2013年03月06日

コウジジャパン!

 キューバに完敗ですなぁ。

 いやー、WBCで勝つのは難しいですよ。

 とりあえず、打線の組み替えは必要でしょうね。

打線変更試案

1 三 松田
2 右 糸井
3 指 内川
4 捕 阿部
5 左 中田
6 一 稲葉
7 遊 坂本
8 二 松井か鳥谷
9 中 長野

 なんかキューバ戦の上位と下位をひっくり返したような打線です。
 
 僕なりの基準は…柑劼領匹気修Δ覆里鯤造戮覘▲灰Ε鹸篤弔海世錣蠅離献哀競阿老持4番は阿部い△まで坂本長野は外さない

 それで考えるとこの打線がいいんじゃないですか。

 コウジ監督は今回のWBC日本代表チームでとっかえが効かない選手を三人選んでいると思います。それはスポンサーの意向なのか、ジャイアンツの阿部、坂本、長野です。この三人をセンターラインに据えたチームを作りました。まぁ、それが裏目に出るかどうかは第二ラウンドに真価が問われるわけです。

 坂本も長野も一番打者か三番で使いたいタイプに見えますが、ちょっと二人ともヒットが出ていない。だから、まぁ、いい選手を並べればこういう打線で、坂本長野は下位で爆発を待つしかないでしょう。

 調子が良さそうなのは糸井と中田です。で、キューバ戦は出なかった内川。

 中田は日本チームでは唯一、来た球を振る意欲があるように見えます。糸井もそういう動物的なムードがあるかなぁ。あとの選手は綺麗に打とうとしているんじゃないでしょうか。坂本とか長野とかにはそういう感覚が見えますよねぇ。井端や内川は食らいついてヒットゾーンへボールを運べるタイプに見えます。得体の知れない選手と対戦するにはこういうタイプがいいですよねぇ。

 阿部は4番ですから。これは外せません。心中です。状態はあがってきていると思いますよ。ここは託しましょう。

 問題は坂本と長野ですよねぇ。坂本はショート守れるのが鳥谷と松井といますから、いざとなればベンチに下げればいいんですが、長野を外すことは本当に考えていないでしょうね。センターは糸井がやれますが。長野はダテにドラフト2回蹴っていないですから、アマチュア時代全日本に選ばれて日の丸を背負っていた。もう、アマチュアの国際大会がなくなった今、最後のアマチュア魂を知っている選手ですから、その意味で意地みたいなのあるかなと思ってみているのですが、あまりにもふがいない。

 日本の社会人野球はキューバとの戦いの歴史ですよ。五輪がプロに開放された挙句、公式競技から外されてしまい、過去のアマチュア日本代表の歴史は完全に過去のものになってしまった。社会人野球の世界を知っている長野には杉浦とか土井の歴史を学んで、力に替えてほしい。

 一番の松田は完全に消去法です。まぁ、今の日本では数少ないカラ元気系。ネアカな感じがいいですよね。一番でブルンブルン振り回していいと思いますよ。キューバ戦は三振ばっかりだったけど。

 まぁ、過去のWBCでも日本は「打てる〜」って感じじゃないから。第二ラウンドは誰かが爆発すればつながるでしょう。その誰かは私はやっぱり阿部だと思いますけどね。

 今まではイチローが一人で注目と重圧を背負い込んでいた。そのイチローが居ない今、阿部が自らその立場に立とうとしている(打てないと言う意味で)。捕手で守りだけでも大変だと思うけど、その阿部に重圧を任せたのはコウジ監督の采配なんで。まぁ、今回はコウジに託そう。

投手陣

 心配なのはマエケンと田中。マエケンは中国戦で好投しましたが、後半抜け球が多くて心配でした。でも、投げるたびに調子を上げているので、このまま先発で見守りましょう。

 マー君は変化球投手として今回は乗り切るしかないでしょう。なんか、マー君は高3のときに調子が悪いながらも甲子園で決勝までたどり着いた姿に似ています。ホントはまっすぐで押したいんでしょうけど、力が無いのか調子が出ないのか、シーズン中のストレートで押すマー君とは程遠い姿です。それでも、彼には絶品のタテ変化球があるので、2イニングくらいだとしのげると思いますよ。勝ち進めばまだまだ出番はあるでしょう。

 過去2回のWBCのMVPって誰だか覚えています? どっちも松坂なんですよね。僕はあれには甲子園の神がかった松坂が国際舞台でよみがえったと感じているんですよねぇ。90年代の松坂に匹敵する甲子園ヒーローは田中でしょう。2年連続決勝まで勝ち進んだ投手ですから。マー君、神の子、不思議の子がここで復活してくれないと「勝ちに不思議の勝ちアリ」のWBCストーリーは描けないように思えるのですが。

 楽しみなのは能見ですねぇ。絶好調ですから。三振も取れるし。恐らく第二ラウンド初戦の台湾戦は能見が先発でしょうから、彼にいけるところまで言ってもらいましょう。

 あとの投手も軒並み仕上がりは良さそうなので、使い方を間違えないことでしょうかねぇ。リリーフのキーマンは摂津と森福のソフトバンクコンビでしょうか。涌井も案外使えそうです。牧田は素晴らしいです。

 中国戦で失点してしまった山口を含めて、今回の日本ブルペンはドラフト上位でもないし、社会人とか経験した苦労人系が多い(あくまで印象)。なんで、なんとなく応援したいです。

 ただ、投手陣の重圧は大きいですよ。今の打線の調子では1点が致命傷ですからね。

台湾戦

 第二ラウンド初戦は台湾戦。台湾の先発は元メジャーのワン・チェンミン。肩の故障が癒えて、ゴロアウトを稼ぐピッチングスタイルが復活してきました。日本としてはなるべく球数を投げさせて、次の投手を引っ張り出さないと苦しいでしょう。ワンの調子次第ですが。

 中盤まで0対0の緊迫する試合で行って、どっかで打線がつながるのを待つしかないでしょうねぇ。先制されると苦しいですよ。台湾打線は上位から下位までよく振れていて、一発長打も警戒しなくちゃいけないやっかいな打線ですが、日本の投手陣に期待するしかありません。
 
 日本はホームランが出そうも無いのがつらいところ。やっぱり本塁打は打線に勢いを与えるんで。その意味でも、やっぱり阿部の一発を待ちましょう。それが出ないと、なんか、第二ラウンドで終わるように思えます。

 まぁ、過去2大会も幸運もあって優勝したんで、日本も韓国同様、過去のツケを払う時かもしれません。なんか、キューバ戦を見ているとその覚悟を固める必要があるなぁと思います。

 とりあえず、初戦の台湾には勝とう。アジアナンバーワンの座は譲りたくないですねぇ。

。。。

まだ、キューバ戦の9回が残っているのに、もう投稿する。。。。ポチっ!

ted9aoki23 at 22:18│Comments(0)TrackBack(0) 2013WBC 

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