
勝ちたがりTV(2017.5.16)
https://www.openrec.tv/live/fN62Age3Oot
関連リンク:
オーストラリア大会「Battle Arena Melbourne 9(BAM9)」結果 (格ゲーチェッカー)
【スト5】CPTプレミア大会「Battle Arena Melbourne 9」(オーストラリア)結果まとめ (チゲ速)
(ボ=ボンちゃん)
(ふ=ふ~ど)
(ハ=ハイタニ)
(豊=豊田社長)

9:10~ (vs.インフィル)
ボ「インフィル、S2になってからオレ出会ったの初めてだね多分」
「同じ会場にいたのが多分初めて」
「でまぁ、当然ジュリ対策は先週配信でも言ってたけど」
「対戦始まる前まではカーソルはジュリに合わされて」
「『いーやでも、おまえそっから変える あるだろ』って」
「もうずっと かりんしか使ってなかったから」
ふ「そうだね、韓国の時もずっとかりんだね」
ボ「オレにかりんなのかな?って思ってたけど」
「もう(選んで)いいよって言われた瞬間シュシュシュつって」
「でかりんが来て」
「『終わった~』 みたいな感じだったけどね」
「『かりんには負けない~』 絶対負けないって」
ふ「あぁ “勝ち” のほう?」
ハ「へぇ~~」
ボ「これはもう絶対負けないなって思ってた」
ハ「それはインフィルの動きを見て?」
ボ「インフィルの動きも見てたし~」
ふ「インフィルそこそこ日本語分かるからね キャッチしてるからね」
豊「むしろジュリにカーソル合わせてた時点で配信見てた可能性ある」
ボ「(笑)確かにね」
「ただね、そう、ジュリじゃないんだ?ってやっぱ思ったね」
「S1の時は超キツかったと思うジュリナッシュって」
「俺めちゃめちゃ有利だと思ってたしインフィルも多分ナッシュめちゃめちゃ
有利だって思ってたと思うんだけど」
「今回けっこう戦い方が大事だと思うんだけど」
「面倒くせーなって俺やっぱ練習してた時思ってたから」
ふ「あれじゃない?練習してないんじゃない?ジュリを」
「ジュリじゃ勝てないから効率悪くて使って来ると思ってる匂いだけは出してますみたいな」
ボ「でもかりんとの試合はでも、やっぱ向こうがミス待ちが行動が凄い多いから」
「俺もなんか、置きに不用意に食らわないようにとか」
「あとサイスの確反何で取ってくんのかなってっていうのがちょっと見てたりして」
「本当はその大Kが結構イケるようになってんだけど」
「大Kでやっぱ確反取ってこないし、中Kとかだったから」
「あぁーだったら3回に1回確反取られてもこっちのほうが絶対お釣りくるから」
ふ「一応ダメージ入ってるしね、ダメージ入ってゲージも入ってるから」
ボ「1試合目普通に取って『あぁやっぱこうなるよな』って思ってそのまま最速…になったから」
「あじゃあスイマセン今日の所は、スイマセン ウイッス ウイッス!」
ふ「けどやっぱアッチも『ナッシュっしょ?』みたいな」
ボ「いやいや いやいや」
ふ「『ってか俺辞めてるし』みたいな」
ボ「(笑)そこ?そこなのかな~」
ふ「あると思うよ、無理っしょみたいな」
ボ「確かにねS1の時インフィル多分ねあの組み合わせキツイと思ってたと思うんだ」
「実際きつかったけどあの時Vリバだしきつかったの」
「今回Vリバにそんな困らない、困らないっていうかそんなに決定的な所じゃないから」
「組み合わせが変わってる分… かりん戦ずっとやってるからね俺は」
「自分で使ってるってのもあるし、うーん うんうん」
「っていう感じで、まぁ普通に勝てましたね」

14:30~ (vs.ゆかどん)
ボ「ゆかどんでしたよ ついに当たったわ」
ふ「裏切り者Part2だから」
ボ「ホントだよ キレイに当たったね? 元ナッシュ使いと」
ふ「予選とかでも実は当たってると思うけどね 裏切りナッシュ使いと」
ボ「確かにね そりゃ当たってたんだろうけど」
「ゆかどん戦はやっぱあんま自信なかったな うーん」
ハ「最初はなんかポンポンって感じで一本取られてちょっときつそうって感じが」
ボ「そう、やられてー、そうだね」
「やられた原因を、そんなに何がダメだったのかなっていうのあんまり分かんなくて」
「ただ、大足の先端とかってあの組み合わせも俺は甘えていい行動だと思ってて」
「最後の方もちょっと体力リード取られて大足でリターンを取りたかった」
「で大足うったらしっかりマジレスでEX雷打とんできて」
「ウワしっかり過ぎねーかっていう やられ方して」
ふ「僕もナッシュ使ってましたからっていうオーラが背中から出てきましたね」
ボ「そう 『あー上手いわ流石に』っていうやられ方を1試合目にして」
「俺もね『いいでしょ?』くらい、これは別に選択肢としてやっていいでしょ」
「っていう大足のつもりだったから」
「だから上手い取られ方したなぁ って思いながら2試合目だったんだけど」
「逆に2試合目とかは向こうのVリバを一点で読んで垂直」
ふ「あぁ 垂直やってたね」
ハ「あれ決まったって感じしたなぁ~」
ボ「あそこでCA使うかもかなり迷ったんだけどぉ」
「やっぱ起き攻めで何とかしないと立ち回り勝負だとちょっときつくなっちゃうから」
