2010年03月21日
いつのまにかパリーグ開幕、そして自転車もいよいよ・・・
3月20日、パリーグ開幕。
いくらなんでも早過ぎはしませんかね。パリーグは同時開幕だとプレゼンスが下がるんでということでしょうけど、3連休に公式戦やって、翌週の平日はお休みってのは、どうもねぇ。
まぁ、日刊スポーツさんは連日1面からパリーグが並んでいるので、作戦は成功かもしれませんが、いまやパリーグは地域密着の時代。札幌、福岡、仙台では同時開幕でも「おらがチーム」が紙面を埋めるだろうに。
いくらなんでも早過ぎはしませんかね。パリーグは同時開幕だとプレゼンスが下がるんでということでしょうけど、3連休に公式戦やって、翌週の平日はお休みってのは、どうもねぇ。
まぁ、日刊スポーツさんは連日1面からパリーグが並んでいるので、作戦は成功かもしれませんが、いまやパリーグは地域密着の時代。札幌、福岡、仙台では同時開幕でも「おらがチーム」が紙面を埋めるだろうに。
●ハムだけが最悪
昨日の試合は負けたチームが全て完投負けという珍しい展開。6チームのうちハムだけが悪い試合をやったように感じます。エースのダルが5失点、エラーで先制を許し、攻撃もチグハグ。はっきり言っていいとこなしだった。
打たれたのは仕方ないにして、川崎に2盗塁をあっさり許してそれが全て失点に繋がっているのは、非常にいただけない。いかにダルビッシュが圧倒的とは言え、相手も研究に研究を重ねているわけであり、こういう矯正可能なスキを見せているってのは、どうも気に入らない。キッチリ修正してほしいな。
唯一の光明は開幕スタメンに抜擢された中田翔の2点タイムリーか。
プロ入り初の適時打というから、ちょっと驚く。そもそも去年、ファームで破格の実績を残したわけで(.326、30本塁打、95打点。ファームで「3割30本90打点」をマークしたのは史上初)、これだけの実績を残していれば、今年は一軍で活躍してもらわないと困るわけです。
ハムの編成は「少数精鋭」です。支配下登録選手は66人。今流行りの「育成選手」はひとりもいない。少ない人件費でチームを強化する上で、中田のような選手を二軍にいつまでも置いていくわけにはいかないのだ。
昨年、5番で長打力を発揮したスレッジがチームを去り、代替の外国人選手を補強しなかったことも、ハムの効率編成の象徴で、その穴を埋める一番手は常識的に見れば、破格の長打力を持つ中田を置いて他にいないわけです。
ところが歯がゆいのは、彼にその自覚があるのか、ないのか。妙に考えすぎるところもあるし、自分の実力に自信がないから妙に自分を卑下したり。
こりゃ、西武の雄星君にも共通するのですが、最近の若いのは妙に考えすぎる。多分、高校時代からいろんな情報に接して、いろんな理論が頭に入っているからだとおもう。その情報を取捨選択したり、都合よく解釈したりするのは「オトナ」でなければ出来ない。
みんな「親身になってアドバイス」というけど、所詮他人事ですからね。上手く聞き流したり、情報を整理できないなら、あれこれ考えずに最初はシンプルにやってみればいいのに、最初から難しくしている。言っちゃナンですが中田や雄星に「知性」(野球的な)ものを感じないでしょう。
例えば涌井なんて名門でいろんな人がワーワー言う中でやってきたっていう、なんと言うか図太さがある。そういう雰囲気、彼らに感じないんですよねぇ。
というわけで、昨日の中田の2点タイムリーは大変な自信になるだろう。淡々と仕事をこなせば気がつけば終盤には4番に座っているというくらいの実力があるのだから、臆することなくやって欲しい。自分では「課題だらけ」と思っているだろうが、そもそも課題のない完璧な選手に成熟するにはもっともっと時間がかかるのだから、一歩一歩上に行ってほしい。その一歩が他の選手とは比べ物にならないくらい歩幅が大きいことは誰もが認めることなんだから。
●スピードスターに注目
