健康と旅とロードックンロール


ロードックンローラー田村鉄火のブログへようこそ。 シェーシェーベリーマッチ!ビバ!ロードックンロール!

0619 鶴岡 Bar Trash

朝8時半頃、余裕を持って出発。予定の運転時間は4時間から5時間。長時間ドライブだけど、車中でのお楽しみがあるので、そんな苦にはならぬだろう。なぜなら、娘から父の日プレゼント先渡しで貰ったCDを聴きながら行くから。長野のシンガーthe end氏へのトリビュートアルバム!このアルバムは色んなアーティストのトリビュート盤が2枚とthe end氏本人のライブ盤で計3枚!どれから聴き初めるか悩んだけど、先にトリビュート盤の方を聴くことにする。未知なる音にドキドキしながら東北道を順調に北上、あっという間に山形道。寒河江サービスエリアで長めの休憩をとる。再出発。高速が終わり一般道になる。月山!昔、都内に住んでる時、JRの電車内で見た山形観光PRの広告。山寺と羽黒山の五重の塔の写真に妙に心を奪われ、いつか行きたいと思った。それで栃木に移り住んですぐに山寺には行った。羽黒山の五重の塔、今回は無理だけど、死ぬまでには絶対行きたい。再び、高速になるけど、料金先払いのシステムがよく分からず。すぐに鶴岡市内に到着。飯を食べてお土産屋、ホームセンターで時間を潰す。海を見たいと思ったけど、もう一つ山を越える感じなんでやめる。後で聞いたら30分くらいで海に行けたそうだ。Bar Trashは鶴岡駅から近くて秘密基地というか隠れ家みたいないい感じの空間。本番前、大雨になり雷が鳴る。鶴岡は雷が多いらしい。本番は、最初からお客さんが暖かく受け入れてくれて、こちらはそれで調子に乗り過ぎて声デッドだけにはならぬよう意識して吠え続けました。あの空間をシェアしてくれた全ての皆さま、本当にシェーシェーベリーマッチです。本番後はナンカレーを食べて、マスターや対バンの方々、お客さんと楽しく談笑。すごくいい雰囲気。0時前ぐらいに皆さん帰り、ボクも帰路に。月がめちゃくちゃ綺麗だった。そして真夜中のハイウェイはこわいぐらいにオレのもの状態だった。

The End 父の日プレゼント先渡し

で受け取りました。CDです。実際にはアマゾンで自分でポチリました。19日に娘よりCD代もらう予定です。セコイ親父でしょうか?CDは、元祖「引き潮」、長野の伝説の人The Endさんのトリビュートアルバムです。友部正人さんなどたくさんの人が彼の曲をカバーしています。本人のライブ盤もついています。先月、長野にロードックンローしに行った時にネオンホールで売ってたんですが経済的余裕がなかったんで買えず、やっと今、父の日を利用してゲットすることができました。セコイ親父でしょうか?で、CDはまだ聞いていません。我慢しています。明日、鶴岡に行くんでドライブ中に聞きたいと考えています。楽しみです。

ビバッ!ロードックンロー!

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0611 水戸 90EAST

3時頃、水戸に出発。いつもの下道コース。高速だと遠回り。帰りの下道は、追い抜き車、対向車線車、ほとんどなく、まさにハイウェイはオレのもの状態、真っ暗だけど。いつもの道の駅でトイレ&時間調整して6時くらいに90EAST到着。反逆さん、既にカウンター、群馬のサーフロックバンドリハ中。反逆さんと話す。反逆さん、朝はプリテンダーズの気分だったとか。今日はトップバッター。飛ばし過ぎないことを意識してレッツロードックンロール。そろそろ、宇宙人ジョーンズをやめようかと思ってたけど、初対面の方々に掴んでもらうためにはと、またやってしまう。あーもっと冒険しなくては、いかん、いかん。思った以上にお客さんがついてきてくれて、いい空間になってた。あの空間をシェアしてくれた全ての皆さま、シェーシェーベリーマッチです。ぶっ倒れの時も、皆さんがいじってくれて、楽しく蘇れました。自分の番が終われば、後は対バンの方々のパフォーマンスを楽しみましょう。
god surfersは海なし県から来たサーフロック。久々に聴くサーフ系の音、決してオールデイズ感なく今のサーフサウンドで聞いてて楽しい。SELFSTYLEは80年代パンクのスピリットでまだ闘ってるぜ感がクール、HOT SAX EXTRA SESSIONは1曲がまるで1ラウンドみたいサックス、ベース、ドラムの3ピース濃厚バトル。緊張感あり過ぎから生まれるグルーヴ気持ち良し。トリの反逆さんも負けじと全開パフォーマンス。最後のアカペラはグッときました。皆さん高濃度のパフォーマンスですごくいい夜だった。この日、出演できてよかった。

