2016年08月19日

CIMG9578リオ・オリンピックで、吉田沙保里選手が決勝で負け、銀メダルとなった。それでもたいしたものだが、若手4人が金メダルを取ったなかで、選手団の主将も務め、しかも金メダル間違いなしと言われ続けてきただけに悔しく、悲しいことだろう。おそらく伊調選手とともに、今回でひと区切りとし、最後のオリンピックと決めていたのではないだろうか。

私のひと区切りはささやかだ。昨日、心臓のカテーテルアブレーション手術後、半年目の検査結果を聴きにいった。結果は問題なし。期外収縮といって、脈がとぶ現象がときどきみられるが、医師の話によると、私くらいの年齢になって、期外収縮を経験しないひとはいないそうだ。24時間ホルター(体に24時間装着する小型心電図機器)の結果をみると、なんと79回も期外収縮が起きていたらしいが、それは少ないほうとのこと。自覚症状はまったくなかった。順調に回復しているので、エリキュース(血栓予防剤)も服用中止となり、治療はすべて終了した。次の検診は来年の2月となる。やっとすべての薬から解放されたのだ。万歳!
(写真はのみ残しの薬。万が一に備え、いちおうとっておくのだそう。)

もう一つの区切りは、長年、ペイパードライバーのまま、身分証明証代わりに所持してきた運転免許証が8月16日で失効した。更新はしなかった。40代の初めに取得して、乗ったのは2年くらいだったと思う。それでも、イギリスの田園地方、コッツウォルズを一人でレンタカーで回ったし、アメリカのノースカロライナ州ローリーの友人宅に滞在したとき、近くのショッピングモールへも車で出かけた。とても楽しい体験だった。やめたきっかけは、アクセルとブレーキを間違え、大事には至らなかったが、ちょっとした事故を起こしたからだった。
大阪の梅田の交差点で、車が暴走してたくさんの方が亡くなった事件があった。運転者には持病があったらしい。他人事ではない。区切り(見切り?)をつけるのも人生には必要なのだ。近く警察署へ返納に行こうと思っている。

tenbosenkaisha at 12:21コメント(2)トラックバック(0)身辺雑話 

2016年08月13日

images[2]連日、リオ・オリンピックのテレビ観戦に忙しく、なかなかブログを更新する時間がない。月に一度の英会話クラスが月末の土曜日にあるのだが、スピーチのテーマが、「リオ・オリンピックの印象について」だ。私は「diversity(多様性)」についてまとめようかと思案中。
競泳を観ていて気がついたのだが、アフリカ系の選手がいない。と思っていたら、100メートル自由形で、ついにアフリカ系女性の金メダリストが現れた。米国のマニュエル選手だ。でも、どうして今まで現れなかったのだろう。陸上競技では、あんなにたくさんの優れた選手がいるのに。

一方で、多様性がもっともあると感じたのが柔道だった。出身国がバラエティに富んでいる。日本から発祥した柔道が世界中に広がっているのはうれしいけど、礼節も一緒に学んでほしい気がする。最初から帯を緩くしてすぐに道着がはだけるようにしているのは言語道断。あれだったら、最初から上半身は裸で戦う格闘技を新たにつくり、そちらへ移籍したほうがいい。とまあ、こんな感想をまとめるようにしよう。

さて、世界の大観覧車建設国も多様化してきた。インドに高さ150メートルの観覧車が建設される予定だからだ。
「The Times of India」(2016年7月26日)のウェブニュース「Ahmedabad Eye sees the light after 3 yrs」を元にお話しすると次の通りだ。元のニュースを読みたいひとはココをクリック。ニュースのままを翻訳してもわかりにくい箇所があるので、あちこちググって調べた結果を加えて説明している。

