2016年07月18日

ちまきを取り換える


正面玄関に取り付ける














京都のマエカワダさんに送って頂いた縁起物の粽(ちまき)を新しい物に取り換えました。
ちまき

粽には「蘇民将来之子孫也」と書いてあります。昔、スサノオ尊が蘇民将来という貧しい農民宅に一夜の宿をお願いしました。そのお礼に頂いた粽を腰にぶら下げていたら、この家族だけが疫病の難を逃れ助かったとの言い伝えがあります。
正面玄関です
その伝説にあやかって粽を玄関先にぶら下げる事となったと聞きました。この1年間の無病息災に感謝し来年も同様に無病息災であることを願い新しい粽に取り換えました。
さてこの1ヶ月の蔵の外壁補修でかなり酒蔵がきれいになりました。
製造蔵西面屋根も塗り替え済
まずは西面の急な屋根も雪止めをつけました。そしてシルバーに塗り替えました。
土蔵塗り替え済
西側は現在、壁面の水洗いが済んだところです。
製造蔵西面土蔵既に塗り替え済
西面に位置する土蔵の壁も塗り替え終了しました。
北面は壁面の水洗いが済みました。水が入って浮いた壁面は補修しました。これから10年保証の塗装開始です。その後、樋を取り付けます。
製造工場北面
北面の塀垣は塗りなおしました。
北面塀垣塗り替え済
東面の木造冷蔵庫は塗り替えました。
東面木造冷蔵庫塗り替え済
東面製造蔵も同じく水洗いが済みました。同じく水が入って浮いた壁面を補修しました。
東面製造蔵水洗い補修済
東側にある屋外冷蔵庫もシルバー一色に塗り替えました。トタンも張り替えました。錆びて朽ちた個所は補修しました。
屋外冷蔵庫塗り替え済

製造蔵南面
南面も同じく水洗いそして浮いた個所の補修終了です。
屋外タンク
南面にある屋外タンクは2本撤去します。10000kl.サーマルタンク3本設置予定です。 
以上、今年は外壁補修が予想以上に大変です。木造と違って鉄筋や鉄骨の建造物はメンテナンス費用が掛かります。辛いですがコマメな補修が肝要なのです。 
蘇民将来の子孫として頑張ります。お客様にも礼を忘れません(^^)/ 

tedorigawa03k at 18:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)季節の風物詩 

2016年06月26日

戦前の懐中時計が甦る

私の祖父はどうも私に似ていたみたいです。動かなくなった懐中時計が一杯ありました。いつもの矢部時計店さんにお願いして、分解掃除をしてもらいました。修理に出して1ヶ月が経過しました。品物が帰ってきてびっくりです。ななんと!真っ黒だったのがピカピカです。
中川さん曰く:
「銀は酸化して真っ黒になるのです。磨くと見違えるでしょう。
犬印トラスティ
トラスティ(TRUSTY) 蓋に犬の絵が描かれています
タバン・ウォッチ
タバン・ウォッチ(TAVANNES WATCH、
シーマ
シーマ(CYMA)、
皆、同一のスイスメーカーのものなんです。大正から昭和にかけて、犬印タバンと言われて、物凄くはやったんですよ。現在も存在する1871年創業のスイスの時計メーカーです。
ベクタ
ベクタ(BECTA),
ウォルサム
ウォルサム (WALTHAM)も有名ですよね。 
お祖父さんは吉田さんと一緒で機械式時計好きだったみたいですね。
オメガ・シマスター
奥さんのお父さんの形見のオメガ・シーマスターは良く使い込まれていますね。竜頭もかなり擦り減っています。しかし、まだまだ、ばんばんに現役で動きます 」(^^♪」
とっても幸せな気持ちです。 祖父をとっても身近に感じました。7月2日は祖父の命日です。

tedorigawa03k at 16:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感銘を受けた人 

2016年06月25日

壁面工事開始

通路をビニールシートで被う
Kサービスの安広サンはじめ、足場を組む職人の皆さんが朝から大勢来られました。
これから
第2製造工場壁面
第1製造工場壁面
製造工場、
製品工場壁面
製品工場壁面2
製品工場の壁面工事が始まります。雨樋を替え、壁面を塗り直し、トタンを張り替えます。かなりの大工事です。
お金が掛かりますが、鉄骨を使った建築物の場合には こまめなメンテナンスが大切なのです。1ヶ月もすると吉田酒造店が美しく甦ります。ついでに私も若さを取り戻せたら嬉しいのですが。安広サン(*_*;

tedorigawa03k at 15:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵内行事 

2016年06月04日

舟橋塗装店さんが来る

錆落とし中です
舟橋塗装店さんは当社の塗装を受け持たれて一体どれくらい経つのでしょうか?少なくても30年以上は来られています。酒造りが終了すると来られて、塗装だけでなく建物の補修の必要箇所も指摘してくれます。
シャッターの塗装
そのお陰で、昭和46年建てた製造蔵も昭和57年建てた製品倉庫も比較的きれいなのだと思います。言わば、蔵のお医者様なのです。助かっています(^^)/

tedorigawa03k at 09:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)訪問されたお客さん 

