でらうま倶楽部

バカってゆうか、ゲームを作る事しか能の無いプログラマの、面白おかしな日々を綴ってみる実験。

2013年11月

3分でブログのソースコードが読みやすくなる

今日もコード書いとる??


ちょいとそこのアナタ。ブログのコードが読みづらいなぁ…って思っとったよね??

ちょいと調べてみたらgoogle-code-prettifyってのをはっけん!! おお、REDAMEを読む限り、簡単に設定出来そうだ。
 
livedoorブログの場合は ブログ設定->カスタムJS->head内 にこう書く。

<script src="https://google-code-prettify.googlecode.com/svn/loader/run_prettify.js"></script>

(コレ、dropboxとかに保存しておいて、そのリンクを書いたほうがいいかもね)

んで、

<pre class="">ほげほげ</pre>

って書けばよい。

#include <iostream>

int main() {
  std::cout << "ほげほげ" << std::endl;
}

これ、何度も書くのめんどいから、ブログ設定->定型文設定に、

<pre class="prettyprint" style="overflow: auto;">
</pre>

って追加しておいたぜ。楽!!


ついでにレイアウトも直してみた。幅広っ!!


ではまた次回!!

emacsハッカー以外お断りパッチ?!

photo
今日もコード書いてる??

前回紹介した emacsのexperimental/hackers-only パッチですが、Bug Fixのおかげでこれまで

(setenv "INFOPATH" (concat "~/.emacs.d/info:" (getenv "INFOPATH")))

って書く必要があったのが、

(add-to-list 'Info-default-directory-list "~/.emacs.d/info")

でオッケーになってて、これでWindows版と揃える事ができたぜ!!

多謝。

emacsのカスタマイズ機能を使って設定してもいいかもです。

M-x customize-variable Info-default-directory-list


ではまた次回!!

OSX Mavericks で移行出来たソフト、移行出来なかったソフト

Mac-OS-X-Mavericks-Logo

今日もコード書いとる??

拙作『ういろう』のレビュー、ありがとうございます!! いつも励まされています。

AppLink


OSX Mavericks へ移行して…二週間…くらい??

自分的にはかなり好印象です。常に新しいものに挑戦するのがエンジニア魂!!

というわけで、動作状況を兼ねて普段使ってるソフトの紹介なぞ。

ちなみにハードは MacBook Air 13-inch,Mid 2012 (Memory 8GB, SSD 256GB)

主に UNIX 向けに開発されたオープンソース・ソフトウェアを提供するパッケージ。アップデートで問題ないかな??と思ってましたが、移行作業時llvm3.2->llvm3.3でエラーになってしまって再インストール。今はもう対応してるのかな??
おおむね快調なのですが、Subversion1.8.4でもOSXの文字コードに対応するパッチが動いていなくてちょい困っている。

これが無くなったらプログラマ生活に終止符を打たねばならぬと思い込んでいるテキストエディタ。テキスト編集以上に、プラグインorg-modeが便利過ぎる。
experimental/hackers-only パッチで、新しくパッチが出ていたので、さっそく再ビルドして使っている。特に問題なし!!

Xcode
先日5.0.2が出ていましたね。快適です。ただ、コード編集はEmacsなので、ビルドやアナライズ、プロファイル用途でしか使ってませんが…(汗)

最近Photoshopばりのレイヤー効果が追加されてますます使いやすくなった。これで非破壊系のエフェクトが追加されたらヤバいで…。快調に動いとります。

OSXでもWindowsでも使える非破壊系DAW。実に快適。

さいきん仕事で多用しております。機能的にはDropboxと同じなのかな?? アプリを常駐させとくと、ローカルとサーバーを常に同期してくれて便利。さらに、バッテリ駆動の場合は同期頻度を減らして電力を節約してくれるぜ!!
ただし、設定の「ファイルの同期ステータス アイコンと右クリック メニューを表示」をOFFにしとかないと、常にアプリが再起動するという不具合がある模様。

統合系3DCGソフト。非常に直感的な操作が特徴。$99でこの機能は安すぎ!!(ときどきセールしとるし) 快適に動作しております。

最新版は6なのですが、バージョンアップ費用が5の購入費用とほとんど同じでためらっている…。特に問題なく動いておりますが、VMware内で動いてるWindows8のネットワークが切れ切れになってしまう現象あり。VMwareのネットワークアダプタの設定を「Macを共有」から「自動検出」にしたり、その逆にしたりすると、解消するんだよな。謎ぃ。


この2つをインストールしておけば、QuickLookでogg vorbisのプレビューができ…ない(涙) どうやら、OSX Mavericksから32bitバイナリのプラグインは完全にサポート外になった模様。つらい。


まあざっとこんな感じです。


ではまた次回!!

知らない単語を0.5秒で調べられるのがOSXの辞書

今日もコード書いてる??

みんなはOSXに標準装備されてる「辞書」使ってる??

…って聞いたら「え…辞書??いちいち立ち上げるのめんどいじゃん…」みたいなコメントをいろんなOSX使いから頂いてしまった。

これはアカン!!

超便利なのに使ってないなんてモッタイナイ!!

