2008年06月
2008年06月13日
こんばんは。
いいお天気ですね。
梅雨の晴れ間というのは、
一年で一番、気持ちのいい季節じゃないでしょうか?
沖縄、ハワイ、地中海…とまではいかなくても、
……九十九里浜でいいです。
海を見ながらビール飲みたい広報の白石です。
さて、そんな昼下がり、手嶋屋に冷蔵庫が届きました。
コンビニの什器みたいに、透明なので中が見られます。
チョコを冷やして食べよう…と思っていたら、
今度は、大量のペットボトルが運ばれてきました。
人事の山口の説明によると、これは、富山の薬売りのような
飲んだ分だけ、お金を支払う「置きドリンク」システム。
缶コーヒー50円と、値段も魅力的です。

運搬するお兄さん、汗だらだらで、せっせと
中にドリンクを詰めていきます。
そのお兄さんを取り囲むようにして手嶋屋の人々が
さっそく集まってきました。
「トマトジュースは?」
「月ごとにメニューが変わります」
「お菓子はないのー?」
「今日は、ないです。オプションであります」
もの珍しそうに、
開発の東とバイトの鈴木や篠原が、
戸をあけたり、閉めたりして喜んでいます。
さあ、一番に誰が買うのでしょう?
開発の浅野さんが、開けようとしています。

「あ! 浅野さんが!!」
「一番だ! 一番だ!」
「でもまだ、ぬるいですよ」
「あ、ほんとだ」
「やめるんですか? 一番ですよ」
「ぬー…」
浅野さん、みんなの注目を浴びて、
引っ込みがつかなくなったのか、
缶コーヒーを手に取りました。
「ぬるい…」
そして、もう一点、難点が!
会社にあって便利だけど、おつりがない…
50円のコーヒーを飲みたいのに、100円しかない。
二本、買うしかありません。
「そこの東さん、コーヒー飲む?」
うなずく東さん。
安いのか、高いのか分からないけれど、
たくさん、売れそうですね。
「置きお菓子」も会社に入れてほしいと
誰かが言っていたけれど、置いたら最後、
みんなおなかをタプタプさせそうです。
いいお天気ですね。
梅雨の晴れ間というのは、
一年で一番、気持ちのいい季節じゃないでしょうか?
沖縄、ハワイ、地中海…とまではいかなくても、
……九十九里浜でいいです。
海を見ながらビール飲みたい広報の白石です。
さて、そんな昼下がり、手嶋屋に冷蔵庫が届きました。
コンビニの什器みたいに、透明なので中が見られます。
チョコを冷やして食べよう…と思っていたら、
今度は、大量のペットボトルが運ばれてきました。
人事の山口の説明によると、これは、富山の薬売りのような
飲んだ分だけ、お金を支払う「置きドリンク」システム。
缶コーヒー50円と、値段も魅力的です。

運搬するお兄さん、汗だらだらで、せっせと
中にドリンクを詰めていきます。
そのお兄さんを取り囲むようにして手嶋屋の人々が
さっそく集まってきました。
「トマトジュースは?」
「月ごとにメニューが変わります」
「お菓子はないのー?」
「今日は、ないです。オプションであります」
もの珍しそうに、
開発の東とバイトの鈴木や篠原が、
戸をあけたり、閉めたりして喜んでいます。
さあ、一番に誰が買うのでしょう?
開発の浅野さんが、開けようとしています。

「あ! 浅野さんが!!」
「一番だ! 一番だ!」
「でもまだ、ぬるいですよ」
「あ、ほんとだ」
「やめるんですか? 一番ですよ」
「ぬー…」
浅野さん、みんなの注目を浴びて、
引っ込みがつかなくなったのか、
缶コーヒーを手に取りました。
「ぬるい…」
そして、もう一点、難点が!
会社にあって便利だけど、おつりがない…
50円のコーヒーを飲みたいのに、100円しかない。
二本、買うしかありません。
「そこの東さん、コーヒー飲む?」
うなずく東さん。
安いのか、高いのか分からないけれど、
たくさん、売れそうですね。
「置きお菓子」も会社に入れてほしいと
誰かが言っていたけれど、置いたら最後、
みんなおなかをタプタプさせそうです。
2008年06月10日
こんにちは。
広報の白石です。
今日は、うってかわっての素敵なお天気ですね。
さて、昨夜、雷が鳴るなか、取締役の大平の
お誕生日会が行われました。
大のビール好きの大平への社員からのプレゼントは…
缶ビール1年分?
