おはようございます。

3月もいよいよ最終週。
残すは退職&送別の花贈りとなりました。

気候的な影響からか、仕入れ価格の高騰する中、
なんとか魅力的な春のお花を揃えられていますので、そのあたりは市場・生産者の皆様に感謝ですね。
こういう時期はすでにお花の仕入れは前日の夜で完了しているので、あとはこの後二つの市場にお花を取りに行くだけです!

先週末、北九州は学校の先生の離任式。
お世話になった先生への花束のご注文でたくさんのお母様が来店して下さいました。
その際の卒業生のママさん達との会話。
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話を聞いていると小学校を卒業した後、私立の中学校に進む子も結構多く、
各家庭の子供たちへの教育のスタンスは様々だなと感じました。

我が家は、来年小学校三年生になる娘がいますが、
僕たち夫婦の中では、すでに公立の中学校に行ってもらう方向で考えています。

僕は自分が私立の中学校に行ったこともあり、
最初は子供たちが勉強が得意そうであれば私立に行って、
もっともっとすごい勉強できる奴がいる。
ということを感じてほしいなと考えていました。
また多くの子供達が真面目に勉強するので、
勉強する癖付けができることもプラスだと感じていたし。

逆に嫁はのどかな田舎の中学校だったこともあり、
公立中で全然問題ないと考えていたようです。

しかし、ある時からなんとなく僕の考えが変わりました。
僕自身の学生時代を振り返ると、
中学入試を経て、ろ過された上澄みのような恵まれた子供たちばかりの中で思春期を過ごしました。

それが良かったのか悪かったのかはわかりませんが、
社会に出て初めて、自分が恵まれた環境にいたことを自覚しました。
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自分でお店をするようになり、いろんな環境で育ったであろうスタッフに働いてもらう中で、
僕の当たり前が、当たり前ではないということも様々感じました。

なので子供たちには、
いろんな家庭で育つ同級生の中で、自分がどういう環境にいるのか。
などを多感な時期に感じてもらえたら嬉しいです。

また、どうしても私立&進学校だとカリキュラムがきっちりしているので、
やらされる課題をこなす中で受験に勝つテクニックみたいなことは身につくのですが、
半面、自由に自分の好きなことに打ち込む時間などは持ちにくい気もしています。

子供たちにとっては、とても厳しい判断にはなるのですが、
さまざまな迷いの中で何かに熱中するものを見つけて、
頑張って欲しいと今は思います。

それにしても通信簿【あゆみ】って良いネーミングですよね。
これくらい意味を含んだ柔らかい日本語でお花の商品名考えられたらいいなって思いますww