1059riders公式ブログ

1059riders主催のイベント情報をご案内します。

2016年05月

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現在の十国峠カブミーティングの広報活動ですが、スタッフを中心に関東方面を中心にチラシを置かせていただけるバイク専門店回りが続いてます。
上記のチラシは現在発注している最新版です。
早ければカフェカブ京都の頃から配布開始になると思います。

チラシにもありますが、当ミーティングはトランポでの参加可能です。
遠方から参加を検討されてる方は是非ご検討くださいね。

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さて、スタッフの努力で多くのバイクショップにチラシを置かせていただくことができました。
一部ではありますが、現段階でチラシを置いているショップをご紹介します。

・NANKAI TOMCAT清水桜橋店(静岡県)
・ライダーズスタンド東静岡2りんかん(静岡県)

・ホンダドリーム富士(静岡県)
・ナップス伊勢原店(神奈川県)
・ホンダウイング横山輪業(東京都)
・ライコランド東京多摩ベース(東京都)
・東京堂目白店(東京都)
・バイクショップミヤカワ白山店、工大前店(石川県)
・バイカースステーション金沢(石川県)
・MOTO PEAKY(静岡県)
・M&Fカビィ(愛知県)
・イーグルモータース(京都府)

他にも多くの店舗さんにご協力いただいてます。ありがとうございます。

スタッフ一同、十国峠カブミーティングをいいものにするために精一杯頑張っています。
今後もスタッフ総出で広報活動を展開していきます。


残り2ヶ月切りましたがスタッフ一同頑張っておりますのでエントリー&ガレージセール出店お待ちしてます。

 
 


◎十国峠カブミーティング&ガレージセール受付開始しました。

ガレージセールに出店したい方は、
・出店者の氏名(ガレージ、企業の方は名称も)
・住所、連絡先
・主な出品物
・希望区画数(希望区画数は当日調整できます。)

※詳細はこちらをご確認ください。
http://blog.livedoor.jp/tencountriescub/archives/2025300.html

カブミーティングの参加希望者は
・参加者の氏名
・住所
・携帯番号
・メールアドレス
・参加車両
(車両の画像を添付してください。)
・トランポ参加の有無

※詳細はこちらをご確認ください。
http://blog.livedoor.jp/tencountriescub/archives/2025213.html

を記入の上、下記のアドレスまで送信してください。
(双方送信先は一緒です。どちらの希望か題名に入れていただけるとありがたいです。)


十国峠カブミーティング事務局

10countriescub@gmail.com

 (Gmailの受信設定を必ずONにしてください。)


確認後、受付確認のメールを返信します。
返信メールが来た時点で受付完了となりますのでご了承ください。

皆様のエントリーをお待ちしてます。


◎お問い合わせ先

十国峠カブミーティング事務局

10countriescub@gmail.com


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十国峠カブミーティング公式facebookページできました。
最新情報はこちらでもご確認いただけます。
[⇒リンクはこちら]



今回のブログにはコメント欄を設けておりません。
全てのお問合せ等は下記のアドレスのほうにお願いします。

10countriescub@gmail.com

よろしくお願いいたします。

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明日五日、幸田サーキットYRP桐山で開催されるモンCub耐で広報活動とカブの輪義援金の募金活動を行います。
参加される方、観戦される方、皆様のご協力をよろしくお願い致します。 

[⇒アクセスはこちら

 

◎十国峠カブミーティング&ガレージセール受付開始しました。

ガレージセールに出店したい方は、
・出店者の氏名(ガレージ、企業の方は名称も)
・住所、連絡先
・主な出品物
・希望区画数(希望区画数は当日調整できます。)

※詳細はこちらをご確認ください。
http://blog.livedoor.jp/tencountriescub/archives/2025300.html

カブミーティングの参加希望者は
・参加者の氏名
・住所
・携帯番号
・メールアドレス
・参加車両
(車両の画像を添付してください。)
・トランポ参加の有無

※詳細はこちらをご確認ください。
http://blog.livedoor.jp/tencountriescub/archives/2025213.html

を記入の上、下記のアドレスまで送信してください。
(双方送信先は一緒です。どちらの希望か題名に入れていただけるとありがたいです。)


