前回、仕入れた木材(ウェスタンレッドシダー)にキシラデコールを塗るところまで完成していたが、今日は朝早起きして、まずは近くのホームセンターに資材を買いに行った。資材の量が多く自家用車に積みきれないので(石だけでも300kg)、ホームセンターで無料で貸し出している軽トラを借りて運搬しようと考えた。
軽トラは1台しかないので、早く行かないとすぐに誰かに貸し出されてしまう。
朝一で行けばまだ店も空いているので、一番乗りできると考えた。が、甘かった。既にタッチの差で貸し出されていて、1時間以上待つことに。
ようやく順番が来てガーデンペブル20袋、モルタルなどを購入。
帰ってきたら昼になっていた・・・。ホームセンターは無料レンタルの軽トラで運搬すれば運送料もかからないが、軽トラの台数をもう少し増やして貰えれば・・・。前は2台あったのだが・・・。

P_20180503_105131_vHDR_Auto

今日の作業で、基礎とウッドデッキの土台まではなんとか完成した。

P_20180503_151556_vHDR_Auto

P_20180503_180533_vHDR_Auto

土台はシンプルな長方形なので、長さを計測してスライド丸のこで切断し、インパクトドライバーでネジ止めすれば作業効率は高い。
使っているスライド丸のこは「REXON SM1850R」だ。

P_20180503_151529_vHDR_AutoP_20180503_151518_vHDR_Auto


ネット通販で3万円程度で購入した。マキタなどの製品は高いので手が届かないことと、高価な製品を購入しても使用頻度が多くなく、結果的にコストがかかると判断。中国製の製品では格安品もあるが、しかし、中国製の製品はちょと抵抗があったので、日本のメーカーが販売している製品で比較的安い製品だった「REXON(東洋アソシエイツの製品)」を選んだ。


REXON スライド丸のこ盤 SM1850R
REXON スライド丸のこ盤 SM1850R
東洋アソシエイツ





初めて購入したスライド丸のこであり、他の製品と比較したわけではないので分からないが、使い勝手はよい製品でたいへん満足している。
DIYにはこれで十分な性能と思う。
水平方向での角度切断である「マイターカッティング機能」や、垂直方向での「ベベルカッティング機能」もあり、安いのにカットラインが分かるようにレーザーが出る機能まである!(すばらしい)。
ウェスタンレッドシダーしか切ったことがないが、ウェスタンレッドシダーは柔らかい木材なので難なく切れてしまっている。だけど、柵の制作に使った「イペ」材は流石に硬いので、切断するのはやめた。「イペ」を切ったらどうなるのかは興味深いが、ドリルで下穴を開けるときにも煙が出るほど硬い木材である。ドリルの刃も折れるほど硬い。

このスライド丸のこの残念な点は、丸のこの穴の内径が15.88mm(5/8インチ)であることだ。まずホームセンターでは交換用の替刃は売っていない(メーカーから替刃を購入することはできます)。

歯数が40山しかなく、丸鋸径も150mmなので交換しようとしたが、ネットでもなかなか見つからなかった(見つかるが、選べない)。
内径を変換するブッシュを使えば径が異なる替刃も使えるので、ブッシュを購入したが、いまだに使ったことがない(刃がまだ使えてるので)。替刃を交換するほど使い込んでいないことと、40山でもそれほど切断能力が気にならないので、今のところ購入したときのまま使用している。
とにかく、今のところ不満がない。安くてよい製品を購入したと満足している。

電動丸のこならばもっと安く購入ができるのに、なぜわざわざスライド丸のこを使用しているのか?と思う方もいると思うが、電動丸のこはキックバックが怖かったからである。
木工初心者で慣れていないことと(今までに木工はほとんどやったことがない)、自宅の外構をDIYで楽しみながらやろうといったスタンスでやり始めたこともあり、怪我をしてまでやりたくなかったからである。テレビでもタレントが簡単に電動丸のこをつかっているのをみたので、自分にもできると思ったが、やっぱり自分は怖いと思った。今までも自分でやる作業では、何度か不意の怪我をする事があった。スライド丸のこは固定されているので、キックバックがあっても比較的安全と考えたのである。
スライド丸のこは電動丸のこの数倍の値段だが、数万円の差で怪我をすることは絶対に避けたいと思った。
プロに頼むことを考えれば、人工代を考えれば安いものだと考えた(大きい木材はスライド丸のこでは無理)。
結果、スライド丸のこを使うことで初心者にも安定した切断ができたし、2×6材程度の木材ならば切断できるので問題なかった。
スライド丸のこで今のところキックバックは一度も起きた事がない(まだまだ経験が少ないから?)。

ウッドデッキ作成に使用するコーススレッドは、75mmを使用している。ステンレス製を使用しているので耐久性もよい。木材は腐りにくく防虫効果もあるウェスタンレッドシダーを使用しているので、コーススレッドも迷わずステンレス製をチョイス。

P_20180503_153540_vHDR_AutoP_20180503_153554_vHDR_Auto

ネジ打ちのときは、下穴を開けて、面取りカッターで皿取りをしてから打つと、打った後ネジの食い込みで木に亀裂が入るのを防げるし、見た目にもよいので、手間がかかっても面取りをしている。

◯面取りカッターをドリルに装着したところ
P_20180503_154242_vHDR_Auto

◯こんな感じで皿取りができる
P_20180503_154251_vHDR_Auto

◯面取りした後にネジを打つと、亀裂が生じにくい
P_20180504_134609_vHDR_Auto

 
インパクトドライバーでのネジ打ちも、破片が飛んで目を怪我しないように、防御メガネを付けて安全に作業する事が必要である。