いえいえ、おいしく飲んでもらおうと、
人事の山口が、クリーミーな泡が楽しめる
ビールグラス二点セットが、著名な陶芸家の工房から
取り寄せられました。
さっそくビールをついで乾杯です。
大平、ごきげんでグビグビいきます。

(乾杯〜!)
もちろん、プレゼントは、それだけではありません。
・うまい棒 めんたいこ味
・サラダせんべい
そして、大平(みんなも?)、大喜びのこの一冊!
“湯”源郷へいらっしゃい!!
なかよく「純」混浴おんせん 関東周辺 大黒敬太著

(これが、混浴ガイド!)
関東周辺の混浴温泉を紹介しています。
アルバイトの井本君、「九州はないのか…」と残念そう。
しかし、そんななごやかな雰囲気も、
プレゼント袋の奥から、ストッキング2枚組みが
発見されるや否や、一変!
一同、不審そうな顔をして大平さんの顔を覗き込みます。

(大平へのプレゼントの数々。
ストッキングもありますね)
基本的に、本人のリクエストや趣味を考慮して
お誕生日のプレゼントが決められるのですが、
これは……大平氏たってのリクエストなのか、
知らざれる趣味なのか、判断に迷うところ。
大平 「なぜ、こんなものを!」
山口 「大平さん、すきじゃないですか! こういうの」
大平 「意味が分からない!」
アルバイトの女の子が、困った顔で、
「大平さん、遠慮なくかぶっていいんですよ」
と声をかけますが、大平、首をふって否定しています。
手嶋屋に変なウワサが広がらないように、
かぶるなら、お客さんの来ない時間に、
そっとかぶってほしいと心の底から思いましたが、
しばらく生あたたかい目で見守ってあげたいです。
29歳、おめでとう! 大平さん!すてきな一年を。
広報の白石です。
今日は、うってかわっての素敵なお天気ですね。
さて、昨夜、雷が鳴るなか、取締役の大平の
お誕生日会が行われました。
大のビール好きの大平への社員からのプレゼントは…
缶ビール1年分?
いえいえ、おいしく飲んでもらおうと、
人事の山口が、クリーミーな泡が楽しめる
ビールグラス二点セットが、著名な陶芸家の工房から
取り寄せられました。
さっそくビールをついで乾杯です。
大平、ごきげんでグビグビいきます。
(乾杯〜!)
もちろん、プレゼントは、それだけではありません。
・うまい棒 めんたいこ味
・サラダせんべい
そして、大平(みんなも?)、大喜びのこの一冊!
“湯”源郷へいらっしゃい!!
なかよく「純」混浴おんせん 関東周辺 大黒敬太著
(これが、混浴ガイド!)
関東周辺の混浴温泉を紹介しています。
アルバイトの井本君、「九州はないのか…」と残念そう。
しかし、そんななごやかな雰囲気も、
プレゼント袋の奥から、ストッキング2枚組みが
発見されるや否や、一変!
一同、不審そうな顔をして大平さんの顔を覗き込みます。
(大平へのプレゼントの数々。
ストッキングもありますね)
基本的に、本人のリクエストや趣味を考慮して
お誕生日のプレゼントが決められるのですが、
これは……大平氏たってのリクエストなのか、
知らざれる趣味なのか、判断に迷うところ。
大平 「なぜ、こんなものを!」
山口 「大平さん、すきじゃないですか! こういうの」
大平 「意味が分からない!」
アルバイトの女の子が、困った顔で、
「大平さん、遠慮なくかぶっていいんですよ」
と声をかけますが、大平、首をふって否定しています。
手嶋屋に変なウワサが広がらないように、
かぶるなら、お客さんの来ない時間に、
そっとかぶってほしいと心の底から思いましたが、
しばらく生あたたかい目で見守ってあげたいです。
29歳、おめでとう! 大平さん!すてきな一年を。
どうも。OpenPNE開発チームの海老原です。
先週、営業の長谷川さんが、「手嶋屋オフィス直上階の
インフォマークスさんと合コンをします」というので、
喜んで参加表明をしました。
初の合コンということでワクワクしていた僕ですが。
しかし実際の参加者はほとんど男!
そう、”合コン”と言うのは仮の姿!