十国峠カブミーティング事務局

10countriescub@gmail.com

 (Gmailの受信設定を必ずONにしてください。)


確認後、受付確認のメールを返信します。
返信メールが来た時点で受付完了となりますのでご了承ください。

皆様のエントリーをお待ちしてます。


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十国峠カブミーティング事務局

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さて、本日二本目です。
今回は十国峠カブミーティングがカスタムカブの祭典として位置付けして、それに何故こだわっているのか、その理由を紹介したいと思います。


昨今、カブの世界におけるカスタムカブの位置付けも変わってきました。

カブの世界ではどうしてもカブに対する考え方が二分します。
片方は古きカブを大事に、ノーマルルックで乗ることを第一とする考え方です。
やっぱりC100あたりのオーナーさんになってしまうとどうしてもそう思いたくなります。


ただカブは乗って、走ってナンボでしょと思う方々は各自でカスタムを施して自分好みにカスタマイズしていくものです。
これが本来のカスタムのあるべき姿です。

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富士カブに来場され、雑誌にも紹介された山親父さんのクロスカブです。
カブでウインタースポーツをしに行くほどのツアラーさんですのでそれに順応できる積載性と雪地対応が施されています。
これも本来のカスタムカブのあるべき姿だと思います。


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一方、こちらはレース仕様にカスタムされたC100です。
これはカブレース界でも1964年以前に生産されたボトルリンクバイクしか参加できないレース"バトルオブボトムリンク(BOBL)"に 参加しているカブです。
[⇒リンクはこちら

古いカブだからこそそのコンディションを維持しつつ、ハイポテンシャルなバイクに昇華していく。
これもカスタムカブのあるべき姿だと思います。 


一方、カブのカスタム界では大きく二つの流れができています。
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カブのカスタムで今まで主流とされていたのはチョッパーカスタムです。
写真は群馬のカスタムショップAtoRikA521のチョッパーカブですが、レッグシールドなどの不必要な物をチョッピングしてシンプルな形に仕上げるカスタムは、ハーレーなどの大型アメリカンに乗られてる方々のセカンドバイクとして受け入れられ、全国各地のカスタムコンテストへの出店やカスタム誌でも紹介されることも多く、 今や全国的にも認知されるようになりました。

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一方、今海外で多く紹介されているカブカスタムの代表格は"STREET CUB"スタイルです。 
リアフェンダーカット、バーハン化しているけれどカブの特徴であるレッグシールドを残すスタイルは東南アジアを中心にカブカスタムの新しい潮流として日本にも受け入れられつつあります。



そんな中、朝日新聞のデジタル版でこんな記事が掲載されました。

カスタムって何だ!? を考える「デウス」のワークショップ

  • 文 河野正士
  • 2016年3月18日 
     

東京・原宿にあるカフェ「デウス・エクス・マキナ原宿」で開催されたワークショップ「CUSTOM101/カスタム・ワン・オー・ワン」の様子。講師は「デウス・エクス・マキナ原宿」のバイクディレクターであるマシュー・ロバーツ氏(中央)。

 東京・原宿にあるカフェ「デウス・エクス・マキナ原宿」で開催されたワークショップ「CUSTOM101/カスタム・ワン・オー・ワン」。バイクのA to Zを学ぶ会としてスタートし、昨年12月に開催された初回のワークショップは“バイクの解剖学”と題し、バイクのメカニズムやそのメンテナンスについての基礎を学んだという。そして今回で2回目の開催となった“CUSTOM101”は、カスタムバイクはどのようにして生まれるのか、コンセプトの立て方、製作における注意点などを、実際のカスタムバイクを前に、食事やドリンクを楽しみながら学び、考え、ディスカッションしたのだった。

