2008年07月
2008年07月25日
立て続けに、こんばんは。
広報の白石です。
長々と書いてきましたが、長野エプソンさんでのセミナー、
これで最終回です。
「長野まで行くんだから、こまごまとレポートしてくれ」と
手嶋から言われたので、たまには、詳しく書いてみましたが、
セミナー出発編も書いたので、セミナー終了後までご紹介。
●石けん、送ります
会場を出て、ぞろぞろとだだ広いエプソンさんの敷地を歩きます。
エプソンの中村さんはキコキコと自転車を引いています。
主催者と講演者でこれから焼き鳥屋で交流会が行われるのです。
講演のあとのビール! 最高ですね。

中村さんのアシスタントをされているエプソンのAさんとお話をしながら、
焼き鳥屋までの長い道のりを歩きました。
Aさん 「手嶋屋ブログ読んでいます。手嶋社長がラッシュの
石けんを女性バイトさんに大量に配った話、よかったですね」
白石 「そうですか?」
Aさん 「いいなあ、この近くではラッシュないから、
ネットで買っているんです」
白石 「手嶋にねだれば、きっと、くれますよ」
Aさん 「ほんとですか? じゃあ、期間限定の
『赤ずきんちゃん気をつけて』がほしいです」
手嶋、あんなに社内では、ふてくされていたくせに、
信州美人には弱いようです。
手嶋 「いいですよー。送ってあげますよ」
Aさん 「やったー。やっぱり、手嶋屋の社長はいい人だー」
白石 「あと、同じ部署に2人、女性がいらっしゃるそうです」
手嶋 「……」
手嶋、ちゃんと送ったのでしょうか?
期間限定…というから、まだあるか心配です。
Aさん、ここに書きましたから、堂々と請求してください。
●お好み焼き屋でユーザー会発足!?
さあ、焼き鳥屋に到着しました。
ところが、いっぱいで入れません。
店内にいいにおいが充満していただけに、長谷川、残念そう。

つづいてお好み焼き屋さんに行くと、テーブルは別々ですが、
なんとか全員、入れました。
じゅうじゅう焼ける音にまじって、手嶋のテーブルから、
SNS談義が聞こえてきます。
講演依頼をいただいたとき、中村さんは、
「僕はねー、『OpenPNE』のユーザー会を作りたいんですよ。
情報交換とか運営・技術などを話し合えるような…」
と言っていたのですが、その話でもしているのでしょうか?


別れを惜しんで、「今日、こっちに泊まっていきなさい。もっと飲もう」と
みんなの袖を引っ張る中村さんと、泣く泣くお別れをして、
沖電気さんたちと「あずさ」に乗り込みました。
●うなだれる手嶋、盛り上がる長谷川
お酒にも乗り物にも弱い手嶋、席につくなり、ひとり離れたところに
座ってうなだれています。
「コップに一杯半、ビールを飲んでしまった」と、
蚊の鳴くような声で訴えます。
沖電気の堀田さんも、ムニャムニャと寝はじめました。
(が、まだこれから行きつけの飲み屋に行くのだと、途中で降りていきました)
一方、長谷川と沖電気の山中さんは、目を輝かせ、
競馬談義で盛り上がっています。
OpenPNEを通じて、会社を超え、社内の話や、競馬やラッシュの石けん
などなど、いろいろな人や物のつながりができるのはいいことですね。
「ユーザー会といっても、飲み会になりそうだなあ。でも飲み会から、
ざっくばらんなアイデアでるかもねえ」と手嶋。
そんなわけで、エプソンの中村さん、手嶋もユーザー会
(という名前の飲み会?)設立、とても楽しみにしています。
以上、長々と長野のセイコーエプソンさんでのセミナーのご報告でした。終
【講演】エプソン1 *長野へ行きました
【講演】エプソン2 *エントランスはどこ?
【講演】エプソン3 *長谷川、初講演!
【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?
【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?
広報の白石です。
長々と書いてきましたが、長野エプソンさんでのセミナー、
これで最終回です。
「長野まで行くんだから、こまごまとレポートしてくれ」と
手嶋から言われたので、たまには、詳しく書いてみましたが、
セミナー出発編も書いたので、セミナー終了後までご紹介。
●石けん、送ります
会場を出て、ぞろぞろとだだ広いエプソンさんの敷地を歩きます。
エプソンの中村さんはキコキコと自転車を引いています。
主催者と講演者でこれから焼き鳥屋で交流会が行われるのです。
講演のあとのビール! 最高ですね。
中村さんのアシスタントをされているエプソンのAさんとお話をしながら、
焼き鳥屋までの長い道のりを歩きました。
Aさん 「手嶋屋ブログ読んでいます。手嶋社長がラッシュの
石けんを女性バイトさんに大量に配った話、よかったですね」
白石 「そうですか?」
Aさん 「いいなあ、この近くではラッシュないから、
ネットで買っているんです」
白石 「手嶋にねだれば、きっと、くれますよ」
Aさん 「ほんとですか? じゃあ、期間限定の
『赤ずきんちゃん気をつけて』がほしいです」
手嶋、あんなに社内では、ふてくされていたくせに、
信州美人には弱いようです。
手嶋 「いいですよー。送ってあげますよ」
Aさん 「やったー。やっぱり、手嶋屋の社長はいい人だー」
白石 「あと、同じ部署に2人、女性がいらっしゃるそうです」
手嶋 「……」
手嶋、ちゃんと送ったのでしょうか?
期間限定…というから、まだあるか心配です。
Aさん、ここに書きましたから、堂々と請求してください。
●お好み焼き屋でユーザー会発足!?
さあ、焼き鳥屋に到着しました。
ところが、いっぱいで入れません。
店内にいいにおいが充満していただけに、長谷川、残念そう。
つづいてお好み焼き屋さんに行くと、テーブルは別々ですが、
なんとか全員、入れました。
じゅうじゅう焼ける音にまじって、手嶋のテーブルから、
SNS談義が聞こえてきます。
講演依頼をいただいたとき、中村さんは、
「僕はねー、『OpenPNE』のユーザー会を作りたいんですよ。
情報交換とか運営・技術などを話し合えるような…」
と言っていたのですが、その話でもしているのでしょうか?
別れを惜しんで、「今日、こっちに泊まっていきなさい。もっと飲もう」と
みんなの袖を引っ張る中村さんと、泣く泣くお別れをして、
沖電気さんたちと「あずさ」に乗り込みました。
●うなだれる手嶋、盛り上がる長谷川
お酒にも乗り物にも弱い手嶋、席につくなり、ひとり離れたところに
座ってうなだれています。
「コップに一杯半、ビールを飲んでしまった」と、
蚊の鳴くような声で訴えます。
沖電気の堀田さんも、ムニャムニャと寝はじめました。
(が、まだこれから行きつけの飲み屋に行くのだと、途中で降りていきました)
一方、長谷川と沖電気の山中さんは、目を輝かせ、
競馬談義で盛り上がっています。
OpenPNEを通じて、会社を超え、社内の話や、競馬やラッシュの石けん
などなど、いろいろな人や物のつながりができるのはいいことですね。
「ユーザー会といっても、飲み会になりそうだなあ。でも飲み会から、
ざっくばらんなアイデアでるかもねえ」と手嶋。
そんなわけで、エプソンの中村さん、手嶋もユーザー会
(という名前の飲み会?)設立、とても楽しみにしています。
以上、長々と長野のセイコーエプソンさんでのセミナーのご報告でした。終
【講演】エプソン1 *長野へ行きました
【講演】エプソン2 *エントランスはどこ?
【講演】エプソン3 *長谷川、初講演!
【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?
【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?
こんにちは。
手嶋屋・広報の白石です。
今日も海日和なお天気ですね。
手嶋屋は明日からFUJIROCK!
アルバイトの鈴木ラッコは、先ほど、
オフィスでお花見に使ったゴザを、
せっせと丸めてかばんに詰めていました。
さて、また間があいてしまいましたが、
長野エプソンさんでの講演の続きです。
●IT業界の江川達也!? 沖電気の堀田さん講演
手嶋屋の発表が終わると、沖電気の堀田さんが登場。
たったひとりですが、座っただけで存在感いっぱいです。
堀田さんの同僚・山中さんは、腕組みをして見守っています。