「もう1ラウンド取ってて使わなくても良かったんだけど」
「勝負を掛けてみようって事でCA使って、そのまま起き攻めで勝てて と」
「結構なんか試合運び自体は上手くやれてたなっていう試合だったかなぁ」
「一番最後はたぶんフルラウンドになって、どうだろうってなったところに」
「霞駆けに対して結構しっかり毎回確定も取れてたし」
ハ「最後のゆかどん前に出てきた所をさばいてみたいな」
「結構いい流れやったよねあれは」
ボ「でまぁ、ゲージもあってCAにも回せて」
「最終的には体力もいっぱい余った状態で勝てたかなぁっていう」
「まぁまぁ、でも、嫌な相手でしたねホント」

18:50~ (vs.ヴェロレン)
ふ「超自信なさそうだったもんね」
ボ「いや~~ マァジ自信なかった」
ふ「『ちゃんとキャミィ戦、意識しといて』とか言って」
ボ「(笑)」
ふ「俺も『ヴェロレン多分オレきついから』つって」
ボ「『ボンない?』とか言って『多分ない』つって(笑)」
ハ「キャミィは確かにかなりきつそうやなぁ」
ボ「あのねぇ ヴェロレンねぇ ヴェロレン日本来た時に大体対戦するんだ」
「S1の頃から来た時にいつも対戦してて」
「S2になった時に来てたんだよね、TOPかな?」
「ヴェロレンがときどさんとチーム組んで出てて」
「あの時やった時にかっなりキツくて」
「元々ナッシュ戦すごいやってる奴だからヴェロレンて」
「結構きついんだろうなぁ と思って始めたんだけど」
「う~んまぁでも最近そんなやれてないんだろうな っていうのはあったね」
「確反はしっかりとんでくるのはもう前提として分かってたから」
「そこでこっちも相手の 何だろう、ミス狙いというか確反できないでしょみたいな
甘え方は絶対できないし、飛びに対しての対処もすごい上手いから」
「俺としても何もしない時間をいっぱい作んなきゃいけないなっていう」
「選定したサイスを打たなきゃいけないみたいな」
「後はもうムカツくさせるためにソニックいっぱい撃とうとか」
「色々もう何かしらでミスしてくれないときついだろうなと思ってたから」
「でもやっぱステップからのグラ潰しがすごい通ったりとか」
「全体的に意表は突けたなっていう試合だったなぁ」
ハ「星は?」
ボ「3-1かな?」
ふ「最初超きつそうな内容で負けて」
「そこから、よく分かんねーけど勝ってたなっていう」
「最初はマジきつかった『あぁこれやっぱきついんだなぁ』みたいな」
ボ「結果的にその時1セット3-1で勝ったけど」
「ヴェロレン的にはもう一回やらせてくれよって絶対思ってたと思うし」
「俺も、いやもう一回はやりたくないですって思ってたセットだったねぇ」
「でウィナーズファイナルだね」

24:15~ (vs.ふ~ど)
ふ「で、ボンと」
「今までプレミア優勝してないじゃん」
「けど『え?ボン?ヴェロレン?』流石に欲しいなみたいな」
ハ「あ~ 流れがあると」
「ボクの心で思えたってことは1億人くらい思った可能性がある」
「これふ~ど勝つんちゃうかみたいなの」
ボ「いやぁ そうだろうね」
「ってかノーカルでも当たったときに結構きつかったから」
「そのまんまの試合しかみんな知らないし」
「俺もルフィとやる予定だったからその前にふ~ど君にちょっとお願いして
対戦してもらった以来の試合だった」
「そんなそのノーカルの時から攻略が変わったわけじゃなくて」
「意識? ミカ戦ってこういうものだよねっていう練習の時に思えてたくらいだったから」
「まぁきつい戦いにはなるだろうなって思ってたんだけど」
ふ「ムーン連打されたんすよ最初」
「10年ぶりぐらいに見たよ ナニコレ?みたいな」
「全部ガードして、あれで多分 気持ち的猶予が相手、フレーム的猶予も相手なんだけど」
「やっぱあれねぇキャラ対?が出たなって思った」
ボ「どこで飯食えるかってのをね~ やっぱ探しちゃうんですよ今」
「普段やっぱ飯が食えねぇなっていう事が多くて」
「強い人達とやってると『あぁ もうこれ無理なんだな』っていうの結構多いんだけど」
「あの時の大会に関して言えば、そこでもいけるし」
「あとなんかスゲェ俺リラックスできてて」
「飛びの対処とかめちゃくちゃ上手く出来てたと思うんだ」
「あれはなんかね、すげぇ体調良いなって感じだったの」
「あの日始まった時、野試合もちょっとやった時も、なんか軽いな体がみたいな」
ハ「へぇ~ それはかなりデカイね」
ボ「多分それも良かったんじゃないかって、ミカの飛びもなんか凄い見えてたね」
「これも~うちょっと引きつけてからEXサイスみたいな~」
ハ「俺これ2人始まる前になんかいい勝負しそうやなと思った」
「ボンちゃんがいい動きをしそうやなと思った、対ふ~ど戦に対して」
「だからなんか、まぁかなり五分五分に近いくらい」
ふ「俺もなんか そんなにはなかったよ流石に」
「対戦やってても、鬼ボッコないじゃん?」
「鬼ボッコゾーンが存在すんの、ミカナッシュ特有なんだけど」
「結構いい勝負すんだけどどっかで確変があって6連くらい したりすんのね」
「そんぐらいだから、別にその基本はなんか、そうでもないなみたいな」
ボ「立ち回り勝ってるって思ってるから、あの組み合わせ」