長谷川さんとインフォマークスさんの策略にまんまとはまって、
”ドキッ男だらけの技術者交流会”に参加することになりました。
――というのは冗談で、
新宿二丁目の和民にてお酒を飲みながらワイワイと交流してきました。
話した内容で印象的だったのは、
インフォマークスさんの開発者は、ほとんどMac使いだということです。
自称、手嶋屋随一のMac使いである僕としては、とても興味のある話でした。
あと、インフォマークスさんには韓国出身の開発者の方がいらっしゃって
今度、手嶋屋に韓国のりをお裾分けしてくれるそうです。
ふだん手嶋屋で、のりをオヤツにコーディングをしている僕として非常に楽しみです。
(のりは健康にいいんですよ(^o^)b<グー)
そんな感じで非常に楽しい男だらけの飲み会でした。
インフォマークスさん、長谷川さん、ありがとうございました。
2008年06月09日
こんにちは。
広報の白石です。
先週末、A出版社のMさんが手嶋屋に遊びにきてくれました。
Mさんの会社では、野良猫が住み着いていて、
みんなでかわいがっていたそうです。猫が死んだときには、
ショックのあまり号泣したり、休んだりする社員続出。
よっぽど、かわいかったのでしょう。
白石 「いいなあ、手嶋屋でも犬か猫を飼いたいなあ」
学生バイト・鈴木 「でも世話が大変ですよ」
白石 「世話が大変じゃない動物って、金魚とか?」
鈴木 「人間、飼えばいいんですよ……ぼくが着ぐるみ着ますよ」
白石 「着ぐるみ…? 鈴木君、ラッコなんて似合うかもね」
鈴木 「鈴木ラッコ…」
白石 「ラッコで時給もらえるなんていいなあ」
鈴木 「そうか、ラッコですか…。おなかで何か割ったり
しなきゃならないから、腹筋鍛えないと」
白石 「芸も覚えないと、みんな忘れちゃうかもね」
鈴木 「意外にラッコの道は厳しいなあ。そうだ、ラッコ用の
ビニールのプールも更衣室も手嶋さんに買ってもらおう」
鈴木君のラッコ妄想は続きます。
しかし、問題は、大きさです。
鈴木君自体は、かわいい学生さんですが、170センチのラッコの
着ぐるみ着て、この狭いオフィスでバシャバシャ水かきされたら、
頭ごなしにぶちたくなるかもしれません。
●白鳥男さんがいました
話は変わりますが、たまたま営業の長谷川が、
手嶋屋のすぐ上の階にあるインフォマークスさんというIT企業と
「合コン」の約束を取り付けてきました。
手嶋屋とインフォマークスさん、総勢20人で、わいわい鍋をつつきます。
何をしている会社なのか、ITオンチの私にはよく分からないのですが、
「一週間後にタイ!現地集合!か、沖縄旅行かどっちか選べ」
というサバイバーな社員旅行を決行されたり、全員で新宿二丁目の
「おかまバー」に行ったりと、社員さんはみんな仲良しのようです。
(手嶋屋の開発チームによると、大変、
すばらしい開発をされている会社さんのようです)
「いいなあ、手嶋屋も社員旅行はタイに行きたい」
「おかまバー、一度、行ってみたい」
そんな話で盛り上がっていると、「白鳥」の着ぐるみを着た
ごつい男性が現れました。

「あ、あれは…」
「うちの社員ですよー。たまに着ぐるみ着るんです」
頭から、白鳥の首が伸びています。
(人間が)首を動かすたびに、白鳥のくちばしがゆらゆらゆれて、
隣の人の頭をつつきそうです。
着ぐるみ危険です。
やっぱり、鈴木君をラッコにするのは、
いろいろ難しいかもしれません。
第一回目のシュールな飲み会は終わりましたが、インフォマークスさん、今後とも、下の階の手嶋屋とどうぞよろしくお付き合いお願いします。
広報の白石です。
先週末、A出版社のMさんが手嶋屋に遊びにきてくれました。
Mさんの会社では、野良猫が住み着いていて、
みんなでかわいがっていたそうです。猫が死んだときには、
ショックのあまり号泣したり、休んだりする社員続出。
よっぽど、かわいかったのでしょう。
白石 「いいなあ、手嶋屋でも犬か猫を飼いたいなあ」
学生バイト・鈴木 「でも世話が大変ですよ」
白石 「世話が大変じゃない動物って、金魚とか?」
鈴木 「人間、飼えばいいんですよ……ぼくが着ぐるみ着ますよ」
