2017年05月12日

庭が美しくなります

増田さん
木々からは淡い緑色の新芽が出てきました。1年で一番、生き物の息吹を感ずる季節到来です。同時に私達人間にとって邪魔な「雑草」という名の植物もいっぱい伸びてきます(*_*;
そこで近所の増田さん登場です。増田さんは職人芸の庭の掃除人です。丹念に1本1本雑草を抜いてくれます。その後、きれいに掃き掃除をして庭をきれいに片付けて頂けます。増田さんのお陰で緑色の苔はすくすくと育っています(^-^)
森造園さん
今日は偶然、うちの「木のお医者様 森造園さん社長」も来られました。昨年はカイガラムシにうちの木々達はかなり苦しめられました。でも森さんの適切な処置のお陰でかなり元気回復です(^^)/
今日は、この前からお願いしていた、木の名前を書いた札を木々に取り付けに来てくれました。2年前に一度木に取り付けて頂きました。しかし、いまだ取り付けていない木もありました。完璧主義者の私は今一度ご無体なお願いをしてしまいました。今日は悪代官の無理に命令に快く応えて頂き、未着の木に札を取り付けてくれます。
是非一度、吉田庭園を見学に来てください。入園料は無料です(^^♪

tedorigawa03k at 09:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)季節の風物詩 

2017年05月06日

二宮尊徳像について考える

感謝状

昨日は土蔵を1日掃除していました。その際に、1枚の感謝状を発見しました。昭和29年4月1日と記されています。ちょうどこの日は弊社が株式会社組織になった記念すべき日です。そしてこの後、この銅像を寄贈した祖父は昭和30年5月1日から村長職に就きます。最初は昭和19年から20年の戦争終結まで務め辞職しています。ですから2度目の村長職です。昭和29年当時は向島村(現 白山市向島町)出身の中田栄寿氏が村長でした。
山島保育園正面に設置

現在この銅像は山島保育園の正面玄関横に設置されています。でも私の子供の頃は今は統合で廃校となった山島小学校の正門のところに在りました。
寄贈吉田武雄と記されています

子供ながらにこの銅像を寄贈したのが祖父である事が誇りでした。今でも当時を懐かしく思い出します。
子爵齋藤實書と記されています

その銅像には「二宮尊徳像 子爵齋藤實(ししゃく さいとう まこと)書」と記されています。それで、てっきり戦前に寄贈したものとこれまで考えていました。ところが、この感謝状には昭和29年と記されています。戦後10年近く経過した、比較的新しい年月です。
疑問に思い、改めて、山島村郷土史で確認してみました。年表にこう記されていました。二宮金次郎像を再設置(吉田武雄氏寄贈)。また昭和18年のところには金属類の供出で火鉢や仏具まで、提供させられた。とあります。
齋藤實は昭和7年から前年5.15事件で殺害された犬飼毅に代わって第30代内閣総理大臣に就任された方です。
薪の1本1本が詳細に作られています
また金次郎銅像についても調べてみました。我々の隣県、富山県高岡市で製造されたことが判明しました。当時の高岡銅器は仏具用の花瓶販売が主力でした。花瓶の水漏れクレームで苦労されていたそうです。そこに金次郎ブームが到来です。昭和6年頃から火が付き始め、昭和11年をピークとして全国の小学校から金次郎の銅像注文が殺到しました。一変に高岡は活気付きました。現在、「銅像の町 高岡」もこの金次郎ブームのお陰と言っても過言でないと思います。
さて、齋藤實は昭和11年の2.26事件で暗殺されています。ですから、おそらく当地の金次郎は昭和11年前に設置されたものでしょうか。そして昭和18年には軍需用として供出されています。台座だけ戦後29年まで寂しく残っていたのでしょう。きっと、それをはかなく思い、昭和29年に再度、金次郎像を寄贈したのだと診察されます。1枚の感謝状がそう語っています。
明治34年生まれの祖父は当時54歳です。2年前の火事で酒蔵は全焼しています。そして東京農業大学を卒業して間もない父は24歳、元気いっぱいのです。感謝状を頂いた同じ日に会社組織へといち早く変更しています。祖父は経営的にも苦しくて、今はそんな時期でないと、苦々しく思ったことでしょう。いったいどの様な気持ちで、苦しい経営状況の中にこの銅像を寄贈したのでしょうか?父と祖父は経営方針等でぶつからなかったのでしょうか?蔵から発見された1枚の感謝状から当時の祖父や父の心情に思いをはせる私でした(?_?)

tedorigawa03k at 12:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)社長の行動紹介 