「IT業界の江川達也と呼ばれる沖電気の堀田です。
(ヒゲがいっぱいだから?)
最近、インドに出張してデリーでおなかをこわしたけれど、
よくなりました。1965年、長崎生まれ。43歳。
ちなみに吉川晃司さんと同じ歳です。九大工学部卒業。
当時の趣味は、草の根BBSの運営…」
強烈な自己紹介が印象に残りすぎて、社内SNSの話を
よく覚えていないくらいです…が、「クライスラーの組織構造」
などの話から、若いときからコミュニティに関心を持っていたこと、
沖電気でOpenPNEを採用し、社内SNSを始めたいきさつなどをお話されました。
●ピチピチオフィスを作るSNS!
セミナーの最後には、エプソンの島さんやアプライドナレッジの
小島さんたちも加わって、ディスカッションがスタート。
「ビジネス的にタブーな話が持ち上がった場合はどうしていますか?」
という質問には、「自由に話して欲しいので、基本的には止めない」
「若手の不満を受け止める場があってもいい」
「SNSで問題が起きない空気作りも必要」などの意見が並びました。

また、「社内SNSにどんなコミュニティがあったらいいか?」という質問に、
手嶋は「まじめに勉強したいという研究的なSNSや、一方でカラオケしたい
というエンタメSNSが混在していてもいい」と回答。
一方で、「OSSの世界では、トップエンジニアであるこの人に
認められたいという思いで切磋琢磨する。研究者なら誰でも…という
コミュニティがある一方で、トップエンジニアのみに限定した
コミュニティがあってもいい。ある大手自動車会社では、
トップエンジニアを分野ごとに決め、それぞれ弟子をつけて、
そのなかで道場のように質問に答えているようです」と沖電気の堀田さん。
これには、会場のあちこちから、「うちもやってみたい」との声が。
最後に、エプソンの中村さんが「会社のルールのために、
働いているわけではありません。ルールを破るわけではないけれど、
もっとエプソンが伸びていく方向を考えないと。
ピチピチしたオフィスを作るためにも、パレットをどんどん
活性化させたい」と締めくくって、本日のセミナーは終了。
終了後も、わいわいと講師を囲んで質問する参加者の皆さん。
エプソンさんの「パレット」から、いろいろな企画や交流が
生まれていきそうですね。
次は、最終回。ユーザー会発足なるか?の巻です。
【講演】エプソン1 *長野へ行きました
【講演】エプソン2 *エントランスはどこ?
【講演】エプソン3 *長谷川、初講演!
【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?
【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?
手嶋屋・広報の白石です。
今日も海日和なお天気ですね。
手嶋屋は明日からFUJIROCK!
アルバイトの鈴木ラッコは、先ほど、
オフィスでお花見に使ったゴザを、
せっせと丸めてかばんに詰めていました。
さて、また間があいてしまいましたが、
長野エプソンさんでの講演の続きです。
●IT業界の江川達也!? 沖電気の堀田さん講演
手嶋屋の発表が終わると、沖電気の堀田さんが登場。
たったひとりですが、座っただけで存在感いっぱいです。
堀田さんの同僚・山中さんは、腕組みをして見守っています。
「IT業界の江川達也と呼ばれる沖電気の堀田です。
(ヒゲがいっぱいだから?)
最近、インドに出張してデリーでおなかをこわしたけれど、
よくなりました。1965年、長崎生まれ。43歳。
ちなみに吉川晃司さんと同じ歳です。九大工学部卒業。
当時の趣味は、草の根BBSの運営…」
強烈な自己紹介が印象に残りすぎて、社内SNSの話を
よく覚えていないくらいです…が、「クライスラーの組織構造」
などの話から、若いときからコミュニティに関心を持っていたこと、
沖電気でOpenPNEを採用し、社内SNSを始めたいきさつなどをお話されました。
●ピチピチオフィスを作るSNS!
セミナーの最後には、エプソンの島さんやアプライドナレッジの
小島さんたちも加わって、ディスカッションがスタート。
「ビジネス的にタブーな話が持ち上がった場合はどうしていますか?」
という質問には、「自由に話して欲しいので、基本的には止めない」
「若手の不満を受け止める場があってもいい」
「SNSで問題が起きない空気作りも必要」などの意見が並びました。
また、「社内SNSにどんなコミュニティがあったらいいか?」という質問に、
