2019年02月13日

第16回日本口腔ケア学会学術大会のシンポジストします

 平成31年4月27日(土)〜28日(日)に愛知学院大学名城公園キャンパスキャッスルホールで開催される、
第16回日本口腔ケア学会学術大会のシンポジストの依頼がありました。
28日の午前10:55〜11:55分の看護部会から、テーマ「あらゆるライフステージに不可欠な地域包括ケアを口腔から再考する」と言う内容です。
 私は、持ち時間20分で、平成21年から介護施設でどんな取り組みをしてきたか、や、予防の視点で効果的な企画を行った内容についてお話をしようと思っています。
 会員のための学術大会です。
私は、会員ではありませんが、会員の方は是非お出かけください。
他のプログラムも意義ある講演等が目白押しです。
詳細は、HP:http://16jsoc.com/
でご覧ください。

teethai at 16:12|Permalink

2019年02月05日

第5回 介護&看護EXPO 大阪の展示会開催のお知らせ


いよいよ「介護&看護EXPO大阪」展示会開催の日が近づきました。
2月20日〜22日の3日間、インテックス大阪での開催で、初デビューです。
このような大きな展示会への参加は、国際福祉機器展やデンタルショー等でありましたが、展示ブースを借りて企画するのは初体験です。
当事務所は、小規模事業所ですから無論手慣れた者もいませんでして、すべてパソコンで進める事業は不慣れでした。
機材や配布物等の準備は、3か月前から通常の業務をしながら進めてきました。
自分の年齢を考えると今回が最初で最後の大きな展示会になるかなぁ・・・。
このブログを読んで参加したい方は、招待券が必要です。
事前の申し込みが必要です。
招待券をお持ちでない方は連絡ください。送りましょう。
また、持ってなくても入場料を払えば入場もできます。
入場料は5000円/人です。
当方のブースは、6号館27−6 です。
お待ちしています。




teethai at 16:37|Permalink

2019年02月01日

遅れている障害者への口腔ケア

  昨年から障害者施設からの口腔ケア研修依頼が増えてきました。
平成21年からは、本格的に介護施設からの研修が始まり、国の制度にも明記されましたが、障害者施設入所の方々への口腔ケアは進んでいないような気がします。
  サロンにも時々本人さんや家族さんからどうしたらいいのか聞きに来る方がいます。
施設単位で企画すると、大勢の職員さんや家族さんにお伝えできますが、居宅にいる障害者さんや家族さんにはなかなか情報が届きにくいようです。
  こんな現状を鑑み、私達ピュアとやまとしても何かお手伝いできないか、また、民間レベルでできることが必ずあるはずです。
  模索しています。
































  

teethai at 09:25|Permalink

2019年01月31日

今年のインフルエンザ流行に勝つ!

県内10か所の介護施設でインフルエンザのために、私たちの助言指導ができるがどうか心配していたところ、1か所の介護施設からインフルエンザ流行のため出入り禁止情報が入りました。
流行の元は職員?。
口腔ケアで回避できることをお話ししてきたことから心配です。広がらないことを祈ります。
今のところ、当スタッフは元気です。
私の家族が次々に感染し、計3週間ほど大変だったことから、今年のA型は只者ではないと・・・。


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2019年01月19日

アカデミーの問い合わせから

  
最近当アカデミーの問い合わせが多くなりました。
歯科衛生士さんのお仕事日記からトライしようと思われての問い合わせだと思います。
サロンや事務所の見学は現在企画していません。
多忙になったこともあるのですが、同業者から当方の実績やノウハウを黙って盗んで事業をされたり、SEIDA式のケア技法を真似て、偽技法の出まわりを防ぐためにも見学企画をやめて、本で理解を深めることにしました。
興味のある方は、本を購入してください。
2月下旬に先行販売を開始します。当方に申し込みください。1冊1400円+税・送料でお送りします。
4月から首都圏書店でも、アマゾンでも購入できます。

新しい歯科衛生士の職域について200P書きました。



teethai at 11:33|Permalink

2019年01月12日

おんなきよまろ公演日程

1月29日(火)午後:小矢部市津沢コミユニティ(障害を持つ者とその家族や職員対象)

2月20日(水)〜22日(木)終日:インテックス大阪で「第5回介護&看護EXPO」展示会場(ブース番号27−6)
                    招待券が必要

2月24日(日)午後:富山市大沢野船峅小学校(旧)