2017年05月04日

3連休、ヤクダチマンに変身です(^^)/

この3連休、ずっと今年は天候も穏やかみたいです。周りの田では農家の方が家族総出で田植えを行っておられます。そして蔵では盛んに今も酒造りを行っています。5月25日が掛仕舞(かけしまい)ですから、もう1ヶ月を切りました。
さて私と家内は今年も2人でお店番です。この連休には毎年、全国各地から大勢のお客様が酒を求めてやって来られます。その方々と楽しくお話しながら、うちのお酒を試飲して頂きます。「やはり手取川美味しいですね」、この一言が聞くと、これまでの苦労がぱっと消えて無くなるような気が致します。
そんなに苦労していないでしょう('Д') 横で家内の助言がありました(;^_^A
さばへしこ
さて、店番の空いた時間、私はヤクダチマンに変身致します。昨日5月3日は庭の掃除三昧でした。草を除き、溝を掃除し、枯葉を集めました。しっかりと根を張っているシダもかなり除去しました。「シダ殺しの隆」とは俺の事だと嘯きながら。
周りの糠が焼けるとうまい
さて今朝はまず、福井の知人に頂いたサバのへしこを大吟醸の粕に漬けてみました。タッパーの底にキッティングペーパーを敷きます。
底にキッチンペーパー
サバの切り身の周りの糠を除きます。次に粕が染み込み易いように、2枚に切りました。それを順番に切り身、粕と層にして漬け込みました。
粕漬けにしました
横合いから、「間の空気をなるべく抜いて」と家内の檄を頂きながら。今日はこれから室内の掃除、片付けに取り掛かります。ヤクダチマンは今日も一日、正義の為に頑張ります(^^)/

tedorigawa03k at 10:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)社長の行動紹介 

2017年04月25日

麺専門店アラキに行ってきました

この頃、地元の配達を一部受け持っています。富山方面と能登方面を月に2回ずつの頻度で訪問させて頂いています。配達の楽しみは何と言ってもお昼です(^^♪
アラキです
今日はカナカン富山さん配達の後に、カナカンさんのご近所にある麺専門店アラキに伺いました。12時10分に到着。早速、広い駐車場にハイエースを駐車しました。既に長い行列が出来ています。でも比較的スムーズに座れるのです。先ずは自動券売機で注文を確定し食券を購入します。今日はホルモンうどんにしました。次は食券を持って座席とオーダーを確認してもらう順番を付きます。次々と効率よく店の人が注文を聞き、座席へと案内してくれます。自動煎茶機で水かお茶を自分でグラスに注いでしばし待ちます。「お待ちどう様でした」の元気な声とともにうどんが運ばれてきます。
広い駐車場があります
この店の一番人気はホルモン中華です。二番人気はこのホルモンうどんですか(^-^)前回は中華だったので今回はうどんにしました。
ホルモンうどん
とっても大盛です。これで680円です。ホルモンと言っても豚のロースやヒレやモモの部位を柔らかに煮込んだものです。とっても柔らかくて味が染みています。そして麺はモチモチ感があってとても歯ごたえがあります。汗だくになっって、汁まで頂きます。こうして酒を配達し、食事を美味しく頂けることの幸せをしみじみと感じる一瞬です。
店名 麵専門店アラキ
住所 富山県富山市住友町24-11
電話 076-438-0012

tedorigawa03k at 15:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)社長の行動紹介 

春本番です

桜も開花しました
4月5日には桜が満開になりました。
燕が来ましたよ(^-^)
そして燕もやって来ました。今では番い(つがい)になって卵を温めています。
クロッカスとパンジー
家内が植えたクロッカスやパンジーも咲きました。幸せです(^^♪

tedorigawa03k at 11:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)季節の風物詩 

2017年04月16日

山崎さんちの鉄板君を購入しました

山崎さんちの鉄板です
お昼から宅急便が届きました。配達の人もとても重そうに下ろしていました。
見てみると、ネットで注文していた鉄板でした。滋賀県の鉄板工房 M.M.Factory から特注でお願いしていた厚さ6ミリの鉄板が届きました。
家内の発案で早速、今夜は鹿肉の焼き肉パーティーとなりました。あだ名をつけるのが上手な家内は「山崎さんちの鉄板君」というニックネームをこの特注鉄板につけました。
なぜなら、この鉄板工房の代表者の方が山崎誠さんとおっしゃるからです。
私が台所まで運びました。持ってみて、6ミリという厚さは、想像以上に重いので驚きました。
今夜は鹿肉パーティーです
6時からの夕食において、鉄板があまりに厚いのですぐに熱くなるか心配でした。そこで山本杜氏さんに頼んで、食事の20分前から焼きだして貰いました。心配ご無用でした。すぐに火が通り、好調にジュージューと言い出しました。
夕食後、皆に鉄板の感想を聞いてみました。「肉が焦げ付かなくて、とても良かった」と山崎さんちの鉄板君は好評でした。
これから、ちょくちょく「鉄板君」には食卓に登場頂くことになります。ウサギのマルを超えて、瞬く間に鉄板君は超人気者になりました(^^)/