手嶋は「まじめに勉強したいという研究的なSNSや、一方でカラオケしたい
というエンタメSNSが混在していてもいい」と回答。
一方で、「OSSの世界では、トップエンジニアであるこの人に
認められたいという思いで切磋琢磨する。研究者なら誰でも…という
コミュニティがある一方で、トップエンジニアのみに限定した
コミュニティがあってもいい。ある大手自動車会社では、
トップエンジニアを分野ごとに決め、それぞれ弟子をつけて、
そのなかで道場のように質問に答えているようです」と沖電気の堀田さん。
これには、会場のあちこちから、「うちもやってみたい」との声が。
最後に、エプソンの中村さんが「会社のルールのために、
働いているわけではありません。ルールを破るわけではないけれど、
もっとエプソンが伸びていく方向を考えないと。
ピチピチしたオフィスを作るためにも、パレットをどんどん
活性化させたい」と締めくくって、本日のセミナーは終了。
終了後も、わいわいと講師を囲んで質問する参加者の皆さん。
エプソンさんの「パレット」から、いろいろな企画や交流が
生まれていきそうですね。
次は、最終回。ユーザー会発足なるか?の巻です。
【講演】エプソン1 *長野へ行きました
【講演】エプソン2 *エントランスはどこ?
【講演】エプソン3 *長谷川、初講演!
【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?
【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?
手嶋屋営業チームの吉田です。
7月1日にリリースした中小企業向け社内SNS「OpenPNE Office」が
本日、携帯でのスケジュール閲覧に対応いたしました。
携帯からのスケジュール作成・編集・削除は、現在、鋭意開発中です。
もうしばらくお待ちください。
「OpenPNE Office」とは、
スケジュールや施設の予約機能やファイルデータ管理など
業務上でも使えるようにカスタマイズした社内SNSです。
現在、「OpenPNE Office」はオープンソースではなく
SaaS(ASP)としてのリリースですのでソースは公開されません。
社内で必要と思われる良い機能を開発を続ける予定です。
今後とも「OpenPNE Office」をよろしくお願い致します。

7月1日にリリースした中小企業向け社内SNS「OpenPNE Office」が
本日、携帯でのスケジュール閲覧に対応いたしました。
携帯からのスケジュール作成・編集・削除は、現在、鋭意開発中です。
もうしばらくお待ちください。
「OpenPNE Office」とは、
スケジュールや施設の予約機能やファイルデータ管理など
業務上でも使えるようにカスタマイズした社内SNSです。
現在、「OpenPNE Office」はオープンソースではなく
SaaS(ASP)としてのリリースですのでソースは公開されません。
社内で必要と思われる良い機能を開発を続ける予定です。
今後とも「OpenPNE Office」をよろしくお願い致します。

2008年07月24日
こんにちは。ラッコのラッキーことバイトの鈴木です。
ついに明日後は、待ちに待ったFuji-Rock Fes!
先週から関東ではいい天気が続いていますが、
このまま快晴が続いてほしいです。
さて、先月から社内ブログでちょくちょく話題に出ている、
『鈴木ラッコ化計画』って何?
と、疑問に思っている方もいることでしょう。
この計画は、
広報の白石さんとの、何気ないおしゃべりから始まりました。
白石 「いいなあ、手嶋屋でも犬か猫を飼いたいなあ」
学生バイト・鈴木 「でも世話が大変ですよ」
白石 「世話が大変じゃない動物って、金魚とか?」
鈴木 「人間、飼えばいいんですよ……ぼくが着ぐるみ着ますよ」
白石 「着ぐるみ…? 鈴木君、ラッコなんて似合うかもね」
鈴木 「鈴木ラッコ…」
それからというもの、
社内の新人さんには「ラッコと呼んでください!」と自己紹介したり、
手嶋屋で活用している社内SNS(もちろんOpenPNEです。)などの
ハンドルネームを『ラッコ』にしたりするなど、
ラッコ化広報活動を行っています。
その活動のかいもあり、社内では
「ラッコさんお電話です!」
「ラッコくん休憩しよっか?」
というように、ラッコとして段々と馴染んできました。
こうして、自分が手嶋屋のアイドル・マスコットキャラとして、
ひいては世間一般にも、『鈴木ラッコ』を広めていこうという『アイドル化計画』なのです。

