プロジェクター

2017年05月22日

ヨドバシ梅田へ VPL-VZ1000 を見てきました!!

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超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター
VPL-VZ1000

VPL-VZ1000

詳しくは、以下から
http://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-VZ1000/


これの特徴は、
4kのHDRで
短焦点レンズ(スクリーンの斜め前下からの投射で、映像を映すことができる)
レーザー光源である

というのが大きなところでしょうか
後は、値段が200万円前後と、4k+単焦点+レーザー光源では、今の時点としてはお安いのだと思います!!

で、実際の映像ですが、よく分からないです!!(汗)
映像はサンプル動画で、後、かなり、シアターの部屋自体、プロジェクターが入り乱れているので、じっくり見れる環境ではなかったので!!

まあー、実際の本体は見れたので、私としては、満足ではあります。

映像が見慣れたものに変わった時は、もう少し、判断出来るかもしれませんが、今のところ、よく分かりませんでしたが、素直な感想であります!!

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2016年09月09日

VPL-VW5000を弟君が鑑賞!!

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写真は、AV watchさんからお借りしました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1015320.html


弟君が、VPL-VW5000をソニーストアにて、見て来ました。

担当者の方がいらっしゃらなかったみたいで、HDRの映像は見れなかったそうです。

と言うのも、実際、見れた映像は、FMP-X7からの映像で、この時だけなのか?UHDの映像は見れなかったからです。

UHDのプレーヤーって、今現在、サムソンとパナソニックしかないので、見れないってことになるんですかね???

PS4の新しいのが出たら、4k&HDRの映像は見れるんでしょうけど。
後、UHDのプレーヤーも出そうなので、その時になるんでしょうか???

ということで、実際、そこまでの映像は見れなかったみたいです。
ただ、世界遺産など見た感想だと、色の出方が濃いという印象は持ったそうです。
後、明るさの力強さも。

担当者の方が居たら、そこらの映像がもしかして見れるかもしれないので、弟君が聞いた感じだと、予約してほしいとのことでした。

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2016年09月05日

DLA-Z1(JVC4kプロジェクター)

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上記写真は、以下よりお借りしました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1018276.html

IFAでJVCの4kプロジェクターが発表されました。

外観デザインが、HD1(100)っぽいですね。
上部のセンターラインに懐かしのラインが入っています。

金額は、35000ユーロだそうです。
日本円で約400万円。

日本でも、結構するでしょうね(涙)
久々のスゴイ値段ですね。

これを考えると、レーザーってのは、違いますが、ソニー4kプロジェクター、安いですね。



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2016年08月10日

JVCケンウッド 4K対応「D-ILA」プロジェクター

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2016年06月11日

弟君のVPL-VW1000ESが故障!!

と言っても、ちょうど、1週間ちょっと前に。

電源は入るのだけど、途中で止まって、映像が出てこない&前のシャッターが閉まらない状態。


で、とりあえず、出張を呼ぶことに。
それが、先週の土曜日。

で、来てもらったものの、その場では解決せず、このまま、持ち帰るかorソニーのサービスセンターまで持ち込むかの選択を。

持ち帰る場合は、今日来た出張費(2万円)も発生。

ソニーサービスセンターへ持ち込むと、今日来た分はキャンセル扱いして貰えるとのこと。

さらに、出張で引き取ると、修理が完了しても、出張扱いのため、実際に、自宅に持ってきて貰えるのだけれど、サービスより持ち帰るより時間が掛かる&来て貰うのに、日にちを開けないといけないと選択肢も。

よって、、出張をキャンセルして貰って、日本橋にあるサービスセンターへ、弟君が持ち込んだのが、先週の土曜日。

で、昨日の金曜日に、修理が完了したとのことで、本日、土曜日、朝一番に、私が運転して、引き取りに行って来ました。


原因は、ファンの故障だそうで、ファン自体は、安いのですが、取り付け費にそれなりに掛かるそうです。
それでも、出張費より安く済んだので、良かったかと思います。

弟君の DLA-HD100も、30分したら、電源が落ちるのですが、これが原因かもしれないですね。

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2015年12月13日

XPAND 3Dメガネ X103 無事届きました!!

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ビンボー怒りの脱出さんから、XPAND X103を頂きました。
ありがとうございます(ペコリ)

で、早速試してみました。

最初は、認証しなくて、ダメなのかって思いつつ、何度か電源ボタンを押していると、見れるようになりました。
ラッキーです(笑)

で、TDG-PJ1と比較すると、立体感は、TDG-PJ1 のほうが、上だと思います。

でも、十分、3Dとして見れていますので、私としては、十分です。
3Dメガネは、結構、高いので、助かりました。

そちらの方でも、ラッキーです。


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2015年12月11日

VPL-HW50ESで、どうも、これが干渉していたみたいです(汗)

お騒げしてすいませんでした(ペコリ)

いろいろとあれからも、設定を弄っているのですが、光出力のHDMIケーブルのUSBの電源タップから、別用で必要になり、使った後、電源を落として、その夜、他の電源を立ち上げた後、この部分の電源を最後に立ち上げました。

すると、ストレスとなっていた映像から、かなり、見やすい映像に。

ということは、他にも原因はあったかと思いますが、光出力のHDMIケーブルの認証の所で、干渉が起こっていたんだと思います。

本来、他の人はこういう映像を見ているんだと、思えました。
実際、何度か、50ESの映像は見ていて、違うなあ〜とは思っていたもので・・・(汗)

