に至る過程で、注目されたスピーチライターってありましたね。

演劇関係者も、考えてみればこの引き受けがあっても良いのではないかと思いました。 有名なところ、あの長嶋さんの引退スピーチを書かれた先生もそうですしね・・。

やっぱり、しゃべってパワーと説得力のある原稿って、お役人では書けないし、任せちゃいけないと思いますね。

そこで、来週はオリンピックの招致演説があるわけですけど、こお原稿を考えてみたら面白いかと思いました。
勝手にですけど・・。

でも、難しいですよね、東京をしっかりアピールする具体的な要素もイrなければならないし、他の都市の違いやネガティブな要素も入れなければなりません。
なにより、誰がプレゼンテーターをつとめるかで、大きく違ってきますよね。

そう考えたら、元オリンピック選手だった、麻生前首相なんて、良いプレゼンターのようで、意外にそうでもないんですね。
(前)首相が元オリンピック選手だからといって、それが開催地・東京の優位性に結びつけることにするのは、けっこう困ります。
僕がIOC委員だったら、「そりゃよかったね」で終わりな気がします。

スピーチライターの修行は面白いかもしれませんね。
僕はかけませんけど、定着すれば関係者の仕事の領域が広がると思うんですけど・・・。

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2009年09月11日

長いネーミング9.11

寿限無とピカソのフルネームは、なんとなく言えるようになったのですけど、そんなもん何の徳木にもなりませんけど、日本で一番長い法律のタイトルって、『平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法』というもので、いわゆる『テロ対策特別措置法』とよばれるものでなのですけれども、これは今日9月11日が記念日ということで、あの衝撃的な許し難い出来事を忘れてはいけないという意味も含めて、法律にちなんで長い一文にしました。


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2009年09月08日

性質と書いてタチ読む

なんとなく最近、人間の、というか僕のタチってのは、変わらないもんだなあと悟ってきました。

三つ子の魂、百までですね。ま、百まで生きるとも思えんけど・・・。

本質的に変わらないもんだとすると、それを意識して治すように都度注意して生活するか、受け入れるかのどっちかになりますね。

受け入れはじめたら、楽なんだろうなぁ・・・。


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2009年09月07日

報酬と責任

やはり、ずうずうしいくらいに報酬はいただくべきだと思いました。

とくに、直接コストのはっきりしない仕事の対価では。

報酬を恥ずかしいくらいに貰わないと、責任も生まれないし、それ以上のクオリティも生まれません。

奉仕作業のつもりで、なんて前置きすれば、仕事の逃げ道を作ってしまいます。

貰うものは貰う、くれないけど貰う、することはする。で、双方に儲かった感があればいいわけです。それは、仕事のクオリティの問題。

「ギャラ、これだけでスミマセンが・・・」といわれる仕事でも、「じゃ、クオリティもこれくらいにしときます・・・」というわけにはいかんのですから、そういう仕事は受けないのも、若くない職業人としては必要な決断ではないかと思いました。

報酬相場を引き上げるのは、先人達の責任です。


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2009年09月02日

貯金箱の法則

いちばん貯金のできない人のタイプは、まず「貯金箱」を買う人だという説を唱えています。

気に入った貯金箱、目標「○○万円」の大きさの貯金箱、そんなのを買うのがまず無駄。そおお金を貯金しろ、というのが鉄則です。

この手の準備っていうのは、一見必要そうに見えるので、だれも反対しないから、やってしまいがちなんですけど、そこらがダメなんですね。

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2009年08月30日

24時間テレビと選挙速報

そろそろ意味不明になってきたし、今年あたりは選挙で大義名分大きな言い訳にもなるのだから、やめるチャンスだったような気がする24時間テレビですけど、ま、見る人も寄付する人も貧困な途上国もまだまだなんとかネタ枯れは知れいないみたいですね。ま、もっとも意味わからんチャリティだというマラソンのゴールと、選挙開票の第一報はどっちを優先するんだろうかと思いきや、そんなの実際にはチェックすらしてませんでした。

生の選挙速報のほうがおもしろかったですからね。
それで、誤報がでるのを結構楽しみにしていたんですけど、NHKは慎重でしたね。しかしまあ、よく7000万票X3種類も、即日開票するもんだと思います。

とにかく、民主党政権ですね。

お金がなくても子供が作れる・育てられるのがよいのか、金がないなら結婚すべきじゃねえ、がいいのか。発言者の態度の良し悪しはともかく、実際はどうなんだか個人的には疑問です。
豊かで恵まれた子が増えるならそれに越したことはないんですけど、数だけ増やすのはどうなんだろう、傭兵対策?

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2009年08月29日

なるほーどー。

いまだに、のりピーだったり、押尾なんとかがニュースになるのは、結局のところ警察がご丁寧に発表してくれるからで、特に市民の興味も報道のポリシーもあるわけじゃないですね。

これだけ時間があった総選挙も、どれだけ候補者の詳細な比較検討をし、フェアな解説をしているかといえば、メディアほぼ総落第点。
興味本位の面白がりばかり。当落予想とか、「獲得議席予想」の調査なんて、何の意味があるのかわかりません。

これでまあ、明日投票なんですけど、即時結果が出て、たぶんやや期待はずれな結果になって、水曜日あたりにはもう、何事もなかったようになるんでしょう。

一年以上、待ちに待ったイベントでも過ぎてしまえばそんなもの。

肝心なことは騒ぎやしないで、まだそれでも『のりピー』なんだと思います。

政権代わらなきゃ、機能しない司法ならこまるんですけど、何にも変わらん報道はもっと困ります。

(のりピーともかく、小向美奈子はどうなった…。)


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2009年08月25日

責める、誤る、べきか

朝の[緊急地震速報]は、誤報とわかった後にはじめて知ったので、本当に地震が来ていても役に立っていなかったわけなんです。
寝るときには、携帯電話は傍らに置いてませんし、テレビもつけてませんから、田舎の有線放送とか空襲警報みたいにみたいに、どうせなら大音量で町中に流してもらいたいもんです。

でも、まあ、誤報。
いろいろと組織的な問題が指摘されてはいるものの、そんなに謝らんでもいいんじゃないかと思います。予行演習になったと思うし、「もしかしたら地震がくるかもしれない」という程度でも、たとえ誤報になっても、バンバン流してくれたほうがいいです。


◎麻生総理「金がないなら結婚しないほうがいいぞ」
これ、何が問題なの? とおもうのですけど。
その通りだと思うし、反論はあっても大人の意見としてはまともだと思いますけど。子供が生まれないのは、結婚しないから、結婚しないのはお金がないから、お金がないのは仕事がないから、仕事がないのは政治が悪いから、だから総理が無責任なことを言うな、ということかもしれんけど、文脈のなかでみれば一般論としてもの、それなら正論。