つい最近Fuji-Rock遠足のしおりが完成したのですが、
そのしおりの表紙には、なんと鈴木ラッコ顔が!
元美術部の篠原さんが書いてくれました。
しおりのキャッチコピーも、
「ラッキーと一緒にフジロック」
と、『鈴木ラッコ化計画』、着々と進んできています。
鈴木ラッコアイドル化もそう遠くはない!?
これからもどんどん活動していきます!
みなさんも見かけたときは
気軽に「ラッコくん!」と声をかけてくださいね
ついに明日後は、待ちに待ったFuji-Rock Fes!
先週から関東ではいい天気が続いていますが、
このまま快晴が続いてほしいです。
さて、先月から社内ブログでちょくちょく話題に出ている、
『鈴木ラッコ化計画』って何?
と、疑問に思っている方もいることでしょう。
この計画は、
広報の白石さんとの、何気ないおしゃべりから始まりました。
白石 「いいなあ、手嶋屋でも犬か猫を飼いたいなあ」
学生バイト・鈴木 「でも世話が大変ですよ」
白石 「世話が大変じゃない動物って、金魚とか?」
鈴木 「人間、飼えばいいんですよ……ぼくが着ぐるみ着ますよ」
白石 「着ぐるみ…? 鈴木君、ラッコなんて似合うかもね」
鈴木 「鈴木ラッコ…」
それからというもの、
社内の新人さんには「ラッコと呼んでください!」と自己紹介したり、
手嶋屋で活用している社内SNS(もちろんOpenPNEです。)などの
ハンドルネームを『ラッコ』にしたりするなど、
ラッコ化広報活動を行っています。
その活動のかいもあり、社内では
「ラッコさんお電話です!」
「ラッコくん休憩しよっか?」
というように、ラッコとして段々と馴染んできました。
こうして、自分が手嶋屋のアイドル・マスコットキャラとして、
ひいては世間一般にも、『鈴木ラッコ』を広めていこうという『アイドル化計画』なのです。
つい最近Fuji-Rock遠足のしおりが完成したのですが、
そのしおりの表紙には、なんと鈴木ラッコ顔が!
元美術部の篠原さんが書いてくれました。
しおりのキャッチコピーも、
「ラッキーと一緒にフジロック」
と、『鈴木ラッコ化計画』、着々と進んできています。
鈴木ラッコアイドル化もそう遠くはない!?
これからもどんどん活動していきます!
みなさんも見かけたときは
気軽に「ラッコくん!」と声をかけてくださいね
2008年07月23日
はじめまして。手嶋チームのアルバイト、チホです。
暑くなってきましたね。
気温の変化が激しいので、みなさん、体調管理には
十分気をつけてくださいね。
さて、昨日は開発チームの東さんのお誕生日会でした。
夕方、開発マネージャー國忠さんのかけ声とともに、
会は突然始まりました。
全員で歌う「happy birthday」のメロディーとともに、
國忠さんからプレゼントが手渡されます。


包みから出てきたのは、美しいバカラのグラスと日本酒のビン。
東さん、嬉しそうに、みんなに見せるため手早くグラスを、
デスクのはじっこギリギリに(!)並べます。
「お、おい、頼むから、グラスを、デスクの真ん中に
移動させてくれよぉ。」
「落ちたらホントシャレになんないから。。」
と、はらはら落ち着かない、不安顔の社長の手嶋さん。
東さん、素直にグラスの位置を変えます。みんなもほっとひと安心。
プレゼントを前に満面の笑みの東さんへ、
みんなから、「何かひとこと!」の掛け声が。
でも、東さんひたすらニコニコニコニコ。
実は病み上がりの東さん、風邪でのどがやられてしまっていたのです。
「じゃあ、これに何か一言!」と、どこからともなく
スケッチブックが東さんに手渡されます。
「何でもいいから〜、何かひとこと書いて!」とみんな。
ひたすら悩む東さん。
「じゃあ、今年の抱負をひとこと!」
悩めば悩むほど、ハードルが上がります。
なんとかペンを走らせた東さん。


スケッチブックに書かれた文字は、
「健康」の二文字。
全員納得という雰囲気で拍手が巻き起こり、
無事お誕生日会が終了しました。
東さん、改めましてお誕生日おめでとうございます。
健康は何にも変えられないですよね。
体に大切に、これからも一緒に頑張りましょう!
暑くなってきましたね。
気温の変化が激しいので、みなさん、体調管理には
十分気をつけてくださいね。
さて、昨日は開発チームの東さんのお誕生日会でした。
夕方、開発マネージャー國忠さんのかけ声とともに、
会は突然始まりました。
全員で歌う「happy birthday」のメロディーとともに、
國忠さんからプレゼントが手渡されます。


包みから出てきたのは、美しいバカラのグラスと日本酒のビン。
東さん、嬉しそうに、みんなに見せるため手早くグラスを、
デスクのはじっこギリギリに(!)並べます。
「お、おい、頼むから、グラスを、デスクの真ん中に
移動させてくれよぉ。」
「落ちたらホントシャレになんないから。。」
と、はらはら落ち着かない、不安顔の社長の手嶋さん。
東さん、素直にグラスの位置を変えます。みんなもほっとひと安心。
プレゼントを前に満面の笑みの東さんへ、
みんなから、「何かひとこと!」の掛け声が。
でも、東さんひたすらニコニコニコニコ。
実は病み上がりの東さん、風邪でのどがやられてしまっていたのです。
「じゃあ、これに何か一言!」と、どこからともなく
スケッチブックが東さんに手渡されます。
「何でもいいから〜、何かひとこと書いて!」とみんな。
ひたすら悩む東さん。
「じゃあ、今年の抱負をひとこと!」
悩めば悩むほど、ハードルが上がります。
なんとかペンを走らせた東さん。


スケッチブックに書かれた文字は、
「健康」の二文字。
全員納得という雰囲気で拍手が巻き起こり、
無事お誕生日会が終了しました。
東さん、改めましてお誕生日おめでとうございます。
健康は何にも変えられないですよね。
体に大切に、これからも一緒に頑張りましょう!
2008年07月18日
今日も暑いですね。
遠い南の島でごろごろしたい気持ちで
いっぱいの広報の白石です。
来週末の手嶋屋遠足の準備で今日もバタバタ。
すっかり間があいてしまいましたが、
長野エプソンセミナーの続きです。