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0529 那須塩原 REDS

5月29日。
夜中に佐野から戻り、ちょこっと寝て朝6時起床。ほんとはもっと寝ていたいのだけど、町内会の道路清掃あり4月から会計委員?になったので参加者にお茶を渡すためマストで参加しなければいけない。はい、ステージをおりれば真面目な市民生活をしている田村鉄火です。虫一匹殺すことができません。けっこう参加者多く、近所のゴミを拾う。よし、終わった!寝るぞ〜と思ったら会計委員も9時からの防災倉庫前の草引きに参加しないといけないとのこと。あー寝れない。草引きはえらい人が草刈りマシンでほとんどやってくれたので、疲労感も感じず終了。そして、とにかく寝る。
3時頃、REDS着。15周年イベント2日目始まったばかり。久しぶりのバンドや人々。みんなのREDS愛爆発!ボクは本番前、いつもちょっとだけお菓子的なものを軽く食べるんだけど、ギリギリまで寝てたんで、徐々に空腹を感じてくる。なんか軽く食べようと思いカウンターに行くと、一品しかなく、しかもエビ系のフード。残念ながらエビNGなんですよと川崎さんに言うと、すばやくナッツ類を出してくれる。これは助かりました。ちょうど、いい感じでパワーアップ?本番は思い切り弾けさせてもらいました。あの空間を共有してくれた全ての皆さまシェーシェーベリーマッチです。よく考えたら、ボクも栃木に来て15年だと帰り道で気づいた。

0528 佐野 Mahler's parlor

5月28日。
久しぶりの佐野出没。今回は初めてのMahler's parlor。だいたい佐野でライブする時は昼間に宇都宮の病院経由で行ってたのだが、今回は病院経由なしで直通下道で。念のため、ナビをセットしたら、予想外の国道293号コース。この道で県南の方に行くのは初めてだったので、ちょっとワクワク旅人気分。鹿沼市の中心部とか初めて通る。鹿沼ってどこに街があるんだろうって、ずっと思っていたので、市街地を通れて疑問解消。道の駅で時間潰しMahler's parlorへ。お店は復活した市役所のすぐ近くにあった。マスター夫妻に挨拶。色々、フレンドリーに話しかけてくれる。カッコいいジャズが流れていると思ったら、digdaの佐久間さんのジャズトリオの新譜だった。お店の常連さん達、そしてあのみどりかわさんも観に来てくれてロードックンロール。今回は対バンの人なしなので、いつもより長めの50分ぐらいのセットリスト。声がデッドしないよう、いつも以上に声の出し具合を意識する。勢いに乗りすぎないように。ので、いつもよりスピード感が若干遅めになったかも。皆さん、がっちり聴いてくれる。いい空気間。やりきる。声も大丈夫。あの空間をシェアしてくれた皆さま、シェーシェーヴェリーマッチ。「ポップでキャッチーな朗読」という形容をもらう。そういえば長野でもポップって言われたことを思い出す。「ポップでキャッチーな朗読」、これ使わしてもらいます。みどりかわさんの友人と映画の話をする。自分の邦画の観てなさを感じる。お客さんも入れ変わった感じになって、あるかもしれないと思ってはいたがまさかの2ステージ目。こちらはセットリストを用意してなかったので、流れが雑になってしまった。スピードは出てたようだ。25分ぐらいやる。きっとツアーミュージシャンの人達は余裕で2ステージをこなすのだろう。これ今後の課題なり。津軽三味線をやってる人としゃべる。コラボできたら面白そう。コーラばかり飲んでお店の料理を食べるのを忘れていた。次は食べよう。持っていったネタばらし詩集が完売したのは嬉しかった。ので、帰りは高速に乗りました。

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6月のロードックンロールショー

6月11日  
水戸  90EAST
1500円 1ドリンク付 
OPEN 19:00  START 19:30
with GOD SURFERS、SELFSTYLE、HOT SAX EXTRA SESSIONS、反逆ブルー 

6月19日
鶴岡 Bar TRASH
OPEN 19:00 START19:30
1000円 1ドリンク付
with ツヨシユキ、ピコ・ナカジー
問 0235-25-8892

