RED★STARよ永遠なれ

　阪神タイガースの赤星が突然の引退表明。

　残念だが、ケガが相当悪かったようだ。まずは、お疲れ様でした。ご自愛ください。

ぶぉわぁぁぁおおぃぃ・・・

　なんか、昨日の試合は言葉になりませんね。

　なんでしょうか？？

　ふぅぅぅうううんん。。。

　まぁ、切り替えるしかありません。

悔いの残る敗戦。

　今日は非常に悔いの残る敗戦だった。


　これで１勝２敗。ダルビッシュ決死の登板は結局、無に帰した。

日本シリーズ

　昨日は負けてしまいました。

　うーーーー、まぁいい試合だったんで良しとしましょう。

さぁ日本シリーズだっ！！！

クライマックスシリーズ終わっちゃいました。全然見れなかったけど…。

とりあえずハムと巨人で望んでいた対決になりました。

スワローズが日本シリーズに進出することは正直望んじゃいませんでしたよ。クライマックスシリーズに進出して、中日に一つ勝ってくらいが身の丈です。

やっぱりレギュラーシーズン１位同士じゃないとね。

熱い10月

クライマックス盛り上がってますね。

パ・リーグは楽天の勢いがすごい。映画「メジャーリーグ」さながらの展開で、外務大臣でなくても思わず応援しちゃいますね。ハムも危ないです。

しかし、10月は選挙の季節でもあります。わしは東海道を右往左往してます。無念…。

というわけで日本シリーズまでには帰ります。では

岡監ふたたび

パ・リーグは楽天がおおいに盛り上げ、セ・リーグは３位争いが日々緊張ですが、そんな中、注目は我らが岡監がオリックスで現場復帰するという、ニュースが飛び込んできました。

岡監とオリックスは現役時代、痛恨の美人局で阪神退団を余儀なくされたところに、救いの手を差し延べた縁。
今回も阪神を傷心のうちに去った岡監にオリックスが手を差し延べました。
期待を裏切らない我らが岡監。早速「外国人は２人でええやろ」だの「岡田には期待やな」だの、正式発表前から岡監劇場が始まっています。

いい悪いは別にして、ノムさんのように今は監督の発信力の時代。監督がチームに関心を持たせて客を呼ぶという意味では関西マスコミにおける岡監の発信力と存在感は大きいです。

岡監の魅力は記者の誘導尋問にまんまと乗って、今日も大見出しを発信する天然さです。お気に入りのバンキシャを侍らせ、「そらそうや」を連発する岡監（あくまで想像）。その姿はまるで某政策集団のような旧態依然さであり、そういったズブズブさを想像しつつ、記事を読むことこそ岡監ウォッチャーの無上の喜びなのです。

岡監が期待する岡田は「浪花のゴジラ」の異名を持つ左の大砲です。あの怪力は日本人ならば魁皇か高橋智くらいしか思い付きません。しかし率が低い。岡監ならば「大阪の期待を背負うのはどういうことか」を「俺は中学生で大阪球場の左翼席に放り込んだ」から始まる「浪花節」で、岡田に説明するでしょう。秋のキャンプが楽しみです。

岡監は「どうすればファンが喜ぶか」を基準に生きています。オリックスの大味な野球に岡監はよくあうかもしれません。ただ、あまりタイガースの栄光を語ると「土井正三の再来」になるのでお気をつけあれ。

野球的直観

　結局、先週水曜日の宮本のファインプレーは何だったのか。

　宮本は「捕れてランナーが飛び出したから投げた」となんとも素っ気無いが、その前に「捕れるか捕れないかだけ」と言う。自ずと守備範囲は限界があり、準備段階が重要と言いたいのだろうか。

　いずれにしても多くは語ってはくれない話のようだ。

ショートゴロ２題

　今日のお題は「ショートゴロ」です。

　一つは走塁面から、もう一つは守備面から。

3000＋3000

　野村克也監督の監督通算１５００勝、偉大な記録です。おめでとうございます。

　ノムさんの本質は１５００勝ったことよりも、１５００負けていることにあるだろう。