ようやく講演会場にたどりついた我々は、
会場のはじっこのイスに腰掛けますが、
そのイスのすばらしいこと!
手嶋 「うちのオフィスの硬いイスとは違う!」
白石 「背広掛けまでついていますよ」
長谷川「いっぱいあるから、5個くらい手嶋屋にもらって
帰っても分からないですよ」
手嶋 「うーん、さすが大企業! おみやげにくれないかな」
長谷川「ちょうだい、って言えば、くれますよ」
白石 「大企業って太っ腹だなあ」
そうこうしているうちに開会。
本日の主催者・エプソンの中村さんが、昨年10月より
試行しているエプソンの社内SNS「パレット」導入の成果の
紹介が始まりました。
●エプソンさん タバコ部屋 VS 電子会議室
「活気ある会社を目指すには、『ハードでなくて
ハートの部分』が大事じゃないかと。そこで、
誰でも参加が可能な『電子会議室』を社内に作ってみました。
しかし、ちょっと気軽に参加しづらい。発言に責任が伴うし、
どうしても、気楽な『タバコ部屋』のような雰囲気がでない。
とはいえ、タバコ部屋はタバコを吸う人しか集まらないし」
そこで、登場したのがOpenPNEを利用した社内SNS「パレット」。
導入から9ヶ月たった今、社員1093人が参加。
電子会議室では出しづらかった意見も次々、寄せられるよう
になったそう。
「業務上の質問を誰かがすると自然と意見が集まったり、
SNSがきっかけで社内のサークルが活性化したり、
メンバーを募集しやすくなったりと、コミュニケーションの
向上が見られました。今のところ、ネガティブな書き込みは
ありません。今後、関連会社や海外にいる社員も使って欲しい」
●手嶋屋 長谷川、張り切る
「パレット」の紹介のあと、いよいよ手嶋屋の発表です。
パソコンを片手に手嶋と長谷川が壇上へ。
2004年にSNSと出会ってから、次世代のコミュニケーション
ツールになると確信した当時の話を盛り込みつつ、手嶋、
社内SNSについて語ります。

「社内SNSは楽しい! とはいえ、“楽しい、楽しい”
なんて、言っていると、『会社は遊びじゃないぞー』と
思う人もいるかもしれません。
でも、『人生の3分の1が同じ職場なのだから、
楽しんで仕事して何が悪い』と僕は思います」
…と、手嶋はここまで。長谷川にマイクが渡ります。
長谷川、はじめての割には、それほど緊張していない様子。
この1週間というもの、同じ営業チームの吉田を相手に、
講演の練習をしていたのだとか。張り切っています。

まず、沖電気さんや東京海上日動あんしん生命さん、
福井県庁さんなど、OpenPNEを採用している企業を
取り上げ、その事例を紹介していきます。
「ある大企業では、プロジェクトの際、メールをやめて、
SNSのコミュニティ上だけで連絡・意見をするように。
たくさんのメールのなかに連絡がうずもれることもなく、
やり取りが残るので、次のプロジェクトにも生かすことが
できるようです」
次に、マインドマップを使ってSNSの利点を解説。
「日記を書いたり、コメントをもらったりすることで、
離職率を低下させたり、モチベーションが上がったり。
コミュニティに議事録を置いて誰でも
見られるようにした会社もあるそうですよ」
たくさんの拍手をいただき、無事、発表が終わりました。
本人は、「時間が足りなかった〜」と頭をかいていますが、
これで、いつか、手嶋が犬にかじられたとしても、
大丈夫。安心して、長谷川に後をまかせることができます。
さあ、続いて、沖電気さんの発表です。続く。
【講演】エプソン1 *長野へ行きました
【講演】エプソン2 *エントランスはどこ?
【講演】エプソン3 *長谷川、初講演!
【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?
【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?
遠い南の島でごろごろしたい気持ちで
いっぱいの広報の白石です。
来週末の手嶋屋遠足の準備で今日もバタバタ。
すっかり間があいてしまいましたが、
長野エプソンセミナーの続きです。
ようやく講演会場にたどりついた我々は、
会場のはじっこのイスに腰掛けますが、
そのイスのすばらしいこと!
手嶋 「うちのオフィスの硬いイスとは違う!」
白石 「背広掛けまでついていますよ」
長谷川「いっぱいあるから、5個くらい手嶋屋にもらって
帰っても分からないですよ」
手嶋 「うーん、さすが大企業! おみやげにくれないかな」
長谷川「ちょうだい、って言えば、くれますよ」
白石 「大企業って太っ腹だなあ」
そうこうしているうちに開会。
本日の主催者・エプソンの中村さんが、昨年10月より
試行しているエプソンの社内SNS「パレット」導入の成果の
紹介が始まりました。
●エプソンさん タバコ部屋 VS 電子会議室
「活気ある会社を目指すには、『ハードでなくて
ハートの部分』が大事じゃないかと。そこで、
誰でも参加が可能な『電子会議室』を社内に作ってみました。
しかし、ちょっと気軽に参加しづらい。発言に責任が伴うし、
どうしても、気楽な『タバコ部屋』のような雰囲気がでない。
とはいえ、タバコ部屋はタバコを吸う人しか集まらないし」
そこで、登場したのがOpenPNEを利用した社内SNS「パレット」。
導入から9ヶ月たった今、社員1093人が参加。
電子会議室では出しづらかった意見も次々、寄せられるよう
になったそう。
「業務上の質問を誰かがすると自然と意見が集まったり、
SNSがきっかけで社内のサークルが活性化したり、
メンバーを募集しやすくなったりと、コミュニケーションの
向上が見られました。今のところ、ネガティブな書き込みは
ありません。今後、関連会社や海外にいる社員も使って欲しい」
●手嶋屋 長谷川、張り切る
「パレット」の紹介のあと、いよいよ手嶋屋の発表です。
パソコンを片手に手嶋と長谷川が壇上へ。
2004年にSNSと出会ってから、次世代のコミュニケーション
ツールになると確信した当時の話を盛り込みつつ、手嶋、
社内SNSについて語ります。
「社内SNSは楽しい! とはいえ、“楽しい、楽しい”
なんて、言っていると、『会社は遊びじゃないぞー』と
思う人もいるかもしれません。
でも、『人生の3分の1が同じ職場なのだから、
楽しんで仕事して何が悪い』と僕は思います」
…と、手嶋はここまで。長谷川にマイクが渡ります。
長谷川、はじめての割には、それほど緊張していない様子。
この1週間というもの、同じ営業チームの吉田を相手に、
講演の練習をしていたのだとか。張り切っています。
まず、沖電気さんや東京海上日動あんしん生命さん、
福井県庁さんなど、OpenPNEを採用している企業を
取り上げ、その事例を紹介していきます。
「ある大企業では、プロジェクトの際、メールをやめて、
SNSのコミュニティ上だけで連絡・意見をするように。
たくさんのメールのなかに連絡がうずもれることもなく、
やり取りが残るので、次のプロジェクトにも生かすことが
できるようです」
次に、マインドマップを使ってSNSの利点を解説。
「日記を書いたり、コメントをもらったりすることで、
離職率を低下させたり、モチベーションが上がったり。
コミュニティに議事録を置いて誰でも
見られるようにした会社もあるそうですよ」
たくさんの拍手をいただき、無事、発表が終わりました。
本人は、「時間が足りなかった〜」と頭をかいていますが、
これで、いつか、手嶋が犬にかじられたとしても、
大丈夫。安心して、長谷川に後をまかせることができます。
さあ、続いて、沖電気さんの発表です。続く。
【講演】エプソン1 *長野へ行きました
【講演】エプソン2 *エントランスはどこ?
【講演】エプソン3 *長谷川、初講演!
【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?
【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?
こんにちは。サバ管アルバイトの篠原です。
寝苦しい夜が続きますが、もうそろそろ夏本番ですね。
さて、先日ブログで取り上げた、手嶋屋Tシャツですが、
ついに完成品が到着しました!!!
「発注から10日前後」と言われていた割には早く着き、
心待ちにしていた手嶋、バイトの鈴木君ことラッキーも大喜びです。
早速箱を開けてみると、、、
予想より明るい緑地に、真白な手嶋屋ロゴのTシャツが!!


