当日のジャッジ裁定ですが、ジャッジ向けルールマニュアルと組み合わせても納得のいく答えがもらえました。
先日、一部で話題になった[T]効果の処理について
「行動済み状態のキャラは行動済み状態でもタップコストを含む効果を宣言し、コストの支払いができるか?」
具体的な例を上げると



アルテミス対面のガラディーンが攻撃してきました。横には移動できるレヴァンテインが!
あなたのデッキは2枚、まさに絶対絶命です。
というわけで、アルテミスでガラディーンを防御、バトル中に効果使ってコストでアルテミスを破棄できないですか?タップコストは払えないので効果は失敗しますが、破棄だけできませんか?って話
◆そもそも今の宣言ってどうやんの?
行動の宣言には以下の手順となっています。
①何をするか指定
②前提条件チェック
③コストの支払い
この①、②、③を順番に処理をしていき、どれか成功しなかったらそこで宣言終了です。
①何をするか指定
何をするかを宣言します。
②前提条件をチェック
前提チェックを行います。
これは以下のようなものが例となります。
・黄色文字の対象
・キャラの登場フィールドが空きフィールドか
(エンゲージはここでこの前提チェックを行わない基本能力です。)
ちなみに、この前提条件チェックは宣言時と効果の解決時の両方でチェックされます。
③コストの支払い
コストの支払いはコストを満たすまで好きなだけコストを支払うことができます。
ただし、デッキ破棄、タップ、このキャラを破棄などは処理が可能であれば必ず処理しないといけません。
たまにマシュ能力宣言で酒呑童子なんてキャラの出し方をする人がいますが、実はNGです。
酒呑童子出します、コストはマシュからでが正解です。
マシュコストでタケノコリオン落ちたんでやっぱタケノコリオンにしますとかできてしまうので、絶対気を付けましょう。
◆行動済み状態のタップ効果宣言は以下の手順
①何をするか指定
アルテミスの能力宣言します。
登場ターン制限を得ている場合はそもそも①の何をするかの指定ができません。
また、この時点で能力の宣言の1ターン1回等のカウントはここで行われます。
②前提条件チェック
特殊能力の対象である相手キャラを指定します。
このとき、[T]効果は前提条件チェックにキャラの状態をチェックしません。
③コストの支払い
コストの支払いを行います。
アルテミスの能力はタップコストとこのキャラの破棄です。
このキャラの破棄を支払います。
タップコストは払えないので宣言不成立です。
ちなみに不成立宣言となりますが、これに対応宣言タイミングがあるかはわかりません。
はい、ということで、無事に行動済み状態のアルテミスを破棄することができました。
◆細かいルール
対象に指定できないとありますが、この一文はあくまでコスト支払い時の処理を書いているだけらしく、処理としての対象指定とは何ら関係がないとのことです。
確かに、これを②前提条件のチェックに入れちゃうと効果解決時に未行動状態じゃないとタップ効果使えないとか意味不明な処理になりますね。
「行動済み状態のキャラは行動済み状態でもタップコストを含む効果を宣言し、コストの支払いができるか?」
具体的な例を上げると



アルテミス対面のガラディーンが攻撃してきました。横には移動できるレヴァンテインが!
あなたのデッキは2枚、まさに絶対絶命です。
というわけで、アルテミスでガラディーンを防御、バトル中に効果使ってコストでアルテミスを破棄できないですか?タップコストは払えないので効果は失敗しますが、破棄だけできませんか?って話
◆そもそも今の宣言ってどうやんの?
行動の宣言には以下の手順となっています。
①何をするか指定
②前提条件チェック
③コストの支払い
この①、②、③を順番に処理をしていき、どれか成功しなかったらそこで宣言終了です。
①何をするか指定
何をするかを宣言します。
②前提条件をチェック
前提チェックを行います。
これは以下のようなものが例となります。
・黄色文字の対象
・キャラの登場フィールドが空きフィールドか
(エンゲージはここでこの前提チェックを行わない基本能力です。)
ちなみに、この前提条件チェックは宣言時と効果の解決時の両方でチェックされます。
③コストの支払い
コストの支払いはコストを満たすまで好きなだけコストを支払うことができます。
ただし、デッキ破棄、タップ、このキャラを破棄などは処理が可能であれば必ず処理しないといけません。
たまにマシュ能力宣言で酒呑童子なんてキャラの出し方をする人がいますが、実はNGです。
酒呑童子出します、コストはマシュからでが正解です。
マシュコストでタケノコリオン落ちたんでやっぱタケノコリオンにしますとかできてしまうので、絶対気を付けましょう。
◆行動済み状態のタップ効果宣言は以下の手順
①何をするか指定
アルテミスの能力宣言します。
登場ターン制限を得ている場合はそもそも①の何をするかの指定ができません。
また、この時点で能力の宣言の1ターン1回等のカウントはここで行われます。
②前提条件チェック
特殊能力の対象である相手キャラを指定します。
このとき、[T]効果は前提条件チェックにキャラの状態をチェックしません。
③コストの支払い
コストの支払いを行います。
アルテミスの能力はタップコストとこのキャラの破棄です。
このキャラの破棄を支払います。
タップコストは払えないので宣言不成立です。
ちなみに不成立宣言となりますが、これに対応宣言タイミングがあるかはわかりません。
はい、ということで、無事に行動済み状態のアルテミスを破棄することができました。
◆細かいルール
○対象
使用代償の支払いの宣言時に[T]を支払う対象を指定します。
[T]を支払う対象は、宣言された特殊能力を持つキャラクターカードです。
ただし下記の条件を満たす場合、[T]の支払いの対象に指定できません。
・未行動状態でないキャラクターカード
対象に指定できないとありますが、この一文はあくまでコスト支払い時の処理を書いているだけらしく、処理としての対象指定とは何ら関係がないとのことです。
確かに、これを②前提条件のチェックに入れちゃうと効果解決時に未行動状態じゃないとタップ効果使えないとか意味不明な処理になりますね。
▽登場ターン制限
登場ターン制限を得ているキャラクターカードは、そのキャラクターカードを主要素とした次の行動・宣言を行うことができません。
(<行動:特殊能力の使用><行動:攻撃>を参照)
・攻撃
・[T]の支払い
これ、日本語が謎なんですけど、おそらく宣言できないでいいんですよね?
細かい裁定が公式裁定で発行されることをお待ちしております。
終わりです。
細かい裁定が公式裁定で発行されることをお待ちしております。
終わりです。
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