体・肩こり・腰痛

April 06, 2008

肩こりをおこしやすいカラダの仕組み その2

肩こりと深い関係にある筋肉「僧帽筋」・周辺の筋肉

肩こりの原因で一番多いのが「筋肉の疲労によるもの」。 

なぜ女性に肩こりが多いのか?


筋肉の疲労が肩こりを引き起こします。

人間は骨格により姿勢を形作られますが、

姿勢を保ちながら各部の動きをコントロールしているのが筋肉です。



肩や首周辺には、

「僧帽筋(そうぼうきん)」
「三角筋」
「肩甲拳筋(けんこうきょきん)」
「棘上筋(きょくじょうきん)」
「棘下筋(きょくかきん)」

など、大小さまざまな筋肉があり、

これら筋肉は大きな負担ががかかりやすい仕組みになっています。

その結果、筋肉に疲労がたまって肩こりが起こりやすくなります。



肩こりに最も深くかかわる 「僧帽筋」。 

筋力が弱く、なで肩の女性は要注意。


僧帽筋(そうぼうきん)は、肩こりともっと最も深く関わる筋肉といわれています。



僧帽筋がになう役割は、

重い頭の角度を保つと共に、上体を起こしている間、

左右合わせて10Kgにもなる腕を支えるなど、

日常生活でも酷使されるため、疲労がたまりやすいです。

特に、なで肩で筋力の弱い女性にとっては、

とても疲労がたまりやすい筋肉といえます。



猫背ぎみだと筋肉疲労から肩こりが起こりやすい

猫背のように、頭の位置が前に出ると、とうぜん頭の重心が前に移ります。


このとき、肩や首の筋肉は、正常な姿勢に比べ、

その位置を支えようとしてよけいに疲労してしまい、

肩こりを引き起こしてしまいます。

このことは、猫背ぎみの人に肩こりが多いといわれる所以でもあります。

  

Posted by tem11279 at 22:03
April 03, 2008

肩こりをおこしやすいカラダの仕組み その1

肩と首の骨・肩の関節の仕組み

人間のカラダは、その骨格において常に負担を抱え、

肩こりをおこしやすい仕組みになっています。 



人間の背骨は、頭蓋骨の下から骨盤までつながっており、

その部位によって

「頸椎(けいつい)」

「胸椎(きょうつい)」

「腰椎(ようつい)」

に分けられます。


これらの骨は、それぞれが一直線に連結しているのではなく、

「生理的彎曲」という、

横から見ると「ゆるやかなS字カーブ」を描いています。


人間は、この「生理的彎曲(S字カーブ)」のおかげで、

うまくバランスを保ちながら2本足で立つことが出来るしくみになっています。



負担が絶えずかかりつづけている「頸椎(首の骨)」

頸椎の特徴は、

胸椎や腰椎にくらべて、前後左右・ねじるなど、

可動域(動く範囲)が大きい部位です。

可動域が大きいのと同時に、

人間の成人では、3kg〜4kgもある重い頭部を支えるという役目も担っています。

この重い頭部を支えながら、

前後左右・ねじるなどの動作をしなくてはならないのですから、

頸椎には絶えず負担がかかり続け、

その結果、

頸椎を支える特定の筋肉に疲労が生じ肩こりを引き起こします。



また肩の関節も、頸椎同様に負担がかかる役割をになっています。

肩の関節は、それぞれ左右7つの関節が連動しており、

様々なバリエーションで大きな動きをします。

そして、頸椎同様に、

重い「腕」をささえながら様々な動きする結果、

五十肩など肩関節の故障を引き起こします。

  
Posted by tem11279 at 21:57肩こり
April 01, 2008

肩こりは、なぜおこるのか?

一番多い肩こりの原因は、

「全身を使わないことから起こる筋肉の疲労」

便利になった現代社会における日常生活の副産物として、

「生活習慣の乱れ」 「運動不足」があげられますが、

肩こりの原因の中で、一番多くみられるのは「筋肉の疲労」によるものです。



デスクワーク等による「長時間での同じ姿勢」、

これに伴う「不良姿勢」「机と椅子のアンバランス」「不良姿勢による長距離運転」など、

“全身を使わず、同じ筋肉のみ使いつづける”

結果、筋肉が疲労をおこし、肩こりの原因として多くあらわれるのです。


肩こりの原因で一番多いのは「筋肉の疲労」であると述べましたが、

肩こりの原因を大きく2つに分類すると、

「病気が原因」

「原因となる病気がない肩こり」

とに分けることができます。



なかなか改善しなかったり、

どんどん悪化してゆくもの、

頭痛・血尿・背中の痛み・胸部の痛み・腹痛などをともなっているのなら、

「病気が原因」の肩こりなのかもしれません。 



肩こりの原因として考えられるもの



「無理な姿勢・不良姿勢」が、肩こりの原因として考えられる。

机と椅子のアンバランス
足を組んだり、前かがみでのデスクワーク
枕が合わない(高すぎたり柔らかすぎる)
首が下がり、下をむいたような姿勢
寝転がってTVを見る



「肩こりをおこしやすい体形」が、肩こりの原因として考えられる。

肥満
なで肩
猫背
弱い筋肉



「心因性のストレス」が、肩こりの原因として考えられる。

日常生活で悩みや不安、怒りを感じる
完璧主義(人一倍責任感が強く、真面目で几帳面)
精神的に緊張した状態が続く
内向的な性格
うつ病



「眼精疲労 目の疲れ」が、肩こりの原因として考えられる。

眼鏡・コンタクトレンズがあわない
長時間パソコンのディスプレーを凝視している=「テクノ依存症」「テクノ不安症」
パソコンのディスプレーが不適切
室内が乾燥している



「背骨や関節の異常」が、肩こりの原因として考えられる。

肩のこりとともに、「痛み」「痺れ」を感じる
腕があがらない
首を後ろや横に倒したりすると痛みが強くなる
歩行障害
便秘・排泄障害
物がつかみにくい・握力が弱くなる



「病気」が、肩こりの原因として考えられる。

頭痛・頭重(頭が重い)
めまい
動悸
胸が痛む
倦怠感
耳鳴り
背中が痛む
左肩/右肩が痛む



「女性特有の病気」が、肩こりの原因として考えられる。

生理異常
子宮筋腫
子宮内膜症
更年期障害
胸郭出口症候群
妊娠
子宮付属器炎
卵巣膿腫
子宮がん


「その他」 肩こりの原因として考えられるもの

冷え性
運動不足
更年期障害
体をキツクしめつける服・下着
ネックレス、イヤリング等のアクセサリー類
歯のかみ合わせによるもの
  
Posted by tem11279 at 21:48肩こり
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