手嶋 「けっこう明るいね。もうちょっと渋い緑がよかったな〜」
篠原 「思ったよりポップでしたね〜」
ラッキー 「こんなにポップな感じだったら、ラッキーのロゴ
の方がよかったのに〜」
手嶋&篠原 「・・・・・・・・・」
手嶋 「まあでも無難な感じでいいんじゃない?」
確かに、初めて作ったわりには、
なかなかいい出来ではないでしょうか?
しばらくTシャツの品評会が続き、文句を言いながらも
早速Tシャツを着だすラッキー、意外と似合ってます。




すでにフジロックモードなのか、
Tシャツを着たまま、一人モッシュやダイブ(?)を、
オフィス内で繰り広げます。






このテンションで暴れまわるラッキーを見ていると、
フジロックに連れて行くのが、若干不安ですが、
いたずラッコのラッキーを見つけても、どうかみなさん暖かい目で
見守ってあげてください☆
寝苦しい夜が続きますが、もうそろそろ夏本番ですね。
さて、先日ブログで取り上げた、手嶋屋Tシャツですが、
ついに完成品が到着しました!!!
「発注から10日前後」と言われていた割には早く着き、
心待ちにしていた手嶋、バイトの鈴木君ことラッキーも大喜びです。
早速箱を開けてみると、、、
予想より明るい緑地に、真白な手嶋屋ロゴのTシャツが!!


手嶋 「けっこう明るいね。もうちょっと渋い緑がよかったな〜」
篠原 「思ったよりポップでしたね〜」
ラッキー 「こんなにポップな感じだったら、ラッキーのロゴ
の方がよかったのに〜」
手嶋&篠原 「・・・・・・・・・」
手嶋 「まあでも無難な感じでいいんじゃない?」
確かに、初めて作ったわりには、
なかなかいい出来ではないでしょうか?
しばらくTシャツの品評会が続き、文句を言いながらも
早速Tシャツを着だすラッキー、意外と似合ってます。




すでにフジロックモードなのか、
Tシャツを着たまま、一人モッシュやダイブ(?)を、
オフィス内で繰り広げます。






このテンションで暴れまわるラッキーを見ていると、
フジロックに連れて行くのが、若干不安ですが、
いたずラッコのラッキーを見つけても、どうかみなさん暖かい目で
見守ってあげてください☆
2008年07月14日
サーバ管理アルバイトの篠原です。
突然暑くなったり、雨になったり、不安定なお天気が続きますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
実は今月から、バイトの鈴木君こと、
ラッコのラッキーとともに、フジロック遠足係に任命され、
少しばかり広報の仕事のお手伝いをしています。
仕事の内容は、スケジュールの作成、出欠確認、
雑務全般ですが、今回はそんな仕事の一つ、
手嶋屋Tシャツの製作過程を、ちょっとだけご紹介します☆
実は手嶋屋でTシャツを制作するのは今回が初。
僕とラッキーがデザインを考えていると、
社員で開発担当の東さん、営業の山田さん
アルバイトの井本さんが、横からいろいろ言ってきます。
井本 「前も後ろもでっかく『手嶋屋』って入れましょうよ!!
とにかく目立てばいいっす!!」
東 「手嶋屋のQRコード入れましょうよ!!」
山田 「いっそのこと前面に手嶋さんの顔を入れちゃえばいいんじゃない?」
ラッキー 「手嶋屋のロゴを変えて僕の名前にしましょうよ!!」
井本 「いやいや、だったら『チーム井本』にしましょうよ!!」
篠原 「・・・・・・・」
みんな、言いたい放題です。
見かねた手嶋から一言。
「じゃあさ、篠原さんが最後は決めてさ、
出来上がったらいろいろ批評すればいいじゃない?」と、
結局サクッと、任されてしまいました。
それならやっぱりシンプルが一番だということで、
みんなの案の中から、なるべくシンプルなものをチョイス。
手嶋屋の誇る、デザイナーの藤本さんに、いろいろとお願いをして
完成した今回のデザイン。
手嶋にデザインの最終案を見せたところ
「無難でいいんじゃないかな」とのこと。
やっぱりシンプルイズベストですね。
(しかし、これはデザインしたと言えるのだろうか、、)
そんなTシャツの完成予想図がこちらです↓