民主党の政策にケチをつけるつもりはないけど、ヨーロッパの国のように、出産費用もかからず、教育も無償、周辺サービスや子供手当が充実してくると、たしかにだれでも子供が産めるようになります。
でも、貧乏な人でも心配なく子どもが作れるということは、お金持ちの子供とさらに格差が広がる、二重構造の世の中になるんですね。一億総中流、というのが日本の強さだったんですけど、人口は維持できても、それが崩れてしまいます。そのあと、どうなる事やら。


◎福岡の飲酒運転の警察官。
くしくも、市役所職員の兄ちゃんが、飲酒運転で3人の子供を殺した悲惨な事件の同じ日、同じ福岡で、こんどは警察かよ、という憤りを通り越したものを感じます。
地震の誤報の謝罪で頭を下げたのと、同じ程度しか頭を下げていないけど、警察の謝罪は前屈180度もしくは土下座10分でも足りません。

こういうおっさん、その日だけ初めて飲酒運転をしたはずがありません。これまでも、飲んでも乗ってきたに違いありません。
ならば、同僚たる警察はなんでそれを処理できなかったのか、それが問題ですね。

それにしても、ネットのつながりにくく、テレビも新聞もないフィリピンの8日間から戻って、なにか大きなニュースはないものかと思ったら、まだ「のりピー」やってたのには驚きました。

警察も、喜んで毎日いろいろと発表してるんでしょうね。
簡単に取材できるから、メディアもそれを毎日伝える、と。
アホくさい気がします。

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2009年08月06日

ニュース度

このところの大ニュースですが、微妙にリンクしてますね。

大原麗子さん

孤独死

六本木ヒルズの女性

押尾学

麻薬

ノリピー

裁判員

つぎはなんだろう…。

今月ずっと宇宙飛行士や選挙ネタで騒がれるのも嫌でしたが、原爆の広島や、災害の山口は騒がれなくなってますね。

北朝鮮もかなり大変な気がするのですけど…。

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2009年07月31日

教育と医療と被疑者

渋谷のネットカフェで赤ちゃんを産み落として遺棄して死亡させたということで、女性が逮捕されたというニュース。

どうも、親である女性を責める、という気にならないのです。

セックスすれば、妊娠するかもしれないということから始まって、それをどう避けるか、妊娠してしまったらどうすればよいのか、これは誰が教えなければいけないことか、そう思うわけです。

「教育」「生きる力」なんて言っていても、彼女がこの段階まで対処方法を知らなかったということは、教えるべき社会の問題だと思います。

さらに、たとえどんな状況であっても、妊娠していれば病院に行って、必要なら中絶することも含めて、出産までの健康について、なぜお金や知識の心配をしなければならないのか、ということも問題です。

出産をネットカフェで自力で行うってこと自体が、どんなに大変なことか、想像を絶します。
妊婦がいれば、どこの病院にいっても、適切な診断をしてくれて、安全に出産をさせてくれて、育児能力がないなら代行するシステムを持つ社会じゃないのがおかしいのではないかと思います。

間違って妊娠してしまうこと、そのままなにも手を打てないまま、苦しく危険な出産をさせられて、いつの間にか犯罪者になってしまう。

安全な出産と子育てくらいは、だれでも受けられるサービスでよいと思います。これは基本的な人権。

これは社会の問題だと思います。

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2009年07月11日

弁慶記念ごあいさつ。

46d68cec.jpg この「日々コラム」ブログに移転してから、1000件になりました。約4年弱。
 毎月、のべ何千という方が、こんなヨタ話にお付き合い下さっています。
 公開ブログなので、やはりストレートにはメッセージを発していませんけど、ずっと読んで頂けている方には、そんな行間まで読んで頂けているのではないかと思います。
 今後とも・・・と、言いたいところですけど、この辺で方向転換もよいかも、なんて思っています。
 ともあれ、御礼申し上げます。    山崎哲史拝

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2009年06月19日

華麗なる討論よりも

あんまり新鮮味のない党首討論なんてやってる場合か、と思うのです。
というか、ニュースはそっちか、と思うのです。

臓器移植法案の方が、個人的には気になって仕方ありません。

A案なるものが通ってしまうと、お金が必要になったバカ親父が、息子の頭を殴って気絶している好きに臓器を売ってしまえるわけです。

お爺さんが総理だったり、お父さんが党首だったり、名誉ある社長だったりする『華麗なる』一族の子供に臓器が必要になったら、お医者さんさえ協力したら合法的に生命の売買ができてしまいます。

そんなわけはないやろ、いくらなんでも。

とも思うのですけど、将来のことは分かりません。貧富の格差も分かりません。想定していたように運用されないのが、法律の歴史です。

じゃ、どうしろというんや。

と言われると、人工臓器の開発を期待するしかないのですけど・・。

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2009年06月15日

暴力描写と表現

変質者奇怪な行動をおこして、それが取り返しのつかない行動だったりすると、やれゲームが悪いのだとか、テレビや漫画がいかんのだとか、カルチャー攻撃されてしまいます。

アホらしいことは間違いないのですけど、伝え方、ピックアップするデータや情報のテクニックによっては、そんな結論つけもできたりするわけです。

そういう意見によれば、『あばれはっちゃく』は、DVのテレビドラマでしかなくなってしまうわけです。

しかし、『あばれはっちゃく』を見て育ったら、DVの親になることはたぶんありません。むしろ逆ですよね。細部を捕まえて、作品全体のテーマを見逃してしまってはいけませんし、DVらしき描写を削除したら、あの作品のテーマも良さも伝わりませんし、今の時代にあの番組を見せても、DVの番組だなんて誰も思いません。

実写ドラマにかぎらず、目が口より大きく描かれるアニメの世界だって同じことです。架空の世界で起きていることは、架空の世界の出来事として、ちゃんととらえることができます。

僕らは、スポ根ものアニメで育ちましたから、その「ごっこ」遊びをすることは多かったわけですけど、そこでアニメと現実のおおきなギャップが生じることは、簡単にわかるわけです。
その上で、エッセンスを抽出して、遊びや生活に取り入れて生きているのだと思います。

アニメ『タイガーマスク』で描かれたプロレスの世界は、大変な肉体攻撃で、これならノックアウトするのも無理はない、と思わせるものです。これをそのままやったら、人間死んじゃうよってのは誰でもわかるくらい、激しい描写が行われます。

さらにプロレスの場合は、現実の試合の興業も、おなじように激しい攻撃が行われます。それを生身の身体でやるのだから、すごいものです。 こりゃ、たまらん。と思わせる大技も、普段のトレーニングと相手との信頼関係で成り立ちます。

そんなことは、「ごっこ」で真似する子どもたちもよく知っていて、おんなに危険なプロレスごっこをしても、ちゃんとどこかで手加減ができていたわけです。それが出来ないと、本当に危ないことになってしまします。

悲報・三沢光晴さんは大きな教訓を残してくれたと思います。 プロ中のプロでも、基本的な技でも、命を落としてしまうリスクがあります。

それでも、プロレスごっこは禁止されるものではありません。
何事も、危険を承知で上手く遊ぶこと、取り入れることが大事です。 「架空の世界」を遊びから排除して、はじめからやらないことじゃないと思うのです。

