さてさて、前回は第4回 投信ついったらー流行語大賞 上位入賞作品をご紹介しました。
ご参考:前回の記事 【第4回】投信ついったらー流行語大賞 ついに結果を発表しちゃうぞ~
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実は今年は開催以来稀に見る接戦で、実は多くの得票を得た用語がありました。
そこで、今年はこれを特別にご紹介したいと思います。

前回までご紹介した
 流行語大賞A 「モーネルサンダース/ねるねるねるね」27票
 流行語大賞B 「ジョージ・ホルヘ/サーモン地位向上委員会」27票


 優秀賞A 「イデコ不備軍」24票
 優秀賞A 「つみフェス/つみっぷ/ホッブ・ステップ・つみップ」24票

 優秀賞B 「ナイストレード!」23票
 優秀賞B 「 ビットコイン姉さん」23票


の次点は18票獲得1作品、17票を獲得2作品です。これら3作品には「話題賞」を贈呈したいと思います。

話題賞の1番目はこちら。

 話題賞「ワイン妖怪専任警備員/ワイン妖怪」(18票 投票人数6人)
  ※当方の集計ミスにより当初掲載の受賞に加えております。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

はいはい、根強いご支援ありがとうございますね(棒読み)

毎年1月はあなたもFOY懇親会でワイン妖怪に会えるチャンスかも!
(次回のFOY懇親会のチケットはお蔭様で完売しております)

キミも大井町でワイン妖怪と握手! 
(ムキムキマッチョの専任警備員(ittin?)にも会えるよ!)



続いて話題賞の2作目。

 話題賞「eMAXIS fat」(17票 投票人数10人)

eMAXISシリーズは、三菱UFJ国際投信が運用する投資信託のシリーズで、投資家のニッチなニーズにも応える幅広いラインナップをもつ投資信託のブランドです。
投資家育成の面白い試みも多く実施しており、「ポートフォリオの達人」というゲーム形式のキャンペーンを開催したりしておられます。
私テリーもこのキャンペーンに参加させていただき、チーム戦という面白い仕組みで団体賞をいただいたことがございます。
 参考弊ブログ記事:「第4回 投資にチャレンジ!eMAXISポートフォリオの達人」に参加します。しかしその前に前回総括

そのeMAXISシリーズを信託報酬の低廉化の波が襲います。昨今のつみたてNISA制度の創設、制度運用開始を控え、各社が信託報酬を引き下げる中、三菱UFJ国際投信さんが

「業界最低水準*をめざし続ける」という方針をもとに設定されたのが、

「eMAXIS slim」シリーズの投資信託です。

これについては、運用コストは投資のリターンを確実に削るという真理と、資本主義社会における競争原理の発現として投資家の利益になることですので実に喜ばしいことなのですが、運用会社が「わざわざ新ファンドを設定する」ということにはその裏に社会の厳しい現実があるのもまた事実です。

その「社会の厳しい現実」(ひとはこれをしがらみとも言う)によって、従来のeMAXISシリーズと中身は一緒ながら箱だけ違い、信託報酬が違う、そんな「一物二価」と思われる状態となってしまったわけです。
そこで登場したのがこの用語、従来型のeMAXISを指して「揶揄」したと思われるのがこのeMAXIS fatです。界隈でも評価は様々。
2017-12-27 (1)

2017-12-27

 個人的には販売チャンネルが違うことによる「しがらみ」を越えきれない中、業界最低水準*をめざし実際にslimを設定したという三菱UFJ国際投信の意気を良きものとして前向きに捉えたいと考えています。販売チャンネルの違いは、客層の違いでもあり、客層によってはきちんと説明を実施して投資の基本を理解していただく、という手間ヒマもかかる業務だと思いますので、そのコストは誰かが負担せねばならず、それならそれはその販売チャンネルの顧客が負担するというのは理にかなっているように思えるからです。

さて、小難しい話をしてしまいました。

続いて同票を得た2作品目です。同じく話題賞を受賞したのは、

 「今日もインデックス投資家らしいツイートをした」
(17票 投票人数9人)

です。
こちらは当流行語大賞の常連つぅいったらー、モヒカン先生が流行させた用語。
お約束が炸裂しています。実例はこちら。
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実にインデックス投資家らしい記事!(笑)
こんな例も。
2017-12-27 (4)
だいたい突っ込みいれているのはこの方ですなw

派生型はこちら。
2017-12-27 (5)
と○ぴ~、出てこいや!


