めぐるや日記 〜みんなでつくる循環の暮らし〜

馬と耕し、タネを採り、かまどでご飯を炊く、自然のめぐりに沿った暮らし。
山梨県都留市を拠点に持続可能なまちづくりを目指す、NPO法人都留環境フォーラムの活動記録です。

~いつもの暮らし 6月~



「季節の移り変わりは本当に早いなぁ~」


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日経つだけで畑の雑草は生え、作物の色は変わっていく。
自然、畑の中にいると自分が置いて行かれそうな感覚になります。

 

6月はナス、トマトなどの夏野菜を植えたり、麦の収穫、ジャガイモ掘りなど私たちの「いつもの暮らし」も自然の流れと共に変わっていきます。

今回は、馬耕でジャガイモ掘り、麦の収穫を紹介して行きます。


 



【初挑戦!!馬耕でジャガイモ掘り!!】

 

今年の3月に耕作放棄地から土を耕し、獣害対策フェンス張りからスタートしたTEF畑。

初めに植えたのがジャガイモでした。


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(TEF畑 季節によって景色が変わっていきます)


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(ジャガイモの花 きれいな花が咲きました)




除草をしたり芽かきをしたり。途中、虫の被害もありましたが、無事にジャガイモが出来ました!


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(収穫する時はやっぱり嬉しい!!)


 

大きく育ったジャガイモを馬耕で掘る!!
おそらく現在、日本で行っているのはここだけかもしれません。

面白いほどにコロコロっとジャガイモが掘れると思いきや掘れた量は少なく、
今後も馬耕でジャガイモ掘りに挑戦していきます!



(馬耕でジャガイモ掘り!!) 

 

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(掘れたジャガイモ)




収穫後は、TEFの食卓ではジャガイモ料理が!

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(TEFのとある食卓。この日は、ジャガイモとナスのパスタに玉ねぎのサラダ、
 料理上手なスタッフの手作り!桑の実の牛乳寒天をいただきました!)




TEFのお昼ご飯は、自分たちが作った野菜を中心に料理をします。ご飯は窯で炊く。
毎日新鮮な野菜に、おこげのついたご飯。
ご飯を囲みながら、スタッフ、お客さんと話す時間が一番好きです。


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(自分で火をおこし窯でご飯を炊く。火をおこすのは大変ですが、ほっかほっかのご飯は美味しい!!)




【豊作!!麦収穫】

今年は豊作!!

若い緑色から収穫前は黄金に輝く麦畑。

麦収穫のタイミングは難しく、収穫期間は1週間。タイミングを見逃すと、脱粒してしまったり、梅雨に入り収穫が出来なくなります。


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(左は5月中旬に撮った写真。1か月も経つと、緑色から金色に!)



収穫当日は晴天!翌日から雨でした。たった1日の違い。移り変わりが激しい自然の中で、この見極めができるようになりたいと思います。

収穫した麦は、乾燥させ製粉所へ。今年もモチモチっとしたTEF麺が食べられます!!



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(皆で麦収穫!1日で終わらせました)

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(収穫後の麦畑。天気に恵まれました)



収穫後に出た藁は、サツマイモのマルチにしました。

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(秋にはサツマイモ料理が!今から楽しみです)



麦畑のあとは大豆植え。今年は、お米に続き石油を一切使わない大豆の「
No-Oil」商品が出来る予定です。

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(一人馬耕にも挑戦!)



まだまだ6月は、雨どい付けにシンクの設置、照明作りの大工仕事。
田んぼのモグラの穴を防ぐ作業と、私たちの「いつもの暮らし」は自分たちで暮らしを作っていきます。
過去の写真を見返してみると、なかったものが出来ていたり!
暮らしを作っていくことで、少しずつ自分たちの暮らしが豊かになっていくことを日々感じます。

畑仕事に大工仕事。馬との暮らし。
私たちの「いつもの暮らし」に来ませんか?



都留でお待ちしております!

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7月のいつもの暮らしレポートです。


お品書き

*鹿の解体(*観覧注意のところがあります)

*草刈り


 〜~鹿の解体編~〜
 

農作業をしようと畑に向かった矢先、顔見知りのおじさんに会い、「鹿いるか?」と尋ねられました。鹿肉をくれるのか!と思って喜んで返事をすると、ボトッと鹿を丸ごとくれました。ただただ驚きです。

*観覧注意
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鹿さんは死後硬直しており、カチコチです。マダニもたくさん寄生していて、生きていたことを実感します。

両足を持って車に詰め込みます。これがまた重たいこと重たいこと。生き物は重たい。命も重たい。

*観覧注意
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鹿の解体なんて初体験なスタッフ。見よう見まねと某動画サイトの力を借り、血抜き、内臓出し、皮剥、そしてももを切り落とすところまで根性でやりきる!内臓出している時に切断したところから、ぽろぽろのウンチが流れ出てくるトラブルもありましたが、無事にお肉だけの状態まで持っていくことに成功しました。

*観覧注意
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ももだけ見ると美味しそうでしょう? 