白石 「着ぐるみ…? 鈴木君、ラッコなんて似合うかもね」
鈴木 「鈴木ラッコ…」
白石 「ラッコで時給もらえるなんていいなあ」
鈴木 「そうか、ラッコですか…。おなかで何か割ったり
しなきゃならないから、腹筋鍛えないと」
白石 「芸も覚えないと、みんな忘れちゃうかもね」
鈴木 「意外にラッコの道は厳しいなあ。そうだ、ラッコ用の
ビニールのプールも更衣室も手嶋さんに買ってもらおう」
鈴木君のラッコ妄想は続きます。
しかし、問題は、大きさです。
鈴木君自体は、かわいい学生さんですが、170センチのラッコの
着ぐるみ着て、この狭いオフィスでバシャバシャ水かきされたら、
頭ごなしにぶちたくなるかもしれません。
●白鳥男さんがいました
話は変わりますが、たまたま営業の長谷川が、
手嶋屋のすぐ上の階にあるインフォマークスさんというIT企業と
「合コン」の約束を取り付けてきました。
手嶋屋とインフォマークスさん、総勢20人で、わいわい鍋をつつきます。
何をしている会社なのか、ITオンチの私にはよく分からないのですが、
「一週間後にタイ!現地集合!か、沖縄旅行かどっちか選べ」
というサバイバーな社員旅行を決行されたり、全員で新宿二丁目の
「おかまバー」に行ったりと、社員さんはみんな仲良しのようです。
(手嶋屋の開発チームによると、大変、
すばらしい開発をされている会社さんのようです)
「いいなあ、手嶋屋も社員旅行はタイに行きたい」
「おかまバー、一度、行ってみたい」
そんな話で盛り上がっていると、「白鳥」の着ぐるみを着た
ごつい男性が現れました。

「あ、あれは…」
「うちの社員ですよー。たまに着ぐるみ着るんです」
頭から、白鳥の首が伸びています。
(人間が)首を動かすたびに、白鳥のくちばしがゆらゆらゆれて、
隣の人の頭をつつきそうです。
着ぐるみ危険です。
やっぱり、鈴木君をラッコにするのは、
いろいろ難しいかもしれません。
第一回目のシュールな飲み会は終わりましたが、インフォマークスさん、今後とも、下の階の手嶋屋とどうぞよろしくお付き合いお願いします。
2008年06月05日
雨、雨、雨…
カラリと晴れたハワイに逃亡したい気持ちで
いっぱいの広報の白石です。
思わず、今朝、旅行代理店のパンフレットを
手に現実逃避してしまいました。
さて、まだ梅雨に入る前、読売新聞の女性記者さんが、
おみやげのシュークリームを手に手嶋屋を訪れました。
普段のランチ風景を取材したいとのこと。
ご存知の方もいるかもしれませんが、手嶋屋では、
社員もアルバイトも、ランチが1000円まで無料です。
通常、20人くらい作業しているので、3班くらいに
分かれて、いっしょにご飯を食べます。
ちなみに、夜もアルバイトさんのみ無料です。
昼夜、ご飯を食べて帰る学生さんも多く、
手嶋屋にいる限り、ひもじい思いをすることはありません。
「うちの子、ちゃんとご飯食べているかしら?」
「ひとりでさみしがってないかしら?」と
心配している故郷のお母さん、息子さん、元気ですよー。
●1H=3F??
社長の手嶋によると、1H=3F という公式がどこぞにあって、
手嶋屋も、これを実行しているとのこと。
1Hとは、Happy!
3Fとは、フレンド、ファン、フード。
つまり、会社は、友達がいて楽しくて、
ご飯があれば、ハッピーとなる…らしい。
記事中にもありますが、「生存に関わる食について
心配することなく、仕事をおおいに楽しみ、創造性を発揮して
ほしいという思いから(ランチ無料化を)導入した」そうです。
読売を取っていらっしゃる方、古新聞で出す前にぜひ、
6月1日の29面をご覧ください。

「うち、新聞取ってないよー」という方、
ネットにも転載されています。
新宿御苑でごろごろしながら、まったりお弁当を食べている
手嶋屋の人々の写真が掲載されています。
晴れて気持ちのいい日は、レストランには行かず、
お弁当とゴザを片手に、200円の入場料を払って、
「御苑ランチ」が決行されることも。
しかし、欲張って大盛りを頼むから、おなかの出具合を気にする
社員やバイトさんが続出!
