昔かいていたシリーズを再現しました。
さて、皆様、東京フェスタお疲れ様でした。
発売翌日には福岡フェスタ、一週間後には東京フェスタと慌ただしい一週間でしたね!
さて、リセフェスタ東京で見えたブレ×ブレ環境とは!?何が強いのか!?
リセフェスタ東京の結果を見て、考察していきましょう!
結果はこちら
■雪単は本当に環境最強のデッキなの!?
今回の入賞は
雪単:5名
日単:2名
月単:2名
雪日:1名
宙単:1名
と雪単が断トツでの入賞となりましたが、入賞者対使用者数でみると
雪単:5/55
日単:2/28
月単:2/23
雪日:1/10
宙単:1/40
→宙単以外は10人ちょいに対して1人入賞なので、大差ないな!
なお、2敗ラインまで広げると雪単は5人に1人は2敗ラインとなります。
やはり雪単が断トツで強いと思います←
月単や日単も研究が進めば勝てるかもですが、やはり雪単のアヴァロンからのイージーウィンは魅力ですよね。。。
■雪単はアヴァロン引けないと負けなの?雪単のアヴァロンなしの時のサブプランとは!?

さて、ブレ×ブレ環境最大のパワーカードといえばアヴァロンですね。
ラストリゾートのアグレパンチや荊軻で打点差をつけていく姿はまるで雪崩!
しかし、アヴァロンはデッキに4枚しか入れることができません。
ここで、入賞した雪単たちはアヴァロンがないとき、どう戦ってきたのか!?
見ていきましょう。
・楓月さんのカラドボルグ
東京フェスタ全体でたった5枚しか使用されていなかったカラドボルグを2枚しているのが優勝者の楓月さんです。
カラドボルグはこのキャラがダウンした時、対戦キャラを破棄するという効果。
DP3と元々固く、倒してもこちらのキャラも倒される、盤面に残ってもSP2が強いと強力なカードです。
このカードがあれば雪単が止めるのに一苦労する3カードたち、ミラーのアヴァロンはもちろん、月のバルムンクやオボロや宙単の高スペックキャラたちを簡単に止めることができます。
時間を稼げばミストルティンでアヴァロンを探しにいきやすくなりますし、相手の攻撃を止めるカードの採用という戦術はかなり噛み合っていると思います!
・ベルナルドさんのデジャヴ清姫
ベルナルドさんは会場に14枚と低めの採用率だったデジャヴを採用しています。
身代金誘拐ごっこ、荊軻と合わせて清姫のトリガーはなんと10枚!
これだけあれば清姫もDMG5で殴りやすくなるでしょう!
特にデジャヴは清姫と並べば清姫を先に止めないとデジャヴの効果でDMG5で攻撃してくるというこの噛み合い!
ベルナルドさんは本戦中、2度も日単ウィニーとぶつかっていますが、日単ウィニーを越えた秘訣はもしかするとこのデジャヴなのかもしれませんね!
・づーやんさんの12マシュ
づーやんさんの雪単で特筆すべきはなんといってもマシュを3種12枚と風魔手裏剣による盤面構築でしょう!
この12マシュと風魔手裏剣による盤面は対日単ウィニーへの回答になるでしょう!
風魔手裏剣4枚採用もマシュと合わせた盤面構築だけでなく、月単や花単とのマッチアップでボード構築に役立つでしょう!
やはり、雪単の今後の課題はアヴァロンを引けないとき、どのようにして打点差を稼ぐか!?というのが雪単の鍵となっているのではないでしょうか!?
次回の大阪フェスタで雪単がどのような戦術を持ち出してくるのか!?今から楽しみです!
■日単の勝利の鍵は2ハンドDMG3からのスイートピーチ状態!?
今回の東京フェスタの日単は今までの移動キャラでダメージを伸ばす日単から一転、小型キャラとスイートピーチ状態でダメージを稼ぐウィニー型から2名の入賞者を出しました。
雪単の荊軻や身代金誘拐ごっこも所詮は3ハンド、小型キャラに対しては除去のポテンシャルを発揮しきれません!
今回入賞のさちゃさん、シロタツさん共に同じようなウィニー型ですが、シロタツさんはダレイオスやヴォルケイノのような高APキャラとSRネロが採用されていますがさちゃさんはRドレイク以外はすべて2ハンドキャラという徹底的なウィニー型
2敗ラインまで目を伸ばせば、スイートピーチ状態と金時、リーゼペシェを組み合わせた移動型とのハイブリッド型など、様々な形の日単が存在します。
果たして、日単は大阪フェスタでどのような形を取るのか!?楽しみです!
■新ギミックのエンゲージを使いこなす月単バルムンク型!

月単は2名入賞ですが、二人ともバルムンクとエンゲージのシナジーを大々的にフューチャーした形となりました!
セイバートゥースやクトネシリカのようなエンゲージ破棄時に効果を使えるカードとバルムンクで一気に打点差を引き離していく構成で、見事入賞です!


