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回目の”しやわせ”をその手に。

2009年04月20日

【UJ2009年5月号】今月のSBR<スティール・ボール・ラン> (超ネタバレ有)

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「ぼくの脚が……動いたんだ……ッッ!!!!」



■SBR<スティール?ボール?ラン> #47 「デラウェア河(リバー)へ  

約7ヶ月振りの主人公目線!
この時をどれ程待ちわびた事か……ッ!


ジャイロ、鉄球のハーミットパープル能力(違)を使ってジョニィ救出。
出会い頭に「ぼくを銃撃したのは」と言うジョニィもジョニィだが、平然と『ゾンビ馬』を取り出すジャイロも流石w。(まだ持ってたのか、『ゾンビ馬』…!w)

おまえの旅は今度こそ終わりだと言われ、ジョニィ。
「ぼくを銃撃したのは『Dioとウェカピポ』!」
「大統領は『違う世界』へ行ける能力だ!」
「『行き方』は… あいつがなにかにはさまること」
はやりジョニィは大統領のスタンド能力を体験していた!そして理解していた!

うなされていると思うジャイロはジョニィの発言を抑止するも、ウェカピポ死亡の事実に驚きを隠せない様子。しかし、“死ぬ”のでは無く“消滅する”なんですね、存在が。

『左眼球』が大統領に奪われ、ジャイロは言う。
「決定的に終わりだ…打つ手はもうない…」
超ポジティブ人間のジャイロのこの発言…!だがこれはジョニィの体をいたわるが故に他ならない……と信じたいッ!w

そこにジョニィが食って掛かる!
「なあ…ジャイロ……! さっきぼくの脚が動いたんだ……
  み……見てくれ…… …見てくれよォォォ〜〜〜〜ッ!!」
しかしジョニィ立ち上がれず。現実は非常である。

「『生きる』とか『死ぬ』とか誰が『正義』で 誰が『悪』だなんてどうでもいいッ!!
  『遺体』が聖人だなんて事もぼくには どうだっていいんだッ!!
  ぼくはまだ『マイナス』なんだッ! 『ゼロ』に向かって行きたいッ!
  『遺体』を手に入れて自分の『マイナス』を『ゼロ』に戻したいだけだッ!!」
“何かに向かうこと”、先日のNEWTRAL のイロイコ氏インタビューで言っていましたね。このような、魂の叫びが多々出るのがSBRのクオリティ。 グッと来ます。

そんなジョニィに対し、ジャイロは『鐙』について語り始めます。
「『鉄球』は単に手首だけで回転させるものではない 自然から『無限のスケール』を学び
  下半身から『腰』『肩』『ヒジ』『手首』『指』とエネルギーを伝わらせて体全体で回すから無敵の回転パワーが得られる
  ツェペリ一族の伝承によるとそれに馬のパワーを『鐙』から加える技術がある!」
もし馬から得たパワーを加えた『回転』エネルギーを生み出せたなら、大統領に立ち向かえるチャンスがある、と。
これが、ジャイロなりの、励まし方。諭し方なのでしょう。
「ジョースター家は馬乗りの家系だ」 ジョニィ。
「だから説明したッ! おそらく回せるのは『馬乗り』だけだッ」 ジャイロ。
これが…最後のLESSON……?

ジョニィは言う、「『ルーシー?スティール』を救い出そう」
とうとうジャイロ、ジョニィ、ルーシーの、3人のベクトルが一致した…!!


一方、当のルーシー。
スティール氏を連れて市庁舎脱出を目論見ています。
馬車の見張りも『左目へのダメージ』の能力でやっつけ、更に『運命の力』(笑)で馬車を運転させて脱出成功。 体の中に聞こえてくる声に従い、『デラウェア河』へ。

しかしその声の主は…。
「『船を見つけて乗れ!』」
声の主はナンと大統領…!!

発動したルーシーの能力を利用し、『遺体』を利用し、2人で『地図』の最終地点へ向かうために“誘導”していた…!!!

「ああああああああ」
大統領に対面し、叫び声のルーシー。その運命は…!!?



主人公復活で俄然テンションが上がってきましたッ!
ジャイロ&ジョニィのルーシー救出は間に合うのかァ……ッ!



To Be Continued...



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