昨年は赤星の引退という悲しい出来事があったのですが、機動力野球はスリルがあって見ていて面白い。今年のパリーグにはそういう系譜に名を連ねるスピードスターが2人、開幕スタメンを勝ち取りました。
ロッテのルーキー・荻野と楽天の3年目・聖澤です。
荻野は2番中堅で出場しセーフティバントでプロ初安打をマークした。大学時代は遊撃手だったが社会人で外野に転向。体は小さいがいかにも足が速そうってタイプで、西村新監督も相当期待している模様。西岡と組む1・2番は見ていて相当楽しそうだ。
楽天の聖澤は昨年79試合で15盗塁をマーク。プロに入っての2年間は打撃がいかにも非力でそこが課題だったが、昨日、金子のプレーボール第1球のストレートを振り抜いてセンター前に運んだ姿を見て、打撃のパワーアップを感じた。
そもそもスピードスタータイプは総じて打撃が課題で、プロの球威に負けてしまうのが常。聖澤はそこを超えたように感じます。
パリーグ各球団は機動力の活用に積極的で、去年は4球団が100盗塁以上をマークしている(セリーグはヤクルトのみ)。昨年、チーム最多盗塁はソフトバンクで126も決めている。本多、川崎の二人が40盗塁以上をマークし、その威力は昨日の開幕戦でも発揮した。
西武の片岡、日ハムの田中賢、楽天の渡辺、聖澤、ロッテの西岡、荻野あたりは盗塁王を狙えるレベルにある。ハムの糸井も盗塁王の大穴かもしれないけれど、とにかくこういう選手が各球団に散らばっているのが、パリーグの魅力と言えるだろう。どの試合を見に行っても盗塁のスリルを味わえるのだから。
え?オリックスですか?
岡田監督は盗塁のサインをそんなに出さないでしょう。
そらそうや。
●サイクルロードレースも
去年あたりから私のスポーツカレンダーに変調をきたしています。今までは野球→ラグビーの2クールでしたが、最近はそこにサイクルロードレースが入ってきた。
春から7月ツールドフランスまでは主に自転車がメインで、野球に気合が篭るのはどうもオールスター明けって雰囲気です。
というわけで、昨日は春を告げるミラノ〜サンレモが行われました。いやー、春ですなあ。まさに「輪春到来」です。
ミラノサンレモは総距離298キロ走るワンデーレース。東京から名古屋まで走って、最後にスプリント勝負するんですから、もう大変です。それでも終盤に峠を登るとき、コーナーでのぼりなのに足を止める程のスピードで駆け上がるプロって凄いなあ。
春先のクラシックといわれるワンデーレースは、ツールドフランスに代表されるステージレースにはない、独特の緊張感がある。これは見ていて非常に興奮します。そして4月は魅惑の石畳レースが待っています。うわー、興奮するなあ。
日本人選手もがんばっています。昨年、揃ってツールに出場した新城、別府が昨日のミラノサンレモに揃って出場しました。
別府は昨年のスキルシマノからランス・アームストロング率いるレディオシャックに移籍しました。サッカーで言うなればペルージャからインテルかACミランに移籍したようなもの。1部残留を目指すチームから、チャンピオンズリーグを戦うチームに入ったわけです。
当然、出場機会は限られるわけで、今年はツールドフランス出場は正直厳しいですが、サイクルロードレースはツールだけじゃない。別府は新チームで来月のロンド・ファン・フランデーレン、パリ〜ルーべという伝統と格式ある湾でーレースのメンバーに選ばれました。これは出るだけで快挙です。やー、楽しみだ。
●スポーツとは人生であり、サイクルロードレースも然り
「野球というスポーツは人生そのものだ」と言ったのは長嶋茂雄さんですが、これはスポーツ全体に広げてもそう思います。そして、サイクルロードレースもまた然りです。
自転車ってチームスポーツなんで一人のエースを勝たせるために、複数の人間が風除けになったり、ボトルを運んだり、ジャンパーを回収してチームカーに戻したり、いろんな仕事があるわけです。