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その後、代表加藤大吾が登場し、解体は一気に進みます!経験者がいると作業は早いです。

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この背ロースがとっても柔らかくて美味しい!喜びのポーズ。

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そして、部位ごとにカットされ、それぞれの家庭とお客さん用に分けてお持ち帰りました。

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予測不可能なこと、やったことないこと、いろいろ降りかかってくるいつもの暮らし。「どうしよう」ではなく「どうにかする」なんですよね。腹くくってやるしかない。たとえ失敗しても、経験したことは力になるし、経験が面白さにも繋がっていると思います。

そして鹿さんからも教えられました。人はいろんな命をいただきながら生きていること。自分で解体することでより身に染みます。最後までいただくこと、美味しく料理していただくこと、それが命への礼儀だと思いました。


鹿さん、ありがとう。




 〜~草刈り編~〜

 

いつもの暮らしに富山からお客さんが遊びに来てくれました!一緒に草刈りをします。 

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まずは田んぼの畦。

雑草のオオブタクサたちがとっても大きくなって、日陰を作り稲の成長を妨げていたので一掃します。

なぜビフォーを取らなかったのか・・・!アフターの写真しかないですが、とても綺麗になったんです!終わってすっきりした気持ちです。

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刈ったところと刈ってないところではこんなに差があります!

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次は田んぼ内。

無農薬でやっている田んぼなので、田んぼ内に雑草がグングン生えてきます。なかなか手がつけられない内に大きくなって、稲に陽が当たらないほどの大きさに・・・。今日こそは田んぼから抜いてやる!

いざやってみると田んぼに水が入っているため、足がとられてなかなか前に進めません!しかも意外と雑草が生えていることがわかり、全部抜くだけでも一苦労!

でも終わってみると、稲に陽が当たるようになり、綺麗な田んぼになりました。
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最後に大豆畑。

大豆を植えて芽が出たのはいいものの、同じように雑草もグングン大きくなります。さすが夏ですね。雑草なのか、大豆なのかどっちかわからないほど似た背丈なので、慎重に草刈りをしていきます。これがなかなか骨が折れる。

でも終わってみると、大豆たちが喜んでいるように見えて、嬉しく思います。
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今回はこの3種類の草刈りをしました。

草刈りって面倒くさいイメージがあると思います。

でも草刈り中っていろんな話ができるんですよね。仕事、趣味、恋愛、今までの人生、今後の生き方などなど、いろいろ語ってしまうのが草刈りでもあります。

話に夢中になると時を忘れてしまい、いつの間にかたくさんあった草が刈り取られ、綺麗になります。「できた」が目に見えてわかるんですよね。その達成感も気持ちいい。
草刈りと言っても奥深い。
時間がゆっくりと流れる。
そんないつもの暮らし。



以上、7月のいつもの暮らしレポートでした!

私たちと一緒にいつもの暮らしを体験してみませんか?
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全国馬耕キャラバン 2016春まとめ

日本全国を馬で耕そう、昔ながらの風景を各地で取り戻そう、様々な土質でも対応できる実力をつけよう、
そんな思いで今年から始めた馬耕キャラバン。
 
1_馬耕キャラバン


今年は10箇所以上の方へお願いして開催することができました。
ホストの方や参加してくださった方に感謝します。
まだ途中ではありますが、ひと段落つきました。
2_全国馬耕キャラバン


日本各地の土は様々に違い、馬耕のやりやすさ、馬の力の入れ具合や人の負担が違います。
田んぼの土の深さや重さなどを計り、粘土質の土や砂質の土など様々な状態と馬耕への影響を見てきました。
さらに土の表面の草の状態、犁床の柔らかさ、畦など周辺環境も作業へ影響を与えています。
 
3_計り4_深さ



馬との代掻き作業も、キャラバンの中で実施した場所もありました。
荒くりから代掻きへと段階が進んでいくと、馬鍬が通って土がフワッと浮いて柔らかい土に変わっていきます。
特に足の裏のように普段使っていない感覚を使って、土の変化していく様子を田んぼの中を歩くことで分かります。

5_荒くり6_代掻き


馬耕はトラクターに比べると手間のかかる作業です。
馬の調子を見て道具をつけ、様子を見ながら馬への負荷を増やして引かせていきます。
さらに、日々の世話だったり馬耕のトレーニングも必要となって年間通して手間がかかります。
犁を持って水の入った田んぼの中を歩いたりするのは、それなりに人も馬も体力が必要です。
だからこそ、一人ではなくて数人で協働作業を進められる仲間が必要になります。