2016年04月30日

戸田博子さん、久々に蔵に来られる

戸田さんと一緒に
戸田博子様が知人の方と久々に蔵にお越しになりました。千葉県舟橋のさいとう商店のご紹介でお越しになられてから、3回目のご訪問です。何度も蔵までお越し頂けるお客様は、中々おられません。有難いことです。これからも手取川ご愛顧の程、宜しくお願いします(^.^)

tedorigawa03k at 16:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)訪問されたお客さん 

2016年02月14日

七尾の西田酒店さん一行が蔵見学

七尾西田酒店様
七尾の西田酒店さんが久々にお客様を連れて蔵見学にお越しになられました。通常この時期は大吟醸の搾りの最中で蔵見学はお断りしています。でも西田酒店さんは特別なのです。前にブログで紹介させて頂きましたが⇒参照2005年3月24日
うちの酒蔵にとって命の恩人なのです。ですから何があっても最大限のおもてなしをさせて頂きます。午前11時にお越しになって午後1時に昼食会場へと向かわれました。皆さん、喜んで頂ければ幸いなのですが(^_^;) 

tedorigawa03k at 14:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)訪問されたお客さん 

2016年02月13日

「おおなご」燻製を戴く

おおなご燻製
元旭が丘動物園園長の小菅様から「おおなご」の燻製を送って頂きました。皮をはぎ細く裂いて食べて下さい。ビールや酒のつまみに最高ですと書かれています。
インターネットで調べてみました。「おおなご 」とは大女子と書くそうです。小女子(こうなご)が成長したもので関西方面では「こうなご」を甘く炊いたものを「クギ煮」と言いますと出ていました。
びっくりです(^.^)
クギ煮
毎年、神戸の垂井さんから 春になったら送って頂いていた「クギ煮」とこの燻製が同じ魚だったとは!日本列島は長いんだなと変に感動してしまいました。
裂いて皿に盛りました
小菅様本当に有難うございます。今晩は「おおなご」で一杯やらせて頂きます。 

tedorigawa03k at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵内行事 

2016年02月09日

バレンタインには手取川のチョコレートを

メリー×手取川
バレンタインデーが近づいて来ました。石川県のデパート『めいてつ・エムゼ』さんがうちの山廃仕込み純米酒とメリーチョコレート(東京)のコラボした独自の地酒チョコを開発されました。
『メリーチョコレートチョコ』さんはバレンタインデーにチョコレートを贈ることの最初の仕掛け人と言われている名門チョコレートメーカーです。とても光栄です(^.^)
さてご覧のように手取川チョコレートには、判りやすいように酒瓶のラベルと同じデザインの包装がなされています。 
中味はトリュフホワイト 、スイート、トリュフスイートの3種類の生チョコです。1箱4個入りが1080円、1箱6個入りが1620円です。(いずれも税込みです)
是非この機会にめいてつエムズさんにご注文頂ければとっても嬉しいです。
ところで、日頃はあまりチョコレートを食べる機会のない私もバレンタインデーにはチョコレート食べたいっす(^o^)

めいてつ・エムザ
電話        076-260-1111(代)
ホームページ 
 http://www.meitetsumza.com/

 

tedorigawa03k at 17:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)製品紹介 

2016年02月08日

ギャラリーが出来上がりました

蔵入口から見た写真
昨年3月、ドキュメンタリー映画の不足部分撮影の為に、エリック白井監督が3度目(3年目)の蔵訪問をされました。
玄関から見た写真
その際にエリック白井監督に専用ギャラリーを蔵に製作したい旨の話をいたしました。即ち、当蔵にお越し頂いた方はお判りと思いますが、事務所から蔵に行く長い通路が利き酒コーナーとなっています。
エリック白井監督撮影
そこを整理して「THE BIRTH OF SAKE」の特集写真ギャラリーにしたいとお願いしたわけです。快く受けて頂き夏に現像された写真が送られました。それに合う額縁を制作し、それを架けるフックなどを装着し、通路も白く塗りなおし、明りも色落ちしにくいLEDに切り替えました。そしてようやく完成です。是非、弊社お越しの方はギャラリーもご見学くださいませ。(^^)

