過日発表いたしました、弊ブログ記事「投信ついったらー流行語大賞 投票結果の発表!」にたくさんのアクセスを頂戴し感謝申し上げます。

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copyright ますい画伯

いつも書いていることですが、この流行語大賞、弊ブログの唯一無二のキラーコンテンツであり、巷の皆さんに「あれっ、テリーさんブロガーだったんだ」と知っていただく唯一の機会でありまして、来年も引き続き継続していきたいと考えております。(なお、開催権・商標権につきましては譲渡することも可能ですので、御希望の方はDMにて契約金額を明記の上当方まで御連絡ください)



さて、前回投票結果詳細をお伝えしたところなのですが、やってみていくつか面白いところがあったのでそれを御紹介したいと思います。

先日発表した投票詳細(再掲します)は基本的に左から投票時間順に記載されています。

touhyoujyoukyou


DMで送られてくるリアルタイムで投票結果がわかる唯一ネ申である不肖テリーでありますが、振り返って、投票途中の様子を見てみましょう。下にはある投票者の方が投票した直後の途中集計結果(その時点での得票順でソート)です。

途中経過

この状況は ア カ ン す ぎ る !

誰や、こういう困った用語に5票も投じた奴1)-2) は!

そうです、本投票において集中投票は非常に怖い武器なのです。
管理者テリー君はこの状況に危機感を覚え、「You, いっそ損切りして投票自体やめちまいなYo!」という悪魔の囁きに悩まされながら眠れない夜を過ごします。
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そして迎えた投票最終日。結果は皆さんの御承知のとおりで、「ちんあおラップ」が見事1位の栄冠に輝きました。
さて、最終結果を見渡したところ、たいへん興味深い結果が得られました。
先程中投票は非常に怖い武器」とお伝えしましたが、この集中投票が実に面白い。
前掲の集計表に

 ・組織票率 = 投票数 ÷ 投票人数

という集計列を追加し、降順にソートしてみました。その結果がこちら↓です。

組織票率順

堂々の組織票率5.0(理論値として最大)に位置する名言が現れるではありませんか。
しかも、投票者は.....。(以下自粛)

そしてこんなツイートも。


そうなんです、スターウォーズの劇場公開が投票のあとだったこともあり、今ひとつ流れに乗り切れなかったようなんです。でも、今月後半からじわじわと「ライトセーバー」が定着しつつあります。



来年もブログになぜかやってくる失礼千万な読者訪問者をライトセーバーでバッサバッサと斬り捨てていただきたく存じます。

さて、その他を見ていきましょう。組織票率第2位は「アレ」です、はい。
当初の懸念から遠ざかって上位入賞は避けられたものの、執拗な集中票を浴びて上位に食い込みました。

そして組織票率第3位も第4位も強い「押し」が多大に作用しています(笑)。
これには関係者の方も苦笑いのようで、


とのコメントが。
こう見渡してみますと、組織票率が2.0以上の作品は特定の方からの「強い思い入れ」があると推察とされます。

そういえば5票を集中投資したとあるリア充さんからこんなコメントも....。


翻って総合第一位の「ちんあおラップ」。この作品の組織票率は1.29とかなり低い値となっており、幅広いついったらーから支持を受けての納得の第1位であることが確認されます。

ちんあおさん、本当におめでとうございます。なお、第1位になられたちんあおさんには我らが兄貴、虫とり小僧さんから副賞が授与される予定です。




さて、ここまで面白可笑しくお話してまいりましたが、別の側面から本投票を振り返ってみたいと思います。
第2回投信ついったらー流行語大賞(今回)開催の問題点と今後の対処です。

  • 第1点目は管理人の票の恣意的運用の可能性に関してであります。
今回も私が勝手に企画をはじめ、皆様の御理解と信用のもとに私も含め投票を行ったわけですが、集計しているネ申であるという立場を利用して自身の投票先を変更することは可能な仕組みです。投票締め切り後、上位の具合を見ながら(悪どいことなので以下自粛) ということも可能になっているのが現状です。

そこで、来年以降につきましては、投票開始時点で信頼のおける第三者に私の投票内容をお知らせし、いわゆる「封じ手」のような形で投票を行いたいと考えました。
開票後、その第三者の方に最終のExcelの集計表をご覧いただき、私自身の投票に誤りがないか監査していただく仕組みにしたいと考えます。本来は管理人が投票するべきではないのかもしれませんが、私自身も管理者でありながら、一年間皆様と一緒にわいわいやったメンバーとして5票を投じさせていただきたく、皆様の御理解をお願いいたします。

  • 第2点目は用語選定に関してであります。
今回開票して「しまった!」と感じたのが第7位の「画伯」第8位の「字も読んでね~」です。
どちらもインデックス投資界の著名画家、ますい画伯(ブログ:ますい画伯とインデックス投資?)に関連した候補作品でした。内容的に異なるといえば異なる別用語とも思えますし、ますい画伯が描くイラストのクオリティが余りにも高く、読者がブログ本文を読んでいないのではないか? といったネタから生じた「字もよんでね~」は画伯の作品あってこその用語ですし、同一事象とも捉えられます。

実は今回の両用語の得票数の和は13+12で25票となり、仮に用語を一事象としてまとめた場合、第1位の「ちんあおラップ」を越える可能性もあったとも考えられます。(もちろん、用語がまとまったことで投票動向が変化した可能性もあり、何ともいえません)

ということで、開催してみて用語の選定(事象のまとめ)の難しさを実感させられました。第3位の用語は事象のまとめによって票が集約されたという解釈もできないわけではありません。
この点に関し、私自身まだ適切な対応策が見出せておりませんが、次回開催までに多くの方の意見を伺って、より楽しく、問題の少ない投票にしたいと考えております。

まずは、この場を借りまして、ますい画伯にお詫び申し上げたいと思います。さらに、今回、アイキャッチの画像を作成いただき、使用の許可をいただきましたことに感謝申し上げます。

お詫びついでで恐縮ですが、管理人の勝手な裁量で、今回、流行語大賞の審査員特別賞(優秀アーティスト部門)として、ますい画伯の関連用語「画伯/字もよんでね~」に対してお送りしたいと存じます。
おそらく、投票した皆様も納得いただける特別賞かと思います。
※注:当初、特別章の部門名が他の名称でしたが、専門家から御指摘をいただき、適切な部門名に変更させていただきました。助言いただきましたこと、心より感謝申し上げます。本当に助かりました。

ますい画伯にあっては、本特別賞をお受け取りいただきたいと切に願う次第であります。

(追記)
ますい画伯から受賞受諾の意向をいただきました。ありがとうございます!



※注:当初お伝えした旧部門名で受諾コメントをいただいておりますが、その後部門の変更を打診させていただき、改めて「優秀アーティスト部門」として受賞を受諾いただいております。

最後になりましたが、本年1年間、大変楽しい「とぅいったーライフ」を提供してくださったフォローワー各位、また投票いただきした方々に深く感謝申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。