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2009年06月05日

冤罪と無罪

千葉の刑務所で17年半を過ごされて、62歳になって釈放された方が今日のトップニュースでした。

本人が否認しても、検察の誘導で供述調書が作成されて有罪判決。そして実刑という恐怖のパターンが、つい17年前にもまだあった、というのが驚きです。

昔なら、刑事さんの脅迫「認めて楽になれや」や、それこそ殴る蹴るということで、無念の拇印を押さされていたのかもしれませんが、この方の場合は、脅迫や圧迫に加えて『DNA鑑定』というわけわからん権威と技術をつきつけられては、戸惑ったことでしょう。非常にわかりにくい、いわば『科学の暴力』ですね。

時代として、昭和60年に、徳島ラジオ商殺し事件の、富士茂子さんの無罪が確定しました。どう見たって冤罪事件なのに、重い重い再審の扉がやっと開いて、やっと名誉回復の『無罪』判決が下りた時は、茂子さんは13年の懲役を終えていたどころか、もう他界されて6年が経過した後でした。
そんな反省がなされていたはずのこの頃、やっぱりこういう(たぶん)冤罪事件がスタートしていたというのは、残念です。

それにしても、マスコミは、こぞって無罪、冤罪といって、かの失われた17年半の時間を際立たせています。別にこの方を疑うつもりは毛頭ありませんが、それでも『真犯人は別に必ずいる』という前提での報道になってますね。

それは当然のなりゆきだと思いますが、すると問題にしておきたいのが、ロス疑惑の故三浦和義元社長(←すごい肩書き)。
あの人も『無罪』だったんですけど、判決後はそういう報道になっていたでしょうかね。

裁判で判決が『無罪』 で、あったときに、扱いが『冤罪事件の被害者』となるのか、『無罪になった真犯人』になるのか、そんなことを報道の判断で決められていいのかな、と思います。

今日釈放された方の顔出し記者会見が、今後の彼の生活の安定のためを考えた時、必要だったのかどうかも疑問です。

無実でも、殊勲者でも、被害しゃでも、人前にさらされるは暮らしやすいもんじゃないです。

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2009年06月03日

準!

銀メダルは準優勝という。

優勝が一番で、準優勝は二番目。

さて、京都教育大学の学生6人によるコンパdeレイプ事件。

これは、準強姦。

じゃ、強姦より穏やかなのかというニュアンスがあるのがおかしい。

強姦罪は、「暴行又は脅迫を用いて女性の性器に男性が性器を挿入する行為」である。

準強姦罪は、「暴行または脅迫」のかわりに、「女性の心神喪失・抗拒不能」に乗じるか、その状態にしたうえでの以下同文である。

今回のように、酔わせて男性器を以下同文の場合は、準強姦になる。これは、判例では知的障害者を以下同文した場合もこっちに該当する。

つまり、準強姦のほうが、よっぽど卑劣。

法定刑も強姦と準強姦は同じで、3年以上20年以下の懲役。

この銀メダルは金メダルと同じ価値があるのです。

それを、「公然わいせつ」だと思った。という学長の記者会見は大顰蹙。

事件そのものはもちろん、今回は大学の隠ぺいと甘い処分、さらにはなんといっても学長の「教育的配慮」連発の記者会見も 問題になってます。メディア対応のまずさを見ても、民間企業と大学の意識の差があらわれていました。

そもそも、「公然わいせつ」ってのは草ナギくんのような、ストリーキング。この場合は、「強制わいせつ」。

ちなみに、男性が女性にレイプされた場合は、強姦にはならなくて強制わいせつになるんです。男女不平等です。

強い女が3人集まったら、強姦しそうなもんだけど・・・。


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2009年05月26日

カロリー・ゼロ

コーラからはじまり、レモネードもジンジャエールも、なにもかもカロリー・ゼロ商品が出ていてビックりするのですけど、あれって本当にカロリー・ゼロなんでしょうか。

どうもにわかに信じがたい気がするのです。甘すぎるし。
ジンジャー・エールなんて、そもそも生姜にカロリーあるだろうと思うんですけど・・・。

ノン・アルコールビールでも酔っぱらう奴がいるように、ゼロカロリーコーラでも太る人がいるんじゃないかとも思います。

コーラなんぞ飲まなくてもいいけど、どうせならカロリーゼロビールを作ってもらいたいです。カロリーはゼロだけど、アルコール度は5%以上。そんなもん、不可能に決まっているのですけど・・・。

ま、日本人なら、夏は麦酒より麦茶を飲めばよいさ。

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2009年05月22日

おリコウさんと命

見事なタイミングで、『中央大学の近況』という雑誌の創刊号が送られてきました。

もっとも大きなトピックスは昨夜からよく報道されているので、近況はよく存じております。なかなかブラックユーモアな感じです。

さておき、先日の東北大学では学生が自殺。
今度は先生を殺す。

大学ってところも、オトシマエは命でつけるようになったんですね…。
昔のマフィアと同じですねぇ。
お理工さんの思考はわからんです。

命まで預かるとなると、先生も大変やなぁと、同情します。
ま、命はともかく、学生の人生のかなり大きな部分を扱ってるのは確かなんて゛しょうけど。

くわばらくわばら。

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2009年05月13日

悲しい博士

ニュースになっている東北大学の博士論文受取拒否と院生の自殺。

論点が多すぎて、複雑な事件です。

論文云々以前に、社会的に一番関心をもつのは、『自殺して初めて問題視』する、特に報道の姿勢です。
「博士課程の学生が、2年続けて論文の受取を字指導教官に拒否された。」しかも天下の東北大学とあれば、それだけだと『学生の質の低下』とか、『未熟な論文』という扱いにされて、それまでだったのではないかと思います。
ところが、今の報道によると、『残された研究ノートから見ても博士論文の水準に十分達している』とか、『指導教官である准教授に問題があり』、それを認めて辞職ということになっています。

彼の論文や研究がしっかりしていたのなら、自殺する前にそのように扱ってやってほしいもんだと思います。
『自殺』という最悪の一手が、オセロゲームのような体制逆転の方法になることは、社会にとって困った問題です。命をかけなくても訴えることができるようにならなきゃ、おかしいわけです。
メディアが、ちゃんと自分たちの正義の判断基準をもってないから、いかんのだと思います。

次に、悲しき大学院生の問題。
ちなみに、どっかの文系というか人文科学というかぶっちゃけ芸術系の中年のいかさま院生とは比べるのもオコガマシイ、理系の大学院、しかも博士課程、しかも天下の東北大学、のお方なんです。
そんなものすごく優秀な方も、事実上、30歳前まで大学にいて研究を重ねていれば、将来の道なんて研究者、つまり大学の教員の道しかなくなっているわけです。