以前と同じように、また、これからも、電源の立ち上げ方は気にしないといけないようです。

で、また、ここからは、ちょっとずつ、除電していきたいと思います。

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2015年12月09日

VPL-HW50ES とりあえずのノイズ対策設定

とりあえず、デコーダー側の5倍録のノイズ対策をやっています。

と言うのも、DRでも、ノイズが出ている場合もあるので。


デコーダー(DIGA DMR-BRZ1000)で、負荷を掛けてそうなモードを全て戻す作業に。

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解像感は、0から−6へ
輪郭補正は、0へ

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写真が設定前になっていて、すいません。
全てのノイズ低減モードを0に。


で、本体プロジェクター側で、
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NRと、MPEG NRを強に。


最初の設定
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デコーダー側ノイズ低減オフ プロジェクター側NR強

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同じ位置の写真じゃなくて分かり難くて、すいません。
これじゃ、分からないですよね。
少し、マシになっているようには見えるのですが・・・(汗)

実際に気になるのは、背景ノイズよりも、動画の際にまとわりつく(人の動いている顔にもまとわりついてきます。)ノイズの方で、大分、この設定にしていると、動いているものに対してのノイズが軽減出来ているように思います。

なかなか、新しいプロジェクターにすると落ち着かないもんですね。
中庸の設定でもいいので、もうこれぐらいで良いかっていうモードを早く見つけたいと思います。
ついつい、内容より、映像の設定を追いかけてしまいます。

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2015年12月02日

VPL-HW50ESの3D と、その他の設定

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弟くんから、3DメガネTDG-PJ1を借りて、見てみました。

ところが、って、昨日、レビューしようと思っていたのですが、アバター3Dのソフトを流しても、二重に映ってくれなくて、四苦八苦。

結局、一昨日では解決できず、昨日に持ち越しとなってしまいました。



それまでに、どうにも、分からいことがありました。
今回、ソニーのプロジェクターは初めてで、オーバースキャン、ブランキングの概念がなく、フル表示させるのに、手こずってしまいました。

どちらも、設定を切りにすれば、普通にフル画面表示してくれるのですが、何らかの形で触ったらしく、最初のパターン画面を出して、外枠をキッチリ合わせても、デコーダーの画面が小さくなったりと、訳が分からず、取扱説明書とにらめっこが続きました。
ビクターではこういうのはなかったので、理屈が分からなくて困りました。
結局、触らなくていいのだと、分かりましたが?(何かきっと使い道があるんでしょうね???)
今の私には、さっぱり、分かりませんが(汗)

3Dも、ここは、弄っていなかったのですが、最初は、プレーヤー側でも3D画面を認識できず、その後、プレーヤー側は、ちゃんと、右上端に、フルHD3Dの表示が現れたんんですが、画面は、2重にならずで。

これも、取説とにらめっこで、やり直して、2D-3Dのところを「オート」にして、解決しました。


実際の3Dの画質ですが、確かに、字幕を見ると、クロストーク(ダブリ)が見られますね。
でも、画面全体としては、綺麗に、立体的に見れました。
今までで、じっくり見てたのが、Acer H5360なので、余計なんでしょうが。

これが、フレクトゴンさん、マーチンさんが見られると、ちょっとと思うかも?しれませんが、わたし的には、十分な気がします。

ただ、私自身、目が良くないので、長時間の視聴は、無理かもです。
3Dメガネを買って、ソフトを揃えるまでは、無理かもしれません。
3Dメガネは、今でも、高く、8000円ちょっとします。
なら、見たい時に、借りることにします。
ただ、wowowも、3D放送、やめちゃったので、気安くは、更に、ハードルは高い気がします。
主に、レンタルとwowowが中心なので(涙)

妻さんにも、見せましたが、うぉ〜、綺麗!!と言って貰えたので、良かったです。
ちょっと、安堵したかもです(笑)

後は、子どもたちに、見せるまでに、もう少し、調整しようと思っています。

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2015年11月30日

VPL-HW50ESの感想(2日目)

写真 1 (13)

pV

ちょっとずつ、除電化していっています。

昨日は、BDプレーヤー(BDT500)で、ダークナイト見てみました。

その時、昨日、リファレンスを弄り過ぎた状態からの視聴となり、これが、酷かった。
黒は白っぽく浮きまくり、四角いバグみたいなのが、画面上、いろいろなところに現れるわで。

で、結局、BDプレーヤーの設定も、4:4:4出力にして、DVDOも、設定0にして、何も弄らないシネマ1のモードで、見ましたが、なかなか、良かったです。

HD350では、見えていなかったところがしっかり見えていて、はっきり見えていながらも、黒浮きもほぼ、無く、気持よく見ることが出来ました。

デコーダーの方も、設定を元に戻して、DRまでの鑑賞は大丈夫に近い状態だと思います。
圧縮5倍のアニメはなんとか見れるのですが、ライブもののライトが縦横無尽に照らし回るのは、もう、それは、すごい状態です。
と言いながら、HD350の最初の時も、そんな状態だったので、押さえ込めるかもしれないと思っているのですが・・・・
かなり、明るいので、しょうがないのかなあ〜とも思ったりもしてしまいます。

次は、3Dを試してみたいと思います。
弟くんから、3Dメガネは借りてきているので。


teintosian at 13:29コメント(8)トラックバック(0) 
わたし???
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