『つけ麺 神儺祁』 
神儺祁 外観
西巣鴨で迎えたランチタイム。この日も仕事の合間に気になる新店巡り
を挟み込む。向かった先は熊本県から関東進出を果たした“つけ麺魚雷”
グループの新店“つけ麺 神儺祁”にお邪魔する。訪問は木曜の11時25分。
開店初日は長蛇の列で断念したので不安だったが、開店前の並びは3人と
落ち着いたようだ。事前に食券を購入してから並ぶのがローカルルール
だが、開店5分前だったのでそのまま最後尾に接続するか悩んでいると、
タイミングよく店員さんから声が掛かって先に食券を購入するように
案内されたので一旦店内に進み、入口左側に設置された券売機を眺める。
神儺祁 券売機
熊本では店名にもなっているように魚雷が看板商品のようだがコチラの
お店では券売機左上のボタンは「つけ麺(カレールー付き)」となって
いたのでそれを選択。そこに併せて「インドめし」も購入する。直ぐに
食券が回収されて、麺量を尋ねられたので、今回は「中(250g)」で
お願いします。定刻に開店となり、順番に厨房を囲うように設置された
カウンター席に腰を下ろす。調理を眺めているとつけ麺オンリーとはいえ、
10人分でワンロットって珍しいな。着席から15分経過の並び始めから累計
20分で提供されたのがこちら。
神儺祁 つけ麺
平成の時代につけ麺界のグローバルスタンダードであった時間を掛けて
大量の豚骨から抽出された動物系と魚介の旨味がガッシリと手を組んだ
濃厚な豚骨魚介です。やはり熊本で人気店というのも納得な一杯ですが、
これだけでは終わらない。この商品の真骨頂は付属のカレールーにあり。
神儺祁 カレールー
一般的なカレールーとは異なり辣油の如くスパイスが溶け込んだオイル。
神儺祁 食べ方
お店お勧めの食べ方に沿って麺を半分くらい食べたところでルーを投入。
つけ汁に浸けずそのまま油そば風に食べるのもナイスで心地よい辛さと
刺激がダイレクトで味わえます。つけ汁に潜らせれば豚骨魚介の旨味を
引き立てるのと同時に辛さもマイルドになり、魚粉の効果もあって和を
感じるカレー味に変化します。具は厚めにカットされたチャーシュー、
メンマ、ネギ、海苔という定番の組み合わせ。
神儺祁 麺
合わせる麺は三河屋製麺の中太麺で濃厚なつけ汁を正面から受け止める。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に麺が消え去りスープ割
ではなくて「インドめし」の出番。
神儺祁 インドめし
ご飯の上に卵黄と切り落としチャーシューが乗った一皿。これを残った
スープにインしてライス割り。どの辺りがインドかは不明だけど間違い
の無い一品でスープを余すことなく堪能して綺麗に完食となった。

次回はもう一つの看板商品である「魚雷つけ麺」に挑戦したい。
神儺祁 ルール
住 所 東京都北区滝野川7-46-3 
定休日 水曜日 
駐車場 コインパーキング 40分200円~ 
会 計 食券制