どうも。あっという間に8月も終わりです。
ロー入試はもう終わってるところもありますよね。いやはや,最近忙しくてつい失念していました…。

私はというと,修習はすでに実務修習が終わりました。この後は集合修習(和光に戻って起案をやりまくる。いわゆる2回試験対策。)と選択修習(基本的には実務修習配属地で用意されたプログラムの中から自分で選んで履修する。たとえば検察になりたいなら,検察修習より更に高度な事件を扱う捜査深化演習とか,弁護士志望なら弁護士が各分野について講義するのを聞く弁護拡充とか。で,プログラムが無い日は,弁護修習でお世話になった事務所で弁護修習を続ける。)をやったら,いよいよ2回試験です。もう3ヶ月切ってるんですねー。

…そうか,そういえば司法試験もあと2週間くらいで発表ですか。まぁドキドキしますよね…。
この時期の僕は,だいたい某掲示板で理想の答案内容みたいなのを見て絶望し,そのうえで何が出来てなかったら落ちるか,答案再現者の誰くらいのミスなら受かるか,なんてのをROMってました。バイトがだいたい午後10時くらいまでで,午後7時くらいに暗い食堂で飯を食ってたんですが,マジでずーっとROMってました。通信制限で読み込みが遅くなってもROMってました笑。

いやー,試験委員でないのはもちろん,おそらく大半が司法試験に受かっても無いやつが書いているのに,なんであのときはあそこに書かれていたことを凄く深刻に受け止めていたんでしょうねー?
結局掲示板の合否予想なんて結構外れてましたし,答案評価も全然宛てになりませんでした。

もう,今更何かやってもあまり意味は無いと思います。とりあえず受かってもそうでなくても,そこから次の試験対策,就活等,本当に多くの事が一気に始動します。それについていけるように,体力を温存しておいてください。



あとですね,71期以降の人に言いたいのですが…。
どうしても実務修習地で就活したいとか,実務修習地に実家があるからそこから通える等の理由が無いなら,A班(つまり東京や大阪などの人気都市部)を選択しない方が良いです。
実はAとBでは修習スケジュールが異なり,Aは実務→集合→選択となります(Bは実務→選択→集合)。このため,

・結局選択で実務修習地に戻ってくる必要があるので,集合期間中(約1か月半)は借りっぱなしにしなければならない。家賃が無駄な上,戸籍など住所地にしか返送されない物の受け取りが非常に面倒(弁護士会入会に必要)。

・選択という実務修習の延長みたいな楽しい時間が2回試験直前にあるので,気を付けないと勉強しないで2回試験に挑むことになる(B班だと集合があるので否が応でも勉強する)。

・だいたい大規模なので班を超えた組単位でのグループの結びつきが希薄であることが多い。というか,少人数のところだと非常に大事にしてもらえる。

・特に東大ローはそういうメジャーどころに行きたがるのでA班だと大抵知り合いがいるが,そうなるとそれらと基本つるみ続けるので結局あまり人脈は拡大しない。


まぁ特に上二つですね。
もちろん,東京(あとは埼玉とか?)に関しては例外的に和光にも特に引っ越しせずに通える人が多いでしょうから,大規模であること以外のデメリットは無いと思います(日常が代わり映えしないので面白くないということはあるでしょうけどね笑)。だからこそ,修習後に就活をきちんとやりたいなら東京修習希望がいいよと言っているわけですね。

個人的なおすすめは,ある程度の規模でありつつ,新幹線ですぐに帰れる静岡とかですかね。まぁ,どこに配属されようか迷ってる人は考えてみてください。以上です。