観覧車の設置が検討されているのは、インド西部のグジャラート州にあるアフマダーバード市だ。アフマダーバードは、英語読みではアーメダバードとなる。ウィキペディアによると、農業や綿織物産業が盛んで、経済的に豊かな都市だそう。インド独立の父と言われるマハトマ・ガンジーが修道場を開いた地として知られ、ここから有名な「塩の行進」も始まっている。「塩の行進」とは、当時、インドを支配していた英国による塩の専売に抗議して、ガンジーが行った行進で、インド独立運動のはずみともなった。

観覧車に話をもどそう。
3年ものあいだ、棚上げになっていた観覧車建設の討議だが、「Vibrant Gujarat summit」開催に先駆け、話し合いのテーブルにつくことになった。このサミットは、グジャラート州で年に1度開催される、州を活性化するための経済サミットみたいなもので、州にとってはとても重要な会議らしい。次回は2017年の1月に開催されるようだ。

観覧車の高さは150メートルで、ロンドンアイの3倍に相当すると報道されているが、ロンドンアイは高さが135メートル。3倍はかなりサバ読みだと思うのだが。未建設の観覧車だが、「チャルカホイール」と呼ばれてきた。「チャルカ(Charkha)」とは糸紡ぎ機のことで、これはガンジーの平和主義の象徴ともされ、旧のインド国旗にも描かれていた。(上記の写真参照) ガンジーは、毎日、みずから糸を紡ぐことを日課とし、「働かない日に食べるパンは、盗んだパンである」という信条を持っていたことに由来する。

なので、ガンジーゆかりの都市に、チャルカの形をした大観覧車を建設することは、アフマダーバードの人たちにとって、またインド国民にとっても、とても有意義なことなのだ。
別のニュースの話になるが、デリーにあるインディラ・ガンジー国際空港にも、最近、高さが約5メートルある、大チャルカが設置されたのだそう。ニュースを読みたいひとは、ココをクリック。それくらいチャルカは、インド国民にとって大きな心の拠り所なのかもしれない。
大観覧車のほうは、都市の中心を流れる川のウォーターフロントに建設を予定している。

観覧車の建設や運営にあたる、イギリスに本社のあるサロリア建築事務所によると、総投資額は268ミリオンドル(約273億円?)で、世界で過去に建設された大観覧車トップ5基中でも、一番高額とのこと。建築事務所はすでにチケットの価格も675ルピー(約1000円)と決めている。これって、オオサカホイールといっしょやね。
ドバイに建設予定の高さ250メートル(ニュースのまま)のドバイの大観覧車でさえ、昨年の12月に支払った委託料は250ミリオンドルだったとか。
高さで負けているのに、より高額なのは、かなり内容のある、ゴージャスな観覧車を設置するということか。
いつ完成するのかは、ニュースでは記載されていなかった。



tenbosenkaisha at 14:10コメント(0)トラックバック(0)世界の観覧車話題 

2016年08月10日

svgUAE(アラブ首長国連邦)のメディアの1つ、「GULF NEWS TOURISM」(2016年7月14日)によると、2017年末に完成予定のドバイの大観覧車は「Ain Dubai」と命名された。「Ain」とはアラビア語で「Eye」を意味する。つまりはドバイ・アイということだ。「Ain」を「アイン」と発音していいのか、アラビア語を知らないので確信がない。

ニュースはまた、UAEで製造された、大観覧車の中心にあたるハブとスピンドルがドバイのブルーウォーターアイランドに船で運ばれてきて、組立が始まったことも報道している。写真と詳細はココをクリックして確認してください。ハブは太いパイプ状の部分で、歯車のようなギザギザの部分がスピンドルだと思う。

このハブとスピンドル、まるでがっぷり4つに組んだ力士みたいにたくましい。これが126メートルの支柱のトップに据え付けられる。ハブの長さは40メートルで、高さ20メートル。直径は6.25メートル。原子力工場で使われたものと似たスチール製で、ローラーにかけられてから溶かされ、生まれ変わって大観覧車の中心部となるのだそう。

