Love Italy, & Love Car Life., (tedesco-auto.com)

Maserati Biturbo 222 4v 2224v. Shamal SE SR SI ES Alfa Romeo 916 Spider TwinSpark 2.0 & Garrett Turbo

#点火ダイアグラム
#イグニッション
#ウェーバーIW-031
#燃料圧力
#フュエルライン


まずはフュエルポンプ・リレー&ヒューズの解明は以下の通り
I.L.Mを参照
(配線も前回施工を行い問題のないことを再度確認)
M
2

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Relays_and_fuses_in_the_engine_bay-01
Guide_to_relays_and fuses-01a

No.78 (222 4vの場合はアイドルアップ・ソレノイドバルブ)

インジェクター点検・フュエルIN/OUTの点検
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 ウェーバー IW-031 インジェクター

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点火順序 1-6-2-5-3-4 
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BTDC10°/1000rpm 

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クランク点火順序




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点火ダイアグラム
点火ダイアグラム2
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#イグニションコイル
#フューズ
#プレッシャーレギュレター
#リレー
#アイドリング

もし所有するマセラティ2224vのタコメーターが突然跳ね始めてしまい、車載バッテリーの端子を
外し再度絞めなおしても、もしくは整備工場に頼んでタコメーターダンピングにも問題がなかった場合は、イグニションコイルが原因である。

イグニション・コイルを購入しようと検索エンジンで探す場合は 
4044197309375 と検索してほしい。
この商品の形状・性能・一次抵抗・二次抵抗ともマセラティ純正イグニション・コイルにほぼ準じている。
https://www.sekaimon.com/

Ford Sierra Escort Cosworth Ignition Coil Group A BAE504F YB 2wd 4wd 4x4 RS

CHAMPION BAE504F/245
4044197309375
FIAT GROUP
部品番号 GGR561
商品ナンバー 390711900276
出品者 rs500_2
1個 約6,800円(関税・税別)


比較画像
左がマグネティマレリ純正指定・右が今回購入チャンピオン製品


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交換を機に燃料圧力も確かめていただきたい、もちろんデリバリーから既に20数年を経過し、図らずも
気筒圧縮は下がっているだろう。

まずは燃料圧力をACC/ONのみで3.4barとしておこう。


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ちなみにSEなどの純正ウェーバー・フューエルレギュレターは2.5bar仕様であることは2つのUSED在庫品から確認できた。

Fuel pressure regulator Weber Marelli 
RP7 / 2.5bar
RP11 /2.5bar (Maserati)
RP1  / 3.0bar (Lancia Delta )
RP8/2  3.5bar(Cothworth)


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technical_specification-01a

今回のACC/ON 3.4bar アイドル時3.0barというのは、確証が得られるまでの4バルブの暫定処理。
添付のRP43とうたわれるプレッシャーレギュレターを検索中。
0.8barのブーストがかかる場合はこの燃料圧力以上は必要ということになる過程によるセッティング。
ただしインジェクターIW-031の噴霧許容圧力が3.0barである事からアイドリング時の3.0barは遵守したほうがよさそうだ。


次にアイドリング調整に入る。まず基本的に吸気流量を調整するアイドリング調整スクリューだけでは
アイドル維持の回転数が経年変化を加味し低くなる事は想像がつく。

予備のスロットルはデリバリー後に手を加えていない様子から今回の参考にした。

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※注意  作業は専門工場または正規販売店にお持ち込みください

※Caution Please ask the dealer or specialty factory for work!

純正設定のスロットル調整スクリューにはカバーがされていて調整できないようになっている。
この場合のスロットル開度は0に近い、ほぼアイドルアジャストスクリューでアイドリングは調整されている。
今回は試行錯誤の上、わずかにスロットルバタフライが開いている状態から調整に入ることにした。


スロットル開度を0ではなく微量に0.3~0.5mm程度開いておく、この時を起点とする為にスロットルポジションセンサーも調整する必要がある。
注 開きすぎはアイドリングハンチングの要因になる。

スロットル・ポジションセンサーは抵抗値を図る。図解の場合は1.2.3のうち1.と3.が不変でスロットル開度値を1.と2.の変更値でECUに送っているようだから、スロットルバタフライを極微量開いたら(大きく開くと後にアイドル・ハンチングが収まらない)
1.と3.が不変でスロットル開度値を1.と2.の値を同じにする。

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※注意  作業は専門工場または正規販売店にお持ち込みください
※Caution Please ask the dealer or specialty factory for work!