7_共同8_日常


また、馬は人の姿勢や動き、気持ちなども良く見ているようです。
人の気持ちが迷ったり焦っているとうまくいかないし、逆に調子が良ければ効率良く進みます。
生き物である馬と協働で作業している感覚があります。

馬耕キャラバンをやってきたことによって、コータローも馬耕の作業に慣れてきて、
新しい場所に行っても、どこを歩いて、どこで回ったらいいのかを理解するのが早くなってきました。
コータローは小さいけれど、耕す力があり小回りして端っこの田おこしがやりやすく、
手植えをするくらいのサイズの田んぼに向いているように思います。
 
9_コータロー



その昔に馬耕をやっていた方が来て、昔を思い出して馬耕してもらうこともありました。
もう50年もやっていないというのに、スムーズに体が動き耕していくことに驚きます。
昔の人は本当にやっていたんだなあ、と見ていて実感出来る瞬間です。

10_昔の人


耕す前に土を見て、どうやって耕していくのか、その場所の作業方法を検討します。
耕す時間がどれくらいかかるのか、効率的に耕していくために何を良くしていくか、
まだまだ、これからも馬耕を文化として残し、実用化していくにはやることがたくさんあります。
今後も馬耕キャラバンで日本をめぐりたいと思います。

馬耕を珍しいものとして体験してもらうのもいいけれど、
馬や集まった人たちと協力して手間のかかる作業を分かち合うような時間を過ごす、
そういうのができるといいなあ。



【馬耕キャラバン行き先/協力者】  

 山梨県都留市/山田さん  2016.3.21 
11_きょうじさん
鹿児島県鹿児島市、橋口農園/橋口さん、楠学園/藤浦さん 2016.4.10-12
12_鹿児島13_鹿児島2
 島根県雲南市、他力塾/坪井さん 2016.4.13-14
14_他力塾
 広島県広島市湯来町、田舎カフェおそらゆき/佐藤さん 2016.4.14-16
15_おそらゆき116_おそらゆき2
 広島県安芸高田市・iegoto/南澤さん 2016.4.16-18
17_安芸118_安芸2
 大阪府河南町、畑と大地の小学校/中井さん 2016.4.18-19
19_大阪
 兵庫県洲本市、あわじホースシェアクラブ/山下さん 2016.4.19-23
20_あわじ121_あわじ2
22_あわじ323_あわじ4
 岩手県花巻市、ウレシパモシリ/酒匂さん 2016.5.7-8
24_ウレシパ
 山梨県北杜市、里くら/徳永さん、浅川さん、えいきさん 2016.5.13-14
25_北杜
東京都国立市、はたけんぼ/佐藤さん 2016.5.21, 2016.6.5
26_はたけんぼ
岐阜県美濃市、森林文化アカデミー/ナバさん 2016.6.15-17
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岐阜県白川村、トヨタ白川郷/竹田さん 2016.6.17-18
27_白川郷
山梨県道志村、地域おこし協力隊/千々輪さん 2016.6.19
28_道志
山梨県大月市、桂川ウェルネスパーク/小川さん 2016.6.26
29_ウェルネス


ご協力ありがとうございました。






東京都八王子市にある高尾の森自然学校にて、
馬耕や馬搬を中心とした、はたらく馬のお祭りを開催してきました。

前日からいろんな、はたらく馬が各地から集まってきて、
これから始まる準備などしながら、ワクワクしていました。

ところが、、、
馬を運んできた馬運車が砂利の中にスタックしてしまい、
どうにも動かすことができない状況に。。。

馬で車を引っ張り出そう、それこそ馬の力の見せ所。
1日目のオープニングアクトにしてしまおうということに!

会場では馬耕と馬搬にわかれて、
デモを見たり体験したりしてもらいました。
1_中川さん馬耕


お昼には、
馬との暮らしぶりや学び方などをリレートーク。
映像「里馬の森から」も上映しました。
映像をみてからの馬搬の実演も楽しみ方の一つ。
1_トーク


外では、
馬搬材や廃材などを使ったクラフトが子供達に盛況でした。
子供のモノづくりの発想はサイコーです。
1_クラフト


夕方には、駄載の実演や馬と森歩きに出かけました。
会場の森は、高尾の森自然学校の関係者や、
その協力者である森林ボランティアの方によって整備されています。
馬と森歩きで歩いた場所は、この日のために綺麗に整備され、
とても気持ち良く歩くことができました。

2日目午前は、スタンプラリー。
様々に馬と関わったり、里の暮らしの作業を楽しんでもらいました。
馬ソリや石臼、薪割り、乗馬、馬耕・駄載体験、森歩きなど。
2_馬ソリ
2_石臼
2_薪割り


