2005年02月26日

テ ルル?

ルルです
















どうもはじめまして「ルル」と申すものです。
職業は冒険者をやっておりまして、将来はインディー・ジョーンズのようなワイルドでテンガロンハットな史学者を目指しています。
国籍はエウロス鯖のラテンでポップなポルトガルです。
ルイス・フィーゴやルイ・コスタ、C・ロナウドやP・フェレイラがいる国です。
大航海時代の主役とも呼べるような国です。
お隣スペインにはやや押され気味ですが、昨年のチャンピオンリーグはFCポルとが優勝したことですしがんばってまいります。



…………と、いった感じで「大航海時代」をちょっと遊んでみました。
いや、ちょっとどころじゃなくてかなり遊んでみました。
新しいモノ好きとしてはこういう無料期間は放っておけないのです。
「無料」という魔法の魅力を持った言葉には逆らえないのです。
そう、海は広いのです。


海は広いな大きいな










支離滅裂な文章でしょう?
そうです、そのとおりです。
なぜなら寝てないからです。
なんか微妙に眠くないので、ぼーっとした頭でつらつら書いてるだけなのです。
ほんとは「リネと大航海時代の違いは〜」なんて書こうと思ったけど、めんどくなって途中でやめました!!
とりあえず、感想としては、リネとは違ったおもしろさと欠点があるな、ということです。
クライアントではチャットなどの多機能ぶりや軽さで大航海時代圧勝な感じです。
グラフィックはフィールドの書き込みの緻密さでリネの勝ちな感じです。

発見!














こんにちは











ロリッコ度ではどっちもどっちかな。  
Posted by tellurium1 at 09:41Comments(3)TrackBack(0)

でりゅでりゅ りゅりゅりゅ

タチコマなんて人が『デリュージョン*デリュージョン』なんて珍しいモノ造ったのでちょっと触らせてもらいました。

デリュデリュ









かっこいい!











思ってたよりもドワ娘にも扱いやすそうなサイズまで縮小されててなかなかカッコイイです。
でも、こんなにカッコイイ『デリュ*デリュ』も持つ人によっては




振り回されてるよ!


こんなんなります。
剣を振ってると言うより、剣に振り回されてますね。
とってもへなちょこな感じで弱そうです。
実際には当たってても空振りしてる感じです。
HMはほんとグラフィックに恵まれてませんね。




















  
Posted by tellurium1 at 09:37Comments(0)TrackBack(0)

2005年02月22日

ハイネ観光

C2に入った時点で適正レベルじゃなかった事もあって、ハイネス付近をうろつくことは少ない。
なものだから、日曜日のハイネ戦終了後に少し見て回ることにした。
戦争前に街で待機してる時、遊覧船の案内の叫びを見て思いついた事だったんだけど、戦争を挟んだらすっかり忘れてしまっていた。
なんていうか、わたしは立てた計画をキチンと覚えて実行するのがあまり得意じゃなくて、買い物するときなんかも事前にしっかり下調べして品物をちゃんと決めてから行ったとしても何かしら買い忘れする事が多い。
しかも、それに気がつくのはいつも帰りの電車の中というのだから始末が悪い。
今回も、ギランへ走って戻る途中でやっとハイネ観光のことを思い出した。
そろそろ帰還スクでギランへ飛べる境界線のあたりかな、ってところまで走ってしまっていたから少し迷ったけど、この機会を逃したらまたしばらくこっち方面には来ないだろうと思ってハイネスに戻ることにした。
ただ、ギラン方面に走ったのはまったくの無駄だったわけでもなくて、草原の風景を見ることが出来たのはよかった。

草原






ゲームの中のとはいえ、広大な景色を見るのはなかなか楽しい。
リネ2はシステムやらなんやらに不満はたくさんあるが、映像だけはホントよく描き込まれてると思う。


ハイネスに帰還すると、ちょうど遊覧船が到着したところだった。
方向音痴な上に慣れない街だったから少し迷ったけど、クラン員にナビゲートしてもらって港に無事到着。
船に乗り込むと、何人かの知り合いが乗り合わせていた。
どうもこの船の途中で帰還スクを使うとギランへ飛ぶ事ができるらしく、ちょっとした観光気分+ギランへ帰ることができて一石二鳥ということらしい。
気分を高ぶらせつつチャットで会話しながら船をうろうろしていると、出航時間が訪れた。
お約束として、わたしは舵の前に立って「野郎ども!出航だ!」と出航の号令をかける。

出発進行!