そのため、週に一度の「遠出ランチ(歩き)」も計画されています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いつも、ひとりでランチ食べていて、つまんないなー」
というエンジニアの方は、一緒に働き…いえ、ランチしませんか?
ただいま、手嶋屋では、事業拡大につき、
エンジニアさんを絶賛大募集中です。
カラリと晴れたハワイに逃亡したい気持ちで
いっぱいの広報の白石です。
思わず、今朝、旅行代理店のパンフレットを
手に現実逃避してしまいました。
さて、まだ梅雨に入る前、読売新聞の女性記者さんが、
おみやげのシュークリームを手に手嶋屋を訪れました。
普段のランチ風景を取材したいとのこと。
ご存知の方もいるかもしれませんが、手嶋屋では、
社員もアルバイトも、ランチが1000円まで無料です。
通常、20人くらい作業しているので、3班くらいに
分かれて、いっしょにご飯を食べます。
ちなみに、夜もアルバイトさんのみ無料です。
昼夜、ご飯を食べて帰る学生さんも多く、
手嶋屋にいる限り、ひもじい思いをすることはありません。
「うちの子、ちゃんとご飯食べているかしら?」
「ひとりでさみしがってないかしら?」と
心配している故郷のお母さん、息子さん、元気ですよー。
●1H=3F??
社長の手嶋によると、1H=3F という公式がどこぞにあって、
手嶋屋も、これを実行しているとのこと。
1Hとは、Happy!
3Fとは、フレンド、ファン、フード。
つまり、会社は、友達がいて楽しくて、
ご飯があれば、ハッピーとなる…らしい。
記事中にもありますが、「生存に関わる食について
心配することなく、仕事をおおいに楽しみ、創造性を発揮して
ほしいという思いから(ランチ無料化を)導入した」そうです。
読売を取っていらっしゃる方、古新聞で出す前にぜひ、
6月1日の29面をご覧ください。

「うち、新聞取ってないよー」という方、
ネットにも転載されています。
新宿御苑でごろごろしながら、まったりお弁当を食べている
手嶋屋の人々の写真が掲載されています。
晴れて気持ちのいい日は、レストランには行かず、
お弁当とゴザを片手に、200円の入場料を払って、
「御苑ランチ」が決行されることも。
しかし、欲張って大盛りを頼むから、おなかの出具合を気にする
社員やバイトさんが続出!
そのため、週に一度の「遠出ランチ(歩き)」も計画されています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いつも、ひとりでランチ食べていて、つまんないなー」
というエンジニアの方は、一緒に働き…いえ、ランチしませんか?
ただいま、手嶋屋では、事業拡大につき、
エンジニアさんを絶賛大募集中です。
こんにちは、学生バイトの鈴木です。
最近、雨天続きで、なかなか洗濯ができません。
もうそろそろ洗濯機から、衣類があふれそう。。。
今週末はスカッと晴れてほしいです!
さて、遅くなりましたが、お知らせが2つあります!
【5月30日 OpenPNE2.12リリース!!】
OpenPNEがバージョンアップしました!
今回のバージョンアップでは、以下の3点が行われました。
◇PC版テンプレートの一新
◇ユーザ画面の文字装飾の追加
◇小窓キャストの対応
さて、みなさん、『小窓』はご存知ですか?
日記やトピックなど、
OpenPNEをもっと楽しくさせる、とても便利な機能です。
『小窓』をご存知の方も、ご存知でない方も、
どうぞ小窓機能紹介ページを訪れてください!
もっと『小窓』のことを知っていただけたらと思います。
【5月31日 OpenPNEダウンロード15万件突破!!】
OpenPNEのオープンソース化から、約2年、
ついに、ついに…
OpenPNEのダウンロード件数が、15万件を突破しました!!
バージョンアップも行われ、
ダウンロード件数は、さらに右肩上がりになってきました。
この調子で、どんどんOpenPNEが広がっていったらな、と思います。
最近、雨天続きで、なかなか洗濯ができません。
もうそろそろ洗濯機から、衣類があふれそう。。。
今週末はスカッと晴れてほしいです!
さて、遅くなりましたが、お知らせが2つあります!
