外食
2015年12月28日
お友達とランチ
先日、小さな子どもをお互い連れて、お友達とランチしてきました。
子どもがいるので、畳の個室がある、和食のお店をチョイス。
予約する時、ダメ元で
「1人は、お肉が食べられないのですが、お魚にしてもらえますか?」
と聞くと、快くOKしてもらいました
意外に、言ってみると、変更してくれるお店ありますね。
とってもうれしい!
そういえば、結納の時の料亭では、完全ベジタリアンの料理を用意してくれました。
(結納の時の私は、お魚も食べれない状態でした
)
でも、こんな風に落ち着いて外食できるようになったのは、ほんの最近です。
クローン病6年ぐらいまでは、食べるとすぐ、会食中の1〜2時間内にお腹を壊していました。
だから、気が気でなかったです
その頃は、食事に誘われると、断ることも多かったです。
あとは、「今日は食べてきて、今お腹いっぱいだから、飲み物だけでいいや!」と言って、難を逃れていました…。
今は、体調が良く、お魚料理であれば、全くお腹を壊さなくなりました。
(タルタルソースとか、アイスとか、卵•乳製品はまだまだお腹を壊してしまいますので、残しています。)
お腹を壊すとしても、会食中ではなく、5〜6時間後ぐらいなので、だいたいその時間は帰宅しているので、前より安心して外食できるようになりました。
昔の自分を考えると、夢のようです。
これが続くように、日々の体調管理、無理のない範囲で続けていけたらと思います。

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子どもがいるので、畳の個室がある、和食のお店をチョイス。
予約する時、ダメ元で
「1人は、お肉が食べられないのですが、お魚にしてもらえますか?」
と聞くと、快くOKしてもらいました

意外に、言ってみると、変更してくれるお店ありますね。
とってもうれしい!
そういえば、結納の時の料亭では、完全ベジタリアンの料理を用意してくれました。
(結納の時の私は、お魚も食べれない状態でした

でも、こんな風に落ち着いて外食できるようになったのは、ほんの最近です。
クローン病6年ぐらいまでは、食べるとすぐ、会食中の1〜2時間内にお腹を壊していました。
だから、気が気でなかったです

その頃は、食事に誘われると、断ることも多かったです。
あとは、「今日は食べてきて、今お腹いっぱいだから、飲み物だけでいいや!」と言って、難を逃れていました…。
今は、体調が良く、お魚料理であれば、全くお腹を壊さなくなりました。
(タルタルソースとか、アイスとか、卵•乳製品はまだまだお腹を壊してしまいますので、残しています。)
お腹を壊すとしても、会食中ではなく、5〜6時間後ぐらいなので、だいたいその時間は帰宅しているので、前より安心して外食できるようになりました。
昔の自分を考えると、夢のようです。
これが続くように、日々の体調管理、無理のない範囲で続けていけたらと思います。

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tekuteku_days at 13:17|Permalink│Comments(0)