午後は、第3回全国馬耕大会!
真っ直ぐ耕せたか?深さはどうか?耕す姿勢は良かったか?
松山記念館の馬耕教師の方に審査していただきました。
2_馬耕大会


でも、ほとんどの方が初めて馬耕する競技会。
昔のように馬耕の技術をしのぎ合うのではなく、
どれだけ楽しんでやっているのか?が大事です。
2_選手宣誓
2_ビンゴ馬耕
2_コータロー馬耕



馬耕大会の楽しみ方は、
競技にでる、人のやり方を見る、のんびり座りながら野次を飛ばす!
今年も期待を裏切りません。特別賞はこの方へ。
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長野県の松山記念館のかたから優勝旗をいただいて、
飾らせていただくことになりました。
2_優勝旗

この優勝旗は50年も前にあった馬耕大会で使う予定だったもの。
優勝者は馬と共に写真を撮るのが当時の習わしだったとか。
2_表彰


馬耕した近所の田んぼは、会場のある川町の関係者のご協力により、
お借りすることができました。
その昔、この近隣でも馬によって馬耕している風景があったとのこと。

今回は八王子、高尾の森での開催。
様々な方のご協力のおかけで、参加者が320人あつまり開催し、
多くの人に、はたらく馬について知ってもらう機会を作ることができました。
ご協力、ありがとうございました。

また、来年も開催したいと思います。
いろいろな馬との暮らしの楽しみ方ももっと増やしていけるといいな。

全国馬耕キャラバン@西日本遠征ツアー

土によって馬耕のやりやすさは変わるのか?そんな疑問から始まって、
日本中を馬のコータローと旅して耕してこようというツアー、まずは西日本から回ってきました。
神戸からフェリーに乗って宮崎へ、馬運車で鹿児島→島根→広島→大阪→淡路島と回って山梨へ戻るルート。

私たちを待っている人たちはいるんでしょうか? 荷物を何とか全て詰め込んで出発です。
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翌日には鹿児島、重富海岸へ。馬も人も発散しました。
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鹿児島では「楠学園」さんと「橋口農園」さんのところにお邪魔しました。
雨の直後で土は重たく粘土質なので、コータローも結構、力が入ります。
深い根っこもなく、犁が土に入るとペリペリ調子よくめくれます。
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近所の幼稚園の子供達も集まってきました。
楠学園の馬好きな子どもたちが、列を作ってコータローを連れて行ってくれました。
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次は島根県へ移動し、「他力塾」という高校生が集まるオルタナティブスクールへ。
馬と暮らしながら、生活のリズムを持って日々の世話を学生がやります。
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馬耕の体験や説明、とても関心を持って聞いてもらえました。
弱さを大事にできる社会を作りたいと代表の坪井さん。
将来、馬を飼って馬耕したいという農家出身の学生もいました。
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次は広島市湯来へ移動、「おそらゆき」というcafeへ。
町中にリアルなカカシのいる町。夜に到着したので、ちょっとビビりました。
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馬力体験でスキを引いてもらいました。
大人で4人くらいでひけば、何とか動き出しますが。。。
土が締まって硬いのですが、サラサラの土よりも起こしやすい印象でした。
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次は同じ広島市内で移動、安芸高田、「iegoto」南澤さんちへ。
1日かけて馬との挨拶から馬耕までを体験、馬の繊細さや力強さを見てもらいました。
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ここの子供達に草を取ってきてもらったりして、とても良くお世話してもらいました。
馬を通して人が集まって共同作業して、日常の暮らしの中に馬がいるといいなあ、と思います。
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次は大阪、「畑と大地の小学校」中井さんのところへ。
到着が遅くなっていたのですが、根っこを耕して待っていてくれました。
普段は田んぼも鍬で耕しているそうで、馬の力で耕す様子を見て喜んでもらえました。
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里山倶楽部」さんの拠点に泊めさせていただき、翌日は藁をたくさんいただきました。
短い時間でしたが、次はもっと時間をかけて来たいなと思う気持ちの良い人たちでした。 
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西日本遠征の最後の地は淡路島。「あわじシェアホースクラブ」山下さんのところへお邪魔しました。
朝から草を食べる馬の脇で朝食。とても身近に馬を感じられる時間です。
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コータローは、どの草が好きかなあ?草にも好き嫌いがあるのね。
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馬耕は馬の力を借りて土を耕す作業。馬は草を食べて力を発揮する。

震災の時に感じた不安、何によって暮らしが成り立っているのか?
化石燃料がなくても食料を生産できる技術を次の世代へ残しておくこと、
馬耕をやる意味を話したりしました。
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これで西日本遠征は終了。山梨へ無事に戻ってきました。

途中でコータローと喧嘩したり犁が折れたらどうしようとか、いろんな不安もあったけど、
快く受け入れてくださった方々、様々に気を使っていただき、ありがとうございました。
馬耕体験に参加してくださった方々にも感謝します。また、お会いできる日を楽しみにしています!
 

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