Aをちょっと開ける(本来は開けない)
Bの1.と3.の値を1.と2.の値を図りながら本体を動かして同じ値で固定する
Cはエンジンを始動した時に調整する。
次に進角を確認する、カムシャフトセンサーの通電とクランクセンサーの通電も確認したら完了。

懸案のフューエルポンプ配線とエンジンリレーホルダーに移る
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フューエルポンプの配線問題はこちら側だろう
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フロント⬅Relays_and_fuses_in_the_engine_bay-01➡リア
76番リレーはECU&インジエクション 30A
77番リレーはイングニション・コイル
78番リレーはフューエルポンプ&アイドリングバルブの予想です。

by this time next week





※注意  作業は専門工場または正規販売店にお持ち込みください
※Caution Please ask the dealer or specialty factory for work!
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DCPR8EをIUX24(熱価8番)が揃うまで使用する
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 スロットル調整は燃料圧力がACC ONで3.4bar アイドル時3.0barであることを確認する。
 ここでは分かりやすく以下とした。
 ・スロットル開度スクリュー(A)
 ・スロットル開度センサー(B) 固定スクリュー(B-1.B-2)
 ・スロットルアイドルスクリュー(C) カプラー配列(1.2.3.)
 と変換し記載する(実際のカプラー配置は画像参照)
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 ※純正レギュレターは2.5タイプと3.0タイプがあるか確認中

 スロットル開度スクリューAを極わずかに開度する程度に調整する
 スロットル開度センサーBのカプラー1-3の不変抵抗値を確認し、
 スロットルセンサーの2本のスクリューB-1&B-2を緩めて1-3の不変抵抗値(0.538Ω)を
 確認した後、手でスロットセンサーをわずかに移動させながらカプラー1-2の値を
(0.537~0.538Ω)1-3の値と同値に調整し2本のスクリューを固定する。
 その際の固定時にかかる誤差は固定後にスロットル開度スクリューで調整する。
 エンジンを始動しスロットルアイドルスクリューCで調整を行う。

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 ※作業は専門工場または正規販売店にお持ち込みください
 ※Caution Please ask the dealer or specialty factory for work!

 燃料圧力についてはウェーバー・インジェクターIW-031の最大許容圧が3.0barなので
 純正設定のACC/ON 3.4barに再度調整しアイドリング時に3.0barとする。
(SEなど3バルブはACC/ON2.5barアイドル時2.2bar)

 Weber (Magneti Marelli) IW 031 injector Technical Data
 IW 031 270 cc/min( 330cc/min) 3 17,3 
 High Impedence @3BAR


5ber
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mount the pressure gauge fitting and reposition the pressure regulater tubing on the fitting .making sure there are no fuel leaks(repiace the gasket if necessary ).turn on the ignition key but without turning over the engine(in this way the fuel pump will start up for a few seconds); repeat the maneuver a few times. while the pump is running (about 9 seconds per cycle) the pressure gauge should indicate 2.5 bar (Flg.77)Start up the engine and check that at idle speed the pressure gauge indicates 2÷2.2bar.
Also make sure after this operation that when the engine is switched off the pressure stays for at least 10 minutes at a value of around 2 bar.


※上記は3バルブ メンテナンスマニュアルより抜粋
圧力ゲージフィッティングを取り付けます、フィッティングの圧力調整器チューブを
燃料漏れがないことを確認しながら再配置します(必要に応じてガスケットを元に戻します)。
イグニッションキーを回してエンジンを回すことなく(燃料ポンプが始動します 数秒間)。
数回操縦を繰り返す。 ポンプが作動している間(約9秒/ 1サイクル)、
圧力ゲージは2.5バール(Flg.77)と表示されます。エンジンを始動し、
アイドルスピードで圧力計が2÷2.2barを示すことを確認します。
また、この操作の後、エンジンのスイッチが切られたとき、
圧力が約2バールの値で少なくとも10分間維持されることを確認してください。


4バルブ Part #477073601 Part No. 349202140
ACC ON 3.4bar →OFF .19:11(PM)3.0bar~2.7bar
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After 19:42(PM) 2.4bar
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今回は冬季の始動性を鑑みて、チエックバルブを装着した、燃料残存量の適正範囲である、
最小量を考えてエンジン・フューエルラインに装着し耐性テストを行う事にした。
(設定値はACC ONで3.4barエンジン始動で3.0barとした)
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エンジン側リレー詳細
青 ハイビーム・リレー
灰 ロービーム・リレー
茶 フォグライト・リレー
赤 エアコン/コンプレッサー・リレー
黒 スターター・リレー
緑 ラジエターファン
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残すところは燃料ポンプの配線確認
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このダイアグラムは3バルブ&4バルブ記載から 
カムシャフトセンサーでインジェクター・タイミング
クランクシャフトセンサーで点火タイミング
ノックセンサーから進角対応をおこなっている。

ECU 15番リレーを外しACC/ONでECUに電気が流れない場所を確認する。
点火ダイアグラム
点火ダイアグラム2

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タコメーター本体と制御基盤

メーターの分解については専門業者、工場にお任せください。

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交換後
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オリジナルを部品取りとして保管
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マセラティ4カム4バルブのタコメーターがやけに跳ねる場合は、まずバッテリ両端子と電極に接点グリスを塗布し電極の締め直しを。
この季節に多い事象です、ディーラまたは専門工場にお任せください。
※まずはマイナス端子を外す。

1.接点がしっかり固定されていても施工
 (紙の厚みほどの接点不良あり)
2.基本は接点や端子を磨く
3.車両側接続端子
4.端子接地面が減少
5.黒鉛グリスが接触不良に有効
※バッテリーの電圧をチェック
6.イグニションコイル(点火コイル)の交換
7.ECUの作動チェック
8.メーター本体の部品交換を行う

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