大学には、博士号を出したら、それなりに就職斡旋の責任がある、という考えがあるのかもしれません。特に理系、特に東北大学ともなれば、なおさら。 しかし、現実には大学院生の数は、このところ民間の不況が10年以上も続いたことからも、バカ増加しており、修士貧乏・博士貧乏ばかりです。出たって待っているのは、非常勤講師くらい。それじゃ食って行けません。
理系の研究者は、大学院ではなくて就職をして企業で研究を続けるという選択もあったわけですが、博士号をとったら30歳では、もう民間企業への就職はで難しい状態になっています。20代がずっと研究だと、企業で使える社会性は大いに乏しくなっていそうですし。

それでも、他の大学や学校での教員という道以外にも、そういう選択肢はまだまだあったわけです。30歳でも、役に立つ研究者なら雇ってくれる企業もあったと思いますが、その場合でも修了できなかったことが、本人にとっては相当な苦痛になったのだと思います。貴重な20代をこれに費やしたのですから。

現実には、博士課程は論文未提出で中退でも、十分すぎるほどの学歴なわけです、しかも東北大学ですし。しかしそこは理系の難しさがあるんでしょうかね。

今回は、准教授が指導の怠慢を認めて辞職ということになっていますが、よく考えてみれば、大学院はさておき、他の大学、特に文系なんかそうですけど、質はともかく4年で卒業させるのが、当然になっています。
内容が悪くても、就職決まっている学生を留年なんかさせて、本人の人生を狂わせたりしたら、恨まれますし、学校の評判も悪くなっちゃいますから、だいたい『なあなあ』になっている部分が多いです。

これ、大学に限らず、割と社会の常識になっているように思います。
研修を受ければ資格はもらえる、そういう形式的なことって結構多い世の中です。
指導された准教授の人に、そういう俗世間的な清濁併せ持った社会性がなかったように思います。それこそが、理系の研究者の視野の狭さの表れだと思います。

研究に集中していくと、視野が学会にしか向かなくなるのでしょうか。
学会での評価は、世間の評価にならないことを、理系の先生は分からんみたいです。 非加熱製剤のときの帝京大学の安部教授をみてても、そう思ってました。

まあ、私のとこの場合は、文系というか人文科学というかぶっちゃけ芸術系修士の院生なんで、その点はゆるく楽しく苦しんでます。指導の先生にも恵まれ、どうなっても世間様に迷惑をおかけすることはないので、幸せなことです。


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2009年05月05日

遠足のお弁当

僕の世代には、小中学校は、もう学校給食が完全に普及していた(=ちなみに脱脂粉乳じゃありません)ので、たまに『お弁当』の指定の日があると、楽しみだったりしました。

ところが、当時はどこの親も子供の専属マネージャーをやっているほど余裕がなく、大人の事情で必死で生活していましたから、いろんなお弁当がありました。

 結構よくあったのが、遠足の中止になった日とか、給食が無い日の場合です。 朝になって、お弁当のないことに気がついたのか、某ヤマシタ君の持参してきたのは、缶詰2つ。(小学生)
ところが、缶切りがないのでみんなで騒いで、やっと先生が持ってきてくれたものの、今度は箸がない。みんな、鉛筆で食べろとか、手で食えとか好きなことを言ってました。今なら、そこらじゅうに割り箸が転がってますけどね・・。
そのうえ、この缶詰なんですけど、お弁当を持ってきた連中は、逆に美味しそうでうらやましいんですね。なので、「ちょっとくれ、ちょっとくれ」と、みんなから奪われて、みじめなんだか人気もんなんだか・・。

 別件で、カップ焼きそば(UFOが当時からあった)を持ってきた奴フジモト君がいたのですけど、お湯を用意するのが大変なうえ、お湯を切る作業で大騒ぎ。それこそみんな羨ましがって楽しんで盛り上がっていたら、「こういうものはダメだ」と、先生からお叱りを受けてました。 憐れんでもらうべきところを、叱られちゃフジモト君はかわいそう。

 また、一度だけでしたけど、お弁当に『ソーセージ禁止』というお触れが出たことがあります。これ、なんと贅沢品ということで、貧富の差が目立たないように、華美なお弁当を禁止したとういうなんともオカシナ意図だったんです。
 ところが、それこそ間に受けなかったのか、お触れがちゃんと通達されてなかったのか、とある裕福なコタニ君のお弁当には、しっかりとソーセージくんが入っていました。当然のように、それをみんなに指摘されて、吊るしあげられたものの、先生のお裁きは「黙認」ということになったのです。 けど、周囲の非難は止まりませんので、可哀想なことに、泣きながらその場にポイ。。。

 ゴージャス弁当のほうがこそこそ食べていじめられ、手抜き弁当のほうが人気者になったというのが、おもろいとこです。当時はまだ、貧乏はいじめられるネタでしたけど、実際はそうとも限らんかたわけですね。

 ちなみに、ここで登場した人物のなかで、僕が参加しているのは、缶詰をご相伴に預かったうちの一人です。今ならいちばんやりそうな、『ソーセージの糾弾』は、意外にやってません

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2009年05月04日

アマゾンのロゴ

f8df85cc.jpg倉庫なのか配送センターなのか、近所にアマゾンの看板があるのです。

別にどうでもいいことなんですけど、アマゾンのロゴって、変な安っぽい矢印が付いてますよね。

あれ、amazonのA→Zまでを指していて、アルファベットなんでしょうけど、だったら日本では、A(あ)→N(ん)まで、ちょっと矢印を延ばしたらオシャレなのになあ、と考えました。

さらには、カタカナ表記のときには、アマゾンのア→ンてのが可能で、せっかく良くできた偶然なんだからなあ、と思うのでした。

『トイザらス』なんて、そういう意味でもよくできてるなあと感心してたんですよね〜。

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2009年05月02日

あらためて銀座と歌舞伎座

次回演出させていただく作品の打ち合わせに、休日賑わう銀座に行きました。

改めて歌舞伎座の外観、カッコイイです。素晴らしい建物ですよね。
これを取り壊してしまうなんて、愚かすぎます。げーじつに対する大罪です。
こんなこと許しといて、歌舞伎関係者に伝統文化を語る資格なしやね。松だか竹だかしらんけど…。

そして、打ち合わせで利用した隠れ家みたいな喫茶店は、とっても落ち着く雰囲気で、スタバ全盛の今では珍しいストレート珈琲の店。窓際の席からその歌舞伎座の建物が見えます。