このニュースでは、完成後の観覧車の高さなどは表記されていなかったが、ウィキペディアによると、210メートルとか。おそらくはこれよりも低くなると思うが、それでも200メートル近い大観覧車で、ニューヨークで建設が予定されている観覧車と競い合う予定だ。
ドバイは、早くから世界一の巨大観覧車を建設すると喧伝していたが、ようやく実現しそうだ。これが完成したら、私もドバイに行ってみたい。



tenbosenkaisha at 13:15コメント(0)トラックバック(0)世界の観覧車話題 

2016年07月31日

sauna%20cabin_logo_door2014年にオープンした、フィンランドの首都、ヘルシンキにある大観覧車、「スカイホイール(skywheel)」に新しくサウナ付きゴンドラが取り付けられ、6月にオープンした。

ヘルシンキのスカイホイールのことは開業時に、拙ブログ中の「Finnair Skywheel will open soon!」(2014年5月28日)で紹介した。当時は「Finnair Skywheel」と表記されていたが、現在は「 Skywheel Helsinki」らしい。公式サイトはココをクリック。

高さ40メートル。正確なゴンドラ数はわからないが、VIP用ゴンドラが1台ある。それとは別にサウナゴンドラが新しく設置されたようだ。サウナゴンドラは4人まで借りることができ、1時間で240ユーロ。30分延長ごとに120ユーロ加算される。4人以上だと、1人に付き30ユーロが必要だ。

乗り場付近にはジャグジーもあって、10人までが入浴可能。大勢で借りて、サウナゴンドラとホットタブを交互に利用できる。
You can switch people to sauna cabin every other round (approx. 5-7 minutes). (skysaunaの公式サイトの案内文より)
この意味がよくわからないのだが、1周5〜7分で、隔周ごとに交代してサウナに入れる、という意味なのだろうか?
飲み物も付き、人数が多いと増量される。skyasounaの公式サイトを見たいひとはココをクリック。
サウナ王国、フィンランドならではの観覧車だ。

追記
私はサウナゴンドラは1台だけだと思っていたが、「TABI LABO」のサイトによると、すべてのゴンドラにサウナが付いているという。もう一度、英語版のニュースでリサーチしたら、やっぱり1台だけのようだ。確認したいひとはココをクリック。skywheelにも問い合わせているが、自分の読解力?に自信を持とう(笑)。
(写真はskysaunaのギャラリーから拝借した。)

追記の追記
Skywheel から回答が届きました。次を参照してください。やはりサウナゴンドラは1台だけでした。

Thank you for your message. There is only one unique sauna cabin in our wheel. This cabin can fit 4-5 people at once. More information can be found from our website www.skysauna.fi.

追記の追記のつづき
TABI LABOから、「事実関係をskywheelに確認し、その後訂正しました」とのメールをいただきました。現在、サイトの該当ページは「1つのゴンドラ」と訂正されています。
なお、私自身も別の箇所で、訳を訂正しました。上記中の、every other roundです。2周で5〜7分と表記していましたが、「5〜7minutes」は、「other round」(単数形)の説明なので、1周が5〜7分で、1周おきなのではと思われます。つまり2周すると、10〜14分です。

tenbosenkaisha at 12:38コメント(0)トラックバック(0)世界の観覧車話題 

2016年07月24日

沖縄・北谷の観覧車201404047月22日の午後、沖縄県北谷町美浜のカーニバルパーク・ミハマの観覧車が約5時間も停止し、乗客12人が取り残されるという事故があった。

地元紙の1紙である、沖縄タイムスのニュースによると、地上に近いゴンドラから自力で脱出した人を除く12人が、最大約25メートルの高さに約5時間、宙づり状態で取り残された。消防のはしご車などが出動、午後7時過ぎに最後の乗客が救出された。けが人はなかった。

