2015年12月22日

クローン病7年生の時の話②

クローン病7年目にして、再びおしりの痛みに襲われて、二度目の入院。

絶食と点滴生活で、排膿せずに、おしりの腫れは引いていきました。


そこで、先生におしりにシートン処置をすることを勧められました。

この時、とても迷いました。

というのが…この痔ろうの位置が、肛門に近いのではなくて、膣にとても近かったからです。


結婚したばかりで、もしかしたらこれから、子どもを授かることがあるかもしれない。

それを考えると、今、膣の近くにシートンを通すのは、とても勇気がいることでした。

また、痔ろうの悩みを持つ人に会ったことがない私…。

実際にシートン処置をしている人の話を聞いたことがなかったので、不安でした。


それで、緊急で処置しなければならない状態ではなかったので、一旦退院し、自分でよく調べた上で処置してもらうか決めることにしました。

ただ、痔ろうは放置していると癌化することもあるので、定期的に癌検査もするよう決めました。


この入院中に、大腸カメラ、胃カメラ、小腸造影もしました。

大腸は、7年前は潰瘍だらけだったのが、潰瘍がある場所が7カ所ほどに減っていました。

胃は、問題ありませんでした。

小腸は、この時点で狭窄もないとのことでした。


この入院中は、なんと女性のクローン病の方に5人会えました。

でも、痔ろうの症状がある人が一人もいなくて、ビックリしました。

私、ほとんどの人は、痔ろうがあると思っていたのです。


痔ろうがないなんて、すごくすごく羨ましくて仕方ありませんでした。

おしりの痛みさえなければ、もっと色々食べれるのになぁ〜と思ったことは、数知れません…。


そのことを家族に話すと、

「でも、もしかしたら、そのおしりの痛みのおかげで、いままで食事を気を付けることができてるんじゃない?

 今回の検査の結果も、前よりだいぶ良くなってるし。」

と言われ、ハッとしました。


今まで、おしりの痛みには、本当に本当に悩まされてきたけど…。

意志の弱い私が、食事を気を付けてこれたのは、たしかにこの痛みのおかげかも…。


でも、やっぱり、おしりの痛みは治ってほしい


あと、この時、レミケードの話も先生に相談したのですが、先生は乗り気でなく、レミケードしてもらえませんでした。

レミケードで、瘻孔が塞がるという話を聞いたことがあったので、レミケードもしてみたかったのでした。


退院したあとは、大腸カメラで撮った、自分の潰瘍の写真を机に置いといて、時々見ました。
(生々しいですけど

ついつい、お腹の中は見えないので、NG食を食べてしまいます。

でも、写真で自分の潰瘍を時々見ることで、お腹を前よりいたわって過ごせるようになった気がします。



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tekuteku_days at 10:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)病歴 

2015年12月20日

クローン病7年生の時の話①

クローン病との生活にも、7年経つとだいぶ慣れました。

変わらず野菜中心の食生活を続けていました。

そんな中、結婚することになり、夫との生活が始まりました。

その中で問題になったのが、食生活。


夫に作るお肉料理を、多少味見するようになりました。

あと、夫が大好きなお菓子を、一口、二口もらうこともありました。
(三口、もらってたかも…。)

そしてやってきた、二度目のXデー…。


お尻が、いったーーーい!!!!!


座っていられなくなり、病院へ。

即入院となったのでした…。

過ちを繰り返す…反省できてない私なのでした…



つづく

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tekuteku_days at 16:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)病歴 

2015年12月16日

『胃腸は語る』

クローン病になって、以前より本を読むようになりました。

「なぜ病気になるのか?」という疑問もあり、また、この切実な下痢とおしりの痛みをどうにかしたい!という思いもあり、手当たり次第、医学や健康に関する本を読みました。


その中で、とても説得力があるなぁと思った本が

『胃腸は語る〜胃相 腸相からみた健康・長寿法』 新谷弘実 著

でした。
(ブログ初心者で、リンクの貼り方とかよく分からなくて、すみません


25万人の胃腸内視鏡検査を行ったという著者の話は、私には初めての知識ばかりで、へぇぇぇ〜!と目からウロコでした。

以下は、出版者コメントです↓

「人には人相と同じようにそれぞれの胃相・腸相があると著者はいいます。そして、食事法を改善すれば胃相・腸相は劇的にきれいになり、それがガンをはじめとする多くの成人病の予防につながるとの確信に至りました。

  肉食偏重・牛乳信仰を改め、穀物や野菜、海草、魚中心の伝統的な食生活を徹底させることこそが、これからの新しい食文化、健康と長寿のための食文化だと説きます」


実際に、内視鏡検査をたくさんされていて、たくさんの人の腸を見てきた方の見解なので、参考になりました。


でも…、図書館で借りて読んで、買ってはいません…



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tekuteku_days at 12:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 
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