>>フォトギャラリーはこちら

 講師は「デウス・エクス・マキナ原宿」のバイクディレクターであり、自らも日本で「スピード・トラクター」というカスタムファクトリーを主宰するマシュー・ロバーツ氏。インダストリアルデザイナーとして活動する経験をいかし、カスタムをアカデミックな切り口で紹介した。またワークショップの題材として使用された、1961年式のホンダ・スーパーカブをベースにした「Firefly/ファイヤーフライ」はロバーツ氏がデザインおよび製作したカスタムバイクだ。

 興味深いのは、こういったワークショップを「デウス・エクス・マキナ」が展開していると言うことだ。

 オーストラリア生まれのブランド「デウス・エクス・マキナ」。カスタムバイクとサーフィンを中心に、それにまつわるファッションやアート、そしてカフェカルチャーをミックスした新しいコミュニティーが話題となっている。そのミックスカルチャーの輪はさらに広がりをみせ、インドネシア・バリ/アメリカ・ロサンゼルス/イタリア・ミラノ/そして東京・原宿にフラッグシップショップを展開。各国に点在する自転車やスケートボードといったストリートカルチャーも巻き込んでいる。ニッチでマニアックな存在であるカスタムバイクやサーフィンの世界を、ファッションやアート、カフェカルチャーを通して広め、またそう言ったライフスタイル・カルチャーを通してディープな世界に誘い込む。「デウス・エクス・マキナ」はまさに、カルチャーの“ハブ”的存在なのだ。

 「デウス・エクス・マキナ原宿」は2014年12月にオープン。カフェ&レストラン、ファッション&アートショップ、ガレージ、ギャラリー、サーフボードのシェービングルームを備え、近隣住民や観光客の憩いの場となり、世界展開するデウス・ブランドのファッションやアイテムを販売し、日本生まれのオリジナルアイテムをデウス・ブランドで世界に発信。アートやワークショップなどさまざまなエキシビションも開催している。

 また昨年は、神奈川県鎌倉市の七里ガ浜を会場にカスタムを楽しむ一般ユーザーを対象にしたカスタムバイク・コンテスト「バイク・ビルド・オフ2015」を開催。このイベントはシドニー、ロサンゼルス、バリ、ミラノ、そして東京とデウスのフラッグシップショップがある世界5都市で同日開催し、各国の上位車両を集めてインターネット上でもコンテストが行われた。今年は9月24日か25日かのいずれかで開催が予定されている(開催場所は未定)。

 さまざまな場所で沸き起こるバイクカルチャーの熱。走ることはもちろん、愛車を愛でたり、また愛車について学び知識を蓄えたりすることもバイクの楽しみ方のひとつ。仕事終わりのカフェに集まり、バイクについての学ぶこのイベントに参加して、そのことを再確認したのだった。また「デウス・エクス・マキナ原宿」は、今後もさまざまなワークショップやエキシビションを実施する予定だという。

■デウス・エクス・マキナ原宿 http://deuscustoms.com

>>フォトギャラリーはこちら

 







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この記事で掲載されているDEUS EX MACHINA(デウス・エクス・マキナ)は世界で展開されているサーフブランドで、バイクのワークショップも開催しています。
そんなDEUSが主催する世界的カスタムバイクイベント"DEUS BIKE BUILD OFF"が去年から日本でも開催されました。
 
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これは去年の会場の模様です。
大型バイクばかりが並ぶ会場に、この日会場に並んだカブは10台以上あったのでしょうか。
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 ちなみにTOKYO会場で第一位だったのはこのアメリカンダックス。

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シドニー会場で入賞したのはカブベースの電動バイク。
どの会場でもカブベースのバイクは注目されてました。