というわけで「知らない単語を0.5秒で調べる」方法を紹介するぜ。

photo1
システム環境設定 -> トラックパッド
「調べる」を有効にする

はいオッケィ!!

photo2

テキストを三本指でタップすれば、一瞬で辞書が教えてくれる!!(タッチパッドのないMacだとどんな操作なのかな…??)

photo3

しかもパッチを当ててビルドしたcarbon emacsでも使えるんだぜ…


もっと詳しく調べたい時は、ウィンドウ内の「国語辞書」とか「英和/和英辞典」をクリックすれば、その場で辞書が起動して教えてくれる。

photo4
ちなみに自分がさいきんとても使いまくってるのが「英語シソーラス」。これを使うには、辞書の環境設定で「Oxford American Writer's Thesaurus」にチェックを入れる。

photo5
英語版類義語辞書なんだけど、これプログラム内の識別子名を考えるのに重宝するんだよね。普段英語使わないから「row」に似た言葉って…??ってなった時に助けてもらってる。


どう??便利でしょ??

超便利なのに使ってないなんてモッタイナイ!!

コレWindowsにもあったらいいなぁ…


ではまた次回!!

『ういろう』の音効はこうして作られた

今日もコード書いとる??

今日はちょっとプログラミングから離れて、拙作『ういろう』の音効製作秘話を書き綴ってみるぜ!!

秘話というより裏話てきな。


拙者、ぼっち開発で何本もゲームを作って発表してる割に、世間一般的な作曲はできません。でもできないなりに工夫して、効果音やらBGMっぽいのやらを作っているので、「じゃあどうやって作ってるんだ??」をまとめてみました。みんなの参考になるかな??


主な機材
 
photo3
様々な音色を、タッチパッドでグイグイ操るすんばらしい音源。自分はコレが無いと始まらない。

photo5
USBオーディオ
入力の音量やヘッドフォン出力の音量を個別に触れるのが便利。もう10年ちかく使ってる。マイク入力とかライン入力しかないパソコンだといろいろつらいからね。

photo1
MacBook Air
はいはいパソコンパソコン。

photo10
OSX、Windows両対応してる非破壊系のすんばらしいDAWソフト「1つライセンスがあればどっちを使ってもいいよ」という太っ腹っぷり。
 
photo4
ギター
あれば。


んで、まずはゲーム内に必要な音効を書き出して、「どんな音の感じにしようかしら??」とウンウン悩みます。
photo6

今回は「ういろうのぽよっぷり」と「どこかの宇宙のどこかの惑星が舞台」からイメージをまとめていきました。KAOSSILATORで色んな音を出しながら、イメージに近い音をメモっていった。 
photo2
 
だいたいまとまってきたら、まずは効果音から取り掛かった。Reaperで片っ端から音素材を録音して編集!!
photo7

KAOSSILATORの音は、そのままでも非常に高い質なんだけど、エンベロープで音程を変えたり、音量を変えたりするとさらにイケてる感じになる。思い切って2オクターブくらい下げてみたり、大胆に音量を調整してみる。ただのサイン波でも爆発音になる瞬間!!

KAOSSILATORから録音した音


ピッチや再生時間を編集して「ぽよ」感を出してみた


KAOSSILATORから録音した2つの音


音量やピッチのエンベロープを加えてそれっぽく



photo8
だいたい効果音が出来上がってきたら、続いてタイトル画面やゲーム本編の音効。タイトル画面はちょっとハッタリかましたかったので、インパクトのあるジングルっぽいのを狙ってみた。記憶の中のイケてるジングルのリズム隊を真似たりして形にしていった。

まずはリズムだけ録音


ジングルっぽい旋律を追加


最後にアクセントを加えた



photo9
ゲーム本編の音効は、まずKAOSSILATORのドラムパターンを4パターンくらい録音して、A→A→B→A→A→Cとかなんとか、自分がよく聞いてる楽曲のリズムパターンの構成を真似るとこから始めた。後半ちょいと盛り上がるリズムパターンにするのがグッとくるよね。


リズムパターンはこんな感じ


それができたら、こんどは枝葉を付けていく。とにかく「宇宙っぽく」を心がけた。ところで「宇宙っぽく」ってなんだ??(笑)

キラキラした音を即興で録音してみた


アクセントをつけてみる


さらに、コーラスっぽい音も追加


一番難しかったのは、いったん「これで完成??」ってとこからギターフレーズを入れる時だった。結局いくつか音を削ってからギターのフレーズを追加。いい感じに仕上がった!!

ギターはちょいと「音が広がる系」の効果をつけて違和感を減らした


とまぁ、こんな感じで約48時間でういろうの音効は完成した訳ですが、今回一番勉強になったのは「普段聞いてる楽曲の構成を分析して真似てみる」事だと思った。プログラマは論理的思考が得意だと思うので(まさか直感でコード書いてないよね??)、音効も理論で固めてみるという作戦はアリ。そこから飛躍できるかどうか…かなぁ??


ではまた次回!!

OSX を Mavericks にしたら iOS6 で驚いた!!

今日もコード書いてる??

拙作『ういろう』をご紹介いただき多謝!!


iPhonePLUS

Axel Games

とても丁寧な紹介記事は励みになりっますーーー!!


さて、ういろうですが、OSX 10.9 にして、Xcode5.0.1でビルドしてみたら…あれ??
09
iOS6でアイコンが「光沢つき」になってる?!

まさかの出来事にちょっとあわてましたが、info.plistに設定を追加したらあっさり解決。
 
photo1

Icon files(iOS 5) -> Primary Icon -> Icon already includes gloss effects
に、「YES」と設定して事なきをえました。

キーが無い場合は新しくブーリアン値で作ってちょ。

53
スッキリ!!

次のアプリはAssets Catalog使おう…


ではまた次回!!
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