あーなんか良い!パリみたいな、いや良き古き東京・銀座です。

で、ふと見ると、壁に素敵なサインが…。なんと、ジョン・レノンとオノ・ヨーコさん。日付は1979年、30年前、殺される前の最後の来日のときのものです。

ママさんが
「そこの席に座ってらしたんですよ」
と…。
ここから、ジョンも歌舞伎座の建物を眺めていたんだなぁと感激。

これが銀座や。安っぽい薄情なビルは新宿で沢山じゃ。

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2009年04月23日

臓器移植法案

なぜにメディアは注目しないのか、ていうのがこの臓器移植法の改正案なのです。

推進者、たぶんお役人。姑息です。

11年前の導入時には、実行不可能な条件をつけて、反対意見を希釈して成立させました。 そして今、使いやすいように改正。これ、議論はつくされていないように思います。

たしか、当時の橋本首相は採決欠席した事案。難しいんです、この法案は。

今、総理が●●なうちにアッサリやらないで頂きたいもんです。

我ながら、未だに賛成したもんか反対すべきか、立場が決められないんです。
なのでメディアで沢山の人の意見が聞きたいのだが…。


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2009年04月18日

それがワインなら、ゲイのショーをスモウと呼ぶぞ

差し入れで持参した、『酔う葡萄ジュース』のおかげで、二日酔い(厳密にはもう三日酔い)

しかしほんとに『酔う葡萄ジュース』赤・白には降参。
香りも味も、甘すぎてどう味わっても葡萄ジュースなのに、何故か酔っぱらいます。

これをワインと言ったら、フランス政府からクレームが来るような気がする、国産とある地方の特産品でした。


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2009年04月12日

日本語教育

その昔、大学の外国語学部に『日本語学科』ができた時に、

「それなら俺たちでも入れるやね〜」

と半ばギャグに使っていたことを思い出します。

今、とんでもない事だっと思い知らされてます。

たくさんの留学生の皆さんとご一緒して、日本語教育のお勉強にて。

僕は当然、試験の正解はわかるのだけれども、それを文法的に理論的に説明できないわけです。助詞の使い方なんて、法則にして説明するなんて、かなり難しいのです。

『教える』とうのはそういうことで、法則と例外をきっちり指摘できる教科書作れないといけない、解答と解説を示さなければいけない、酒場でネイティブと会話する中で「習うより慣れろ」ではいけない、・・・ということなのですね。

それでも現実の日本語は、そんなに正しく使われていないわけで・・・。

とくに、感情が伴う会話の中では、話しているうちに文脈も変わったりすることの方が多いし。語尾も変わります。

演劇で扱っているのは、そういう生きた言葉。人は正確に話さないことを知っているもの。 教科書には載ってません。


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2009年04月10日

不気味です、北

金正日将軍様の久しぶりの映像にはビックリしましたね。

病後なんだから当然といえば当然ですけど、痩せてヤツれてました。

この映像を流してしまうあたりも含めて、なにやら実権者が別にいるような気もしてきました。

そうなるともっと厄介なことになる恐れがありますね。

恐いなー。

でもまあ、考えてみれば、長嶋さんが脳梗塞(でしたっけ?)の時も、人前に登場するまでの流れは似ていたような気もしますけど・・・。

大病したけど生きていいる証拠、ということでありのままを見せるのは、得策で正解かもしれませんね。

でも、こう、話すこともままならないくらいになっちゃうと、何を持って人を制するのか分からなくなってきます。一昔前とか、動物の世界では、暴力が振るえなくなった時点で、誰も従わなくなるんじゃないかと思います。

何が「パワー」実力なのか、それを考えると面白いですね。
ろくな暮らしをさせてもらってないくて、家族も不幸なら、そもそも何にも政治や上官に握られる弱みはに様な気がしますけど・・・。

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2009年04月09日

三大がっかり名所

去年の夏からの疑問で、調べようと調べよういつか調べようとは思っていたものの、もともとどうでもいいことなので、ちゃんと確認もしなかったこと、それが世界と日本の『三大がっかり名所』です。

どちらも、『あと一つ』が、出てこなかったのです。

ちなみに、世界は
○ シンガポールのマーライオン
○ コペンハーゲンの人魚姫
で、
● ブリュッセルの小便小僧
なんだそうです。

しかし、これどうですかね〜。個人的にはローレライとかの方が、がっかりしましたけど・・・。

でもって日本は
◇札幌の時計台
◇高知のはりまや橋

◆沖縄の守礼門
なんだそうです。

しかし、これどうですかね〜。もっとあるんじゃないかな〜。東尋坊説も有力ですしね〜。守礼門と時計台は、それが残念でも周囲で楽しめるからいいですんけど、はりまや橋は・・・。

高知へ今度行きます。

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2009年04月02日

ホリエモン式ダイエット

久しぶりに堀江さんの姿を拝見しました。

人気のある外国人記者クラブで会見されてました。

そして、見事に太ってました。一段と。

ほんもののドラえもんよりも丸い感じでした。

マラソンで倒れた松村さんよりも太く見えました。

堀江さん、留置中に見事に痩せて、刑務所ダイエット(正確には取り調べ中なので刑務所ではない)なんて言われてましたが、やっぱり急速なダイエットは、リバウンドするもんだと証明されましたね。

まあ、堀江さんが痩せて精悍なままだと、ショボくて面白くありません。
堀江さんとか、ミクシイの笠原さんとか、ルックスがあれなのに大金持ちになったってとこが、IT長者の醍醐味なんです。

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2009年03月30日

おばちゃん

イタリアに行くと気になること。

デル・ピエロみたいな伊達男が標準化している若者イタリアン層と、 レストランで気さくにウインクしてくれるチャランポランで陽気で人懐っこくてハゲていてデブな中年のオッサン層、 イタリア男のイメージはこれに二分されるんです。
どちらもイタリア人なのですけど、その変容の過程はどうなっているんだろうかと疑問だったのです。

北欧とか白人女性の場合は、コマネチがエレーナおばさんに変容する過程(体重が一方的に増えるだけですけど)が、簡単に想像できるのですけど、イタリア男はどうもわかりませんでした。

そういう意味では、最近の日本のアラフォー男女を見ていると、どんどん若さをキープしていて、昔の30代40代50代とはぜんぜん違うことに気がつきます。

つまり、イタリアで同時に見ていたデル・ピエロとハゲデブおじさんも同じで、時代差が生んだギャップということなのかと思いました。デル・ピエロが歳とっても、チビ・デブ・ハゲの人懐っこいおじさんにはならないんだと・・。

そういえば、日本でも最近明らかな中年太りのデブは少ないです。ということは、このままだとわが日本において愛すべき「おばちゃん」が絶滅してしまうことになります。

あの、ときには図々しくて、おしゃべりが止まらなくて、どことなくあたたかい「おばちゃん」がいなくなったら、さみしい気がします。

ま、綾戸智絵と安達祐実のお母さんみたいなのは、若々しくても「おばちゃん」やけどな。飴もってそうだし・・・。

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2009年03月26日

日本人はスリムか?

日本女性はなぜ太らない?!秘訣は和食と「腹8分」…

―と、中国人のブログで紹介されていました。 箸で和食をしっかり噛んで食べ、満腹にしないという食習慣だ、という紹介をしています。

でも、そんなことはないのです。

和食を箸で食べて育っても、それでも田舎のおばさんは太っているんです。

和食を食べようと、腹8分だろうと、太る人は太る。

みんな、太りたくないと思っているから、太ってないだけなのです。

そんなことをいえば、中国人だって、痩身でかつては有名で、その秘訣はウーロン茶だ、なんて言われたもんです。

でも、今確実に太ってます。GDPと一緒に脂肪も急成長してます。

つまり食生活じゃないんです。

ずばり秘訣は羞恥心。


また、敵を増やしたか・・・。?

