2013年03月16日
薫り華やぐヱビス
サッポロビールから限定醸造としてコンビニや駅の売店などで最近(2013/3)売られている「薫り華やぐヱビス」を飲んでみた。 特長としては名前の通り 「華やぐ薫り」だ。ニュージーランド・ネルソン地方で収穫されたホップ品種「ネルソンソーヴィン」100%使用しているそうだ。麦芽にはシャンパーニュ地方産のものを使用している。確かに、缶のフタを開けた瞬間からいい薫りがしてくる。 アメリカ等のカスケードホップとはまた違った柑橘系の濃い薫りだ。 味の方はコクもあるがあっさりしていて、清々しい後味になっている。 缶のデザインだけを見ていると琥珀ヱビスのような色かなと思うが、見ての通り黄金色でした。
今回のアテは銚子のお土産に買ってきた「さんまの佃煮」だ。銚子は醤油の街でもあるが、その無添加の醤油で煮たさんまが酒のアテにいい。(ビールより日本酒の方が合うかも)
2012年10月06日
2012年09月30日
セゾンビール
「2001年にブルワーのPierre Delcoigneが1989年に閉鎖してしまったFlobecqのヴォアザン醸造所のセゾンを復活させたもの」だという。
セゾンビールの特長として「苦味のとても強いビールで後味にも強く残」る。
セゾンビールというと赤坂のデリリュウムカフェで飲んだフォーシーズンが強く印象に残っているが、このビールも「爽やかな飲み口と苦味」が特長だ。
また、デリリュウムカフェでフォーセゾン(ベルギー風に)の樽生を飲んでみたくなったが、まだ輸入しているだろうか。
セゾンビールの特長として「苦味のとても強いビールで後味にも強く残」る。
セゾンビールというと赤坂のデリリュウムカフェで飲んだフォーシーズンが強く印象に残っているが、このビールも「爽やかな飲み口と苦味」が特長だ。
また、デリリュウムカフェでフォーセゾン(ベルギー風に)の樽生を飲んでみたくなったが、まだ輸入しているだろうか。