200人近い選手がいっせいに走っていて実は勝つことを目的にしている選手は20人にも満たないのです。でも、それ以外の人にも仕事がある。そして、時々チャンスも巡ってくる。
結局、いつも実力があるものが勝つわけではなく、運の部分が非常に多くて、運を手繰り寄せる奴はいつも諦めない奴、というのがサイクルロードレースの構図なわけです。大事なことは諦めないこと。
もっともロードレースのポイントは「常に全力ではない」ということなんです。例えばマラソンなんか自分でペース配分して走りますが、ロードレースの場合、風圧をいかに避けるかが大事で、風圧を避けながら結構チンタラ走るわけです。
勝負どころは全力で、ただ普段はチンタラってのはいいですよね。いい世界観だと思います。
あと、自転車のいいところは「今日はオレの日じゃないな」ってなるとあっさり諦めること。チャンスはいつも巡ってくるし、その日がダメでも絶望することはありません。次のチャンスを待って、それに備えて努力をすればいい。そんなレースがわしはたまらなく好きです。
というわけで、昨日のレースはベテランスプリンターのオスカル・フレイレが一瞬の勝機をかぎ分けて、見事なスプリントで勝利をかっさらったわけです。298キロ走ってきて、勝負は最後の100メートルで決まる。これもまた、人生の縮図だと思いませんか? ああ、楽しいなあ。
それにしても・・・
昨日、1時過ぎまでミラノサンレモ見て、そんでもって朝方はフランスのグランドスラム(これはラグビーの話ですが)を見て、で、これから西武ドームに行ってきます。うーん、一体いつ寝ればいいのか。
明日は天気も回復しそうなので、わしも久々にロングライドに出かけよう。自転車に乗れば、なんか前向きになれるのだ。
昨日の試合は負けたチームが全て完投負けという珍しい展開。6チームのうちハムだけが悪い試合をやったように感じます。エースのダルが5失点、エラーで先制を許し、攻撃もチグハグ。はっきり言っていいとこなしだった。
打たれたのは仕方ないにして、川崎に2盗塁をあっさり許してそれが全て失点に繋がっているのは、非常にいただけない。いかにダルビッシュが圧倒的とは言え、相手も研究に研究を重ねているわけであり、こういう矯正可能なスキを見せているってのは、どうも気に入らない。キッチリ修正してほしいな。
唯一の光明は開幕スタメンに抜擢された中田翔の2点タイムリーか。
プロ入り初の適時打というから、ちょっと驚く。そもそも去年、ファームで破格の実績を残したわけで(.326、30本塁打、95打点。ファームで「3割30本90打点」をマークしたのは史上初)、これだけの実績を残していれば、今年は一軍で活躍してもらわないと困るわけです。
ハムの編成は「少数精鋭」です。支配下登録選手は66人。今流行りの「育成選手」はひとりもいない。少ない人件費でチームを強化する上で、中田のような選手を二軍にいつまでも置いていくわけにはいかないのだ。
昨年、5番で長打力を発揮したスレッジがチームを去り、代替の外国人選手を補強しなかったことも、ハムの効率編成の象徴で、その穴を埋める一番手は常識的に見れば、破格の長打力を持つ中田を置いて他にいないわけです。
ところが歯がゆいのは、彼にその自覚があるのか、ないのか。妙に考えすぎるところもあるし、自分の実力に自信がないから妙に自分を卑下したり。
こりゃ、西武の雄星君にも共通するのですが、最近の若いのは妙に考えすぎる。多分、高校時代からいろんな情報に接して、いろんな理論が頭に入っているからだとおもう。その情報を取捨選択したり、都合よく解釈したりするのは「オトナ」でなければ出来ない。
みんな「親身になってアドバイス」というけど、所詮他人事ですからね。上手く聞き流したり、情報を整理できないなら、あれこれ考えずに最初はシンプルにやってみればいいのに、最初から難しくしている。言っちゃナンですが中田や雄星に「知性」(野球的な)ものを感じないでしょう。