サザンタイワンを歩く その7 最終日

「瑞豊夜市」は初日の夜に行った観光客向けの「六合夜市」と違い地元のお客さんが多い感じ。規模は大きいんだけど通路がせまく迷路っぽくて人が多くて、まさに台湾が充満してる感じ。なんか食べたいのだけど暑さのせいで水分ばかりとってたのでイマイチ食欲がない。それで軽く食べれそうな炭火焼き鳥に挑戦。なんか日本の焼き鳥っぽい売りなんで、これなら、あの八角臭さもないだろうと推測。じっくり焼けるのを見ながら待つ。焼きあがって、辛くするかと言われるが断る。でも、なんか粉をふられる。食べる。おいしいけど、あれっ?かすかに香るあの臭い。食べれないほどではないので食べたけど、やはりあの粉か、それとも最初から下味でついているのか。その後、ボクは小籠包、配偶者はカキオムレツを食べてホテルに戻る。途中、ホテルの近くにCD屋があったので入る。最近はまってる台湾のヒップホップバンド労働服務のCDを探したけど置いてなかった。お店の人に筆談と英語で探してもらったら、店員さんの友人とかも登場してネット検索とかしてくれて新譜は5月後半に発売だというのを教えてくれる。最近、i-Tuneでゲットしましたが、いいです。おすすめです。

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最終日。
朝は高雄の有名朝飯屋に行こうとしたけど、配偶者、まさかの体調不良で中止。ひとりで近所の朝飯屋に行ってみる。指差しでいろいろ注文してたら、若者が英語で助けてくれる。こういったさりげないヘルプをしてくれる場面がけっこうある。台湾の人はほんと優しい。けっこう買いすぎるくらい朝飯を買ってホテルで食べる。やはり豆乳はうまいね。その後、チェックアウトしてデパートがいくつかある三多商圏へ。駅のコインロッカーに荷物を置いてデパートめぐり。おみあげ等を買う。誠品書店で自分へのおみあげとして謎のコンピュレーションCDをジャケ買いする。帰りの車中で聞いたら、そんなにグッとこなかったのが残念。台湾の日曜日の家族でデパートにおでかけ空気を楽しませてもらって空港に向かう。

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空港までは地下鉄で30分もかからないぐらいなので超便利、でチェックイン。配偶者の荷物が10キロを少しオーバー、そしてボクの荷物も測って6キロくらい、でなんとなく問題なし。二人で20キロ以下なら大丈夫なのか。そして帰国。帰りのバニラは日本人でほぼ満席だった。

とにかく暑くて水分ばかり取って食欲が減退して旅を終えた感じです。暑すぎるので予定変更もけっこうしたのでエンジョイしきれなかった気もします。次はちゃんと予定を決めて台南をせめたいと思います。

最後まで読んでくれてシェーシェーベリーマッチです!

サザンタイワンを歩く その6 言語と政治

正直、ボクは、そんな多くは行ったことないけど文学館とか作家の資料館とかの存在は、あまりよく思っていない。作家は公表した作品だけで勝負してると思うので、作家の死後、没原稿とかプライベートな手紙とか展示されるのは望んでないと思うのだけど。自分の書斎が見世物になるとも思ってないだろう。全部が全部とは言わないけど地域起こしに地元出身の作家を無理矢理利用してる感を強く感じてしまう。そんな訳で、あまり大きな期待をせず冷房目的で国立台湾文学館に入る。日本統治時代からの立派な建物。しかも入場無料。そして涼しい。最高。まずは台湾の文学の歴史の展示。日本統治時代の日本語出版物から今の中国語出版物・・・淡々と流れで展示してるけど、これって、とんでもないことだと気づく。政治が変わって使用する言語までも変えないといけない。それまで日本語で書いてたのに、明日から中国語で書きなさいと言われても、書けないですよね。両言語をうまく使いこなした作家もいるようで、凄いと思う。絵画や写真は国の公用語が変われど表現に影響は少ないけど作家には影響大だってこと、日本にいたら気づかなかった。台湾文学館に来たから気がつけたと思う。間違った捉え方かもしれないけど、台湾は前衛っぽいのとかヘタウマ系の表現が乱立して、誰もが自称アーティストに成れる雰囲気がありそうだと感じるのだけど、それは過去にいくつかの国に支配された歴史があって、その都度変えないといけなかったから、権威主義的な主流の表現なんて、もう関係ないや!やりたいようにやるぜ!的なパンクに通づるDIY精神が強いんだと思う。よく考えたら、それは華僑とかにも通じるのか・・・他にゴールデンウィークの日本人観光客向けではないと思うけど日本と台湾の文学交流の展示も見応えがあった。「湾生」と呼ばれる日本統治時代に台湾で生まれ戦後は日本に戻った日本人が、老後、台湾に戻るのが増えているらしく彼らのドキュメンタリー映画が台湾では話題になったようだけど・・・果たして栃木で観れるのか?高崎だったら観れるかも。この文学館から予想外にたくさんの刺激を受けてしまいました。