2月26日(火)夕方:新潟県胎内市

3月1日(金)午後:石川県羽咋市社会福祉協議会

3月5日(火)午後:石川県宝達志水市社会福祉協議会

3月17日(日)午前:富山県滑川市福寿会

一度講演したところから再度依頼が来ている団体もあります。



teethai at 14:40|Permalink

介護施設の理事長・施設長さんからアドバイス

  仕事上で介護施設の理事長さんや施設長さんとお話しする機会が多くあります。
共通にお話しされる中で、どうしても歯科衛生士の現状話が出てくるのです。

〇科衛生士を雇用しているが、口腔ケア専任で他の介護業務をしてくれない。
∪貲い貿い擦討い襪、その割には、結果・効果が薄い??
2雜酳鷭靴砲六科衛生士が口腔ケアを1日一人に3回しても、しなくても報酬単位が無い。
 経営の上で報酬が無い介護業務には、その結果、入院が減る、感染症が防げる等の二次効果を期待する  のは当然である。
せ科衛生士が一人で頑張れば頑張るほど、介護職員がやらなくなる。
テ本の歯科衛生士教育は歯科医院で活躍できるような人材育成しかしてきていないのでは・・・?

まるまる図星の声です。

もっともっと「富山型誤嚥性肺炎入院ゼロ達成の3つの技法」を歯科衛生士教育に導入して欲しい。

これが理事長さんからの最後のアドバイス(依頼?訴え?)でした。

  当「ピュアとやま」は歯科衛生士の仲間の集団ですから、現場で学びながら業務してきました。
医療現場に勤務する歯科衛生士が介護施設と関わる場合は、歯科医師が指導することで充分発揮できます。
しかし、専門学校での教育に「介護施設での口腔ケアの取り組み」について学習していない歯科衛生士が、先輩もいない介護現場に勤務した場合、上記の 銑イ硫歛蠅浮上してきているが現状です。

 そこで、介護職員向けに創設した「口腔ケアマイスター」初級・中級・上級の取得を周知することにしたところ、徐々ではありますが、訪問専門の歯科衛生士や介護施設に勤務する歯科衛生士が資格取得に参加するようになりました。
 
 まだまだ、私には全国に周知する手段はありませんが、業界大手のCiメディカルさんに相談したところ、賛同をしてくださり、1月27日(日)と2月17日(日)に口腔ケアマイスター初級・中級を1日コースで取得できる企画を積極的にしてくださいました。

歯科関係者のみ対象です。是非、お問い合わせください。
実技の多い内容なので、定員はすぐに締め切りになるようです。

希望が多いので、春から夏にかけて再度企画も検討したいと聞いています。

 

teethai at 14:25|Permalink

今年の果たす目標2つ書きます

  平成21年から介護施設職員を対象に口腔ケアの技術伝授業務は10年目を過ぎ、県内10か所は、この6年間誤嚥性肺炎入院はゼロを維持し、インフルエンザ感染症もゼロをキープし、介護職員の離職率も激減しました。
先輩が後輩に口腔ケアの技術伝授もしっかり行われるような仕組みも構築されました。
  もう、ピュアとやまがお手伝いすることがありません。
10施設での定期的な指導・助言はしなくてもよくなりました。
  3月までを一区切りとすることにします。

2年前から、障害者施設の支援員さんの口腔ケア技術伝授の要請があります。
昨年は、九州・関西・北海道の障害施設で、口腔ケアの技法伝授がありました。
遅れている分野です。
 今年の果たす目標の1つ目は、障害を持つ人やその家族、認知症等の家族さんへの口腔ケア指導を形にすることです。

 2つ目は、10年の介護現場で培ったあるいは経験を生かして、新しい技法を介護職員から多くの関係者に広げること。
 それは、口の開きにくい人へ施術する顎ストレッチで「口腔整体療法」と名付けました。

 現場で多く経験した食事介助からのヒントです。ミールラウンドに関わり、気づいたことから発します。
 多くの寝たきり以外の要介護者は、日中ほとんど車いすの生活です。
車いすでは、頭を下げて下を向いたきりで、顎関節が後部に移動し、固まっているのです。
食事に顔を上げてスプーンを入れるのですが、口が開かないのです。つまり、スプーンが入らないのです。
 今度は、食事時間に時間がかかるのです。
折角、週2回法の口腔ケアで時短ができたのに、食事介助に時間を取られてしまう現実です。
 
  先ず、肩、耳、顎の力を緩め、リラックスさせる施術を行い、口の中に手を入れて、顎関節の位置を元に戻すと、開口でき、スプーンが入るのです。このことを発見しました。
 介護職員びっくり! 私もびっくり!