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2009年03月17日

エセ・ヒット商品

夕方に立ち寄ったファミリーマートで、Wクリームエクレアが山積みになってましたね。

ブームにもならんかった短命感が虚しいなあ。

味がどうこういうより、電波で話題にしたら商品が売れるという図式を、そろそろ消費者のほうから疑わなきゃ。

商品に実力があれば、口コミで浸透して、ヒットして、定着して、定番になるもの。

人もまた同じ。

上手な宣伝や偶然で得た地位は、ただそれだけのもの。
実力があればいつか勝手に世に出る。
実力がなければ、出ても恥さらすだけ。

それにしても、近所にミニストップがあってよかった。

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2009年03月16日

高速道路千円

月末から、とうとう高速道路が千円になるぞ考察。

まず率直にうれしい。
なんせヘビーユーザーだし、該当車だし、ETCついてるし。
ガソリンも安くなったので、金曜の夜から死ぬ気で走れば別府温泉にだって行ける。さぬきうどんを食べに高松にだって行ける。その場合は千円では済まないけど、安いことは安い。

しかし考えてみたら、高速料金が安くなるだけなので、その分が浮いてもいいとこ1万円前後。それ以外の出費は基本的に変わらんわけです。
くわばらくわばら。

それでも、その私たちの出費の増加が経済効果になるわけで、たくさんの人たちが週末お出かけをすれば、観光地も賑わってくるでしょう。
ガソリンもたくさん使ってもらえれば、あれは半分近くが税金ですから、税収も増しますね。

ただ、税金の入れどころが問題で、国道と高速道路でサイフが違ってたからめんどくさい。全く国民の利益不在の主導権争いになっているわけです。
高速道路も国道も県道も農免道路も獣道も演歌の花道も、国民にとっては一緒。全部一般会計でやれって。

ところで、これに必要なETCなんですけど、千葉県はモニター地域だったので、かなり早期からETCが普及してました。ETCってもっとほかの呼び方があってもよさそうな気もしますけど、この前行った中国でもETCでしたから、世界標準なのかな・・・。当初、ゲートの表示にETCと出ていたときは、なんだこりゃ「その他の車か?」とおもいましたが・・。

このETCって専用カードが必要です。で、クレジットカードが作れない人は、つまり破産した人や定職の無い人は作れないのですよね。さらには銀行が嫌いで口座を持ってないと絶対に利用できないわけですね。そうかんがえると、一番もうかったのは金融機関な気がしますけど、土日祝日が完全にお安みな業種でもあるので、せいぜい消費者としてご利用ください。

これでETCが普及すると、高速道路の料金収集のおじさんの仕事はなくなるわけで、特にシルバーの雇用対策としては逆効果な気もします。
高い高速料金を取られて、たくさんのおじさんの人件費にあてられるのと、安くなってシルバー人材の失業者が増えるとの、どっちがいいのかちょっと悩みます。
『機械に出来ることはなるべく機械に』、から『人間が出来ることは人間に』という逆流。逆設備投資。みんながちょっとずつ無駄遣いをして、それで仕事が増えて、社会全体が豊かになるのも、いいんじゃないかという気もしますが・・。

それでも地方の観光産業はうっしっし。定員のある旅館はさておき、レジャー施設やお土産物店はかなり効果期待大。
あとは繁盛しそうなのがJAF。といっても、これも年会費制なので、ただ忙しくなるだけ大変。サービスがさらに低下しそうです。

しかし残念ながら、事故は絶対に増えます。不慣れなサンデードライバーほど、危険なヤツはいません。せめて、大きな事故にならないことを祈ります。すると事故増加で保険会社も大忙し。大忙しといっても、こちらは保険料収入が増えるわけではなくて、出費が増えるだけですから、迷惑な話かもしれません。

ま、ともあれ僕たちは、たちまちは恩恵を被ることができます。
多くの人が外出してレジャーに出費して内需拡大、景気回復、巡り巡って僕らのところにお金も戻ってくる事期待。
・・・というか、もしこれで景気が今まで以上に浮揚するのなら、そもそも高速道路をこれまで有料にしていたのが、経済政策として失敗だという結論になりかねないと思いますが、とりあえず平成20年度の功。

ただし、二年間限定。

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2009年03月12日

アーティストの表現

奈良美智さんが逮捕されていたそうです。

事情はよくわからんのですけど、これがまたアーティストらしくてなんとも言えません。
『ニュー・ヨークで落書きして逮捕』 ということなんですけど、おいおいブラックユーモアかと思いきや、どうも落書きそのものよりも、経緯と態度がまずかったらしいのですけど、その態度こそがもしかしたら奈良さんが主張したかったことの表現なのか、なんて思います。

奈良さんはもちろん有名な一流芸術家。、そもそも翌日から1か月、ニューヨークの美術館で『奈良美智展』が開かれるのです。

美術館じゃないところで、そんな価値のある絵を発表したら、逮捕されるってのが、なんとも現代アートの総本山・ニューヨークらしくない、らしくないんです。(麻生風)

アートは美術館で、という制限があるとしたら古臭いし、(フルクサスは古臭くない)  落書きは、ここでどーぞ、と公認されたら落書きじゃなくなっちゃいますからねぇ。


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2009年03月09日

世論調査は

このところの世論調査が、あたりまえのように小沢ショックを繁栄していますね。

小沢さんがこの数日で『やったこと』は、無愛想な記者会見だけなんですけど、それで支持はおおいに低下。
政治献金規制法違反うんぬんというのは、昔やってたか、やり続けていることで、今に始まったわけじゃなし。つまり、『見つかったかどうか』の問題だったわけです。

政治家のスキャンダルの場合、この『発覚』したことが問題になることが多いですけど、いつも変だなあと思うのです。
だって、反省とか対処とか、そもそも悪い事ならやったときに進んで発表しなさい、って思います。いつも、ばれたらばれた時勝負、というのがどうもおかしい気がするんです。自らの汚点を芸能人の離婚会見みたいに進んで記者発表した例を知りません。 ま、そんな情けない政治家も困りますけど。

しかし、この『発覚』がキーとなってしまうと、そのタイミングと事の成り行きは、今の状態だと『警察』と『マスメディア』がすべての権力を持ってしまうような恐れがありますね。

逮捕=有罪同然という風潮が問題だと思います。実例としてはオウムの河野さんくらいしか、見事に完璧な誤認逮捕はないのでしょうけど、逮捕はまだ警察が疑っているだけの状態です。それを、『どれくらい騒ぐか』というのはメディアの裁量にかかっているわけです。つまり、ことの重大さは、すべて報道するメディアのさじ加減になってしまっている、ということが心配です。