新ギミックのエンゲージを使いこなし、モルガンによるAP止め、高SPと高DPを生かしたSP止め、オボロムラマサにスペック操作!様々な動きができるのが楽しそうです!
■一歩出遅れ気味の宙単、勝利のカギはやっぱり”オーダーステップ”!?
宙単は40名使用され、入賞ラインに残ったのはたった一人でした。
勝利のカギはやはり沖田、アルテラ、サンタクロスのオーダーステップでしょうか!?

オーダーステップで相手の攻撃を止め、最後はグラム&グラムオルタの連続エンゲージで一気に打点を入れていくスタイル!
また、アルテラ4積みはオーダーステップかつ、相手の3/4スペックたちを止めることができるので重要度は以前よりも大きく上がっているでしょう!
■実は強い!?花単レールガン=タブー型


エンゲージした時に起きるレールガン=タブーとアーク&ソエルで3点!5点!と一気に打点を叩きこんでいく形の花単が5-2ラインに残りました。
花単は今回、使用者9名でしたが、このレールガン=タブー型は花単の新しい形として、大阪フェスタではシェアを伸ばすことができるのでしょうか!?
■二色はやはりこの色グラーシーザー率いる雪日

原作でもミストルティンのことが大好きすぎて、風属性もとい雪属性に魂を売った女!
グラーシーザー率いる雪日も1名、1敗ラインに残りました!
基本戦術は雪単と同じくアヴァロンによる打点加速!
そこにミストルティン×グラーシーザーを走らせる形です。
多くのプレイヤーは雪のカードを多めに採用し、プレイ感としては雪単に近くも、グラーシーザーが4点アグレで殴ってくる姿は雪単よりも恐怖のデッキとなっております!
■終わりに
ブレブレ環境は、雪単が強いものの、雪以外の色も十分に戦える環境となっているようです!
大阪フェスタではどのように環境が動いていくのか!?
非常に楽しみであるととともに
僕の担当アイドルの槙原志保ちゃん、めっちゃかわいくないですか?????

アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドルの一人、槙原志保ちゃん、19歳、属性はパッション
スリーサイズは86-57-91のナイスバディ、趣味はスィーツめぐりの元ウェイトレスアイドル!
ウェイトレスから心機一転、お客さん…じゃなくてファンの皆さんの笑顔のために今日も頑張っています!
名前だけでも覚えていってください。
このブログはアイドルマスターシンデレラガールズの槙原志保ちゃん、早坂美玲ちゃんを全力で応援しています。
発売翌日には福岡フェスタ、一週間後には東京フェスタと慌ただしい一週間でしたね!
さて、リセフェスタ東京で見えたブレ×ブレ環境とは!?何が強いのか!?
リセフェスタ東京の結果を見て、考察していきましょう!
結果はこちら
■雪単は本当に環境最強のデッキなの!?
今回の入賞は
雪単:5名
日単:2名
月単:2名
雪日:1名
宙単:1名
と雪単が断トツでの入賞となりましたが、入賞者対使用者数でみると
雪単:5/55
日単:2/28
月単:2/23
雪日:1/10
宙単:1/40
→宙単以外は10人ちょいに対して1人入賞なので、大差ないな!
なお、2敗ラインまで広げると雪単は5人に1人は2敗ラインとなります。
やはり雪単が断トツで強いと思います←
月単や日単も研究が進めば勝てるかもですが、やはり雪単のアヴァロンからのイージーウィンは魅力ですよね。。。
■雪単はアヴァロン引けないと負けなの?雪単のアヴァロンなしの時のサブプランとは!?

