<市議会における力関係の変化と私たちの運動について 「見解」を発表しました>
4月23日、鎌倉市議会議員選挙の投開票が実施され、新しい勢力分野が確定しました。取り戻す会の会員の皆さんには速報として結果をお伝えし、選挙期間中に励ましの声をいただいたみなさんにお礼を述べたところです。
今回、選挙結果が明らかになって以降に開かれた「取り戻す会」代表委員会で結果を分析し、広く市民に伝えようということから見解を作成しました。今後6月に開かれる新議会で鎌倉市議会各会派への要請行動にも活用していく予定です。

<日程>
6月7日(水)10:00 労働委員会調査  労働委員会
7月17日(月・祝)10:00 鎌倉市民自治研  鎌倉商工会議所


鎌倉市政の正常化に向けた確かな一歩とするために

2017年鎌倉市会議員選挙結果について(見解)

 

2017423日投開票で行われた鎌倉市議会議員選挙は、有権者数147,435人中、46.33%68,307人の投票のもと、26人の市議会議員を選出しました。この間、市職員組合への露骨な攻撃で、市民と職員に分断を持ち込んでいた議員は五分の一の1人にまで激減し、憲法に定められた労働組合の活動に理解を示す会派や無所属の議員が大きく前進しました。

 

鎌倉市議会および鎌倉市政はこの4年間、市議会の一部議員がその権限を逸脱して、組合を敵視し弱体化を狙う活動を行う中、それを市長が事実上追認するという、全国的にも特殊で異状な状況の中で混乱を極めてきました。度を超えた議員の発言や行動により、職員も萎縮し、市政も停滞しました。この様な中で行われた市議会議員選挙で、市民の選択として、執拗な組合攻撃を繰り返してきた一部議員を激減させたことは大きな希望です。

 

私達は、201512月鎌倉市政の正常化を願い、鎌倉市政を市民と働く仲間に取り戻す会を発足させ2年半にわたり駅頭宣伝や数度にわたる市民宣伝ビラ配布、400人以上の市民から意見が寄せられたハガキアンケート活動など様々な取り組みを行ってきました。これも、鎌倉市役所に働く人たちが、憲法にもとづく労働法制が適用され、その事により市民のために全力で仕事に当たれるように、また、鎌倉市政が市民を主人公にした運営がなされるように、との思いからでした。

 

私達は、今回の結果は、鎌倉市政のこの4年間の異常な事態に対する市民の判断の結果であり、市政正常化の第一歩である考えています。

この秋には、鎌倉市長選挙が行われます。会発足の原点である「市民と働く仲間に鎌倉市政を取り戻す」ため運動は続きます。今後も、鎌倉市民、職員、全国・全県から応援してくれている労働組合、市民団体、個人の皆様とともに取組を強めてまいります。

 

 

2017511

鎌倉市政を市民と働く仲間に取り戻す会


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