ところで、この用語の初出を調べてみたら、モヒカン先生のこのツイートっぽいです。(ついでに香ばしいツイートもありましたのでおまけ)
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で、せっかくですので当日のモヒカン先生の記事を調べてみました。
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Reference:
(1)  Kenz et. al. "DMM.com証券FX 1回取引で1000円貰えるキャンペーンが4月末まで延長”, インデックス投資日記@川崎 26, Mar. (2014)


実にインデックス投資家らしい記事
だ!
モヒカン先生のこの言動、2014年から今に至るまで終始一貫していて実に清清しい!


話題賞2作品の受賞、誠におめでとうございます!



さて、これに加えて、私の独断と偏見「特別賞」を進呈したいと思います。

まず1作品目が
「審議!/審議室へようこそ」(8票 6名投票)

です。本年も界隈では駄洒落が跋扈し、駄洒落を介して「ジョージ・ホルヘ」なる100年に一度の逸材が我々投資沼メンバーの網にかかりました。

今年審議室送りになった皆様の様子はこちら!
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審議室は世界各地に支部があります。
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北海道支部の活動が盛んです。
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ごく稀に審議室の被告人に座布団を用意したい案件も。
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よくよく見たら、審議室送りのメンバーほぼ固定やん! これ馴れ合いやん

だ が そ れ で い い !

この馴れ合いの参加していた皆様には「駄洒落審議室長賞」が贈呈されます!


さて、特別賞はもう1作品。何が特別か、って、票の入り方が特別なんです。

「変態」(8票 2名投票)

本投票は一人最大5票投票が可能です。そこで毎回実施しているのが「組織票率」の算出です。
組織票率とは 得票数÷投票人数 で算出され、「どんだけ熱狂的なマニアがその候補に投票したか」を示す一指標です。一般的に幅広く多くの人から支持された用語の組織票率は低くなります。

本特別賞の作品である「変態」の組織票率は誰でも計算できる 4.0!
最優秀賞Aの「モーネルサンダース/ねるねるねるね」が27票18名で組織票率1.50
最優秀賞Bの「ジョージ・ホルヘ/サーモン地位向上委員会」が27票11名で組織票率2.45
という数字からすると「圧倒的な組織票率」を誇っています(本投票中トップ)
(実はジョージには熱狂的なファンが多く、組織票率高めなんですけどね)

ということで、本用語に投票した、この方この方(それぞれ5票、3票を投じた)には特別賞として「マニアの集まりで賞」を贈呈したいと思います。

この人たち、まさに変態!

なお、組織票率が高かった作品としては
 ・常夏野郎(組織票率 3.5)
 ・Yあら~とりんりん(組織票率 3.5)
 ・ワイン妖怪専任警備員/ワイン妖怪(組織票率 2.6)
であることを申し添えます

【♪ピンポンパンポーン】全校生徒に連絡します。全校生徒に連絡します。最後のやつに3票以上投票した奴は、放課後、教員室まで出頭しなさい!


そして最後には恒例となりました全投票データの開示と、私がすぱいくさんに依頼した「封じ手」の確認です。

全投票データはこちら↓ ※白ワインファンドさんの集計を誤っており、修正を実施しました(本当にごめんなさい)
(その1)
2017-12-31 (18)


(その2)
2017-12-31 (19)


(その3)
2017-12-31 (20)


そして封じ手の発表。
2017-12-31 (13)

2017-12-31 (12)


※注記:投票者中「サーモン中尾」氏にあっては票数の指定が無く、DMにて「5票あるけどどうする~」って聞いたけど返信がなかったので1票として計上いたしました。


皆様、今年も1年たくさん遊んでくれてありがとうございました!

磯野~ 来年も一緒に遊ぼうな~