ふ「うんうん」
ボ「だからその立ち回り勝ってる組み合わせはねぇ凄い楽なんだよね気持ちが」
「いくら火力押し付けられても」
「『いや俺が頑張れば良いんでしょ?』 みたいな所があるから」
「だからそれをず~っとやれてたような気がするな」
ふ「あとね俺、起き攻めはちょっと意識したのよ」
「こういう風な崩し方しようって」
「流石に君ちょっと伸びてきてたから、まだちょっと教えてないすけど」
「この起き攻めすれば多分けっこう行けるなっていう思いながらやったんだけど」
「そこに辿り着くことが出来なかったんだ」
「それもなんか、ちょっと甘く見てた部分があるのかもしれない」
「本当はさ、立ち回りを見るべきじゃない?」
ハ「うーん確かに」
ふ「起き攻めを見るってちょっとなんか変だなって思ったんだその終わった後に」
「あぁ 俺起き攻め見てたけど行けなかったなぁ~ みたいな」
「ってことはなんか、そもそもやっぱちょっと違う、違うなぁみたいな風に思ったね」

31:45~ (vs.ヴェロレン GF)
ボ「グランドファイナルは、だからそうね、さっきも言った通り」
「2機あっけど、2ライフあっけどきちぃよ~? って思いながら入りましたね」
「だからまぁ、前回勝ててたのも、う~んって感じだったから」
ふ「見てる方も分かんなかった」
ハ「最初ポンポンってやられて」
ボ「だから最初のセット始まったとき『うわやっぱきちぃなって』」
ふ「負けた時は分かるんだ、負けた時は、きっちぃなっていう負け方すんだ」
ボ「負けた時の一方的にやられてる感がすごくて」
「端から出れなくて、出ても出るときに絶対被弾して体力リードされてまた逃げる作業
みたいな、どこで体力こしとんだよみたいな、全然なんかダメそうだろうなって内容」
ふ「2本取られた時に『次は負けよう!』ってウチら言ったもん」
「ここはとりあえず一回捨てようつって」
ボ「(笑)でもね、俺も多分このセットは無理だから」
「ちょっとでも良いイメージで次のセットには行きたいなって思ってた」
ふ「あの中3連勝するってのがなんか俺浮かばなかったから」
「ここは捨てよう って言いたかった」
ボ「確かにね、まぁなんか投げの後」
「例えば画面端でこっちが投げた後とかの防御手段が」
「ヴェロレンはねちゃんと調べ物とかするタイプなんだけど」
「あの試合で言うと、あんまり、その選択肢いらないでしょっていう行動結構取ってくれて」
「例えば最速暴れとか」
「最速暴れって多分いらない… と思うんだよねナッシュに対して」
「っていうのも大P重なっちゃうし、投げれないからそもそも、歩かないと」
ふ「あぁ~ 端のやつか」
ボ「だからヴェロレンちょいちょい暴れてて」
「じゃあ一応技、中P埋めとくかみたいな」
「でまぁガードでもいいようにEXソニックで、一応撃っておくか」
「っていうのが刺さって勝ったりとか」
「なんか意外と~、詰めてない部分あるなって」
ふ「いやいやいや どう詰めるんすかナッシュさぁ」
「だって、ラストナッシュだよ!? ラストナッシュ!」
ボ「TOP8でさ もう当たるの確定してたからさぁ」
「なんかちょっと不思議な感覚あったんだよね」
「あ、いけっかもな みたいな」
ハ「焦ってたと思うけどねやっぱり」
ボ「あ、向こうも?」
ハ「粘り強いやん?基本」
「粘り強くて立ち回りも基本時間かけられるから」
「取れるかもしれない所は取っておきたいってあると思うんだよね」
「そういうのが結構出たんじゃないかなぁ と思うけどねその辺は」
「まぁ対策不足もあるかも知れへんけど」
「ボンちゃんのその粘りがそういう所で効いてるってのはあると思う」
ボ「ナッシュのいい所なんだよね、相手を動かすことはやっぱできるから」
「それに対して向こうがどう攻めたら良いか分かんないと思わせるのが」
「すごい多分一番の強みで」
「相手を疑心暗鬼にさせたまま終わらせられることができれば」
「ナッシュの時間はすごい続く みたいな」
ボ「最後のセットとかはもう、アサルトが2回漏れて」
「一回目が漏れたのが中アサルト」
「『なんでこんなのが漏れるんだよ』 って思いながら」
「でマジレスの中Pコンボ食らって」
「で最後リーチ掛けられて、俺の体力がもう1割くらいかな」
「で向こうはまだ4割くらいあるんだけど」
「弱アサルトが漏れたの、小パン暴れが」
「うーわって思って」
「ただ、弱アサルトしゃがみガードしてたのね」
「で、弱アサルトってしゃがむと-4なんだ、立つと-5なんだけど」
「向こうはしゃがみ中Pアロー入れ込んで」
ふ「そう、あれウチら言ってたもん 『キタ!わからん殺しキタ!』って(笑)」
「あれ-4だよとか話してて 『やったかボンッ』 みたいな」
ボ「あれはさコパコパアローで普通は」
ふ「終わりだよね」
ボ「でも多分、中でいけると思っちゃって」
ふ「あれ確かに、-4って知らないよね」
ボ「え でも前から変わってないからねぇ」
ふ「いやいや前から打ってくる奴いねぇだろなぁ」
「ダルシムぐらいじゃない 分かってんの」
ボ「まぁね、そんな密着でキャミィ相手とかに使わないからね」
ハ「勝てるって感じするよね、そういうことあると」
