読売新聞 7月13日(水)14時1分配信
東京地検立川支部が傷害罪で起訴し、公判中の男性被告2人について、誤って起訴した可能性があることが分かった。

同支部は「有罪を求める訴訟活動はしない」と弁護側に伝えており、今後は論告で無罪を求めるか、公訴を取り消す見込み。

傷害罪に問われているのは、いずれも中国籍で会社経営の47歳と39歳の男性。2人は2014年1月22日、東京都八王子市内で男性2人に暴行し、けがを負わせたとして、警視庁八王子署に今年3月逮捕された。2人は容疑を一貫して否認していたが、同支部が4月に同罪で起訴していた。

捜査関係者によると、被害者の証言では殴った男は3人組。その後の公判で、現場から立ち去る3人組の映像の存在が明らかになり、被告の2人とは別人と分かったという。
同支部は「現時点で詳細については答えられない」としている。
 
読売新聞 
7月13日(水)14時1分配信