さて、ブレ×ブレ環境最大のパワーカードといえばアヴァロンですね。
ラストリゾートのアグレパンチや荊軻で打点差をつけていく姿はまるで雪崩!
しかし、アヴァロンはデッキに4枚しか入れることができません。
ここで、入賞した雪単たちはアヴァロンがないとき、どう戦ってきたのか!?
見ていきましょう。
・楓月さんのカラドボルグ
東京フェスタ全体でたった5枚しか使用されていなかったカラドボルグを2枚しているのが優勝者の楓月さんです。
カラドボルグはこのキャラがダウンした時、対戦キャラを破棄するという効果。
DP3と元々固く、倒してもこちらのキャラも倒される、盤面に残ってもSP2が強いと強力なカードです。
このカードがあれば雪単が止めるのに一苦労する3カードたち、ミラーのアヴァロンはもちろん、月のバルムンクやオボロや宙単の高スペックキャラたちを簡単に止めることができます。
時間を稼げばミストルティンでアヴァロンを探しにいきやすくなりますし、相手の攻撃を止めるカードの採用という戦術はかなり噛み合っていると思います!
・ベルナルドさんのデジャヴ清姫
ベルナルドさんは会場に14枚と低めの採用率だったデジャヴを採用しています。
身代金誘拐ごっこ、荊軻と合わせて清姫のトリガーはなんと10枚!
これだけあれば清姫もDMG5で殴りやすくなるでしょう!
特にデジャヴは清姫と並べば清姫を先に止めないとデジャヴの効果でDMG5で攻撃してくるというこの噛み合い!
ベルナルドさんは本戦中、2度も日単ウィニーとぶつかっていますが、日単ウィニーを越えた秘訣はもしかするとこのデジャヴなのかもしれませんね!
・づーやんさんの12マシュ
づーやんさんの雪単で特筆すべきはなんといってもマシュを3種12枚と風魔手裏剣による盤面構築でしょう!
この12マシュと風魔手裏剣による盤面は対日単ウィニーへの回答になるでしょう!
風魔手裏剣4枚採用もマシュと合わせた盤面構築だけでなく、月単や花単とのマッチアップでボード構築に役立つでしょう!
やはり、雪単の今後の課題はアヴァロンを引けないとき、どのようにして打点差を稼ぐか!?というのが雪単の鍵となっているのではないでしょうか!?
次回の大阪フェスタで雪単がどのような戦術を持ち出してくるのか!?今から楽しみです!
■日単の勝利の鍵は2ハンドDMG3からのスイートピーチ状態!?
今回の東京フェスタの日単は今までの移動キャラでダメージを伸ばす日単から一転、小型キャラとスイートピーチ状態でダメージを稼ぐウィニー型から2名の入賞者を出しました。
雪単の荊軻や身代金誘拐ごっこも所詮は3ハンド、小型キャラに対しては除去のポテンシャルを発揮しきれません!
今回入賞のさちゃさん、シロタツさん共に同じようなウィニー型ですが、シロタツさんはダレイオスやヴォルケイノのような高APキャラとSRネロが採用されていますがさちゃさんはRドレイク以外はすべて2ハンドキャラという徹底的なウィニー型
2敗ラインまで目を伸ばせば、スイートピーチ状態と金時、リーゼペシェを組み合わせた移動型とのハイブリッド型など、様々な形の日単が存在します。
果たして、日単は大阪フェスタでどのような形を取るのか!?楽しみです!
■新ギミックのエンゲージを使いこなす月単バルムンク型!

月単は2名入賞ですが、二人ともバルムンクとエンゲージのシナジーを大々的にフューチャーした形となりました!
セイバートゥースやクトネシリカのようなエンゲージ破棄時に効果を使えるカードとバルムンクで一気に打点差を引き離していく構成で、見事入賞です!


新ギミックのエンゲージを使いこなし、モルガンによるAP止め、高SPと高DPを生かしたSP止め、オボロムラマサにスペック操作!様々な動きができるのが楽しそうです!
■一歩出遅れ気味の宙単、勝利のカギはやっぱり”オーダーステップ”!?
宙単は40名使用され、入賞ラインに残ったのはたった一人でした。
勝利のカギはやはり沖田、アルテラ、サンタクロスのオーダーステップでしょうか!?

オーダーステップで相手の攻撃を止め、最後はグラム&グラムオルタの連続エンゲージで一気に打点を入れていくスタイル!
また、アルテラ4積みはオーダーステップかつ、相手の3/4スペックたちを止めることができるので重要度は以前よりも大きく上がっているでしょう!
■実は強い!?花単レールガン=タブー型


エンゲージした時に起きるレールガン=タブーとアーク&ソエルで3点!5点!と一気に打点を叩きこんでいく形の花単が5-2ラインに残りました。
花単は今回、使用者9名でしたが、このレールガン=タブー型は花単の新しい形として、大阪フェスタではシェアを伸ばすことができるのでしょうか!?
■二色はやはりこの色グラーシーザー率いる雪日

原作でもミストルティンのことが大好きすぎて、風属性もとい雪属性に魂を売った女!
グラーシーザー率いる雪日も1名、1敗ラインに残りました!
基本戦術は雪単と同じくアヴァロンによる打点加速!
そこにミストルティン×グラーシーザーを走らせる形です。
多くのプレイヤーは雪のカードを多めに採用し、プレイ感としては雪単に近くも、グラーシーザーが4点アグレで殴ってくる姿は雪単よりも恐怖のデッキとなっております!
■終わりに
ブレブレ環境は、雪単が強いものの、雪以外の色も十分に戦える環境となっているようです!
大阪フェスタではどのように環境が動いていくのか!?
非常に楽しみであるととともに
僕の担当アイドルの槙原志保ちゃん、めっちゃかわいくないですか?????

アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドルの一人、槙原志保ちゃん、19歳、属性はパッション
スリーサイズは86-57-91のナイスバディ、趣味はスィーツめぐりの元ウェイトレスアイドル!
ウェイトレスから心機一転、お客さん…じゃなくてファンの皆さんの笑顔のために今日も頑張っています!
名前だけでも覚えていってください。
このブログはアイドルマスターシンデレラガールズの槙原志保ちゃん、早坂美玲ちゃんを全力で応援しています。
コメント