観覧車を運行する岡本製作所(大阪市)によると、体の不自由な子どもがゴンドラに乗るために、一時観覧車を止め、再運転しようとしたところ、動かなくなったという。同社によると、2000年4月の開業以来、事故で観覧車が停止するのは初めてという。事故原因がわかるまで、観覧車は停止される。

ミハマの観覧車だが、2011(平成23)年12月にいったん休業した時期があった。拙ブログ中の「沖縄唯一の観覧車、『営業終了』」(2016年3月16日)でもお伝えしているので、その経緯をもう一度読みたいひとはココをクリックしてください。不具合のある部品(油圧モーター)の取り換えに時間がかかるので、休業に踏み切った、というものだった。

その後、現在の運営会社である岡本製作所が、交換部品を所蔵していたことから、取り換え工事を担当し、それが縁で運営をまかされることになったという。この経緯もブログ中の「続報─沖縄・北谷町美浜の観覧車」で、岡本製作所の社長、岡本典之さんにお話しを伺っているので、興味のあるひとはココをクリックしてください。

今回の事故原因がわからないので、なんともコメントできない。2009年1月に『ニッポンの観覧車』(イカロス出版刊)の取材でミハマを訪れたが、観覧車のスタッフは仕事熱心でまじめな方ばかりだった。潮風によるサビから観覧車を守るために、特製のホースを手作りしたり、ゴンドラがホームに戻るたびに、「お客さんにいい景色をみてほしい」と、ピカピカに磨いていた。
もちろん、事故が起きた観覧車に乗り合わせた方々は、さぞかし恐怖でショックが大きかったとお察しするし、事故はけっして起きてはいけないものだ。だが、スタッフもまた、事故が起きてしまったのが悔しく、無念なことだろう。

こういう事故が起きたとき、拙ブログのアクセス数が上昇するのだが、おそらく過去の同じような事故例を検索するためと思われる。そこで、主だった同じようなとじこめ事故を探してみた。

1996年1月5日、東京日野市にあった「多摩テック」の観覧車で、ゴンドラに乗客6人が残っていたのに気づかず停止し、14時間閉じ込められた。

2008年12月23日、シンガポールフライヤーが突然停止し、乗客173人が約6時間閉じ込められた。このときは操縦室でボヤがあったのが原因だった。フライヤーは同年5月にも、悪天候の影響で5時間停止している。

古いところでは、1896年5月、ロンドンにあった大観覧車、グレイドンホイールが停止し、乗客数十人が1晩、閉じ込められた。下りられない乗客を慰めるために、地上では楽隊が演奏したり、水兵が観覧車によじ登ってサンドイッチなどの食糧を届けたという。
(写真は上野敏彦さんが撮影したもの)


tenbosenkaisha at 13:55コメント(0)トラックバック(0)話題 

2016年07月22日

丸井今井札幌_000001CIMG9570今回の写真も、前々回と同様に、アメリカのネットオークション「eBay」でゲットした35ミリマウントのスライドをプリントアウトしたもの。出品者は異なる。こちらは北海道・札幌市にあった丸井今井百貨店の屋上観覧車だ。

ウィキペディアによると、「丸井今井」は北海道内にある百貨店で、明治期に呉服店から出発し、最盛期は道内に7店舗を展開していた。しかし、経営不振から2009年に倒産し、現在は三越伊勢丹ホールディングス傘下に入っている。

変遷の詳細はウィキペディアをクリックしていただくとして、いつ観覧車が設置されたかが問題なのだが、残念ながら現時点はわからない。社史『丸井今井百年のあゆみ』(1973年刊)か、『株式会社丸井今井創業百二十年史』(1992年刊)で調べたいのだが、大阪の図書館にはなく、札幌市の図書館に問い合わせてみようと考えている。