会社名 鉄板工房M.M.Factori 代表 山崎誠
住所  滋賀県栗東市六地蔵1151
FAX      077-551-0754
URL      http://mm-factory.jp/

tedorigawa03k at 14:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵内行事 

2017年04月02日

靴の衣替えです

靴の衣替え
ようやく春到来です。靴も冬用の重厚な靴を片付けて春用の軽快な靴に切り替えです。
モーブレイの靴墨
以前はメラトリアンという靴墨でした。今はM.モーブレイという靴墨を使用しています。イタリア製です。60種以上の色合いが揃っていてさすが靴王国イタリアです。
箱に名前を書いて交換
靴の箱に交換する靴名を書いておきます。もちろん全ての靴にシュ―キーパーを入れて保存します。ほとんどの靴が20年は使用していますぞ(^-^)

tedorigawa03k at 17:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)季節の風物詩 

2017年03月14日

また矢部時計店さんに助けてもらいました(^^)/

矢部時計店さんです
これまでも矢部時計店さんの事は「時計業界のブラックジャック」として私のブログで何度かご紹介させて頂きました。
今回もまたまた助けてもらいました。私の持つ全皮ベルトの時計に 「Dバックル」を取り付けてもらいました。Dバックルとは皮ベルトに装着できる金属製の金具の事を言います。
私はこれまでDバックル付きの時計を持っていませんでした。そして「高級時計のみに付いているのだ」、「私のは比較的値段の安い物ばかりだから、Dバックル付きがないのだ」と諦めていました。
Dバックル装着しました
そもそも、Dバックル付きの良さとして以下4点が考えられます(^-^)
〇計の装着が簡単、迅速になる
∋計を落とす危険が少なくなる
H薀戰襯箸亮命が格段に延びる
と薀戰襯箸魔欧寄りにくく、高級感が出る

それが最近になって、インターネットで検索中に後付けで取り付けられることを発見したのです(^^)/
早速、私の持つ全皮ベルト時計を 持参して矢部時計店に直行しました。

:Dバックルって、皮ベルト時計に取り付けられますか?
矢部時計店さん:もちろん出来ますよ。ベルトの寿命が各段に伸びますよ 
:では、これら全てに取り付けてください。
矢部時計店さん:え?これら全てに!
:はい、時間はどれだけかかっても結構です。お願いします
矢部時計店さん:吉田さんも几帳面やね
:ハイ、物好きと言ってください (*^^*) ところで、お金、いっぱい掛かりますかね(;^_^A
矢部時計店さん:そんなには掛かりませんよ(^-^)

それから10日後、矢部時計店さんより、装着完了とお電話がありました。費用も少ししか掛かりませんでした。私のへそくりで十分足りました。とっても幸せです。夜は枕元に並べて眠ります(^^♪

矢部時計店
〒921-8105
石川県金沢市平和町2丁目2番15号
電話。FAX 076-241-4710


 

tedorigawa03k at 16:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月10日

今年の改築工事開始です

東側は全面改装。まずは元休憩室より
私の一番好きなこと、それは蔵や工場の改築です(^^♪
西側は昨年の残り半分改装です
今年は昨年、西側と南側の一部実施した製品詰口工場の外壁工事続きを予定しています。思い切って、製品詰口倉庫の外壁を全面的に改装するつもりです。
西側はちょうど詰め口ラインのところです
併せて、室内も一部模様替えや電気工事なども実施します。Kサービスの安広さんが大竹電機さんや舟橋塗装店さん、電話工事のウラノさんと連動して作業を進めてくれます。
工場北側壁面全面改装
見るからに良心的な彼を全面的に信頼しています。これまでも、弊社が無駄な費用が発生しないように十分に留意しながらきちっとやってくれたからです。 私もこういう信頼される人間になりたいです(^-^)