船は、まずゆっくりと進み、徐々にスピードを速めると、滑るように海を走り始める。
今は絶対嫌だけど、夏になったらリアルでも船に乗ってみたいよな〜と思う。
照り付ける太陽の下で潮の香る海風を体全体に受けるのは、船酔いさえしなければ気持ちいいに決まってる。
しばらくすると、船の左方向に断崖絶壁が見えてきた。
地図で確認すると、どうやら悪魔の島らしい。


遊覧船からの風景





狩り場としての悪魔の島は地下ばかりであまり好きじゃないんだけど、外からだとなかなかいいところのように見える。
子供の頃好きだったジュール・ベルヌの15少年漂流記(2年間の休暇)の舞台みたいだ、というのは今書いてる途中で思いついた後付の感想。
悪魔の島を通り過ぎて、しばらくすると乗客の何人かが帰還スクで飛び始める。
わたしは今回は完全に観光のつもりだったから船に残った。
乗客は徐々に減っていき、最後にはわたしと舳先に立つ1人の2人だけになった。
ホントは船尾の方にもう1人、しかも知り合いが座っていたんだけど、AFKしてた上にわたしからはポリゴンに埋まって見えなくなっていたので気がつかなかった。
活気のあった甲板に沈黙が訪れ、急に広くなったように感じた。
船は静かに進んでゆく。

遊覧船からの風景2







遊覧船からの風景3









こうなると、船旅もすこし退屈になってきた。
わたしはクラチャに参加しつつ、マンガを読み始める。
そんなことするくらいだったらギランに飛べばいいのに、と思うかもしれないけど、これは気分の問題だ。
きちんと船で1周することが肝心なのだ。
実際の船旅だって、感動するのは最初だけですぐに陸地が恋しくなるに決まってる。
さっきと書いてることが矛盾してるけど……
ハイネスが近づいてきたあたりで、AFKから帰ってきた船尾の知り合いが動き出した(わたしは、その時になってやっとその存在に気がついた)。
PTリコールに置いていかれたとの事だった。
スクで飛ぼうにもすでにハイネ圏内だったから、諦めてこのまま船でハイネスに帰り、GKでギランに飛ぶと言う。
わたしとその人で、少しばかり世間話をしていると、すぐにハイネスの街が見えてきた。
船旅の安全を祈願する、といった設定であろう女神像の立つ岬を通り抜けて船はハイネスの街へ帰還した。
途中でダレてしまったけど、久しぶりに新鮮な気持ちになった楽しい船旅だった。
レベル上げとお金稼ぎに追われがちなこのゲームにおいて、こういう遊び方も悪くはないかもしれない。
レベルあげたいけど……









と、紀行文風に書いてみました
はぁ〜疲れた。。。  
Posted by tellurium1 at 09:55Comments(2)TrackBack(1)

2005年02月19日

水平線の向こうに

水平線の彼方









快晴です。
たまに雨とか雪とか降るとおもしろいんだけど、そんなことしたら今以上に鯖落ちの連続なんだろうな〜。  
Posted by tellurium1 at 00:35Comments(0)TrackBack(0)

2005年02月17日

なにごともなかったように

1ヶ月以上ぶりに再会してみました。
更新しなかったのは単純にナマケモノっていうか、忘れてたっていうか、性格上の問題です。
レベルも上がったし、そろそろかなーなんて。

ろくじゅうさんさい

















まぁ、ちゃんと続けよ。
……………………とは、いっつも更新するたびには思ってはいるんだよ、行動が伴わないだけで。  
Posted by tellurium1 at 16:40Comments(0)TrackBack(0)