【5月30日 OpenPNE2.12リリース!!】
OpenPNEがバージョンアップしました!
今回のバージョンアップでは、以下の3点が行われました。
◇PC版テンプレートの一新
◇ユーザ画面の文字装飾の追加
◇小窓キャストの対応
さて、みなさん、『小窓』はご存知ですか?
日記やトピックなど、
OpenPNEをもっと楽しくさせる、とても便利な機能です。
『小窓』をご存知の方も、ご存知でない方も、
どうぞ小窓機能紹介ページを訪れてください!
もっと『小窓』のことを知っていただけたらと思います。
【5月31日 OpenPNEダウンロード15万件突破!!】
OpenPNEのオープンソース化から、約2年、
ついに、ついに…
OpenPNEのダウンロード件数が、15万件を突破しました!!
バージョンアップも行われ、
ダウンロード件数は、さらに右肩上がりになってきました。
この調子で、どんどんOpenPNEが広がっていったらな、と思います。
2008年06月03日
●5月29日 東京ビックサイト
●『Business Blog & SNS World 08』
最終日。
さすがの手嶋も連日の講演に弱りつつあるようです。
お菓子のビスコを見ると、反応して、「ちょうだい」と
手は出すものの、口にしません。
反対に東京ビッグサイト内の会場は、熱気にあふれています。
ミニセミナーを行っているブースあり、クイズ大会あり、
くじ引きコーナーありと、大にぎわい。
今日は、26日に渋谷で行った座談会のメンバーに、
ニフティの正野さんも加わって、
『社内SNSで、大成功する会社と大失敗する会社』
というパネルディスカッションを開催するのですが、
なんと定員100人のところ、500人の応募があったそう。

舞台の袖からチラリと見える
立ち見でいっぱいの客席に一同、「おおっ!」。
元気のなかった手嶋も、テンション上がっているようです。
「打ち合わせしたから、大丈夫」
「今日は神田さん、サーフィンの話も女の子の話もなしですよ」
「はいはい。じゃあ、行きましょう〜」
ベンガルハットの神田さんを先頭に、スーツ姿のニフティの正野さん、
コミュニケーション・プランニングの粂川さん、
スニーカーに普段着の手嶋と統一性のない4人が、ドタドタと壇上に。

今日のお題も社内SNS。その失敗例や成功例をまとめてみると…
●失敗例
「部下の日記を見て叱る。これはだめ。みんな書かなくなっちゃう」
「ちょっと遊んだくらで、ごちゃごちゃ言わないほうがいい」
「SNSはその会社を映す鏡。もともとケンカばかりしている
会社に入れてもうまくいかないかも…」
●成功例
「部署間の壁がなくなってきた」
「若手は3年でやめると言われる時代、SNSは
つなぎとめておくための手段として最適」
「昔は上司を通さなければならなかった提案も、
SNSにあげておけばいろいろな人が見てくれる」
「出産などで休職・退職した社員のためのSNSがある。復職しやすい」
「悩みを書いておけば、誰かが手をのばしてくれる。飲みに誘いやすい」
3社の報告のあと、手嶋は、弊社の社内SNSを紹介をはじめました。
たとえば…手嶋屋では何かほしいものがあると、
「経費使いたいよコミュニティ」に書き込むしくみです。
たとえば、「本を買ってほしい」という開発さんのリクエストに、
お財布を握る大平さんが「OK」と書き込みしたりする一方で、
「卓球ラケットも!」という社員には、「なぜ経費か?」と却下したり。
そのほか、みんなで自炊の自慢をしあう「自炊部」、
早起きを励ましあう「早起き同盟」などの手嶋屋ならではの
変わったコミュニティに、会場から笑いがおきていました。
「SNSは会社の魅力をつくる」−−そう、4人が口をそろえたところで終了。
会場のみなさん、満足していただけたでしょうか?

「最近、みんな自炊していないなあ。オープンピーネの
リリースが近いから忙しいのかなあ?」
社内SNSをのぞきながら、手嶋、心配しています。
なるほど、「自炊部の活動=社員の健康状態」も分かるわけですね。
全国の管理職のみなさん、社員の健康のためにも、
手嶋屋の社内SNS、おひとつ、いかがですか?
