その他のスポーツ

2011年01月03日

18年ぶりの復活

 今日はこれも書いておかないといけないでしょう。

 早稲田が箱根駅伝で18年ぶりの復活優勝を果たしました。

 いや、長かった。早稲田が箱根で勝ったのは初めて見たような気がします。

 近年は確実に力をつけていましたが、今日感じたのは、箱根で勝つのはなんとも難しいということでした。最後の10区まで気が抜けない展開で、最後まで東洋に抜かれる気がしてなりませんでした。

 数ある大学スポーツでも箱根で勝つのは単に「素材」を集めるだけでは駄目なんだと痛感しました。やはり一人20キロ前後を走ることを求められる箱根。上りもあれば下りもあって、高校時代の実績や持ちタイムだけでは計れない難しさがあります。

 加えて20キロ走る選手を10人揃えなければならない難しさもあり、1年かけてスピードとスタミナを養成しないと強いチームを作れないことを実感しました。

 ゴール前後で早稲田の選手が泣いているのを見て、私も不覚にも泣いてしまいました。ロードの練習って辛いだろうし、厳しいだろうし、地味だし、選手たちは本当に厳しい思いをしてきたんだと感じました。

 それから、今年はシード争いもすごかった。4チームが並んでゴールに向かってきたんですが、あろうことか国学院の選手が中継車についていって危うくシード落ちの危機。最後は持ち直してシードに滑り込みましたが、もしもこれでシード落ちしたら、かなりきつい結果となるところでした。まぁ、なんか安心してしまいました。

 箱根はやはり晴れ舞台ですね。お客さんの注目度も高いですし。こういうスポーツがあるってのは、過酷でもありその分美しくもある。年々、楽しみが高まっていることは事実です。まぁ、早稲田が強いってこともあるんですが。

ted9aoki23 at 19:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年04月19日

親ばかの時代

 相変わらず週末は自転車に乗っているのですが、荒川とかに行くと、河川敷は野球グラウンドがあったりサッカーのグラウンドがあったりするわけです。

 結構ビックリするのは親御さんの熱心なこと。多分、練習試合かなんかなんだろうけど、とにかく子供の数だけ親が居るという印象。

 余計なお世話かもしれないけど「アンタら他に趣味はないんですか?」と聞きたいくらい。

 甲子園とか全国大会ならばいざ知らず小学生の頃からあんなに熱心に観戦されたら、子供たちは困らないのだろうか。なんか、過剰な期待に晒されていると思わないのだろうか? 

 私事で恐縮ですが、私も小学生時代、少年野球に勤しんでいたのですが、親が見に来た記憶がない(見に来ていたらゴメンナサイ)。他の親も来てたかなあ。もちろん、教えてくれた親御さんは来てましたけどね。練習なんか見に来ている親は居なかったし、仮に居たとしたら周りに冷やかされて「頼むからもうこないでくれ」って言っていたと思う。

 高校時代、ラグビーをやりましたが、これもとても親に見せられるレベルではなく、見に来いなんて思ったこともない。親と言えば山登りに勤しんでいて、親子同時に「ケガしなきゃいいけど」くらいにしか思っていなかったと思う。

 だから、昨今の荒川の光景を見ると「ナンなんだコレは!?」と思ってしまう。やー、多摩川はもっと凄いかも。

 あの親たちは子供が大したことないと気がついたら、一体どういう態度を取るんだろうか。

 そう考えると亀田父子の話ってのはある意味、現代の縮図かなと。確かにコウキは強いけど、負けたらそりゃ自分の息子が弱かったということでしょう。「勝負の世界は厳しいんじゃー」みたいな顔して、負けたら人のせいにするって、どういうこっちゃ。

 家庭のない私が言うのも憚られるが、毎日熱心に子供のスポーツを見に行く親御さんがいたら、こう言いたい。しばらく止めてみることだ。周囲が「あなたの子供は凄いわよ」って言われても、まだ行かないことだ。それなりの結果を残したときに、初めて見に行けばいい。子供はその方が頑張るんじゃないだろうか。どのみち、子供は親から離れていくんだし。

