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我が家の1歳8ヶ月の末娘は手先が器用。
こんなのもブロックを出したら、
ひとりで箱に仕舞えます。
昨晩、箱ごと「棚にお片付けしてね」とお願いしたら、
しばらくすると
「ない、ない!」と娘が探す声。
どうやら
運ぶ途中で1つ落とした様子。
空いているところを指差しして教えてくれます。
一緒に探していたのですが、
娘が先に見つけ「あった!あった!」の声。
ちゃんとブロックを箱の中に戻し、
その上で棚に運んで片付けてくれました。
ここですごいと思ったことが、
『ブロックを落としたことに気がつき、
きちんと探そうとしたこと。』
つみきなんかは大胆に落としても気にしません。
気がついても「あーあ。」と言って、
親に拾ってもらおうとします。
箱のブロックが欠けているのを見て、
『落とした』
という確信を持って探したのです。
おそらく末娘にとって
ブロックが揃っているのが心地よく、
ブロックが欠けることが気持ち悪いのです。
子供のころから揃っていることが心地いい体験を積めば、
お片付け力の高い大人に育ちそうですよね。
思い出してみると、
私の母はわりと片付けてくれていました。
楽だったので「ラッキー」とさえ思っていましたが…
だからお片づけ力低いのよね…
1歳8ヶ月の娘に負けないようにがんばります(笑)
1歳8ヶ月の娘に負けないようにがんばります(笑)
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