ボ「えーっ!?みたいな感じだった」
「俺もそのゲージMAXみたいな感じだったから」
「多分1ゲージコンで倒せてたんだよ、EXソニック絡めたワープコンで倒せてたんだけど」
「もうミスしまくってるから2回してるから『簡単なの簡単なの』って思ってCAでフィニッシュして」
「『ゲージは要らん ゲージは要らん』つって(笑)」
「でなんか、最後のラウンドは唯一2セットやって一回だけEXスパイクぱなされて」
「それが一番最後のラウンドなんだけど」
「オレ最後の最後まで絶対いつか来ると思ってて超消極的な起き攻めだったの」
「昇竜ガードするタイミングで小パン打ってたんだけど」
「で向こうはバクステしてることが多くてそれがカウンターヒットしてたのね」
「ヴェロレン的にはもしかしたら昇竜ガードするっていう風に意識が出来てなかったのかもしれない」
ハ「重ねて来てるやんコイツって」
ボ「そうそう そうそうね」
「で、俺は絶対どこかでパナすだろって思ってたから」
「これでパナされなかったら、なんか反省だなみたいな」
「もっとがむしゃら取るべきだったんだなって所だったんだけど」
「最後の最後までやっぱ重ねなかったから、そこはちょっと初志貫徹で」
「守らせて頂きますっていう」
「そこでさぁ シュパーンとか行かれたら ハスーッ! ハスーッ!(過呼吸)ってなっちゃうから」
「そこでガードできて 『あぁこれはいったろ』 っていうフィニッシュだったね」
ハ「相手からしたらやっぱ6本取らなあかんからさ、どこかで当てときたいやん」
「当ててちょっと 『ありますからね』 って匂わせてからの6取るみたいなさ あるよね」
「そういうのもちゃんとケアしてるのは凄いね」
ボ「なんか、最後まで自分を信じてよかったなみたいな、フィニッシュだったね」
ふ「ボンさんおめでとうございます」
ボ「ありがとうございまーす」
(一同拍手)

オーストラリア大会「Battle Arena Melbourne 9(BAM9)」結果 (格ゲーチェッカー)
【スト5】CPTプレミア大会「Battle Arena Melbourne 9」(オーストラリア)結果まとめ (チゲ速)
(ボ=ボンちゃん)
(ふ=ふ~ど)
(ハ=ハイタニ)
(豊=豊田社長)

9:10~ (vs.インフィル)
ボ「インフィル、S2になってからオレ出会ったの初めてだね多分」
「同じ会場にいたのが多分初めて」
「でまぁ、当然ジュリ対策は先週配信でも言ってたけど」
「対戦始まる前まではカーソルはジュリに合わされて」
「『いーやでも、おまえそっから変える あるだろ』って」
「もうずっと かりんしか使ってなかったから」
ふ「そうだね、韓国の時もずっとかりんだね」
ボ「オレにかりんなのかな?って思ってたけど」
「もう(選んで)いいよって言われた瞬間シュシュシュつって」
「でかりんが来て」
「『終わった~』 みたいな感じだったけどね」
「『かりんには負けない~』 絶対負けないって」
ふ「あぁ “勝ち” のほう?」
ハ「へぇ~~」
ボ「これはもう絶対負けないなって思ってた」
ハ「それはインフィルの動きを見て?」
ボ「インフィルの動きも見てたし~」
ふ「インフィルそこそこ日本語分かるからね キャッチしてるからね」
豊「むしろジュリにカーソル合わせてた時点で配信見てた可能性ある」
ボ「(笑)確かにね」
「ただね、そう、ジュリじゃないんだ?ってやっぱ思ったね」
「S1の時は超キツかったと思うジュリナッシュって」
「俺めちゃめちゃ有利だと思ってたしインフィルも多分ナッシュめちゃめちゃ
有利だって思ってたと思うんだけど」
「今回けっこう戦い方が大事だと思うんだけど」
「面倒くせーなって俺やっぱ練習してた時思ってたから」
ふ「あれじゃない?練習してないんじゃない?ジュリを」
「ジュリじゃ勝てないから効率悪くて使って来ると思ってる匂いだけは出してますみたいな」
ボ「でもかりんとの試合はでも、やっぱ向こうがミス待ちが行動が凄い多いから」
「俺もなんか、置きに不用意に食らわないようにとか」
「あとサイスの確反何で取ってくんのかなってっていうのがちょっと見てたりして」
「本当はその大Kが結構イケるようになってんだけど」
「大Kでやっぱ確反取ってこないし、中Kとかだったから」
「あぁーだったら3回に1回確反取られてもこっちのほうが絶対お釣りくるから」
ふ「一応ダメージ入ってるしね、ダメージ入ってゲージも入ってるから」
ボ「1試合目普通に取って『あぁやっぱこうなるよな』って思ってそのまま最速…になったから」
「あじゃあスイマセン今日の所は、スイマセン ウイッス ウイッス!」
ふ「けどやっぱアッチも『ナッシュっしょ?』みたいな」
ボ「いやいや いやいや」
ふ「『ってか俺辞めてるし』みたいな」
ボ「(笑)そこ?そこなのかな~」
ふ「あると思うよ、無理っしょみたいな」
ボ「確かにねS1の時インフィル多分ねあの組み合わせキツイと思ってたと思うんだ」
「実際きつかったけどあの時Vリバだしきつかったの」
「今回Vリバにそんな困らない、困らないっていうかそんなに決定的な所じゃないから」