●『Business Blog & SNS World 08』
最終日。
さすがの手嶋も連日の講演に弱りつつあるようです。
お菓子のビスコを見ると、反応して、「ちょうだい」と
手は出すものの、口にしません。
反対に東京ビッグサイト内の会場は、熱気にあふれています。
ミニセミナーを行っているブースあり、クイズ大会あり、
くじ引きコーナーありと、大にぎわい。
今日は、26日に渋谷で行った座談会のメンバーに、
ニフティの正野さんも加わって、
『社内SNSで、大成功する会社と大失敗する会社』
というパネルディスカッションを開催するのですが、
なんと定員100人のところ、500人の応募があったそう。
舞台の袖からチラリと見える
立ち見でいっぱいの客席に一同、「おおっ!」。
元気のなかった手嶋も、テンション上がっているようです。
「打ち合わせしたから、大丈夫」
「今日は神田さん、サーフィンの話も女の子の話もなしですよ」
「はいはい。じゃあ、行きましょう〜」
ベンガルハットの神田さんを先頭に、スーツ姿のニフティの正野さん、
コミュニケーション・プランニングの粂川さん、
スニーカーに普段着の手嶋と統一性のない4人が、ドタドタと壇上に。
今日のお題も社内SNS。その失敗例や成功例をまとめてみると…
●失敗例
「部下の日記を見て叱る。これはだめ。みんな書かなくなっちゃう」
「ちょっと遊んだくらで、ごちゃごちゃ言わないほうがいい」
「SNSはその会社を映す鏡。もともとケンカばかりしている
会社に入れてもうまくいかないかも…」
●成功例
「部署間の壁がなくなってきた」
「若手は3年でやめると言われる時代、SNSは
つなぎとめておくための手段として最適」
「昔は上司を通さなければならなかった提案も、
SNSにあげておけばいろいろな人が見てくれる」
「出産などで休職・退職した社員のためのSNSがある。復職しやすい」
「悩みを書いておけば、誰かが手をのばしてくれる。飲みに誘いやすい」
3社の報告のあと、手嶋は、弊社の社内SNSを紹介をはじめました。
たとえば…手嶋屋では何かほしいものがあると、
「経費使いたいよコミュニティ」に書き込むしくみです。
たとえば、「本を買ってほしい」という開発さんのリクエストに、
お財布を握る大平さんが「OK」と書き込みしたりする一方で、
「卓球ラケットも!」という社員には、「なぜ経費か?」と却下したり。
そのほか、みんなで自炊の自慢をしあう「自炊部」、
早起きを励ましあう「早起き同盟」などの手嶋屋ならではの
変わったコミュニティに、会場から笑いがおきていました。
「SNSは会社の魅力をつくる」−−そう、4人が口をそろえたところで終了。
会場のみなさん、満足していただけたでしょうか?
「最近、みんな自炊していないなあ。オープンピーネの
リリースが近いから忙しいのかなあ?」
社内SNSをのぞきながら、手嶋、心配しています。
なるほど、「自炊部の活動=社員の健康状態」も分かるわけですね。
全国の管理職のみなさん、社員の健康のためにも、
手嶋屋の社内SNS、おひとつ、いかがですか?
2008年06月02日
みなさん、こんばんは。
広報の白石です。
先週は、大忙しの一週間でした。
なぜなら、手嶋の講演が3日も立て続けに
あったからです。
どの会場にも、たくさんの人がきてくれました。
まず、初日から振り返ってみましょう。
●5月26日 渋谷 Bar Tube
●座談会『社内SNSを考える』
10人も入ればいっぱいになってしまう小さなバー。
それほど告知をしなかったのですが、
口コミで人が集まってきました。
座談会出席者は、ITジャーナリスト神田敏晶さんをはじめ、
コミュニケーション・プランニングの鈴木さんや粂川さん。
主催者が持ってきてくれた年代もののワインを片手に、
まったりとした講演になりました。
とはいえ、いくらワインに囲まれても、
1杯で二日酔いになる手嶋、一滴も飲みません。
かわりに神田さん、6、7杯ほど飲んでいたでしょうか。
そのため話しは脱線しまくり。
★SNS→サーフィン→注意される→SNS
→女の子にもてる・もてないの話
→しかられる→SNS→ワインの話
→修正される→★にループ!