そんなこともあり、今年のDEUS BIKE BUILD OFFではこんなリリースがありました。

Calling all wrench botherers, amateur tinkerers and welding mask fetishists. 
The institution that has come to be recognised as the world’s greatest celebration of two wheeled ingenuity is back again. Around the globe over the weekend of the 24-25th of September champions of creativity will parade solutions to problems you didn’t even know existed in the Deus Bike Build Off 2016. 
This year’s festival of fettlers will be bigger than ever with the inclusion of new categories in addition to the open class - A professional division (invitational), an amateur race bike category and Postie/Honda Cub category. 
Locations of local events will be confirmed in the coming weeks. Entry forms will soon be available at bikebuildoff.com, entries are limited so make sure to stay tuned. 
Dust off the Whitworths and set your auto bid on those donor bikes, we’ll keep you posted with all details in the coming weeks. 
 
来たれバイクを愛するすべての仲間達へ 
THE DEUS BIKE BUILD OFFが去年より エリアを拡大し2016年今秋、開催されることが決定”!
今年は情熱でつくりあげるオープンクラスとプロクラスの2クラスに分かれてのエントリーが可能!
デウスショップがある5ヶ国で同時期開催される9月24日、25日のいずれかの日にち。
詳細はbikebuildoff.com で情報更新されていくのでチェックをお忘れなく。       
さぁ、今からベースとなるバイクをオークションで 探そう!‪#‎DeusBBO2016‬ 

すべてのレンチbotherersコール, アマチュアtinkerersと溶接マスクフェティシズム.
機関が認められるように, 世界最大のお祝いは二輪創意工夫は再び. 世界中の週末に第24-25回9月の優勝者はパレードの創造性に問題解決策を何も知らない存在deusバイクビルドオフ2016.
今年の祭のfettlersは今までより大きいと新しいカテゴリの算入に加えてオープンクラス-プロの師団(インビテーショナル), アマチュアレースバイクのカテゴリーとホンダ/ホンダカブのカテゴリー.
地元のイベントの場所は確認されて数週間. 入国審査の書類はまもなく, bikebuildoff.comで利用できるエントリは限定を確かめるように乞うご期待.
ほこりwhitworthsとあなたの自動入札するには, 贈与者のバイクにしておきましょう, あなたのすべての投稿内容と数週間.
(facbook翻訳をそのまま掲載) 



9/24,25のどちらかで開催されるDEUS BIKE BUILD OFFではなんとカブのカテゴリー部門があるかもしれないとのこと。
カスタムカブも世界的に評価されてきた証拠ですね。


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十国峠カブミーティングは日本でのカスタムカブの大きな祭典としてのカブミーティングを目指しています。
無論、DEUS BIKE BUILD OFFなどの全国のカスタムイベントにカブで参戦する皆さんの目標にしてもらえるような、そんな大きなイベントにしていきたいと思います。

ただ、カブのカスタムと言っても多種多様。
ツアラーもあれば、レーサーもあり、チョッパーもあればトレイルもある。
無論、見た目はノーマルでも今あるバイクを最高に走れるようにしていくこともカスタムの一要素だと思います。
どんなカスタマイズも評価されるべきだと思います。
そんな場を作っていきたい、それが十国峠カブミーティングの目標です。

自分のカブを愛するすべての人たちにとって最高のイベントになれれば最高だと思います。
スタッフ一同、一生懸命頑張りますので、是非皆様の参加をお待ちしています。


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さて、いよいよ五月になりました。
十国峠カブミーティングの本来の受け付け開始となりました。
おかげさまで少しづつエントリーも来ております。
ありがとうございます。

ただ今日はあくまで本来のエントリーの開始日。 
なので今回はエントリーの方法を改めておさらいしたいと思います。


◎十国峠カブミーティング&ガレージセール受付開始しました。



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●十国峠カブミーティング
●参加資格(一部追加・修正しました。)
ホンダスーパーカブシリーズ全般、もしくはカブベースの車体であること。
今回は参加の窓枠を広げるために下記の条件を満たしたバイクは参加可とする。
・カブ系遠心クラッチエンジンを積んでいることを証明できるバイクで、事務局が参加を認めたバイク。
・外見でカブを使ってることがわかるカスタムバイク。
・特例としてSOLOは参加を認める。