例えば涌井なんて名門でいろんな人がワーワー言う中でやってきたっていう、なんと言うか図太さがある。そういう雰囲気、彼らに感じないんですよねぇ。
というわけで、昨日の中田の2点タイムリーは大変な自信になるだろう。淡々と仕事をこなせば気がつけば終盤には4番に座っているというくらいの実力があるのだから、臆することなくやって欲しい。自分では「課題だらけ」と思っているだろうが、そもそも課題のない完璧な選手に成熟するにはもっともっと時間がかかるのだから、一歩一歩上に行ってほしい。その一歩が他の選手とは比べ物にならないくらい歩幅が大きいことは誰もが認めることなんだから。
●スピードスターに注目
昨年は赤星の引退という悲しい出来事があったのですが、機動力野球はスリルがあって見ていて面白い。今年のパリーグにはそういう系譜に名を連ねるスピードスターが2人、開幕スタメンを勝ち取りました。
ロッテのルーキー・荻野と楽天の3年目・聖澤です。
荻野は2番中堅で出場しセーフティバントでプロ初安打をマークした。大学時代は遊撃手だったが社会人で外野に転向。体は小さいがいかにも足が速そうってタイプで、西村新監督も相当期待している模様。西岡と組む1・2番は見ていて相当楽しそうだ。
楽天の聖澤は昨年79試合で15盗塁をマーク。プロに入っての2年間は打撃がいかにも非力でそこが課題だったが、昨日、金子のプレーボール第1球のストレートを振り抜いてセンター前に運んだ姿を見て、打撃のパワーアップを感じた。
そもそもスピードスタータイプは総じて打撃が課題で、プロの球威に負けてしまうのが常。聖澤はそこを超えたように感じます。
パリーグ各球団は機動力の活用に積極的で、去年は4球団が100盗塁以上をマークしている(セリーグはヤクルトのみ)。昨年、チーム最多盗塁はソフトバンクで126も決めている。本多、川崎の二人が40盗塁以上をマークし、その威力は昨日の開幕戦でも発揮した。
西武の片岡、日ハムの田中賢、楽天の渡辺、聖澤、ロッテの西岡、荻野あたりは盗塁王を狙えるレベルにある。ハムの糸井も盗塁王の大穴かもしれないけれど、とにかくこういう選手が各球団に散らばっているのが、パリーグの魅力と言えるだろう。どの試合を見に行っても盗塁のスリルを味わえるのだから。
え?オリックスですか?
岡田監督は盗塁のサインをそんなに出さないでしょう。
そらそうや。
●サイクルロードレースも
去年あたりから私のスポーツカレンダーに変調をきたしています。今までは野球→ラグビーの2クールでしたが、最近はそこにサイクルロードレースが入ってきた。
春から7月ツールドフランスまでは主に自転車がメインで、野球に気合が篭るのはどうもオールスター明けって雰囲気です。
というわけで、昨日は春を告げるミラノ〜サンレモが行われました。いやー、春ですなあ。まさに「輪春到来」です。
ミラノサンレモは総距離298キロ走るワンデーレース。東京から名古屋まで走って、最後にスプリント勝負するんですから、もう大変です。それでも終盤に峠を登るとき、コーナーでのぼりなのに足を止める程のスピードで駆け上がるプロって凄いなあ。
春先のクラシックといわれるワンデーレースは、ツールドフランスに代表されるステージレースにはない、独特の緊張感がある。これは見ていて非常に興奮します。そして4月は魅惑の石畳レースが待っています。うわー、興奮するなあ。
日本人選手もがんばっています。昨年、揃ってツールに出場した新城、別府が昨日のミラノサンレモに揃って出場しました。
別府は昨年のスキルシマノからランス・アームストロング率いるレディオシャックに移籍しました。サッカーで言うなればペルージャからインテルかACミランに移籍したようなもの。1部残留を目指すチームから、チャンピオンズリーグを戦うチームに入ったわけです。