7月下旬には、業者さんから完成したTシャツが届く予定なので、
届き次第、手嶋屋マスコット、
ラッコのラッキーに着せてみます!
画像もアップしますので、みなさんお楽しみに☆
突然暑くなったり、雨になったり、不安定なお天気が続きますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
実は今月から、バイトの鈴木君こと、
ラッコのラッキーとともに、フジロック遠足係に任命され、
少しばかり広報の仕事のお手伝いをしています。
仕事の内容は、スケジュールの作成、出欠確認、
雑務全般ですが、今回はそんな仕事の一つ、
手嶋屋Tシャツの製作過程を、ちょっとだけご紹介します☆
実は手嶋屋でTシャツを制作するのは今回が初。
僕とラッキーがデザインを考えていると、
社員で開発担当の東さん、営業の山田さん
アルバイトの井本さんが、横からいろいろ言ってきます。
井本 「前も後ろもでっかく『手嶋屋』って入れましょうよ!!
とにかく目立てばいいっす!!」
東 「手嶋屋のQRコード入れましょうよ!!」
山田 「いっそのこと前面に手嶋さんの顔を入れちゃえばいいんじゃない?」
ラッキー 「手嶋屋のロゴを変えて僕の名前にしましょうよ!!」
井本 「いやいや、だったら『チーム井本』にしましょうよ!!」
篠原 「・・・・・・・」
みんな、言いたい放題です。
見かねた手嶋から一言。
「じゃあさ、篠原さんが最後は決めてさ、
出来上がったらいろいろ批評すればいいじゃない?」と、
結局サクッと、任されてしまいました。
それならやっぱりシンプルが一番だということで、
みんなの案の中から、なるべくシンプルなものをチョイス。
手嶋屋の誇る、デザイナーの藤本さんに、いろいろとお願いをして
完成した今回のデザイン。
手嶋にデザインの最終案を見せたところ
「無難でいいんじゃないかな」とのこと。
やっぱりシンプルイズベストですね。
(しかし、これはデザインしたと言えるのだろうか、、)
そんなTシャツの完成予想図がこちらです↓

7月下旬には、業者さんから完成したTシャツが届く予定なので、
届き次第、手嶋屋マスコット、
ラッコのラッキーに着せてみます!
画像もアップしますので、みなさんお楽しみに☆
2008年07月11日
こんにちは。ラッコのラッキーことバイトの鈴木です。
ラッコと呼ばれ始めて、早1ヶ月、
手嶋屋社内にも『ラッコの鈴木くん』として、
定着してきました。
鈴木ラッコ化計画、着々と進んできています。
これで手嶋屋アイドルの座はもう目の前!?
そろそろお腹で貝を割れるように、本気で練習しなければ!?

とは言いつつも、まだまだ本物のラッコのことは、
よくわかっていません。。。
そこで『鈴木ラッコ』の名付け親である、広報の白石さんに聞いてみました。
白石 「ラッコのこと? ラッコってポケット持ってるんだよー!
知ってた?」
ラッコ 「え、本当ですか? 知らなかったです!」
白石 「左わき腹の皮膚のたるんだところが、ポケットになってるらしいよ」
ラッコ 「へー、皮膚のたるんだところに・・・
え、じゃあ僕もお腹、たるませないといけないんですか!?」
白石 「そうだね…、あ、その必要ないよー!
ラッコの着ぐるみに、ポケット作ってもらえばいいじゃん」
ラッコ 「そうですね、そうですよね! よかったぁー」
対メタボリックにやっきになっているこのご時世に、
危うく、鈴木ラッコ化計画の一環として、
ムリヤリ太らされるところでした(笑)
太らないにしても、水辺にずっと浮いていたり、
堅いものをお腹で割ったりと、ラッコに近づくために、
それなりに体作りをしなければいけませんね。
ラッコの道は厳しいです。
とりあえず腹筋から始めます。
[次号、鈴木ラッコ化計画が明らかに…!?]
ラッコと呼ばれ始めて、早1ヶ月、
手嶋屋社内にも『ラッコの鈴木くん』として、
定着してきました。
鈴木ラッコ化計画、着々と進んできています。
これで手嶋屋アイドルの座はもう目の前!?
そろそろお腹で貝を割れるように、本気で練習しなければ!?