「組み合わせが変わってる分… かりん戦ずっとやってるからね俺は」
「自分で使ってるってのもあるし、うーん うんうん」
「っていう感じで、まぁ普通に勝てましたね」

14:30~ (vs.ゆかどん)
ボ「ゆかどんでしたよ ついに当たったわ」
ふ「裏切り者Part2だから」
ボ「ホントだよ キレイに当たったね? 元ナッシュ使いと」
ふ「予選とかでも実は当たってると思うけどね 裏切りナッシュ使いと」
ボ「確かにね そりゃ当たってたんだろうけど」
「ゆかどん戦はやっぱあんま自信なかったな うーん」
ハ「最初はなんかポンポンって感じで一本取られてちょっときつそうって感じが」
ボ「そう、やられてー、そうだね」
「やられた原因を、そんなに何がダメだったのかなっていうのあんまり分かんなくて」
「ただ、大足の先端とかってあの組み合わせも俺は甘えていい行動だと思ってて」
「最後の方もちょっと体力リード取られて大足でリターンを取りたかった」
「で大足うったらしっかりマジレスでEX雷打とんできて」
「ウワしっかり過ぎねーかっていう やられ方して」
ふ「僕もナッシュ使ってましたからっていうオーラが背中から出てきましたね」
ボ「そう 『あー上手いわ流石に』っていうやられ方を1試合目にして」
「俺もね『いいでしょ?』くらい、これは別に選択肢としてやっていいでしょ」
「っていう大足のつもりだったから」
「だから上手い取られ方したなぁ って思いながら2試合目だったんだけど」
「逆に2試合目とかは向こうのVリバを一点で読んで垂直」
ふ「あぁ 垂直やってたね」
ハ「あれ決まったって感じしたなぁ~」
ボ「あそこでCA使うかもかなり迷ったんだけどぉ」
「やっぱ起き攻めで何とかしないと立ち回り勝負だとちょっときつくなっちゃうから」
「もう1ラウンド取ってて使わなくても良かったんだけど」
「勝負を掛けてみようって事でCA使って、そのまま起き攻めで勝てて と」
「結構なんか試合運び自体は上手くやれてたなっていう試合だったかなぁ」
「一番最後はたぶんフルラウンドになって、どうだろうってなったところに」
「霞駆けに対して結構しっかり毎回確定も取れてたし」
ハ「最後のゆかどん前に出てきた所をさばいてみたいな」
「結構いい流れやったよねあれは」
ボ「でまぁ、ゲージもあってCAにも回せて」
「最終的には体力もいっぱい余った状態で勝てたかなぁっていう」
「まぁまぁ、でも、嫌な相手でしたねホント」

18:50~ (vs.ヴェロレン)
ふ「超自信なさそうだったもんね」
ボ「いや~~ マァジ自信なかった」
ふ「『ちゃんとキャミィ戦、意識しといて』とか言って」
ボ「(笑)」
ふ「俺も『ヴェロレン多分オレきついから』つって」
ボ「『ボンない?』とか言って『多分ない』つって(笑)」
ハ「キャミィは確かにかなりきつそうやなぁ」
ボ「あのねぇ ヴェロレンねぇ ヴェロレン日本来た時に大体対戦するんだ」
「S1の頃から来た時にいつも対戦してて」
「S2になった時に来てたんだよね、TOPかな?」
「ヴェロレンがときどさんとチーム組んで出てて」
「あの時やった時にかっなりキツくて」
「元々ナッシュ戦すごいやってる奴だからヴェロレンて」
「結構きついんだろうなぁ と思って始めたんだけど」
「う~んまぁでも最近そんなやれてないんだろうな っていうのはあったね」
「確反はしっかりとんでくるのはもう前提として分かってたから」
「そこでこっちも相手の 何だろう、ミス狙いというか確反できないでしょみたいな
甘え方は絶対できないし、飛びに対しての対処もすごい上手いから」
「俺としても何もしない時間をいっぱい作んなきゃいけないなっていう」
「選定したサイスを打たなきゃいけないみたいな」
「後はもうムカツくさせるためにソニックいっぱい撃とうとか」
「色々もう何かしらでミスしてくれないときついだろうなと思ってたから」
「でもやっぱステップからのグラ潰しがすごい通ったりとか」
「全体的に意表は突けたなっていう試合だったなぁ」
ハ「星は?」
ボ「3-1かな?」
ふ「最初超きつそうな内容で負けて」
「そこから、よく分かんねーけど勝ってたなっていう」
「最初はマジきつかった『あぁこれやっぱきついんだなぁ』みたいな」
ボ「結果的にその時1セット3-1で勝ったけど」
「ヴェロレン的にはもう一回やらせてくれよって絶対思ってたと思うし」
「俺も、いやもう一回はやりたくないですって思ってたセットだったねぇ」
「でウィナーズファイナルだね」

24:15~ (vs.ふ~ど)
ふ「で、ボンと」
「今までプレミア優勝してないじゃん」
「けど『え?ボン?ヴェロレン?』流石に欲しいなみたいな」
ハ「あ~ 流れがあると」
「ボクの心で思えたってことは1億人くらい思った可能性がある」
「これふ~ど勝つんちゃうかみたいなの」
ボ「いやぁ そうだろうね」
「ってかノーカルでも当たったときに結構きつかったから」
「そのまんまの試合しかみんな知らないし」
「俺もルフィとやる予定だったからその前にふ~ど君にちょっとお願いして
対戦してもらった以来の試合だった」
「そんなそのノーカルの時から攻略が変わったわけじゃなくて」