その後は再び各駅停車で高雄に戻り、ホテルに荷物を置いてローカルが多い夜市に向かいました。

つづく。

サザンタイワンを歩く その5 続・台南の熱い午後

次に向かったのは赤崁擔仔麺からすぐの赤崁楼。メジャー観光地!日本からの団体客もいる。23年前、ここに来てるのを思い出した。私の記憶が正しければ赤崁楼は確かリフォーム中?で入れなかったような気がする。暑いので、さらっと観て移動。

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台北だとすぐに冷房バッチリのデパートや地下街へ避難できるのだけど、台南ではそうはいかない。で、考えたら途中あった国立台湾文学館はきっと冷房バッチリに違いないということで、目的地に設定。ちょっと歩くけど台南駅と同じ方向なので、いざ!と通りを歩いていたらザ・台湾的な廟が出てきたり、いい感じの裏道があったり・・・・・なんてフォトジェニック!ワオー!初めてフォトジェニックって言葉使いました。最近、覚えたばかりなんですよ。ちょっと自分向きではない気がして抵抗を感じてたんですが、もう自分の言葉です!イエス、フォトジェニック!

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で、偶然にも配偶者が狙っていた豆花屋「無名豆花」発見!もちろん、休憩。ボクは檸檬味の豆花を注文。うまい!体に優しすぎるぜ!日本にもあればいいのに。店名がよく考えたらパンク!と思いませんか?

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で、また歩いてたら、まさかの手書き看板の映画館ですよ。昭和の映画館!映画ファンとして行きたいとは思ってたんですが、暑さで完全に忘れてましたが、目の前に現れてくれました。今や世界のアン・リー監督は台南出身で、若いころ、ここの映画館に通ってたそうです。そういえば23年前、台湾で初めて観た映画はアン・リー監督のブレイク作「ウェディング・バンケット」でした。

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その後、ギャラリーみたいなところで日本人がライブやってるのを目撃したりして、国立台湾文学館に到着。
正直、冷房を求めて行ったのですが、それ以上に予期せぬグッとくる感を得ることができたんですよ。

つづく。

サザンタイワンを歩く その4 台南の熱い午後

安平老街がまでのタクシーが意外に遠かった。歩いて行く気もあったのだが、タクシー利用で正解だった。歩いていたら、殺人的な暑さでとんでもないことになってたに違いない。観光地を廻るバスもあるけど、本数が少ないので計画的に廻るのならいいけど、大雑把な目的地だけ決めて動く田村家には向いてない。安平老街は台湾で一番最初に出来た商店街らしい。似たような店が続くけど老街の雰囲気は好きだ。でも暑いので冷たいものタイムとする。安平豆花を探したけどなぜか?見つけることができず、芋団子のカキ氷の店に入る。見た目はマンゴーとかに比べると地味だけど、芋団子の食感良くとても美味しかった。そして、近くの徳記洋行と安平樹屋を観光。思ったより見ごたえあり。そしてタクシーで林百貨店へ移動。とにかく暑いんでタクシー移動、許してください。林百貨店は日本統治時代にできたデパートをリニューアルしたところ。今はメイド・イン・タイワンのお洒落なグッズを売っている。屋上には戦争の傷跡もある。

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やっぱりお値段ちょっと高めなんで何も買わずに出て、近くの帆布店めぐり。永盛帆布行で頑丈でシンプルなトートバッグを自分に、合成帆布行でリーズナブルなートバッグを娘と母親に買う。

続いて昼飯を食べに「赤崁擔仔麵」まで歩いて移動。「赤崁擔仔麵」は担仔麺だけでなくいろんな小吃料理も注文できる。店内はどこかカンフー映画の酒場セットみたいでいい感じ。料理もおいしくて安い。

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はい、あまりにも暑いのでビール、飲んでしまいました。日本人だからか、着席するなりビールは?と言われて一度は断ったけど、やっぱり飲みたいと。

さあ、涼しい場所で食欲も満たされ再び炎天下の街に出ちゃいますか・・・・・・・

つづく。
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