 実は、この技法は、当社のスタッツフが独自に開発していました。
サロンに来るお客さんで、口が開かないと訴える人が多く、マウスピースをしているが症状が消えないとのことから、現場で何度も何度も悩みながら、極めたのです。
 
意外や意外、簡単なメカニズムです。
元の位置に戻すだけ。それも痛みもなく出来、道具は要らないのです。
 ヒントは、コリをほぐす。
介護職員から始めましょう。と、昨年から研修を始めました。
 でも、健康な患者さんは最初は歯科医院に行くよ。
歯科関係者にもこの簡単な技法を修得してもらわなければ、広がらないよなぁ・・・・。
 

 
 
 

teethai at 10:04|Permalink

2019年01月07日

口腔ケアマイスター初級・中級・上級資格取得者171名から年賀お便り届く

  口腔ケアマイスター制度創設から3年になります。口腔のスペシャリスト育成の3年間は、ピュアグループのメンバー公認講師6人で、全国5か所の開催会場で養成講座を行いました。
  3年目でやっと一安心。次々に介護現場で「セイダ式口腔ケア3技法」を導入したところ、「誤嚥性肺炎入院がゼロ」になったと、年賀状で知らせてくれました。
  明るいお知らせで今年は幕開けできました。
今年はピュアとやま始まって初めての「介護&看護EXPO大阪」の展示会に参加します。2月20日(水)〜22日(金)まで、インテックス大阪で開催です。
  展示費用も大きいけど、全国から介護施設の施設長さんや管理者さんが集まるイベントです。
「富山型セイダ式誤嚥性肺炎入院ゼロ達成3つの技法」を直接紹介できるチャンスです。
ピュアグループ6人で大いに盛り上げたいと今から準備に入ります。


teethai at 15:46|Permalink

2018年12月26日

来年のキーワード見つけました

  私の2019年のキーワイド「おしゃれ」だそうです。
先ずは、2月20日~22日にインテックス大阪で開催される、「第5回介護&看護EXPO大阪」での展示会場で企画されるセミナーを「おしゃれ」にしようと検討中。
  毎年開催されているようですが、自分たちがこのような大きな展示会に参加するのは初めてです。
ピュアグループ全体で取り組むことにしました。
  私達の宝物は何と言っても、「富山型誤嚥性肺炎入院ゼロ達成の3つの技法」です。
この技法を持つ介護職員や看護師さんを育成し、全国に広げる良い機会でもあります。
技法資格を取得し、現場で動いている者が全国に約550名に増えました。
創設3年目にして550人育成は予想を上回る人数です。

これからも益々、介護現場で専門性が問われる時代になります。

介護現場に導入して富山型は丸10年になります。
当初とは介護職員の意識も高まり、技術の精度も上がってきました。
離職率も低下し、10か所の施設ではもう私たちの出番が無くなるようです。

 一方、この10か所の介護施設では、この10年間は、歯科治療を必要とする要介護者もほとんど居なかったことが特徴ともいえます。看取りの最後の日まで「口から食べる」を全うし、本人は元より施設や家族にとっては、これほど満足なことはないはず。
 
  ところが、最近、歯科医師の先生方から、施設に訪問歯科治療に入りたいとお願いされ、どうしてよいか迷うのです。歯科医院としては、歯科衛生士を介護施設に訪問させて診療報酬で認められている行為をさせたいとのことです。経営もしていかねばならないことが理由だそうです。

歯科衛生士に給料を払うために、介護施設の入所者利用者さんに「口腔ケア」をしたい。
医療費が膨らむわけだ。

国の考えはどこでボタンの掛け違えをしたのでしょうか?

  本当に医療が必要な人には届かず、「施設に入所している要介護者さんを診れば、無くなる月まで診療報酬点数が取れる仕組みは間違いである」と気づく歯科医師は日本には居ないのでしょうか?

  介護施設に勤務していた歯科衛生士が、訪問に来る歯科医師によって辞めさせられた話を聞くと、悲しくもあり、情けなく、どう慰めの言葉を伝えたらいいのか・・・・。

今年を締めくくる出来事です。






teethai at 17:48|Permalink