「意識? ミカ戦ってこういうものだよねっていう練習の時に思えてたくらいだったから」
「まぁきつい戦いにはなるだろうなって思ってたんだけど」
ふ「ムーン連打されたんすよ最初」
「10年ぶりぐらいに見たよ ナニコレ?みたいな」
「全部ガードして、あれで多分 気持ち的猶予が相手、フレーム的猶予も相手なんだけど」
「やっぱあれねぇキャラ対?が出たなって思った」
ボ「どこで飯食えるかってのをね~ やっぱ探しちゃうんですよ今」
「普段やっぱ飯が食えねぇなっていう事が多くて」
「強い人達とやってると『あぁ もうこれ無理なんだな』っていうの結構多いんだけど」
「あの時の大会に関して言えば、そこでもいけるし」
「あとなんかスゲェ俺リラックスできてて」
「飛びの対処とかめちゃくちゃ上手く出来てたと思うんだ」
「あれはなんかね、すげぇ体調良いなって感じだったの」
「あの日始まった時、野試合もちょっとやった時も、なんか軽いな体がみたいな」
ハ「へぇ~ それはかなりデカイね」
ボ「多分それも良かったんじゃないかって、ミカの飛びもなんか凄い見えてたね」
「これも~うちょっと引きつけてからEXサイスみたいな~」
ハ「俺これ2人始まる前になんかいい勝負しそうやなと思った」
「ボンちゃんがいい動きをしそうやなと思った、対ふ~ど戦に対して」
「だからなんか、まぁかなり五分五分に近いくらい」
ふ「俺もなんか そんなにはなかったよ流石に」
「対戦やってても、鬼ボッコないじゃん?」
「鬼ボッコゾーンが存在すんの、ミカナッシュ特有なんだけど」
「結構いい勝負すんだけどどっかで確変があって6連くらい したりすんのね」
「そんぐらいだから、別にその基本はなんか、そうでもないなみたいな」
ボ「立ち回り勝ってるって思ってるから、あの組み合わせ」
ふ「うんうん」
ボ「だからその立ち回り勝ってる組み合わせはねぇ凄い楽なんだよね気持ちが」
「いくら火力押し付けられても」
「『いや俺が頑張れば良いんでしょ?』 みたいな所があるから」
「だからそれをず~っとやれてたような気がするな」
ふ「あとね俺、起き攻めはちょっと意識したのよ」
「こういう風な崩し方しようって」
「流石に君ちょっと伸びてきてたから、まだちょっと教えてないすけど」
「この起き攻めすれば多分けっこう行けるなっていう思いながらやったんだけど」
「そこに辿り着くことが出来なかったんだ」
「それもなんか、ちょっと甘く見てた部分があるのかもしれない」
「本当はさ、立ち回りを見るべきじゃない?」
ハ「うーん確かに」
ふ「起き攻めを見るってちょっとなんか変だなって思ったんだその終わった後に」
「あぁ 俺起き攻め見てたけど行けなかったなぁ~ みたいな」
「ってことはなんか、そもそもやっぱちょっと違う、違うなぁみたいな風に思ったね」

31:45~ (vs.ヴェロレン GF)
ボ「グランドファイナルは、だからそうね、さっきも言った通り」
「2機あっけど、2ライフあっけどきちぃよ~? って思いながら入りましたね」
「だからまぁ、前回勝ててたのも、う~んって感じだったから」
ふ「見てる方も分かんなかった」
ハ「最初ポンポンってやられて」
ボ「だから最初のセット始まったとき『うわやっぱきちぃなって』」
ふ「負けた時は分かるんだ、負けた時は、きっちぃなっていう負け方すんだ」
ボ「負けた時の一方的にやられてる感がすごくて」
「端から出れなくて、出ても出るときに絶対被弾して体力リードされてまた逃げる作業
みたいな、どこで体力こしとんだよみたいな、全然なんかダメそうだろうなって内容」
ふ「2本取られた時に『次は負けよう!』ってウチら言ったもん」
「ここはとりあえず一回捨てようつって」
ボ「(笑)でもね、俺も多分このセットは無理だから」
「ちょっとでも良いイメージで次のセットには行きたいなって思ってた」
ふ「あの中3連勝するってのがなんか俺浮かばなかったから」
「ここは捨てよう って言いたかった」
ボ「確かにね、まぁなんか投げの後」
「例えば画面端でこっちが投げた後とかの防御手段が」
「ヴェロレンはねちゃんと調べ物とかするタイプなんだけど」
「あの試合で言うと、あんまり、その選択肢いらないでしょっていう行動結構取ってくれて」
「例えば最速暴れとか」
「最速暴れって多分いらない… と思うんだよねナッシュに対して」
「っていうのも大P重なっちゃうし、投げれないからそもそも、歩かないと」
ふ「あぁ~ 端のやつか」
ボ「だからヴェロレンちょいちょい暴れてて」
「じゃあ一応技、中P埋めとくかみたいな」
「でまぁガードでもいいようにEXソニックで、一応撃っておくか」
「っていうのが刺さって勝ったりとか」
「なんか意外と~、詰めてない部分あるなって」
ふ「いやいやいや どう詰めるんすかナッシュさぁ」
「だって、ラストナッシュだよ!? ラストナッシュ!」
ボ「TOP8でさ もう当たるの確定してたからさぁ」
「なんかちょっと不思議な感覚あったんだよね」
「あ、いけっかもな みたいな」
ハ「焦ってたと思うけどねやっぱり」
ボ「あ、向こうも?」
ハ「粘り強いやん?基本」
「粘り強くて立ち回りも基本時間かけられるから」