tedorigawa03k at 14:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵内行事 

2016年01月31日

「THE BIRTH OF SAKE」いよいよ上映される

いよいよ『ザ・バース オブ サケ』が金沢市21世紀美術館シアター21で1月29日から31日まで3日間にわたって開催されました。総計717人の方が来場され映画を鑑賞されました。
会場にお祝いが届きました
私は29日午後2時から参加させて頂きました。既に会場はきちっと整備されています。
ボランティアスタッフの皆さん
朝から弊社の泰之、柳谷君、野本さん、そして大勢の「バース・オブ・サケサポーターズ」の皆さんがボランティアとして設営、司会、受付などをしてくれているのです。有難うございます。
映画館に人が集まってきました
100名収容できます
ぼちぼちと午後3時からのメディア関係並びに招待者の皆様が受付にお越し頂きます。
七尾 西田酒店さんと
金曜日という酒販店にとって最も忙しい中にかかわらず、西田酒店様はじめ吉田蔵の会の皆様がご夫婦で多数お越し頂いています。有難いことです。
上映会
 1時間半の上映の後、エリック監督や津村プロデューサー、山本杜氏そして泰之が会場にて映画にまつわるストーリーなどメディア向けにお話ししました。
上映会
そしていよいよ午後5時30分から社員やスタッフ向け上映が始まりました。今日は午後から会社はお休みです。蔵人も社員も東京にいる娘も含め全員が集合して、鑑賞です。私も初めて観ました。これは酒造りを紹介する映画でなく、人と人の繋がりを描いたものであることを改めて認識しました。そしてエリック監督の描く酒蔵、冬の日本海そして蔵人の生活を 躍動感溢れる画像と音響を通して堪能しました。感動しました。若くして亡くなった蔵人洋一さんの笑顔を見て泣きました。
フュージョン21で懇親会
午後7時30分から会場を21世紀美術館内にあるレストラン フュージョン21 に移してエリック監督受賞祝いと会社新年会を開催しました。
パーティー会場にて
パーティーにはエリック監督そしてお母さん、津村プロデューサー、音楽家の海津さんにも参加して頂きました。
左から監督の母、監督、津村さん、海津さん
翌30日、31日はそれぞれ午前10時から、午後2時から、午後5時からの3回上映させて頂きました。これにも会社からは柳谷君、野本さん、泰之そして計15名の「サポーターズ」の皆様にご協力頂いて盛会に終える事が出来ました。
4年前からの資金集めそして映画製作そして日本で初の上映と多くの皆様のご援助によりこの日を迎える事が出来ました。ただただ感謝の心で一杯です。有難うございました。 

tedorigawa03k at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵外行事 

2016年01月26日

「あらばしり」に肩ラベルが付きます

肩ラベル装着
今日から「大吟醸 生酒 あらばしり」の瓶詰です。
あらばしりの瓶詰
そして新たに肩にビンテージが明記されることとなりました。今年は2016年と明記されます。
未来のホープ向井君です
−5℃で貯蔵し年間販売ですが、やはり年によっての違いを楽しんで頂けたらと言う願いからです。
2月1日から全国の酒販店にチルド輸送で一斉出荷されます。 是非お買い求めいただければと思います。

tedorigawa03k at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)製品紹介 

2016年01月25日

久しぶりの大雪です。

庭にも雪が溜まりました

雪が降るとつい寝坊しがちです。音を吸収してとっても静かなのです。朝5時に起きて、びっくりです。20センチ以上積もっています。
久しぶりの大雪です
今朝は歩かずに除雪開始です。7時30分過ぎると社員が出勤してきます。汗だくで頑張りました。途中で吉村農産さんがトッラクターでぐんぐんと雪をよけてくれました。援軍到着です。

tedorigawa03k at 16:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)季節の風物詩 

2016年01月24日

今日は「きんかんなまなま」です

カチンカチンです
昨夜から突風が吹き荒れています。そして外の空気はまるで冷蔵庫の中のように冷えきっています。こういった状況を石川県の方言で『きんかんなまなま』と言います。
道路などの雪が一度、日中に融けて しまいます。それが夜になって冷えてカチンカチンに凍った状況等をそう言います。
この氷の上に更に新雪がさらさらと積もったら最悪です。新雪の上だと思って安心して歩いたら、まずはすってんころりんです(^.^) 
今夜は鳥白菜鍋です。 にごり酒でも飲みながら味わって早めに休みます。

tedorigawa03k at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)季節の風物詩 

2016年01月23日

「THE BIRTH OF SAKE」上映のことが記事になりました

中日新聞記事
1月9日の北陸中日新聞
読売新聞記事
1月23日の読売新聞
映画上映のことが記事として掲載されました。いよいよ来週です。1月29日に招待者上映会、1月30日、31日に午前10時30分から、午後2時から、午後5時から3回ずつ21世紀美術館シアター21で「ザ・バース・オブ・サケ」が上映されます。お蔭様で既にチッケットは完売です。来られる方のリストを見ますと県外方からのお客様もおられます。多くの方に観て頂けて恐縮です。有難いことです(^^)

tedorigawa03k at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本紹介 

2016年01月08日

マルに温かなお家プレゼント

温かな巣をプレゼント
うちの子供が見つけてきたのですが、「かまくらハウス」というネット上のお店でウサギのお家を販売していました。ウサギが常食する草であるチィモシーで作られたものです。寒くなってきたのでかごの中に入れてあげるつもりです。今夜からぬくぬくで眠れます!(^^)!

tedorigawa03k at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)家族