もっと大きな、視聴者が喜ぶ、またはスポンサーがつくニュースか事件があれば、そっちでもよいわけですね。でも、一番われわれ視聴者が喜ぶのは、『糾弾』とかつるしあげなんですね。これはある意味では、(言葉悪いけど)『いじめの快適さ』と同じなんですね。
相手が小沢さんのような政治家など権力に近い人ならまだしも、たとえば不祥事を起こした中小企業の社長さんの場合だと、ちょっと中途半端ですし、なんでも責任追及して追い詰めているのはかわいそう。
時代劇じゃないので、『完全な悪者』なんて、なかなかいるもんじゃありませんから。

これを一番感じたのは、何年か前に北海道の小樽近郊で、トンネルが崩壊した事故。このとき、世間のニュースが枯渇していたんです。なので、大きな事故ではありましたけど、報道は騒ぎに騒いで、とうとう「人災だ!」と、なったわけです。
以後、地震で起きる被害もなにかにつて『人災』あつかいにしたがる傾向があるように思います。

さておき、こういう報道からちゃんとニュースバリューを読みとって、左右されないようにするには、われわれ受け手がしっかりと判断できるインテリジェンスを持っていなければならないわけです。

もともと、『小沢一郎なんて総理にふさわしくない』と思っていた人はともかく、今回の『発覚』と『報道』によって、「ふさわしくない」と変わった人が大勢いるわけです。
また、『麻生不支持』というのも同じで、不支持を誘うような報道をしておいて、それを世論調査で確かめているというのも、言ってみれば新聞・テレビ局の、世論統制の『成績発表』みたいなもんかもしれません。

そういう世の中の仕組が定着すると、逮捕できる『警察』と、それを伝える『報道』に、ものすごい権力が定着することになってしまいます。
これは怖いと思います。

われわれは世論は。メディアの予測をいかに裏切るか、むしろこれを楽むべきと思います。

老若男女、成人したら自分の意見をしっかり持つこと、それが重要だと思います。
報道の誘導に左右されないで、事実から自分の見識を使って判断をすることが、求められます。
テレビ番組をみていると、わかりやすさの演出が徹底して、視聴者に思考・解釈する余地がなくなってますね。

やっぱり「考えること」まで、他人に預けちゃいかんですね。

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2009年03月04日

礼儀知らずな大人

81dcfe4f.jpg途上国に行くと、やっぱりマナーが悪い気がします。
どんなに経済的に元気なときでも、生活の内面の豊かさという面ではまだまだ未熟、という期間はあるものだと思います。

単純に、エレベーターや電車の「降りる人が先」とか、ファーストカム・ファーストサーヴという順番、年長者への敬意、そういった法律よりも道徳よりも前にあるものは、ちゃんと守ることで社会全体が豊になるもんだと思います。

礼節を重んじてきたと信じている日本でも、やっぱり貧困やドサクサの中では、上品な奇麗ごとは言ってられない、つい最近までそんな時もあって、そういう時代を生き抜いてきた人には、やっぱり『横柄さ』が目立ったりします。そういう脂ぎったおっさんは、若者のマナー知らずや無視よりも厄介だったりします。
男尊女卑や『セクハラ』なんてのは代表的な例ですね。

ところで、僕はお風呂が好きなので、温泉や銭湯によくいきます。
お風呂には、銭湯の『掟』があって、昔の銭湯では、うるさがたのオジサンが、あれやこれやとうるさく『指導』してくれたらしいです。
いまや、日本独自の文化ともいえた公衆浴場のマナーは、壊滅状態です。

この『銭湯荒らし』は、ほとんどの場合は、若者の集団と小学生くらいのキッズによるものです。
いまや内風呂はあたりまえ。ご両親も銭湯なんて通っていない世代ですから、マナーなんて何が正しいのか、そうでないのか不明確です。
考え方によっては、客ですから刺青以外ならなんでもOKというのもあるかもしれません。

明らかに無知なマナー違反や、大騒ぎなどをしているのに出くわすと、僕も含めて周囲の『大人』は、厭な顔をして舌うちしたりします。
でも、面倒だし、絡まれても恨まれても困るので、直接注意するようなことはまずありません。

先日も、そういうシチュエーションがありました。
僕は瞑想して気にしないくらいの対処しかしていませんでしたが、なんと『銭湯世代』昭和一桁(推定)のオッサンが、毅然とアホガキたちに注意をしました。

すると、どうなったかというとそのアホガキどもは、ものすごく素直に言うことを聞いて、お互いに叱咤しながら以後態度を改めました。
そうなんです。話してみれば、とても素直で分別あるいい子だったんですね。

それをちゃんと注意出来ないのは、ちゃんと話しかけようとしないのは、結局『大人』だと思っていた僕たちの世代が、実は本当の『礼儀』ある社会置いうものを、わかっていないからなのです。

作り上げてきた社会の伝統や良き風習というのは、世代間でコミュニケーションをとって、しっかり伝えていかなければいけないと思いました。

ひとつ大人になりました。


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2009年03月01日

庄内の鶴の湯

792e1f90.jpg映画『おくりびと』の効果で、山形の庄内地方は注目されているらしいです。

冬の山形、庄内も内陸もどっちも雪国の臨場感あって、今頃は訪ねがいがるかもしれませんね。

プチ新幹線つばさのおかげで、山形市はとても東京から便利になりました。
峠越えの不便さもあって、歴史的に財政が乏しかった米沢もその通路、今やとっても便利になりました。

同じ山形県でも、その内陸側とは嶮しい山脈で仕切られている庄内地方は、まだまだやや不便。文化も微妙に異なりましょう。

内陸には斎藤茂吉記念館がありますけど、庄内といえば藤沢周平。そしてアンチ茂吉の佐高信先生も庄内。印象的にも山形はフルーつ、庄内はお米って感じです。酒田はよく火事になりましたが、これも気候の違いですかね。

そのロケ先では、モッくんと笹野高史さんが入っていた「鶴の湯」さんという実在の銭湯が人気スポットになっているんだそうです。

庄内は意外に温泉スポットが少ないのですけれども、スーパー銭湯ならともかく、いまどき普通の銭湯というのはとてもやっていけるものではありません。そこへ観光客が押し寄せるとなれば、映画効果でハッピー・・なんでしょうかね。

写真は、元・人気者のレッサーパンダの風太くんの現在です。
人の関心なんて短命。あっというまに去ってしまいます。
銭湯の前で記念写真を撮ってもらっても、地方の銭湯経営の問題点はなにも解決しないのですよね。

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2009年02月27日

報道の娯楽化

月末ということで、色々な統計が発表されています。

今日のお昼のニュースでは、雇用状況について。
有効求人倍率が低下、非正規社員の雇用の打ち切り、正社員の解雇、学生の内定取り消し、などいずれも大変な数字が上がっています。

ところで今日、いまさらなんですけど、呆れさせられたのはとあるお台場のテレビ局の報道。 上記の、雇用に関する統計を読みあげる背景映像が、

『公園らしきところで炊き出しを受けている人の列』 とか、『路上で生活をしている人たちの様子』 とかなんですね。

いくらなんでも、これじゃ失業即ホームレスというイメージになってしまうじゃないですか。それじゃ年度末には二十万人もホームレスになるんですかね?