tedorigawa03k at 14:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵内行事 

2017年02月26日

「書道家 万美さん」の書が蔵に掛かりました

「明珠在掌」です
漸くにして書道家 万美(まみ)さんの書が蔵に設置されました。
「明珠在掌」と書いてあります。読み方は明珠(めいじゅ)、掌(たなごころ)にありです。禅の言葉です。「明珠」とはとても大切なもの即ち宝物の事です。それがすでにあなたの手のひら(掌)に在りますよという意味です。即ち最も大切にすべきものというのは、どこか遠くにあるのでなく、身近なところに在りますよという意味です。
こんなに大きな額なのです
今、まさに専務泰之が酒造りにおいて大切にしている心なのです。他人の持ち物をうらやましがるのではなく、自分の身近にあるものに目を向け、それを誇りとして用いる酒造りを目指しています。
酒蔵の通路に設置
金沢酵母と呼ばれた自社培養の「協会14号酵母」を使用し、能登流の山廃仕込みで酒を仕込みます。そして手取川の伏流水を仕込み水とし、同じく伏流水で育った地元契約栽培の酒米「五百万石」と「石川門」で酒を仕込みます。
すごい迫力です
その書を蔵に飾りたいと昨年秋に思いました。爾来5ヶ月です。まずは額作りに1ヶ月です。次に余りの大きさに掛ける場所選定に1ヶ月です。 Kサービスの安広さんにお願いして1日費やして、本日、はれて蔵の通路に掛ける事が出来ました。壮観です(^^)/

tedorigawa03k at 14:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵内行事 

2017年02月13日

こだわりアイスを頂きました

酒粕アイスです
手取川の大吟醸酒粕を使用したアイスクリームを頂きました。大学の先輩村上氏がジェラート屋さんにお願いして作って貰ったものです。
こだわりアイスです
一口食べてびっくりです。口の中に大吟醸の香りが一杯に広がります。その後、上品な甘さがやまびこのように着いてきます。初体験の味わいでした。村上先輩有難うございました。 

tedorigawa03k at 23:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)製品紹介 

2017年02月05日

石井電気システムのデマンド制御装置設置

向かって右が新しいデマンド
滋賀県の石井電気システムさんがわざわざ、デマンドの補修整備に来てくれました。
製造現場設置デマンド
冬の雷が落ちて、作動しなくなっていた装置を交換に来てくれたのです。
日本テクノのデマンド
当社の電気は日本テクノさんが管理しています。
製造現場設置デマンド
ただ事務所での製造工場と製品工場のデマンド集中管理は石井電気システムのデマンド制御装置を使用しているのです。これで安心して節電に努力できます。

tedorigawa03k at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)訪問されたお客さん 

2017年02月04日

会社新年会を濱吉で開催しました

酔う前に集合写真
会社の新年会を割烹濱吉さんで午後7時から開催しました。2年前から全社合同で開催します。
遅れた渡邉さん
これは専務の発案でコミュニケーションの円滑化を図る為です。皆ネームプレートを付けて貰いました。午後6時30分から利き酒会も実施しました。全体的に若返りとても宴会盛り上がりました。終了後にも使用前使用後で写真撮影予定でした。しかし私が飲む過ぎの為で忘れてしまいました。決して認知症ではありませんぞ(^^)/

tedorigawa03k at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵内行事 

2017年02月03日

今夜の夕食は恵方巻です

宮下さんがせっせと作ります
今年も節分の時期がやって来ました。
宮下さんがお昼からせっせと17本の恵方巻を巻いています。海苔と酢のとっても良い香りが台所中に漂っています。
完成した太巻き
今年の方向は北北西やや北とのことです。製造のスタッフたちが黙々と食べ始めました。いつもの事ですが山本杜氏が何とか皆に話させようと盛んに挑発行為に及びます(^^)/

tedorigawa03k at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵内行事 

2017年01月27日

ネスカフェ アンバサダーが導入されました

ネスカフェ バリスタI
事務所の野本さんが10時の休憩にニコニコしながら、コーヒーを入れてくれました。囲炉裏のところから何とも言えない香ばしい香りがします。
「野本さん、届いたの?」、私は勇んで子供のように囲炉裏まで走って行きました。
赤と黒の丸い機械がそこにはありました。
「そうなんですよ。カプチーノやカフェオレも出来るんですよ」野本さんが微笑みながら答えました。
「これだけで、えらいリッチな気持ちになるね」私も思わず唸りました。
「社長、有難うございます。コーヒーの機械入れてもらって」事務所の女性が一斉に答えました。
ウルウルデス。(?_?) これって、中小企業社長のささやかな幸せですね 。
蔵と、製品倉庫にも随時入る予定です(^^♪ 

tedorigawa03k at 11:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵内行事