この写真も日本を訪れていたアメリカ人によって撮られたのだろう。3台のゴンドラには、それぞれアメリカ人らしき男性がこちらを向いている。札幌の市街も、高層ビル群の現在とは異なり、黒い屋根瓦の家並みだ。
この観覧車、どこかで見たことがあると思ったら、室蘭市水族館に併設されていた、昔の観覧車にそっくりだ。写真が「室蘭近郊の情報BLOG」に掲載されているので、興味のあるひとはココをクリックして比べてみてください。像は小さいが、拙ブログ中「室蘭水族館の観覧車・今むかし」(2008年6月19日)でも紹介しているので、併せてどうぞ。



tenbosenkaisha at 11:49コメント(0)トラックバック(0)コレクション懐かしの遊園地 

2016年07月21日

昨日(7月20日)に放送された、大阪・読売テレビの情報番組、「ten.」のなかの「若一調査隊」のコーナーで、観覧車が取り上げられました。題して、「実は関西が先進地!?観覧車の世界」です。参考資料などを提供し、少々アドバイスもさせていただきました。また、私自身も観覧車研究家としてほんの少しお話ししました。
先週の水曜日に、わが家で録画撮りをしましたが、当日までブログなどでのお知らせは控えてほしいとの要請がありましたので、お知らせしませんでした。

時間は夕方の5時半ごろから約10分ほどでした。関西在住の作家、若一光司さんがエキスポシティや天保山の観覧車などに搭乗し、ルポされていました。天保山の観覧車から見た港の夜景がきれいでした。
私のコメントは、「日本初の観覧車は、実は大阪だった」に関連するものです。久しぶりにカメラを向けられ、ちょっと緊張しました。

紹介された観覧車は次の通りです。
・エキスポシティのオオサカホイール(日本一の大観覧車)
・天保山の観覧車(建設当時は世界一)
・HEPファイブの観覧車(世界初のビル一体型。初のエアコン装備など)
・神戸ハーバーランドumieの観覧車(アニメの流れるLED化されたイルミネーション)
・京都・岡崎動物園内遊園地の観覧車(現役では関西最古)
・神戸ポートピアにあった観覧車(当時世界一とギネス認定)
・戦捷紀念博覧会の観覧車(日本初)

10分間とは思えない、見ごたえのある特集でした。




tenbosenkaisha at 12:03コメント(0)トラックバック(0)身辺雑話 

2016年07月19日

広島天満屋_000002CIMG9569左の写真は、アメリカのネットオークションサイト、「eBay」でゲットした35ミリマウントのスライドをプリントアウトしたもの。昔、こういう写真を各家庭で映し出し、楽しんでいた時代があった気がする。
写っているのは、広島市にあった百貨店「広島天満屋」と、「胡町(エビスチョウ)商店街」の通りだ。撮影したのは、おそらく当時、日本に滞在していたアメリカ人と思われる。(スライドに撮影に使ったカメラの像が写ってしまった。)

ウィキペディアの「天満屋八丁堀ビル」によると、百貨店の初期の概略は次の通り。

1949(昭和24)年: 広島中央百貨店として開店。
1954(昭和29)年: 周辺デパートとの競争により経営不振になり、天満屋が出資して天満屋の関連会社の「広島天満屋」に改組。(開業日は天満屋系列に吸収された1954年6月24日になっている)。
1955(昭和30)年、改築工事を行い、中四国初のエスカレーターや店舗前の歩道にアーケードを設けるなど話題となった。その後、1956(昭和31)年に天満屋本体に吸収合併され、天満屋広島店になった。以前は屋上部に遊園地も設けられていた。