「取れるかもしれない所は取っておきたいってあると思うんだよね」
「そういうのが結構出たんじゃないかなぁ と思うけどねその辺は」
「まぁ対策不足もあるかも知れへんけど」
「ボンちゃんのその粘りがそういう所で効いてるってのはあると思う」
ボ「ナッシュのいい所なんだよね、相手を動かすことはやっぱできるから」
「それに対して向こうがどう攻めたら良いか分かんないと思わせるのが」
「すごい多分一番の強みで」
「相手を疑心暗鬼にさせたまま終わらせられることができれば」
「ナッシュの時間はすごい続く みたいな」
ボ「最後のセットとかはもう、アサルトが2回漏れて」
「一回目が漏れたのが中アサルト」
「『なんでこんなのが漏れるんだよ』 って思いながら」
「でマジレスの中Pコンボ食らって」
「で最後リーチ掛けられて、俺の体力がもう1割くらいかな」
「で向こうはまだ4割くらいあるんだけど」
「弱アサルトが漏れたの、小パン暴れが」
「うーわって思って」
「ただ、弱アサルトしゃがみガードしてたのね」
「で、弱アサルトってしゃがむと-4なんだ、立つと-5なんだけど」
「向こうはしゃがみ中Pアロー入れ込んで」
ふ「そう、あれウチら言ってたもん 『キタ!わからん殺しキタ!』って(笑)」
「あれ-4だよとか話してて 『やったかボンッ』 みたいな」
ボ「あれはさコパコパアローで普通は」
ふ「終わりだよね」
ボ「でも多分、中でいけると思っちゃって」
ふ「あれ確かに、-4って知らないよね」
ボ「え でも前から変わってないからねぇ」
ふ「いやいや前から打ってくる奴いねぇだろなぁ」
「ダルシムぐらいじゃない 分かってんの」
ボ「まぁね、そんな密着でキャミィ相手とかに使わないからね」
ハ「勝てるって感じするよね、そういうことあると」
ボ「えーっ!?みたいな感じだった」
「俺もそのゲージMAXみたいな感じだったから」
「多分1ゲージコンで倒せてたんだよ、EXソニック絡めたワープコンで倒せてたんだけど」
「もうミスしまくってるから2回してるから『簡単なの簡単なの』って思ってCAでフィニッシュして」
「『ゲージは要らん ゲージは要らん』つって(笑)」
「でなんか、最後のラウンドは唯一2セットやって一回だけEXスパイクぱなされて」
「それが一番最後のラウンドなんだけど」
「オレ最後の最後まで絶対いつか来ると思ってて超消極的な起き攻めだったの」
「昇竜ガードするタイミングで小パン打ってたんだけど」
「で向こうはバクステしてることが多くてそれがカウンターヒットしてたのね」
「ヴェロレン的にはもしかしたら昇竜ガードするっていう風に意識が出来てなかったのかもしれない」
ハ「重ねて来てるやんコイツって」
ボ「そうそう そうそうね」
「で、俺は絶対どこかでパナすだろって思ってたから」
「これでパナされなかったら、なんか反省だなみたいな」
「もっとがむしゃら取るべきだったんだなって所だったんだけど」
「最後の最後までやっぱ重ねなかったから、そこはちょっと初志貫徹で」
「守らせて頂きますっていう」
「そこでさぁ シュパーンとか行かれたら ハスーッ! ハスーッ!(過呼吸)ってなっちゃうから」
「そこでガードできて 『あぁこれはいったろ』 っていうフィニッシュだったね」
ハ「相手からしたらやっぱ6本取らなあかんからさ、どこかで当てときたいやん」
「当ててちょっと 『ありますからね』 って匂わせてからの6取るみたいなさ あるよね」
「そういうのもちゃんとケアしてるのは凄いね」
ボ「なんか、最後まで自分を信じてよかったなみたいな、フィニッシュだったね」
ふ「ボンさんおめでとうございます」
ボ「ありがとうございまーす」
(一同拍手)

コメント
コメント一覧
の顔が頭の中で自動再生されたわw
更新頻度上げてくださいおなしゃす!
あ、ピザの耳を食べ残す様を配信で見せるヌキさんはまとめてください
書き起こしお疲れ様、これからも頑張って更新してくれ。
いつもブログ楽しみにしてるよ。
まぁチゲ速はつまんないうえに捏造記事までやって色々咎められて今は随分無難になったが
元々、顔芸とか面白いのに
ラストナッシュで優勝とか信じられないよ
ツキも持ってるね
海外人気も凄いしこれからもボンちゃんには頑張ってもらいたい
パチンコを捨てられないビルニート
力入りすぎまである 乙
tp://fast-uploader.com/file/7050687306687/
これをまとめろ
帝聖ファンの管理人にこれを纏めろなんて"酷"じゃない?
帝聖速報を捨てて、"マサ速報"が誕生する可能性がある
求められてるのは”コリ速”だってことに気づきな?
この人はなんでTwitterやプロ辞める時の配信でちゃんと言わないの?
何も言わずにいきなりネットやめたらボロクソに言われるに決まってるじゃん
今までお世話になった人や応援した人に感謝とかねーのかよマジで
やっっっっと、このサイトが報われるときがキタアアアアアアアアアアアアアアアア
と思ってたらこれだよ・・・
つーか常に頭が昂ぶってるとか興奮状態で眠れないとかってさあ
ゲームのせいだけじゃなくてプロになっても続けてたパチスロ生活が大きいんじゃねえの?