お客さんもマイク片手にわいわいと、
コタツでみかん!的なアットホームな会となりました。
●5月27日 渋谷 東京商工会議所
●セミナー『社内コミュニケーションを創造するSNS入門』
昨日の今日ですから、手嶋、おつかれです。
この手のセミナーでは珍しく、司会の高橋暁子さん、
同業者のコミュニケーション・プランニングの鈴木さん…と、
壇上の半分が女性という構成です。
手嶋 「鈴木さんはいいなー。しゃべるだけで、
会場のおじさんたちが、『うん、うん』って
温かーく、うなずいているもんなー」
いつかセミナーに参加することがありましたら、
手嶋が話すときも、どうか温かいまなざしを向けて
うなずいてあげてください。
さて、セミナーでは、社内SNSを採用している会社が、
どんなよい効果があったか、それぞれ報告します。
「ふだん離れている部署どうしが飲み会を開催しても、
盛り上がらない。でもSNSを利用しはじめたら、
共通の話題があるから盛り上がるように」と鈴木さん。
一方、手嶋は、リストラをした会社にできた
経営陣と従業員の溝を、SNSを導入することで
じょじょに和解していった例を紹介。
セミナー終了後、名刺交換会に。
手嶋、取り囲まれて話をしています。
じりじりと、ご飯コーナーにたどり着いたものの、
すでにごちそうはなくなっていた模様。
「イクラ、食べたかった…」
「マグロもありましたよ」
「かっぱ巻きしか食べてない…」
「ほら、あそこに回転寿司ありますよ!」
とはいえ、食べる間もなく会社に引き返します。
冷蔵庫にあったシュークリームを見つけると、
「あのイクラ…」とつぶやきながらも、
むしゃむしゃ食べはじめました。
〜次回、東京ビッグサイト編に続きます〜
広報の白石です。
先週は、大忙しの一週間でした。
なぜなら、手嶋の講演が3日も立て続けに
あったからです。
どの会場にも、たくさんの人がきてくれました。
まず、初日から振り返ってみましょう。
●5月26日 渋谷 Bar Tube
●座談会『社内SNSを考える』
10人も入ればいっぱいになってしまう小さなバー。
それほど告知をしなかったのですが、
口コミで人が集まってきました。
座談会出席者は、ITジャーナリスト神田敏晶さんをはじめ、
コミュニケーション・プランニングの鈴木さんや粂川さん。
主催者が持ってきてくれた年代もののワインを片手に、
まったりとした講演になりました。
とはいえ、いくらワインに囲まれても、
1杯で二日酔いになる手嶋、一滴も飲みません。
かわりに神田さん、6、7杯ほど飲んでいたでしょうか。
そのため話しは脱線しまくり。
★SNS→サーフィン→注意される→SNS
→女の子にもてる・もてないの話
→しかられる→SNS→ワインの話
→修正される→★にループ!
お客さんもマイク片手にわいわいと、
コタツでみかん!的なアットホームな会となりました。
●5月27日 渋谷 東京商工会議所
●セミナー『社内コミュニケーションを創造するSNS入門』
昨日の今日ですから、手嶋、おつかれです。
この手のセミナーでは珍しく、司会の高橋暁子さん、
同業者のコミュニケーション・プランニングの鈴木さん…と、
壇上の半分が女性という構成です。
手嶋 「鈴木さんはいいなー。しゃべるだけで、
会場のおじさんたちが、『うん、うん』って
温かーく、うなずいているもんなー」
いつかセミナーに参加することがありましたら、
手嶋が話すときも、どうか温かいまなざしを向けて
うなずいてあげてください。
さて、セミナーでは、社内SNSを採用している会社が、
どんなよい効果があったか、それぞれ報告します。
「ふだん離れている部署どうしが飲み会を開催しても、
盛り上がらない。でもSNSを利用しはじめたら、
共通の話題があるから盛り上がるように」と鈴木さん。
一方、手嶋は、リストラをした会社にできた
経営陣と従業員の溝を、SNSを導入することで
じょじょに和解していった例を紹介。
セミナー終了後、名刺交換会に。
手嶋、取り囲まれて話をしています。
じりじりと、ご飯コーナーにたどり着いたものの、
すでにごちそうはなくなっていた模様。
「イクラ、食べたかった…」
「マグロもありましたよ」
「かっぱ巻きしか食べてない…」
「ほら、あそこに回転寿司ありますよ!」
とはいえ、食べる間もなく会社に引き返します。
冷蔵庫にあったシュークリームを見つけると、
「あのイクラ…」とつぶやきながらも、
むしゃむしゃ食べはじめました。
〜次回、東京ビッグサイト編に続きます〜