とは言いつつも、まだまだ本物のラッコのことは、
よくわかっていません。。。
そこで『鈴木ラッコ』の名付け親である、広報の白石さんに聞いてみました。
白石 「ラッコのこと? ラッコってポケット持ってるんだよー!
知ってた?」
ラッコ 「え、本当ですか? 知らなかったです!」
白石 「左わき腹の皮膚のたるんだところが、ポケットになってるらしいよ」
ラッコ 「へー、皮膚のたるんだところに・・・
え、じゃあ僕もお腹、たるませないといけないんですか!?」
白石 「そうだね…、あ、その必要ないよー!
ラッコの着ぐるみに、ポケット作ってもらえばいいじゃん」
ラッコ 「そうですね、そうですよね! よかったぁー」
対メタボリックにやっきになっているこのご時世に、
危うく、鈴木ラッコ化計画の一環として、
ムリヤリ太らされるところでした(笑)
太らないにしても、水辺にずっと浮いていたり、
堅いものをお腹で割ったりと、ラッコに近づくために、
それなりに体作りをしなければいけませんね。
ラッコの道は厳しいです。
とりあえず腹筋から始めます。
[次号、鈴木ラッコ化計画が明らかに…!?]
2008年07月10日
こんばんは。
今日は、夏のように暑かったですね。
九十九里浜に行きたい手嶋屋の白石です。
さて、OpenPNE Office のリリースなどで、
途絶えてしまっていたのですが、「長野のエプソンさん講演編」の続きです。

広丘の駅に到着した我々はタクシーを捕まえるべく、
大通りに出ます。
じりじり暑い日。なかなかタクシーはつかまりません。
ようやく一台、やってきました。
沖電気さんチームが、どうぞ先に!とゆずってくれました。
「運転手さん、ここってそんなに車こないの?」
「うん、ほとんどこないよ。ラッキーだね」
バックミラーから沖電気のおふたりが遠ざかっていきます。
ところが、2分もたたないうちに車は、エプソンに到着。
手嶋 「なんだ、もったいない! 歩けばよかった」
長谷川「いや、でも案内書には、15分って書いてましたよ」
手嶋 「沖さんに電話だ! 番号? …知らない」
エプソンさんのエントランスは、アメリカの会社のように広大です。
芝生もきれいで、贅沢な空間にため息がでます。
きっと手嶋屋にこんな芝生があったら、
きっとひとりやふたり、社員がゴロゴロ転がってパソコンを
開けているでしょう。
(エプソンさんでは誰もゴロゴロしていませんでした)
受付してくる…と中に入った長谷川、受付嬢と話し込んで、
いつまでたっても帰ってきません。
信州美人に電話番号でも聞いているのでしょうか?
うきうきして戻ってくると思われた長谷川、
なぜか暗い顔をしています。
なんと、我々は、違うエントランスにいるようです。
巨大な建物群を抜け、田んぼを突っ切らないとなりません。
歌舞伎町ひとつぶんくらいある広さです。
バスは…? ありません。
タクシーも帰ってしまいました。
長谷川「間に合うだろうか? エプソン、広すぎる!」
白石 「沖さんたちは、きっとタクシーで本当のエントランス
に行っているんでしょうね」
手嶋 「後からきたのに、我々を抜かしたとしたら悔しいなあ」
白石 「総合受付嬢、すっごい美人でしたよ。とか言えば悔しがりますよ」

カエルがゲコゲコ鳴く田んぼの側道をてくてくと歩きます。
途中、車が通ったので、「ヒッチハイクしますか?」と
聞いてみましたが、ふたりとも無言です。
会場に無事、たどりつきましたが、沖電気さんの姿がありません。
開始直前、汗だくで沖電気さんが、入ってきましたが、
やはり、総合受付嬢を困らせていたようです。
ようやくセミナー開始。次号ではいよいよ長谷川が初講演!
【講演】エプソン3 *長谷川、初講演!
【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?
【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?
今日は、夏のように暑かったですね。
九十九里浜に行きたい手嶋屋の白石です。
さて、OpenPNE Office のリリースなどで、
途絶えてしまっていたのですが、「長野のエプソンさん講演編」の続きです。
広丘の駅に到着した我々はタクシーを捕まえるべく、
大通りに出ます。
じりじり暑い日。なかなかタクシーはつかまりません。
ようやく一台、やってきました。
沖電気さんチームが、どうぞ先に!とゆずってくれました。
「運転手さん、ここってそんなに車こないの?」
「うん、ほとんどこないよ。ラッキーだね」
バックミラーから沖電気のおふたりが遠ざかっていきます。
ところが、2分もたたないうちに車は、エプソンに到着。
手嶋 「なんだ、もったいない! 歩けばよかった」
長谷川「いや、でも案内書には、15分って書いてましたよ」
手嶋 「沖さんに電話だ! 番号? …知らない」
エプソンさんのエントランスは、アメリカの会社のように広大です。
芝生もきれいで、贅沢な空間にため息がでます。
きっと手嶋屋にこんな芝生があったら、
きっとひとりやふたり、社員がゴロゴロ転がってパソコンを
開けているでしょう。
(エプソンさんでは誰もゴロゴロしていませんでした)
受付してくる…と中に入った長谷川、受付嬢と話し込んで、
いつまでたっても帰ってきません。
信州美人に電話番号でも聞いているのでしょうか?
うきうきして戻ってくると思われた長谷川、
なぜか暗い顔をしています。
なんと、我々は、違うエントランスにいるようです。
巨大な建物群を抜け、田んぼを突っ切らないとなりません。
歌舞伎町ひとつぶんくらいある広さです。
バスは…? ありません。
タクシーも帰ってしまいました。
長谷川「間に合うだろうか? エプソン、広すぎる!」
白石 「沖さんたちは、きっとタクシーで本当のエントランス
に行っているんでしょうね」
手嶋 「後からきたのに、我々を抜かしたとしたら悔しいなあ」
白石 「総合受付嬢、すっごい美人でしたよ。とか言えば悔しがりますよ」
カエルがゲコゲコ鳴く田んぼの側道をてくてくと歩きます。
途中、車が通ったので、「ヒッチハイクしますか?」と
聞いてみましたが、ふたりとも無言です。
会場に無事、たどりつきましたが、沖電気さんの姿がありません。
開始直前、汗だくで沖電気さんが、入ってきましたが、
やはり、総合受付嬢を困らせていたようです。
ようやくセミナー開始。次号ではいよいよ長谷川が初講演!
【講演】エプソン3 *長谷川、初講演!
【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?
【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?