 スポーツなんて、結局自分が「楽しい」と思わないと上手くならないし、強くならない。自分の子供の頃を考えると、もっとああやれば良かった、こうやれば良かったと思うことはあります。でも、その経験を次の世代に伝えようとは思いませんね。そりゃ、結局、自分で気づくもんだし、気づいた人間だけがより高いレベルにいけるでしょうからねぇ。

ted9aoki23 at 23:05|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2010年04月08日

スポーツとナショナリズムについて

 わしがこよなく愛するサイクルロードレースですが、この間のレースで優勝したカンチェラーラさんがゴールしたシーンが印象的でした。

http://www.nikkansports.com/sports/cycling/news/photonews_nsInc_f-sp-tp6-20100406-614456.html

 カンチェラーラさんの右手にご注目なんですが、スイス国旗を持っていますが、掲げてはいません。

 あぁ、美しいなぁ、と感動しました。

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ted9aoki23 at 22:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年03月21日

いつのまにかパリーグ開幕、そして自転車もいよいよ・・・

 3月20日、パリーグ開幕。

 いくらなんでも早過ぎはしませんかね。パリーグは同時開幕だとプレゼンスが下がるんでということでしょうけど、3連休に公式戦やって、翌週の平日はお休みってのは、どうもねぇ。

 まぁ、日刊スポーツさんは連日1面からパリーグが並んでいるので、作戦は成功かもしれませんが、いまやパリーグは地域密着の時代。札幌、福岡、仙台では同時開幕でも「おらがチーム」が紙面を埋めるだろうに。

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ted9aoki23 at 08:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年02月26日

オリンピックももうすぐ終わり

 銅メダルは何となく下を見て「良かったな」と思えるが、銀メダルはどうしても上との差を考えてしまう。

 銀メダルってなんかそういうもんだなあと思います。

 その昔、銀メダルを取って物凄く嬉しそうに「悔しいー」って言った人がいたけれども、なんとなく「悔しい」と思う気持ちは分からないでもありません。

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ted9aoki23 at 23:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月20日

やっぱり見ちゃうな・・・

なんだかんだ言っても、やっぱり見ちゃうのがオリンピックです。

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ted9aoki23 at 19:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月12日

バンクーバーもいいけどさ・・・

 なんか冬季と夏季を2年おきにやるようになってからだと思うんですが、しょっちゅうオリンピックってやってませんかね。

 最近、ようやくというか、オリンピックに飽きてきました。

 歳ですかね。

 いや、成熟したと言ってもらいたいです。

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ted9aoki23 at 23:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年02月06日

朝青龍の引退

 こりゃ仕方ないと受け入れるしかない現実ですが、残念ですね。

 朝青龍みたいな横綱は今後、現れないでしょう。不世出の「傑物」だったと思います。

 あぁ、残念。

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ted9aoki23 at 18:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月18日

力士の才能

 余力があるのでもう一つ。

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ted9aoki23 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

米国流・欧州流

 またまた、しばらくぶりです。

 ご無沙汰してしまっていてすいません。

 一月はどうも憂鬱です。野球もまだまだ先だし、サイクルロードレースもまだまだ先。キャンプインや春のクラシックレースまではちょっとあるし。

 というわけで最近は結構見ているのはアメリカンフットボールです。

 「ブラインド・サイド」という本を読んだのがきっかけですね。

 この本、なかなかなものでした。貧しい少年がひょんなことからフットボールに出会い、大学フットボールのスター選手になるという話なんですが、フットボールという競技の変容を絡めて書いているのが、マイケル・ルイスの技ですねぇ。この人、マネーボールという本も書いていますが、非常に上手いです。

 で、フットボールを見ていると、米国のプロスポーツってのはなんともよく出来ていると感心してしまいます。

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ted9aoki23 at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)