当然、出場機会は限られるわけで、今年はツールドフランス出場は正直厳しいですが、サイクルロードレースはツールだけじゃない。別府は新チームで来月のロンド・ファン・フランデーレン、パリ〜ルーべという伝統と格式ある湾でーレースのメンバーに選ばれました。これは出るだけで快挙です。やー、楽しみだ。
●スポーツとは人生であり、サイクルロードレースも然り
「野球というスポーツは人生そのものだ」と言ったのは長嶋茂雄さんですが、これはスポーツ全体に広げてもそう思います。そして、サイクルロードレースもまた然りです。
自転車ってチームスポーツなんで一人のエースを勝たせるために、複数の人間が風除けになったり、ボトルを運んだり、ジャンパーを回収してチームカーに戻したり、いろんな仕事があるわけです。
200人近い選手がいっせいに走っていて実は勝つことを目的にしている選手は20人にも満たないのです。でも、それ以外の人にも仕事がある。そして、時々チャンスも巡ってくる。
結局、いつも実力があるものが勝つわけではなく、運の部分が非常に多くて、運を手繰り寄せる奴はいつも諦めない奴、というのがサイクルロードレースの構図なわけです。大事なことは諦めないこと。
もっともロードレースのポイントは「常に全力ではない」ということなんです。例えばマラソンなんか自分でペース配分して走りますが、ロードレースの場合、風圧をいかに避けるかが大事で、風圧を避けながら結構チンタラ走るわけです。
勝負どころは全力で、ただ普段はチンタラってのはいいですよね。いい世界観だと思います。
あと、自転車のいいところは「今日はオレの日じゃないな」ってなるとあっさり諦めること。チャンスはいつも巡ってくるし、その日がダメでも絶望することはありません。次のチャンスを待って、それに備えて努力をすればいい。そんなレースがわしはたまらなく好きです。
というわけで、昨日のレースはベテランスプリンターのオスカル・フレイレが一瞬の勝機をかぎ分けて、見事なスプリントで勝利をかっさらったわけです。298キロ走ってきて、勝負は最後の100メートルで決まる。これもまた、人生の縮図だと思いませんか? ああ、楽しいなあ。
それにしても・・・
昨日、1時過ぎまでミラノサンレモ見て、そんでもって朝方はフランスのグランドスラム(これはラグビーの話ですが)を見て、で、これから西武ドームに行ってきます。うーん、一体いつ寝ればいいのか。
明日は天気も回復しそうなので、わしも久々にロングライドに出かけよう。自転車に乗れば、なんか前向きになれるのだ。
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この記事へのコメント
1. Posted by やま 2010年03月22日 20:15
ようやく初勝利です。去年は開幕三連敗。
去年はお得意様のロッテ戦で、1回トリプルプレーから良くなった気がします。
今季も次戦はロッテ戦。楽しみです。
中田にはがんばってほしいですが、登場曲がいつの間にか、「男の勲章」に変わっていました。誰が、この選曲をしたのか。
開幕三連戦のある意味一番のつぼでした。
去年はお得意様のロッテ戦で、1回トリプルプレーから良くなった気がします。
今季も次戦はロッテ戦。楽しみです。
中田にはがんばってほしいですが、登場曲がいつの間にか、「男の勲章」に変わっていました。誰が、この選曲をしたのか。
開幕三連戦のある意味一番のつぼでした。
2. Posted by 純正 2010年03月23日 20:41
やま様
コメントありがとう。ハムはしばらく5割ペースでいいんじゃないでしょうか。ぬるく見ていきたいです。
「男の勲章」は気づかなかったなあ。いつまでも突っ張ってても困るんだけどね。
コメントありがとう。ハムはしばらく5割ペースでいいんじゃないでしょうか。ぬるく見ていきたいです。
「男の勲章」は気づかなかったなあ。いつまでも突っ張ってても困るんだけどね。