※ただあくまでカブミーティングなので、モンキー、ダックス、シャリイなどの4mini系はご遠慮ください。
 今回のカブミーティングはトランポ参加OKです。
 (その為、ナンバー未取得のカブも参加できます。)


●参加費用(エントリーフィー)
1000円/一人
費用は当日入口にて徴収します。
尚、その際に一日パスをお渡しします。それがないと会場への入場は出来ませんので何卒ご了承ください。
(尚、当日来場される方にも同様の対応を致しますので、参加予定の方はエントリーをお願いします。)

今回のカブミーティングの会場レンタル代に五万円かかるためのやむを得ない処置ですので、皆様のご協力をお願いします。
余剰金は参加者への記念品、コンテストの賞品、ミーティングの運営費に充てさせていただき、残金はカブの輪義援金として日本赤十字を通して熊本地震の被災地へ寄付させていただきます。

●注意事項
・当日は原則カブミーティング終了まで敷地内に入った車両の入退出ができません。

●申し込み方法

カブミーティングの参加希望者は
・参加者の氏名
・住所
・携帯番号
・メールアドレス
・参加車両
(車両の画像を添付してください。)
・トランポ参加の有無(駐車場に限りがありますので希望される方は必ずご記入ください。)

※詳細はこちらをご確認ください。
http://blog.livedoor.jp/tencountriescub/archives/2025213.html

を記入の上、下記のアドレスまで送信してください。
(題名にカブミーティング参加希望と入れていただけるとありがたいです。)


十国峠カブミーティング事務局

10countriescub@gmail.com

 (Gmailの受信設定を必ずONにしてください。)

 

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◎十国峠ガレージセール
●出店資格
会場でカブミーティングに参加している皆さんに商品を販売したいと思う個人、企業であれば特に規定は設けません。
加えてではありますが、当カブミーティングのカスタムコンテストのアワード"Garage Award"に審査にご協力いただければ幸いです。(任意)

●販売していいもの
十国峠レストハウス内で販売されているもの(主に食品)でなければ、違法のものでない限り何を販売していただいてもかまいません。
今回のカブミーティングはトランポ参加OKですので車両販売もOKです。
出来ればカブミーティングに参加している皆さんがほしくなるものを出店していただければありがたく思います。

●出店費用
ひと区画(駐車場一台分) 1500円
区画追加(応相談)    +500円

費用は当日入口にて徴収します。
会場レンタル代が五万円かかりますので、皆様のご協力をお願いします。
尚、余剰金は参加者への記念品、コンテストの賞品、ミーティングの運営費に充てさせていただき、残金はカブの輪義援金として日本赤十字を通して熊本地震の被災地へ寄付させていただきます。


●注意事項
・当日はカブミーティング終了まで敷地内に入った車両の入退出ができません。
 くれぐれもご了承の上での設営をお願いします。
・会場では水や電気などを準備することはできません。必要な方は各自でご準備ください。
・会場内での盗難などのトラブルは一切責任を持ちません。何卒ご了承ください。

●申し込み方法
ガレージセールに出店したい方は、
・出店者の氏名(ガレージ、企業の方は名称も)
・住所、連絡先
・主な出品物
・希望区画数(希望区画数は当日調整できます。)
・カブミーティングエントリーの有無


※詳細はこちらをご確認ください。
http://blog.livedoor.jp/tencountriescub/archives/2025300.html

を記入の上、下記のアドレスまで送信してください。
(双方送信先は一緒です。ガレージセール出店希望と題名に入れていただけるとありがたいです。)


十国峠カブミーティング事務局

10countriescub@gmail.com

 (Gmailの受信設定を必ずONにしてください。)


確認後、受付確認のメールを返信します。
返信メールが来た時点で受付完了となりますのでご了承ください。

皆様のエントリーをお待ちしてます。

 
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よろしくお願いいたします。

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