2004年10月29日

主な占術の紹介

西洋占星術
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よく見かける“星占い”では生まれたときの太陽の位置でしか見ていないが、正統な占星術は、太陽プラス月、火星、金星ほか10の天体が、生まれ出でた瞬間にどの配置にあったのかをホロスコープと呼ばれる図に書き込み占う。その時々の星の動きから未来予測も可能、もちろんパーソナルな分析、恋愛、仕事などオールマイティ。
【こんな風に使おう】
「私に向いている仕事はなに?」など宿命的な問題や本質的なことを見るのに向いている。鑑定には生年月日と出生時間が必要。

タロット
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22枚(大アルカナ)もしくは78枚(小アルカナ)の絵が描かれたカードから意味を読み取る。占い師の読み取る力、センス次第では高い的中率を誇る。質問次第でどんな問題も占うことが可能なのだが、有効に使うには質問内容を絞っておくと良い
【こんな風に使おう】
「彼と私はこれからどうなる?」など物事の流れを読むのにぴったり。カードの分析に霊感を組みあわせた「霊感タロット」「サイキックタロット」「インスピレーションタロット」なども両者のよいところをあわせた占術と言える。

ルーン
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北欧の古代神聖文字のこと。文字一つ一つに意味があり、パワーをもっている。石に文字を彫りこんである場合や、最近ではカード状になったものもある。
【こんな風に使おう】
「占う」というよりは、天からのメッセージ“オラクル(信託)”を受け取るというのに近いのがルーン。励ましがほしいときに使おう。

四柱推命
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生まれた年、月と日、時間を太陰暦の十干と十二支に割り当て、組み合わせから性格、才能、恋愛他を占う。生年月日、出生時刻の4本の柱を記す図を「命式表」と呼ぶ。
【こんな風に使おう】
もっとも得意とするのは才能、資質を知りたい場合。曖昧な答えは無いし、体系がしっかりしているので、占い師の腕次第で極端に的中率が下がるということあまりない。

紫微斗数(しびとすう)
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「紫微」は北極星。「数」は数字や運命を表す。「斗」ははかる、計算するという意味。中国版の占星術だが、実在の星ではなく架空のシンボルを用い、「命盤」と呼ばれる表をつくって占う。
【こんな風に使おう】
細かい表現ができるのが特徴で、例えば相手の好み、外見、性格を描写することも可能。はっきり断言できる四柱推命と合わせて占われることも多い。


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筮竹(ぜいちく)と呼ばれる棒から意味を読み、占う。街角でよくじゃらじゃら占っている光景はおなじみ。易には「周易」と「断易」があり、前者は八卦×八卦の組み合わせで64通りの答えがでる。後者は周易プラス12支を当てはめた方法で時期なども占う事が可能。
【こんな風に使おう】
性格や資質よりは、その都度の結果がわかる占いなので、質問をはっきりさせておくのがポイント。またイーチンは易経の中国語よみで、最近ではカードにしたイーチンタロットなども出回っている。

風水
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「気」と呼ばれるエネルギーの流れを場に利用する開運術。あくまで実践することによって良い運を呼び込むもの。
【こんな風に使おう】
ビジネス上の相談も勿論だが、必ず改善方法はあるので、私的なことでも引越しなどの相談ももちろんOK。知らなかったよりも知っていた方が安心。

奇門遁甲(きもんとんこう)
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風水と同じく方位術の一種。違いは旅行、引越しなど“動くこと”に対しての方位。いつ、どの方向へ動いたらよいのかを知ることができる。
【こんな風に使おう】
目的に応じて良い方位があるので、仕事運を良くしたいのか、恋愛を上手くいかせたいのかをはっきり伝えることがポイント。

宿曜(しゅくよう・すくよう)
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オリエンタル占星術とも呼ばれる。生年の月の位置で27分類される。資質、運命、相性などを占う。
【こんな風に使おう】
とくに人間関係を知りたいときには良い。

霊感・霊視
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生年月日や名前からの統計ではなく、占い師の霊感のみで占う。方法は様々で、守護霊や先祖の霊に尋ねたり、本人の魂、高次元の自分にアクセスする、相談者のオーラや波動を読み解く、などがある。
【こんな風に使おう】
相談者自身の魂に聴いたり、波長を合わせて視る場合もあるので、質問者が集中していなかったり、疑ってかかっていると、スムーズにいかない事も多いよう。自分といかに相性がよく、波長が合う霊能者を見つけるかがポイント。チャネリング、オーラリーディングなども類似の占術。


Posted by tel0570020000 at 18:14