バカになるよ そんなん当たり前やん
もう格闘ゲーマーとしての活動には何一つ期待しないからせめて健康であってくれ
って思ったけどヌキさんの口から自律神経だの副交感神経だのなんて言葉が出てくるわけがないから、病院で医者にそういう説明を聞いたのは本当なんだろうね
そのきっかけが(ヌキさんの話を信じるのであれば)カプコン在籍時って20年近く前の事がまだ治ってないって、一体なんていう名称の病気なのか
カプコンでなにがあったらそんなことになるのか
なんでそんな病気持ちなのに今でもパチンコバリバリやってるのか(興奮状態で寝れないのであればパチンコはより悪くする一因だと誰でも想像できる)
より疑問が残った
「ぶっちゃけ荒らしはシカト、全然気にしてない。疲れてる時はアンチがマジでうぜーなってすごいイライラして」
効いてないアピールする人ほど実際はめちゃくちゃ効いてるってのは正しいみたいですね
そらもうパチンコ以外に時間を潰す手段がないだろ
ストーカーレベルで私生活監視しようとする奴や
名誉毀損ものの誹謗中傷する奴とかに
群がられたら
普通の人なら頭おかしくなる
クイッとか肛門とか言われながら大会で結果でないんだから頭おかしくもなるよ
正論ぶったこと言いたがってるだけ
ナイーブ扱いは無いな
大した事ないって思ってるやつはいじめっこが遊んでただけって軽く考えてるのと同じ
アンチはシカトしてる→イライラしてるとかやりたくもないと言っておきながらEVOには出ようかなとか言ったり発言に一貫性がない時点で相当病んでるな
アンチや荒らしに対して反応しないってだけで
言われたことで傷ついたり頭にきたりはしてるでしょ
アムウェイ等が無ければ某スレや配信であそこまで中傷されることもなかったろうな
昔話おじさんとしての価値もなくなったヌキさんの話が事実なら
ギャンブル以外に出来る事がなさそうだね・・・。
"軽度芸"がある
ビルマネーのおかげでスロとゲーム漬けの生活でもこの歳まで苦なく生活できるほど裕福な家庭に生まれたことは少なからず人格形成に起因してるはず
周囲に何を言われても好きなことだけやりたい、嫌なこと無理して続けたくない。それで十分生きていけるから
世の大多数の人間はいずれ社会に出て自分の食い扶持を得るため労働して金を稼がなきゃならない。そのためにやりたくないことも耐えて続けなきゃいけない時が誰しもある
プロゲーマー達も本質は同じ。クソゲーと分かってても自分の生活のため時代のトレンドに乗って努力し続けてる
でもそういう耐え忍んで地味に努力を重ねるという経験を経ずにヌキさんはここまで来た。そうしなくても生活に困らなかったから
その上周囲にそれを諌める人間もいなかった
ヌキさんの"才"はその環境に壊されたと言っても過言ではない
ヌキさん自身がそんな環境に胡座をかかないストイックな努力家だったらよかったけど難しいね
俺だって宝くじで1等当たって一生遊べる金が入れば正直仕事辞めスロプーしてるもん
よりによって大貫晋也という名のもとに生まれてしまったばかりに
もっと腐らせず活かせる人間が他にも世の中に居ただろうに
力丸 「偉そうなクソニートが、スロプーのくせに偉そうにしてんじゃねえよ、ゴミクズ」
リアルでもこんな感じなんでしょ(3rd勢もネットアンチの一部だろうけど)
人の反感を買うような態度を取り続けたヌキさんが蒔いた種とはいえ、いやはや
他の追随を許さないみたいね
もしお前らがヌキさんみたいに生まれつき裕福な出で黙っててもビル収入で金が入ってきて、
なおかつ格ゲーの才もあって全国レベルで名を轟かせて周囲からチヤホヤされて公式からもお呼ばれが掛かるほどの環境にあって、それこそほぼ遊んで暮らせる状況で、
そんな現状に常に満足せずストイックに自己研鑽を続けられる自信ある?
いやー俺は無理だね。俺も遠からずヌキさんになってるよ
どんなに努力してもその領域にたどり着けない持たざる者が
嫉妬にまみれた醜いアンチになるんだろうなって
むしろ金もなけりゃ才もないし努力もしない
それなのに好きなことだけやりたい、嫌なこと無理して続けたくない
って奴が匿名掲示板で好き勝手書くやつの大多数じゃね
俺もそうだし
ど、どうなったらそうなるのってw
ヌキ「こんなクソゲーでも続けないと他に生計を維持する術がないプロゲーマーさんサイドにも問題がある」
つまりビルマネー不労所得最強ッケイ!!!
トロマンとかどうでもいいからボンちゃんもっとまとめてくれ
トロマンって肛門がゆるいって意味のホモ用語だよ?
嫌になるの当たり前じゃん?
でもまぁおもちゃにされる人とされない人っていうのはいるよね、しょうがないね
攻撃対象が第一線から退いたらナイーブだとか人徳が無いとか薄ら寒い事言いだして本当頭沸いてるよ
あのヌキが帰ってきたっつって
でも表に出るようになってから言動に色々と不快で黒い部分が目立つようになって叩かれ出したんだよな
あとこくのことを心の支えと言ってたけどこれもまた大嘘だね
だったらまずこじろーやダイキの前にこくに相談するでしょ普通
喪中ゲーセンあたりでもう完全にトロットロだったね
ほんま尊厳死しろ
自殺しろって書かれないだけありがたく思いな?
祖母の逝去が本当かどうかはわかんないけど、それをEVO行かない理由にしたんだからちゃんとその設定どおりうまくやれよって話。本当だったら本当で喪中ゲーセンっていう行動がガイジすぎるし、嘘だったら嘘で人の生き死にで嘘をつくのもガイジすぎるっていう、自分からガー不に持っていってるあたり大貫さんってガチのガイジだよね。
力丸、頼む、壊れたヌキさんについて語るpart2を配信してほしい
身内の不幸で有休取るのはよくある手段だけどな
自分が面白いと思えないものはやらないスタンスとプレイヤー同士の交流(悪く言えば馴合い)ありきのゲーセン志向。その2点が大前提の優先事項としてある
所詮ゲームと割りきるのは一つの正解だし身内でワイワイ遊ぶのが格ゲー本来の楽しみ方だけど、
今の時代世界規模の大会でトップクラスの領域で競り合うならその考え捨てないと着いていけないのは、他の活躍するプロ達の姿が物語ってんだよなぁ
常套手段だけど、すぐバレるような立ち回りするなって話でしょ。
頭大貫か?
55は生き死にで嘘つくのがガイジって言い切ってるから常套手段とは思ってないぞ
他の指摘は当たってるけどw
特に個人配信なんて今やる理由もモチベもないだろう
常套手段だけど生き死にで嘘つく行為自体は社会通念上許されるわけないじゃん、ガイジ呼ばわりされてもしょうがないでしょ。頭大貫はもうこれ以上レスしないほうがいいよ。
話題ないから早くいてあにぃは19まとめるか、マサの3連覇記事にしなよァジで
もうヌキさんが表舞台に立つことは無いから
おるな