日本は成熟した社会ですから、それまでまともに働いてきた人が一旦失業しても、生活は切迫したり一変するにしてもいきなりホームレスになるわけじゃないでしょう。これじゃ、時代劇真っ青の単純設定じゃありませんか。

そういう情報に脅迫されて市民は暮らしているわけです。
もちろん、他人事の人もいれば、馬耳東風の人もいますが・・。

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2009年02月26日

色、いろいろ

99a8b11e.jpg国や地域によって、色のトーンが微妙に違うことに気がつくのです。
たとえば、フランスの掃除婦が来ていたブルーは、日本のどんな生地台帳をめくっても、該当する色がないんですね。
東南アジアの国にを外注すると、どんなに指定しても僕らが日本でイメージしている色よ、くすんでしまうんですね。

思うにこれは、美意識の問題だけではないと思うのです。
塗料や染料の問題なのか、分かりやすいのは印刷物だと紙の質の違いのような問題なのか、そもそも各地方には独自の「色の原料」があって、それが歴史とともに定着してきたのだと思います。
なので、田の土地ではなかなかリアルに色って再現できないんでしょうね。

そういえば、昔の町並みは、だいたい同じような色彩での統一感がありますよね。
アテネとかフィレンツェとか石垣島とか白川郷とか・・。

ところで昨日、杉並区の座・高円寺にお邪魔してたとき、打ち合わせ室の壁の色が、先週行った天安門の色と似ているなあ、と思ったのでした。
これはグローバル化なのか偶然なのか・・・。

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2009年02月24日

なんぼのもんや

相手のことを訊ねるフレーズとしては、「どちらさま?」という丁寧な言い方(既に十分慇懃無礼ですけど)から始まって、だいたい

「貴様、何様だ」 ・・・身分を問う
「お前、何者だ」 ・・・種別を問う
「あんた、なんなのさ」・・・存在を問う

となるわけですが、これが、大阪にいくと

「おまえ、なんぼのもんじゃい」・・・と、値段を問うのです。

英語に訳すと、How much are you?
スゴイです。これぞ商人の都。

でも確かに、すべてのものは金銭に換算して考えるのも合理的です。

裁判での賠償額なんかは、いくら『お父さんは、お金には代えられない〜』といって泣いても、お金に換算するしか方法はないですしね。
身分を語るにも「おれは社長だ」と言っても、社長さんも零細企業から大企業まで幅がありますから、納税額か預金残高で証明したほうが分かりやすいですね。

冗談さておき、人の価値、やっていることの価値は、当然お金で換算出来るはずもないのです。ところが今は確定申告の時期なので、伝票や領収書を整理していて気づいたのですけど、経済的な数字の連続は下手な日記以上に如実に毎日の記録と、『本人の性格』を表していますね。

これをずっと追いかけていると、この人がどんな人で、何をやっていたか、見事にプロファイルできそうです。
そう考えると、税理士さんは恐ろしい職業ですね。


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2009年02月18日

三位一体大臣

マスゾエさんの、手がマラワない具合を見ていて、厚生労働省のお粗末だらけの処理って大変だな〜と思い、そもそもハシモト内閣でやった『省庁再編』ってのが、無意味だったんじゃないかという気がしていました。

しかし、その後の『財政と金融行政の分離』というコンセプトは正しいと思ったもんですが、アッスホーさんの元では以下合体。

・財務大臣(昔の大蔵大臣)
・金融担当大臣(わざわざ財務省から民間金融部門を切り離したもの)
・経済財政政策担当大臣(昔の経済企画庁長官)

これらって、一人の大臣が担当できるものなのか、すべきものなのか、という問題もあるんですけど、ヨサノ先生はエライことになりましたね〜。

アッスホー内閣の人事って、なんかこう、、、ヘン。一見良さそうなのも事実なんだけど、やっぱりポリシーがよく見えてこないのです。

この三位一体の大臣については、あんまりマスコミも問題にしないんですよね。ま、短期特別措置ということで油断しているのかもしれませんけど、アッスホーさんは9月まででもいつまででもやるよ。居座り、居直り、糠に釘。


ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年02月09日

サラリーマン川柳

毎年面白いですけど、今年も発表されました。
ベスト100はこちら
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/best100.html

投票受付中です。
ちなみに、僕が選ぶベスト4は以下の通り。 ちょっと今年は毒がたりねえな(笑)

24.「愛してる」 妻の返信 「愛すてる」

32.ナビの言う 「おかえりなさい」に 癒される

33.夢を持て 夢を持ったが 夢だった

59.円高を 実感したいが 円が無い

まあ、2008年の漢字は『変』のように、主催団体(生命保険会社)が大事に至らないことを願っています。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年01月25日

空き地

古い倉庫や工場が取り壊されて、更地になったまま暫く放置されていることがあります。
その間の用途は、たぶん資材置き場。
土管が積み上げられていたりします。
藤子不二雄さんの漫画によく出てきそうな風景で、そこには自然と子どもたちが集います。
子供にとっては格好の遊び場、やがては暗黙の集合場所となって、たくさんの思い出を作ります。自分たちのテリトリーなんですね。

これが子どもにとっての『空き地』の意味です。

僕が小学生の頃にも、似たような思い出があります。
もともと田舎なのでスペースは豊富になありましたけど、ある日、山の竹林が削られて、ちょっとしたおとぎ話のような隠れた場所に、円形の『空き地』を発見しました。
これがもう広さといい、整地具合といい、草野球にピッタリ。
まさに、『フィールド・オブ・ドリームス』な感じです。(トウモロコシではなくてバンブーですけど・・)

そうすると、言うまでもなくそこは、草野球の『聖地』となって、約束もしなくても放課後はそこで野球。あんまりにも快適なので、次第に学年の輪を超えてプレイ。
次第に、チームを固定して、リーグ戦もどき、手づくり新聞まで作ったりして、発展していきました。

もちろん全部、子どもによる自治です。

ところがある日、そんな我々には何の断りもなく、そこにはユンボが登場して、僕らの『聖地』はあっという間に壊されてしまいました。
その後、そこには建売住宅が18件できました。

考えてみれば、子どもにとって『聖地』だったその場所は、経済社会での位置づけは、本来の目的と目的の間の『空き地』にすぎません。
僕らは空いている間に、寛容に遊ばせてもらっていた、というだけ。
それでも、「たくさんの思い出と、思い入れをそこで育みました。」と、いまなら感謝してますが、当時は悔しかった記憶がありまし、いまだに既に老朽化したその建売住宅をみると、『おれたちの土地に・・・』なんて思います。


今の空き地が、
ベニサンピット、
みたいな・・。。

ted803 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)