さて、屋上の観覧車だが、『遊園地の文化史』(中藤保則著、自由現代社刊)によると、この観覧車を製造したのは土井万蔵氏で、1954(昭和29)年春に、「ワンダーホイール」として、飛行塔、子供の汽車、ステレオトーキ、木馬、ウズマキカーなどと共に納入している。
天満屋系列としては、岡山天満屋にも屋上観覧車を設置しているが、1955(昭和30)年のことで、広島の方が早かった。
ウィキペディアの年代と照合すると、広島天満屋としてスタートし、すぐに観覧車は設置されたようだ。岡山天満屋の屋上観覧車は、小さな像ながら、絵はがきで残っているが、広島天満屋は珍しい。こういう発見があるから、eBayもときどきチェックしないと。今はイギリスのEU脱退決定の影響で円高になっていることだし、今のあいだに資料を購入しておこう。
岡山天満屋の観覧車について知りたいひとは、拙ブログ「懐かしの遊園地─岡山市天満屋百貨店の屋上観覧車」(2012年6月10日)に詳しいので、興味のあるひとはクリックしてください。


tenbosenkaisha at 11:23コメント(0)トラックバック(0)懐かしの遊園地コレクション 

2016年07月16日

happy birthday20160716NHKラジオの人気番組「マイあさラジオ」でキャスターを務める大久保彰絵さんから、すてきなバースデーカードをいただきました。きょう(7月16日)は、私の誕生日であり、大久保さんの誕生日でもあるのです。もちろん誕生年は大幅に離れています(笑)。大久保さんのご両親は私よりもお若いのですから。

じつは先週末、大久保さんは大阪に遊びに来られていたのです。その折に、大久保さん目的で拙ブログを訪れてくださるファン用に、写真を撮ってアップしようと思っていたのですが、おしゃべりに夢中で撮り損ねました。ごめんなさい。ファンのなかには、大久保さんはいくつになったのだろう、と気になる方がおられるかもしれませんが、月日はわかっているのですが、年は尋ねていません。

happy birthday220160716happy birthday320160716大久保さんとは関係ないのですが、日本の新聞では、ケースバイケースですが、文化面では年齢を表記したくないといえば、なくてもOKですが、社会面は求められます。もちろん「絶対にいやだ」と言えば、無理にとは言わないでしょうけど。事件に巻き込まれたわけでもなく、観覧車に関するコメントくらいで、なんで私の年齢を明かさないといけないのかと、ときどき不思議に思うことがあります(笑)。

それはともかく、昨年の誕生日に決めたように、いまから梅田のHEPファイブの観覧車に乗り、記念写真を撮ってもらってきますね。(写真ははがきに貼ってあった切手。横浜の観覧車が描かれている。)
大久保さんも、いい1日になりますように。



tenbosenkaisha at 12:55コメント(4)トラックバック(0)身辺雑話 

2016年07月15日

古賀の井ホテル220160715古賀の井ホテル20160715左のパンフレットは、和歌山県白浜市にあったホテル古賀の井の古いパンフレットだ。
ずいぶん以前に、ヤフオクでゲットしたのだが、ゆっくりと吟味してアップする時間がなく、しまい込んでいた。ところが、そのあいだに、ホテル古賀の井は2016(平成28)年3月31日をもって、閉館してしまった。公式サイトには閉館のあいさつが掲載されているので、興味のあるひとはココをクリック。(左の写真は、右の写真中、観覧車部分を拡大したもの)

古賀の井ホテル320160715このホテルのプールサイドに観覧車があったことは、2013年と2014年の拙ブログでお話しした。もう一度、読みたいひとは、ココをクリックしてください。

今回の閉館のお知らせを読むと、ホテルがオープンしたのは、1951(昭和26)年3月だった。観覧車が設置されたのは、現在のところ、1958(昭和33)年以前とまではわかっている。営業しているあいだに伺って、廊下に掛けられていたという観覧車の絵や、関係者のお話しを直接に聞かせてもらえばよかったと、ちょっと後悔している。でも、ホテル古賀の井に代わって、白浜古賀の井リゾート&スパ(旧コガノイベイホテル)が営業しているとかで、大阪からだと、専用バスも出ている。日程によっては、格安料金の日もあるらしいので、休養も兼ねて一度、出かけてみよう。(パンフレットの中に描かれた観覧車)



tenbosenkaisha at 12:59コメント(0)トラックバック(0)懐かしの遊園地 
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